JPH01264779A - 火薬力作動型打ち込み工具 - Google Patents
火薬力作動型打ち込み工具Info
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- JPH01264779A JPH01264779A JP1048685A JP4868589A JPH01264779A JP H01264779 A JPH01264779 A JP H01264779A JP 1048685 A JP1048685 A JP 1048685A JP 4868589 A JP4868589 A JP 4868589A JP H01264779 A JPH01264779 A JP H01264779A
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- barrel
- driving tool
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- combustion chamber
- closing pin
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- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims abstract description 8
- 239000000567 combustion gas Substances 0.000 claims description 7
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims description 7
- 239000003721 gunpowder Substances 0.000 claims 1
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- 239000002360 explosive Substances 0.000 abstract 1
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
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- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B25—HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
- B25C—HAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
- B25C1/00—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices
- B25C1/08—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure
- B25C1/10—Hand-held nailing tools; Nail feeding devices operated by combustion pressure generated by detonation of a cartridge
- B25C1/18—Details and accessories, e.g. splinter guards, spall minimisers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は火薬力作動型打ち込み工具に関するもので、同
火薬力作動型打ち込み工具は燃焼室を備える銃身と、銃
身に発生する燃焼ガスのため燃焼室と連通ずる逃がし通
路と、並びに逃がし通路の開口断面積９調節のための調
節摺動体とを備えている。
火薬力作動型打ち込み工具は燃焼室を備える銃身と、銃
身に発生する燃焼ガスのため燃焼室と連通ずる逃がし通
路と、並びに逃がし通路の開口断面積９調節のための調
節摺動体とを備えている。
火薬力作動型打ち込み工具においては、出力調節装置の
点で別の種類が既知である。これに関して、特に次の出
力調節装置が適切であることが実際に示されている。即
ち、それは銃身から燃焼ガスの逃がしを調節することが
可能であり、その場合銃身から燃焼ガスの逃がしか多け
れば、それだけ出力は小さくなる。
点で別の種類が既知である。これに関して、特に次の出
力調節装置が適切であることが実際に示されている。即
ち、それは銃身から燃焼ガスの逃がしを調節することが
可能であり、その場合銃身から燃焼ガスの逃がしか多け
れば、それだけ出力は小さくなる。
前述の原理に従って機能するが、しかしその構造上、比
較的コストの高い出力調節装置がＤＢ−ＰＳ２７０９０
６５で開示されている。
較的コストの高い出力調節装置がＤＢ−ＰＳ２７０９０
６５で開示されている。
創作の課題は、銃身が汚れにくく、構造の単純な、操作
の容易な出力調節装置を提供することで、それは本発明
に係る次の構成により解決される。
の容易な出力調節装置を提供することで、それは本発明
に係る次の構成により解決される。
即ち、調節摺動体はハンドルから銃身の軸線に平行に摺
動自在の閉鎖ピンとして逃がし通路のために構成されて
いる。
動自在の閉鎖ピンとして逃がし通路のために構成されて
いる。
閉鎖ピンは銃身の軸線に平行に摺動するので、逃がし通
路は無段式に開放され又は閉止されることができる。そ
の際、銃身の後ろの領域にある逃がし通路を、例えば、
長孔の形状で半径方向に配置することが提案される。そ
の際、この長孔は、閉鎖ピンのための案内孔から半径方
向の方位に沿って横断的に配設されることができる。こ
の種の、前述の意味における摺動自在閉鎖ピンを使用し
た出力調節装置は構造上、特に単純である。それは、個
別の工具部品の製作の際、複雑な操作を必要としない。
路は無段式に開放され又は閉止されることができる。そ
の際、銃身の後ろの領域にある逃がし通路を、例えば、
長孔の形状で半径方向に配置することが提案される。そ
の際、この長孔は、閉鎖ピンのための案内孔から半径方
向の方位に沿って横断的に配設されることができる。こ
の種の、前述の意味における摺動自在閉鎖ピンを使用し
た出力調節装置は構造上、特に単純である。それは、個
別の工具部品の製作の際、複雑な操作を必要としない。
前述の種類の閉鎖ピンを使用すると、次のことが可能と
なる。それは、閉鎖ピンに封止面部への角の尖った変移
部を機能的に設けることにより、銃身の汚れの問題を単
純な方法で解決する可能性である。閉鎖ピンの円筒部表
面は封止面として機能する一方、封止面部の端は例えば
閉鎖ピンの端部又は直径減少部への変移部で本発明で考
慮される角の尖った変移部として形成される。角の尖っ
た変移部が逃がし通路の孔に沿って摺動すると、燃焼ガ
スの総ての固着した残滓は拭い取られることにより、次
の操作のための清掃が行われる。
なる。それは、閉鎖ピンに封止面部への角の尖った変移
部を機能的に設けることにより、銃身の汚れの問題を単
純な方法で解決する可能性である。閉鎖ピンの円筒部表
面は封止面として機能する一方、封止面部の端は例えば
閉鎖ピンの端部又は直径減少部への変移部で本発明で考
慮される角の尖った変移部として形成される。角の尖っ
た変移部が逃がし通路の孔に沿って摺動すると、燃焼ガ
スの総ての固着した残滓は拭い取られることにより、次
の操作のための清掃が行われる。
好適には、閉鎖ピンはハンドルと係合するねじ山部を有
する。それにより、例えば打ち込み工具の外側から操作
できる調節輪をハンドルに設けることを提案することが
できる。その結果、調節輪を回転させるとねじ係合によ
り、閉鎖ピンの軸方向の移動を正確に調節することがで
きる。ねじのピッチの選択により、閉鎖ピンの十分な微
細な調節が可能となり、打ち込み工具の出力は十分正確
に調節できる。
する。それにより、例えば打ち込み工具の外側から操作
できる調節輪をハンドルに設けることを提案することが
できる。その結果、調節輪を回転させるとねじ係合によ
り、閉鎖ピンの軸方向の移動を正確に調節することがで
きる。ねじのピッチの選択により、閉鎖ピンの十分な微
細な調節が可能となり、打ち込み工具の出力は十分正確
に調節できる。
添付図面を参照して以下に本発明をより詳細に説明する
。
。
第１図による打ち込み工具は片側に突き出ているグリッ
プ２と引き金３とを備えるハウジング１を有する。ハウ
ジング１には、打ち込み方向に継ぎ足された銃口部５を
備えた銃身４が移動できるようにして取り付けである。
プ２と引き金３とを備えるハウジング１を有する。ハウ
ジング１には、打ち込み方向に継ぎ足された銃口部５を
備えた銃身４が移動できるようにして取り付けである。
銃身腔部４ａには、駆動ピストン６が配置してあり、駆
動ピストン６は銃口部５に突出している。打ち込み方向
とは逆に駆動ピストン６の背後に位置する銃身腔部４ａ
の端部は薬包室４ｂと共に燃焼室を形成する。打ち込み
方向とは逆のハウジング後部１ａには、薬包室４ｂにあ
る薬包の点火のため既知の点火ピン７が既知の方法で作
動する。銃身腔部４ａは、壁との間に存在する長方形の
孔の形状の逃がし通路４Ｃと燃焼室の領域の片側で連通
している。逃がし通路４Ｃは打ち込み方向で孔部４ｄの
前に存在し、その直径はスロットの幅より大きい。
動ピストン６は銃口部５に突出している。打ち込み方向
とは逆に駆動ピストン６の背後に位置する銃身腔部４ａ
の端部は薬包室４ｂと共に燃焼室を形成する。打ち込み
方向とは逆のハウジング後部１ａには、薬包室４ｂにあ
る薬包の点火のため既知の点火ピン７が既知の方法で作
動する。銃身腔部４ａは、壁との間に存在する長方形の
孔の形状の逃がし通路４Ｃと燃焼室の領域の片側で連通
している。逃がし通路４Ｃは打ち込み方向で孔部４ｄの
前に存在し、その直径はスロットの幅より大きい。
閉鎖ピン８は打ち込み方向とは逆のハウジング後部１ａ
に摺動自在に配設されており、孔部４ｄに突出している
。閉鎖ピン８は軸方向の位置に従い逃がし通路４ｃの開
口断面積を変化させる機能を有する。第２図に示すよう
に、閉鎖ピン８は孔部４ｄに突出している部分において
直径が縮小する区分部８ａを有する。直径縮小部８ａの
長さは逃がし通路４Ｃの長さに相当する。孔部４ｄの直
径と一致する封止面部８ｂが直径縮小部８ａの両側に接
続している。封止面部８ｂの変移部は角が尖って構成さ
れている。
に摺動自在に配設されており、孔部４ｄに突出している
。閉鎖ピン８は軸方向の位置に従い逃がし通路４ｃの開
口断面積を変化させる機能を有する。第２図に示すよう
に、閉鎖ピン８は孔部４ｄに突出している部分において
直径が縮小する区分部８ａを有する。直径縮小部８ａの
長さは逃がし通路４Ｃの長さに相当する。孔部４ｄの直
径と一致する封止面部８ｂが直径縮小部８ａの両側に接
続している。封止面部８ｂの変移部は角が尖って構成さ
れている。
閉鎖ピン８は、ハウジング後部１ａに存在する部分に横
断ピン８ｃを保持していて、横断ピンはハウジング後部
１ａにある長溝１ｂに突出していて閉鎖ピン８の回転を
阻止する。ねじ山部８ｄが打ち込み方向と反対に横断ピ
ン８Ｃに隣接している。ハウジング後部１ａにおいて調
節輪９が移動できない形でねじ山部の上に備えである。
断ピン８ｃを保持していて、横断ピンはハウジング後部
１ａにある長溝１ｂに突出していて閉鎖ピン８の回転を
阻止する。ねじ山部８ｄが打ち込み方向と反対に横断ピ
ン８Ｃに隣接している。ハウジング後部１ａにおいて調
節輪９が移動できない形でねじ山部の上に備えである。
調節輪９をより軽く回転して動かすために、調節輪には
外側に縁部９ａが設けである。
外側に縁部９ａが設けである。
打ち込み工具の出力を調節するには調節輪９を回転する
。回転の方向に従って閉鎖ピン８は打ち込み方向に又は
それと逆に摺動し、逃がし通路４Ｃの開口断面積はそれ
により調節される。開口断面積の大きさに従って、多く
の又は少ない燃焼ガスが燃焼室から銃身４とハウジング
１．との間の空間を通って逃げることができる。そのた
め、更に、減音の効果を達成する。各打ち込み操作の後
、銃身４は薬包の残部を打ち込み方向に取り除くために
前に引かれ、新しい薬包を装備した後再び示された位置
に戻される。その際、角の尖った変移部を備えた閉鎖ピ
ン８はその度に燃焼ガスが原因となって生じた残滓を孔
部４ｄから取り除く。出力調節は長期間それにより機能
し続ける。
。回転の方向に従って閉鎖ピン８は打ち込み方向に又は
それと逆に摺動し、逃がし通路４Ｃの開口断面積はそれ
により調節される。開口断面積の大きさに従って、多く
の又は少ない燃焼ガスが燃焼室から銃身４とハウジング
１．との間の空間を通って逃げることができる。そのた
め、更に、減音の効果を達成する。各打ち込み操作の後
、銃身４は薬包の残部を打ち込み方向に取り除くために
前に引かれ、新しい薬包を装備した後再び示された位置
に戻される。その際、角の尖った変移部を備えた閉鎖ピ
ン８はその度に燃焼ガスが原因となって生じた残滓を孔
部４ｄから取り除く。出力調節は長期間それにより機能
し続ける。
第１図は打ち込み工具の長手方向部分断面図；第２図は
第１図の部分Ｈの拡大図である。
第１図の部分Ｈの拡大図である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、燃焼室を備える銃身（４）と、前記銃身（４）に発
生する燃焼ガスのため燃焼室と連通する逃がし通路（４
ｃ）と、並びに前記逃がし通路（４ｃ）の開口断面積の
調節のための調節摺動体とを備える火薬力作動型打ち込
み工具において、前記調節摺動体はハンドル（９）から
前記銃身（４）の軸線に平行に摺動自在の閉鎖ピン（８
）として前記逃がし通路（４ｃ）のために構成されてい
る、ことを特徴とする火薬力作動型打ち込み工具。 ２、前記閉鎖ピン（８）は封止面部（８ｂ）への角の尖
った変移部を有することを特徴とする請求項１に記載の
火薬力作動型打ち込み工具。 ３、前記閉鎖ピン（８）は前記ハンドル（９）と係合す
るねじ山部（８ｄ）を有することを特徴とする請求項１
又は２に記載の火薬力作動型打ち込み工具。 ４、前記ハンドルは打ち込み工具の外側から操作できる
調節輪（９）として構成されていることを特徴とする請
求項１から３のうちいずれか１項に記載の火薬力作動型
打ち込み工具。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE3806834A DE3806834A1 (de) | 1988-03-03 | 1988-03-03 | Pulverkraftbetriebenes setzgeraet |
| DE3806834.6 | 1988-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01264779A true JPH01264779A (ja) | 1989-10-23 |
| JP2578195B2 JP2578195B2 (ja) | 1997-02-05 |
Family
ID=6348686
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1048685A Expired - Lifetime JP2578195B2 (ja) | 1988-03-03 | 1989-03-02 | 火薬力作動型打ち込み工具 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4883212A (ja) |
| EP (1) | EP0330950B1 (ja) |
| JP (1) | JP2578195B2 (ja) |
| DE (2) | DE3806834A1 (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5029744A (en) * | 1990-06-13 | 1991-07-09 | Hsin-Ho Mfg. Co. Ltd. | Mechanism for controlling the powder impact force on a projectile |
| US5551208A (en) * | 1995-05-31 | 1996-09-03 | Minigrip, Inc. | Method for applying zipper to film at tube on a form-fill-and-seal |
| DE19531391C2 (de) * | 1995-08-26 | 1998-10-22 | Rheinmetall Ind Ag | Pulverkraftbetriebenes Setzgerät mit einem Verschlußkolben zur Verstellung des Mündungsquerschnittes eines Abströmkanals |
| AUPN585495A0 (en) * | 1995-10-09 | 1995-11-02 | Ramset Fasteners (Aust.) Pty. Limited | Power actuated tools with power adjustment means |
| DE19544104A1 (de) * | 1995-11-27 | 1997-05-28 | Hilti Ag | Pulverkraftbetriebenes Setzgerät |
| US5699948A (en) * | 1996-12-16 | 1997-12-23 | Lee; Cheng-Ho | Adjusting means for use in a staple gun |
| DE19831053A1 (de) * | 1998-07-13 | 2000-01-20 | Hilti Ag | Pulverkraftbetriebenes Setzgerät |
| US6321968B1 (en) * | 1998-09-10 | 2001-11-27 | Senco Products, Inc. | Combustion chamber design for propellant charges and power adjustment means |
| US6059162A (en) * | 1998-10-16 | 2000-05-09 | Illinois Tool Works Inc. | Exhaust baffle and spring assisted reset and dampener for powder actuated tool |
| WO2006026709A2 (en) | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Black & Decker Inc. | Combustion fastener |
| EP2886258A1 (de) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | HILTI Aktiengesellschaft | Eintreibgerät |
| EP2886257A1 (de) | 2013-12-18 | 2015-06-24 | HILTI Aktiengesellschaft | Eintreibgerät |
| EP2886259A1 (de) * | 2013-12-18 | 2015-06-24 | HILTI Aktiengesellschaft | Eintreibgerät |
| EP2886260A1 (de) * | 2013-12-19 | 2015-06-24 | HILTI Aktiengesellschaft | Eintreibgerät |
| EP2923800A1 (de) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | HILTI Aktiengesellschaft | Pyrotechnisches Eintreibgerät |
| EP2923797A1 (de) * | 2014-03-28 | 2015-09-30 | HILTI Aktiengesellschaft | Pyrotechnisches Eintreibgerät |
| TWM526944U (zh) * | 2016-03-18 | 2016-08-11 | Chung-Yi Lee | 可調整擊釘力量的火藥擊釘器 |
| CN108747981B (zh) * | 2018-08-31 | 2024-02-27 | 南溪南山设备制造有限公司 | 一种爆炸式驱动射钉器的发射机构 |
Family Cites Families (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CH355111A (fr) * | 1957-11-29 | 1961-06-15 | Termet Pierre | Pistolet pour enfoncer une cheville dans un matériau |
| AT238663B (de) * | 1962-01-04 | 1965-02-25 | Johann Dipl Ing Mayer | Setzgerät zum Eintreiben von Verankerungsstiften in harte Aufnahmewerkstoffe |
| AT238665B (de) * | 1962-01-12 | 1965-02-25 | Johann Dipl Ing Mayer | Setzgerät |
| US3204400A (en) * | 1963-11-26 | 1965-09-07 | United Shoe Machinery Corp | Explosively-actuated stud-driving tool |
| GB1089374A (en) * | 1964-05-23 | 1967-11-01 | Birmingham Small Arms Co Ltd | Improvements in or relating to explosive actuated tools for driving nails, studs or other anchoring members into hard materials |
| FR1590172A (ja) * | 1968-09-19 | 1970-04-13 | ||
| DE2709065C2 (de) * | 1977-03-02 | 1986-02-20 | Hilti Ag, Schaan | Bolzensetzgerät |
| DE2737900C3 (de) * | 1977-08-23 | 1980-06-26 | Paul Dr. 4600 Dortmund Schreiber | Einrichtung zum Beseitigen überschüssiger Eintreibenergie an Schußapparaten und Eintreibgeräten |
| DE3016280A1 (de) * | 1980-04-28 | 1981-11-12 | Hilti AG, 9494 Schaan | Pulverkraftbetriebenes setzgeraet |
| DE3427616A1 (de) * | 1984-07-26 | 1986-01-30 | Hilti Ag, Schaan | Pulverkraftbetriebenes bolzensetzgeraet |
-
1988
- 1988-03-03 DE DE3806834A patent/DE3806834A1/de not_active Withdrawn
-
1989
- 1989-02-20 DE DE8989102878T patent/DE58901553D1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-02-20 EP EP89102878A patent/EP0330950B1/de not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-02 JP JP1048685A patent/JP2578195B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-03 US US07/319,401 patent/US4883212A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| US4883212A (en) | 1989-11-28 |
| EP0330950A2 (de) | 1989-09-06 |
| JP2578195B2 (ja) | 1997-02-05 |
| EP0330950A3 (en) | 1989-11-15 |
| DE58901553D1 (de) | 1992-07-09 |
| EP0330950B1 (de) | 1992-06-03 |
| DE3806834A1 (de) | 1989-09-14 |
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