JPH01269825A - 高周波加熱装置 - Google Patents
高周波加熱装置Info
- Publication number
- JPH01269825A JPH01269825A JP9863588A JP9863588A JPH01269825A JP H01269825 A JPH01269825 A JP H01269825A JP 9863588 A JP9863588 A JP 9863588A JP 9863588 A JP9863588 A JP 9863588A JP H01269825 A JPH01269825 A JP H01269825A
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- JP
- Japan
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- frequency heating
- heating device
- metal fittings
- cover
- high frequency
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 title claims abstract description 41
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 54
- 239000000463 material Substances 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 2
- 239000008280 blood Substances 0.000 description 1
- 210000004369 blood Anatomy 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004806 packaging method and process Methods 0.000 description 1
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- Electric Ovens (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高周波加熱装置を吊下げて使用する場合の吊下
げ用装置に関するものである。
げ用装置に関するものである。
従来の技術
台所空間の有効利用、調理作業の能率化のために高周波
加熱装置を吊下げて使用する場合がある。
加熱装置を吊下げて使用する場合がある。
高周波加熱装置を吊下げて使用する場合、台所の収納棚
の下に設置されることが多いのであるが、台所の収納棚
の幅、設置位置に規制がなく各家庭ごとに選択されてい
ること、さらには高周波加熱装置の寸法は機種ごとに異
なっているのが現状であり、場合によっては高周波加熱
装置の奥行寸法が小さく収納棚の下に取付けられた支持
板幅と合わないものがある。このように奥行寸法の小さ
い高周波加熱装置を吊下げて使用する場合、従来より第
6図と第7図に示したような手段がとられていた。第6
図に示した方法では、1ケのL型金具23に数ケの穴2
4を形成し、当該穴24をカバー22を本体21に取付
けるために形成した取付穴25の間隙と同じにして、カ
バー22を本体21に取付けるビス24を共用して1ケ
のL型金具23を本体21の後方に取付けて、高周波加
熱装置の奥行寸法を延ばして収納棚の支持材にカバー2
2の上面とL型金具23を押し当てて高周波加熱装置を
水平に吊下げていた。
の下に設置されることが多いのであるが、台所の収納棚
の幅、設置位置に規制がなく各家庭ごとに選択されてい
ること、さらには高周波加熱装置の寸法は機種ごとに異
なっているのが現状であり、場合によっては高周波加熱
装置の奥行寸法が小さく収納棚の下に取付けられた支持
板幅と合わないものがある。このように奥行寸法の小さ
い高周波加熱装置を吊下げて使用する場合、従来より第
6図と第7図に示したような手段がとられていた。第6
図に示した方法では、1ケのL型金具23に数ケの穴2
4を形成し、当該穴24をカバー22を本体21に取付
けるために形成した取付穴25の間隙と同じにして、カ
バー22を本体21に取付けるビス24を共用して1ケ
のL型金具23を本体21の後方に取付けて、高周波加
熱装置の奥行寸法を延ばして収納棚の支持材にカバー2
2の上面とL型金具23を押し当てて高周波加熱装置を
水平に吊下げていた。
また第7図に示した従来例では、収納棚39の底面4o
に取付けた支持材41と高さを同じにしたスペーサ42
を収納棚底面40に取付けて、高周波加熱装置のカバー
上面43を支持材41とスペーサ42に押し轟てて高周
波加熱装置を水平に吊下げていた。
に取付けた支持材41と高さを同じにしたスペーサ42
を収納棚底面40に取付けて、高周波加熱装置のカバー
上面43を支持材41とスペーサ42に押し轟てて高周
波加熱装置を水平に吊下げていた。
発明が解決しようとする課題
第6図に示した従来例では、1ケのL型金具23を数ケ
のビス24によって本体21後方に取付けて高周波加熱
装置の奥行寸法を延ばして水平に吊下げるようにしてい
るのであるが、L型金具23が大きくかつ重くなるため
に、使用者が取付けたり、吊下げたりする作業が困難と
なったり、第6図(日)、(C)に示したように高周波
加熱装置の寸法が変わるごとに異なるL型金具が必要と
なり、コスト、管理面でも不利なものとなっていた。
のビス24によって本体21後方に取付けて高周波加熱
装置の奥行寸法を延ばして水平に吊下げるようにしてい
るのであるが、L型金具23が大きくかつ重くなるため
に、使用者が取付けたり、吊下げたりする作業が困難と
なったり、第6図(日)、(C)に示したように高周波
加熱装置の寸法が変わるごとに異なるL型金具が必要と
なり、コスト、管理面でも不利なものとなっていた。
第7図に示した実施例では、支持材41の高さと同じス
ペーサ42を使用者が準備する必要があったり、支持材
41と同じ高さlこそろえるといった大変な労力を使用
者に課していた。なお、第7図中の44.45はそれぞ
れ高周波加熱装置を吊下げるためとスペーサを取付ける
ためのネジを示している。
ペーサ42を使用者が準備する必要があったり、支持材
41と同じ高さlこそろえるといった大変な労力を使用
者に課していた。なお、第7図中の44.45はそれぞ
れ高周波加熱装置を吊下げるためとスペーサを取付ける
ためのネジを示している。
課題を解決するための手段
上面に配列をなす複数の小穴を設けるとともに後フラン
ジ上辺に数個の取付穴を設けたカバーと、各辺の長さを
異ならせかつ互いに直交する2面あるいは3面よりなる
複数個の金具を備え、前記金具の各血路幅中心位置に小
穴を設け、前記金具を数個分離して前記カバーの後フラ
ンジ上辺の取付ける構成とした。
ジ上辺に数個の取付穴を設けたカバーと、各辺の長さを
異ならせかつ互いに直交する2面あるいは3面よりなる
複数個の金具を備え、前記金具の各血路幅中心位置に小
穴を設け、前記金具を数個分離して前記カバーの後フラ
ンジ上辺の取付ける構成とした。
作 用
上記構成の本考案によれば、各家庭での収納棚支持材の
間隙がひろく、高周波加熱装置の奥行寸法が短かくても
数個の分割された金具をカバーの後フランジ上辺に形成
されたカバー取付穴を利用して本体に固着し、収納棚内
側より吊下げ用ビスをカバー上面に設けた小穴に通し、
吊下げ用ビスをネジ込んでいけば容易に高周波加熱装置
を水平に吊下げることができる。
間隙がひろく、高周波加熱装置の奥行寸法が短かくても
数個の分割された金具をカバーの後フランジ上辺に形成
されたカバー取付穴を利用して本体に固着し、収納棚内
側より吊下げ用ビスをカバー上面に設けた小穴に通し、
吊下げ用ビスをネジ込んでいけば容易に高周波加熱装置
を水平に吊下げることができる。
本考案では、金具の2辺あるいtfi3辺を異なった寸
法にし、かつ2面あるいは3面の略幅中心位置に小穴を
設けているために各家庭での収納棚奥行寸法、支持材間
隙さらに高周波加熱装置の奥行寸法が多少異なっても金
具のささえ面を選択することによって吊下げ作業に容易
に対応することができる。さらに分離式としていること
により、金具が軽量となり、金具を取付けたり高周波加
熱装置を吊下げる作業が従来より楽に行なえる。また、
金具が多少傾いてビス止めされたとしても、高周波加熱
装置が吊下げられていき金具上面が支持材と接触して(
ると、金具の傾斜が補正されて水平となり、分離して取
付けられた金具がほぼ同程度の荷重を分担してささえる
ことになり、強度的にも十分満足できるものとなる。
法にし、かつ2面あるいは3面の略幅中心位置に小穴を
設けているために各家庭での収納棚奥行寸法、支持材間
隙さらに高周波加熱装置の奥行寸法が多少異なっても金
具のささえ面を選択することによって吊下げ作業に容易
に対応することができる。さらに分離式としていること
により、金具が軽量となり、金具を取付けたり高周波加
熱装置を吊下げる作業が従来より楽に行なえる。また、
金具が多少傾いてビス止めされたとしても、高周波加熱
装置が吊下げられていき金具上面が支持材と接触して(
ると、金具の傾斜が補正されて水平となり、分離して取
付けられた金具がほぼ同程度の荷重を分担してささえる
ことになり、強度的にも十分満足できるものとなる。
実施例
以下、本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第1図(A)H本発明の金具の外観と取付方法を示し、
同図(B) 、(C)では本発明の特長である大きさの
異なる高周波加熱装置への適用例を示し、第2図(A)
H本発明の金具の一例を斜視図で示し、同図(B)〜(
0)では奥行寸法の異なる吊下げ位置への適用例を示し
ている。第3図(A)では本発明の吊下げ用部品の梱包
方法を示し、同図(B)では本発明金具の取付補正機能
を説明している。第4では横断面で、第5図では斜視図
で本発明の一実施例を示している。
同図(B) 、(C)では本発明の特長である大きさの
異なる高周波加熱装置への適用例を示し、第2図(A)
H本発明の金具の一例を斜視図で示し、同図(B)〜(
0)では奥行寸法の異なる吊下げ位置への適用例を示し
ている。第3図(A)では本発明の吊下げ用部品の梱包
方法を示し、同図(B)では本発明金具の取付補正機能
を説明している。第4では横断面で、第5図では斜視図
で本発明の一実施例を示している。
図中、1は高周波加熱装置の本体、2はカバー、3は金
具、itカバーを本体に取付けるためのビス、5はカバ
ー4の後フランジ上辺に設けられた取付穴、6けカバー
上面に形成した小穴、7は高周波加熱装置本体に開閉自
在に取付けたドアー、8は高周波加熱装置の操作部を示
している。また、9f′i台所に設置された収納棚、1
0は収納棚の底面、111I′i収納棚底面に固定され
た前支持材、12は後支持材、13は流し台、14は高
周波加熱装置を吊下げるためのビス、15はワッシャ、
16は梱包用の台紙をそれぞれ示している。
具、itカバーを本体に取付けるためのビス、5はカバ
ー4の後フランジ上辺に設けられた取付穴、6けカバー
上面に形成した小穴、7は高周波加熱装置本体に開閉自
在に取付けたドアー、8は高周波加熱装置の操作部を示
している。また、9f′i台所に設置された収納棚、1
0は収納棚の底面、111I′i収納棚底面に固定され
た前支持材、12は後支持材、13は流し台、14は高
周波加熱装置を吊下げるためのビス、15はワッシャ、
16は梱包用の台紙をそれぞれ示している。
台所空間の有効利用、調理作業の能率化の要望から高周
波加熱装置を吊下げて使用する場合が増えているが、台
所の収納棚下等に設けられた前後支持材間隔より高周波
加熱装置の奥行寸法が小さく吊下げられないといった問
題が多く発生している。本発明ではこのような問題に対
し、従来例よりも使用者が容易にしかも安全に吊下げ作
業が行なえる手段を提供するものである。
波加熱装置を吊下げて使用する場合が増えているが、台
所の収納棚下等に設けられた前後支持材間隔より高周波
加熱装置の奥行寸法が小さく吊下げられないといった問
題が多く発生している。本発明ではこのような問題に対
し、従来例よりも使用者が容易にしかも安全に吊下げ作
業が行なえる手段を提供するものである。
本発明では、金具3の各辺長さ(11、!2,13)を
変えた2面あるいは3面(図中、3A 、3B 。
変えた2面あるいは3面(図中、3A 、3B 。
3G)で形成し、かつ各面の略幅中心位置に小穴(3D
、3E、3F)を設けている。このような形状の金具3
を、カバー2を高周波加熱装置の本体1に取付けるため
に形成した後フランジ部上辺の取付穴5と金具の小穴を
一致させてビス4を用いて本体1に取付ける。次に、収
納棚の底面10に設けた吊下げ用の穴にワッシャ15を
介してビス14を通し、高周波加熱装置カバー上面に形
成した小穴6にビスをネジ込んでいけば、収納棚9に固
定した前支持材11と後支持材12が高周波加熱装置の
カバー2と金具の面に接触して高周波加熱装置を水平に
吊下げることができる。本発明では、金具3を分離して
数岡取付けるようにしているため、大きさの異なる高周
波加熱装置に対しても金具3を共用して使用することが
できる。この状況を第1図(B)、(C)に示している
。さらに分離式のため、金具3が軽量となり、使用者が
取り扱い易いだけでなく、吊下げ作業が従来より安全と
なる。また金具3の2辺あるいは3辺(第2図では3辺
で説明)の長さを変えて2面あるいは3面の平面を形成
し、各面の略幅中心位置に小穴を設けていることにより
、各家庭で支持材幅が異なったり、取付位置が異なって
も金具3の当て面を選択することによって容易に対応す
ることができる。この状況を第2図(B)〜(D)に示
している。
、3E、3F)を設けている。このような形状の金具3
を、カバー2を高周波加熱装置の本体1に取付けるため
に形成した後フランジ部上辺の取付穴5と金具の小穴を
一致させてビス4を用いて本体1に取付ける。次に、収
納棚の底面10に設けた吊下げ用の穴にワッシャ15を
介してビス14を通し、高周波加熱装置カバー上面に形
成した小穴6にビスをネジ込んでいけば、収納棚9に固
定した前支持材11と後支持材12が高周波加熱装置の
カバー2と金具の面に接触して高周波加熱装置を水平に
吊下げることができる。本発明では、金具3を分離して
数岡取付けるようにしているため、大きさの異なる高周
波加熱装置に対しても金具3を共用して使用することが
できる。この状況を第1図(B)、(C)に示している
。さらに分離式のため、金具3が軽量となり、使用者が
取り扱い易いだけでなく、吊下げ作業が従来より安全と
なる。また金具3の2辺あるいは3辺(第2図では3辺
で説明)の長さを変えて2面あるいは3面の平面を形成
し、各面の略幅中心位置に小穴を設けていることにより
、各家庭で支持材幅が異なったり、取付位置が異なって
も金具3の当て面を選択することによって容易に対応す
ることができる。この状況を第2図(B)〜(D)に示
している。
また本発明では、金具3をそれぞれ1ケのビスで取付け
るようにしているため、金具3が多少傾いて取付けられ
ていても収納棚の下に固定された後支持材12の下面に
押されて水平となり、数ケの金具3は荷重を同程度に分
担してささえることになり強度的にも十分なものとなる
。
るようにしているため、金具3が多少傾いて取付けられ
ていても収納棚の下に固定された後支持材12の下面に
押されて水平となり、数ケの金具3は荷重を同程度に分
担してささえることになり強度的にも十分なものとなる
。
本発明の吊下げ用部品は第3図(A)に示した様にコン
パクトにすることができる。吊下げ用ビス14、ワッシ
ャ15と数ケの金具3を台紙16上にのせ、真空パック
した実施例を示しているが、部品管理、取扱い、コスト
面で非常に有利なものとなる。
パクトにすることができる。吊下げ用ビス14、ワッシ
ャ15と数ケの金具3を台紙16上にのせ、真空パック
した実施例を示しているが、部品管理、取扱い、コスト
面で非常に有利なものとなる。
第5図および第6図に示した様に本発明の高周波加熱装
置を収納棚の下等に吊下げて、ドアークを開き本体内に
食品を入れて操作部8で調理方法と調理時間を選択して
調理すれば、食品を能率良く調理することがでへる。
置を収納棚の下等に吊下げて、ドアークを開き本体内に
食品を入れて操作部8で調理方法と調理時間を選択して
調理すれば、食品を能率良く調理することがでへる。
以上のように本発明によれば次のように多くの効果が期
待できる。
待できる。
発明の効果
(1)吊下げ用金具を分離式としていることにより金具
が小型、@量となる。したがって高周波加熱装置も軽量
となり取扱い易く、安全性が向上する。
が小型、@量となる。したがって高周波加熱装置も軽量
となり取扱い易く、安全性が向上する。
2 金具を各辺の長さをそれぞれ異ならせた2面あるい
は3面より形成し、各面の略幅中心位置に小穴を設けて
いることにより、使用者側の支持間隔の多少の違いに対
しても容易に対応することができる。また大きさの異な
る高周波加熱装置に対しても金具を共用することが可能
となり、コスト、管理面で有利なものとなる。
は3面より形成し、各面の略幅中心位置に小穴を設けて
いることにより、使用者側の支持間隔の多少の違いに対
しても容易に対応することができる。また大きさの異な
る高周波加熱装置に対しても金具を共用することが可能
となり、コスト、管理面で有利なものとなる。
(3金具を分離式としたことにより、吊下げ用部品がコ
ンパクトとなり荷扱いが容易となる。
ンパクトとなり荷扱いが容易となる。
(4金具の各面の略幅中心付近を1ケのビスで支持する
構成としたことにより、金具が多少傾いて取付けられて
いても吊下げ時に金具が支持材によって水平状態に補正
され、荷重を数ケの金具で均等に分担することになり強
度的にも十分なものとなる。また、金具の傾きに対し特
別の注意を払う必要もなく吊下げ作業が容易となる。
構成としたことにより、金具が多少傾いて取付けられて
いても吊下げ時に金具が支持材によって水平状態に補正
され、荷重を数ケの金具で均等に分担することになり強
度的にも十分なものとなる。また、金具の傾きに対し特
別の注意を払う必要もなく吊下げ作業が容易となる。
第1図(A)は本発明の金具の外観と取付方法を示す分
解斜視図、第1図(B)、(C)本発明の他の実施例に
おける高周波加熱装置の裏面図、第2図(A)は本発明
の一実施例における高周波加熱装置の金具の斜視図、第
2図(B)〜(D)は本発明の他の実施例を示す側面図
、第3図(A)は同吊下げ用部品の梱包方法を示す斜視
図、第3図(B)は同金具の取付補正機能を示す要部裏
面図、第4図は同取付状態を示す側断面図、第5図は同
斜視図、第6図(A)は従来例の分解斜視図、第6図(
B) 、(C)は同裏面図、第7図は同側断面図である
。 1・・・・・・本体、2・・・・・・カバー、3・・・
・・・金具、11゜23・・・・・・金具の各辺長さ、
3A、3日、3C・・・・=・面、3D 、3E 、3
F・・・・・・小穴、5・・・・・・取付穴、6・・・
・・・小穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
、]、 欠 IA) (81(C1 第2図 φ] ’?F (B)IcJ 第3図 (Aン (Bン 第4図 第5図 第6図 (A) (8J (C)第7図 着
解斜視図、第1図(B)、(C)本発明の他の実施例に
おける高周波加熱装置の裏面図、第2図(A)は本発明
の一実施例における高周波加熱装置の金具の斜視図、第
2図(B)〜(D)は本発明の他の実施例を示す側面図
、第3図(A)は同吊下げ用部品の梱包方法を示す斜視
図、第3図(B)は同金具の取付補正機能を示す要部裏
面図、第4図は同取付状態を示す側断面図、第5図は同
斜視図、第6図(A)は従来例の分解斜視図、第6図(
B) 、(C)は同裏面図、第7図は同側断面図である
。 1・・・・・・本体、2・・・・・・カバー、3・・・
・・・金具、11゜23・・・・・・金具の各辺長さ、
3A、3日、3C・・・・=・面、3D 、3E 、3
F・・・・・・小穴、5・・・・・・取付穴、6・・・
・・・小穴。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名6−
、]、 欠 IA) (81(C1 第2図 φ] ’?F (B)IcJ 第3図 (Aン (Bン 第4図 第5図 第6図 (A) (8J (C)第7図 着
Claims (1)
- 上面に配列をなす複数の小穴を設けるとともに後フラン
ジ上辺に数個の取付穴を設けたカバーと、各辺の長さを
異ならせかつ互いに直交する2面あるいは3面よりなる
複数個の金具を備え、前記金具の各面略幅中心位置に小
穴を設け、前記金具を数個分離して前記カバー後フラン
ジ上辺の取付穴に取付ける構成とする高周波加熱装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098635A JPH0769059B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 高周波加熱装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63098635A JPH0769059B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 高周波加熱装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01269825A true JPH01269825A (ja) | 1989-10-27 |
JPH0769059B2 JPH0769059B2 (ja) | 1995-07-26 |
Family
ID=14224964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63098635A Expired - Lifetime JPH0769059B2 (ja) | 1988-04-21 | 1988-04-21 | 高周波加熱装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0769059B2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269715U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-01 |
-
1988
- 1988-04-21 JP JP63098635A patent/JPH0769059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6269715U (ja) * | 1985-10-23 | 1987-05-01 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0769059B2 (ja) | 1995-07-26 |
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