JPH01271225A - 熱可塑性樹脂の発泡成形方法 - Google Patents
熱可塑性樹脂の発泡成形方法Info
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- JPH01271225A JPH01271225A JP63100124A JP10012488A JPH01271225A JP H01271225 A JPH01271225 A JP H01271225A JP 63100124 A JP63100124 A JP 63100124A JP 10012488 A JP10012488 A JP 10012488A JP H01271225 A JPH01271225 A JP H01271225A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、プラスチック発泡体などの熱可塑性合成樹脂
の発泡体、殊にブロックを成形する際に、加熱蒸気、i
l!1節13’λ作によって金型内で発泡成形品を型造
する発泡成形方法に関するものである。
の発泡体、殊にブロックを成形する際に、加熱蒸気、i
l!1節13’λ作によって金型内で発泡成形品を型造
する発泡成形方法に関するものである。
発泡成形品の製造には成形金型を用い発泡性熱可塑性樹
脂粒子(ビーズ)を予備発泡し、または予備発泡さ(号
る、二となく成形金型内に充填して加熱成形したのし冷
JJ] +、、て離型後に乾燥する、二とが一般的であ
る。
脂粒子(ビーズ)を予備発泡し、または予備発泡さ(号
る、二となく成形金型内に充填して加熱成形したのし冷
JJ] +、、て離型後に乾燥する、二とが一般的であ
る。
この従来の発泡成形では型閉後ビーズを金型内に充填し
たのりブロー・バックし蒸気加熱して発泡成形し、予冷
後に水道水などの低温の冷却水をもって水冷して放冷で
自然冷却後離型するスチームチエスト法が多用されてい
る。
たのりブロー・バックし蒸気加熱して発泡成形し、予冷
後に水道水などの低温の冷却水をもって水冷して放冷で
自然冷却後離型するスチームチエスト法が多用されてい
る。
ところが、この方法でつくられる発泡成形方法において
は加熱蒸気室の容積が−・定であるため室内の蒸気温度
は蒸気圧力に正比例するので蒸気温度を調節するため蒸
気圧力の調整を行われこいる。
は加熱蒸気室の容積が−・定であるため室内の蒸気温度
は蒸気圧力に正比例するので蒸気温度を調節するため蒸
気圧力の調整を行われこいる。
〔発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の蒸気加熱方法では比較的高圧(0
86〜・0.8 kg / cd G )で成形されて
い゛乙すイクル的には発泡成形製品のブロック重量によ
っては若干異なるが、20分前後の長時間を要し、生産
性をあげることができないし、しかも;1旧f機構か−
・定に保たれるので常に一定の蒸気供給し2かできず原
料ビーズのガス抜きを含め加熱成形シイクルタイムが相
当かかり成形−ザイクル毎に限界があって生産性をあげ
ることができないばかりか不便な位置関係で蒸気供給調
整の操作がやっかいであるなど問題であったや 本発明番、I1.これら従来の欠点を排除し、よ・うと
するもので:)−入金型、メス金型を個シ(1)で部分
的にスナ=1・圧の調圧が可能で蒸気供給時間の短縮化
とビーズのガス抜きを容易にし生産性を大幅に向上させ
成形作業をも容品迅速にして生産効率を良好にすると共
に、調整作業もひんばんに行う必要がなく自動調整が可
能で、設備的にも煩雑な制約がなく安価な構成にでき安
全で安定した発泡成形作業ができる方法を掃供すること
を目的としたものである。
86〜・0.8 kg / cd G )で成形されて
い゛乙すイクル的には発泡成形製品のブロック重量によ
っては若干異なるが、20分前後の長時間を要し、生産
性をあげることができないし、しかも;1旧f機構か−
・定に保たれるので常に一定の蒸気供給し2かできず原
料ビーズのガス抜きを含め加熱成形シイクルタイムが相
当かかり成形−ザイクル毎に限界があって生産性をあげ
ることができないばかりか不便な位置関係で蒸気供給調
整の操作がやっかいであるなど問題であったや 本発明番、I1.これら従来の欠点を排除し、よ・うと
するもので:)−入金型、メス金型を個シ(1)で部分
的にスナ=1・圧の調圧が可能で蒸気供給時間の短縮化
とビーズのガス抜きを容易にし生産性を大幅に向上させ
成形作業をも容品迅速にして生産効率を良好にすると共
に、調整作業もひんばんに行う必要がなく自動調整が可
能で、設備的にも煩雑な制約がなく安価な構成にでき安
全で安定した発泡成形作業ができる方法を掃供すること
を目的としたものである。
本発明は、発泡性熱可塑性樹脂粒子を蒸気チャンバーを
持つオス金型及びメス金型或いはメス金型同志を接#I
可能に対向して形成されるキャビティ内において加熱し
て発泡融着させる発泡成形方法(こおいて、前記オス金
型及びメス金型中の少なくともいずれか−・方の金型に
あるチャンバーを複数に独立したチャンバーに区画し、
各チャンバ・−ごとに開閉弁のある蒸気供給路と、開閉
弁のあるドレーン排出路と、さらに開閉弁のあるバソキ
うムボンブに連なる吸引流路とをそれぞれ設けて前記開
閉弁をオス金型及びメス金型個別に調圧しつつ供給され
る蒸気並びに排出される流体を抽出することを特徴とす
る熱可塑性樹脂の発泡成形方法である。
持つオス金型及びメス金型或いはメス金型同志を接#I
可能に対向して形成されるキャビティ内において加熱し
て発泡融着させる発泡成形方法(こおいて、前記オス金
型及びメス金型中の少なくともいずれか−・方の金型に
あるチャンバーを複数に独立したチャンバーに区画し、
各チャンバ・−ごとに開閉弁のある蒸気供給路と、開閉
弁のあるドレーン排出路と、さらに開閉弁のあるバソキ
うムボンブに連なる吸引流路とをそれぞれ設けて前記開
閉弁をオス金型及びメス金型個別に調圧しつつ供給され
る蒸気並びに排出される流体を抽出することを特徴とす
る熱可塑性樹脂の発泡成形方法である。
本発明の発泡樹脂成形方法、特にヤ物や魚箱に限らず、
グロック製品を成形する際に金型2のある成形金型1と
成形金型3とを型閉j7て金型内のキャビティを真空に
し7、原料充填時にもエア充填せずに真空下に原料充填
したのら、エアにて加圧した原料を補充填した後にフロ
ーバックしてから金型1.2.3を加熱し、一方加熱前
真空で型内を真空にするaイしてスチーム圧力0.2
kf/ d G以下で低圧一方加熱とスチーム圧力0.
4kg/cdG以下で高圧一方加熱する75段切換えに
よる加熱で4」(圧逆一方加熱ののち、本加熱してから
真空タンクを用い400■511g以下番ご一気、に型
内を真空にするこ七で、−次ガス抜きをし、さらに真空
ポンプのみで真空にする二次ガス抜きをする。
グロック製品を成形する際に金型2のある成形金型1と
成形金型3とを型閉j7て金型内のキャビティを真空に
し7、原料充填時にもエア充填せずに真空下に原料充填
したのら、エアにて加圧した原料を補充填した後にフロ
ーバックしてから金型1.2.3を加熱し、一方加熱前
真空で型内を真空にするaイしてスチーム圧力0.2
kf/ d G以下で低圧一方加熱とスチーム圧力0.
4kg/cdG以下で高圧一方加熱する75段切換えに
よる加熱で4」(圧逆一方加熱ののち、本加熱してから
真空タンクを用い400■511g以下番ご一気、に型
内を真空にするこ七で、−次ガス抜きをし、さらに真空
ポンプのみで真空にする二次ガス抜きをする。
次で水冷後、排水エアの冷却工程を経て、真空ポンプで
−700smHg位に行う放冷を一段又は二段以上行っ
て開ヤ!、離型するもので、サイクル的に10分以下で
成形でき、蒸気使用油も従来の1/2〜1/3、例えば
20kg/ショット以下で可能となる。
−700smHg位に行う放冷を一段又は二段以上行っ
て開ヤ!、離型するもので、サイクル的に10分以下で
成形でき、蒸気使用油も従来の1/2〜1/3、例えば
20kg/ショット以下で可能となる。
この場合、前記一方加熱を高圧、低圧の二段スチームを
使用するので、比較的高圧で発泡させるより低圧にてシ
ワシワ発泡させた方が良いブロックが成形出来るし、し
かも一方加熱は内部融着を行うもので両面加熱にて外側
を融着させ、良質なブロック製品を成形できると共に、
ガス抜き工程では内部の発泡ガスを真空にして強制的に
脱ガスをはかり真空タンク等を使用し、−気にチャンバ
ー内を高真空にするガス抜きは一400u+Hg以下が
最も良い。これは−気に低真空にすると、真空力によっ
てスチロールが外側に引張られ、額縁現象が発生し、外
と内の比重が異なってしまい、そのため、外が大(密度
が大)になり、ガスの通りが悪くなり、サイクルものび
てしまい良好なブロック製品もできないからである。
使用するので、比較的高圧で発泡させるより低圧にてシ
ワシワ発泡させた方が良いブロックが成形出来るし、し
かも一方加熱は内部融着を行うもので両面加熱にて外側
を融着させ、良質なブロック製品を成形できると共に、
ガス抜き工程では内部の発泡ガスを真空にして強制的に
脱ガスをはかり真空タンク等を使用し、−気にチャンバ
ー内を高真空にするガス抜きは一400u+Hg以下が
最も良い。これは−気に低真空にすると、真空力によっ
てスチロールが外側に引張られ、額縁現象が発生し、外
と内の比重が異なってしまい、そのため、外が大(密度
が大)になり、ガスの通りが悪くなり、サイクルものび
てしまい良好なブロック製品もできないからである。
いずれにしても前記成形金型の加熱のための蒸気供給工
程としては、蒸気圧を低圧及び高圧の二段切換えによっ
て加熱処理するのがよい。
程としては、蒸気圧を低圧及び高圧の二段切換えによっ
て加熱処理するのがよい。
本発明の実施例を第1図〜2図を参照して説明すると、
通気孔のあるインナープレートでチャーンバー11.1
2.13を形成した金型1,2.3とでメス型とオス型
を一対として成形型を構成し、該雄雌は両型の間にキャ
ビティ部5が形成されるように接離自在に対向させた枠
体にそれぞれ取付けられていて前記各チャンバー11.
12.13への加熱蒸気Hsからの加熱蒸気を供給する
ための蒸気供給管21,22.23を接続して設け、該
蒸気供給管21,22.23中にエア源Pに連絡する調
圧部4のある開閉弁31,32.33を介在配備しであ
る。
通気孔のあるインナープレートでチャーンバー11.1
2.13を形成した金型1,2.3とでメス型とオス型
を一対として成形型を構成し、該雄雌は両型の間にキャ
ビティ部5が形成されるように接離自在に対向させた枠
体にそれぞれ取付けられていて前記各チャンバー11.
12.13への加熱蒸気Hsからの加熱蒸気を供給する
ための蒸気供給管21,22.23を接続して設け、該
蒸気供給管21,22.23中にエア源Pに連絡する調
圧部4のある開閉弁31,32.33を介在配備しであ
る。
即ち、メス型、オス型の金型の少なくともいずれか一方
又は両方の金型にあるチャンバーを複数に独立したチャ
ンバーに区画し、各チャンバーごとに開閉弁31,32
.33のある蒸気供給路と、ドレーン弁の開閉弁34,
35.36のあるドレーン排出路24.25.26と、
さらにパンキュラム弁の開閉弁37,38.39のある
真空ポンプ40に連なる吸引流路27,28.29とを
それぞれ設けて前記各開閉弁をオス金型及びメス金型個
別に調圧しつつ供給される蒸気並びに排出される流体を
調整抽出するようにしである。
又は両方の金型にあるチャンバーを複数に独立したチャ
ンバーに区画し、各チャンバーごとに開閉弁31,32
.33のある蒸気供給路と、ドレーン弁の開閉弁34,
35.36のあるドレーン排出路24.25.26と、
さらにパンキュラム弁の開閉弁37,38.39のある
真空ポンプ40に連なる吸引流路27,28.29とを
それぞれ設けて前記各開閉弁をオス金型及びメス金型個
別に調圧しつつ供給される蒸気並びに排出される流体を
調整抽出するようにしである。
前記開閉弁が蒸気供給管21,22.23に介在された
レギュレータ20によって制御されるものであって、該
レギュレータ20の操作が、電空レギュレータを用い、
コンピュータよりの電圧指令により行われるものを用い
るのがよいが、必要に応じ前記開閉弁の操作が、調圧エ
アで行われるものであって、ダイヤフラムの調圧部に減
圧弁と開閉用電磁弁から調整された弁開閉エアと金型に
連絡された二次側スチームと、レギュレータで調圧され
た調圧エアとのエア圧のバランスの変動で行われるもの
でもよいし、さらには開閉弁の弁開閉エアの圧力を調節
するレギュレータ20と減圧弁19によって設定して行
われ得るものでもよい。
レギュレータ20によって制御されるものであって、該
レギュレータ20の操作が、電空レギュレータを用い、
コンピュータよりの電圧指令により行われるものを用い
るのがよいが、必要に応じ前記開閉弁の操作が、調圧エ
アで行われるものであって、ダイヤフラムの調圧部に減
圧弁と開閉用電磁弁から調整された弁開閉エアと金型に
連絡された二次側スチームと、レギュレータで調圧され
た調圧エアとのエア圧のバランスの変動で行われるもの
でもよいし、さらには開閉弁の弁開閉エアの圧力を調節
するレギュレータ20と減圧弁19によって設定して行
われ得るものでもよい。
実施例では、メス金型が、リング状の周側部分のチャン
バー12と、核用側部分の一端面部分を閉塞したチャン
バー11とを個別に区画した金型1.2で構成して内部
に凹状キャビティ5を形成したものであって、他端面部
分に嵌合するオス金型3を別のチャンバー13を持って
備えたものを用いであるが、謹雌型逆の構成としてもよ
いし、両型とも同様な形態としてもよい。
バー12と、核用側部分の一端面部分を閉塞したチャン
バー11とを個別に区画した金型1.2で構成して内部
に凹状キャビティ5を形成したものであって、他端面部
分に嵌合するオス金型3を別のチャンバー13を持って
備えたものを用いであるが、謹雌型逆の構成としてもよ
いし、両型とも同様な形態としてもよい。
前記各成形金型1. 2. 3の加熱・放冷時に真空ポ
ンプ40を用いてチャンバー11.12.13内の流体
を吸引して真空状態下で加熱・放冷する。
ンプ40を用いてチャンバー11.12.13内の流体
を吸引して真空状態下で加熱・放冷する。
また該調圧部4はダイヤフラムを用い前記金型1.2.
3からの二次側スチームが導入されるように配管16で
連結すると共に、エア源Pに接続され、レギュレータ2
0のある調圧エアの配管17と、弁開閉エアの供給用と
じて14磁弁18と減圧弁19のある配管15とをそれ
ぞれ備え、加熱蒸気供給管21,22.23を全開から
全開の範囲に亘って調整するようにし、この開閉弁31
.32゜33によって供給される蒸気を前記チャンバー
11゜12、13に供給するようにしである。この場合
各金型チャンバ一部の蒸気圧に対応して空気圧装置から
加圧空気を流出して行うのがよく、いずれにしても開閉
弁31.32.33の操作が、バランスよく行えるよ・
)にしであるや 前記レギフ4レータ20は、前記オス金型及びメス金型
を個別にスチーノ・圧を調圧することができるように電
空レギュレー・夕を用い、各配管17に配(rHL、、
JンビュータQの電圧指令又は電流指令により自動調整
し、遠陪操作も成いは手動にて手元制御できるようにづ
ることも選んでできるし、該しギュレータ20の調節で
開閉弁31,32゜33kmよる開閉制御で蒸気供給に
脈動4与えるのがよい。また必要(こ応じ流量調整弁、
或いは減圧弁を代用してもよい7 なお、OII記チャンバー11.12.13ζこおいて
、チャンバーti、i3が同一制御でチャンバー12と
は別系列で制御するのが有効であり、蒸気使用量も節減
できて効果的な加工作業が可能となる。
3からの二次側スチームが導入されるように配管16で
連結すると共に、エア源Pに接続され、レギュレータ2
0のある調圧エアの配管17と、弁開閉エアの供給用と
じて14磁弁18と減圧弁19のある配管15とをそれ
ぞれ備え、加熱蒸気供給管21,22.23を全開から
全開の範囲に亘って調整するようにし、この開閉弁31
.32゜33によって供給される蒸気を前記チャンバー
11゜12、13に供給するようにしである。この場合
各金型チャンバ一部の蒸気圧に対応して空気圧装置から
加圧空気を流出して行うのがよく、いずれにしても開閉
弁31.32.33の操作が、バランスよく行えるよ・
)にしであるや 前記レギフ4レータ20は、前記オス金型及びメス金型
を個別にスチーノ・圧を調圧することができるように電
空レギュレー・夕を用い、各配管17に配(rHL、、
JンビュータQの電圧指令又は電流指令により自動調整
し、遠陪操作も成いは手動にて手元制御できるようにづ
ることも選んでできるし、該しギュレータ20の調節で
開閉弁31,32゜33kmよる開閉制御で蒸気供給に
脈動4与えるのがよい。また必要(こ応じ流量調整弁、
或いは減圧弁を代用してもよい7 なお、OII記チャンバー11.12.13ζこおいて
、チャンバーti、i3が同一制御でチャンバー12と
は別系列で制御するのが有効であり、蒸気使用量も節減
できて効果的な加工作業が可能となる。
またこれら各成形金型のチャンバ・−内には、蒸気配管
を内蔵し、蒸気の均一分布で成形金型を均一′加熱しで
処理する構成するのが効果的である。
を内蔵し、蒸気の均一分布で成形金型を均一′加熱しで
処理する構成するのが効果的である。
なお、第1図例での成形方法を経時的に追ってみると、
オス金型、メス金型の型閉後、原料充填前にlχ空工程
(45秒)、原料充填(15秒)、補充型工程(15秒
)、フローバック(5秒)、金槽力11熱(5秒)一方
加熱前真空(5秒)、低匡一方加熱(19秒) ニスチ
ーム圧Q、 l kg / Cl1l G 、高圧一方
加熱(10秒)ニスチー1、圧0.35 kg / c
d (、’ 、低圧逆一方加熱(15秒)ニスチームI
fO71ha / ct Gの待に本加熱(8秒) ニ
スチーム圧0.35 kf/ cd G1.、た。
オス金型、メス金型の型閉後、原料充填前にlχ空工程
(45秒)、原料充填(15秒)、補充型工程(15秒
)、フローバック(5秒)、金槽力11熱(5秒)一方
加熱前真空(5秒)、低匡一方加熱(19秒) ニスチ
ーム圧Q、 l kg / Cl1l G 、高圧一方
加熱(10秒)ニスチー1、圧0.35 kg / c
d (、’ 、低圧逆一方加熱(15秒)ニスチームI
fO71ha / ct Gの待に本加熱(8秒) ニ
スチーム圧0.35 kf/ cd G1.、た。
次で一次ガス抜き(−400部11g)に40秒、二次
ガス抜き20秒かけたのち、水冷(5秒)排水エア(5
秒)、放冷−1(5秒)及び放冷2(面圧0、 l k
g/cdG) l;−て型開、離型して製晶石量8.1
kgのブロック状発泡樹脂成形品が得さ2れ、47来方
法より大幅なサイクル短縮化が可能ノブなった(サイク
ル5分22秒)。なお、使用スチー・ム量は約20kg
であった。
ガス抜き20秒かけたのち、水冷(5秒)排水エア(5
秒)、放冷−1(5秒)及び放冷2(面圧0、 l k
g/cdG) l;−て型開、離型して製晶石量8.1
kgのブロック状発泡樹脂成形品が得さ2れ、47来方
法より大幅なサイクル短縮化が可能ノブなった(サイク
ル5分22秒)。なお、使用スチー・ム量は約20kg
であった。
図中6は金型移動用の駆動部で、例えば油圧シリンダが
用いられ、固定金型に対する=I動合金型なる。10は
真空タンクで開閉弁8のある配管9で真空ポンプ40に
バイパス配備されていて、必要に応じ設けられる。
用いられ、固定金型に対する=I動合金型なる。10は
真空タンクで開閉弁8のある配管9で真空ポンプ40に
バイパス配備されていて、必要に応じ設けられる。
なお、前記成形金型では型閉完了手前において固定側の
成形金型1.2に対して移動フレームを含む可動側のナ
ヤンバー13にある成形金型3を高速型閉から低速型閉
1.こ切換えるスローダウン位置と、型閉完了位置、こ
れは原料充填工程に移行させる信号と、雌型内の製品を
エジェクトビンなどで突き落とすタイミングを制御する
位置のエジェクト位置と、型開完了手前において、低速
型開から高速型間へ切換えるチェンジ位置と型閉完了位
置、離型を行う場合の時の型開き間隔を制御する位置な
どを設定して運転される。
成形金型1.2に対して移動フレームを含む可動側のナ
ヤンバー13にある成形金型3を高速型閉から低速型閉
1.こ切換えるスローダウン位置と、型閉完了位置、こ
れは原料充填工程に移行させる信号と、雌型内の製品を
エジェクトビンなどで突き落とすタイミングを制御する
位置のエジェクト位置と、型開完了手前において、低速
型開から高速型間へ切換えるチェンジ位置と型閉完了位
置、離型を行う場合の時の型開き間隔を制御する位置な
どを設定して運転される。
いずれにしても、コンピュータQにおいて、雄型、雌型
の成形金型を開閉自在ζこ対向配備して型内成形する際
に、画成形金型の間隔を、型閉完了。
の成形金型を開閉自在ζこ対向配備して型内成形する際
に、画成形金型の間隔を、型閉完了。
クラッキング、エジェクト、型開完了のデータをアナロ
グセンサで検出してアナログ信号として入力してA/D
変喚器でデジタル信号に変換し、データ処理部で内部固
定データと比較処理して前記成形金型を移動駆動するシ
リンダヌはモータなどの駆動部を或いは名工程でのサイ
クル制御して成形金型の開閉操作と成形加工4言)1整
するようにしである。
グセンサで検出してアナログ信号として入力してA/D
変喚器でデジタル信号に変換し、データ処理部で内部固
定データと比較処理して前記成形金型を移動駆動するシ
リンダヌはモータなどの駆動部を或いは名工程でのサイ
クル制御して成形金型の開閉操作と成形加工4言)1整
するようにしである。
(発明の効果)
本発明は、発泡性熱可葉性樹脂粒子を芸気チャンバーを
待つオス金型hiびメス金型代いはメス金型同志を接〜
i可能に対向!−で形成されるキャビティ内において加
熱して発泡融着させる発泡成形方法において、前記オス
金型及びメス金型中の少なくともいずれか一方の金型に
あるチャンバーを複数に独立したチャンバーに区画し、
各チャンバーごとに開閉弁のある蒸気供給路と、開閉弁
のあるドレーン排出路と、さらに開閉弁のあるバノキウ
ムボンブに連なる彎引流路とをそれぞれ設けてnjI記
開開開閉弁ス金型及びメス金型個別に調圧しつつ供給さ
れる蒸気並びに排出される流体を抽出することにより発
泡成形サイクルの大幅な短縮化が可能で使用するf気晴
も少XC<て良質な製品加工が円滑値実に行われ1.シ
かもビーズのガス抜き作用も容易にして融着成形サイク
ルを大幅に短縮化でき生産性を著しく向上できるほか加
熱法気の温度、調節も容易で保守、保安も簡便であり、
取板い簡便で安価な節部タイプのものとすることができ
る効果がある。
待つオス金型hiびメス金型代いはメス金型同志を接〜
i可能に対向!−で形成されるキャビティ内において加
熱して発泡融着させる発泡成形方法において、前記オス
金型及びメス金型中の少なくともいずれか一方の金型に
あるチャンバーを複数に独立したチャンバーに区画し、
各チャンバーごとに開閉弁のある蒸気供給路と、開閉弁
のあるドレーン排出路と、さらに開閉弁のあるバノキウ
ムボンブに連なる彎引流路とをそれぞれ設けてnjI記
開開開閉弁ス金型及びメス金型個別に調圧しつつ供給さ
れる蒸気並びに排出される流体を抽出することにより発
泡成形サイクルの大幅な短縮化が可能で使用するf気晴
も少XC<て良質な製品加工が円滑値実に行われ1.シ
かもビーズのガス抜き作用も容易にして融着成形サイク
ルを大幅に短縮化でき生産性を著しく向上できるほか加
熱法気の温度、調節も容易で保守、保安も簡便であり、
取板い簡便で安価な節部タイプのものとすることができ
る効果がある。
第1図は本発明の実施例の系統説明図、第2図は開閉弁
の一実施例の系統説明図である。 S・・・蒸気源、P・・・エア源、Q・・・コンピュー
タ、1.2.3・・・金型、4・・・調圧部、5・・・
キャビティ部、11,12.13・・・チャンバー、2
1.22.23・・・蒸気供給管、 24.25.26・・・ドレン排出路、27.28.2
9・・・吸引流路、 31.32.33・・・開閉弁、34,35.36・・
・開閉弁、40・・・真空ポンプ。
の一実施例の系統説明図である。 S・・・蒸気源、P・・・エア源、Q・・・コンピュー
タ、1.2.3・・・金型、4・・・調圧部、5・・・
キャビティ部、11,12.13・・・チャンバー、2
1.22.23・・・蒸気供給管、 24.25.26・・・ドレン排出路、27.28.2
9・・・吸引流路、 31.32.33・・・開閉弁、34,35.36・・
・開閉弁、40・・・真空ポンプ。
Claims (7)
- (1)発泡性熱可塑性樹脂粒子を蒸気チャンバーを持つ
オス金型及びメス金型或いはメス金型同志を接離可能に
対向して形成されるキャビティ内において加熱して発泡
融着させる発泡成形方法において、前記オス金型及びメ
ス金型中の少なくともいずれか一方の金型にあるチャン
バーを複数に独立したチャンバーに区画し、各チャンバ
ーごとに開閉弁のある蒸気供給路と、開閉弁のあるドレ
ーン排出路と、さらに開閉弁のあるバッキウムポンプに
連なる吸引流路とをそれぞれ設けて前記開閉弁をオス金
型及びメス金型個別に調圧しつつ供給される蒸気並びに
排出される流体を抽出することを特徴とする熱可塑性樹
脂の発泡成形方法。 - (2)前記開閉弁が、操作流体供給路に介在されたレギ
ュレータによって制御されるものであって、該レギュレ
ータの操作が、電空レギュレータを用い、コンピュータ
よりの電圧指令により行われるものである請求項1記載
の発泡成形方法。 - (3)前記メス金型が、リング状の周側部分のチャンバ
ーと、該周側部分の一端面部分を閉塞したチャンバーと
を個別に区画して内部に凹状キャビティを形成したもの
であって、他端面部分に嵌合するオス金型を別のチャン
バーを持って備えた請求項1又は2記載の発泡成形方法
。 - (4)前記蒸気供給工程が、前記開閉弁の弁開閉エアの
圧力を調節するレギュレータと減圧弁によって設定して
行われ得るものである請求項1、2又は3記載の発泡成
形方法。 - (5)前記各成形金型の加熱・放冷時にバッキウムポン
プを用いてチャンバー内の流体を吸引して真空状態下で
加熱・放冷する請求項2、3又は4記載の発泡成形方法
。 - (6)前記成形金型の加熱のための蒸気供給工程が、蒸
気圧を低圧及び高圧の二段切換えによって加熱処理する
請求項4又は5記載の発泡成形方法。 - (7)前記各成形金型のチャンバー内に蒸気配管を内蔵
し、蒸気の均一分布で成形金型を均一加熱して処理する
請求項4、5又は6記載の発泡成形方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100124A JP2602447B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 熱可塑性樹脂の発泡成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63100124A JP2602447B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 熱可塑性樹脂の発泡成形方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01271225A true JPH01271225A (ja) | 1989-10-30 |
JP2602447B2 JP2602447B2 (ja) | 1997-04-23 |
Family
ID=14265582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63100124A Expired - Fee Related JP2602447B2 (ja) | 1988-04-25 | 1988-04-25 | 熱可塑性樹脂の発泡成形方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2602447B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130280364A1 (en) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | Construction & Technology Gmbh | Apparatus And System For Expanding Expandable Polymeric Microspheres |
US9333685B2 (en) | 2012-04-19 | 2016-05-10 | AkzoNobel Chemicals International B.V. | Apparatus and system for expanding expandable polymeric microspheres |
US10640422B2 (en) | 2013-12-06 | 2020-05-05 | Construction Research & Technology Gmbh | Method of manufacturing cementitious compositions |
US10774000B2 (en) | 2012-04-19 | 2020-09-15 | Construction Research & Technology Gmbh | Admixture and method for freeze-thaw damage resistance and scaling damage resistance of cementitious compositions |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831722A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Daisen Kogyo:Kk | 合成樹脂の発泡成形法および発泡成形装置 |
-
1988
- 1988-04-25 JP JP63100124A patent/JP2602447B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5831722A (ja) * | 1981-08-20 | 1983-02-24 | Daisen Kogyo:Kk | 合成樹脂の発泡成形法および発泡成形装置 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20130280364A1 (en) * | 2012-04-19 | 2013-10-24 | Construction & Technology Gmbh | Apparatus And System For Expanding Expandable Polymeric Microspheres |
US9333685B2 (en) | 2012-04-19 | 2016-05-10 | AkzoNobel Chemicals International B.V. | Apparatus and system for expanding expandable polymeric microspheres |
US9586348B2 (en) | 2012-04-19 | 2017-03-07 | Construction Research & Technology Gmbh | Apparatus and system for expanding expandable polymeric microspheres |
US10774000B2 (en) | 2012-04-19 | 2020-09-15 | Construction Research & Technology Gmbh | Admixture and method for freeze-thaw damage resistance and scaling damage resistance of cementitious compositions |
US10640422B2 (en) | 2013-12-06 | 2020-05-05 | Construction Research & Technology Gmbh | Method of manufacturing cementitious compositions |
US10865142B2 (en) | 2013-12-06 | 2020-12-15 | Construction Research & Technology Gmbh | Method of making cementitious compositions |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2602447B2 (ja) | 1997-04-23 |
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