JPH0127157B2 - - Google Patents
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- JPH0127157B2 JPH0127157B2 JP5511981A JP5511981A JPH0127157B2 JP H0127157 B2 JPH0127157 B2 JP H0127157B2 JP 5511981 A JP5511981 A JP 5511981A JP 5511981 A JP5511981 A JP 5511981A JP H0127157 B2 JPH0127157 B2 JP H0127157B2
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- electrodeposited metal
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 61
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Landscapes
- Electroplating Methods And Accessories (AREA)
Description
本発明は電解折出金属固有の電着応力を利用し
て、圧縮応力電着金属と引張応力電着金属からな
る2〜3層クラツド電着金属を用いて構成された
時計用文字板、見切板等の表示板の製造方法に関
するものである。 従来、時計用文字板及び見切板を電着法で製造
することは文字板及び見切板に微細な模様やダイ
ヤカツト面を容易に施こすことができることか
ら、高品質の時計用文字板及び見切板を要求され
る際にこの手法が採用されている。前述の電着法
による文字板及び見切板の製造には、文字板及び
見切板の素材として通常使用されている銅、ニツ
ケル等の金属の内、単一金属が用いられている。
ところで、近年、時計の極薄化にあたり、各構成
部品を極限まで薄く、しかも一定の強度をもたせ
ることが要求されており、そこで時計用文字板及
び見切板を50μmt以下にする場合には各種加工
上の問題から困難を極めている。この薄文字板及
び見切板を先の電着法によつて製造しようとする
場合は反り等の変形が生じ、平担度の不良により
要求される外観と機能品質を得ることが難しい。 一般に、電着金属は、薄い下地金属板に形成さ
れた場合、内部に圧縮応力又は引張応力が発生
し、その応力が変形となつて反りを引き起す。第
1図及び第2図に、圧縮応力、引張応力がそれぞ
れ内在した電着金属の変形を模式的に示す。第1
図は薄い下地金属1の表面に圧縮応力の電着金属
2を形成したもので、下反りになる。下地金属1
を取り去つた電着金属2でも同様の反りが発生す
る。第2図は、第1図のものと異なり、引張応力
の電着金属2を用いたもので、上反りに変形す
る。この場合も下地金属1を除去した電着金属2
でも同様の反りが発生する。一方、内部応力が内
在しない薄板金属3を、第3図及び第4図に示す
様に、下地金属1に貼り合せ、この薄板金属3に
ダイヤカツト等の機械加工を施すと、機械加工さ
れた薄板金属は加工側の表面に対して上反りを生
じる。これは薄板金属3に引張応力が内在した電
着金属と同じ反り方向を示しており、薄板金属3
に引張応力が発生していると考えられる。 本発明は、前記した薄い電着金属が固有する内
在応力と機械加工によつて生じる引張応力とを利
用したもので、圧縮応力と引張応力を各々備えた
電着金属を層状に組み合せ且つ該電着金属の一側
面に機械加工を施して内在応力の総和を零に近づ
けたことである。従つて、従来の単一金属で作ら
れる時計用文字板及び見切板が反りを生じやす
く、薄型のものが得られたところ、本発明は薄型
で且つ変形のない時計用文字板及び見切板をつく
ることができる。 以下、本発明の製造方法を説明する。 先ず、第5図に示すように、完成文字板の形状
をなす凹部4を備えたプラスチツク母型5を成形
する。成形された母型の凹部4に銅の導電膜6を
施す。第6図はプラスチツク母型の断面図であ
る。その後、後述の電着浴及び電着条件で、凹部
4に2層以上の電着金属7a,7bを電解折出さ
せる。電着金属7a,7bは電着浴によつて圧縮
応力と引張応力を内在させることがができる。次
いで、第7図に示すように、電着金属7bの表面
を、研削加工8で取り除き、必要文字板厚を確保
すると共に電着金属7bに引張応力を付与させ
る。9aは機械加工面である。そして、2層以上
に形成された電着金属7a,7bを母型から剥離
し、文字板を完成させる。尚、電着金属は2層以
外に3層以上に形成することができる。 以下、本発明の実施例を詳細に説明するが、電
着浴及び電着条件は後掲する表1及び表2に各々
示す組成からなり、後述の実施例にすべて共通で
ある。 実施例 1 第8図に示す2層電着金属を用いて50μmtの
文字板を製造した。9aは機械加工面、9bは模
様を有する母型面、10は圧縮応力内在金属、1
1は引張応力内在金属である。
て、圧縮応力電着金属と引張応力電着金属からな
る2〜3層クラツド電着金属を用いて構成された
時計用文字板、見切板等の表示板の製造方法に関
するものである。 従来、時計用文字板及び見切板を電着法で製造
することは文字板及び見切板に微細な模様やダイ
ヤカツト面を容易に施こすことができることか
ら、高品質の時計用文字板及び見切板を要求され
る際にこの手法が採用されている。前述の電着法
による文字板及び見切板の製造には、文字板及び
見切板の素材として通常使用されている銅、ニツ
ケル等の金属の内、単一金属が用いられている。
ところで、近年、時計の極薄化にあたり、各構成
部品を極限まで薄く、しかも一定の強度をもたせ
ることが要求されており、そこで時計用文字板及
び見切板を50μmt以下にする場合には各種加工
上の問題から困難を極めている。この薄文字板及
び見切板を先の電着法によつて製造しようとする
場合は反り等の変形が生じ、平担度の不良により
要求される外観と機能品質を得ることが難しい。 一般に、電着金属は、薄い下地金属板に形成さ
れた場合、内部に圧縮応力又は引張応力が発生
し、その応力が変形となつて反りを引き起す。第
1図及び第2図に、圧縮応力、引張応力がそれぞ
れ内在した電着金属の変形を模式的に示す。第1
図は薄い下地金属1の表面に圧縮応力の電着金属
2を形成したもので、下反りになる。下地金属1
を取り去つた電着金属2でも同様の反りが発生す
る。第2図は、第1図のものと異なり、引張応力
の電着金属2を用いたもので、上反りに変形す
る。この場合も下地金属1を除去した電着金属2
でも同様の反りが発生する。一方、内部応力が内
在しない薄板金属3を、第3図及び第4図に示す
様に、下地金属1に貼り合せ、この薄板金属3に
ダイヤカツト等の機械加工を施すと、機械加工さ
れた薄板金属は加工側の表面に対して上反りを生
じる。これは薄板金属3に引張応力が内在した電
着金属と同じ反り方向を示しており、薄板金属3
に引張応力が発生していると考えられる。 本発明は、前記した薄い電着金属が固有する内
在応力と機械加工によつて生じる引張応力とを利
用したもので、圧縮応力と引張応力を各々備えた
電着金属を層状に組み合せ且つ該電着金属の一側
面に機械加工を施して内在応力の総和を零に近づ
けたことである。従つて、従来の単一金属で作ら
れる時計用文字板及び見切板が反りを生じやす
く、薄型のものが得られたところ、本発明は薄型
で且つ変形のない時計用文字板及び見切板をつく
ることができる。 以下、本発明の製造方法を説明する。 先ず、第5図に示すように、完成文字板の形状
をなす凹部4を備えたプラスチツク母型5を成形
する。成形された母型の凹部4に銅の導電膜6を
施す。第6図はプラスチツク母型の断面図であ
る。その後、後述の電着浴及び電着条件で、凹部
4に2層以上の電着金属7a,7bを電解折出さ
せる。電着金属7a,7bは電着浴によつて圧縮
応力と引張応力を内在させることがができる。次
いで、第7図に示すように、電着金属7bの表面
を、研削加工8で取り除き、必要文字板厚を確保
すると共に電着金属7bに引張応力を付与させ
る。9aは機械加工面である。そして、2層以上
に形成された電着金属7a,7bを母型から剥離
し、文字板を完成させる。尚、電着金属は2層以
外に3層以上に形成することができる。 以下、本発明の実施例を詳細に説明するが、電
着浴及び電着条件は後掲する表1及び表2に各々
示す組成からなり、後述の実施例にすべて共通で
ある。 実施例 1 第8図に示す2層電着金属を用いて50μmtの
文字板を製造した。9aは機械加工面、9bは模
様を有する母型面、10は圧縮応力内在金属、1
1は引張応力内在金属である。
【表】
厚みを整えるために、引張応力金属の表面に、
研削による機械加工を施している。圧縮応力金属
単層の場合には表3のごとく、平均反り量が+
60μmと規格外の値になる。尚、文字板の反り量
の規格は±30μmである。また、上反りの場合は
表示、下反りの場合はと表示する。本実施例
の2層電着金属で完成した文字板は第3表の通り
平均反り量10μmで、規格内の非常に反り量の
少いものが得られた。 実施例 2 第9図に示す2層電着金属を用いて50μmtの
文字板を製造した。
研削による機械加工を施している。圧縮応力金属
単層の場合には表3のごとく、平均反り量が+
60μmと規格外の値になる。尚、文字板の反り量
の規格は±30μmである。また、上反りの場合は
表示、下反りの場合はと表示する。本実施例
の2層電着金属で完成した文字板は第3表の通り
平均反り量10μmで、規格内の非常に反り量の
少いものが得られた。 実施例 2 第9図に示す2層電着金属を用いて50μmtの
文字板を製造した。
【表】
厚みを整えるために、圧縮応力金属の表面に、
研削による機械加工を施している。本実施例の2
層電着金属で完成した文字板は平均反り量が
30μmで、規格内の文字板が得られた。 実施例 3 第10図に示す3層電着金属を用いて50μmt
の文字板を製造した。
研削による機械加工を施している。本実施例の2
層電着金属で完成した文字板は平均反り量が
30μmで、規格内の文字板が得られた。 実施例 3 第10図に示す3層電着金属を用いて50μmt
の文字板を製造した。
【表】
電着金属の総厚を40〜60μmとした。厚みを整
えるために圧縮応力金属の表面に、研削による機
械加工を施している。本実施例の3層電着金属で
完成した文字板は平均反り量15μmで、規格内
の文字板が得られた。 実施例 4 第11図に示す3層電着金属を用いて50μmt
の文字板を製造した。
えるために圧縮応力金属の表面に、研削による機
械加工を施している。本実施例の3層電着金属で
完成した文字板は平均反り量15μmで、規格内
の文字板が得られた。 実施例 4 第11図に示す3層電着金属を用いて50μmt
の文字板を製造した。
【表】
電着金属の総厚を40〜60μmとし、厚みを整え
るために引張応力金属の表面に、研削による機械
加工を施している。本実施例の3層電着金属で完
成した文字板は平均反り量30μmで、規格内の
文字板が得られた。 第12図及び第13図は実施例1乃至3で製造
された完成文字板と見切板の平面図である。第1
4図は実施例1で製造された完成文字板の断面図
である。12は空洞部を示す。このようなシエル
構造を有する文字板及び見切板を製造する際にも
本発明による製造方法が有効である。またデジタ
ル時計用の反射板の製造に関しても本発明の製造
法が有効である。 以上説明したように、本発明による圧縮応力電
着金属と引張応力電着金属との2〜3層の積層金
属を用いることにより、量産及び品質上の諸問題
を解決し薄肉でしかも装飾性が高く、機能的にも
安定した文字板、見切板等の表示板を大量にしか
も安価に量産する事が可能となり、実用上の効果
は多大なものである。また、ニツケル金属に限ら
ず、一般の電着金属に関しても同様な効果が期待
出来る。
るために引張応力金属の表面に、研削による機械
加工を施している。本実施例の3層電着金属で完
成した文字板は平均反り量30μmで、規格内の
文字板が得られた。 第12図及び第13図は実施例1乃至3で製造
された完成文字板と見切板の平面図である。第1
4図は実施例1で製造された完成文字板の断面図
である。12は空洞部を示す。このようなシエル
構造を有する文字板及び見切板を製造する際にも
本発明による製造方法が有効である。またデジタ
ル時計用の反射板の製造に関しても本発明の製造
法が有効である。 以上説明したように、本発明による圧縮応力電
着金属と引張応力電着金属との2〜3層の積層金
属を用いることにより、量産及び品質上の諸問題
を解決し薄肉でしかも装飾性が高く、機能的にも
安定した文字板、見切板等の表示板を大量にしか
も安価に量産する事が可能となり、実用上の効果
は多大なものである。また、ニツケル金属に限ら
ず、一般の電着金属に関しても同様な効果が期待
出来る。
【表】
表 2 電解条件
電流密度 3〜30A/dm2
液温度 25〜50℃
PH値 3.5〜4.5
撹拌 液強制噴射式
【表】
第1図及び第2図は従来の電着金属の反りを示
す断面図、第3図は従来の薄板金属に機械加工を
施した状態を説明する断面図、第4図は第3図の
機械加工後の薄板金属の断面図、第5図乃至第7
図は本発明の製造法を示し、第5図は母型の斜視
図、第6図は母型に形成された電着金属の断面
図、第7図は研削加工を施している状態を説明す
る母型の断面図、第8図乃至第11図は本発明の
実施例の断面図、第12図及び第13図は本発明
によつて完成した文字板及び見切板の平面図、第
14図は実施例1で製造され、シエル構造を有す
る文字板の断面図である。 4……凹部、5……母型、6……導電膜、7
a,7b……電着金属、9a……機械加工面、9
b……母型面、10……圧縮応力電着金属、11
……引張応力電着金属、12……空洞部。
す断面図、第3図は従来の薄板金属に機械加工を
施した状態を説明する断面図、第4図は第3図の
機械加工後の薄板金属の断面図、第5図乃至第7
図は本発明の製造法を示し、第5図は母型の斜視
図、第6図は母型に形成された電着金属の断面
図、第7図は研削加工を施している状態を説明す
る母型の断面図、第8図乃至第11図は本発明の
実施例の断面図、第12図及び第13図は本発明
によつて完成した文字板及び見切板の平面図、第
14図は実施例1で製造され、シエル構造を有す
る文字板の断面図である。 4……凹部、5……母型、6……導電膜、7
a,7b……電着金属、9a……機械加工面、9
b……母型面、10……圧縮応力電着金属、11
……引張応力電着金属、12……空洞部。
Claims (1)
- 1 母型に表示板形状を有する凹部を設け、該凹
部に導電化処理を施し、該凹部に、圧縮応力を内
在した電着金属と引張応力を内在した電着金属を
層状に形成し、その後、前記電着金属の少なくと
も一側面に機械加工を施したことを特徴とする時
計用表示板の製造方法。
Priority Applications (6)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5511981A JPS57171682A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Manufacture of display plate for timepiece |
US06/358,750 US4404067A (en) | 1981-03-24 | 1982-03-16 | Method of manufacturing a timepiece component |
GB8208312A GB2099191B (en) | 1981-03-24 | 1982-03-22 | Method of manufacturing a timepiece component |
CH181782A CH647914GA3 (ja) | 1981-03-24 | 1982-03-24 | |
DE19823210861 DE3210861A1 (de) | 1981-03-24 | 1982-03-24 | Verfahren zur herstellung von bauteilen fuer uhren |
US06/504,099 US4455199A (en) | 1981-03-24 | 1983-06-13 | Method of manufacturing a timepiece component |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5511981A JPS57171682A (en) | 1981-04-14 | 1981-04-14 | Manufacture of display plate for timepiece |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57171682A JPS57171682A (en) | 1982-10-22 |
JPH0127157B2 true JPH0127157B2 (ja) | 1989-05-26 |
Family
ID=12989859
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5511981A Granted JPS57171682A (en) | 1981-03-24 | 1981-04-14 | Manufacture of display plate for timepiece |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57171682A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CH704572B1 (fr) * | 2007-12-31 | 2012-09-14 | Nivarox Sa | Procédé de fabrication d'une microstructure métallique et microstructure obtenue selon ce procédé. |
-
1981
- 1981-04-14 JP JP5511981A patent/JPS57171682A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57171682A (en) | 1982-10-22 |
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