JPH01272849A - 織機の緯糸入れ用リボンホイール - Google Patents

織機の緯糸入れ用リボンホイール

Info

Publication number
JPH01272849A
JPH01272849A JP1055252A JP5525289A JPH01272849A JP H01272849 A JPH01272849 A JP H01272849A JP 1055252 A JP1055252 A JP 1055252A JP 5525289 A JP5525289 A JP 5525289A JP H01272849 A JPH01272849 A JP H01272849A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wheel
ribbon
outer half
boss
reinforcing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP1055252A
Other languages
English (en)
Inventor
Heiner Kern
ハイネル・ケルン
Rudolf Heller
ルドルフ・ヘッラー
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Rheinmetall Air Defence AG
Original Assignee
Oerlikon Contraves AG
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oerlikon Contraves AG filed Critical Oerlikon Contraves AG
Publication of JPH01272849A publication Critical patent/JPH01272849A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • DTEXTILES; PAPER
    • D03WEAVING
    • D03DWOVEN FABRICS; METHODS OF WEAVING; LOOMS
    • D03D47/00Looms in which bulk supply of weft does not pass through shed, e.g. shuttleless looms, gripper shuttle looms, dummy shuttle looms
    • D03D47/27Drive or guide mechanisms for weft inserting
    • D03D47/275Drive mechanisms
    • D03D47/276Details or arrangement of sprocket wheels

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Looms (AREA)
  • Woven Fabrics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ホイールボスと、このホイールボスに連結さ
れた、ホイールリムを有するホイール本体と、ホイール
リムに固定された、緯糸入れリボンを収容するための支
持部材と、緯糸入れリボンのための固定装置とを備え、
かつ回転可能に設けることができる、織機の緯糸入れ(
杼投げ)のためのリボンホイール(帯状体ホイール)に
関する。
〔従来の技術〕
この種の公知のリボンホイール(スイス国特許第629
859号)の場合には、織機の緯糸入れのために、振動
駆動されるリボンホイールが設けられている。このリボ
ンホイールのホイール本体は、ホイール軸線に対して平
行に設けられた多数のセルを有する一種の蜂の巣構造で
あり、そして両側がそれぞれ一つの円形板によって閉鎖
され、ホイールボスに作用連結されている。
近代的な高出力型織機にとっては、強度と小さな慣性モ
ーメントが必要とされるが、この公知のリボンホイール
の場合には充分でない。
〔発明の課題〕
従って、本発明の課題は、強度が高く、同時に慣性モー
メントが小さく、織機に省スペース的に配置することが
でき、かつ構造が簡単である、冒頭に述べた種類のリボ
ンホイールを提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、冒頭に述べた種類のリボンホイールにおい
て、本発明に従い、ホイール本体が二つの外側半割り部
材を備え、この半割り部材が少なくともほぼ平面状に形
成され、外側半割り部材が一方では、互いに少なくとも
ほぼ対称に配置されて、ホイールボスから半径方向外側
へ円錐状にしかも互いに近接するように傾斜して延び、
他方では半割り部材の外周の、ホイールリムを形成する
リング状の壁部分が接続平面内で互いに突き合わせられ
ていることによって解決される。
〔発明の作用効果〕
本発明によるリボンホイールによって、横方向強度また
は軸方向強度が有利に得られ、それによって緯糸入れリ
ボンの押圧力の方向が外側゛半割り部材に対称に分配さ
れる。従って、緯糸入れリボンのためのホイール本体全
体の強度が高まる。その際、外側半割り部材が互いに少
なくともほぼ対称に配置されることは、外側半割り部材
が対称にまたはほぼ対称に配置されることを意味する。
更に、本発明によるリボンホイールの場合には、構造が
簡単である。なぜなら、ホイール本体が両外側半割り部
材によって簡単に形成されているからである。この外側
半割り部材は本発明では、少なくともほぼ平面状に、す
なわち平面状またはほぼ平面状に形成されている。本発
明によるリボンホイールの場合には、外側半割り部材は
一種類だけでよい。異なる二つの実施形または構造の半
割り部材を製作する必要はない。それによって、本発明
によるリボンホイールのきわめて簡単な製作、ひいては
構造が保証される。円錐状またはテーパ状に形成された
外側半割り部材によって、対称的な強度が得られ、リボ
ンホイールに対する緯糸入れリボンの押圧力の方向がホ
イールに対して対称にかつ均一に分配される。
本発明による有利な実施形は請求項2乃至請求項11記
載の手段によって得られる。
外側半割り部材は特に接続平面に対して5〜25°の角
度をなして傾斜配置されている。接続平面内での両外側
半割り部材の突き合わせ部において、リング状壁部分の
間には隙間を設けることができる。リング状壁部分は接
続平面内または接続平面の外側でオーバーラツプしてい
てもよい。支持部材は好ましくは、外側半割り部材のた
めの固定手段としての働きをする。その際、外側半割り
部材は特に、そのそれぞれの円錐基部が接続平面内で隣
接している。
外側半割り部材の間に、補強半割り部材が配置されてい
ると非常に有利である。この補強半割り部材はホイール
ボスに固定され、このホイールボスから斜め外側へかつ
外側半割り部材から対向する他の外側半割り部材の自由
端まで延びている。これにより、ホイール本体ひいては
リボンホイール全体の横方向と軸方向の強度が更に改善
され、緯糸入れリボンのための回転面の強度が高まり、
非常に有利である。それによって、外側半割り部材から
補強部を経てボスヘ力が伝達されるので、外側半割り部
材は緯糸入れリボンの押圧力による負荷が軽減される。
この問題は従来は、外側半割り部材自体の補強、異なる
形状、または例えば非対称的な配置によって達成された
。外側半割り部材のポケットによって強度を改善するこ
とが、例えば1985年2月11日付けのスイス国特許
出願第601/85号明細書〈発明の名称:ホイール、
特に織機の緯糸入れのためのリボンホイール)に記載さ
れている。
しかし、このような構造は空気力学的な要求を満足しな
い。
補強半割り部材が接続平面と交差し、この接続平面に対
して10〜35″の角度をなして傾斜していると有利で
ある。その際、補強半割り部材は特に短い区間にわたっ
て一方の外側半割り部材から対向する他方の外側半割り
部材の自由端まで延びている。補強半割り部材はリング
状の半割り部材部分によって外側半割り部材のリング状
壁部分に突き合わせられ、例えばリング状半割り部材部
分によって壁部分に固定可能である。補強半割り部材と
両外側半割り部材はボスの外側に固定可能である。この
場合、固定は半径方向に延びるボスのフランジで行うこ
とができる。このフランジは回転軸線に対して垂直にま
たは回転軸線に対して傾斜して延びている。
〔実施例〕
以下、図に示した実施例に基づいて本発明の詳細な説明
する。
第1図のリボンホイール(帯状体ホイール)1はホイー
ルボス2と、外側のホイールリム4を有するホイール本
体3とを備え、ホイールボス2によって回転軸線Aの回
りに両方向に回転可能に軸承および駆動可能である。ホ
イール本体3は二つの外側半割り部材5.6によって形
成されている。この半割り部材はその内側つば7または
8がホイールボス2に装着され、そこで固定されている
。ホイールボス2はフランジ9.10を備えている。こ
のフランジは、外側半割り部材5または6のための、回
転軸線Aに対して横方向に向いたそれぞれ一つの接触面
11または12を有する。ホイールボスは更に、凹部1
3,14を備えている。この凹部にはそれぞれ内側つば
7または8が係合している。ホイールボス2の基部とし
ての各々のフランジ9または10から離れるように、平
面状にまたは平らに形成された外側半割り部材5,6が
外側へ向かって延び、互いに近接するようにかつ接続平
面Bの方ヘテーパ状に傾斜している。この接続平面内に
、円錐状またはテーパ状の外側半割り部材の円錐基部が
位置している。外側半割り部材5.6はその外周に、リ
ング状の曲がった壁部分15.16を備えている。この
壁部分は外側つばとしてホイールリム4を形成している
。壁部分15.16は接続平面Bのところで互いに突き
合わせられている。この場合、その突き合わせ部に、隙
間17が形成されている。
各外側半割り部材5または6は、接続平面Bに対して角
度αをなして傾斜している。この角度は15@とするこ
とができる。
ホイールリム4には、図示していない緯糸入れリボン(
杼投げ帯状体)を収容する働きをする支持部材18が設
けられている。この支持部分18は隙間17を架橋し、
そして壁部分15゜16に固定されている。従って、外
側半割り部材5.6はこの個所で互いに保持されている
織機の緯糸入れのための緯糸入れリボンを固定するため
に、ホイール本体3には更に、固定装置(図示していな
い)が設けられている。
けられている。
第2図には、ホイールボス2に固定されたオイール本体
21を有するリボンホイール20が示しである。第2図
において、第1図と同じ部品には同じ参照符号が付けで
ある。ホイール本体21の内部において、外側半割り部
材の間には、内側の補強半割り部材22が設けられてい
る。この補強半割り部材は内側つば23がホイールボス
2に固定されている。補強半割り部材22はフランジ1
0に係合し、このフランジから外方へ斜めにかつ外側半
割り部材6から他の外側半割り部材5の外端部24まで
延びている。
補強半割り部材のリング状の部分25は、外側半割り部
材5.6のリング状壁部分15.16に接触し、そこで
この壁部分に連結されている。
その際、半割り部材部分25は適当な方法で補強半割り
部材22から曲げられている。外側半割り部材6はフラ
ンジ10のところで補強半割り部材22上にあり、その
内側つば8がホイールボス2の凹部14に係合している
。補強半割り部材は接続平面に対して角度βをなしてい
る。
この角度βは19@とすることができる。
補強半割り部材22によって、ホイール本体21ひいて
はリボンホィール20全体の横方向強度と軸方向強度が
高まる。従って、この内部補強は前述のように、緯糸入
れリボンのための回転面を良好に補強する。
第3図はリボンホイール30の一部を示している。この
リボンホイールの残りの部分は第1図または第2図と同
様に形成可能である。ホイール本体31の外周には窪み
32が設けられている。この窪みは緯糸入れリボン34
の一端を収容するために設けられている。この一端は固
定装置35によってホイール本体31に固定保持可能で
ある。固定装置35はねじ止め部36によってホイール
本体31に固定されている。
窪み32は充填片37によって架橋されている。
リボンホイール30は両方向矢印Cで示すように、回転
軸への回りに両方向に駆動可能である。
ここで図示および説明した第3図の実施形は、例えば1
988年3月9日付はスイス国特許出願第0084/8
8−4号(発明の名称:織機の緯糸入れ用のリボンホイ
ールレ)の明細書に記載されているように、形成するこ
とができる。この実施形の場合には、ホイール本体31
のリング状壁部分が全体にわたって延びていない。
第4図はリボンホイール40の一部を示している。この
リボンホイールの残りの部分は第1図または第2図と同
様に形成可能である。緯糸入れリボンの一端41は、ね
じ44によってホイール本体43の外周に固定保持可能
である。
リボンホイール40は両方向矢印りで示すように、回転
軸線Aの回りに両方向に駆動可能である。
本発明によるリボンホイールによって、織機の用途およ
び/または所要空間および/またはwi機のタイプに応
じて、リボンホイールの直径を、従来の公知リボンホイ
ールよりも小さく形成可能である。それによって、例え
ば材料や回転半径に依存して、慣性モーメントや遠心力
等を大幅に小さくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は織機の緯糸入れのためのリボンホイールの概略
横断面図、第2図は織機の緯糸入れのための他のリボン
ホイールの概略横断面図、第3図と第4図はそれぞれ、
織機における緯糸入れ用リボンホイールの一部の実施形
の側面図である。 1.20.30.40・・・リボンホイール、2・・・
ホイールボス、 3.21,31.43・・・ホイール
本体、 4・・・ホイールリム、 5.6・・・外側半
割り部材、 9,10・・・フランジ、  15.16
・・・壁部分、17・・・隙間、 18・・・支持部材
、 22・・・補強半割り部材、 25・・・リング状
半割り部材部分、 34.42・・・緯糸入れリボン、
 35・・・固定装置、 A・・・回転軸線、 B・・
・接続平面 代理人  弁理士 江 崎 光 好 代理人  弁理士 江 崎 光 史

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、ホィールボスと、 このホィールボスに連結された、ホィールリムを有する
    ホィール本体と、 ホィールリムに固定された、緯糸入れリボンを収容する
    ための支持部材と、 緯糸入れリボンのための固定装置とを備え、かつ回転可
    能に設けることができる、 織機の緯糸入れのためのリボンホィールにおいて、 ホィール本体が二つの外側半割り部材を備え、この半割
    り部材が少なくともほぼ平面状に形成され、 外側半割り部材が一方では、ホィールボスに固定され、
    かつ互いに少なくともほぼ対称に配置されて、ホィール
    ボスから半径方向外側へ円錐状にしかも互いに近接する
    ように傾斜して延び、 他方では、半割り部材の外周の、ホィールリムを形成す
    るリング状の壁部分が接続平面内で互いに突き合わせら
    れていることを特徴とする織機の緯糸入れ用リボンホィ
    ール。 2、外側半割り部材が接続平面に対して5〜25°の角
    度をなして傾斜配置されていることを特徴とする、請求
    項1記載の織機の緯糸入れ用リボンホィール。 3、ホィール本体の内部において外側半割り部材の間に
    、内側の補強半割り部材が設けられ、この補強半割り部
    材がホィールボスに固定され、かつそこから斜め外側へ
    かつ一方の外側半割り部材から対向する他方の外側半割
    り部材の自由端部まで延びていることを特徴とする、請
    求項1または請求項2記載の織機の緯糸入れ用のリボン
    ホィール。 4、補強半割り部材が接続平面と交差して、短い区間に
    わたって、一方の外側半割り部材から対向する他方の外
    側半割り部材の自由端まで延びていることを特徴とする
    、請求項3記載の織機の緯糸入れ用のリボンホィール。 5、補強半割り部材のリング状部分が外側半割り部材の
    リング状壁部分に突き合わせられ、そこで固定されてい
    ることを特徴とする、請求項3または請求項4記載の織
    機の緯糸入れ用のリボンホィール。 6、補強半割り部材が接続平面に対して10〜35°の
    角度で傾斜して配置されていることを特徴とする、請求
    項3から請求項5までのいずれか一つに記載の織機の緯
    糸入れ用のリボンホィール。 7、補強半割り部材と両外側半割り部材がボスの外側で
    固定されていることを特徴とする、請求項3から請求項
    6までのいずれか一つに記載の織機の緯糸入れ用のリボ
    ンホィール。 8、外側半割り部材のそれぞれの円錐基部が接続平面内
    で互いに隣接していることを特徴とする、請求項1から
    請求項7までのいずれか一つに記載の織機の緯糸入れ用
    のリボンホィール。 9、外側半割り部材の突き合わせ部において、リング状
    壁部分の間に隙間が形成されていることを特徴とする、
    請求項1から請求項8までのいずれか一つに記載の織機
    の緯糸入れ用のリボンホィール。 10、支持部材が外側半割り部材の固定手段としての働
    きをすることを特徴とする、請求項1から請求項9まで
    のいずれか一つに記載の織機の緯糸入れ用のリボンホィ
    ール。 11、外側半割り部材が支持部材と補強半割り部材に固
    定されていることを特徴とする、請求項3から請求項1
    0までのいずれか一つに記載の織機の緯糸入れ用のリボ
    ンホィール。
JP1055252A 1988-03-09 1989-03-09 織機の緯糸入れ用リボンホイール Pending JPH01272849A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH885/88-6 1988-03-09
CH88588 1988-03-09

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01272849A true JPH01272849A (ja) 1989-10-31

Family

ID=4197443

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1055252A Pending JPH01272849A (ja) 1988-03-09 1989-03-09 織機の緯糸入れ用リボンホイール

Country Status (3)

Country Link
US (1) US4865084A (ja)
EP (1) EP0331802A1 (ja)
JP (1) JPH01272849A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH679937A5 (en) * 1989-11-29 1992-05-15 Sulzer Ag Weft insertion strip oscillating drive wheel - has single wall section with corrugated profile near rim for lightweight and rigidity

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CH567123A5 (ja) * 1974-03-11 1975-09-30 Rueti Ag Maschf
CH629859A5 (en) * 1978-06-09 1982-05-14 Rueti Ag Maschf Band wheel on a weaving machine with an extraction of the weft thread from fixed bobbins
CH667293A5 (de) * 1985-02-11 1988-09-30 Sulzer Ag Rad.

Also Published As

Publication number Publication date
US4865084A (en) 1989-09-12
EP0331802A1 (de) 1989-09-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CA1179168A (en) Fiber composite flywheel rim
US3964341A (en) Multi-ring filament rotor
US5816114A (en) High speed flywheel
EP0004155B1 (en) A wheel hub for a spoked wheel and use thereof
US5012694A (en) High speed flywheel
US6194801B1 (en) Device for limiting shaft whirl
JP2013531197A (ja) 低ノイズベルト車
JP2011506860A (ja) フライホイール
US3932060A (en) Bifilar vibration dampers
CN101809676B (zh) 用于粒子束流的斩波器
DE60133025D1 (de) Schwungrad mit steifer metallnabe
JPH0475361B2 (ja)
JPH01272849A (ja) 織機の緯糸入れ用リボンホイール
FI57169B (fi) Axialflaekt
US5562014A (en) Fly wheel arrangement
US4179951A (en) Flywheel rotor particularly suitable for accumulating energy
US4632153A (en) Picking band wheel for a weaving machine
JP4748890B2 (ja) フライホイール・バッテリ
JPS5830548A (ja) エネルギ−貯蔵用フライホイ−ル
US6044726A (en) Optimum rotationally symmetric shells for flywheel rotors
US2922618A (en) Turbo-machine rotor
US6688191B2 (en) Fly wheel for storing rotational energy
KR102498006B1 (ko) 원심력에 최적화된 접촉면을 갖는 회전자
JPH11280764A (ja) 超電導フライホイール装置のスラスト軸受
JPH0722184Y2 (ja) 電気掃除機の回転ブラシ装置