JPH01273684A - 分解除去装置 - Google Patents
分解除去装置Info
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- JPH01273684A JPH01273684A JP63104773A JP10477388A JPH01273684A JP H01273684 A JPH01273684 A JP H01273684A JP 63104773 A JP63104773 A JP 63104773A JP 10477388 A JP10477388 A JP 10477388A JP H01273684 A JPH01273684 A JP H01273684A
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- 238000000354 decomposition reaction Methods 0.000 claims abstract description 7
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 10
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- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 2
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
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- 239000004642 Polyimide Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、レーザ光を利用した分解除去’A its
:に関し、例えば電気、電子機器に便用される多層用プ
リント基板のバイアホール形成を高速かつ良好に行なう
ものに関する。
:に関し、例えば電気、電子機器に便用される多層用プ
リント基板のバイアホール形成を高速かつ良好に行なう
ものに関する。
[従来の技術]
現在、多層用プリント基板はメツキスルーホール法な用
いて形成されているが、高密度実装方式の済及により、
[171を妾続のバイアホール径は小径穴が多数使用さ
れている。また、内層間を部分的に接続するインタース
ティシャルバイアホール(I V H)を持つものも増
加している。電子技術。
いて形成されているが、高密度実装方式の済及により、
[171を妾続のバイアホール径は小径穴が多数使用さ
れている。また、内層間を部分的に接続するインタース
ティシャルバイアホール(I V H)を持つものも増
加している。電子技術。
1987−fill、別冊第56頁〜第63頁に掲載さ
れているように、従来、これらの穴あけにはドリル加工
が用いられてきたが、高アスペクト比の穴に対応するに
は高度な技術が要求されており、特に大型コンピュータ
用基板等の分野では必要性があるにもかかわらず、現実
にはそれを’n’A足する技術が1iffl 3γされ
ていなかった。
れているように、従来、これらの穴あけにはドリル加工
が用いられてきたが、高アスペクト比の穴に対応するに
は高度な技術が要求されており、特に大型コンピュータ
用基板等の分野では必要性があるにもかかわらず、現実
にはそれを’n’A足する技術が1iffl 3γされ
ていなかった。
[発明が解決しようとする課題]
従来の多層用プリン(・基板おけるバイアポール形成に
おいて、以上のように確立された技術がなかった。また
、最近の1支体iの進歩によって、メツキスルーボール
法以外の方法で多層用プリント基板が形成されることも
可能と考えられるようになった。この方法は、ビルドア
ップ方式と呼ばれ、セラミックを1nいた印刷法では既
に実用化されている(金属表面技術、第38巻、第4号
、 +987.第2頁〜第10頁参照)、シかし、セラ
ミックなどの。
おいて、以上のように確立された技術がなかった。また
、最近の1支体iの進歩によって、メツキスルーボール
法以外の方法で多層用プリント基板が形成されることも
可能と考えられるようになった。この方法は、ビルドア
ップ方式と呼ばれ、セラミックを1nいた印刷法では既
に実用化されている(金属表面技術、第38巻、第4号
、 +987.第2頁〜第10頁参照)、シかし、セラ
ミックなどの。
(イ料では穴あけなどの後加工はIT実上不可能であり
、’Ij3号の高速化という点でも誘電率に問題があっ
た。また、コストの面でも現在のメツキスルーホール法
の多層板は汎用性があり、大■生産にも向いているので
非常に不利であった。
、’Ij3号の高速化という点でも誘電率に問題があっ
た。また、コストの面でも現在のメツキスルーホール法
の多層板は汎用性があり、大■生産にも向いているので
非常に不利であった。
この発明はかかる問題点を解決するためになされたもの
で、メツキスルーホール法に比べ、穴あ(Jに必要な時
間を大幅に減らして容易に(Iは小(子のバイアホール
を作成することのできる分解除去装(6をi′Jること
を目的とする。
で、メツキスルーホール法に比べ、穴あ(Jに必要な時
間を大幅に減らして容易に(Iは小(子のバイアホール
を作成することのできる分解除去装(6をi′Jること
を目的とする。
[1保題を解決するための手段]
この発明に係る分解除去装置は、基板に第1レーザ光を
照射して基板材料を分解除去する第1レーザ光振器、基
板に第ル−ザ光と波長の異なる第2レーザ光を照射する
第2レーザ発振器、基板での第2レーザ光の反射光を検
出する光検出器、この光検出器の出力により第1レーザ
発振器の出力なjltl制御するレーザ出力制御1器、
および基板のし一ザ光照Q=1位置を:&lI (卸す
る位置制御器を備えたものである。
照射して基板材料を分解除去する第1レーザ光振器、基
板に第ル−ザ光と波長の異なる第2レーザ光を照射する
第2レーザ発振器、基板での第2レーザ光の反射光を検
出する光検出器、この光検出器の出力により第1レーザ
発振器の出力なjltl制御するレーザ出力制御1器、
および基板のし一ザ光照Q=1位置を:&lI (卸す
る位置制御器を備えたものである。
c作/71コ
この発明における第2レーザ光歴器及び光検出器は、第
2レーザ光を発頭し、第2レーザの基板での反Q=l光
を検出する。検出された反射光の項に応じて、第1レー
ザの出力を最適mに制(卸し、さらに基板な固定する支
持台を位置制i卸器により所定の位置に移動してレーザ
照q=tを行なえば、短時間に鴎小径のバイアホールを
多数形成することができる6 [実施例] この発明の一実施例を図に茫き説明する。図面はこの発
明の一実施例による、例えばエキシマレーザを用いてM
膜多層基板を作成する分解除去装置を示す?1v1成図
である。図において、(1)は第1レーザfQtM器で
、例えばλ=■930mのArFエキシマレーザ発振器
、(2a)は第ル−ザ発原器(1)から発頭されたレー
ザ光、(3)は基板、(4a)は基板(3)を固定する
支持台(4b)を移動して基板(3)の位1aを;tr
lIIJi+する位置制i卸器、(5)ハ第2レーザ発
JJA 器で、例えばλ= 632.8amの1ie−
Neレーザ発脹器、(2b)は第2レーザ光、(2c)
は第2レーザ光(2blの基板(3)からの反Q・ノ光
、(6alは反射光(2C)を検出する光検出器、(5
b)は光検出器(6a)の出力により第1レーザ光振器
[11の出力をili’J fJjするレーザ出力制御
器、(7a) 、 (7b)は集光レンズ、(8)はr
JF気口(9)と窓(1(Ia) 、 (I[lbl
、 (l(lc)を(Iioaえた分解除去室である。
2レーザ光を発頭し、第2レーザの基板での反Q=l光
を検出する。検出された反射光の項に応じて、第1レー
ザの出力を最適mに制(卸し、さらに基板な固定する支
持台を位置制i卸器により所定の位置に移動してレーザ
照q=tを行なえば、短時間に鴎小径のバイアホールを
多数形成することができる6 [実施例] この発明の一実施例を図に茫き説明する。図面はこの発
明の一実施例による、例えばエキシマレーザを用いてM
膜多層基板を作成する分解除去装置を示す?1v1成図
である。図において、(1)は第1レーザfQtM器で
、例えばλ=■930mのArFエキシマレーザ発振器
、(2a)は第ル−ザ発原器(1)から発頭されたレー
ザ光、(3)は基板、(4a)は基板(3)を固定する
支持台(4b)を移動して基板(3)の位1aを;tr
lIIJi+する位置制i卸器、(5)ハ第2レーザ発
JJA 器で、例えばλ= 632.8amの1ie−
Neレーザ発脹器、(2b)は第2レーザ光、(2c)
は第2レーザ光(2blの基板(3)からの反Q・ノ光
、(6alは反射光(2C)を検出する光検出器、(5
b)は光検出器(6a)の出力により第1レーザ光振器
[11の出力をili’J fJjするレーザ出力制御
器、(7a) 、 (7b)は集光レンズ、(8)はr
JF気口(9)と窓(1(Ia) 、 (I[lbl
、 (l(lc)を(Iioaえた分解除去室である。
支持台(4b)に固定された基板(3)上に形成された
絶縁層に集光レンズ(7a)を通し・てエキシマレーザ
(1)からの第1レーザ光(2a)を照射すると、レー
ザ光子は基材分子の化学結合に比べて大きなエネルギー
をもっているので、固体中の分子はますDih起され、
高密度の励起分子が生成する。この分子の)農度は1萌
めて高く、しかも大過剰の熱エネルギーをもっているの
で、分子は開裂し、分解されて飛散する。このように第
ル−ザ光(2a)のエネルギーは非常に大きく、また集
光レンズ(7a)によって微小領域にエネルギーが集め
られるため、瞬時に絶縁層が蒸発する。その際、蒸発し
た蒸気がI+1びJ、(仮(3)などに付着しない程度
に排気口(9)から排気する必要がある。蒸発するff
tが残り少なくなってきても第ル−ザ発振器(1)の出
力が変わらないままであれば、基板(3)の内層回路や
側壁にダメージを与えることになる。従ってエンドポイ
ントに近ずくと第1レーザ発振器(1)の出力を1ti
lJ 1ffllして適正な頭にしなければならない、
そこで、分解除去終了に近ずくと基板(3)の内部の回
路が露出してくるので、モニター用として第2レーザ光
(2b)をlI!i仮(3)に照射して、この第2レー
ザ光(2b)の反射光(2c)の変化を読み取れば、分
解除去のエンドポイントを読み取ることが可能である。
絶縁層に集光レンズ(7a)を通し・てエキシマレーザ
(1)からの第1レーザ光(2a)を照射すると、レー
ザ光子は基材分子の化学結合に比べて大きなエネルギー
をもっているので、固体中の分子はますDih起され、
高密度の励起分子が生成する。この分子の)農度は1萌
めて高く、しかも大過剰の熱エネルギーをもっているの
で、分子は開裂し、分解されて飛散する。このように第
ル−ザ光(2a)のエネルギーは非常に大きく、また集
光レンズ(7a)によって微小領域にエネルギーが集め
られるため、瞬時に絶縁層が蒸発する。その際、蒸発し
た蒸気がI+1びJ、(仮(3)などに付着しない程度
に排気口(9)から排気する必要がある。蒸発するff
tが残り少なくなってきても第ル−ザ発振器(1)の出
力が変わらないままであれば、基板(3)の内層回路や
側壁にダメージを与えることになる。従ってエンドポイ
ントに近ずくと第1レーザ発振器(1)の出力を1ti
lJ 1ffllして適正な頭にしなければならない、
そこで、分解除去終了に近ずくと基板(3)の内部の回
路が露出してくるので、モニター用として第2レーザ光
(2b)をlI!i仮(3)に照射して、この第2レー
ザ光(2b)の反射光(2c)の変化を読み取れば、分
解除去のエンドポイントを読み取ることが可能である。
このため、光検出器(6a)により反射光(2c)を検
出し、この光検出器(6a)からの出力(IC(により
、第ル−ザ発振器(1)の出力を制御する。すなわち、
基板(3)が銅ポリイミド基板の場合、基板(3)に内
層回路の例えば泪が現われてくると、光検出器(6a)
において検出される第2レーザ光の反射光(2c)が増
加する6その(、f F3が出力制御11 PN ([
ibl ニフィードバックされて第1レーザ発(fHX
g(IIの出力を絞り、基板(3) における除去mを
最適にiti’J i卸する1次に、/、If反(3)
を固定する支持台(4b)を位1σ制1IIII器(4
a)により、例えば2次元的に所定の(η置に移動して
河びレーザ照射を行なえば、短時間に(セル径のバイア
ホールを多数形1戊することができる。このように、非
常に容易に極小径にバイアポールを形成することができ
ると同時に、基板(3)の内層回路等に対しても同等ダ
メージを与えることなく良りτな穴あけができる。
出し、この光検出器(6a)からの出力(IC(により
、第ル−ザ発振器(1)の出力を制御する。すなわち、
基板(3)が銅ポリイミド基板の場合、基板(3)に内
層回路の例えば泪が現われてくると、光検出器(6a)
において検出される第2レーザ光の反射光(2c)が増
加する6その(、f F3が出力制御11 PN ([
ibl ニフィードバックされて第1レーザ発(fHX
g(IIの出力を絞り、基板(3) における除去mを
最適にiti’J i卸する1次に、/、If反(3)
を固定する支持台(4b)を位1σ制1IIII器(4
a)により、例えば2次元的に所定の(η置に移動して
河びレーザ照射を行なえば、短時間に(セル径のバイア
ホールを多数形1戊することができる。このように、非
常に容易に極小径にバイアポールを形成することができ
ると同時に、基板(3)の内層回路等に対しても同等ダ
メージを与えることなく良りτな穴あけができる。
また、(萌小を子穴や所定の形状にこの装置を適用する
場合には、レンズ(7a)で集光できる径に限界がある
のでマスクを用いることが望ましい。
場合には、レンズ(7a)で集光できる径に限界がある
のでマスクを用いることが望ましい。
[発明の効果]
以−にのようにこの発明によれば、基1反に第1レーザ
光を照射して基板(イ料を分解除去する第1レーザ光振
器、基板に第1レーザ光と波長の異なる第2レーザ光を
照射する第2レーザ介1辰器、基板での第2レーザ光の
反射光を検出する光検出器、この光検出器の出力・によ
り第1レーザ発脹器の出力をili’l fJ(lする
レーザ出力11i1+ +1器、および基(反のレーザ
光照射位;nを制御する位1ζC制i、In器を]qえ
ることにより、基板の内層回路等に対しても河等ダメー
ジを与えることなく良質な穴あけができ、さらに、穴あ
けに必要な時間を大幅に減らして容易に極小径のバイア
ホールを作成することのできる分解除去装置がiがられ
る効果がある。
光を照射して基板(イ料を分解除去する第1レーザ光振
器、基板に第1レーザ光と波長の異なる第2レーザ光を
照射する第2レーザ介1辰器、基板での第2レーザ光の
反射光を検出する光検出器、この光検出器の出力・によ
り第1レーザ発脹器の出力をili’l fJ(lする
レーザ出力11i1+ +1器、および基(反のレーザ
光照射位;nを制御する位1ζC制i、In器を]qえ
ることにより、基板の内層回路等に対しても河等ダメー
ジを与えることなく良質な穴あけができ、さらに、穴あ
けに必要な時間を大幅に減らして容易に極小径のバイア
ホールを作成することのできる分解除去装置がiがられ
る効果がある。
4、図面の1iii itな説明
図面はこの発明の一実施例による分解除去装置を示す揚
成図である。
成図である。
(1) ・・・第1レーザ元娠盟、(2a)・・・第
1レーザ光、(2b )・・・第2レーザ光、(2c)
・・・第2レーザ光の反射光、(3)・・・基板、(4
a)・・・1立置:レリ御2g、(5)・・・第2レー
ザ発嵌器、(lJa)・・・光検出器、(6b)・・・
レーザ出力制御器。
1レーザ光、(2b )・・・第2レーザ光、(2c)
・・・第2レーザ光の反射光、(3)・・・基板、(4
a)・・・1立置:レリ御2g、(5)・・・第2レー
ザ発嵌器、(lJa)・・・光検出器、(6b)・・・
レーザ出力制御器。
Claims (1)
- 基板に第1レーザ光を照射して基板材料を分解除去する
第1レーザ発振器、上記基板に第1レーザ光と波長の異
なる第2レーザ光を照射する第2レーザ発振器、上記基
板での第2レーザ光の反射光を検出する光検出器、この
光検出器の出力により第1レーザ発振器の出力を制御す
るレーザ出力制御器、および上記基板のレーザ光照射位
置を制御する位置制御器を備えた分解除去装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63104773A JPH01273684A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 分解除去装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63104773A JPH01273684A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 分解除去装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01273684A true JPH01273684A (ja) | 1989-11-01 |
Family
ID=14389800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63104773A Pending JPH01273684A (ja) | 1988-04-27 | 1988-04-27 | 分解除去装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01273684A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02182389A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-07-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | レーザによる切除方法 |
JP2009184011A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Contrel Technology Co Ltd | 切削複合加工機 |
-
1988
- 1988-04-27 JP JP63104773A patent/JPH01273684A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02182389A (ja) * | 1988-10-28 | 1990-07-17 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | レーザによる切除方法 |
JP2009184011A (ja) * | 2008-02-01 | 2009-08-20 | Contrel Technology Co Ltd | 切削複合加工機 |
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