JPH01265728A - ２線４線変換回路 - Google Patents
２線４線変換回路Info
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- JPH01265728A JPH01265728A JP9591488A JP9591488A JPH01265728A JP H01265728 A JPH01265728 A JP H01265728A JP 9591488 A JP9591488 A JP 9591488A JP 9591488 A JP9591488 A JP 9591488A JP H01265728 A JPH01265728 A JP H01265728A
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- Japan
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- line
- wire
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- 238000012546 transfer Methods 0.000 claims abstract description 31
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims abstract description 25
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- 238000003786 synthesis reaction Methods 0.000 claims abstract description 12
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 claims description 21
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 5
- 238000013461 design Methods 0.000 abstract description 4
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
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- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は２勝４線変換回路に関し、特に２線弐悔路から
の信号音４線式線路に送イＢし、４線式線路からの信号
を２線式線路に供給する２線４勝変換回路に関する。
の信号音４線式線路に送イＢし、４線式線路からの信号
を２線式線路に供給する２線４勝変換回路に関する。
従来、この穂の２線４線変換回路は、第２図に示すよう
に、２１＃式線路１０から送イぎされた信号を４線式線
路２０へ伝達する機能金もった送信信号伝達部ＩＡと、
４線式線路２０の出力端かし供給された信号を２線式線
路１０へ伝達する機能をもった供給信号伝達部２の他に
、２線式線路１０からの信号入力時に反射する信号を打
消す機能をもつ伝達関数Ｈ２′の終端インピーダンス合
成部３Ａ及び加算部６Ａと、加算部６Ａを介し、４線式
線路２０から２線式線路１０への信号伝達時に生じる挿
入損失を低減する機能をもつ伝達関数馬′の挿入損失補
正部４Ａと、２線式線路１０への信号伝達時に反射して
４線式線路２０にまわジ込む信号を加算部７Ａと共に打
消す平衡機能全もつ伝達関数ＨＢ′の反射打消部５Ａと
を備えた構成となっている。
に、２１＃式線路１０から送イぎされた信号を４線式線
路２０へ伝達する機能金もった送信信号伝達部ＩＡと、
４線式線路２０の出力端かし供給された信号を２線式線
路１０へ伝達する機能をもった供給信号伝達部２の他に
、２線式線路１０からの信号入力時に反射する信号を打
消す機能をもつ伝達関数Ｈ２′の終端インピーダンス合
成部３Ａ及び加算部６Ａと、加算部６Ａを介し、４線式
線路２０から２線式線路１０への信号伝達時に生じる挿
入損失を低減する機能をもつ伝達関数馬′の挿入損失補
正部４Ａと、２線式線路１０への信号伝達時に反射して
４線式線路２０にまわジ込む信号を加算部７Ａと共に打
消す平衡機能全もつ伝達関数ＨＢ′の反射打消部５Ａと
を備えた構成となっている。
ところで、２線式線路１０（１）ｉ路インピーダンスＺ
Ｌは、各国により、また線路の長さ等により様々であり
、終端インピーダンス合成部３Ａ、挿入損失補正４Ａ及
び反射打消部５Ａ’））＠伝達関数を線路インピーダン
ス２Ｌに適応可能にする必要がめる。
Ｌは、各国により、また線路の長さ等により様々であり
、終端インピーダンス合成部３Ａ、挿入損失補正４Ａ及
び反射打消部５Ａ’））＠伝達関数を線路インピーダン
ス２Ｌに適応可能にする必要がめる。
しかしなから、従来は、終端インピーダンス自戒部３Ａ
及び挿入損失補正部４Ａに関しては、各国でいわゆる公
称インピーダンス全足めで２勝式線路１０の線路インピ
ーダンスＺＬは固定値でちると見成し、反射打消ｉＢ
５ ＡＫ関しては２線式線路１０の線路インピーダンス
ＺＬとして数種類定め、これらを切換えるという構成を
とっていた。
及び挿入損失補正部４Ａに関しては、各国でいわゆる公
称インピーダンス全足めで２勝式線路１０の線路インピ
ーダンスＺＬは固定値でちると見成し、反射打消ｉＢ
５ ＡＫ関しては２線式線路１０の線路インピーダンス
ＺＬとして数種類定め、これらを切換えるという構成を
とっていた。
上述した従来の２ｉ４線変換回路は、終端インピーダン
ス合成部３ 及び挿入損失補正部４ にＡ人 関しては線路インピーダンスＺＬを公称インピーダンス
として固定値で設定し、反射打消部５Ａに関しては線路
インピーダンスＺＬを数椎類定めてこれらを切換え設定
する構成となっているので、実使用上、２線式線路１０
０線路インピーダンスが変化し、公称インピーダンスと
の差が大きくなると、２線式線路１０からの信号伝達時
に発生する反射が大さくなシ、いわゆるリターンロス特
性が劣化する他、挿入損失も大きくなるという欠点がめ
る。
ス合成部３ 及び挿入損失補正部４ にＡ人 関しては線路インピーダンスＺＬを公称インピーダンス
として固定値で設定し、反射打消部５Ａに関しては線路
インピーダンスＺＬを数椎類定めてこれらを切換え設定
する構成となっているので、実使用上、２線式線路１０
０線路インピーダンスが変化し、公称インピーダンスと
の差が大きくなると、２線式線路１０からの信号伝達時
に発生する反射が大さくなシ、いわゆるリターンロス特
性が劣化する他、挿入損失も大きくなるという欠点がめ
る。
更に、各国の公称インピーダンスの値が異なるため、終
端インピーダンス合成部３Ａ及び挿入損失補正部４Ａを
可変にする必要がある上、２勝式線路１０の長さ等によ
υ線路インピーダンスが異なるだめ反射打消部５Ａも可
変にしなければならず可変箇所が多く設計及び製造が困
難になるという欠点がある。
端インピーダンス合成部３Ａ及び挿入損失補正部４Ａを
可変にする必要がある上、２勝式線路１０の長さ等によ
υ線路インピーダンスが異なるだめ反射打消部５Ａも可
変にしなければならず可変箇所が多く設計及び製造が困
難になるという欠点がある。
本発明の目的は、リターンロス特性の劣化を防止して挿
入損失を低減することができ、かつ可変箇所を低減して
設計及び製造を容易にすることができる２線４線変換回
路を提供することにある。
入損失を低減することができ、かつ可変箇所を低減して
設計及び製造を容易にすることができる２線４線変換回
路を提供することにある。
本発明の２ｍ４線変換回路は、線路インピーダンスｚＬ
の２線式線路から送信された信号を４線式線路の入力端
へ伝達する送信信号伝達手段と、前記４線式線路の出力
端から供給された信号を前記２線式線路へ伝達する供給
信号伝達手段と、前配送伯信号伝達手段及び供給信号伝
達手段と接続し、前記線路インピーダンスＺ 、 ＶＣ
応じて前記２線式線路からの１８号伝達時にこの２１ａ
式線路への反射を打消すように設定した伝達関数Ｈ２を
もつインピーダンス合成手段と、前記供給信号伝達手段
と接続し、前記線路インピーダンスＺＬに応じて踊記４
線式線路から前記２源式組路へ供給される信号の挿入損
失全低減するように設定した伝達関数Ｈ６をもつ挿入損
失補正手段と、前記４線式線路の入力端及び出力端と接
続し、前記伝達関数Ｈ２，ＨｏＫ従って、この４線式線
路から供給された信号が前記２線式線路で反射して、こ
の４線式線路へまわり込むのを打消すように設定した固
定の伝達関数をもつ反射打消し手段とを有している。
の２線式線路から送信された信号を４線式線路の入力端
へ伝達する送信信号伝達手段と、前記４線式線路の出力
端から供給された信号を前記２線式線路へ伝達する供給
信号伝達手段と、前配送伯信号伝達手段及び供給信号伝
達手段と接続し、前記線路インピーダンスＺ 、 ＶＣ
応じて前記２線式線路からの１８号伝達時にこの２１ａ
式線路への反射を打消すように設定した伝達関数Ｈ２を
もつインピーダンス合成手段と、前記供給信号伝達手段
と接続し、前記線路インピーダンスＺＬに応じて踊記４
線式線路から前記２源式組路へ供給される信号の挿入損
失全低減するように設定した伝達関数Ｈ６をもつ挿入損
失補正手段と、前記４線式線路の入力端及び出力端と接
続し、前記伝達関数Ｈ２，ＨｏＫ従って、この４線式線
路から供給された信号が前記２線式線路で反射して、こ
の４線式線路へまわり込むのを打消すように設定した固
定の伝達関数をもつ反射打消し手段とを有している。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図である。
送信信号伝達部１ｉ１″１：、加算部７を含み、線路イ
ンピーダンスｚＬの２線式線路１ｏから送信された信号
を４線式線路２ｏの入力端へ伝達する。
ンピーダンスｚＬの２線式線路１ｏから送信された信号
を４線式線路２ｏの入力端へ伝達する。
供給信号伝達部２は、ユニティゲインの増幅器Ａ１と基
準抵抗Ｒ８と金含み、挿入損失補正部４及び加算部６全
介して４線式線路２ｏの出力端から供給される信号を２
線式線路１ｏへ伝達する。
準抵抗Ｒ８と金含み、挿入損失補正部４及び加算部６全
介して４線式線路２ｏの出力端から供給される信号を２
線式線路１ｏへ伝達する。
終端インピーダンス合成部３は、加算部６と共にインピ
ーダンス合成手段を構成して送１８信号伝連部１と供給
信号伝達部２との間に接続され、線路インピーダンス整
合、に応じて、２線式線路１０からの信号伝達時にこの
２線式線路１０へ反射するイｇ＠を打消すように設定さ
れた伝達関数Ｈ２を有している。
ーダンス合成手段を構成して送１８信号伝連部１と供給
信号伝達部２との間に接続され、線路インピーダンス整
合、に応じて、２線式線路１０からの信号伝達時にこの
２線式線路１０へ反射するイｇ＠を打消すように設定さ
れた伝達関数Ｈ２を有している。
挿入損失補正部４は、加算部６を介して供給信号伝達部
２と接続し、線路インピーダンスｚＬに応じて、４線式
線路２０から２線式線路１０へ供給される信号の挿入損
失が低減するように設定された伝達関数ＨＯを有してい
る。
２と接続し、線路インピーダンスｚＬに応じて、４線式
線路２０から２線式線路１０へ供給される信号の挿入損
失が低減するように設定された伝達関数ＨＯを有してい
る。
反射打消部５は、加算部７を介して４線式線路２０の入
力端と出力端との間に接続され、終端インピーダンス合
成部３及び挿入損失補正部４の伝達関数Ｈ２，ＨＢに従
って、４線式線路２０から供給された侶゛号か２線式線
路１０で反射してこの４線式勝路２０からまわり込むの
を打消すように設定された固定の伝達関数ＨＢを有して
いる。
力端と出力端との間に接続され、終端インピーダンス合
成部３及び挿入損失補正部４の伝達関数Ｈ２，ＨＢに従
って、４線式線路２０から供給された侶゛号か２線式線
路１０で反射してこの４線式勝路２０からまわり込むの
を打消すように設定された固定の伝達関数ＨＢを有して
いる。
次に、終端インピーダンス合成部３、挿入損失補正部４
及び反射打消部５の伝達部ｉＨ，，，Ｈｏ。
及び反射打消部５の伝達部ｉＨ，，，Ｈｏ。
ＨＢ（７） ｅ定力法について説明する。
捷ず、係−号源１１の信号レベルをＶ、２線式線路１０
０入出力端の信号レベルを■□、増幅器ＡＩの出力端の
信号レベルをＶ。、４線式線路２００Å力端の信号レベ
ルをＶｘ１供給信号のレベルをｖＲとすると、次式が成
立する。
０入出力端の信号レベルを■□、増幅器ＡＩの出力端の
信号レベルをＶ。、４線式線路２００Å力端の信号レベ
ルをＶｘ１供給信号のレベルをｖＲとすると、次式が成
立する。
■ ＝１■ Ｖ ＋ＨｏＶＲ・・・・・・・・・（１）
Ｏｚ ！ これら（１）、（２）式から、 今、ｖＲ＝０、即ち４線式線路２０からの供給信号がな
いものとすると、 ここで、２Ｍ式線路１０への反射全打消すたメ′はイン
ピーダンス整合をとればよいから、インピーダンス整合
の必要十分条件Ｖ１−■８／２よシこれより、伝達関数
Ｈ２は、 Ｈ＝１−Ｒ／Ｚ ・・・・・・・・・（６）Ｚ
ＯＬ となる。
Ｏｚ ！ これら（１）、（２）式から、 今、ｖＲ＝０、即ち４線式線路２０からの供給信号がな
いものとすると、 ここで、２Ｍ式線路１０への反射全打消すたメ′はイン
ピーダンス整合をとればよいから、インピーダンス整合
の必要十分条件Ｖ１−■８／２よシこれより、伝達関数
Ｈ２は、 Ｈ＝１−Ｒ／Ｚ ・・・・・・・・・（６）Ｚ
ＯＬ となる。
次に、（３）式においてＶ −０、即ち２線式線路１０
からの送信信号がないものとすると、ここで（６）式が
成立してインピーダンス整合がとれているものとすると
、（６）式を（７）式に代入して、４線式線路２０から
の信号が挿入損失ＯｄＢで２線式線路１０へ伝達でれる
ためにはＶ、＝Ｖ、、従って、伝達関数ＨＯは、 Ｈ＝２Ｒ／Ｚ ・・・・・・・・・（９）０
０ Ｌとなる。
からの送信信号がないものとすると、ここで（６）式が
成立してインピーダンス整合がとれているものとすると
、（６）式を（７）式に代入して、４線式線路２０から
の信号が挿入損失ＯｄＢで２線式線路１０へ伝達でれる
ためにはＶ、＝Ｖ、、従って、伝達関数ＨＯは、 Ｈ＝２Ｒ／Ｚ ・・・・・・・・・（９）０
０ Ｌとなる。
次に、伝達関数ＨＢ金求めるため、Ｖｓ−０として■８
とＶｘとの関係を導く。
とＶｘとの関係を導く。
■ｘ＝ＶＥ＋ＨＢＶＲ・・・・・・（１０）Ｖｏ＝
Ｈ２Ｖ、＋ＨｏＶＲ−・・・・・（１２）（１１）式及
び（１２）式から、 この（１３）式を（１０）式に代入して、・・・・・・
・・・（１４） 従って、■、が４線式線路２００Å力端にまわシ込まな
いようにするためには、■ｘ−０とすればよいので、
゛ ここで、２線式線路１０とのインピーダンス整合がとれ
ていて４線式線路２０から２ｍ式線路１０への挿入損失
がＯｄ］３であるとすると、（６）式及び（９）式が成
立っているので、これらを（１５）式に代入しく１６）
式の伝達関数ＨＢが得られる。
Ｈ２Ｖ、＋ＨｏＶＲ−・・・・・（１２）（１１）式及
び（１２）式から、 この（１３）式を（１０）式に代入して、・・・・・・
・・・（１４） 従って、■、が４線式線路２００Å力端にまわシ込まな
いようにするためには、■ｘ−０とすればよいので、
゛ ここで、２線式線路１０とのインピーダンス整合がとれ
ていて４線式線路２０から２ｍ式線路１０への挿入損失
がＯｄ］３であるとすると、（６）式及び（９）式が成
立っているので、これらを（１５）式に代入しく１６）
式の伝達関数ＨＢが得られる。
ＨＢ＝−１・・・・・・・・・（１６）即ち、伝達関数
）（８は−１に固定される。
）（８は−１に固定される。
以上説明したように本発明は、終端インピーダンス合成
部及び挿入損失補正部の伝達関数（Ｈ，、。
部及び挿入損失補正部の伝達関数（Ｈ，、。
ＨＯ）を２線式線路の線路インピーダンスに応じて設定
し、反射打消部の伝達関数（ＨＢ）ｋ前記２つの伝達部
Ｕ（Ｈ２，Ｈｏ）に従って設定して固定とする構成とす
ることにより、リターンロス特性の劣化を防止すると共
に挿入損失を低減することができ、かつ伝達関数（ＨＢ
）を固定することができるので可変′箇所を低減するこ
とができ、設計及び製造全容易にすることができる効果
がある。
し、反射打消部の伝達関数（ＨＢ）ｋ前記２つの伝達部
Ｕ（Ｈ２，Ｈｏ）に従って設定して固定とする構成とす
ることにより、リターンロス特性の劣化を防止すると共
に挿入損失を低減することができ、かつ伝達関数（ＨＢ
）を固定することができるので可変′箇所を低減するこ
とができ、設計及び製造全容易にすることができる効果
がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は従来
の２線４線変換回路の一例を示す回路図である。 １、ＩＡ・・・・・・送信信号伝達部、２・・・・・・
供給信号伝達部、３，３□・・・・・・終端インピーダ
ンス合成部、４．４Ａ・・・・・・挿入損失補正部、５
．５Ａ・・・用反射打消部、６，６ ７．７Ａ・・・
・・・加算部、１０・・・人ψ ・・・２線式線路、１１・・・・・・信号源、２ｏ・・
・・・・４線式勝路、Ａ工・・・・・・増幅器、Ｒｏ・
・・・・・基準抵抗、ＺＬ・・・・・・線路インピーダ
ンス。
の２線４線変換回路の一例を示す回路図である。 １、ＩＡ・・・・・・送信信号伝達部、２・・・・・・
供給信号伝達部、３，３□・・・・・・終端インピーダ
ンス合成部、４．４Ａ・・・・・・挿入損失補正部、５
．５Ａ・・・用反射打消部、６，６ ７．７Ａ・・・
・・・加算部、１０・・・人ψ ・・・２線式線路、１１・・・・・・信号源、２ｏ・・
・・・・４線式勝路、Ａ工・・・・・・増幅器、Ｒｏ・
・・・・・基準抵抗、ＺＬ・・・・・・線路インピーダ
ンス。
Claims (1)
- 線路インピーダンスＺ＿Ｌの２線式線路から送信され
た信号を４線式線路の入力端へ伝達する送信信号伝達手
段と、前記４線式線路の出力端から供給された信号を前
記２線式線路へ伝達する供給信号伝達手段と、前記送信
信号伝達手段及び供給信号伝達手段と接続し、前記線路
インピーダンスＺ＿Ｌに応じて前記２線式線路からの信
号伝達時にこの２線式線路への反射を打消すように設定
した伝達関数Ｈ＿Ｚにもつインピーダンス合成手段と、
前記供給信号伝達手段と接続し、前記線路インピーダン
スＺ＿Ｌに応じて前記４線式線路から前記２線式線路へ
供給される信号の挿入損失を低減するように設定した伝
達関数Ｈ＿Ｏをもつ挿入損失補正手段と、前記４線式線
路の入力端及び出力端と接続し、前記伝達関数Ｈ＿Ｚ、
Ｈ＿Ｏに従って、この４線式線路から供給された信号が
前記２線式線路で反射してこの４線式線路へまわり込む
のを打消すように設定した固定の伝達関数をもつ反射打
消し手段とを有することを特徴とする２線４線変換回路
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9591488A JPH01265728A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ２線４線変換回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9591488A JPH01265728A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ２線４線変換回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01265728A true JPH01265728A (ja) | 1989-10-23 |
Family
ID=14150551
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9591488A Pending JPH01265728A (ja) | 1988-04-18 | 1988-04-18 | ２線４線変換回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01265728A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334855A (en) * | 1992-08-24 | 1994-08-02 | Motorola, Inc. | Diamond/phosphor polycrystalline led and display |
-
1988
- 1988-04-18 JP JP9591488A patent/JPH01265728A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5334855A (en) * | 1992-08-24 | 1994-08-02 | Motorola, Inc. | Diamond/phosphor polycrystalline led and display |
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