JPH01272248A - ネットワーク構成データ維持方式 - Google Patents
ネットワーク構成データ維持方式Info
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- JPH01272248A JPH01272248A JP63100199A JP10019988A JPH01272248A JP H01272248 A JPH01272248 A JP H01272248A JP 63100199 A JP63100199 A JP 63100199A JP 10019988 A JP10019988 A JP 10019988A JP H01272248 A JPH01272248 A JP H01272248A
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 4
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 claims description 3
- 230000004308 accommodation Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 7
- 238000007792 addition Methods 0.000 description 6
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000012795 verification Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
まず、第1に、本発明は、ノードを追加する時、ネット
ワーク側の収容ノードに枝番(収容ノードのもつネット
ワークアドレスの桁数の下に新たに新規追加ノードのた
めの識別アドレス)を追加する形式の可変長アドレスを
設けている。そして、例えば、1つのノードに4つまで
の追加ノードが収容できる場合には、2進アドレスで2
桁ずつアドレス長を大きくしていく。このようにして、
収容ノードは自己に属するアドレスの中から、空番をさ
がして、追加ノードのためにアドレス指定を行なう。な
お、もし、ある追加ノードがノードの5番目の追加であ
ったならば、アドレスは設定不可であるため、追加はで
きないことが追加ノードに通知される。その場合には別
の収容ノードをさがす必要がある。このように、追加が
できない場合には、他のノードに収容先をかえることで
常に上記のアドレス体系を守ることができる。一方、追
加が可能なときには追加ノードに固有なネットワークア
ドレスが決定できる。こうして、本発明の収容ノードの
アドレスに枝番を付す可変長アドレス法によれば、ネッ
トワーク全体のアドレス体系を乱すことなく、又、他の
如何なるノードともアドレスが重複するおそれもな(、
当該収容ノードのみの判断によって、追加ノードのアド
レスを容易に決定することが可能である。
ワーク側の収容ノードに枝番(収容ノードのもつネット
ワークアドレスの桁数の下に新たに新規追加ノードのた
めの識別アドレス)を追加する形式の可変長アドレスを
設けている。そして、例えば、1つのノードに4つまで
の追加ノードが収容できる場合には、2進アドレスで2
桁ずつアドレス長を大きくしていく。このようにして、
収容ノードは自己に属するアドレスの中から、空番をさ
がして、追加ノードのためにアドレス指定を行なう。な
お、もし、ある追加ノードがノードの5番目の追加であ
ったならば、アドレスは設定不可であるため、追加はで
きないことが追加ノードに通知される。その場合には別
の収容ノードをさがす必要がある。このように、追加が
できない場合には、他のノードに収容先をかえることで
常に上記のアドレス体系を守ることができる。一方、追
加が可能なときには追加ノードに固有なネットワークア
ドレスが決定できる。こうして、本発明の収容ノードの
アドレスに枝番を付す可変長アドレス法によれば、ネッ
トワーク全体のアドレス体系を乱すことなく、又、他の
如何なるノードともアドレスが重複するおそれもな(、
当該収容ノードのみの判断によって、追加ノードのアド
レスを容易に決定することが可能である。
第2に、本発明によれば、上記のようにして決定された
追加ノードのアドレスは、当該収容ノードの記憶手段に
より記憶されると共に、通知手段により隣接ノードのみ
にブロードキャストにより通知される。各ノードはいず
れもネットワークトポロジ記憶手段とその通知中継手段
を有しているので、通知を受けた内容は更に隣接する他
のノードに中継される結果、最終的には、ネットワーク
内のすべてのノードに追加内容が行きわたることになり
、送信先を誤ることな(確実な通信を行なうことができ
る。
追加ノードのアドレスは、当該収容ノードの記憶手段に
より記憶されると共に、通知手段により隣接ノードのみ
にブロードキャストにより通知される。各ノードはいず
れもネットワークトポロジ記憶手段とその通知中継手段
を有しているので、通知を受けた内容は更に隣接する他
のノードに中継される結果、最終的には、ネットワーク
内のすべてのノードに追加内容が行きわたることになり
、送信先を誤ることな(確実な通信を行なうことができ
る。
〔実施例]
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。第1
図は本発明の対象となるネットワーク形態の一例である
。図中、1〜12は交換ノードである。この階層型ネッ
トワーク構成は図に示したような可変長アドレス体系を
もつ。すなわち、階層の上位から下位にいくほどノード
に付与するアドレスが長くなる。図のように1ノードに
対し、その下位に4ノードを収容する構成をとる場合、
階層の1段位につきアドレスの長さ(桁数)は2進数で
2桁ずつ増すように付与する。いま、ノード12がネッ
トワークに追加される場合、そのアドレスは収容するノ
ード6の持つアドレス[0000]の下に2桁を加え、
(OO00**)(*は0または1)となる。このアド
レスには収容可能なノード数に対応して4通りが許され
る。この例では、ノード10,11が下2桁を00,0
1に用いているので、追加ノード12がとれるアドレス
は川または11になる。このうちのどちらでもよいが、
ノード6はCOOOO上皇〕をノード12に対して通知
し、そのアドレスを決定する。
図は本発明の対象となるネットワーク形態の一例である
。図中、1〜12は交換ノードである。この階層型ネッ
トワーク構成は図に示したような可変長アドレス体系を
もつ。すなわち、階層の上位から下位にいくほどノード
に付与するアドレスが長くなる。図のように1ノードに
対し、その下位に4ノードを収容する構成をとる場合、
階層の1段位につきアドレスの長さ(桁数)は2進数で
2桁ずつ増すように付与する。いま、ノード12がネッ
トワークに追加される場合、そのアドレスは収容するノ
ード6の持つアドレス[0000]の下に2桁を加え、
(OO00**)(*は0または1)となる。このアド
レスには収容可能なノード数に対応して4通りが許され
る。この例では、ノード10,11が下2桁を00,0
1に用いているので、追加ノード12がとれるアドレス
は川または11になる。このうちのどちらでもよいが、
ノード6はCOOOO上皇〕をノード12に対して通知
し、そのアドレスを決定する。
第2図は、追加したノードのアドレスを決定した収容ノ
ード6が、ネットワークの他のノードに対して、追加ノ
ードのアドレスを伝える様子を示したものである。第2
図によれば、各ノードは受信したリンクの方向以外のす
べてのリンクに対して、追加ノードのアドレスをブロー
ドキャストする。これにより、第1図のような階層型ネ
ットワークにおいてはすべてのノードに追加ノードのア
ドレスを通知することができる。
ード6が、ネットワークの他のノードに対して、追加ノ
ードのアドレスを伝える様子を示したものである。第2
図によれば、各ノードは受信したリンクの方向以外のす
べてのリンクに対して、追加ノードのアドレスをブロー
ドキャストする。これにより、第1図のような階層型ネ
ットワークにおいてはすべてのノードに追加ノードのア
ドレスを通知することができる。
第3図は追加ノードとそれを収容するノードとの間のネ
ットワーク・アドレスの決定方法を説明する。収容ノー
ド20に対して既にノード21゜22の2ノードが収容
されている場合(a)と、既にノード21〜24の4ノ
ードが収容され、収容ノード20はこれ以上収容ができ
ない場合(b)について考える。(a)の場合には、第
1図に示したように、ノード25にはアドレスが付与さ
れる。一方、(b)の場合には収容不可の通知がノード
25に渡され、この場合にはノード25は収容可能なノ
ード、例えばノード21〜24のような下位ノードへの
追加を試みることになる。
ットワーク・アドレスの決定方法を説明する。収容ノー
ド20に対して既にノード21゜22の2ノードが収容
されている場合(a)と、既にノード21〜24の4ノ
ードが収容され、収容ノード20はこれ以上収容ができ
ない場合(b)について考える。(a)の場合には、第
1図に示したように、ノード25にはアドレスが付与さ
れる。一方、(b)の場合には収容不可の通知がノード
25に渡され、この場合にはノード25は収容可能なノ
ード、例えばノード21〜24のような下位ノードへの
追加を試みることになる。
第4図は個々のノードにおいて、ネットワーク・トポロ
ジ・データを記憶しておく形式を示す。26はネットワ
ーク内の全ノードのアドレス、27はそのノードの属性
データであり、例えば地域2名称2機能等を含んでいる
。各ノードはこのデータを他ノードからの通知または自
ノードへの新しいノードの追加により、更新することが
できる機能を有する。この機能は、リンクを介したメツ
セージ通信機能とメモリをもつことで容易に達成できる
。
ジ・データを記憶しておく形式を示す。26はネットワ
ーク内の全ノードのアドレス、27はそのノードの属性
データであり、例えば地域2名称2機能等を含んでいる
。各ノードはこのデータを他ノードからの通知または自
ノードへの新しいノードの追加により、更新することが
できる機能を有する。この機能は、リンクを介したメツ
セージ通信機能とメモリをもつことで容易に達成できる
。
次に、ノードにおけるネットワーク・トポロジ・データ
の更新およびこのデータを用いたネットワーク宛先指定
機能の動作について説明する。
の更新およびこのデータを用いたネットワーク宛先指定
機能の動作について説明する。
第5図は個々のノードが下位に新しいノードを収容する
場合のアドレスを決定する方法を示す。
場合のアドレスを決定する方法を示す。
ネットワークに新しいノードを追加する場合、まず、収
容すべきノードを決め(30)、それに接続する。例え
ば、第3図のノード20に相当する。
容すべきノードを決め(30)、それに接続する。例え
ば、第3図のノード20に相当する。
収容ノードは現在における収容ノード数を収容カウンタ
(ハードウェア上のカウンタ)で調べ(31)、収容数
がいっばいの時(32)(第3図の(b))には、追加
ノードに追加不可通知を行ない(36)、これにより追
加ノードは収容不可であることを知って、別の収容ノー
ドを捜す(37)。この手順を収容可能になるまで行な
うことにより、ネットワーク上のどの位置にノードがあ
るかをあらかじめ知る必要がなく。運用中の追加接続が
可能となる。収容可能のときには(32)、収容カウン
タを1減らしく33)、収容ノードが追加ノードに付与
すべきアドレスを決定した後(34)、そのアドレスを
追加ノードに通知することで(35)、追加作業が終了
する。
(ハードウェア上のカウンタ)で調べ(31)、収容数
がいっばいの時(32)(第3図の(b))には、追加
ノードに追加不可通知を行ない(36)、これにより追
加ノードは収容不可であることを知って、別の収容ノー
ドを捜す(37)。この手順を収容可能になるまで行な
うことにより、ネットワーク上のどの位置にノードがあ
るかをあらかじめ知る必要がなく。運用中の追加接続が
可能となる。収容可能のときには(32)、収容カウン
タを1減らしく33)、収容ノードが追加ノードに付与
すべきアドレスを決定した後(34)、そのアドレスを
追加ノードに通知することで(35)、追加作業が終了
する。
追加ノードの付与アドレスは、続いて第6図の手順によ
り、ネットワーク内の全ノードに通知される。すなわち
、収容ノードは、この付与アドレスと追加ノードのもつ
名称や機能等の属性(トポロジ・データ)をメツセージ
にして、ネットワーク内のすべてのノードにブロードキ
ャストする。
り、ネットワーク内の全ノードに通知される。すなわち
、収容ノードは、この付与アドレスと追加ノードのもつ
名称や機能等の属性(トポロジ・データ)をメツセージ
にして、ネットワーク内のすべてのノードにブロードキ
ャストする。
個々のノードはこのメツセージの受信(40)により、
メツセージ内容の判定を行ない(41)、メツセージに
よるトポロジ・デ”−夕の操作方法を知る。すなわち、
トポロジ・データを追加すべきか削除すべきかをメツセ
ージ・ヘッダ50(第7図)により判定する。追加の場
合は、メツセージに含まれるトポロジ・データ53(第
7図)を第4図の形式でメモリ内に追加しく42) 、
削除のときにはメモリ内より該当するトポロジ・データ
を削除する(43)。この作業に並行して、トポロジ・
データ・メツセージの中継(44)を行ない、次段ノー
ドへのブロードキャスト(45)を行なう。
メツセージ内容の判定を行ない(41)、メツセージに
よるトポロジ・デ”−夕の操作方法を知る。すなわち、
トポロジ・データを追加すべきか削除すべきかをメツセ
ージ・ヘッダ50(第7図)により判定する。追加の場
合は、メツセージに含まれるトポロジ・データ53(第
7図)を第4図の形式でメモリ内に追加しく42) 、
削除のときにはメモリ内より該当するトポロジ・データ
を削除する(43)。この作業に並行して、トポロジ・
データ・メツセージの中継(44)を行ない、次段ノー
ドへのブロードキャスト(45)を行なう。
第7図は、第6図の説明に用いたトポロジ・データ・メ
ツセージの形式を表す。メツセージはメツセージ・ヘッ
ダ(MF()部50.送信先ノードアドレス部(DA)
部51.送信元ノードアドレス(SA)部52.および
ネットワーク・トポロジ・データ(TPDATA)部5
3より成る。Ml(部50は、本データパケットを識別
する識別子。
ツセージの形式を表す。メツセージはメツセージ・ヘッ
ダ(MF()部50.送信先ノードアドレス部(DA)
部51.送信元ノードアドレス(SA)部52.および
ネットワーク・トポロジ・データ(TPDATA)部5
3より成る。Ml(部50は、本データパケットを識別
する識別子。
トポロジ・データベースの操作方法(追加、変更。
削除、初期化、照合など)、およびDA、SA。
TPDATA部の長さを入れる。これにより、DA、S
A、TPDATAが可変長であっても、M[1部の決め
られた位置を読みとることで、各データを正確に読みと
ることができる。
A、TPDATAが可変長であっても、M[1部の決め
られた位置を読みとることで、各データを正確に読みと
ることができる。
本実施例によれば、ネットワーク・トポロジがどのよう
に変化を受けても、常にネットワークアドレスが一定の
規則に保たれて体系的につけられる。すなわち、可変長
アドレスを用いることで下位に隣接するノードが枝番に
よる指定で上位より111にメツセージ転送することが
できる。例えば、第1図のノード10はノード6 (0
000)に枝番(000000)を付加したものになる
。すなわち、他ノードからのメツセージ転送経路は、枝
番の違うノード11.ノード12に対して、ノード6ま
では同一となり、そこで末尾の枝番をみてノード10〜
12のいずれに転送するかが決定される。
に変化を受けても、常にネットワークアドレスが一定の
規則に保たれて体系的につけられる。すなわち、可変長
アドレスを用いることで下位に隣接するノードが枝番に
よる指定で上位より111にメツセージ転送することが
できる。例えば、第1図のノード10はノード6 (0
000)に枝番(000000)を付加したものになる
。すなわち、他ノードからのメツセージ転送経路は、枝
番の違うノード11.ノード12に対して、ノード6ま
では同一となり、そこで末尾の枝番をみてノード10〜
12のいずれに転送するかが決定される。
なお、収容ノードのメモリへの追加トポロジ・データの
記憶動作は、隣接ノードへの通知と同時に行ってもよい
が、ネットワーク内のすべてのノードに通知が完了した
ことを確認した後に行ってもよい。
記憶動作は、隣接ノードへの通知と同時に行ってもよい
が、ネットワーク内のすべてのノードに通知が完了した
ことを確認した後に行ってもよい。
〔発明の効果]
以上詳しく説明したように、本発明のネツトワ−り構成
データ維持方式によれば、階層型のネットワークのノー
ドの拡大の際に、追加ノードのアドレスを収容ノードの
アドレスに枝番を付加するようにして選定しているので
、全体のアドレス体系を乱すことなく、又、他のノード
とアドレスが重複することもなく、当該収容ノードの独
自の判断で追加ノードのアドレスを容易に決定すること
ができる。また、ネットワークのノードの拡大や縮小、
ノードやリンクにおける通信障害がもたらすノードの追
加や削除が起こったときに、ネットワーク・トポロジを
管理する制御ノードがなくても、簡単なメツセージ通知
手順により、個々のノードがネットワーク・トポロジ・
データベースを維持することができる。これにより、ネ
ットワーク構成の柔軟性を高め、分散制御によるネット
ワークの宛先指定機能を経済的に実現することができる
等価れた効果を奏する。
データ維持方式によれば、階層型のネットワークのノー
ドの拡大の際に、追加ノードのアドレスを収容ノードの
アドレスに枝番を付加するようにして選定しているので
、全体のアドレス体系を乱すことなく、又、他のノード
とアドレスが重複することもなく、当該収容ノードの独
自の判断で追加ノードのアドレスを容易に決定すること
ができる。また、ネットワークのノードの拡大や縮小、
ノードやリンクにおける通信障害がもたらすノードの追
加や削除が起こったときに、ネットワーク・トポロジを
管理する制御ノードがなくても、簡単なメツセージ通知
手順により、個々のノードがネットワーク・トポロジ・
データベースを維持することができる。これにより、ネ
ットワーク構成の柔軟性を高め、分散制御によるネット
ワークの宛先指定機能を経済的に実現することができる
等価れた効果を奏する。
第1図は本発明の一実施例の適用される階層型ネットワ
ークシステムの全体の構成図、第2図は(a、 1
31M (b) 第4図 第5図
ークシステムの全体の構成図、第2図は(a、 1
31M (b) 第4図 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、可変長ノードアドレスを有する階層型の通信ネット
ワークにおいて、追加ノードを収容するための収容ノー
ドを選択する手段と、前記選択された収容ノードが自己
のアドレスに枝番を付加したアドレス群の中から空番ア
ドレスを選択しこれを前記追加ノードのアドレスとして
指定する手段とを備えたことを特徴とするネットワーク
構成データ維持方式。 2、前記収容ノードにおいて、前記指定された追加ノー
ドのアドレス及びノード属性を含むネットワーク・トポ
ロジ・データを記憶する手段及び該ネットワーク・トポ
ロジ・データを隣接するすべてのノードに通知する手段
と、前記通知を受信した隣接ノードにおいて、該受信し
たネットワーク・トポロジ・データを隣接する他のすべ
てのノードに中継する手段とを備えたことを特徴とする
請求項1記載のネットワーク構成データ維持方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100199A JPH01272248A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ネットワーク構成データ維持方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100199A JPH01272248A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ネットワーク構成データ維持方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01272248A true JPH01272248A (ja) | 1989-10-31 |
Family
ID=14267631
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100199A Pending JPH01272248A (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | ネットワーク構成データ維持方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01272248A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678356A (ja) * | 1992-02-27 | 1994-03-18 | Nec Corp | 制御信号網,無線基地局装置および移動交換局装置 |
JPH07221772A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-08-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 位置決定方法および装置 |
JP2006501730A (ja) * | 2002-09-30 | 2006-01-12 | オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | データオブジェクトに割り当てられたネットワークアドレスを用いたデータオブジェクトへのアクセス |
US7185083B2 (en) | 2001-01-17 | 2007-02-27 | Fisher-Rosemount Systems, Inc. | Method and apparatus for identifying an I/O network in a process control system |
JP2011077750A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nec Access Technica Ltd | 端末機器の管理方法、システム及びプログラム |
JP2012065236A (ja) * | 2010-09-17 | 2012-03-29 | Toshiba Corp | 放送素材処理装置 |
JP2012080401A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 多段光アクセス装置、および多段光アクセス装置の管理方法 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63100199A patent/JPH01272248A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0678356A (ja) * | 1992-02-27 | 1994-03-18 | Nec Corp | 制御信号網,無線基地局装置および移動交換局装置 |
JPH07221772A (ja) * | 1994-01-26 | 1995-08-18 | Internatl Business Mach Corp <Ibm> | 位置決定方法および装置 |
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JP2006501730A (ja) * | 2002-09-30 | 2006-01-12 | オーセ プリンティング システムズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | データオブジェクトに割り当てられたネットワークアドレスを用いたデータオブジェクトへのアクセス |
JP2011077750A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Nec Access Technica Ltd | 端末機器の管理方法、システム及びプログラム |
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JP2012080401A (ja) * | 2010-10-04 | 2012-04-19 | Mitsubishi Electric Corp | 多段光アクセス装置、および多段光アクセス装置の管理方法 |
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