JPH01269486A - モノクローナル抗体産生細胞ラインおよびモノクローナル抗体 - Google Patents

モノクローナル抗体産生細胞ラインおよびモノクローナル抗体

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JPH01269486A
JPH01269486A JP63097042A JP9704288A JPH01269486A JP H01269486 A JPH01269486 A JP H01269486A JP 63097042 A JP63097042 A JP 63097042A JP 9704288 A JP9704288 A JP 9704288A JP H01269486 A JPH01269486 A JP H01269486A
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JP
Japan
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cell line
monoclonal antibody
trinitrobenzene
producing cell
derivative
Prior art date
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JP63097042A
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English (en)
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Hirokazu Sugihara
宏和 杉原
Makoto Takeya
誠 竹谷
Tadayasu Mitsumata
光亦 忠泰
Kimimasa Miyazaki
仁誠 宮崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は新規なモノクローナル抗体産生細胞うインに関
するものである。この細胞ラインより産生されるモノク
「コーナル抗体は、大気中の極微量のトリニトロベンゼ
ンまたはトリニトロベンゼンの誘導体を、免疫測定法に
よって高感度ここ検知するために有用である。
トリニトロベンセンまたはトリニトロヘンセンの誘導体
は、多くの場合爆発性の危険物である。
従来の技術 トリニトロヘンセンまたはトリニトロヘンセンの誘導体
に対する抗体は、ジョン・ヴアンランドらによ・って報
告されている。 (例えは、ジョン・ヴアンラント ア
ント マ・−レン・チル力、アナリチイ力ル バイオケ
ミストリー、122.385〜393(1982)、 
 Jon Wannlund and Marlene
 Deluca、Analytical Bioche
mistry、 122.385〜393(1982)
)。
しかlノながら、報告されている抗体は免疫したヤギの
血液を精製して得られるポリクローナル抗体である。
発明が解決しようとする課題 ポリクローナル抗体は、これを得るまでの全体の製造行
程が簡単である長所を有する。反面、得られる抗体の特
性は被免疫動物の各個体に依存するため再現性のある抗
体を提供することが困難であった。また、ポリクローナ
ル抗体は抗原に対するアフィニティーか様々な抗体の混
合物であるため、平均としてのアフィニティーが低く、
高感度測定には用いることができなかった。
課題を解決するための手段 トリニトロヘンセンまたはトリニトロベンゼンの誘導体
と蛋白質の結合物質からなる免疫原で感作されたマウス
の脾臓細胞と、骨髄腫由来の細胞ラインとを融合後、ク
ローニングして得られ、培養上清中に産生されるイムノ
グロブリンが、トリニトロベンゼンまたはトリニトロベ
ンゼンの誘導体に特異的に結合するモノクローナル抗体
産生細胞ラインを構成する。
作用 モノクローナル抗体は同一種の抗体であるため、ポリク
ローナル抗体に比較して高アフィニティーが得られる。
またハイブリトーマ細胞ラインを培養する限り一定の特
性のモノクローナル抗体を提供することかできる。
実施例 免疫グロブリンを産生ずる細胞はMg!−臓内に蓄積さ
れる。脾臓細胞はそれ自体増殖能力を持たないが骨髄腫
細胞ラインと融合することによって、増殖しながら抗体
を産生ずるハイフリトーマ細胞ラインを作製することが
できる。もつとも優れたアフィニティーを有する抗体を
産生じ、かつ高い増殖能力を有するハイアリドーマ細胞
1個を選択(クローニング)し、これを培養すると高ア
フィニティーのモノクローナル抗体が産生される。
本発明において、目的抗原は!・リニトロベンゼンまた
はトリニトロヘンセンの誘導体である。
ここて、l・リニトロヘンセンの誘導体とは、例えは以
下のような構造を持つ物質を指し、多くの場合、トリニ
トロベンゼンと同様爆発性の危険物である。
Xは、CH3、SO3、COO,S H,N H2、O
Hを含む官能基を示す。
これらの物質は何れも低分子であるため、蛋白質等の高
分子に結合させることにより、初めて免疫原として作用
する。ニワトリ由来のガンマグロブリンは免疫反応を良
好に惹起するため、上記目的に用いるのに好適な蛋白質
である。
また、Ba l b/C系統またはA/J系統のマウス
は良好な免疫反応を示すため、本発明に使用するのに適
している。
これらを踏まえて、発明者らは免疫したマウスの脾臓細
胞とマウス骨髄腫由来細胞ラインを融合し、トリニトロ
ベンゼンまたはトリニトロヘンセンの誘導体に対して高
いアフィニティーを有するモノクローナル抗体を産生ず
る細胞ラインを作製することに成功したものである。
本発明を実施すること当たり、融合細胞の評価、モノク
ローナル抗体の評価、トリニトロヘンセンまたはトリニ
トロベンゼンの誘導体の検出実験等は、すべて抗原を固
定したEl、IsA法を用いて行った。
またトリニトロベンゼンの誘導体としては、爆発性の危
険物であるトリニトロトルエン(以下、TNT)を用い
た。
まず、ELISA法の実験手順を説明する。また、以下
の文中で、リン酸緩衝液すリン(Phosphate−
Buffered 5aline)をPBSと略す。
(A)抗原のコーティング ウシ血清アルブミン(BSA) 1分子あたりトリニト
ロベンゼンが0.5分子結合したコンジュゲート(TN
h、5−BSA)を0.04%のアジ化ナトリウムを含
む、PBS (PBS−Az)で希釈してBSAの濃度
としてO,1mg/mLの抗原溶液を調製した。
マイクロプレート(塩化ビニル製96ウエルプレート、
ダイナチック ラボラトリーズ社製、DYNATE(:
■LABORATORIES社製)に抗原溶液をloO
〃、L/ウェル注入し、20℃で1夜保存した。アスピ
レータで抗原溶液を除去した後、0.05χの界面活性
剤(ポリオキシエチレングリコールソルビタンアルキル
エステル類)および帆04γのアジ化ナトリウムを含む
PBS (PBS−AZ−T2O)で3回洗浄し、アス
ピレータで残存するPBS、AZ−T2Oを除去した。
(B)ブロッキング 1%BSAを含むPBS−Az (BSA−PBS−A
Z)を2507zL/ウエル注入し、1時間室温で放置
した。その後、アスピレータでBSA−PBS−Azを
除去した。即日に以降の実験を行わないときは、この状
態で、水で湿したろ紙と共に4℃で保存した。
(C)抗体の反応 BSA−PBS−Azで適時希釈した抗体(血清、培養
上清、精製抗体等)+00711/ウエルな注入した。
インヒビジョンの実験を行うときはインヒビタ溶液50
μL/ウエルを注入し、振とうしながら抗体溶液50)
t l−/ウェルをさらに加えた。常温で3時間保存し
た後、アスピレータで抗体溶液を除去し、PBA、AZ
−T2Oで3回洗浄し、アスピレータで残存するPBS
、AZ−1°20を除去した。
(D)第2抗体の反応 0.2μg/mLのヤギ由来ペルオキシダーゼ標識抗マ
ウス+gc抗体(KPI−Cat、141806 lo
t、 IILIO−5)を1%BSAのPBS溶液に溶
解したもの(第2抗体溶液)50μm、/ウェル注入し
、常温で30分放置した。アスピレータで第2抗体溶液
を除去し、0.05χの界面活性剤(ポリオキシエチレ
ングリコールソルビタンアルキルエステル類)を含む、
PBS (PBS−T2O)で3回洗浄し、ざらにアス
ピレータで残存するPBS−T2Oを除去した。
(E)基質の反応と停止 0−フェニレンジアミン(セレン検出用) 20mgを
10畦のクエン酸−リン酸バッファー(pH5)に溶解
し、使用直前に30χ過酸化水素水4711−を加えた
溶液(基質溶液)を100711/ウエル注入し、室温
放置した。10分後、4NfJt酸を25μL/ウエル
注入して反応を停止した。
(F)測定 Titertek Multiskan MCを用いて
492nm以上の吸光度を測定した。通常第1列は純水
を注入して参照値とし、適時(C)項のみを省いたブラ
ンク値を使用した。
以下、本発明のモノクローナル抗体産生細胞ラインを作
製する実験方法を記載する。
1)免疫原の作製 Jon Wannlundらの報告(前出)に従って、
免疫原の合成を行なった。以降の手順をステップ毎に記
す。
(A)CGG溶液の作成 CGG (Calbiochem、  76F−936
0) 100mgを、O,IM NaHcO3(pH8
,4) 20m1中に分散し、30m i n攪はんを
行って、完全に溶解させた。
(B)TNBS溶液の作成 トリニトロJ\ンゼンスルホン酸ナトリウム三水和物(
以下TNBS) 14Bを、0.]MNaHCO35m
lに溶解した。
(C’) TNP−CGGの合成 TNBS溶液とCGG溶液を混合し、攪はんしながら3
7℃でインキュベートを行なった。2時間後ゲルクロマ
トグラフィーで低分子を除去し、32.5mlのTNP
−CGG溶液を得た。
以上の操作で、CGG 1分子あたり、TNI332分
子が結合した免疫原を得た。
(D)アジュバントエマルジョンの調製合成ここよって
得たTNP−CGGをPBSて希釈して、1mg/ml
−溶液3m1.を得た。アジュバント(Adjuvan
t、 Complete Freundヒト結核死菌含
、和光、H37Rv)をよく攪はんしながら3畦取り、
ホモジナイザで攪はんしながら(10,000rpm)
 TNT−CGG溶液溶液3左L回に分けて加えた。十
分に乳化し、小量を水の上に落としても広がらなくなっ
たのを確認した。
2)ハイブリドーマ細胞の作製 (A)マウスの免疫 生後約8週のマウス(Balb/c) 20匹の腹腔に
アジュバントエマルジョンを200μLずつ注射した。
(B)抗体産生のチエツク 免疫注射後、28日を経過したマウスについ−C1眼静
脈より50〜l0071Uの血液を遠心管に採取した。
血清を遠心分離し、ELISA法によるスクリーニング
を行ったところ、全てのマウスについて抗トリニトロベ
ンゼン抗体の産生が確認された。
(C)マウスのブースト (B)項のスクリーニングで特にタイターの高かった2
匹のマウスについてマウスの脾臓を肥大さぜるためにブ
ースト(弱い免疫原の注射)を行った。免疫原としてT
NP−CGGをPBSで希釈して得た0、5mg/ml
溶液を、アジュバントを加えずにそのまま用いた。免疫
後6週を経過した時点でこの免疫原100μm、をマウ
スの腹腔に注射した。
(D)5stta融合 ブースト後3日を経過したマウスの脾臓細胞を摘出し、
平均分子fit、500のポリエチレングリコールを用
いた常法により、マウス骨髄腫由来細胞ライン(P3X
63−Ag8.653)と融合した。フィーダー(成長
因子を供給する細胞)として同じマウスの牌Wt細胞を
用い、96ウ工ルプレート5枚の上で10%のウシ胎児
血清を含むHAT培地で培養した。1週間後、10γの
ウシ胎児血清を含むHT培地と交換した。
3)モノクローナル抗体の作製 (A)クローニング ELISA法によるスクリーニングを行い、タイターの
高いものから上位5ウエルを選択した。ウェルあたり1
ケの細胞が含まれる濃度に希釈(限界希釈)し、96ウ
エルのマイクロプレート10枚に分注した。
フィーダーとして生後4週のマウス(13alb/C)
の胸腺細胞を用いて初期増殖を促した。プレートのサイ
ズを上げながら培養を進め、適時上清についてELIS
Aによるスクリーニングを繰り返し、TNTに対して高
いタイターを示[八 かっ良好な増殖を示している細胞
ラインを最終的に選別し、200m I中で5×105
ケ/mlの濃度に至るまで培養を進めた。
(B)最終的に選別された細胞ラインは上清を遠心分離
し、5X 106/m1(7)濃度テFC5:DMSO
=9:](7)溶液1 m l !こ浮遊させ、−80
℃で凍結した後、液体窒素内に移して長期保存状態にし
た。
(C)ファルマシア製Protein A−5epha
rose CL−48を用いたアフィニティークロマト
グラフィにより細胞培養上清からモノクローナル抗体を
精製した。このモノクローナル抗体はSOSポリアクリ
ルアミドゲル電気泳動己こより、標準蛋白との比較から
、精製抗体は分子量的50,000の■鎖と約20 、
000の14鎖からなるIgGであることを確認した。
発明の効果 本発明により、トリニトロベンゼンまたはトリニトロベ
ンゼンの誘導体に対して高いアフィニティーを有するモ
ノクローナル抗体を提供することが可能になった。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)トリニトロベンゼンまたはトリニトロベンゼンの
    誘導体と蛋白質の結合物質からなる免疫原で感作された
    マウスの脾臓細胞と、骨髄腫由来の細胞ラインとを融合
    後、クローニングして得られ、培養上清中に産生される
    イムノグロブリンが、トリニトロベンゼンまたはトリニ
    トロベンゼンの誘導体に特異的に結合することを特徴と
    するモノクローナル抗体産生細胞ライン。
  2. (2)免疫原で感作されたマウスが、Balb/c系統
    またはA/J系統であることを特徴とする特許請求の範
    囲第1項記載のモノクローナル抗体産生細胞ライン。
  3. (3)骨髄腫由来の細胞ラインがP3X63−Ag8.
    653であることを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載のモノクローナル抗体産生細胞ライン。
  4. (4)免疫原がトリニトロベンゼンまたはトリニトロベ
    ンゼンの誘導体とチキン由来のガンマグロブリンとの結
    合物質からなることを特徴とする特許請求の範囲第1項
    記載のモノクローナル抗体産生細胞ライン。
  5. (5)免疫原が、ヒト結核死菌を含むフロイントの完全
    アジュバントからなることを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載のモノクローナル抗体産生細胞ライン。
  6. (6)特許請求の範囲第1項記載のモノクローナル抗体
    産生細胞ラインより産生される、トリニトロベンゼンま
    たはトリニトロベンゼンの誘導体に特異的に結合するモ
    ノクローナル抗体。
  7. (7)特許請求の範囲第1項記載のモノクローナル抗体
    産生細胞ラインより産生される、トリニトロトルエンに
    特異的に結合するモノクローナル抗体。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5484709A (en) * 1993-09-10 1996-01-16 Ensys, Inc. Immunoassay method for detecting an immunologically non-remarkable compound, its components and a kit for use in performing the same
WO1996013521A1 (en) * 1993-09-10 1996-05-09 Ensys, Inc. An immunoassay for detecting immunologically non-remarkable compounds, its components and an immunoassay kit

Non-Patent Citations (3)

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ANALYTICAL BIOCHEMISTRY=1982 *
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