JPH01267290A - エレベータのドア制御装置 - Google Patents

エレベータのドア制御装置

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JPH01267290A
JPH01267290A JP9344388A JP9344388A JPH01267290A JP H01267290 A JPH01267290 A JP H01267290A JP 9344388 A JP9344388 A JP 9344388A JP 9344388 A JP9344388 A JP 9344388A JP H01267290 A JPH01267290 A JP H01267290A
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JP
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door
speed
elevator
control device
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Application number
JP9344388A
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English (en)
Inventor
Masaaki Nakazato
中里 眞朗
Tsutomu Komatsu
小松 力
Yoichi Ono
陽一 小野
Kenji Yoneda
健治 米田
Kazuhiko Sasaki
和彦 佐々木
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はエレベータのドアの速度制御装置に係リ、特に
、情報化対応ビルのエレベータに好適なドアの速度制御
装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、エレベータのドアの速度制御装置は、特開昭57
−141384号公報に記載のように、ドアモータの主
回路に抵抗器を挿入し、この抵抗器をエレベータの交通
需要によってモータの主回路に挿入したり、外したりし
て、ドアの速度を画一的に、高速、又は、低速に切換え
て制御していた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、ドアの開閉速度パターンが画一的に、
ニパターンであり、車椅子利用の乗客が利用する場合の
低速開閉制御、各階乗場の利用目的に応じた多段階ドア
開閉速度制御などきめ細かなドアの開閉速度制御につい
て考慮がされておらず、多様化するビルの用途、顧客要
求に応じられない欠点があった。
本発明の目的は、上述の不具合点を解決することにある
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、ドアの速度制御に速度帰還制御方式を採り
入れ、ドアの速度指令発生装置にはマイコンを使用し、
状況に応じた速度指令パターンを作成・選択するように
構成することにより達成される。
〔作用〕
ドアの制御装置にマイコンを設け、このマイコンに複数
のドア速度パターンを記憶させ、また、ドアモータの軸
端に取付けたエンコーダなどの信号からドアの実速度を
検出し、速度指令と実速度を比較し、その偏差を補正す
る速度帰還制御を同じくマイコンに行なわせることによ
り、ドア速度をパターンに忠実に制御することができる
また、このドア制御用マイコンに、エレベータ制御装置
から、エレベータの状態信号などを送り、どの速度パタ
ーンでドアを開閉制御するかを選択し、そのパターンで
ドアを開閉制御することにより、エレベータの運行状況
に応じたドア而閉制御を行なうことができる。
〔実施例〕
以下1本発明の一実施例を第1図により説明する。図に
おいて、1はドアを駆動するドアモータであり、ここで
は直流分巻モータとして表示しである(分巻界磁の図示
は省略)。2−a、2−b。
2−c、2−dはパワートランジスタであり、これをブ
リッジに構成し、モータ1と接続する。3−a、3−b
、3−c、3−dはパワートランジスタ2のそれぞれに
逆並列に接続されたダイオードであり、通常は、パワー
トランジスタ素子を内蔵するモジュールの中に収納され
ている。4は交流電源であり、通常は単相であるが三相
電源でも良い。5はダイオードブリッジであり、交流電
源4を直流電源に変換する。6は平滑用コンデンサであ
り、ダイオードブリッジ5の直流脈動出力をほぼ純直流
に平滑化する。7はモータ1の軸に直結されたロータリ
エンコーダ、8はパルスカウンタ、9はマイクロプロセ
ッサであり、リードオンリーメモリ(以下ROM)10
、ランダムアクセスメモリ(以下RAM)11によって
所定の演算制御を行なう。12はPWM(Pulse 
Width Modu−1ation)制御を行なうタ
イマであり、この出力はパワートランジスタ2−a、2
−bのベース電流を供給すると同時に、符号反転器13
によって正負符号反転された信号は、2−c、2−dの
ベース電流を供給するように接続される(実際には、例
えばパワートランジスタ2−aと2−dが同時にオンす
ると直流電源が短絡し、パワートランジスタを破損する
事故に至るため、タイマ12の出力と符号反転器13の
出力の間には時間的なずれを必要とするが、本発明との
関連が薄いので、この関連回路は省略した。)。14は
マイクロプロセッサ9の入出力バッファであり、エレベ
ータ機械室に設置されたエレベータ制御装置15からテ
ールコード16を経由してドア開閉信号などの諸信号と
、乗かご廻りに設置されたドア制御関連の諸スイッチの
動作信号の電圧レベルを変換し、マイクロプロセッサ9
に取込むようにする。また、エレベータ制御装置15に
はエレベータの状態信号(例えば、乗かご内が満員とか
1乗場のホールが待客で混雑しているとか、時間とか、
エレベー夕階床信号などドアの開閉速度を変えることを
必要とする情報・信号)を入力する。
第1図の動作を説明する。直流モータ1は、パワートラ
ンジスタ2−a、2−bをオンさせると、直流電源P−
Nの電圧が、P→トランジスタ2−a→モータA端子→
モータB端子→トランジスタ2−b→Nのルートで印加
され、正方向(ドア閉じ方向)に回転する。逆に、トラ
ンジスタ2−cと2−dをオンさせると、モータ1には
前述と逆方向の電圧が印加し、モータ1は逆方向(ドア
開き方向)に回転する。モータ1の回転速度は、直流分
巻モータであるため、モータに印加される直流の平均電
圧にほぼ比例する9本実施例では、パワートランジスタ
を使用しているので、モータ1に印加する電圧を、トラ
ンジスタのベース電流をPWM (パルス幅変調)制御
することにより正逆可変制御する。詳細を第2図により
説明する。第2図(a)は、モータ1が正方向に高速で
回っている時のトランジスタのベース信号を示す。(a
)の(1)は符号変換器13の出力で、トランジスタ2
−c、2−dのベース信号となっている。
(a)の(2)はタイマ12の出力で(1)と符号が反
対となっており、トランジスタ2−a、2−bのベース
信号となっている。Tはベース信号の繰り返し周期であ
り、エレベータドア制御の場合はモータが乗かどの上部
に取付けられているので、モータ電磁騒音を無くす意味
で、超可聴周波数の波の周期に相当する時間Wとるとよ
い。Tlは信号(1)のオンの時間、T2は信号(2)
のオンの時間であり、大略、T=Tt+Tzの関係とな
っている。この場合、モータ1の電機子に印加される電
圧VMは直流電源の電圧をVとすると、となり、(a)
の状態ではTl>Tlなのでモータ1は正方向に(1)
式の電圧VMに相当する速度で回転する。(1)式より
Tlを大きくし、T2 を小さくすればVMが段々小さ
くなり速度が低下するのは明らかである。
第2図(b)は、信号(1)のオン時間T1と、信号(
2)のオン時間T2が、はぼ同程度の時間の時であり、
この時はモータ1の電機子に印加される電圧VMは、 となり、モータ1は回転しない。
第2図(c)は、信号(1)のオン時間Ttが、信号(
2)のオン時間T2より長くなった場合であり、この時
は、モータ1の電機子印加電圧VMは負となり、モータ
1は逆回転で回る。
このように、信号(1)および信号(2)を、マイコン
演算結果としてのタイマ12により時間幅制御すること
により、モータ1を正転・逆転・可変速制御することが
できる。このとき、前述のように、周期Tは通常超可聴
周波数とするため、非常に短く設定しく例えば、T=5
0μs、この時のチョッピング周波数は20KHz)、
そのため、トランジスタのベース信号のパルス幅Tl 
T2も非常に短い時間幅のものとなり、主回路のパワー
トランジスタには高速用トランジスタ、例えば、絶縁ゲ
ート形バイポーラトランジスタ(IGBT)などを使用
することが必要となる。
第3図は、以上の説明をグラフに表わしたものでり、縦
軸はモータ1の電機子電圧vMを正規化して示している
。T 1= T2 = T / 2とすると、デユーテ
ィ比は0.5  となり電機子電圧は“OJjとなる。
デユーティ比を0.5  より大きくすると、モータに
は正電圧が印加し、正方向に回転し、デユーティ比を0
.5  より小さくすると、モータには負電圧が印加し
、逆方向に回転する。
第4図は、本発明の速度制御システムのブロック図であ
り、第1図のマイコン9.ROMl0゜RAMII、カ
ウンタ8.タイマ12などの機能を説明するものである
。21はドアの速度指令回路であり、ROM10の中に
ディジタル信号として格納されている。22は速度帰還
回路であり、モータ1に直結されたエンコーダ7のパル
ス信号をカウンタ8により計数し、マイコン9によりド
アの実速度を算出する。23は速度指令回路21と速度
帰還回路22の信号を比較し、その信号が一致するよう
に比例積分補償を行なう回路である。
これも、マイコン9によりディジタル的に処理する。2
4は23の信号を前述した第3図のデユーティ比に変換
する回路であり、25はそのデユーティ比変換回路から
のパルス信号を受けてモータに電力を供給する回路であ
り、第1図の直流電源P−Nとパワートランジスタ2−
a〜2−dがこれに相当する。26はモータ1と駆動さ
れるドアからなる機械系の応答特性を示すブロックであ
り、通常は一次遅れの応答特性で近似できる。本発明の
速度制御システムは、このような構成となるので、速度
指令パターンに忠実にドア速度を制御することができる
第5図は速度指令の一例を示す。(a)はドアの閉じ指
令パターンを、(b)はドアの開き指令パターンを示す
。各々、横軸は時間である。(a)において、aは閉じ
指令のスタート時点であり、その後、時々刻々、マイコ
ン9がROMl0に格納されている速度データを選択抽
出することにより、ドア速度を速くする場合は、blの
、中程度の速度の場合はb2の、低速度の場合はb3の
速度パターンを得ることが出来る。次に、減速について
は、ドアが減速開始地点に到達すると、第1図で、スイ
ッチCS D (CLO3E 5LOW DOWN) 
 が投入し、それによってマイコン9はドアの移動距離
に応じて速度データをROMl0より選択抽出し。
(a)のC1〜d、又はC2〜d又はC3〜dの速度曲
線を得ることができる。ドア開き動作についても閉じ動
作と全く同様であり、(b)に示すように、ROMl0
内のデータを選択する方法を変えることにより、速度パ
ターンを高、中、低の三段階に容易に設定することがで
きる。
第6図はROMl0内の速度指令マツプの一例であり、
番地1000よりはドア閉じの高速パターンが5番地1
500よりはドア閉じの中速パターンが、番地2000
よりはドア閉じの低速パターンが、それぞれ、格納され
ており、マイコン9がエレベータの状況に応じて速度パ
ターンを選択し、速度指令を作成する。
このように作動する本発明の第1図の実施例において、
O8Dはドア開き動作の減速開始点の位置スイッチであ
り、CLSはドア閉じ動作の終端位置スイッチであり、
OLSはドア開き動作の終端位置スイッチである。これ
らのスイッチの作動により、マイコン9がそれなりの制
御を実行する。
機械室のエレベータ制御装置15には、エレベータかご
内の乗客数、エレベータの現在位置、エレベータの各階
の乗場待客数、各乗場呼びの登録継続時間、車椅子利用
車の呼びの有無、時刻などのエレベータの状態信号が入
力されており、これらの状況に応じてドアの開閉速度は
どのようにすれば良いかを、テールコード16を介して
かご上のドア制御用マイコン9に送る。送る信号は、ド
アの開閉指令信号「開」、「閉」、ドアの速度信号「速
」、「遅」、ドアの動きを一定速度で遅く運転する「定
」などがあり、これらの信号を入力バッファ14を介し
てマイコン9が取込み、前述のドアの開、閉制御を行な
う。
本実施例によれば、オフィスビルの平常時は、エレベー
タは満員となることは少なく、ドアの開閉速度を速くし
、エレベータの運転効率を上げることができる。車椅子
利用の乗客が来た場合には、ドアを速く開閉することは
危険なので、ゆっくりした速度パターンを選択すること
により、ゆっくりした速度でドアを開閉することができ
る。その他、時刻2階床によりドア速度を変え、エレベ
ータの運転効率、安全性、顧客へのサービス性を向上す
ることができる。また、ROMを電気的書き換え可能な
E E P ROM (Electrically E
raSableProgramable Read 0
nly Me+nory)にすれば、エレベータ稼動後
の学習により、ドアの速度パターンを自動的に速くした
り、遅くしたり調整することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、ROMの容量を拡張し、種々の速度パ
ターンをこのROM内に格納することができるので、エ
レベータの運転状況に応じた適切なドア開閉速度制御が
行なえる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のドア制御系統図、第2図は
本発明のパルス幅制御の説明図、第3図は本発明のパル
ス幅制御特性図、第4図は本発明の速度制御システムブ
ロック図、第5図は本発明の速度パターン図、第6図は
本発明の速度指令格納ROMマツプ図である。 10・・ROM、11・・・RAM。 第1図 第2図 第3因 第4図 ′″′22 第5図 b+     CI 吟開 (L:J−) 時間 βイ        77′11 (b) 第6図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、マイクロプロセッサ、リードオンリーメモリ、ラン
    ダムアクセスメモリを含むかご上のドア制御装置におい
    て、 前記リードオンリーメモリ内に複数のドア開閉速度指令
    パターンを格納させ、エレベータ制御装置からの前記エ
    レベータの運転状況信号により、所定のルールで前記ド
    ア開閉速度指令パターンを選択出力し、ドア開閉制御を
    行なうことを特徴とするエレベータのドア制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、 前記リードオンリーメモリには電気的書込み消去可能な
    EEPリードオンリーメモリを使用し、運転開始後の学
    習により自動的に前記ドア開閉速度指令パターンを変更
    修正できるようにしたことを特徴とするエレベータドア
    制御装置。 3、特許請求の範囲第1項において、 前記マイクロプロセッサに速度制御機能を持たせたこと
    を特徴とするエレベータのドア制御装置。 4、直流分巻電動機と、前記直流分巻電動機を正逆回転
    制御するためのトランジスタブリッジ回路と直流電源よ
    り成るエレベータドア制御装置において、 トランジスタに高速応答の絶縁ゲート形バイポーラトラ
    ンジスタを使用し、チョッピング周波数を超可聴周波数
    としたことを特徴とするエレベータのドア制御装置。 5、特許請求の範囲第1項において、 ドアの開閉速度パターンは、加速度は時間関数により作
    成、減速時は減速開始位置よりモータ軸端のエンコーダ
    のパルス数を計数した位置関数により作成することを特
    徴とするエレベータのドア制御装置。
JP9344388A 1988-04-18 1988-04-18 エレベータのドア制御装置 Pending JPH01267290A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH058976A (ja) * 1991-07-03 1993-01-19 Mitsubishi Electric Corp エレベータのドア制御装置
EP0665182A1 (de) * 1994-01-28 1995-08-02 Inventio Ag Verfahren zur Steuerung der Bewegung von Türen

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