JPH01275276A - サスペンション装置におけるホイールアライメント調整機構 - Google Patents

サスペンション装置におけるホイールアライメント調整機構

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JPH01275276A
JPH01275276A JP10727288A JP10727288A JPH01275276A JP H01275276 A JPH01275276 A JP H01275276A JP 10727288 A JP10727288 A JP 10727288A JP 10727288 A JP10727288 A JP 10727288A JP H01275276 A JPH01275276 A JP H01275276A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bolt
diameter
hole
wall
neck
Prior art date
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Pending
Application number
JP10727288A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshiaki Yoshimoto
義明 吉本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP10727288A priority Critical patent/JPH01275276A/ja
Publication of JPH01275276A publication Critical patent/JPH01275276A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、サスペンション装置におけるキャンバ角等
のホイールアライメントを調整する機構に関する。
〔従来の技術〕
従来のホイールアライメントを調整する機構としては、
例えば米国特許明細書第3917308号明細書に記載
されるようなものがある。これはサスペンションス)・
ラットをなすショソクアブソ−ハ下端と、車輪を支持す
るナックルとの結合を、ショソクアブソーハを抱き込ん
だブラケット(ナソクルフィキシングブラゲノト)とナ
ックルとの間に上下2木のボルトを通して行い、下側の
ボルトに偏心円板を固定するとともに、ブラケットに、
プレスによりこのブラケットの一部を凹陥さ−けて前記
偏心円板の周面の受は面を形成していて、このポル)・
を自らの回転により偏心移動させてブラケットとナック
ルとの相対角度を可変とし、もってキャンバ角を調整可
能にしている。
[発明が解決しようとする課題] 前記従来の技術によれば、実際の組み立ての際には、作
業効率の向上を図るために全てにアライメント調整を行
うのではなく、ブラケットの受は面に対する偏心円十ル
の回転方向位相を所定の位置に合わせて組み立て、その
後にアライメント検査でキャンバ角が不適合とされたも
ののみについて、下側のボルトを回転させることにより
前記偏心円板を利用して当該ボルトを偏心移動させてア
ライメント調整を行うのが普通である。
しかしながら、偏心円板の受は面がプレスにより成形さ
れるものであったために、プレス型の摩耗やブラケソ1
〜の板厚のばらつき、さらにはスプリングパンク等によ
って前記受は面の寸法精度はあまり高く期待できないし
、また、このことから偏心円板の受は面への挿入を容易
にすることを考慮すると、偏心円板とその受は面との間
に寸法誤差を考慮して予め太き目の隙間を設けておく必
要がある。従って、前記従来の技術によれば、組め立て
時にボルトの回転方向の位相を合わせたとしても、前記
隙間により所望の位置決めが困難となり、ホイールアラ
イメントのばらつきが大となって、その結果、多くの場
合に検査工程における前記アライメント調整が必要にな
って、組み立て作業の効率が思わしくないという問題点
がある。
この発明は、このような従来技術の問題点に着目してな
されたものであって、ホイールアライメントの設定を高
精度に行うことを可能にするとともにその調整も容易に
することを目的としている。
〔課題を解決するための手段〕
この発明のサスペンション装置におけるホイールアライ
メント調整機構は、対をなす第1壁及び第2壁を所定間
隔をおいて備え、両壁の対向位置にボルト貫通孔が夫々
開設されたブラケットと、前記第1及び第2の壁の間に
取付けられ、前記両ボルト貫通孔に対応する位置にボル
ト貫通孔が開設されたサスペンション部材と、前記両壁
のボルト貫通孔とナスペンション部材のボルト貫通孔と
を貫通するポル1−と、このボルトに螺合してサスペン
ション部材とブラケットとを固着するナツトと、を備え
てなり、前記第1壁の外側に前記ボルトの頭部が位置す
るとともに前記第2の壁の外側に前記ナツトが位置する
サスペンション装置において、前記ボルトの、頭部と軸
部との間の首部の径を軸部の径よりホィールアライメン
ト調整代分だけ大にするとともに、第1壁のボルト貫通
孔の径を前記首部の径に対応させ、サスペンション部材
のボルト貫通孔の径を前記ボルトの軸部の径に対応させ
、第2壁のボルト貫通孔を、縦径を前記ボルトの軸部の
径に対応させ且つ横径を前記ボルトの首部の径に対応さ
せた長孔とし、さらに前記ポル(・の首部の長さ寸法以
上の厚み寸法をもち且つその首部の径より大きい内径を
もつ座金を、前記ポルI−の頭部座面又は前記ナソ1〜
の座面に選択的に配置する構成とした。
前記第1壁のボルト貫通孔と、ボルトの首部とは、後述
するように、首部がボルト貫通孔に入り込んでボルト貫
通孔とボルトとの相対位置が固定される状態と、首部が
ボルト貫通孔の外部にあってポル1−軸部がボルト貫通
孔内で相対位置が可変の状態とを、座金の位置によって
選択できるようになっていればよいために、第1壁のボ
ルト貫通孔とボルトの首部とは、必すしも円形である必
要はなく楕円形であってもよい。この場合は座金の中心
孔も対応した楕円形となる。
〔作用〕
サスペンション組み立てラインにおいては、ブラケット
の両壁の間にサスペンション部材を介在させた状態で、
第1壁の側からサスペンション部材を経て第2壁にボル
トを貫通させ、第2壁の外側で座金にボルトを通した後
に、ボルトの軸部先端にナソI・を螺合する。これによ
り、第1壁のボルト貫通孔にはポル1−の首が係合して
、そのボルト貫通孔とボルトとの中心が一致する。この
ときボルトの軸部は第2壁のボルト貫通孔の長手方向中
心に位置するからそのままナツトを締め付りればよい。
これによりポイールアライメンl−が設定される。
また、アライメン;・検査によりアライメントの調整が
必要になったときには、ナンドをボルトから一旦外し、
前記座金をボルトの首部に外嵌した状態でボルトを第1
壁の側からサスペンション部月を経て第2壁に貫通させ
、その先端にナンドを螺合する。即ち、前記座金を、当
初の第2壁外側から第1壁外側に移動させ、これにより
ボルトの首部が第1壁のボルト貫通孔に入り込むことを
防止して、ボルトの軸部と第1壁のポル1−貫通孔との
間に隙間を設ける。これにより、第1壁に対するボルト
の位置を、ポルI−貫jm孔内で変更するごとができる
から、サスペンション部材とブラケソI・との相対位置
を調整してホイールアライメンl−の調整をすることが
できる。この第1壁に対するボルトの位置の変更に付随
して第2壁の長孔のホルト貫通孔内でもボルトの位置を
変更調節する。
これにより、ホイールアライメントが調整されて設定さ
れる。
〔実施例〕
第1図以下はこの発明の実施例であり、この発明をキャ
ンバ調整機構に適用したものである。
図中1がサスペンションス1−ラットであり、2がナッ
クルであって、このナックル2がこの発明の構成要素た
るサスペンション部材である。サスペンションストラソ
1−1の下端を抱き込んでこれに固定されたナソクルフ
ィキシングブラケソト3により、前記サスペンションス
トラソト1とナックル2とが連結される。
前記ブラケット3には、同一方向に突出して相互に平行
で且つ対をなす第1壁31と第2壁32が前記ナックル
2が入り込む間隔をおいて備えられる。第1壁31と第
2壁32には、夫々上下にボルト貫通孔31a、31b
、32a、32bが開1コされる。
ナックル2にも上下にボルト が開口されて、ボルト貫通孔31a,2a.32aと、
同31b,2b,32bとが、夫々直線上に連続するよ
うになっている。
4は、」二側のボルト貫通孔31a,2a,32aに貫
通されるボルトであり、頭部4aと軸部4bとの間の首
部4Cの径を、軸部4bの径よりホィールアライメント
調整代分だけ犬にしてあり、また頭部4aには座4dが
形成されて座付きボルトをなしている。首部4Cと軸部
4bとの間はテーパ面をなして、ボルト4をボルト貫通
孔31aに通ずときの円滑性を確保している。また座4
dの座面には、首部4Cとの境界部分に第3図に示すよ
うな環状の溝4eが形成されている。
また、前記第1壁31のボルト貫通孔31aの径を、ボ
ルト4の首部4Cの径に対応させて、首部4Cが殆どの
隙間もなくボルト貫通孔31aに嵌入できるようにしで
ある。さらに、ナックル2のボルト貫通孔2aの径は、
前記ボルト4の軸部4bの径に対応しており、第2壁3
2のボルト貫通孔32aは、縦径を前記ボルト4の軸部
4bの径に対応させ、且つ横径を前記ボルト4の首部4
Cの径に対応させた長孔としている。
5は座金であり、この座金5は前記ボルト4の首部4C
の長さ寸法以上の厚み寸法をもち且つその首部4cに係
脱自在に嵌合できる内径をもつ。
また、6はナンドであり、前記ボルト4に螺合して前記
両壁31,32間にナックル2を固定するようになって
いる。このナツト6も座6aを有して座付きナツトとな
っている。
また、前記ボルト貫通孔31b,2b,32bは、図示
しない公知のボルトが貫通ずるものであって、このボル
トの軸部が挿通ずるだけの径となっている。
而して、サスペンション組み立てラインにおいては、ブ
ラケット3の両壁31.32の間にサスペンション部材
としてのナックル2を差し入れた状態で、第1壁31の
外側からナックル2を経て第2壁32まで、ポル1−貫
通孔31a、2a、32aにボルト4を貫通させ、第2
壁32の外側で座金5にボルト4を通した後に、ホルト
4の軸部4b先端にナツト6を螺合する。この状態が第
2図であり、その分解図が第1図である。
これにより、第1壁31のポル1−貫通孔31aにはボ
ルト4の首部4Cが係合して、そのボルト貫通孔31a
とボルト4との両中心が一致する。
前記ボルト貫通孔31aへの首部4Cの係合は、首部4
Cと軸部4bとの間にテーパが形成されているから、こ
のテーパに案内されて円滑になされる。このときポル1
−の軸部4bは第2壁32のボルト貫通孔32aの長年
方向中心に位置するからそのままナツト6を締め付4J
ればよい。また、ボルト貫通孔31b、2b、32bに
は、これらの孔径に対応した公知のボルトを挿通してナ
ツトを締め付ける。これによりキャンバ角が設定される
また、アライメント検査の結果、キャンバ角の調整が必
要になったときには、ナツト6をボルト4から一旦外し
、このボルト4を引き抜いた後で、前記座金5をポル1
−4の首部4cに外嵌した状態で、このポル1−4を第
1壁31の側からナックル2を経て第2壁32に貫通さ
せ、その先端にナツト6を螺合する。即ち、前記座金5
を、当初の第2壁32外側から第1壁31外側に移動さ
せ、これによりボルト4の首部4cが第1壁31のポル
1へ貫通孔31aに入り込むことを防止して、ボルト4
の軸部4bと第1壁31のボルト貫通孔31aとの間に
隙間を設ける。これにより、第1壁31に対するボルト
4の位置を、ボルト貫通孔31a内で変更することがで
きるから、ナックル2とブラケット3との相対位置を調
整して、キャンバ角の調整をすることができる。この第
1壁31に対するボルト4の位置の変更に付随して第2
壁32のILのボルト貫通孔32a内でもボルト4の位
置を変更調節した後にナツト6を締め付ける。
このとき、必要によりボルト貫通孔31b、2b。
32bを貫通している図示しないボルトに対して螺合し
ているナンドを多少緩めてから前記の作業を行うものと
し、前記調節後にそのナツトを再度締め付ける。この状
態が第5図に示され、その分解状態が第4図に示される
この作業により、サスペンションストラット1とナック
ル2とは前記図示しないボルトを中心として相対角度が
調整されて、キャンバ角の調整がなされる。
なお、前記実施例においては、第1壁31のポル1−貫
通孔31aとボルト4の首部4Cとを断面円形に図示し
ているが、これらは必ずしも断面円形でなくともよく、
例えば楕円としてもよい。けだし、前記第1壁31のボ
ルト貫通孔31aと、ボルト4の首部4Cとは、前述し
たように、首部4cがボルト貫通孔31aに入り込んで
第1壁31とボルト4との相対位置が固定される状態(
第2図)と、首部4Cがボルト貫通孔3]aの外部にあ
ってボルト軸部4bがボルト貫通孔31a内で相対位置
が可変の状態とを、座金5の位置によって選択できるよ
うになっていればよいからである。このようにこれらを
断面円形以外の形状にすることによって、第2図の状態
のときにはナンド6の締め付は時にはボルト4が共回り
することがない。この場合は座金の中心孔も対応した楕
円形とすればよい。
さらに前記実施例においては、ブラケット3の上側のボ
ルト貫通孔31a、32aを前記の構成にするとともに
、これに前記構成のボルト4を貫通させたが、これらを
、下側のボルト貫通孔31b、32bに適用して、上下
逆に構成してもよい。
また、前記実施例は、この発明をサスペンションストラ
ット1とナックル2との間において適用することにより
キャンバ角を調整するようにしたが、この発明は相互に
連結されるサスペンション構成部材間において広く適用
できるものであり、その結果、他のホイールアライメン
トの調整も可能である。
〔発明の効果〕
以」二説明したように、この発明にあっては、ボルトの
首部及び軸部の径と、ブラケットのボルト貫通孔の径と
の関連においてホイールアライメントの調整を行うよう
にした。ボルトは通常冷間鍛造されるために外径の誤差
は0.15 van程度までであり、またホルト貫通孔
は通常プレス打ち抜きで形成されるために径の誤差はO
,1,5+u程度までであるから、バラツキの和は最大
0.3 龍程度と高精度になる。よって、ブラケ71−
とサスペンション部材との組み付は精度が高くなるから
、サスペンション組み立て工程において組み立てられた
サスペンション装置が、アライメント検査工程で調整を
要するものと判断される確率が大幅に低減する。
また、仮に調整が必要になったとしても、この発明によ
れば、ボルトに外嵌する座金の位置を変更するだりで容
易に調整をすることができるという効果がある。さらに
この発明によれば、前記従来技術のように偏心円板を使
用する必要がなく、また偏心円板の受は面の加工も不要
となるために、ブラケットの成形が容易で安価になると
いう効果もある。
【図面の簡単な説明】
第1図は組立ラインでの組み立て状態を示す分解斜視図
、第2図は組立ラインで組み立てられた状態の要部横断
面図、第3図はボルトの要部断面図、第4図はアライメ
ント調整状態を示す分解斜視図、第5図はアライメント
調整された状態の要部横断面図である。 2・・・ナックル(サスペンション部材)、2a、2b
・・・ボルト貫通孔、3・・・ブラケット、31・・・
第1壁、32・・・第2壁、31a、31b、32a、
32b−ボルト貫通孔、4・・・ボルト、4a・・・頭
部、4b・・・軸部、4C・・・首部、5・・・座金、
6・・・ナツト。 特許出願人 日産自動車株式会社 代理人 弁理士 森   哲 仇

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)対をなす第1壁及び第2壁を所定間隔をおいて備
    え、両壁の対向位置にボルト貫通孔が夫々開設されたブ
    ラケットと、前記第1及び第2の壁の間に取付けられ、
    前記両ボルト貫通孔に対応する位置にボルト貫通孔が開
    設されたサスペンション部材と、前記両壁のボルト貫通
    孔とサスペンション部材のボルト貫通孔とを貫通するボ
    ルトと、このボルトに螺合してサスペンション部材とブ
    ラケットとを固着するナットと、を備えてなり、前記第
    1壁の外側に前記ボルトの頭部が位置するとともに前記
    第2の壁の外側に前記ナットが位置するサスペンション
    装置において、 前記ボルトの、頭部と軸部との間の首部の径を軸部の径
    よりホィールアライメント調整代分だけ大にするととも
    に、第1壁のボルト貫通孔の径を前記首部の径に対応さ
    せ、サスペンション部材のボルト貫通孔の径を前記ボル
    トの軸部の径に対応させ、第2壁のボルト貫通孔を、縦
    径を前記ボルトの軸部の径に対応させ且つ横径を前記ボ
    ルトの首部の径に対応させた長孔とし、さらに前記ボル
    トの首部の長さ寸法以上の厚み寸法をもち且つその首部
    の径より大きい内径をもつ座金を、前記ボルトの頭部座
    面又は前記ナットの座面に選択的に配置する構成とした
    ことを特徴とするサスペンション装置におけるホィール
    アライメント調整機構。
JP10727288A 1988-04-28 1988-04-28 サスペンション装置におけるホイールアライメント調整機構 Pending JPH01275276A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7628415B2 (en) * 2006-03-30 2009-12-08 Kayaba Industry Co., Ltd. Knuckle bracket

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7628415B2 (en) * 2006-03-30 2009-12-08 Kayaba Industry Co., Ltd. Knuckle bracket

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