JPH01269706A - 2物の結合方法 - Google Patents

2物の結合方法

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JPH01269706A
JPH01269706A JP9954488A JP9954488A JPH01269706A JP H01269706 A JPH01269706 A JP H01269706A JP 9954488 A JP9954488 A JP 9954488A JP 9954488 A JP9954488 A JP 9954488A JP H01269706 A JPH01269706 A JP H01269706A
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JP
Japan
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screw
objects
connector
relative distance
threaded
Prior art date
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Pending
Application number
JP9954488A
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English (en)
Inventor
Toshio Nakajima
敏雄 中嶋
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、2物の結合方法に係り、特に1回転不可能な
2物を螺子部材を介して相対距離が一定となるように結
合し、且つ結合後の2物間の相対距離の調整上可能とす
る2物の結合方法に関する。
(従来の技術) 従来、同一軸線上に配置された回転不可能な2物であっ
て少なくとも何れか一方の側がその軸線上を移動可能な
2物を、相対距離が一定となるように所定距離離間した
状態で結合する2物の結合方法としては、上記2物の相
対距離に見合う所定長さに加工された棒状や板状等の連
結部材を用い、その連結部材を2物間に装着した後、そ
の両端部をそれぞれの物体に固定して結合する方法が一
般的である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記2物の結合方法では、結合後の2物
間の相対距離は連結部材の長さで決まってしまい、結合
時及び結合後の相対距離の調整ができず不便であった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであって、同一
軸線上に配置された回転不可能な2物であって少なくと
も何れか一方の側がその軸線上を移動可能な2物を相対
距離が一定になるように所定圧S離間した状態で結合し
、且つ結合後の2物間の相対距離の調整をも容易とする
2物の結合方法を提供することを目的とする。
(課題・を解決するための手段) 上記目的を達成するため、本発明では、同一線上に配置
された回転不可能な2物であって少なくとも何れか一方
側がその線上を移動可能な2物を、その相対距離が一定
となるように所定距離離間した状態で結合する2物の結
合方法において、上記2物の一方側の上記同一線上位置
に螺子ピッチPaの雄螺子若しくは雌螺子を螺刻して螺
子部を形成すると共に、その螺子部と対向する他方側の
上記同一線上位置に螺旋の傾き方向が同一で螺子ピッチ
PbがPb≠Paである雄螺子若しくは雌螺子を螺刻し
て螺子部を形成し、且つ、2物の夫々に形成された螺子
部に夫々螺合される雄螺子若しくは#螺子が螺刻された
螺子部を両端部に有する所定長さの螺子部材を設け、該
螺子部材の一方側の螺子部を2物の一方側の螺子部に螺
合した後、他方側の螺子部を2物の他方側の螺子部に螺
合して上記2物を上記螺子部材を介して連結結合すると
共に、上記2物の一方側と他方側の螺子ピッチの差(P
a−Pb)を利用して上記2物間の相対距離のUR整を
行なうことを特徴とする。
(作   用) 上記2物の一方側の螺子部螺子ピッチPaと、他方側の
螺子部螺子ピッチPbを、異なる螺子ピッチPa f−
Pbとしたことにより、上記2物の螺子部材による結合
時及び結合後に、上記螺子部材の1回転当り螺子ピッチ
の差(Pa−Pb)分だけ2物の相対距離が変化し、結
合後における2物の相対距離の調整が可能となる。
(実 施 例) 以下、本発明を図示の実施例に基づいて詳細に説明する
第1図は本発明による2物の結合方法が適用された2物
A、B及び螺子部材Cの一例を示し、同図において、2
物A、Bは同一線0上に配置された回転不可能な2物で
あって、少なくとも何れか一方側、例えばB側がその線
0上を移動可能に配置される。
ここで、図示の例では、上記2物A、Hの一方側Aの上
記同一線O上位置に螺子ピッチPaの@螺子を螺刻した
螺子部A1が形成されており、その螺子部A1と対向す
る他方側Bの上記同一線0上位置に螺旋の傾き方向が同
一(例えば、A側が右螺子で有れば同じ右螺子)で、螺
子ピッチPbがPb≠Paと、A側とは異なる螺子ピッ
チの雄螺子を螺刻した螺子部81が形成されている。
また、図中Cは2物A、Bを連結結合するための螺子部
材(コネクタ)であり、このコネクタCの両端部には、
2物A、Hの夫々に形成された螺子部AI、 Blに夫
々螺合される雄螺子C1及び#I螺子C2が夫々螺刻さ
れた螺子部CI、 C2が設けられている。
さて、第1図に示す如く螺子部が形成された2物A、B
のコネクタCによる結合は、先ず、0線上を移動可能な
り側を○線に沿ってA側から離間する向きに移動し、コ
ネクタCを2物A、B間に装着する。この後、2物A、
B間に装着されたコネクタCのA側の雄螺子部C1を、
A側の#1螺子部A1に螺合する。
そして、A側にコネクタCを結合した後、Bをを0線上
に沿ってコネクタC側に移動し、2物A。
B間の相対距ILを必要とされる距離L0に調整する。
この時の状態を第2図に示す。
次に、第2図に示すように、2物A、B間の相対距離り
の調整が終了した後、コネクタCを逆回転して、コネク
タCの雌螺子部C2をB側の雄螺子部B1に螺合し、2
物A、BをコネクタCを介して連結結合する。
ところで、2物A、Bの夫々に形成される螺子部At、
 Blの螺子ピッチPa、 PbがPa = Pbと同
一の場合、第2図に示す状態からコネクタCを逆回転し
てB側に螺合した際に、A、B間の相対距離りは第3図
に示す如く上記調整時の距離り。に保持される。
従って、2物A、Hの夫々に形成される螺子部AI、 
Blの螺子ピッチPa、PbがPa = Pbと同一の
場合には、コネクタCによる結合後の2物A、B間の相
対距離のyA″Mは結合したままの状態では不可能とな
る。
そこで、本発明では、前述したように、2物A。
Bの夫々に形成される螺子部AI、 81の螺子ピンチ
Pa、 Pbの関係がPa≠Pbとなるようにする。
第4図は2物A、Bの夫々に形成される螺子部AI、 
Blの螺子ピッチPa、 Pbの関係をPa>Pbとし
た場合の例を示し、先の第2図に示す如くA側にコネク
タCを螺合し、且つA、B間距離をLoに設定した状態
から、コネクタCの@螺子部C2をB側の雄螺子部B1
に螺合し2物A、Bを結合した状態を示す。
ここで、上述したように、A側とB側の螺子ピッチとは
Pa>Pbの関係にあるため、BがねへのコネクタCの
螺合時に、コネクタCの一回転光りピッチの差(Pa−
Pb)分だけA、B間の相対距離が増える側に変化する
従って、コネクタCの雌螺子部c2をB側の雄螺子部B
1にn回転分螺合した場合、A、B間の相対距離りは、 L = LIl+ n (Pa−Pb)と変化する。
次に、2物A、Bの夫々に形成される螺子部AI。
B1の螺子ピッチPa、 Pbの関係を第4図とは逆に
、Pa<Pbとした場合には、コネクタCをB側に螺合
する際にコネクタCのn回転当り、相対距離は、n (
Pb  Pa)だけ減少する側に変化する。
従って、コネクタCのf4螺子部C2をB側の雄螺子部
B1にn回転分螺合した場合、第5図に示すように、A
、B間の相対距離りは、 L=L0+n(Pb−Pa) と変化する。
以上、第1図乃至第5図に示したように、本発明では、
2物A、Bの夫々に形成される結合用の螺子部AI、 
Blの螺子ピッチPa、PbをPa≠Pbと変えたこと
により、コネクタCによる2物A、Bの結合時及び結合
後における2物A、B間の相対距離を調整することがで
きる。
したがって、以上の調整機構によれば、例えば、2物A
、BのコネクタCによる結合後にB側に軸方向の荷重が
負荷されてしまい、B側の手による移動が困難となった
ような場合にも、コネクタCを工具等により回転操作す
るだけで2物A、 BIJの相対距離の調整を容易に行
なうことができる。
第6図は、本発明による2物の結合方法に用いられるコ
ネクタ(螺子部材)の別の実施例を表し、2物の何れの
螺子部にも雌螺子が螺刻されている場合に用いられるコ
ネクタDの例を示す。尚、図示の例では1両端部の螺子
部DI、 B2の螺子ピッチを2物側に合せて変えると
共に、螺子部Di、 B2の長さも変えてピッチの違い
の見分けが付くようにした例を示す。
第7図は、本発明による2物の結合方法に用いられるコ
ネクタのさらに別の実施例を表し、2物の何れの螺子部
にも雄螺子が螺刻されている場合に用いられるコネクタ
Eの例を示す。尚、図示の例では、南端部の螺子部El
、 E2の螺子ピッチを2物側に合せて変えると共に、
螺子部E、1.E2の外周径を変えてピッチの違いの見
分けが付くようにした例を示す。
次に、本発明による2物の結合方法のより具体的な適用
例として、トラック等の大型車両に搭載されるセルフス
テア軸装置のタイロッド側とそのタイロフドをロックす
るロック機構との結合部に本発明による結合方法を適用
した例を示す。
先ず、セルフステア軸装置について簡単に説明する。
トラック等の大型車両の低速時における旋回性能を向上
するため、後車輪をフリー操舵可能に設け、低速時の車
両の旋回時には後輪をフリー操舵状態にし、高速走行時
等、車両の直進性が要求されるどきには後輪の操舵機構
をロックするセルフステア軸装置が創案されている。こ
のセルフステア軸装置の概略構成例を第8図及び第9図
に示す。
第8図及び第9図において、符号4は車軸管7内の車軸
に対して回転中心軸が所定角範囲内で傾くことが可能な
左右の後車輪、符号3はその左右の後車輪4をナックル
アーム5を介して連結するタイロッドを夫々示し、フリ
ー操舵時には左右の後車輪4はタイロッド3を介して連
動し、車両の旋回動作に応じて自動的に向きを変えるよ
うに構成れされている。尚、後車輪4とナックルアーム
5とのジヨイント部の操舵機構は前輪に採用されている
一般の操舵機構と同様のものである。
また、符号1はタイロッド3を固定し左右の後車輪4の
操舵機構をロックするためのアクチュエータを示し、こ
のアクチュエータ1には通常、エアブレーキ用のエアチ
ャンバ等が用いられ、そのブツシュロッドが軸心方向に
移動可能に設けられている。そして、このアクチュエー
タ1のブツシュロッドとタイロッド3側に固定されたリ
ンク9のジヨイント部6とがコネクタ2を介して連結さ
れる。
そして、アクチュエータ1が作動してアクチュエータ1
のブツシュロッドの移動がロックされると、このブツシ
ュロッドとコネクタ2.ジヨイント部6、リンク?、を
介して連結されているタイロッド3がロックされ、左右
の後車輪4の操舵がロックされる。
ところで、以上、第8図及び第9図に示す構成のセルフ
ステア軸装置の場合、ロック時における左右の後車輪4
の方向が正確に車両の直進進行方向を向くようにセツテ
ィングされなければならない。このため、アクチュエー
タ1とタイロッド3側のジヨイント部6との相対距離の
調整を正確に行なわなければならない。
したがって、アクチュエータ1のブツシュロッドとタイ
ロッド3側のジヨイント部6との連結には、相対距離の
調整が可能な結合方法が必要とされる。しかも、ブツシ
ュロッド及びジヨイント部6は通常回転することができ
ないように組付けられているため、ブツシュロッド及び
ジヨイント部6の何れも回転せずに結合できる結合方法
が必要とされる。また、両者の結合部に作用する力は両
者を結ぶ線方向の力であるため、この方向の力に対して
強度を有する結合方法が必要である。
これに対して、本願発明による2物の結合方法は上記要
件を全て満たし、適用されるに最適なものである。
第10rMは、第8図及び第9図に示したセルフステア
軸装置のアクチュエータ1のブツシュロッド1aとタイ
ロッド3側に固定されたリンク7のジヨイント部6との
連結に本発明による2物の結合方法を適用した例を示す
第10において、本発明では、タイロッド3側にリンク
7を介して固定されているジヨイント部6側に螺子ピッ
チPaの雌螺子を螺刻した螺子部6bを形成すると共に
、アクチュエータ1のブツシュロッド1aの先端部に上
記ジヨイント部6の螺子部6bと螺旋の傾斜方向が同じ
で螺子ピッチPbが異なる雄螺子を螺刻し螺子部を形成
する。
そして、上記ジヨイント部6とブツシュロッド1aとを
連結結合する部材2として、上記ジヨイント部6の螺子
部6bに螺合される雄螺子部2aと、上記ブツシュロッ
ド1aの螺子部に螺合される雌螺子部2bとを両端部に
有するコネクタ2を設け、この、コネクタ2の雄螺子部
2aをジヨイント部6側の雌螺子部6bに螺合した後、
コネクタ2の雌螺子部2bをアクチュエータ1のブツシ
ュロッド1a先端の雄螺子部に螺合し、コネクタ2を介
してジヨイント部6とブツシュロッド1aとを連結結合
する。
ここで、第10図に示す結合構造は、第1図乃至第5図
を用いて説明した2物の結合構造と等価的に同じもので
あるから、先の説明のとおり、ジヨイント部6側螺子部
の螺子ピッチPaと、ブツシュロッドla側の螺子部の
螺子ピッチPbとがPa≠Pbの関係にある場合には、
コネクタ2の回転によってジヨイント部6とブツシュロ
ッド18間の相対距離の調整を容易に行なうことができ
る。
したがって、第10図に示すように、第8図及び第9図
に示したセルフステア軸装置のアクチュエ−夕1のブツ
シュロッド1aとタイロッド3側に固定されたリンク7
のジヨイント部6との連結に本発明による2物の結合方
法を適用した場合には、アクチュエータ1とタイロッド
3側に固定されたジヨイント部6との相対距離の調整が
、結合時及び結合後に容易に行なえ、ロック時における
左右の後車輪4の傾角の調整が容易になる。
また、本発明は螺子による結合方法のため、ブツシュロ
ッド1aのストローク方向に対する結合強度も十分に確
保される。
(発明の効果) 以上、図示の実施例に基づいて説明したように、本発明
による2物の結合方法によれば、同一線上に配置された
回転不可能な2物であって少なくとも何れか一方側がそ
の線上を移動可能な2物の結合を容易に行なうことがで
き、しかも、その2物の結合時及び結合後における相対
距離の調整を容易に行なうことができる。
したがって、本発明による2物の結合方法は、自動車の
ステアリング機構、セルフステア機構等、種々の2物の
結合に適用することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明が適用された2物及び螺子部材の一橋造
例を示す要部断面正面図、第2図は第1図に示した構造
の2物の一方側に螺子部材を螺合した状態を示す2物及
び螺子部材の要部断面正面図、第3図は第1図に示す構
造の2物及び螺子部材において2物の螺子部の螺子ピッ
チを同一にした場合の2物の螺子部材による結合状態を
示す要部断面正面図、第4図及び第5図は第1図に示す
構造の2物及び螺子部材において2物の螺子部の螺子ピ
ッチを異なる螺子ピッチとした場合の2物の螺子部材に
よる結合状態を示す要部断面正面図、第6図は本発明に
用いられる螺子部材の別の実施例を表す正面図、第7図
は本発明に用いられる螺子部材のさらに別の実施例を表
す断面図、第8図は本発明による2物の結合方法の適用
例を説明するための、自動車のセルフステア軸装置の概
略構成図、第9図は第8図F方向より見た同上装置の概
略構成図、第10図は第8図及び第9図に示す自動車の
セルフステア軸装置に本発明による2物の結合方法を適
用した場合の結合状態を示す自動車のセルフステア軸装
置の概略要部断面図である。 la、6.A、B”2物、2.C,D、E−−−−螺子
部材、2a、 2b、 CI、 C2,D’l、 B2
. El、 E2・・・・螺子部材の螺子部、6b、 
AI・・・・2物の一方側の螺子部、B1・・・・2物
の他方側の螺子部、L・・・・相対距離、○・・・・同
一線。 第8図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同一線上に配置された回転不可能な2物であって少なく
    とも何れか一方側がその線上を移動可能な2物を、その
    相対距離が一定となるように所定距離離間した状態で結
    合する2物の結合方法において、 上記2物の一方側の上記同一線上位置に螺子ピッチPa
    の雄螺子若しくは雌螺子を螺刻して螺子部を形成すると
    共に、その螺子部と対向する他方側の上記同一線上位置
    に螺旋の傾き方向が同一で螺子ピッチPbがPb≠Pa
    である雄螺子若しくは雌螺子を螺刻して螺子部を形成し
    、且つ、2物の夫々に形成された螺子部に夫々螺合され
    る雄螺子若しくは雌螺子が螺刻された螺子部を両端部に
    有する所定長さの螺子部材を設け、該螺子部材の一方側
    の螺子部を2物の一方側の螺子部に螺合した後、他方側
    の螺子部を2物の他方側の螺子部に螺合して上記2物を
    上記螺子部材を介して連結結合すると共に、上記2物の
    一方側と他方側の螺子ピッチの差(Pa−Pb)を利用
    して上記2物間の相対距離の調整を行なうことを特徴と
    する2物の結合方法。
JP9954488A 1988-04-22 1988-04-22 2物の結合方法 Pending JPH01269706A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011092929A1 (ja) * 2010-01-26 2011-08-04 株式会社フジキン 流体制御器および流量制御装置

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