JPH01188255A - 加工方法 - Google Patents

加工方法

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JPH01188255A
JPH01188255A JP1198988A JP1198988A JPH01188255A JP H01188255 A JPH01188255 A JP H01188255A JP 1198988 A JP1198988 A JP 1198988A JP 1198988 A JP1198988 A JP 1198988A JP H01188255 A JPH01188255 A JP H01188255A
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JP
Japan
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model
tool
data
point
dimensional
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JP1198988A
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English (en)
Inventor
Nariaki Koyama
小山 成昭
Mitsuo Hiraizumi
平泉 満男
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Fanuc Corp
Original Assignee
Fanuc Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は加工方法に係り、特に三次元視覚装置を用いて
モデル形状通りに工具を移動させて加工する加工方法に
関する。
〈従来技術〉 倣い加工においては、スタイラスをモデルに接触させた
時にトレーサヘッドから生じる三次元変位量ε8.ε7
.ε2を検出し、該三次元変位量を用いてスタイラスを
モデル表面に接触させながら移動させ、同時にスタイラ
スと一体に工具を移動させ、以後同様な動作により素材
にモデル形状通りの加工を施す。かかる倣い加工によれ
ばNCテープを作成するのが困難な自由曲面部分を、モ
デルさえあれば簡単に加工することができる。
〈発明が解決しようとしている課題〉 ところで、接触型のスタイラスを用いる倣い加工は、モ
デルが固い材料でできている場合は良いが、粘土のよう
な柔らかい材料でできている場合や、脆くて壊れやすい
材料でできている場合には、スタイラスの接触によりモ
デルが変形してしまい適用できない。
以上から、本発明の目的は非接触でモデル形状通りに加
工できる加工方法を提供することである。
く課題を解決するための手段〉 第1図は本発明の加工方法を実施するシステムのブロッ
ク図である。
DNCはデジタイジング/数値制御部、IMSは三次元
視覚装置、SNは視覚センサ部、IPRは画像処理部、
AXCは軸制御部、oppば操作盤、TRMは倣い工作
機械、CTはカッタ、MDLはモデル、CLMはコラム
である。
く作用〉 三次元視覚装置IMSはモデルMDL表面のポイントの
三次元位置データを計測し、デジタイジング/数値制御
部DNCは該三次元位置データを用いて各ポイントにお
ける法線ベクトルを計算すると共に、各ポイントにおい
て法線方向に所定量オフセットしたポイントを工具中心
が移動するように通路データを作成する。そして、通路
データが作成されている状態において、テーブルTBL
からモデルをはずす代わりに素材を載せ、この状態でデ
ジタイジング/数値l!l!ll11部DNCは通路デ
ータに基づいて軸制御部AXCを介して各軸モータXM
、YM、ZMを回転して工具(カッタ)CTを素材に対
して相対的に移動させてモデル形状通りに加工する。
〈実施例〉 第1図は本発明の加工方法を実現するシステムのブロッ
ク図である。
DNCはモデル形状通りに加工する通路データを作成す
ると共に、該通路データを用いて数値制御処理を実行す
るデジタイジング/数値制御部、IMSは三次元視覚装
置であり、第2図に示すようにカメラCMRと、プロジ
ェクタPRJと、画像処理部IPRを有しモデルの画像
を取り込み、画像処理を行ってモデルの三次元形状を出
力するようになっている。尚、カメラCMRとプロジェ
クタPRJは一体にして視覚センサ部SN(第1図)を
構成し、カッタCTと同一の動作をする部位(コラムC
LM)に装着されている。この三次元視覚装置の原理と
しては、 (i)グレイコードパターン光を投影@PRJで投影し
て空間をコード化して表わし、その画像をカメラCMR
で撮影して三角測量の原理によりモデルの三次元情報(
画像)を得るものや、(11)スリット光を投影して同
様に三角測量の原理で光の当たっている部分の三次元位
置を求め、スリット光を回転ミラーで走査して、1画面
分の三次元情報(画像)を得るものや、 (2)振幅変調を掛けたレーザポット光の送信波と反射
波の位相差からモデル迄の距離を計算し、乙のレーザ光
を2次元的に走査して1画面分の三次元情報(画像)を
得るものなどが知られている。
尚、三次元視覚装置IMSにより得られる画像は、各画
素がモデルまでの距離を表わすので距離画像と呼ばれて
いるが、モデルと背景はある程度以上の距離があれば分
離が容易にできるという特徴がある。従って、三次元視
覚装置IMSはモデルの三次元形状を得てデジタイジン
グ/数値制御部DNCに入力することが可能である。
AXCは軸制御部であり、図示しないが各軸毎にパルス
補間回路、指令位置と実際の位置間の偏差を記憶するエ
ラーレジスタ、該偏差に比例したアナログ速度指令Vつ
、 V、、 V2を出力するDA変換器を有している。
OPPは操作盤であり、各種操作指令を出力すると共に
、工具径、加工範囲、加工方向、ピックフィード量等加
工に必要なデータを設定するようになっている。SVX
、SVY。
SvZは各軸サーボ回路である。
TRMは倣い工作機域であり、テーブルTBLをそれぞ
れX、Y軸方向に駆動するX軸及びY軸のモータXM、
YMと、視覚センサ部SN及びカッタCTが装着された
コラムCLMをZ軸方向Cζ駆動するZ軸モータZMと
、各軸モータが所定量回転する毎に1個のパルスP、、
 Pv、 P2を発生するパルス発生器PGX、PGY
、PGZが設けられている。テーブルTBLには通路デ
ータ作成時、モデルMDLのみが載置され、三次元視覚
装置IMSにより該モデル形状、換言すればモデル表面
各ポイントにおける三次元位置データが計測されるよう
になっており、又テーブルTBLには加工時、素材(ワ
ーク)が載置されてカッタCTにより加工されるように
なっている。
第3図は本発明にかかる加工方法の処理の流れ図であり
、以下この流れ図に従って説明する。
予め、三次元視覚装置IMSと機械側の座標の較正をし
てお(。較正の方法は、例えば倣い工作機械TRMのテ
ーブルTBL上に寸法の計測しやすい物体をおいてその
物体上の数点に機械上の位置が既知の点、例えば工具先
端を位置決めしてその時の機械側の座標を計測し、同じ
点の座標を視覚装置IMSにおいても計測して、両者間
の座標変換の係数を求めておくことにより行う。
さて、はじめにテーブルTBLにモデルMDLのみを載
置し、三次元視覚装置IMSによりモデルの距離画像を
求める(ステップ101)。
ついで、距離画像におけるモデルと背景の分離を行う(
ステップ103)。尚、背景とモデルの間にある程度の
距離が存在すれば、カメラCMRの光軸方向の特定範囲
内の距離画像をモデルの距離画像とみなして容易に分離
することができろ。
モデルの距離画像が求まれば、画像処理装置■PRは該
距離画像を2値化し、それをデイスプレィ画面の縦軸及
び横軸に投影する。これにより2次元的なモデルの存在
領域が分かる。しかる後、該存在領域を例えばm X 
m画素の小領域に分割する(ステップ105)。尚、m
Xmとしては、例えば5X5,7X7等が考えられる。
ついで、各小領域の法線ベクトルを求める(ステップ1
07)。尚、小領域の法線ベクトルは以下のようにして
求めることができる。
平面の方程式を A−x+B−y+C−2+D=O z−−A−x/C−B−y/C−D/C(C≠0)で表
現する。尚、C=OはZ軸に平行な平面を意味し、従っ
て上式で表現される平面はZ軸に平行でないものとする
。これは、カメラの光軸をZ軸とするからであり、通常
このような平面は見えない。ここで、 −A/C= a 、、 −B/C= b 、、 −D/
C= d 、とすると平面方程式は z ;a 1’ x + b 、 ・y + d 。
と変形できる。この結果、最小二乗法の正規方程式ζよ
次のようになる。尚、kは小領域の画素数、(x、p 
Y 、 p z□は第1画素の座標値である。
Σz、=a、Σx、+b、Σy、+に−d、    (
i =1〜k)Σx、z、=a、Σx ’、+ b 、
Σx、y、+d、Σx、(i=1〜k)Σy、z、=a
、Σx、y、+b、Σy7−+−d、Σy 、  (i
 = 1〜k)ガウス記号を用いて表わすと(ΣX 、
 y 、−[z y ]等)以下のようになる。
[xl a、+ [yl b1+k −d、= [z]
[xx]  a、+  [xyコ bi+  [xl 
 d、=  [zx][xyl a、+ [yyl b
、+ [yl d、= [yz]この連立方程式をal
、 bl、 d、について解くと、a 、= (u、、
 ’ u 、1l−u 、、 ’ u 、、) /v。
b、= (u、、−u、、’−u、、−u、11) /
v1d、= ([z] −[xl a、−[ylb、)
 /にただし、 y=u  砕u  −u− 1xx     yy     貿y −=  [xl  ”−k  [xxコ p    u
ll、=  [xl   [yl  −k  [xyl
  p  e  t  (!。
[Xコ =Σx、、   [xx]  ”’Σx’、、
   [xy]=Σxlyl、  stem以上により
、al、 bl、 d、を求めた後、平面方程式 a、
・x+b、・y−z+d、=Oを標準形a1’ + x
+b、’ ・y+c、’ ・z−d ’ =0に直す。
すなわち、 a、’ =a、/N、 bi’ ==b、/N、 c、
’ =−1/N、 d、’ =−d1/NN=fπマー このとき、ベクトル(a% 、1.、′、 C1/ )
が、この平面式の単位法線ベクトルとなる。尚、以上で
は距離画像をm X m画素の小領域に分割し、各小領
域毎に法線ベクトルを求め、該法線ベクトルを小領域に
おける各画素(ポイント)の法線ベクトルとしたが、ベ
クトル(”I  P  、′l C1′)′   b を小領域中心の画素のみの法線ベクトルとし、以下同様
に各画素の法線ベクトルを求めるようにしてもよい。そ
して、このようにすれば精度の良好な通路データが得ら
れる。
各小領域(各画素)の法線ベクトルが求まれば、デジタ
イジング/数値制御部DNCのプロセッサは、モデルM
DL表面における各ポイントの位置データ(座標値)を
較正係数を用いて機械側の座標値に較正し、該較正座標
値と法線ベクトルを対にして記憶する(ステップ109
)。
しかる後、ステップ109で得られた三次元形状データ
を、既に得られているモデルの三次元形状データMFD
に合成し、新たな三次元形状データMFDとする(ステ
ップ111)。初期状態においては形状データMFDは
存在していない。
尚、ステップ111の合成が必要となる理由は、1つの
視点からでは加工に必要なモデルの座標値が全て得られ
ない場合(影になる部分)があるからであり、視点を変
えて、すなわち機械を動かして視覚装置IMSの視覚セ
ンサ部SNの位置を変えて距離画像を計測してそれぞれ
合成し、モデル表面における全ポイントの座標値を求め
る必要があるからである。
ついで、モデル表面における全ポイントの座標値が得ら
れたかチエツクし、得られてなければ視覚センサ部SN
の位置を変えてステップ101以降の処理を繰り返す(
ステップ113)。
一方、モデルMDLの全点の座標値が得られ\ば、操作
盤OPPから工具先端の半径R1加工範囲MR(第4図
参照)、工具送り方向(たとえばX軸方向)、ピックフ
ィード方向(たとえばY軸方向)、ピックフィード量C
等を指令する(ステップ115)。
加工に関するデータが入力され5ば、デジタイジング/
数値制御装置DNCのプロセッサζよ法線方向に工具径
Rだけオフセットしたポイントを工具中心が移動するよ
うに、しかも指令された送り方向(X方向)に加工範囲
MRの境界線まで移動し、ついでピックフィードし、し
かる後指令された工具送り方向と逆方向(同方向でもよ
い)に加工範囲境界線まで移動するサイクルを繰り返す
ように通路データを生成する(第4図参照ステップ11
6)。
以上により、通路データが作成され−ば、テーブルTB
Lからモ、デルをはずし、代わって素材をテーブルに固
定する。しかる後、デジタイジング/数値制御部DNC
は通路データに基づいて周知の数値制御処理を行い、軸
制御部AXCを介して各軸モータXM、YM、ZMを回
転してカッタCTを素材に対して相対的に移動させてモ
デル形状通りに加工する。
〈発明の効果〉 以上本発明によれば、三次元視覚装置を用いてモデル上
のポイントにおける三次元位置データを求めると共に、
該三次元位置データを用いて各ポイントにおける法線ベ
クトルを計算し、各ポイントにおいて法線方向に所定量
オフセットさせながら工具を移動させる通路データを生
成し、該通路データに基づいて工具を移動させて素材を
加工するように構成したから、モデルが柔らかい場合、
あるいは脆くて壊れやすい場合であっても非接触7でモ
デル形状を把握して該モデル形状通りの加工ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の加工方法を実現するシステムのブロッ
ク図、 第2図は三次元視覚装置の説明図、 第3図は本発明の処理の流れ図、 第4図は加工に必要なデータ説明図である。 I)NC・・デジタイジング/数値制御部、IMS・・
三次元視覚装置、 SN・・視覚センサ、 IPR・・画像処理部、 AXC・・軸制御部、 OPP・・操作盤、 TRM・・倣い工作機械、 CT・・カッタ、 MDL・・モデル、 特許出願人        ファナック株式会社代理人
          弁理士  齋藤千幹第2図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)三次元視覚装置を用いてモデル上の各ポイントに
    おける三次元位置データを求めると共に、該三次元位置
    データを用いて各ポイントにおける法線ベクトルを計算
    し、各ポイントにおいて法線方向に所定量オフセットさ
    せながら工具を移動させる通路データを生成し、該通路
    データに基づいて工具を移動させて素材を加工すること
    を特徴とする加工方法。
  2. (2)加工範囲や工具送り方向、ピックフィード量等を
    指令し、該指令された送り方向に加工範囲境界線まで移
    動し、ついでピックフィードし、しかる後指令された工
    具送り方向に、あるいは該送り方向と逆方向に加工範囲
    境界線まで移動して加工するサイクルを繰り返すように
    前記通路データを作成することを特徴とする特許請求の
    範囲第1項記載の加工方法。
JP1198988A 1988-01-22 1988-01-22 加工方法 Pending JPH01188255A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO1992008575A1 (en) * 1990-11-08 1992-05-29 Fanuc Ltd Digitizing control device
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JP2015093376A (ja) * 2014-04-10 2015-05-18 スターテクノ株式会社 ワーク加工装置
JP2015221480A (ja) * 2014-05-23 2015-12-10 スターテクノ株式会社 産業ロボット及びワーク加工装置

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