JPH01265730A - 双方向ページングシステム - Google Patents
双方向ページングシステムInfo
- Publication number
- JPH01265730A JPH01265730A JP63095935A JP9593588A JPH01265730A JP H01265730 A JPH01265730 A JP H01265730A JP 63095935 A JP63095935 A JP 63095935A JP 9593588 A JP9593588 A JP 9593588A JP H01265730 A JPH01265730 A JP H01265730A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- paging
- terminal set
- sent
- transmitter
- character
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Mobile Radio Communication Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野］
本発明はベーシンクシステムに関し、特にペーシンクシ
ステムの端末からの送信を可能とした双方向ペーシンク
システムに関する。
ステムの端末からの送信を可能とした双方向ペーシンク
システムに関する。
（］従来の技術１
従来、ベーシンクシステムは、第２図のフロック図に示
すような楢成てザーヒスされていた。
すような楢成てザーヒスされていた。
そしてその（重用方法としては、一般の公衆網に接続し
たページング交換機１１に電話機から呼出し番号を入力
し、ページング交換機１１の受信した呼出し番号をベー
シング信号変換装置］２によりベーシンク端末１４を呼
出すイ＝号とし、無線送ｆ昌択１３からシ１！（線搬送
波に乗せて送出し、一方的にペーシンク端末１４を呼出
す機能しかないものであった。このため、呼出しを受け
たペーシンク加入者は、最寄の公衆電話機等から定めら
れた電話機に電話をかけ、用件を知るか、ページンク端
末１４に表示される数字や文字により用件を知るもので
あった。
たページング交換機１１に電話機から呼出し番号を入力
し、ページング交換機１１の受信した呼出し番号をベー
シング信号変換装置］２によりベーシンク端末１４を呼
出すイ＝号とし、無線送ｆ昌択１３からシ１！（線搬送
波に乗せて送出し、一方的にペーシンク端末１４を呼出
す機能しかないものであった。このため、呼出しを受け
たペーシンク加入者は、最寄の公衆電話機等から定めら
れた電話機に電話をかけ、用件を知るか、ページンク端
末１４に表示される数字や文字により用件を知るもので
あった。
上述した従来のページンクシステムは、一方的にペーシ
ンク端末を呼出す機能しかないものであったため、呼出
しを受けたペーシンク端末から数字や文字を送りたくと
も、送れないという問題点かある。
ンク端末を呼出す機能しかないものであったため、呼出
しを受けたペーシンク端末から数字や文字を送りたくと
も、送れないという問題点かある。
ｌ′課題を解決するための手段〕
本発明の双方向ベージンクシスデムは、ペーシンクシス
テムの端末に受信機と入力用のキーと送化機とを設け、
ペーシンクシステムの基地局に送信機と複数の受信機と
を設すな構成である。
テムの端末に受信機と入力用のキーと送化機とを設け、
ペーシンクシステムの基地局に送信機と複数の受信機と
を設すな構成である。
［、実施例、ｉ
次に、本発明の実施例について図面を９照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例のフロ・ンク図である、ペー
シンク交換機１は公衆網からの呼出し番号を受信し、ベ
ーシング信号変換装置２はベーシンク交換機１の受信し
た呼出し番号をベージング端末４を呼出しするための信
号に変換し、ベージング端末・１から送出される数字や
文字を示す信号を公衆網に接続されている呼出しを行っ
た加入者６に送出する信号に変換する機能を持つ、無線
送信（幾３はベーシング信号変換装置２から送出する呼
出し信−弓を無線搬送波に乗せて送出する、無線受信機
５とベージング端末４から送出される数字や文字を示す
信号を含む無線搬送波を受信する。
シンク交換機１は公衆網からの呼出し番号を受信し、ベ
ーシング信号変換装置２はベーシンク交換機１の受信し
た呼出し番号をベージング端末４を呼出しするための信
号に変換し、ベージング端末・１から送出される数字や
文字を示す信号を公衆網に接続されている呼出しを行っ
た加入者６に送出する信号に変換する機能を持つ、無線
送信（幾３はベーシング信号変換装置２から送出する呼
出し信−弓を無線搬送波に乗せて送出する、無線受信機
５とベージング端末４から送出される数字や文字を示す
信号を含む無線搬送波を受信する。
次に動作について説明する、
加入者６は、ベージング端末４を持つベーシング加入者
にｌ１ｉｌ’出し、を行う場合、公衆網を経由１．てペ
ーシンク交換機１に接続し、吐出１７番号よ、よひ伝達
１．／：・い内容を入力する。ベーシンクに換（代］は
受＠ シ、た呼出ｊ２番号および伝達しｌ：い内容を
ベーシング信号変換装置２に送出する。ペーシンク゛信
号変換装置２は 受信ｊ−７か呼出し番号お、しひ伝達
しない内容を＄：線線球送波乗せて送出する呼出し７信
号に変換して無線送信機３に送出する２、同時にその呼
出し７番号を一定時間記憶しておく、無線送信機３は受
信した呼出し信号を無線搬送波に乗せて送出する。呼出
しを受けたベージング端末４は、ベーシング加入者か受
信しｌ′：ことを発信者である加入者６に知らせたいか
２あるいは自分の方かちも情報を送出したい場合には、
ページ〉・り端末４にあるキーを操作し、数字あるいは
文字を入力し、送信キーを操作して情報を送出する２送
出された数字や文字を示す信号を含む無線搬送波は、複
数の無線受信機５の少なくとも−って受信されベーシン
グ信号変換装置２に送出される。ベーシング信号変換装
置２は、受信した情報の中から発信したベージング端末
１１の番号を抽出し、先に記憶しである呼出し番号と照
合し、一致したものか／）れはその呼出し番号を送出し
た加入者６／Ｊ）ら接続されている回線に受信した信号
を送出する。
にｌ１ｉｌ’出し、を行う場合、公衆網を経由１．てペ
ーシンク交換機１に接続し、吐出１７番号よ、よひ伝達
１．／：・い内容を入力する。ベーシンクに換（代］は
受＠ シ、た呼出ｊ２番号および伝達しｌ：い内容を
ベーシング信号変換装置２に送出する。ペーシンク゛信
号変換装置２は 受信ｊ−７か呼出し番号お、しひ伝達
しない内容を＄：線線球送波乗せて送出する呼出し７信
号に変換して無線送信機３に送出する２、同時にその呼
出し７番号を一定時間記憶しておく、無線送信機３は受
信した呼出し信号を無線搬送波に乗せて送出する。呼出
しを受けたベージング端末４は、ベーシング加入者か受
信しｌ′：ことを発信者である加入者６に知らせたいか
２あるいは自分の方かちも情報を送出したい場合には、
ページ〉・り端末４にあるキーを操作し、数字あるいは
文字を入力し、送信キーを操作して情報を送出する２送
出された数字や文字を示す信号を含む無線搬送波は、複
数の無線受信機５の少なくとも−って受信されベーシン
グ信号変換装置２に送出される。ベーシング信号変換装
置２は、受信した情報の中から発信したベージング端末
１１の番号を抽出し、先に記憶しである呼出し番号と照
合し、一致したものか／）れはその呼出し番号を送出し
た加入者６／Ｊ）ら接続されている回線に受信した信号
を送出する。
加入者６はベーシンク交換機１を経由して送られた信号
を受信し、ベージング端末４からの情報を知る。
を受信し、ベージング端末４からの情報を知る。
以上説明したように、本発明は、ページンク基地局に複
数の無線受信機を設け、ページング端末に無線送信機を
設けたことにより、ベージング端末からも数字や文字を
、呼出した加入者に送出することかてき、通信の信頼性
とサービス性とを著しく向上させるというの効果を有す
る。
数の無線受信機を設け、ページング端末に無線送信機を
設けたことにより、ベージング端末からも数字や文字を
、呼出した加入者に送出することかてき、通信の信頼性
とサービス性とを著しく向上させるというの効果を有す
る。
第１図は本発明の一実施例の７１コック図、第２図は従
来のシステムのフロック図である。 ■、１１ ・ペーシンク゛交換機、２，１２・・・・ベ
ーシング信号変換装置、３，１３・・・・無線送信機、
４．１−Ｆｍ・ベージング端末、５・・・・・無線受化
機、６− 加入者。
来のシステムのフロック図である。 ■、１１ ・ペーシンク゛交換機、２，１２・・・・ベ
ーシング信号変換装置、３，１３・・・・無線送信機、
４．１−Ｆｍ・ベージング端末、５・・・・・無線受化
機、６− 加入者。
Claims (1)
- １、ページングシステムの端末に受信機と入力用のキー
と送信機とを設け、ページングシステムの基地局に送信
機と複数の受信機とを設けたことを特徴とする双方向ペ
ージングシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095935A JPH01265730A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 双方向ページングシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63095935A JPH01265730A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 双方向ページングシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265730A true JPH01265730A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14151130
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63095935A Pending JPH01265730A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | 双方向ページングシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265730A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998054917A1 (fr) * | 1997-05-27 | 1998-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme et terminal de radiocommunications mobiles |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP63095935A patent/JPH01265730A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998054917A1 (fr) * | 1997-05-27 | 1998-12-03 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Systeme et terminal de radiocommunications mobiles |
| AU712032B2 (en) * | 1997-05-27 | 1999-10-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Mobile communication system and mobile station |
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