JPH01274949A - 非接触デジタイジング方法 - Google Patents

非接触デジタイジング方法

Info

Publication number
JPH01274949A
JPH01274949A JP10530588A JP10530588A JPH01274949A JP H01274949 A JPH01274949 A JP H01274949A JP 10530588 A JP10530588 A JP 10530588A JP 10530588 A JP10530588 A JP 10530588A JP H01274949 A JPH01274949 A JP H01274949A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
contact
distance measuring
optical axis
axis
center axis
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP10530588A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitoshi Matsuura
仁 松浦
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fanuc Corp filed Critical Fanuc Corp
Priority to JP10530588A priority Critical patent/JPH01274949A/ja
Publication of JPH01274949A publication Critical patent/JPH01274949A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は非接触デジタイジング方法に係り、特に簡単な
構成で位置座標値と法線ベクトルを求めることができる
非接触デジタイジング方法に関す〈従来技術〉 モデルを表面往黴倣いあるいは表面1方向倣いにより倣
いながら該モデル面上の各ポイントの座標値を求め、各
点の集まりにより曲面を定義し7(デジタイジング)、
各点の座標値(デジタイジングデータ)を用いて点列バ
スに沿って工具を移動させてモデル形状通りの加工を行
う方法がある。
ところで、かかるデジタイジングデ・−タを用いて加工
を行うには、使用するカッタに工具径があるt。、め必
ず工具径補正をし7なげねばならない。そして、この工
具径補正はポイントの座標値を法線方向に工具径だけ′
、1フセットすることにより行われる。このため、デジ
タイジングデータを用いj二加工において1よ、各、ツ
?インi・における法線方向を求める必要がある。
従来のスクイラスを用いた接触型倣いjこよれば、三次
元的に変位しtコスタイラスの各軸成分から面の法線方
向を容易に算出できる。しかし、接触型倣い;・′−始
いてはスータイラスがモデルと接触するものであるため
、ならい速度がある程度以上上げられないとかスタイラ
スが摩耗してスタイラスの交換が必要になると共に、交
換しないと精度の高いデジタイジングができなくなると
いう問題がある。
そこで、非接触で距離を測定できる距離測定プローブに
よりモデA−面を非接触でなられせながらデジタイジン
グ亨る非接触デジタイジング方法が提案yれている。尚
、非接触倣いとは、第6図に示すようにレーザ測長プロ
ーブのような非接触で距離の測定ができるブローブセン
ザ(距離測定プローブ)PBを用いて該プローブをモデ
ルMDLに接触させることなくモデル画をなられせる方
式である。この非接触型の距離測定プローブpBは一般
に基準距離Loを持っており、実際の測定距離りと基準
圧iL。の差を誤差量Δ■、4として出力できるように
なっている。
ところで、かかる非接触測定は一次元の測定であり、こ
のため法線方向(面の傾斜)を算出するには一旦モデル
面上の全ポイントを求め、しかる後コンピュ・−タを用
いて測定された魚群を接続して曲面を作成し、そのデー
タから法線ベクトルを算出している。
〈発明が解決しようとしている課題〉 しかし、かかる従来の非接触デジタイジング方法で:よ
大型の1ンピ、−夕が必要となると共に、ベクトル演算
tζ多くの時間を要し、しかも位置座標値と同時にリア
ルタイムで法線ベクトルを求めることができず、灯まし
くなかった。
どころで、面の傾斜(法線方向)を求める方法として、
第7図に示すようにモデルMDL面上の1点P2から相
異なった方向に2本の接線P2P、。
P2P3が引ければ、これら2本の接線ベクトルの外債
として当該点P2における法線ベクトルが算出できる。
そこで、適宜な間隔を持たせた3本の測定プローブを束
にして、3点を同時に測定する動作を連続的に繰り返す
ことにより、第7図におけるA P2における法線ベク
トルをP2P、、 P2P、の外積により連続的に求め
て行くことが考えられる。
しかし、かかるシステムにおいては3本の距離測定プロ
ーブが必要となるため、測定部のメカニズムが大規模な
ものとな伎、しかも測定部のメカニズムが占める全体の
中のコストが太き(なって好ましくない。
以上から本発明の目的(よ、単一の光学プローブを用い
、しかも簡単な演算により位置座標値と共に法線ベクト
ルをリアルタイムで求めることができる非接触アジタイ
ジング方法を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 第1図は本発明の概略説明図である。
1は非接触距離測定器、1aは距離測定プローブ、1b
は回転部、2は光軸、3は回転中心軸、4は光軸の曲面
上の軌跡である。
く作用〉 距離測定プローブ1aの光軸2を回転中心軸3から偏心
させて取り付け、非接触距離測定器1を所定方向に非接
触ならいにより移動させると共1こ距離測定プローブ1
aを回転中心軸3の回りに回転させる。
そして、光軸2の先端が描く曲線軌跡4上のボインドで
あって、距離測定器1の進行方向両側にそれぞれ存在す
る少なくとも2点p、 、 p、 /の位置データを周
期的に測定し、ポイントP1からポイントP1′を見た
時の軸成分(Δx、Δy、Δz)を用いてポイントQ、
の法線方向を演算し、Qlの座標値と組にして出力する
〈実施例〉 第2図は本発明の非接触デジタイジング方法を実現する
システムのブロック図である。尚、倣い平面はx−Zと
し、Y軸はピックフィード方向であるものとする。
1は非接触距離測定器、1aは距離測定プローブ、1b
は回転部、5は光軸を一定速度で回転させるモータ、6
は1回転当りN個のパルスP1.Iを発生するパルスコ
ーダ、7は光軸回転位置監視部であり、たとえば距離測
定プローブ1aが90°位置及び270°位置に到来す
る毎に位置読取イネーブル信号PESを発生する。従っ
て、後述するように第1図に示す光軸先端の軌跡4上の
2つのポイントP!、P、’迄の距離が読み取られると
共に、回転中心軸3とモデルMDLとの交点Q1pQ、
’の座標値が読み取られる。
11は非接触デジタイジング装置、122,12Xば非
接触デジタイジング装置から発生するデジタルの各軸速
度信号vx、vzをDA変換するDA変換器、13Z、
13Xは各軸のサーボ回路、14Z、14XはZ軸及び
X軸駆動用のモータ、15Z、15Xは対応するモータ
が所定角度回転する毎にパルスP2.Pxを発生する位
置検出用のパルスコーダ(以上Y軸分の図示は省略して
いる)、16Z、16X、16Yは対応スルハルスコー
ダから発生するパルスを移動方向に応じて可逆計数して
工具中心軸3(第1図)の先端における現在位置(X、
、+、、 Y、+、、 Z、+1) ヲ監視t ルli
(在位t レジスタである。
非接触デジタイジング装置11において、11aはなら
い方向θ、、+1を割り出す(予測する)ならい方向演
算部、1.1 bは軌跡4 (第1図(bl参照)上の
連続する2点p!、 pl’迄の距離L1. L、’を
用いて次式 %式%(1) により工具中心軸3とモデルとの交点Q、迄の距離りを
算出する距離補正部である。
11cは距離りと基準距離L0の差分ΔLを演算する加
算器、lidは法線方向速度信号vNを発生する速度信
号発生部、lieは接線方向速度信号V□を発生する速
度信号発生部、llfは速度信号VN、 V、及びなら
い方向θ、、+Iを用いて各軸方向速度信号vx、■2
を発生する速度信号発生部、11Sは軌跡4上の連続す
る2点p、、p、′のうち手前の点P、から他方の点P
、′までの軸成分を(Δx、Δy、ΔZ)とする時、該
軸成分を用いて工具中心軸3とモデルとの交点Q、にお
ける法線ベクトルを演算する法線ベクトル演算部、ll
hはモデル面上の各ポイントの座標値と法線ベクトルを
組にして記憶するメモリである。
以下、第2図の全体的動作を説明する。尚、最初に非接
触倣いについて説明し、ついで法線ベクトルの演算方法
を含むデジタイジング処理について説明する。
図示しない操作パネルからならい速度■。。、ならい範
囲、ならい方法(表面ならいとする)等皿々のならい制
御に必要なデータを入力した後、非接触デジタイジング
の起動を掛けると、非接触デジタイジング装置11は距
離測定プローブ1aを回転中心軸3の回りに一定速度で
回転させると共に、非接触倣い動作を開始する。
さて、光軸回転位置監視部6ば距離測定プローブ1aが
90’位置及び270°位置に到来する毎に位置読取イ
ネーブル信号PESを発生する。
距離補正部11b及び倣い方向演算部11aは、それぞ
れイネーブル信号PESが発生する毎に距離測定プロー
ブ1bから距離データ、及び現在位置レジスタ16X〜
162から回転中心軸1bの位置データを読み取る。す
なわち、距離補正部11bは光軸軌跡4 (第1図)上
のポイントp、、p、′迄の距iiL、、 L、’を読
み取り、倣い方向演算部11aは回転中心軸3とモデル
の交点Q、、Q。
′における座標値をそれぞれ読み取る。
距離補正部11bは(1)式の演算を行って、回転中心
軸3とモデルの交点Qiにおける距iLを演算して加算
器11Cに入力する。器財りが入力されると、加算器1
1bは基準距1lilL0と測定器fiLとの誤差量Δ
Lを計算して速度信号発生部11C211dに入力する
速度信号発生部lie、lidは第3図及び第4図に示
すΔL−VN特性、ΔL−VT特性に従って法線方向速
度信号■8と接線方向速度信号■□を発生する。
一方、ならい方向演算@ 1 ’1 aは前々回のイネ
ーブル信号発生時刻(タイムスロット)におけるならい
方向θ。−1(第5図参照)と前回のタイムスロットに
おけるならい方向θ、との差分Δθ。並びに前回のなら
い方向θ。を用いて、 θ。+(1/n)  ・Δθ、→θ□K(2)(nは適
宜に決めた定数:通常1/2)により今回のタイムスロ
ットにおけるならい方向θ。。、を演算する。尚、現イ
ネーブル信号発生時刻T、や、より2つ前の時刻T。−
1における回転中心軸位置をP、−、(X、−、、Z、
−、) 、1つ前の時刻TI、におけろ回転中心軸とモ
デルの交点座標値をP、(Xo。
2n)、現イネーブル信号発生時刻の回転中心軸とモデ
ルの交点座標値をP n+1 (xn+1’ Zr++
1)とすれば、ポイントP、、Pn間の傾斜角 θ、、−1は次式 %式% により求まり、ポイントP n P n + 1間の傾
斜角θ。は次式 %式% により求まり、傾斜の増分Δθ、は次式θ−θ  −Δ
θ により求まる。
速度信号発生部11eは、各速度信号V、、 V。
とならい方向信号θ。1を用いて、 ■ ・cosθ  →■(3) ■ ・sinθ  →■(4) により各軸速度信号V1...v2を発生し、該各軸方
向のならい速度イ:号V□v2をDA変換器12X。
122及びサーボ回路13X、132を介してモータ1
4X、14Zに印加して非接触距離測定器1を移動させ
モデル面をなられせる。尚、距離測定器1はならい方向
演算部11aで計算された方向θ、、や、の方向に移動
する。
以上が非接触距離測定器1によりモデルを非接触倣いさ
せる方法である。次に法線方向と位置座標値の求め方に
ついて説明する。
法線ベクトル演算部11gは、イネーブル信号PESが
発生する毎に距離測定プローブ1bから距離データ及び
現在位置レジスタ16Xから回転中心軸・モデル交点の
X軸方向座標値を読み取る。
すなわち、法線ベクトル演算部11gは光軸軌跡4 (
第1図)上の2つのポイントp、、 p、’迄の距gi
n、、 L、’を読み取ると共に、回転中心軸・モデル
交点QIPQ%におけるX軸座標値X。、X、、+1を
読み取る。
しかる後、法線ベクトル演算部11gは次式%式% (たt!シ、Rは回転中心軸から光軸までの半径)によ
り、ポイントP1からポイントPl′を見た時の軸成分
(Δx、Δy、Δz)を計算する。尚、Δy、ΔzばΔ
Xと同様に現イネーブル信号発生時刻と1つ前の発庄時
割におけるY軸及びZ軸座標値Y n) Y、41 ;
 Z、、# Zn+1を用いて計算することもできる。
ついで、法線ベクトル演算部11gは、(Δx、0、Δ
z)を進行方向ベクトル、(0,Δy、Δz)を進行方
向に垂直な断面方向ベクトルとし、法線ベクトルをこれ
ら2つのベクトルの外積として求める。すなわち、法線
ベクトルの X軸成分: −ΔZ・Δy→頌。
Y軸成分: −Δx’Δz −N 、、、    (6
)Z軸成分:  △x’−Δy = N よとなるから
、(6)式より法線ベクI−ルを求めてメモリ11hに
出力する。
メモリllhは読取イネーブル(=号PES発生時にお
ける各軸現在位置レジスタの内容(回転中心軸・モデル
交点Q1の座標値)と法線ベクトル演算部で演算された
ポイントQ1における法線を組にして記憶する。息後同
様な処理が行われてメモリ11hにモデル面上の全ポイ
ントの座標値が法線ベクトルと対になって記憶されるこ
とになる。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、距離測定プローブの光軸を回転中
心軸から偏心させ、距離測定プローブを所定方向に非接
触ならいにより移動させると共に該光軸を回転中心軸の
回りに回転させ、光軸の先端が描く曲線軌跡上のポイン
トであって、進行方向の両側にそれぞれ存在する少な(
とも2点の位置データを周期的に測定し、該位置データ
を用いて法線方向を演算し、位置座標値と対にして出力
するように構成したから、単一の光学プローブであって
も簡単な演算により位置座標値と共に法線ベクトルをリ
アルタイムで求めることができる。
尚、上記の様にして法線ベクトルを算出する時は、進行
方向に対して測定する点間の距離及び、断面方向で見た
測定点間の距離をある程度短かく取り、傾斜が−様な微
小面素の中に各測定点かあるとみなせる様にしなければ
ならない。
又、一方、測定点の間隔があまりに短いと、演算精度が
保てない可能性があり、測定点間の距離は妥当な値に決
める必要がある。
更に、点の測定についても無制限に短い間隔で測定でき
る訳でない。測定の間隔を1msとした時、4 m s
 /回転、すなわち15000rpmでのプローブの回
転までが可能である二従って、送り速度6 m / m
 i nで送っている時、4msで動く距離は0.4m
mとなりプローブの偏心量の設定に工夫ができれば、−
辺0.4mm程度の面素程度まで曲面を分割して法線ベ
クトルの算出が可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略説明図、 第2図は本発明を実現する非接触デジタイジシグ装置の
ブロック図、 第3図乃至第5図は非接触倣い説明図、第6図及び第7
図は従来方法の背景図である。 l・・非接触距la測定器、 1a・・距離測定プローブ、 1b・−回転部、 2・・光軸、3・・回転中心軸、 4・・光軸軌跡 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹第 1 図 
(a〕 第1図(bλ 第3図     第4図 第5図 7′ /

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)非接触で距離を測定できる距離測定プローブによ
    りモデル面をならわせて該モデル面上のポイントの座標
    値を求める非接触デジタイジング方法において、 前記距離測定プローブの光軸を回転中心軸から偏心させ
    、距離測定プローブを所定方向に非接触ならいにより移
    動させると共に該光軸を回転中心軸の回りに回転させ、 光軸の先端が描く曲線軌跡上のポイントであって、進行
    方向の両側にそれぞれ存在する少なくとも2点の位置デ
    ータを周期的に測定し、 該位置データを用いて法線方向を演算し、位置座標値と
    組にして出力することを特徴とする非接触デジタイジン
    グ方法。
  2. (2)光軸の半回転毎に前記曲線軌跡上の1個のポイン
    トの位置データを周期的に測定することを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の非接触デジタイジング方法。
  3. (3)前記測定された2点のうち一方の点から他方の点
    までの軸成分を(Δx、Δy、Δz)とする時、 (Δx、0、Δz)を進行方向ベクトル、(0、Δy、
    Δz)を進行方向に垂直な断面方向ベクトルとして、法
    線ベクトルを演算することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の非接触デジタイジング方法。
  4. (4)回転中心軸の三次元位置座標値を監視し、前記光
    軸軌跡上のポイントを読み取った時点における回転中心
    軸の位置データと前記法線ベクトルを組にして出力する
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の非接触デ
    ジタイジング方法。
JP10530588A 1988-04-27 1988-04-27 非接触デジタイジング方法 Pending JPH01274949A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10530588A JPH01274949A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 非接触デジタイジング方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10530588A JPH01274949A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 非接触デジタイジング方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01274949A true JPH01274949A (ja) 1989-11-02

Family

ID=14403991

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10530588A Pending JPH01274949A (ja) 1988-04-27 1988-04-27 非接触デジタイジング方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01274949A (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60191745A (ja) * 1984-03-13 1985-09-30 Okuma Mach Works Ltd 三次元倣い方法
JPS62199383A (ja) * 1986-02-26 1987-09-03 富士通株式会社 ロボツトの制御方式

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60191745A (ja) * 1984-03-13 1985-09-30 Okuma Mach Works Ltd 三次元倣い方法
JPS62199383A (ja) * 1986-02-26 1987-09-03 富士通株式会社 ロボツトの制御方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR0168189B1 (ko) 로보트의 환경인식장치 및 그 제어방법
CN102275093B (zh) 基于五轴数控系统的工件测量系统
JP2810709B2 (ja) 非接触ならい制御装置
CH687278A5 (it) Macchina utensile polifunzionale.
EP0227842B1 (en) Digitizing method
CN103324140B (zh) 五轴加工中通用刀具扫描体的生成方法
CN114898540B (zh) 一种基于几何部件模型的散料货场设备防碰撞预警方法
Jie-chi et al. Two dimensional tracing and measurement using touch trigger probes
JPH01274949A (ja) 非接触デジタイジング方法
EP0015650B1 (en) Tracer control apparatus
WO1999007200A2 (en) System for continuous motion digitalprobe routing
EP0520075B1 (en) Non-contact digitizing method
US4962460A (en) Digitizing apparatus for digitizing a model surface using a contactless probe
JPH04189452A (ja) デジタイジング制御装置
JPH01153253A (ja) 非接触倣い方法
JPH04115854A (ja) 非接触ならい制御装置
JP3449237B2 (ja) 多軸コントローラ
JPH01274955A (ja) 非接触距離測定装置
JPS63295162A (ja) 非接触ならい方式
JPS63139643A (ja) 回転体ならい方法
JP2790809B2 (ja) 輪郭倣い方法
CN106643627A (zh) 基于fpga的三维测量方法
JPS61192452A (ja) 位置監視方法
JPH02114109A (ja) 形状急変検出方法
JPH01188255A (ja) 加工方法