JPH0127411Y2 - - Google Patents

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JPH0127411Y2
JPH0127411Y2 JP1982145987U JP14598782U JPH0127411Y2 JP H0127411 Y2 JPH0127411 Y2 JP H0127411Y2 JP 1982145987 U JP1982145987 U JP 1982145987U JP 14598782 U JP14598782 U JP 14598782U JP H0127411 Y2 JPH0127411 Y2 JP H0127411Y2
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JP
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motor
pump
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intermediate bracket
impeller
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 「産業上の利用分野」 この考案は水中モータポンプに関する。
「従来技術と考案が解決しようとする課題」 従来、単相コンデンサモータを備えた水中モー
タポンプは単相コンデンサモータの起動時と定常
回転時の回路切換のためモータ軸に遠心力動作の
スイツチを備え、該スイツチの動作により回路を
切換えている。
第1図は従来例の水中モータポンプのモータ部
の一部縦断面図である。モータフレーム1には中
間ブラケツト2が嵌入している。モータフレーム
1と中間ブラケツト2の合せ目の上を押えるよう
に密封輪3を嵌めたモータカバー4をモータフレ
ーム1に当接固定し、中間ブラケツト2に嵌入し
た上部軸受5と第1図には図示されないポンプ側
の軸受により支持される主軸6にポンプ羽根車と
モータのロータ7を共に固定し、モータフレーム
1にステータ8を固定し、モータ主要部を構成し
ている。
中間ブラケツト2はステータコイル9を避ける
ようにステータコイル9より上方に配されてい
る。中間ブラケツト2とモータカバー4間の空間
4aには主軸6端が突出し、主軸6端にはガバナ
スイツチ11が取付けられている。12は中間ブ
ラケツト2に固定したガバナスイツチ11のカバ
ーである。
以上のような水中モータポンプのモータではス
テータコイル9からの図示されないリード線が中
間ブラケツト2を挿通して、中間ブラケツト2上
でモータカバー4内の空間に配線されてモータカ
バー4から外部へ取出される。そしてモータカバ
ー4を取外したときに内部の分解のためリード線
はモータカバー4内でたるませてある。該モータ
カバー内空間4aではガバナスイツチ11の機械
可動部分でリード線を断線させないため、ガバナ
カバー12を必要とする。従つて部品点数、組立
工数が増加する。ガバナスイツチ11を主軸6に
取付けるため主軸6端をそのためのみに上部軸受
5より上方に延出し、加工を加えるが加工工数を
増加させ加工も複雑となる。
また、ガバナスイツチ11を分解しないと中間
ブラケツト2が分解できず、モータ内の浸水その
他の点検に際して手間がかゝる。
上部軸受5はロータ7側に近ずけて配するため
ラジアル荷重を担持するだけであるのに必要以上
に大きくなり、不経済である等の問題点があり、
以上のような構成のためモータの長手方向長さも
長くなる。
以上に説明したようにモータ内部装置の配置に
よりモータの点検に問題点を従来例は有する。
この考案は上述した従来例の水中モータポンプ
におけるモータ内部装置の配置を改善することに
よりモータの点検を容易とした水中モータポンプ
を提供することを目的とする。
〔考案の構成〕
「課題を解決するための手段」 この考案は主軸が突出しない側のモータフレー
ムに中間ブラケツトを有し、モータフレームをモ
ータカバーで蔽つてなる水中モータを一体的に備
えた水中モータポンプにおいて、中間ブラケツト
のモータフレーム側でガバナスイツチをステータ
コイル内側に配して主軸に装着したことを特徴と
する水中モータポンプである。
「実施例」 以下、図面に従つてこの考案の実施例について
のべる。第2図はこの考案の水中モータポンプの
縦断面図、第4図は第2図のA−A断面図であ
る。
モータフレーム1の外周は軸封室13の外周か
ら上部まで縦長方向に多数の冷却フイン1aを備
える。モータフレーム1の形はあたかも三味線た
いこの水平断面部分の四隅に出入り口を設け、ス
テータ8と吐出通路壁41a側を除いてモータフ
レーム1との間に通気路14を設ける。
モータフレーム1にはポンプ吐出口39に連通
して側方に吐出通路41が形成せられている。
2はモータフレーム1に嵌入する中間ブラケツ
ト、3は密封輪でモータカバー4に保持されてモ
ータカバー4がモータフレーム1にボルト15に
よつて当接押圧される際に密封輪3を押圧する。
16はボルト17によりモータカバー4に取付け
たブラケツト18により固定された単相モータの
連相コンデンサ、19はステータコイル9のリー
ド線と外部配線を結合する端子を備えた始動用コ
ンデンサである。モータカバー4には把手20が
挿入され、止めねじ21により固定されている。
外部配線は図示されないがモータカバー4を密封
されて挿通し、モータカバー4と中間ブラケツト
2間にてたるませてある。
上側のステータコイル9内側空間69aにはガ
バナスイツチ22が配される。第5図はガバナス
イツチの斜視図である。ガバナスイツチ22は主
軸6にベース23の中心のボス部23aが固定さ
れている。ベース23とレバー25端は枢着部2
4で枢着されている。枢着部24は両部材23,
25に互に切欠きを設けて係合してある。レバー
25端の穴26にシフタ28の突片27が嵌入し
シフタ28が枢着されている。シフタ28は主軸
6軸方向移動自在に嵌入したスリーブ31の溝3
1aに先端部29が係合している。レバー25端
とベース23が折り曲げて設けた支腕23b間に
はばね33が張設せられている。
ガバナスイツチ22の作用は主軸6の回転によ
りベース23が共に回り、上述したガバナスイツ
チ22全体が回転すると、レバー25は遠心力に
より枢着部24を中心に回動して主軸6から離れ
る方向に附勢され、シフタ28は穴26と突片2
7で枢着された部分を中心に外方へ回動する遠心
力を受けるから、ばね33に抗して、レバー25
は外方へ回り、シフタ28はレバー25との枢着
部を中心にレバー25に接近する方向に回動す
る。一対のシフタ28の回動時シフタ28の先端
部29はスリーブ31の溝31aに入つていてば
ね32により互に圧せられているのでスリーブ3
1は同時に軸方向に第2図において下方に移動す
る。主軸6の回転が遅くなるとばね33の力によ
り一対のレバー25、一対のシフタ28は夫々近
寄り復元する。
中間ブラケツト2の座2aにはスイツチベース
34が固定されている。スイツチベース34に支
腕35が埋込まれている。支腕35にアクチユエ
ータ36端が枢着されている。弾性体のアクチユ
エータ36端がスリーブ31が上方に移動したと
きスリーブ31に押されて移動する。アクチユエ
ータ36に設けられ、アクチユエータ36のばね
力で開くように附勢されている接点37をスイツ
チベース34に設けた接点38に接するようにな
つている。この接点37,38は始動コンデンサ
19に通電する回路となつている。40はアクチ
ユエータ36の接点37,38の開き側の動きを
制限するストツパである。
ロータ7の下端のバランスリング7bに環状翼
7cを設けてある。主軸6は下部軸受42により
下部が支持される。下部軸受42及びその軸受ハ
ウジング43はステータ下側コイル44内側空間
68aに配される。そしてモータ運転時環状翼7
cはロータ7とステータ8の空隙10間の空気を
吸引して図示矢印方向に軸受ハウジング43とス
テータコイル44間の空間68aに続いて軸封室
13との隔壁45とステータコイル44の空間6
8bをとおり、ステータコイル44外周とモータ
フレーム1内周間の空間68cをとおり、通気路
14をとおつてモータ上部でステータコイル9の
外周とモータフレーム1内周間の空間69cをと
おり、中間ブラケツト2下方の空間69bに出
る。そして空間69aに於てガバナスイツチ22
により撹拌された空気はロータ7とステータ8間
の空隙10をとおり循環するようになつている。
即ち、空隙10両側と通気路14両側を夫々空間
68a,68b,68cと空間69a,69b,
69cで通ずるようして空気循環路を構成してあ
る。
モータフレーム1の下端には密封輪46を介し
て中間ケーシング47が嵌入し、ボルト48によ
り取付けられている。そして隔壁45と中間ケー
シング47間の間の軸封室13には主軸6のモー
タ部分とポンプ部分間を軸封する公知のメカニカ
ルシール51を備える。
52は中間ケーシング47に嵌入したライナリ
ング、53は主軸6に嵌入しライナリング52と
の間で水封を計るスリーブである。
中間ケーシング47にはシール剤50を介して
密接してポンプケーシング54が当接している。
ボルト49によりポンプケーシング54と中間ケ
ーシング47を締結する。主軸6がポンプケーシ
ング54内に突出している。主軸6端に下面が開
放されたセミオープンの羽根車55がキー56を
介して回転に対して剛に嵌入している。主軸6の
軸端のねじに先端に一文字羽根57を備えた羽根
付ナツト58をねじ込み、羽根車55は固定され
ている。
第3図は一文字羽根の形状を示す羽根付ナツト
58の平面図である。
羽根車55の主板59の羽根61を備える表面
62はポンプケーシング54の渦巻室の上側壁面
63とほぼ一致している。即ち主板59がポンプ
ケーシング54の開口している部分に納まつてい
る。一文字羽根57はポンプケーシング54の吸
込口64を挿通してわずかに下方に突出してい
る。ストレーナ65はポンプケーシング54の中
間ケーシング47に外周を傲つたつば部54a下
端面まである如く配され、ストレーナ底板66を
ボルト67でポンプケーシング54に設けた座5
4bに締付けることにより保持されている。スト
レーナ65はポンプケーシング54の吐出口39
外周とは近接するがその部分を除いてポンプケー
シング54とストレーナ65間は間隔をおいてい
る。
ストレーナ65の孔65aの直径d1、一文字羽
根57と吸込口64間の距離d2、羽根車55の羽
根61軸方向端とポンプケーシング54の底面間
の距離d3はほぼ等しくしてある。
モータが附勢されていないときはガバナスイツ
チ22のスリーブ31はアクチユエータ36を押
し上げており、接点37,38は接している。モ
ータを附勢するとコンデンサ19を用いて進相起
動する。そして主軸6は回転し、羽根車55を回
転する。主軸6の回転数が上昇するとスリーブ3
1は下降し、アクチユエータ36は下つて接点3
7,38は離れてコンデンサ19は縁が切れコン
デンサ16を用いて定常回転する。モータ内では
ロータ7、ステータ8間の空隙10と通気路14
が両端で結ばれ、空気はロータ7、ステータ8の
熱を奪いながら通気路14をとおるとき、熱はモ
ータフレーム1内周よりフイン1aに伝わり、内
部空気は冷却される。これによつてモータ内に局
所高温がなくなる。又、ガバナスイツチ22を中
間ブラケツト2よりロータ7側に配したことは上
記空気の循環を助勢し、均一撹拌効果がある。
ここでガバナスイツチ22を中間ブラケツト2
の下のモータフレーム1内に配したから、従来例
の中間ブラケツト2上にガバナスイツチ11を配
するガバナカバー12が不要となる。ガバナスイ
ツチ22の回転体がステータ8の内側にあるから
リード線が切断されるおそれがなく、モータカバ
ー4を外してモータのテスト時も安全である。モ
ータ内部点検時、ガバナスイツチ22を分解しな
くても中間ブラケツト2を外せるから分解が簡単
である。
ポンプ側はストレーナ65の孔65aを通じて
液体はストレーナ65内に入り、吸込口64より
羽根車55の吸込力により吸込まれる。尚一文字
羽根57はポンプ吸込みを助勢する。羽根車55
により附勢された液体は渦巻室より吐出口39、
吐出通路41をとおつて吐出される。従つて第2
図、第4図に示されるように吐出通路41をとお
る流体により通気路14をとおる空気は冷却さ
れ、又モータフレーム1は一部直接流れる液体に
より吐出通路41に面して大きい面積で接する壁
41a面により冷却を受ける。従つて熱交換され
る量が多い。
この考案の実施例では従来例のポンプと異なる
構成のポンプのためポンプ縦方向の寸法が短か
い。
第1は下部軸受42がステータコイル44の内
側に入れたため、メカニカルシール51も上に上
り、水中モータポンプの高さを低くできる。この
ことは同時にステータコイル44に沿つて空間6
8a,69b,69cを適度の大きさにし、発熱
体のステータコイル44の回りに適度の空気流を
作るのに役立つている。
第2は羽根車55の羽根61の軸方向端とポン
プケーシング54の底面間の寸法d3が小さい。即
ち、通常のボルテツクスポンプでは羽根車外周は
ポンプケーシングで隙間少く蔽つてしまい、且つ
渦巻室をセミオープンの羽根車面にもつてくるの
で軸方向寸法が大きくなる。
第3はストレーナでポンプケーシング外周を蔽
う形としたから、ストレーナの吸込口の総面積は
大きくなつたにもかゝわらずポンプケーシング5
4の底とストレーナ底板66間の距離aは短くで
き、実施例ではa=d3+α(αは小さい値)であ
る。
尚、この考案の実施例のポンプではストレーナ
65の吸込口の直径d1、一文字羽根57と吸込口
64間の距離d2、羽根車の羽根61端とポンプケ
ーシング54の底間の距離d3をほぼ等しくしてあ
るから液体中の異物がつまることがない。羽根車
主板59の表面と渦巻室の壁面63をほぼ一致さ
せたから、羽根車外周とポンプケーシング間に例
えばせんい屑、わら屑等がつまることがない。こ
のことは又ポンプケーシングの袋状部に羽根車が
納まつているボルテツクスポンプのようにエアロ
ツクを起す余地がなくなることにもなつている。
一文字羽根57を吸込口64を挿通させて下に出
したから、従来のように羽根車取付ナツトが吸込
口の奥にあるため砂等を含む吸込流が衝突して摩
滅するという問題がなくなつて液体は一文字羽根
57による吸込力によつても吸込まれ、羽根付ナ
ツト58に耐久力を生じさせる。水位がポンプケ
ーシング54の底面附近まで低下して羽根車55
の作用がなくなる状態においても一文字羽根57
が水没していると液体を吸込み気水状態の液を息
つき乍らも吐出するのでモータは冷却され吐出通
路41に面するモータ内が過熱することが防止で
きる。一文字羽根57は更に羽根車55の羽根前
面のエアを置換してエアロツクをなくする。一文
字羽根57は砂を撹拌する効果があり、砂が入り
易いから砂を均一に混ぜて吸込ませる効果があ
る。
〔考案の効果〕
この考案は中間ブラケツトのモータフレーム側
でガバナスイツチをステータコイル内側に配して
主軸に装着した水中モータポンプとしたから、 (1) ガバナスイツチを分解しなくとも、中間ブラ
ケツトが分解出来、モータ内の点検が簡単であ
る。
(2) 従来例に比し主軸が短かいので加工工数が少
なく、材料費が安い。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来例の縦断面図、第2図はこの考案
の縦断面図、第3図は第2図の一部品の平面図、
第4図は第2図のA−A断面図、第5図は第2図
の一部斜視図である。 1……モータフレーム、2……中間ブラケツ
ト、4……モータカバー、6……主軸、7……ロ
ータ、7c……環状翼、8……ステータ、9……
ステータコイル、10……空隙、14……通気
路、22……ガバナスイツチ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 主軸6が突出しない側のモータフレーム1に中
    間ブラケツト2を有し、モータフレーム1をモー
    タカバー4で蔽つてなる水中モータを一体的に備
    えた水中モータポンプにおいて、中間ブラケツト
    2のモータフレーム1側でガバナスイツチ22を
    ステータコイル9内側に配して主軸6に装着した
    ことを特徴とする水中モータポンプ。
JP14598782U 1982-09-27 1982-09-27 水中モ−タポンプ Granted JPS5949792U (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14598782U JPS5949792U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 水中モ−タポンプ

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JP14598782U JPS5949792U (ja) 1982-09-27 1982-09-27 水中モ−タポンプ

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JPS5949792U JPS5949792U (ja) 1984-04-02
JPH0127411Y2 true JPH0127411Y2 (ja) 1989-08-16

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ID=30325094

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Families Citing this family (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2684087B2 (ja) * 1989-04-05 1997-12-03 新明和工業株式会社 水中ポンプ
JPH0727436Y2 (ja) * 1989-12-26 1995-06-21 株式会社荏原製作所 水中モータポンプ
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JPS5525750B2 (ja) * 1974-06-17 1980-07-08

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JPS5525750U (ja) * 1978-08-10 1980-02-19

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JPS5525750B2 (ja) * 1974-06-17 1980-07-08

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