JPH01267424A - 重量センサ - Google Patents
重量センサInfo
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- JPH01267424A JPH01267424A JP9601888A JP9601888A JPH01267424A JP H01267424 A JPH01267424 A JP H01267424A JP 9601888 A JP9601888 A JP 9601888A JP 9601888 A JP9601888 A JP 9601888A JP H01267424 A JPH01267424 A JP H01267424A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims abstract description 24
- 238000005303 weighing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 9
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N aluminium oxide Inorganic materials [O-2].[O-2].[O-2].[Al+3].[Al+3] PNEYBMLMFCGWSK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 241000283074 Equus asinus Species 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
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- 238000010411 cooking Methods 0.000 description 1
- 238000013480 data collection Methods 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
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- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
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- Indication And Recording Devices For Special Purposes And Tariff Metering Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は重量センサに関するものであり、特にその調整
方法に関するものである。
方法に関するものである。
従来の技術
従来のこの種の重量センサ、特に電子レンジなどに用い
られる重量センサは、第8図に示す構成である。第8図
は重量センサの一部破断斜視図であり、1はアルミナ・
ダイアフラムをもつ静電容量型重量検知素子、2は回転
台を支える回転軸3に加えられる荷重−を重量検知素子
1に正確に伝達するためのロバ−パル機構を示す。重量
検知素子部分の断面図を第9図に示す。回転軸3に荷重
が加えられると、回転軸3はバネホールダ4を押圧し、
バネ5を介して、荷重点6に荷重を集中させる。荷重点
6は重量検知素子1のアルミナ・ダイアフラム7を屈曲
させる。その結果、重量検知素子1のアルミナ・ダイア
フラム7およびアルミナ基板8に設けられた電極間の静
電容量が変化する。
られる重量センサは、第8図に示す構成である。第8図
は重量センサの一部破断斜視図であり、1はアルミナ・
ダイアフラムをもつ静電容量型重量検知素子、2は回転
台を支える回転軸3に加えられる荷重−を重量検知素子
1に正確に伝達するためのロバ−パル機構を示す。重量
検知素子部分の断面図を第9図に示す。回転軸3に荷重
が加えられると、回転軸3はバネホールダ4を押圧し、
バネ5を介して、荷重点6に荷重を集中させる。荷重点
6は重量検知素子1のアルミナ・ダイアフラム7を屈曲
させる。その結果、重量検知素子1のアルミナ・ダイア
フラム7およびアルミナ基板8に設けられた電極間の静
電容量が変化する。
この静電容量の変化を第10図に示すようなCR発振器
などのC−F変換回路を用いす発振周波数の変化として
取り出していた。第10図は、オペアンプ9,10を用
いたCR発振回路図を示す。
などのC−F変換回路を用いす発振周波数の変化として
取り出していた。第10図は、オペアンプ9,10を用
いたCR発振回路図を示す。
11の可変容量は重量検知素子の静電容量を、Rは抵抗
を、VRは可変抵抗を、T「は出力段のトランジスタを
それぞれ示す。この回路の出力、発振周波数をマイコン
が検知し、重量値を得ていた。
を、VRは可変抵抗を、T「は出力段のトランジスタを
それぞれ示す。この回路の出力、発振周波数をマイコン
が検知し、重量値を得ていた。
第11図に重量センサの荷重−一発振周波数(f)特性
を示す。同図において、点z(fz、wz)は重量セン
サが無荷重の場合、点p(fp、wp)は重量センサの
回転軸3に回転皿(秤量台〕が負荷された場合(wp
= 1.7 kg )、点k(fk、wk)は回転皿上
に荷重1.5 kg (wk=wp+L5kg=3.2
kg)を印加した場合の結果である。
を示す。同図において、点z(fz、wz)は重量セン
サが無荷重の場合、点p(fp、wp)は重量センサの
回転軸3に回転皿(秤量台〕が負荷された場合(wp
= 1.7 kg )、点k(fk、wk)は回転皿上
に荷重1.5 kg (wk=wp+L5kg=3.2
kg)を印加した場合の結果である。
上記の3点(点2、点p、点k)より、荷重−一発振周
波数(f)変換曲線、2次曲線12を求め、発振周波数
(f)より荷重−を演算し、重量値を得ていた。
波数(f)変換曲線、2次曲線12を求め、発振周波数
(f)より荷重−を演算し、重量値を得ていた。
発明が解決しようとする課題
しかしながらと記のような構成では、2次曲線12を求
めるため、無荷重状態(点z)、回転皿負荷状態(点p
)さらに荷重1.5 kg印加状態(点k)の3点のデ
ータが必要であった。
めるため、無荷重状態(点z)、回転皿負荷状態(点p
)さらに荷重1.5 kg印加状態(点k)の3点のデ
ータが必要であった。
電子レンジなどの重量センサの場合、点11点pは製造
工程の一部の状態であるが、点には製造工程にない状態
であるため、即ち荷重を印加し、さらにその荷重をデー
タ収集後取り除く必要があり、非常に繁雑であった。
工程の一部の状態であるが、点には製造工程にない状態
であるため、即ち荷重を印加し、さらにその荷重をデー
タ収集後取り除く必要があり、非常に繁雑であった。
本発明は従来の課題を解消するもので、製造工程との2
点(点11点p)から荷重変換2次曲線12を得、工程
の簡略化を達成することを目的とする。
点(点11点p)から荷重変換2次曲線12を得、工程
の簡略化を達成することを目的とする。
課題を解決するための手段
本発明の重量センサは、2点(点χおよび点p)のデー
タから、あらかじめ決められた方法により荷重(−一発
振周波数(f)変換2次曲線を演算する機能を備えたも
のである。
タから、あらかじめ決められた方法により荷重(−一発
振周波数(f)変換2次曲線を演算する機能を備えたも
のである。
作 用
本発明は、上記の機能を有するため、製造工程上の2点
、無荷重状態の点2および回転皿負荷状態の点p、のデ
ータから荷重−一発振周波数(り変換2次曲線を求めら
れるため、第3のデータ点kが不用となり、工程の簡略
化が得られるものである。
、無荷重状態の点2および回転皿負荷状態の点p、のデ
ータから荷重−一発振周波数(り変換2次曲線を求めら
れるため、第3のデータ点kが不用となり、工程の簡略
化が得られるものである。
実施例
以下本発明の実施例を添付図面を用いて説明する。
第1図は本発明の詳細な説明するための重量センサの荷
重−一発振周波数(f)特性である。点2(VVz 、
f z ) 、点p (wp、 fp)は従来の無荷
重状態および回転皿負荷状態を示す。同図における*印
は実測値を、2次曲線13は2点”r9より得られた荷
重−一発振周波数(f)変換曲線を示す。
重−一発振周波数(f)特性である。点2(VVz 、
f z ) 、点p (wp、 fp)は従来の無荷
重状態および回転皿負荷状態を示す。同図における*印
は実測値を、2次曲線13は2点”r9より得られた荷
重−一発振周波数(f)変換曲線を示す。
一般に、荷重をw1発振周波数をfとすると、変換2次
式は w= a (f−b )2+ c −(1)
で表わされる。式(1)において、a、b、cは未知の
3つの定数である。従来は、点χ、点91点にの3点の
データにより、最小自乗近似などの方法により、未知の
3つの定数a、b、cを決めていた。尚、未知の定数C
は、Wの最大値WMを、定数すはその時の周波数fMを
示す。定数aは、2次曲線(放物線)の急峻さの程度を
示す。
式は w= a (f−b )2+ c −(1)
で表わされる。式(1)において、a、b、cは未知の
3つの定数である。従来は、点χ、点91点にの3点の
データにより、最小自乗近似などの方法により、未知の
3つの定数a、b、cを決めていた。尚、未知の定数C
は、Wの最大値WMを、定数すはその時の周波数fMを
示す。定数aは、2次曲線(放物線)の急峻さの程度を
示す。
本発明においては、2点(点2および点p)のデータと
未知の定数c(wの最大値WM)および定数b(その時
の周波数fyyl)との間に強い相関があり、その相関
を用い、あらかじめ決められた方法により、定数す、c
を推定する。第2,3図に、2点、点2および点pと、
定数すおよび定数Cの相関を示す。
未知の定数c(wの最大値WM)および定数b(その時
の周波数fyyl)との間に強い相関があり、その相関
を用い、あらかじめ決められた方法により、定数す、c
を推定する。第2,3図に、2点、点2および点pと、
定数すおよび定数Cの相関を示す。
第2図は、定数b(最大値WMなるときの周波数fM)
と2点(点2および点p)との相関を示を示し、縦軸は
定数fyylを示す。同図の黒丸は実験値を示し、実線
14は経験式を示す。実線14の経験式は、次式(2)
で示される。
と2点(点2および点p)との相関を示を示し、縦軸は
定数fyylを示す。同図の黒丸は実験値を示し、実線
14は経験式を示す。実線14の経験式は、次式(2)
で示される。
3wkg
尚’ l f 〔kHz 〕は点p1点2間の傾き、m
f。
f。
nyは第2図より得られる定数を示し、本実施例におい
てはmy =−135、ng =−60,15であった
。
てはmy =−135、ng =−60,15であった
。
第3図は、定数C(最大値wlyl)と2点(点2およ
び点p)との相関を示す。第2図と同様に横WMを示す
。同図の黒丸は実験値を示し、実線15は経験式を示す
。実線の経験式は、次式(3)で示される。
び点p)との相関を示す。第2図と同様に横WMを示す
。同図の黒丸は実験値を示し、実線15は経験式を示す
。実線の経験式は、次式(3)で示される。
尚、l二〔2L〕は点p、点7間の傾き、”W rΔず
kHz nWは第2図より得られる定数を示し、本実施例におい
てはmW”−4,6,nw=−8,15であつた。
kHz nWは第2図より得られる定数を示し、本実施例におい
てはmW”−4,6,nw=−8,15であつた。
以とのように、第2図、第3図で得られる経験式、式(
2)、式(3)を用いて、2つの定数す、cが得られる
。得られた2つの定数をそれぞれ、M/。
2)、式(3)を用いて、2つの定数す、cが得られる
。得られた2つの定数をそれぞれ、M/。
W M’とすると、変換2次式(1)は、以下のように
示される。
示される。
w= a X (f −f M )2+ WM
’ −(4)上式(4)において、点
p(秤量台を負荷した状態、実荷重の零点)を必ず通る
ようにするため、式(4)に(vvp 、 f p )
を代入し、未知の定数aを求める、即ち wp=sX(
fp frvr) +WM’ −(5)以上
のようにして、未知の3つの定数a、b。
’ −(4)上式(4)において、点
p(秤量台を負荷した状態、実荷重の零点)を必ず通る
ようにするため、式(4)に(vvp 、 f p )
を代入し、未知の定数aを求める、即ち wp=sX(
fp frvr) +WM’ −(5)以上
のようにして、未知の3つの定数a、b。
Cが実測データ点χ、点pの2点から得られたことにな
る。
る。
このようにして得られた、荷重(−一発振周波数(f)
変換2次曲線は、荷重範囲0〜4.7kg(秤量台との
実荷重;0〜3J月こおいて、±2.5%以内で実測荷
重と一致した。第4.5.6図に結果を示す。これらは
それぞれ実荷重(秤量台上の荷重) 1.0 、2.0
、3.0 kgの場合の試料50台に対する結果であ
り、横軸に試料番号を示す。
変換2次曲線は、荷重範囲0〜4.7kg(秤量台との
実荷重;0〜3J月こおいて、±2.5%以内で実測荷
重と一致した。第4.5.6図に結果を示す。これらは
それぞれ実荷重(秤量台上の荷重) 1.0 、2.0
、3.0 kgの場合の試料50台に対する結果であ
り、横軸に試料番号を示す。
以上の結果は、電子レンジなどに用いられる場合の実用
との誤差規準±5%を充分満足しており、実調理に応用
しても実用上何ら問題はない。
との誤差規準±5%を充分満足しており、実調理に応用
しても実用上何ら問題はない。
第7図に具体的な回路構成を示す。VRIは無荷重時の
重量検知素子1の出力値を設定するため第1の可変抵抗
を、VR2は秤量台を負荷したときの重量検知素子1の
出力値を設定するための第2の可変抵抗を示す。それぞ
れの設定値は、マルチ・プレクサ16およびA/D変換
器1゛7を介してマイコン18に入力され、重量変換2
次式がマイコン18の中で演算され、求められる。この
ときROM19内に収納されている式(2)、式(3)
の定数rnf、nfおよび” W r ’ Wがマイコ
ン18に読み込まれる。重量検知素子1の出力もC−F
変換回路20を介してマイコン18に入力される。この
結果、マイコン18は重量値を出力する。
重量検知素子1の出力値を設定するため第1の可変抵抗
を、VR2は秤量台を負荷したときの重量検知素子1の
出力値を設定するための第2の可変抵抗を示す。それぞ
れの設定値は、マルチ・プレクサ16およびA/D変換
器1゛7を介してマイコン18に入力され、重量変換2
次式がマイコン18の中で演算され、求められる。この
ときROM19内に収納されている式(2)、式(3)
の定数rnf、nfおよび” W r ’ Wがマイコ
ン18に読み込まれる。重量検知素子1の出力もC−F
変換回路20を介してマイコン18に入力される。この
結果、マイコン18は重量値を出力する。
次に、荷重−一発振周波数(f)変換式が3次式で近似
される場合について簡単に説明する。3次式の場合、変
換式の傾き−が次式(7)のように2次Δf 式で近似されると仮定する。
される場合について簡単に説明する。3次式の場合、変
換式の傾き−が次式(7)のように2次Δf 式で近似されると仮定する。
ΔW
+−:: a x (t−b )2+c −(
7)Δf 従って、3次変換式は次式(8)のようになり、い=’
X a X (f−b )3+。f + d 、(
8)未知の4つの定数(” r br ’ r ’ )
で示されることになる。2次式の場合と同様、2点、点
2および点p、と定数す、cの相関より、経験式を得、
まず定数す、c、即ちfM’t WM’を決める。
7)Δf 従って、3次変換式は次式(8)のようになり、い=’
X a X (f−b )3+。f + d 、(
8)未知の4つの定数(” r br ’ r ’ )
で示されることになる。2次式の場合と同様、2点、点
2および点p、と定数す、cの相関より、経験式を得、
まず定数す、c、即ちfM’t WM’を決める。
次に、仮想点(2点zIpの中点)における傾き(7)
式が、2点zrpの傾きと一致すると仮定し、第3の定
数aを求める。即ち、 以上のようにして、未知の3点の定数1.b。
式が、2点zrpの傾きと一致すると仮定し、第3の定
数aを求める。即ち、 以上のようにして、未知の3点の定数1.b。
Cを決め、更に変換式(8)が、点ρ(秤量台を負荷し
た状態)を通ることより、第4の定数dを求める。
た状態)を通ることより、第4の定数dを求める。
以上説明したように、2点、点χおよび点p1から3次
変換式の4つの定数”+ br cr ’)が得られた
Cとになる。
変換式の4つの定数”+ br cr ’)が得られた
Cとになる。
発明の効果
以上の実施例から明らかなように本発明は、2点(点2
および点p)のデータからあらかじめ決められた方式に
より、荷重変換2次式が得られ、工程が非常に簡略化さ
れるという効果がある。
および点p)のデータからあらかじめ決められた方式に
より、荷重変換2次式が得られ、工程が非常に簡略化さ
れるという効果がある。
第1図は本発明の周波数−荷重変換特性図、第2図、第
3図は本発明の相関図、第4図〜第6図は誤差を示すた
めの特性図、第7図は本発明の一実施例の要部溝成図、
第8図は重量センサの一部破断外観図、第9図は同要部
断面図、゛第10図はC−F変換回路図、第11図は従
来の周波数−荷重変換特性図である。 1・・・・・・重量検知素子、2・・・・・・ロバ−パ
ル機構、3・・・・・・回転軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名土M
(Km) 囚荷皇W(にV 第3図 −050−ρ45−θ和−〇。35−13.30、S1
通N0 第5図 第6図 5erNLrh/V5 第7図 ん ta 第8図 11−−一皇量秋知漂丑Φ静電容量 第9図 第10図
3図は本発明の相関図、第4図〜第6図は誤差を示すた
めの特性図、第7図は本発明の一実施例の要部溝成図、
第8図は重量センサの一部破断外観図、第9図は同要部
断面図、゛第10図はC−F変換回路図、第11図は従
来の周波数−荷重変換特性図である。 1・・・・・・重量検知素子、2・・・・・・ロバ−パ
ル機構、3・・・・・・回転軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はか1名土M
(Km) 囚荷皇W(にV 第3図 −050−ρ45−θ和−〇。35−13.30、S1
通N0 第5図 第6図 5erNLrh/V5 第7図 ん ta 第8図 11−−一皇量秋知漂丑Φ静電容量 第9図 第10図
Claims (1)
- 無荷重時の重量センサの出力値を設定した第1の設定値
と、物体を載置するための秤量台を負荷した時の重量セ
ンサの出力値を設定した第2の設定値とから、重量変換
式を演算し、前記重量変換式により重量値を表示してな
る重量センサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63096018A JP2517059B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 重量センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63096018A JP2517059B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 重量センサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01267424A true JPH01267424A (ja) | 1989-10-25 |
JP2517059B2 JP2517059B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=14153522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63096018A Expired - Lifetime JP2517059B2 (ja) | 1988-04-19 | 1988-04-19 | 重量センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517059B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08136327A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 重量換算法とそれを用いた加熱調理器 |
JP2001228011A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体重計 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631929A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-06 | Ee & D:Kk | 秤量装置の直線性補正方法 |
-
1988
- 1988-04-19 JP JP63096018A patent/JP2517059B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS631929A (ja) * | 1986-06-23 | 1988-01-06 | Ee & D:Kk | 秤量装置の直線性補正方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH08136327A (ja) * | 1994-11-08 | 1996-05-31 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 重量換算法とそれを用いた加熱調理器 |
JP2001228011A (ja) * | 2000-02-14 | 2001-08-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 体重計 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2517059B2 (ja) | 1996-07-24 |
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Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |