JPH01271900A - 機械式流量計の自動読取り方法及び装置 - Google Patents

機械式流量計の自動読取り方法及び装置

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JPH01271900A
JPH01271900A JP1060574A JP6057489A JPH01271900A JP H01271900 A JPH01271900 A JP H01271900A JP 1060574 A JP1060574 A JP 1060574A JP 6057489 A JP6057489 A JP 6057489A JP H01271900 A JPH01271900 A JP H01271900A
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optical fiber
light
mechanical
electrical signal
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JP1060574A
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Squin Guy Le
ギュ ル スクワン
Dominique Laurent
ドミニク ローラン
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Gaz de France SA
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01DMEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、目盛付回転ホイール又は円盤を嵌設された機
械式流量計1を自動的に読取る方法及び装置に関する3
゜ 従来の技術とその問題点 流体消費を測定し全消費の読みを提供するガスメータ又
は水量計等の機械式流量計は非常に広く使用されている
1゜ これらのメータは通常手作業で読取られているが、これ
はメータを読取る者がメータ読取りのため各使用者を定
期的に訪関しなければならないとすると費用がかかり非
常に実用的というわけにはいかない。これには多大の時
間を要する、1またメータは通常家屋その他の建築物の
外からは扱えないため、通常メータは使用者がいる場合
にしか読取りがでない。
既存のメータは通常寿命が長いから胤存の機械的又は電
気機械式流量計を廃棄して他の種類のメータで交換する
のは非常に不経済である。
また、安全上の理由から特に被測流体が可燃性ガスの場
合には、電気回路をメータのすぐ傍に設(プないように
するのがしばしば望ましくなるが、この点機械式メータ
は完全に安全である。
本発明の目的は、前記の欠点を改善し、メータの構造に
必要とされる変更を最小限にしつつ自動的かつ遠隔的な
機械式流量計の読取りを可能とすることにある。
問題点を解決するための手段 これらの目的は、目盛何回転素子を有する機械式111
を遠隔的かつ自動的に読取る方法であって、流量31機
構の適宜の回転素子の1つの少なくとb一部分に局在的
光反射素rを設け、出口端が前記回転素子の前記一部分
に而する第1の光ファイバを介して光ビームを伝送し、
入口端が前記回転素子近傍で第1の光ファイバの出!]
端に隣接する領域にある第2の光ノアイバを用いて前記
回転素fににり反射された光をピックアップし、前記第
2の光ファイバの出口端から出される光を検出し、前記
検出された光を電気信号に変換し、前記電気信号を増幅
し、前記電気信号を、受光される光の最小量に対応する
低いレベルの第1の閾値と、前記適宜の回転素子からの
通常の反射に対応する量より人であるが前記反射素子に
よる反射に対応する量よりは小である間の光の受光に対
応する高いレベルの第2の閾値との両方に比較し、電気
信号が第1の閾値以上となったならば流量h1読取りシ
ステムの故障に対応する警報をトリガし、電気信号が第
2の閾値を越える度にパルスを出力し、第2の閾値が越
えられる度に出力されるパルスを51数し、J1数値を
メモリに記録して、機械式流量計により提供されディジ
タル的に剤数された情報が如何なる時にも遠隔から自動
的に読取られるようにすることを特徴とする機械式流量
計の自動読取り方法。
第1の光ファイバは第2の光フアイバ周囲に同心的に配
置されるのが有利である。
本発明によれば、目盛何回転素子を有する機械式流量計
を自動的に読取る装置であって、流量泪機描の適宜の回
転素子の少なくとも1つの一部分に配設された少なくと
も1つの光反射素子と、発光回路ど、光検出回路と、外
側の第1の光ファイバの入口は発光回路近傍に配置され
、内側の第2の光ファイバの出口は光検出回路近傍に配
置され、第1の光ノアイバの出口及び第2の光ファイバ
の入口は前記反射素子に面するように配設されるように
内側の第2の光フフイバ周囲に同心的に配置される外側
の第1の光ファイバと、光検出回路に供給される光ビー
ムを電気信号に変換する変換回路と、変換回路から電気
信号を供給される増幅器と、増幅された電気信号を第1
の閾値と比較する第1の比較器回路と、増幅された電気
信号を第2の閾値と比較する第2の比較器回路と、第1
の比較器回路の出力に接続される警報又はインジケータ
回路と、第2の比較器回路から出されるパルスを計数及
び記憶する回路とからなることを特徴とする機械式流量
計の自動読取り装置が提供される3゜発光回路は近赤外
線を発光する発光ダイオードからなるようにすることが
できる。
光検出回路と変換回路は、フォトダイオード又はフォト
トランジスタ宥の共通の装置で構成してもよい。
本発明の装置はガス流量削に適用でき、第1の光ファイ
バの入口近傍及び第2の光ファイバの出口近傍に配設さ
れる電子回路は、電気メータ等の遠隔読取り可能な電子
式メータに組み込まれる。
実施例 第1図中ブロック1は、測定量の値を表示する複数の目
盛付回転円盤又はホイールからなる機械作動メータシス
テムを適宜の仕方で設備された流量計を示す。
第1図は、ホイールを有する線描を示し、参照番号10
は、本発明に従って「踏み而」又は縁12に、周囲の局
在領域を覆う少なくとも1つの反射素子11が設(プら
れる回転ホイールを示す。
反射素子11は、ホイール10の[踏み面、112に接
着された鏡から構成されても、あるいは単にホイール1
0の「踏み面」12に付着され高反射率を有するような
色とされた可撓性又は半剛性物質からなる接着性のベレ
ットから構成されてもよい。
第1図に示される如く、数メートルの長さでありうる2
本の同心的光フフイバ21及び22が、流量計1と、流
量計1が提供するデータをディジタル値に自動的に変換
する電子回路を含む電子メータブロック100との間に
設置される1、電子メータブロック100は、流量泪1
内の機槙のホイール10により従来の方法で表示される
流体消費情報のディジタル値表示を記憶するメモリ 1
90を右する。メータブロック100は、電子消費に関
する等の他の間の測定に関する情報を提供する遠隔から
読取り可能な電子メータ中に一体化されるのが有利であ
る。本実施例ではブロック100は遠隔からの読取りが
可能なメータ内に組み込まれるがすぐ傍に設けられるの
で、遠隔からの読取りが可能な電子メータにより計測さ
れた消費情報を自動的に読取る一方で、同時に機械式流
量計により測定され本発明の装置によりディジタル値に
変換されてメモリ 190に記憶された流体消費に関す
る情報を読取ることができる。
第1図に示される実施例では、かかる機械式流量31か
らの情報を、ディジタル変換を用いることにより、如何
なる金属的な結合も行なうことなく流量31のすぐ側に
は電気又は電子回路を設けないようにしである距離運ぶ
ことができる。
前述の如く、メータブロック100と流量訓1との接続
は、次の3つの働ぎをなす2つの同心的フj/イバ21
及び22からなるシステムにより行なわれる1、つまり
、流量計内の回転素子10の回転時反射素子11の通路
上に位置する回転素子10上の画成された領域を照明す
ることと、光ファイバの保全状態をヂエックすることと
、ファイバにより照明される萌記領域を反射素子11が
通過するのを検出して、発生するパルスを計数し、流量
計が表示する情報を表わすディジタル情報が得られるよ
うにすることである。
外側のファイバ21の入口は、例えば波長的660nn
+の近赤外線を発光する発光ダイオード(LED)13
1からなる発光回路130に結合される。
外側のファイバ21の出口は、流量計1の機構中のホイ
ール10の「踏み面」12に面する。
内側の光ファイバ22は検出器ファイバとして働き、そ
の入口端は外側の光ファイバ21の出口と並んで位置し
て、ホイール1oの「踏み面112を見込んでおり、外
側の光ファイバ21により標的に当てられた赤色光又は
赤外線の反射部分を受光する。内側の光ファイバ22の
出口は、外側の光ファイバ21の入口近傍に位置し、内
側の光ファイバ22から出される復帰光を電気信号に変
換する受光変換回路140に結合される1、受光変換回
路140はフォトゼル、又は好ましくはフォトダイオー
ド141からなる。。
光ファイバ21及び22がともに正しく動作するなら、
つまりどちらも遮断されない場合には、外側の光ファイ
バ21により伝えられる光の一部は、標的(つまりホイ
ール1oの[踏み而112の局在領域)に当てられ、前
記標的により反射されて内側の光ファイバ22により受
光変換回路140へ伝えられると、受光変換回路140
は、比較的小さいがゼロではない第1の電気的闇値S1
より大きい電気信号を出力する。、ファイバ21又は2
2のどちらかが事故により切断又は損傷されると、光ビ
ームは受光変換回路140には戻らず、変換回路140
の電気信号比ノ〕はゼロとなり、これにより故障の存在
を示す警報がトリガされる。これに対し、反射素子11
が、外側の光ファイバ21により照明される領域を通る
と、内側のファイバ22は強さが増大した反射光ビーム
を受光し、変換回路140は、ファイバ21及び22が
面するホイール10の「踏み而」12の部分が反射素子
11を含まない場合よりはるかに大きい強度の電気信号
を出力する。その結果変換回路140は、第1の閾値S
1より大きい第2の電気的閾値S2より大ぎいレベルの
電気信号を出力する。
変換器回路140が提供する電気信号のレベルが比較さ
れる2つの閾値S1及びS2を適切に選定することで、
2木の光ファイバ21及び22を用いるだ【プで、光ノ
1イバの保全状態の効果的な監視と、反射素子11の通
過の検出とを合わせて行なうことができる。外側のファ
イバ21を標的の局在領域の照明に用い、径の小さい内
側のファイバ22を検出器ファイバとして用いるように
□して同心的な2本の光ファイバを用いることで高度の
検出精度が保証される。。
光の拝復路の長さが数メートルを越えず、光源131が
近赤外線で動作するり、 F Dからなるなら光フフイ
バ21及び22はプラスブック材別製としうる1、この
場合ファイバによる損失は比較的小さく、1メートル当
り約0.3cE乃至0.4dBである。
プラスチック製の光ファイバを用いることで比較的安価
な装置を提供することができる。
外側のファイバ21に結合されメータブロック100内
に配置される発光回路130は、ファイバ21に接続さ
れ、抵抗132又は232に直列に接続されるり、ED
131からなるのが有利である(第4図及び第6図)。
LED131の寿命が縮むのを防ぐため比較的低いパワ
ーを用いるL F Dの特性の場合には単に、−定の電
流でLED13’lに給電を行なってもよい。
他の実施例では、LED131はピークパワーの電流パ
ルスを供給される。第4図と第6図にはその2つの回路
の例が示されている3、このため発光回路は、L、ED
131に供給される電流を変調する変調器を有する。
光ファイバに注入されるピークパワーは、LEDを流れ
る電流の1次関数だから、伝送中はピークパワーが使用
される・一方低給電で動作し熱がほとんど散逸しないよ
うにする電流変調器を用いるのが有利である1゜ 第4図の回路は、TVしロジック回路を用いて構成され
、デユーティ比0.5を有する変調器を示す(LED1
31を通る供給電流を時間の関数として示す第5図の波
形を参照)。この安価な回路は、直列に接続されたイン
バータゲート 133及び136と、インバータゲート
133の入力とインバータゲート 136の出力との間
に接続されたキャパシタ135と、インバータゲート 
133の入力と出力とのIllに接続された抵抗134
とからなる。この構成ではピーク値は平均パワーの2倍
にすぎない。
第6図の回路は、(L、ED131への供給電流を時間
の関数としてプロットした第7図の波形に示される如く
)例えばデユーティ比を0.1とするため電子タイマを
用いる変調器を示す3.デユーティ比を01と選択する
ことで平均パワーの10倍のピークパワーを用いること
ができる。、これによりLEDの寿命を縮めることなく
最大の発光パワーを用いることが可能となる。変調を行
なう回路は、少数の個別の構成素子(4−ヤパシタ23
4及び235゜抵抗236及び237)と協働する集積
回路232に基き、非常に単純である。
勿論発光回路130が光ビームを変調する場合には、受
光変換回路140内の協働的な受光回路は受信信号の変
調を分析して適宜変調を考慮に入れる必要がある。しか
しこれは従来技術の手続であり、以下の説明は信号が変
調されない場合に限って行なわれる。
第2図は、内側の光ファイバ22により伝えられる復帰
光ビームを表わす電気信号を処理する電子回路の主たる
機能モジュールを示すブロック図である。
モジュール140は、光ファイバ22に結合される受光
変換段からなり、増幅段150へ電気信号を出力する。
増幅段150に後続して、光ファイバの長さの関数とし
て装置の感度の全体的な調節を行なうノオロア段160
がある1、フォロア段160からの信号は、同時に異な
るレベルの2つの閾値S1と82との比較を行なう2つ
の比較器170と180とに同時に供給され、2つの比
較器110と180とは光゛ファイバ21及び22が保
全状態にあるか否かを表わすディジタル信号と流量ff
+ 1のホイール10上の反射素子11が検出されたが
否かを表わすディジタル信号とを出力する。
第3図は、第2図ではブロックにより示された回路の特
定の実施例の回路図である。
第3図では、光を電気信号に変換する受光装置141は
、光起電モードで動作し、高抵抗値負荷抵抗142の端
子両端間に電圧を引ぎ起こすフォトダイオードからなる
その結果前られる入力電圧の変動は、3つの演算増幅器
151. 152及び153とバイアス及びフィードバ
ック抵抗154−159からなる単一の集積回路で適宜
に構成される3段増幅器150により増幅される。
増幅器160は感度調節を行なうためのポテンショメー
タ161へ出力する。ポテンショメータ161には、フ
ォロアとして接続された演算増幅器162からなるイン
ピーダンス整合段が後続し、さらに低域フィルタをなす
抵抗163及びキャパシタ 164により構成されるR
C回路が後続する。
抵抗163がキャパシタ164に接続される共通点から
インピーダンス整合段160の出力がなされるが、この
出力は、光ファイバの保全状態及び光ファイバに面する
反射素子1の存否にそれぞれ関する出力情報を得るため
に低い閾値S1と高い閾値S2との比較をそれぞれ行な
う2つの比較器回路170と180とに接続される。
比較器回路170は、低い閾値S1を定めるよう分圧ブ
リッジ172. 173により設定されるレベルを有す
る信号が反転入力に供給される演算増幅器171からな
る。インピーダンス整合段160からの出力は、演算増
幅器171の非反転入力に接続される。非反転入力に供
給される信号が低い閾値S1のレベルより小さくなった
時には、抵抗175を介してホ]−カプラ116のダイ
オードのカソードに接続される演算増幅器171の出力
が、前記ホトカプラを作動し、前記ホトカプラは光ファ
イバの一方又は他方が遮断されたことを示す警報信号を
発する。
同様に比較器回路180は、高い閾値S2を定める分圧
ブリッジ182. 183により固定されるレベルを有
する信号が非反転入力に供給される演算増幅器181か
らなる。インピーダンス整合段160からの出力は、演
算増幅器161の反転入力に接続される。この演算増幅
器の出力と非反転入力とは抵抗184で接続されている
、1 反射素子11が光ファイバ21及び22を通り過ぎるこ
とにより演算増幅器181に供給される信号が高い閾値
S2のレベルを越えると、抵抗185を介してホトカプ
ラ186内のダイオードのカソードに接続される演算増
幅器181の出力が、前記ホトカプラを作動し、前記ホ
トカプラは、カウンタ及び記録回路190(第1図参照
)に供給されるパルス信号を出力する。
ホトカプラ176及び186が出力する信号はディジタ
ル信号であるため、自動計数、記憶及び遠隔読取りに適
する。
本発明の装置の電子回路への給電は、トランス。
整流器ブリッジ、P波キャパシタ、及び集積調整器から
なる適宜の電源を行なうことができる。1しかし回路の
電力要求が低く、出力ホトカプラ116及び186によ
り絶縁がされるならば、米国のマキシムインテグレーテ
ッドプロダクツ社から販売されているMAX600型電
源回路等の特殊集積回路を用いる直接給電を用いること
もできる。
2つの比較器回路170及び180の出力に接続される
計数回路及び警報回路は、例えば装置の状態を示すイン
ジケータランプを有する。。
装置のセットアツプ時には、ホイール10の1”踏み面
」12の接着性の反射素子が設けられていない部分によ
る微弱な反射に対応する低い閾値S1を固定するよう光
ファイバ21及び22の長さの関数として感度調整ポテ
ンショメータ161が調節される。比較器170及び1
80へ出力される信号が閾値S1と82との間にある限
りは、例えばオレンジランプであるインジケータランプ
202が点灯し続ける(第1図)。反射素子11が光フ
ァイバ21及び22を通り過ぎることで比較器110及
び180へ出力される信号が高い閾値S2を越える時は
、例えば緑色ランプであるインジケータランプ201が
、出力パルスが記録され、計数され、メモリ 190に
記憶されたことを示すよう点灯される。ファイバ21又
は22のどちらかが装置動作時に遮断されたなら、例え
ば赤色ランプである第3のインジケータランプ203が
、比較器170及び180に供給される信号は低い閾値
81以上となったこと、及び比較器回路170の出力ホ
トカプラ116に警報信号を出されていることを示すよ
う点幻される。ホトカプラ116及び186から出され
る信号に基いてインジケータランプ201. 202及
び203を制御するのに用いられる回路は全く適宜のも
のであってよく、1シツクゲートを用いて構成されうる
勿論、第3図、第4図及び第6図を参照して説明した電
子回路は全く例として示されたにすぎない。特に、第3
図の回路要素の大部分は、単一の集積回路とじつる。ま
た受光変換回路140は、ノオl〜ダイオードの代わり
にフォトトランジスタを用いるものであってもよい。
以上を要約するに、本明細内に開示された装置は、機械
式流量泪の機構の適宜の回転素子(10)の少なくとも
1つの一部に配設される少なくとも1つの光反射系’F
’−(11)と、発光回路(130)と、光検出及び変
換回路(140)と、前記回路と流m語とを光接続する
同心的な第1と第2の77・イバ(21,22)とから
なる1、変換回路(140)が出力する電気信号は増幅
され、増幅された電気信号は、第1及び第2の閾値と比
較される1、警報及びインジケータ回路は第1の閾値(
S1)との比較に応じ、ある回路< 190)は、第2
の閾値(S2)との比較により出力されるパルスを置数
し記憶する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による装置の主たる構成部分を示す図、
第2図は本発明の装置における電子回路の一部の主たる
機能部分を示すブロック図、第3図は第2図に示された
素子の特定の実施例の電子回路図、第4図は第1図の装
置で使用しうる発光回路の第1の特定の実施例の電子回
路図、第5図は第4図の回路中の発光装置に印加される
信号の変調の形を示す図、第6図は第1図の装置で使用
しうる発光回路の第2の特定の実施例の電子回路図、第
7図は第6図の回路中の発光装置に印加される信号の変
調の形を示す図である。 1・・・流但旧、10・・・ホイール、11・・・反射
素子、12・・・踏み面、21.22・・・光ファイバ
、100・・・メータブロック、130・・・発光回路
、131・・・発光ダイオード、132. 134. 
142. 154−159. 163゜−24= 175、 184. 185. 232・・・抵抗、1
33. 136゜236、 237・・・インバータゲ
ート、 135. 164゜234、 235・・・キ
ャパシタ、140・・・受光変換回路、141・・・フ
ォトダイオード、150・・・増幅段、151゜152
、 153. 162. 171. 181・・・演算
増幅器、160・・・フォロア段、 161・・・ポj
ンショメータ、170、 180・・・比較器、176
、 186・・・ホトカプラ、190・・・メモリ、2
01. 202. 203・・・インジケータランプ、
233・・・集積回路。 特許出願人 ガース ド フランス

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)目盛付回転素子を有する機械式流量計(1)を遠
    隔的かつ自動的に読取る方法であって、流量計機構の適
    宜の回転素子(10)の1つの少なくとも一部分に局在
    的光反射素子(11)を設け、出口端が該回転素子(1
    0)の該一部分に面する第1の光ファイバ(21)を介
    して光ビームを伝送し、入口端が該回転素子(10)近
    傍で第1の光ファイバ(21)の出口端に隣接する領域
    にある第2の光ファイバ(22)を用いて該回転素子(
    10)により反射された光をピックアップし、該第2の
    光ファイバ(22)出口端から出される光を検出し、該
    検出された光を電気信号に変換し、該電気信号を増幅し
    、該電気信号を受光される光の最小量に対応する低いレ
    ベルの第1の閾値(S1)と、該適宜の回転素子からの
    通常の反射に対応する量より大であるが該反射素子によ
    る反射に対応する量よりは小である量の光の受光に対応
    する高いレベルの第2の閾値(S2)との両方に比較し
    、電気信号が第1の閾値(S1)以下となったならば流
    量計読取りシステムの故障に対応する警報をトリガし、
    電気信号が第2の閾値(S2)を越える度にパルスを出
    力し、第2の閾値(S2)が越えられる度に出力される
    パルスを計数し、計数値をメモリ(190)に記録して
    、機械的流量計により提供されディジタル的に計数され
    た情報が如何なる時にも遠隔から自動的に読取られるよ
    うにすることを特徴とする機械式流量計の自動読取り方
    法。
  2. (2)第1の光ファイバ(21)は第2の光ファイバ(
    22)周囲に同心的に配置されることを特徴とする請求
    項1記載の機械式流量計の自動読取り方法。
  3. (3)第1の光ファイバ(21)に供給される光ビーム
    は、近赤外線又は赤色光に属する波長を有することを特
    徴とする請求項1又は2記載の機械式流量計の自動読取
    り方法。
  4. (4)目盛付回転素子を有する機械式流量計(1)を自
    動的に読取る装置であって、流量計機構の適宜の回転素
    子(10)の少なくとも1つの一部分に配設された少な
    くとも1つの光反射素子(11)と、発光回路(130
    )と、光検出回路(140)と、外側の第1の光ファイ
    バ(21)の入口は発光回路(130)近傍に配置され
    、内側の第2の光ファイバ(22)の出口は光検出回路
    (140)近傍に配置され、第1の光ファイバ(21)
    の出口及び第2の光ファイバ(22)の入口は該反射素
    子(11)に面するように配設されるように内側の第2
    の光ファイバ(22)周囲に同心的に配置される外側の
    第1の光ファイバ(21)と、光検出回路(140)に
    供給される光ビームを電気信号に変換する変換回路(1
    40)と、変換回路(140)から電気信号を供給され
    る増幅器(150)と、増幅された電子信号を第1の閾
    値(S1)と比較する第1の比較器回路(170)と、
    増幅された電気信号を第2の閾値(S2)と比較する第
    2の比較器回路(180)と、第1の比較器回路(11
    0)の出力に接続される警報又はインジケータ回路と、
    第2の比較器回路(180)から出されるパルスを計数
    及び記憶する回路(190)とからなることを特徴とす
    る機械式流量計の自動読取り装置。
  5. (5)発光回路(130)は発光ダイオードからなるこ
    とを特徴とする請求項4記載の機械式流量計の自動読取
    り装置。
  6. (6)発光ダイオード(131)は約660nmの波長
    の赤色光を発光することを特徴とする請求項5に記載の
    機械式流量計の自動読取り装置。
  7. (7)光検出回路(140)と変換回路(140)は、
    フォトダイオード(141)又はフォトトランジスタ等
    の共通の装置で構成されることを特徴とする請求項4乃
    至6のいずれか一項記載の機械式流量計の自動読取り装
    置。
  8. (8)同心的な第1及び第2の光ファイバ(21、22
    )はプラスチック材料製であることを特徴とする請求項
    4乃至7のいずれか一項記載の機械式流量計の自動読取
    り装置。
  9. (9)変換器回路(140)が出力する電気信号を処理
    する電子回路の感度を調節する回路(160)からなる
    ことを特徴とする請求項4乃至8のいずれか一項記載の
    機械式流量計の自動読取り装置。
  10. (10)発光回路(130)は、発光される光ビームを
    変調する手段(133−136;233−237)から
    なることを特徴とする請求項4乃至9のいずれか一項記
    載の機械式流量計の自動読取り装置。
  11. (11)ガス流量計に適用され、第1の光ファイバ(2
    1)の入口近傍及び第2の光ファイバ(22)の出口近
    傍に配設される電子回路は、電気メータ等の遠隔読取り
    可能な電子式メータに組み込まれることを特徴とする請
    求項4乃至10のいずれか一項記載の機械式流量計の自
    動読取り装置。
  12. (12)ガス流量計(1)機構の回転素子はホイールか
    らなり、反射素子(11)は、ホイール(10)の1つ
    の「踏み面」(12)に配設されることを特徴とする請
    求項4乃至11のいずれか一項記載の機械式流量計の自
    動読取り装置。
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