JPH01274336A - 回路しゃ断器 - Google Patents

回路しゃ断器

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JPH01274336A
JPH01274336A JP10465288A JP10465288A JPH01274336A JP H01274336 A JPH01274336 A JP H01274336A JP 10465288 A JP10465288 A JP 10465288A JP 10465288 A JP10465288 A JP 10465288A JP H01274336 A JPH01274336 A JP H01274336A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
switch
semiconductor element
movable contact
instantaneous
shunt
Prior art date
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Pending
Application number
JP10465288A
Other languages
English (en)
Inventor
Junichi Matsuda
純一 松田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、サイリスク等の半導体素子を保護する回路
しゃ断器に関するものである。
〔従来の技術〕
従来、たとえば特開昭59−66030号は、半導体素
子を回路しゃ断器の可動接触子に直列に接続し、異常電
流時の可動接触子の開極動作で半導体素子の回路を開く
とともに、可動接触子と固定接触子の接点間に発生した
アークによる転流でシャント回路を閉じることにより、
半導体素子を異常電流から保護していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、この回路しゃ断器は、アークが発生してから
シャント回路が働(ため、アーク発生時の電流が半導体
素子を流れるので十分に電流を制限することができず、
そのため過電流耐量の小さなサイリスク等の半導体素子
の保護が十分にできないという欠点があった。
また前記従来例は、可動接触子の接点のオン時のチャタ
リングによるアークでもシャント回路が働く可能性があ
るため、半導体素子が誤動作する心配があった。
したがって、この発明の目的は、半導体素子に流れる異
常電流をより一層制限することができるとともに、半導
体素子の通電と非通電の切換えが可能な回路しゃ断器を
捷供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明の回路しゃ断器は、負荷側端子に一端側が接続
されて異常電流を検出する瞬時例外し手段と、この瞬時
例外し手段の他端側に接続された可動接触子をハンドル
のオン状態で閉極状態に保持するとともに前記瞬時例外
し手段に連動してトリップ開極動作する機構部と、前記
可動接触子の可動接点に接離する固定接点を有して電源
側端子に接続される固定接触子を有する回路しゃ断器に
おいて、前記負荷側端子との間に半導体素子を接続する
素子接続用端子を設け、前記瞬時例外し手段の動作に連
動するシャント用スイッチを前記瞬時例外し手段と前記
負荷側端子との間に接続するとともに、前記瞬時例外し
手段の動作に連動する断路用スイッチを前記瞬時用引外
し手段と前記素子接続用端子との間に接続し、さらに前
記シャント用スイッチおよび前記断路用スイッチを手動
操作する手動操作部を設けたものである。
〔作用〕
この発明の回路しゃ断器によれば、半導体素子に並列接
続となるシャント用スイッチおよび半導体素子に直列接
続とする断路用スイッチを瞬時例外し手段の動作に連動
したため、瞬時例外し動作に連動して機構部とシャント
用スイッチおよび断路用スイッチが同時に動作を始める
が、機構部の機械的遅れにより可動接触子が開極を開始
する前にシャント用スイッチがオンになり、断路用スイ
ッチがオフとなる。したがって、アークが発生する前に
半導体素子がシャントされるとともに開路され、半導体
素子にはアーク発生時の電流が流れないので半導体素子
が十分に保護されることとなる。またアークが発生する
前にシャント用スイッチが閉じ新路用スイッチが開くの
でスイッチ自体のアークによる絶縁劣化の問題もなくな
る。さらに瞬時例外し手段が動作しなければシャント用
スイッチは常に開き新路用スイッチは閉じているため、
従来のように可動接触子のオン時のチャタリングによる
アークでシャント回路が(妨くことがなく、半導体素子
が誤動作することがないので信鎖性に優れる。また手動
操作部により、断路用スイッチとシャント用スイッチと
を作動することができるので、半導体素子に電流を通す
場合と半導体素子にtiを通さない場合の切換えが可能
になり、たとえば半導体素子による制御通電と直接通電
とを切り換えることができる。
〔実施例〕
この発明の一実施例を第1図ないし第7図に基づいて説
明する。すなわち、この回路しゃ断器は、負荷側端子1
に一端側が接続されて異常電流を検出する瞬時例外し手
段2と、この瞬時例外し手段2の他端側に接続された可
動接触子3をハンドル4のオン状態で閉極状態に保持す
るとともに瞬時例外し手段2に連動してトリップ開極動
作する機構部5と、可動接触子3の可動接点6に接離す
る同定接点7を有して電源側端子22に接続される固定
接触子8を有する回路しゃ断器において、負荷側端子1
との間に半導体素子9を接続する素子接続用端子10を
設け、瞬時例外し手段2の動作に連動するシャント用ス
イッチ11を瞬時例外し手段2と負荷側端子1との間に
接続するとともに、瞬時例外し手段2の動作に連動する
断路用スイッチ45を瞬時用引外し手段2と素子接続用
端子10との間に接続し、さらにシャント用スイッチ1
1および断路用スイッチ45を手動操作する手動操作部
50を設けている。
負荷側端子1は、回路しゃttJ?器のベース23に内
端部が固定された可とう電!35の先端部に設けられて
いる。なお24は回路しゃ断器のカバー24である。
瞬時例外し手段2は、電磁石を実施例とする電fL検出
部12と、電流検出部12の動作に応動する引外しリン
ク13からなる。電流検出部】2はプランジャ14の一
端側のつば14aに引外しリンク13の係合部13aが
対向し、プランジャ14の他端は外部に露出する強制開
極捧15としている。またプランジャ14のつば14a
側には枠形のスイッチ駆動部14cが設けられている。
機構部5は、可動接触子3と、可動接触子3を開極付勢
する開極ばね16と、第2図に示すように引外しリンク
13に支持されて可動接触子3を押すラッチリンク17
と、ランチリンク17に連結されたリンク18と、リン
ク18に接続されたハンドル4からなる。
可動接触子3は中間部が軸20により支持され、先端部
に可動接点6が設けられ、後端部が強制開極棒15に対
向するとともに、開極ばね16が電流検出部12に支持
されて可動接触子3を開極付勢している。ラッチリンク
17には板ばねを実施例とする接点圧付与ばね19が設
けられ、接点圧付与ばね19と可動接触子3との間に可
動枠21が介在されている。ランチリンク17は一端の
係止部17aが引外しリンク13のラッチ部13bにラ
ンチ係止され、他端がリンク18に軸17bを介して連
結されている。
素子接続用端子10はベース23に設置されている。
シャント用スイッチ11は、先端部に相対向する接点2
5.26を有する一対の仮ばね27,2Bを実施例とし
、板ばね28の中間部が電流検出部12のコイル12a
の端部に接続され、板ばね27の基端部は可とう電線3
5の固定部に接続されている。また板ばね28の中間部
が軸46により軸支され、軸46は手動操作部50の内
端部に保持される。シャント用スイッチ11の先端部は
ともにプランジ中14のスイッチ駆動部14cに挿入さ
れ、プランジャ14が動作すると板ばね27の接点25
が板ばね28の接点26に接触する。
断路用スイッチ45は板ばね28の接点26と反対側の
端部に第1の接点43を設け、第1の接点43に第2の
接点44を対向するとともに素子接続用端子10に接続
された可とう1iyA32に接続している。
手動操作部50は、カバー24に形成された取付孔51
に進退可能に取付けられ、内端部に軸42を介して板ば
ねを保持し、手動操作部50を押すことにより第1図お
よび第4図のように断路用スイッチ45がオン状態でシ
ャント用スイッチ11がオフ状態になり、手動操作部5
1を引き上げた場合第6図および第7図のように断路用
スイッチ45がオフの状態でシャント用スイッチ11が
オンの状態に切り替わる。
29は異常を流のうち過i流を検出するバイメタルであ
り、引外しリンク13の応答部13bに対向している。
この回路しゃ断器の電路は、電源側端子22゜固定接触
子8.固定接点7.可動接点6.可動接触子3.可とう
電線306バイメタル29.可とう電131.電流検出
部12のコイル12a、断路用スイッチ45.可とう電
線32.素子接続用端子10.半導体素子9.負荷側端
子1となる。
またコイル12aと負荷側端子1との間にシャント用ス
イ・7チ11および可とう電線35が並列に接続されて
いる。
なお、33は消弧グリッド、34はバイメタルのギャッ
プ調整ねじ、36は機構部5のフレーム、37はその取
付ねじ、38はカバー24とベース23とを連結する連
結ビン、39はハンドル復帰ばね、40は引外しリンク
復帰ばね、41はハンドル4の軸、42は引外しリンク
13の軸である。
この回路しゃ断器は、負荷側端子1と素子接続用端子1
0との間に半導体素子9、たとえばサイリスク等の半導
体素子が接続される。手動操作部50をカバー24に押
し込むと、シャント用スイッチ11が開き断路用スイッ
チ45が閉じて半導体素子9の保護状態となる。
この状態において、ハンドル4をオンにすると可動接触
子3の可動接点6が固定接点7に接触し、半導体素子9
に電力が供給される。定格電流が流れている間は瞬時用
外し手段2は動作せず、シャント用スイッチ11は第4
図(alのように開いたままであり、またハンドル4を
操作することによりリンク18を介してラッチリンク1
7が引外しすンク13を支点に回動することができるの
で、可動接触子3を開閉でき、電力を供給したり停止す
ることができる。
一方小さい過電流による異常電流が流れると、バイメタ
ル29が動作して引外しリンク13を押し、引外しリン
ク13が軸42のまわりを回動してラッチリンク17を
釈放する。ラッチリンク17は開極ばね16により押し
上げられるとともに可動接触子3が開極し、機構部5は
トリップ開極動作の状態となる。
また大きい異常電流が流れて瞬時引外し手段2が動作す
ると、電流検出部12のプランジャ14が吸引されて動
作し、これによりシャント用スイッチ11の閉じ動作お
よび断路用スイッチ45の開き動作、可動接触子3の強
制開極棒15よる開極動作、機構部5の動作による可動
接触子3のトリップ開極動作が順次行われる。前三者の
順序は寸法設定により達成され、後者は機構部5の機械
的遅れによる。すなわち、第4図に示すように、プラン
ジャ14が動作するとスイッチ駆動部148で板ばね2
7,28を押して接点25.26が接触しかつ板ばね2
8の回動により第1の接点43が第2の接点44から離
れると同時にプランジャ14で引外しリンク13の係合
部13aを押しく同図(alから(b))、プランジャ
14の他端部で可動接触子3の後端部を開極ばね16に
抗して押すため、可動接点6が固定接点7から離れる(
同図(′b)から同図(C1)、最後に引外しリンク1
3の引外しによりラッチリンク17が動作して可動接触
子3が機械的に遅れトリップ開極動作を開始する。
第5図は回路しゃ断器のしゃ断器の電流および電圧特性
を示す。すなわち、Q、は異常電流の短絡電流、C2は
アーク電圧、C3は通過電流、C4は半導体素子9に流
れる電流であり、半導体素子9に流れる電流は異常電流
が流れ始めてからプランジャ14が動作するまでの数蘭
だけの小さな範囲に抑えられていることがわかる。
第6図および第7図の動作は、手動操作部50を引いて
、常時シャント用スイッチ11を閉じ、断路用スイッチ
45を開いた状態であり、この場合はプランジャ14の
動作状態すなわち半導体素子9がない状態と同じであり
、保護対象は負荷側端子1に接続された負荷回路となる
。すなわち、半導体素子9がサイリスタの場合負荷回路
は第1図ないし第4図が制御通電であるのに対して、第
6図および第7図は直接通電となる。
この実施例によれば、半導体素子9に並列接続となるシ
ャント用スイッチ11および半導体素子9に直列接続と
する断路用スイッチ45を瞬時引外し手段2の動作に連
動したため、瞬時引外し動作に連動して機構部5とシャ
ント用スイッチ11および断路用スイッチ45が同時に
動作を始めるが、機構部5の機械的遅れにより可動接触
子3が開極を開始する前にシャント用スイッチ11がオ
ンになり、新路用スイッチ45がオフとなる。したがっ
て、アークが発生する前に半導体素子9がシャントされ
るとともに開路され、半導体素子9にはアーク発生時の
電流が流れないので半導体素子9が十分に保護されるこ
ととなる。
たとえば、過電流耐量の小さなサイリスクを大短絡領域
まで保護することが可能になる。また半導体素子9に接
触抵抗の小さいリレーが接続されたとき、リレー接点に
分流する事故電流により、リレー接点が反発溶着するよ
うな場合が考えられるが、この実施例ではこのような心
配がない。
またアークが発生する前にシャント用スイッチ11が閉
じ断路用スイッチ45が開くのでスイッチ自体のアーク
による絶縁劣化の問題もなくなる。
さらに瞬時引外し手段2が動作しなければシャント用ス
イッチ11は常に開き断路用スイッチ45は閉じている
ため、従来のように可動接触子3のオン時のチャタリン
グによるアークでシャント回路が働くことがなく、半導
体素子9が誤動作することがないので信転性に優れる。
また手動操作部50により、断路用スイッチ45とシャ
ント用スイッチ11とを作動することができるので、半
導体素子9に電流を通す場合と半導体素子9に電流を通
さない場合の切換えが可能になり、たとえば半導体素子
9による制御通電と直接通電とを切り換えることができ
る。
また従来、たとえば照明調光回路の配線では調光用制御
通電回路と直接通電回路を切り換えるため切換開閉器を
使用し、回路保護のため回路しゃ断器を直列に挿入して
いたため、コストが高く、これに使用する回路しゃ断器
も制御通電用サイリスタの保護能力の十分なものがなか
ったが、このような問題を解決することができた。
なお、前記実施例は半導体素子9が外部に設けられたが
、ベース23およびカバー24の内部に配設されてもよ
い。
〔発明の効果〕
この発明の回路しゃ断器によれば、半導体素子に並列接
続となるシャント用スイッチおよび半導体素子に直列接
続とする断路用スイッチを瞬時例外し手段の動作に連動
したため、瞬時例外し動作に連動して機構部とシャント
用スイッチおよび新路用スイッチが同時に動作を始める
が、機構部の機械的遅れにより可動接触子が開極を開始
する前にシャント用スイッチがオンになり、断路用スイ
ッチがオフとなる。したがって、アークが発生する前に
半導体素子がシャントされるとともに開路され、半導体
素子にはアーク発生時の電流が流れないので半導体素子
が十分に保護されることとなる。またアークが発生する
前にシャント用スイッチが閉じ断路用スイッチが開くの
でスイッチ自体のアークによる絶縁劣化の問題もなくな
る。さらに瞬時例外し手段が動作しなければシャント用
スイッチは常に開き断路用スイッチは閉じているため、
従来のように可動接触子のオン時のチャタリングによる
アークでシャント回路が働くことがなく、半導体素子が
誤動作することがないので信顛性に優れる。また手動操
作部により、断路用スイッチとシャント用スイッチとを
作動することができるので、半導体素子に1[を通す場
合と半導体素子に電流を通さない場合の切換えが可能に
なり、たとえば半導体素子による制御通電と直接通電と
を切り換えることができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例の断面図、第2図はその機
構部を示す断面図、第3図はこの実序例の概要を示す説
明図、第4図は要部動作状態を示す説明図、第5図はし
ゃ断器の電流および電圧の時間特性図、第6図は手動操
作部の操作により半導体素子を短絡した状態の断面図、
第7図は手動操作により半導体素子を短絡した状態の概
要を示す説明図である。 1・・・負荷側端子、2・・・瞬時例外し手段、3・・
・可動接触子、4・・・ハンドル、5・・・機構部、6
・・・可動接点、7・・・固定接点、8・・・固定接触
子、9・・・半導体素子、10・・・素子接続用端子、
11・・・シャント用スイッチ、45・・・断路用スイ
ッチ、50・・・手動操作部 第2図 FR闇 → 第6図 田 第7図 手 続 主甫 正 で) (自発) 1、 羽生の耘 昭和63年特 許 願第104652号2、発明の名称 回路しゃ断器 3、補正をする者 明牛との関係  出願人 4、代理人 5、補正命令の日付 自発補正 7、補正の内容 明細書第14頁第1行目から第2行目、「また半導体素
子・・・・・・・・・小さい」とあるを「また半導体素
子9に代えて接触抵抗の小さい」と正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 負荷側端子に一端側が接続されて異常電流を検出する瞬
    時引外し手段と、この瞬時引外し手段の他端側に接続さ
    れた可動接触子をハンドルのオン状態で閉極状態に保持
    するとともに前記瞬時引外し手段に連動してトリップ開
    極動作する機構部と、前記可動接触子の可動接点に接離
    する固定接点を有して電源側端子に接続される固定接触
    子を有する回路しゃ断器において、前記負荷側端子との
    間に半導体素子を接続する素子接続用端子を設け、前記
    瞬時引外し手段の動作に連動するシャント用スイッチを
    前記瞬時引外し手段と前記負荷側端子との間に接続する
    とともに、前記瞬時引外し手段の動作に連動する断路用
    スイッチを前記瞬時用引外し手段と前記素子接続用端子
    との間に接続し、さらに前記シャント用スイッチおよび
    断路用スイッチを手動操作する手動操作部を設けた回路
    しゃ断器。
JP10465288A 1988-04-25 1988-04-25 回路しゃ断器 Pending JPH01274336A (ja)

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