JPH01271195A - 薄切り片間への密着防止片装着装置 - Google Patents

薄切り片間への密着防止片装着装置

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JPH01271195A
JPH01271195A JP9693288A JP9693288A JPH01271195A JP H01271195 A JPH01271195 A JP H01271195A JP 9693288 A JP9693288 A JP 9693288A JP 9693288 A JP9693288 A JP 9693288A JP H01271195 A JPH01271195 A JP H01271195A
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国雄 吉田
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は主として生ハム・スモーク・サーモン・チーズ
等、薄くスライスした薄切切片の密着防止装置に関する
ものである。
(出願番号 特62−318550 ’1生ハム・スモ
ーク・サーモン・チーズ等の薄切切片を鱗状、又は、積
み息ね真空包装した場合、開封し盛付の時、薄切切片同
士がベト付き及び真空包装時の圧力により密着してしま
い、薄切切片が分離しにくく、破損してしまいロスにな
ってしまう事が多く、又、薄切切片の分離に非常に時間
がかかるものである。
本発明は、極薄フィルムを薄切切片の間に挿入したよう
な状態K L、薄切切片同士の接触を防ぎ密着を防止す
る装置に関するものである。
次に本発明の一実施例について詳述する。
第1図・第2図に示すように被切物保持板■に保持され
た被切物■は回転しつつ往復運動する丸刃物■により、
切裁されるものである。切裁された薄切切片■の落下点
には、密封されたコンベヤーベルト保持枠0に保持され
、丸刃物■の往復運動に連動して、間欠作動する。即ち
、被切物切裁中は停止し、丸刃物■のもどり工程の時、
一定距離つまり定寸送りロール[株]の1回転分移動す
るようになっている。コンベヤーベルトが装備されてい
て、このコンベヤーベルトには細孔がもうけられ、空気
管■よりの吸気により極薄フィルム■を吸着シ、コンベ
ヤーベルト■と同時同様に極薄フィルム■を移送するも
のである。
丸刃物■により、切裁された薄切切片はコンベヤーベル
ト■に吸着された極薄フィルム■の上に順次落下するも
のである。
丸刃物■の運動に連動し、つまり、丸刃物■の最前進時
(切裁終了時)のは号パルスによりコンベヤーベルト■
は移動を開始し、定寸送りロール[相]が1回転すると
、定寸送りロール0に固着されたコンベヤ一定寸送りカ
ム■とコンベヤ一定寸送りスイッチ■の作動により、コ
ンベヤーベルト■は停止するものである。順次切裁され
、順次移送された薄切切片■は、固定ノ・サミ刃[相]
及び可動ハサミ刃0を通過し整列板@上に移送されるも
のである。整列板@は、可動ハサミ刃■と連動して水子
方向に移動するもので可動ハサミ刃0が極薄フィルム■
を切断する直前に右端(鎖線部)に移動し極薄フィルム
に乗った薄切切片を薄切切片受皿0上に、又は薄切切片
皿0上に積み重ねられた薄切切片[相]の上に落下させ
るものである。
即ち、薄切切片を乗せた極薄フィルム■は薄切切片受皿
■(部列の場合はコンベヤーベルト)に、又は、先行し
た薄切切片[相]に接触した後切断されるものである。
又、可動ハサミ刃0は、丸刃物■が最後退時(被切物を
切裁開始前)Fテ発する信号パルスにより、下降を開始
するもので、これと同時に整列板0も、水+方向に移動
を開始するものである。可動ハサミ刃■がさらに下降し
、極薄フィルム■を切断する直前に整列板oh移動を完
了し、前述のように極薄フィルム■に乗った薄切切片を
落下させるものである。
即ち可動/・サミ刃0の極薄フィルム■の切断は、丸刃
物■の被切物■の切断中、つまり、コンベヤーベルト■
の停止中に行われるものでるる。又、薄切切片受皿■は
、薄切切片受皿0上の4切切片@の高さを感知する薄切
切片高さセンサー0の作動により、薄切切片受皿@上の
薄切切片■の上端と整列板@の間隔を常に一定に保つも
のである。
又、第6図及び第4図に示す様に整列板@の下方に装設
されたコンベヤーベルト[相]の上に落下せしめる事に
より、鱗状に整列させ得るものである。
以上、説明したようにして薄切切片の間に極薄フィルム
を挿入したような状態に積み重ね、又は、鱗状に整列さ
せるものである。
被切物を切裁する場合、被切物が室温もしくは室温に近
い場合は、なんらトラブルが発生するものではないが、
生ハム等は温度管理をしエーロ℃〜−8℃位で切裁した
方のが容易に切裁出来、後処理もしやすいものである。
この場合生ハムの温度と室温の差がめるため、切裁され
極薄フィルム上に落下した生ノ・ムの切裁切片の裏側の
フィルム面に、第5図・第6図に示すように結露して、
水滴が付着してしまうものである。この水滴は、コンベ
ヤーベルトと匝韓フィルム間に結露するわけであるから
、極薄フィルムは、コンベヤーベルトに密着してしまい
、固定ハチ4800手前でコンベヤーベル)に巻込まれ
てしまうものである。
又、コンベヤーベルトから離脱しても結露した水滴のた
め、整列板Oの上面に極薄フィルムが付着し工しまい、
極薄フィルムに乗った切裁切片■は整列板■の上に移動
せず、固定ノ・サミ刃[相]の上に停滞してしまい、可
動ノ・サミ刃■により切裁切片■を切断してしまい、切
裁切片は不良品になり1しまりものである。このトラブ
ルが一度発生すると後は連続停滞してしまい不良品が続
発するわけである。
本発明は、結露によるトラブルを解決するたメ、i−p
ζコンベヤーベルトと極薄フィルムの結露による付着全
剥離するため、コンベヤーベルトの先端と最少限度の間
隙を持ち、又、固定ハサミ刃[株]に付着するのを防止
するため、固定ハサミ刃の切刃の前までコンベヤーベル
トと固定ハサミ刃[相]の切刃の間に第7図・第8図に
示す如く、橋状に極薄フィルムの走路■を設け、この橋
状走路0と極薄フィルムの接触面には多数の凹凸を設け
、橋状走路[相]と、この上面を通る匝4フィルムの接
触抵抗を減じ、極薄フィルムとコンベヤーベルトの間が
結露しても、コンベヤーベルトに極薄フィルムは巻込ま
れることなく、又、固定ハサミ刃[相]に付層すること
なく極薄フィルム上の切裁切片は順次、整列板@方向に
移動するものである。
第二に極薄フィルム上の切裁切片が整列板@上に移動し
やすくするため、第7図・第8図に示す如く、整列板@
の上面に傾斜を付したことである。整列板0の上面し一
傾斜を付することにより、コンベヤーベルトより送り出
される力に切裁切片の自重が作用し、円滑かつ確実に切
裁切片は整列板上に移動するものである。
第三に傾斜を付した整列板@の上面に多数の凹凸を設け
、極薄フィルムとの接触抵抗を減じたことである。
以上の三点により、被切物と室温との差により生ずる結
露によるコンベヤーベルトと極薄フィルムの密着による
極薄フィルムの巻込、又、極薄フィルムの裏面の水滴に
よる固定ハサミ刃[相]と極薄フィルムの付着、及び整
列板上面との付層による固定ハサミ刃[相]上の切裁切
片の停滞によるトラブルは解消され、結露による影響は
受けず、1分間100枚以上の高速運転が可能であるも
のである。
本発明の一実施例を説明すると、第7図及び第8図に示
すよう、コンベヤーベルトとの間隙及び、上下位li1
を任意に調整、固定出来る支持棒■に一端を支持され、
他の一端を固定ハサミ刃[相]の切刃の前まで橋状に設
けられた極薄フィルムの走路■をステンレス製の60メ
ツシ工位の細い目の金網で造り、又、極薄フィルム上の
切裁切片が整列板@の上への移動を円滑、かつ確実にす
るため、整列板0の上面に、10〜15°位の傾斜を付
け、又、整列板0と極薄フィルムの接触面もステンレス
製の細い目の金網で覆い極薄フィルム上の切裁切片の移
動の際の接触抵抗を少なくしたものである。
この結果、コンベヤーベルトと切裁切片の下の極薄フィ
ルムの結露による密着本剥離され、又、橋状走路■)に
より水滴の付着した極薄フィルムも抵抗なく、固定ハサ
ミ刃[相]の上を通過し又、10〜15位傾斜した整列
板@上への移動については、切裁切片の重力も作用し、
又、整列板■の接触面に設けられた細い目の金網にζよ
り、接触抵抗も少なく非常ン;円滑に、又、確実に切裁
切片は移動するものである。コンベヤーベルトと極薄フ
ィルムの剥離に一般的な細い棒状、又は、薄い板状の剥
離具をコンベヤーベルトに近接させて装置しても結露で
生じた水滴が棒状又は板状の剥離具に付着してしまい極
薄フィルムは移動せず、甑4フィルムはコンベヤーベル
トと剥離具の間に巻込まれ、切裁切片のみが剥離具と、
固定・・サミ刃[相]の間に停滞、滞積されてしまうも
のである。
又、コンベヤーベルトと極薄フィルムの剥離が出来ても
固定ハサミ刃[相]の上面に極薄フィルムは、水滴のた
め、付着して停滞してしまうものである。極薄フィルム
とコンベヤーベルトとの剥難又、固定ノ・サミ刃[相]
との付着の問題は、細い目のステンレス製金網の橋状走
路[相]により結露の水滴をζ影響されることなく、解
決するものである。又、整列板■の上面に10〜15位
の傾斜を付けることにより、又、極薄フィルムとの接触
面を細い目のステンレス製の金網で覆ったことにより、
極薄フィルム上の切裁切片は円滑かつ、確実に整列板0
の上に移動するものである〇 被切物を切裁して、切裁切片を極薄フィルム上に落下さ
せ、極薄フィルム及び、切裁切片を順次、整列板Oまで
移動させるわけであるが、コンベヤーベルトより固定ハ
サミ刃[相]の上を通過し、整列板@に移動する際、コ
ンベヤーベルト上に切裁切片が乗っている状態の時は、
コンベヤーベルトにより問題なく送り出されるが、切裁
切片と切裁切片の間に極薄フィルムのみの部分があるわ
けで、この部分は剛性がなく、腰が弱くコンベヤーベル
トより送り出された切裁切片をtlc整列板@まで移動
させることは出来ないもので極薄フィルムがカールして
しまい、切裁切片は(6)定ハサミ刃[相]の上を通過
できず停滞してしまい、可動ハサミ刃■により切断され
不良品になってしまうわけである。
整列板の上面を10°〜15°位傾斜を付けるとコンベ
ヤーベルトに送り出された力に切裁切片の1力が作用し
、円滑、かつi実に切裁切片は整列板@上に移動するも
のである。
以上、説明したように室温と温度差のある被切物を切裁
し、極薄フィルムにより切裁切片同士を隔離し、薄切切
片同士の密着を防止するようにした薄切切片密着防止装
置tζは、本発明のコンベヤーベルトと極薄フィルムの
密着を剥離するため、及び、固定ハサミ刃■に付着させ
ないための前述したような橋状走路[相]、又、整列板
@の上面に傾斜を付け、切裁切片の移動に切裁切片の重
量が作用するようにしたこと、及びこの整列板の上面に
多数の凹凸を設け、極薄フィルムの移動の際の接触抵抗
を減するようKしたことは絶対、不町決な要素である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、薄切切片密着防止装置の構成を示す正面図 第2図は、薄切切片密着防止装置の構成を示す平面図 第6図は、部列させる実施例の構成を示す正面図 第4図は、部列させる実施例の構成を示す平面図 第5図は、結nt=より水滴が付着する状態を示す側面
図 第6図は、結露により水滴が極薄フィルムの裏面付着す
る状態を示す正面図 第7図は、本発明の詳細な説明する正面図第8図は、本
発明の詳細な説明する平面図1、丸刃物  &被切物 
4.薄切切片5、コンベヤーベルト  6.極薄フィル
ム 10.固定ハサミ刃11、可動ハサミ刃  12.
整列板   13.薄切切片受皿15、密着防止フィル
ム及び薄切切片 19、橋状走路  2G、支持棒 第3図 手続補正書 昭和63年/ρ月Z日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 刃物により切裁された薄切切片をコンベヤーベルトに吸
    着された極薄フィルム上に順次落下させ、順次移送し整
    列板まで移送した後、極薄フィルムを切断する直前に整
    列板を移動し極薄フィルム及び、フィルム上薄切切片を
    落下させ薄切切片を順次積み重ね、又は鱗状に整列させ
    薄切切片同士を極薄フィルムにより隔離し薄切切片同士
    の密着を防止するようにした装置において一端をコンベ
    ヤーベルトの先端と最少限度の間隙を保ち他端を固定ハ
    サミ刃の切刃の前まで橋状に極薄フィルムの走路を設け
    、又、整列板の上面に切裁切片が移動しやすいように傾
    斜を付け、又、橋状走路及び整列板の極薄フィルムとの
    接触面に多数の凹凸を設け、接触抵抗を減じたことを特
    徴とする薄切切片の密着防止装置。
JP9693288A 1988-04-21 1988-04-21 薄切り片間への密着防止片装着装置 Granted JPH01271195A (ja)

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JPH0553598B2 JPH0553598B2 (ja) 1993-08-10

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2020200115A (ja) * 2020-09-24 2020-12-17 株式会社日本キャリア工業 スライス肉のトレー盛付方法及びトレー盛付装置

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JPS6179596A (ja) * 1984-09-18 1986-04-23 アーンスト ホルツ 食品切断装置
JPS61270097A (ja) * 1985-05-24 1986-11-29 吉田 国雄 食品等の薄切切片整列装置

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