JPH01264501A - 電気車の制御装置 - Google Patents

電気車の制御装置

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JPH01264501A
JPH01264501A JP8859588A JP8859588A JPH01264501A JP H01264501 A JPH01264501 A JP H01264501A JP 8859588 A JP8859588 A JP 8859588A JP 8859588 A JP8859588 A JP 8859588A JP H01264501 A JPH01264501 A JP H01264501A
Authority
JP
Japan
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converter
voltage
power
circuit
timer
Prior art date
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Pending
Application number
JP8859588A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideaki Takahara
高原 英明
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP8859588A priority Critical patent/JPH01264501A/ja
Publication of JPH01264501A publication Critical patent/JPH01264501A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2300/00Indexing codes relating to the type of vehicle
    • B60G2300/60Vehicles using regenerative power
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60GVEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
    • B60G2800/00Indexing codes relating to the type of movement or to the condition of the vehicle and to the end result to be achieved by the control action
    • B60G2800/22Braking, stopping

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は交流直流変換器(以下コンバータと称す)と、
この直流側出力に接続された直流交流変換器く以下イン
バータと称す)とにより電動機を運転する電気車の制御
装置に係り、特に電力回生ブレーキ中の電源停電対策に
関する。
(従来の技術) 近年、GTOサイリスタ(ゲートターンオフサイリスタ
)などの電力用高速スイッチング素子の発達により、パ
ルス幅変調制御(PWM制御)を用いて交流側の力率か
良いコンバータか用いられるようになってきており、こ
れと組合せて同様にPWM制御のインバータをこれに接
続して交流電動機の可変速制御を行うシステJ・が用い
られている。
単相交流電力を入力とする交流電気車においても、この
ようなンステムを用いることができるが、第5図により
この種従来の電気車の制御装置について説明する。第5
図において交流電力は集電器PANにより入力され、し
ゃ断器VCBと変圧器M Tを介してGT○ザイリスタ
Tl−′[4およびタイオー川(D1〜D4により構成
されるコンバータC0NVに入力さi′しる。このコン
バータCONνは電圧検出器V I) 1による交流を
圧と電流検出器(:’F1による交流電流、さらに電圧
検出8入ID2による直a N圧を入力としてコンバー
タインバータ制御部crcにより直fL電圧が−・定饋
となるように制御される。ま/こ、直流回路部分には直
流コンデンサ(こ1か接続さlし、さらにG T Oサ
イリスタTl1−T 16およびタイオー、−F D 
] ]−1)16から成るインバータINVが接続さ7
L″C1この交流出力により電動機IMか運転される。
どころで、交&を気重に特有のことがらとして、電源を
力を集電器P A Nを介して、こり、と架線の接触に
より得ており、しかもある程度の速度で走行するなめ、
振動などによっで集を器P 、A Nの1IillJ線
が生じ短時間の電源中断が牛しる。また、交流き電J)
式では、電源位相の関係である一定区間おきに架線の電
源を区切っており1、二の区473つおきにやはり電源
中断を牛しることはやむを得ない。
、−にで問題となるのは、電源中断時における回路動作
であるが、いわゆる力行中には、短時間の電源中断か生
じなとしても、その間加速か少しにふくなったり、ある
いは多少のトルクションクか出たりする程度て大きな問
題は無い。
しかし、電力回生プレーA中には短時間てし電源中1枡
か生しると、電力が電Ji、に帰還しなくなるため、ブ
し一虎か効かなくなると同時に、行き所の無いエネル■
−か直流回路のコンデンカに流入し、この電圧が十昇し
回路全体か過電圧となる。
通常は過電圧となるとG TOザイリスタの耐電H−を
iil!えなりする不具合が+eるため、過電圧検知回
路を股+1.直流回路のコンデンサ(,1の電荷をザイ
リスタスインヂを用いて短時間に放電させ、過電圧から
保護する方法が用いられている。また、停電時に発電電
力をすべて抵抗器に消費させるような抵抗器を設ζJる
とすると非常に大きな抵抗器が必要となる。
(発明か解決しようとする課題) このように電力回生ブレーキ中の電源中断において(j
、直流回路電圧の上昇と、ブレーキ力の消滅あるいは抵
抗器の外形、重量増大という不具合か生じる、また、電
源中断の時間は、先に述べなように集電器PANの振動
などに起因する短時間のものから、異る位相区間を接続
するセクションを通過する時の中程度の時間のもの、ま
た、停電などの長時間継続するものとさまざまである。
本発明は、通常頻繁に生じるような短時間の電源中断に
対しては 大きなブレーキ力変化やトルクジョ・Iりか
牛しない、Lうに最低限a)機器追加で電気ブし Aに
よりこれを乗切り、また、電源の停電などの長時間の電
源消滅については、空気プレーAなどの非電気ブし−キ
手段でブレーキ力を−5−、− 確保できる電気車の制御装置を提供することを1」的と
している。
[発明の構成1 (課題を解決するための手H) 本発明は交流入力電力をTfL流電力に変換するコンバ
ータおよびこのコンバータの直流電力を交流電力に変換
するインバータを備え、このインバータの交流電力によ
り交流電動機を駆動するものにおいて、直流回路に接続
される抵抗器およびチョッパの直列回路と、直流回路の
電圧を検出し、この検出値と基準値を比較し一検出値が
基準値を越えたとき信号を出力する第1の手段と、この
第1の手段の出力信号により1〜リカーされ所定時限だ
(J出力する時限手段と、この時限手段からの出力(’
A 月によりコンバータにオフ指令を与えるとともに前
記チョッパに動作指令を与える第2の手段と、前記コン
バータの交流入力電圧を検出し、時限手段の所定時限終
了後に交流入力電圧か所定値以下の場B・に、交流電動
機に対して制動をかける非電気ブト−キ手段にブレーキ
指令を与えるとともにコンバータ、インバータ、チョッ
パ部の制御部にそれぞれ動作停止指令を与える第3の手
段とを具備したものである。
(作 用) このような構成のものにおいて、電動機か電力回生ブレ
ーキ中に電源中断が生じると、電動機のエネルギーは回
生きれなくなるため、直流回路のコンデンサが充電され
、直流電圧か上昇する。
この電圧が基準値に達すると、時限手段か動作し、この
時限手段の出力でコンバータかオフされ、チョッパが動
作する。このチョッパは電動機から返還される電力を抵
抗器で消費し、直流電圧を一定制御するように働く。時
限手段で規定された時間に対して電源中断時間が短い場
合には、時限手段の動作の終了時点ですでに交流入力電
圧は再印加されているため、時限手段の動作の終了と共
にコンバータオフ指令は解除され、チョッパの動作指令
もオフとなるため、再度コンバータは運転を開始し電力
回生ブレーキは継続する。また、時限手段て規定される
時間より長時間の電源中断か生じた場合には時限手段の
動作の終了時点にてコンバータオフ、インバータオフ、
チョッパオフか指令され、非電気ブレーキが動作する。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。第1図は本発明の一実施例を示す回路図である。第5
図と同一部分には同一符号を付してその説明は省略する
。第5図の回路図に加えて主回路部分では、抵抗器Rの
とGTOサイリスタで構成されるチョッパCHとの直列
回路か直流回路に接続されている。また電圧検出器VD
2の出力信号は、電圧変換器!2) V C2に入力さ
れ、ここで変換された信号は、コンバータインバータ制
御部CIC、チョッパ制御部CHCおよび比較器COP
へ入力される。比較器COPは過電圧検出設定器O8の
設定値(基準値)をもう一つの入力とし、電圧変換器V
C2の信号か設定値をこえたとき、比較器COPから出
力される過電圧信号はタイマーTMに入力される。タイ
マーTMの規定時間〈タイマー動作時間)だけ出力され
る出力1言号は、1つはノット回路N0TIを介してア
ンド回路AND 1へ、また、この他にオア回路ORと
アンド回路AND2へ入力される。さらに、電圧検出器
VDIで検出された電圧は、電圧変換器(1)■C1お
よび遅れ回路DLYを介してノット回路N0T2を経て
アンド回路AND 1に入力される。アンド回F11r
AND1の出力はラッチ回路LAへ入力され、この出力
信号は、1つはコンバータインバータ制御部CICへ入
力されてインバータオフの動作をする。さらに、ラッチ
回路LAの信号は空気ブレーキ指令器ADISに入力さ
れるとともに、オア回路ORおよびノット回路N0T3
を経てアンド回路AND2へ入力される。オア回路OR
の出力信号は、コンバータインバータ制御部CICへ入
力されコンバータオフ指令として働くようになっている
。またアンド回路AND2の出力信号はチョッパ動作指
令としてチョッパ制御部CHCに入力され、チョッパ部
CHか動作する以上のように構成された電が変換装置の
動1ヤに= 9 一 ついて第2図のブロック図、第3および第4図のタイム
チャートを参照して説明する。第1図において、電源電
圧かなくなって直流電圧か回生ブレーキ中に上昇すると
、電圧検出器VD2により検出され、電圧変換器VC,
2で変換された信号■と過電圧検出設定器O8の設定値
(過電圧検出レベル)とが比較器COPにおいて比較さ
れ、前記変換された信号か設定値を越えたとき過電圧信
号かタイマーTMに与えられる。この過電圧信号により
タイマーT、Mかトリ力され、タイマーTMは第3図、
第4図の規定時間T′「まだけカランl〜して出力信号
■を出す。この出力信号■はオア回路ORを介してコン
バータオフ指令となってコンバータインバータ制御部C
TCに入力され、これによりコンバータC0NVか不動
作となる。これと同時にタイマーTMの出力は号■はア
ンド回路AND2に入力され、ランチ回118 L A
からの信号すなわち空気ブレーキ指令■が0“てあり 
ノット回路N○1゛3の出力か“1“となることから、
アンド回路A、 N D 2からチョッパの動作術イ↑
◎か−,,1,0− 出力される9チョッパ制御部CHCはチョッパ部CHを
動作させる。この場合、チョッパ制御部CHCは電圧変
換器VC2からの直流電圧を入力としており、直流回路
の電圧か一定畝を保つようにチョッパCHをオンオフ動
作させる。
ここで、タイマーTMのカウントしている規定時間TT
I後に交流入力電圧か復濁している状態では、コンバー
タC0NVは再び動作できる条件にある/ごめ、再度電
力返還器として働くことかできる。この時、交流入力電
圧は電圧検出器VDIにより検出され、電圧変換器VC
1,および遅れ回路DLYおよび211〜回路N OT
 2を介して出力されるか、この出力信号は交流電圧が
復帰しているとLow(ロー)レベルであるため、アン
ド回路AND 1の出力信号はI、OWレベルてラッチ
回路LAは動作しない。なお、遅れ回路D L Yは停
電か生じた直後に未だタイマーTMが動作しない間にA
ND 1の出力か出ないようにするため付加している。
従って、タイマーT Mの出力信号か140Wレベルと
なると同時にコンバータオフ指令および−11,− チョッパ動産指令はり、、owレベルとなってチョッパ
部CHは停止し、コンバータC0NVか再度動作を開々
台する。
また、もしもタイマーTMのカウントしている規定時間
1”T”l後になっても交流入力電圧か復帰していない
とすると、コンバータCON Vは動作できず、しかも
抵抗器RおよびチョッパC■(の動作時間か延びること
になるので、これらすべてをオフし、電気ブレーキを中
止して空気ブレーキに切換える。すなわち、電圧検出器
VDIの出力がないと、電圧変換器VCIおよび遅れ回
F#ID L Yの出力信号もLOWレベルてあり、2
11〜回路N0T2の出力信号かH1Ω1](ハイ)レ
ベルとなる。この時に、タイマーTMのカウント時間T
TI−か終了すると、ノット回路N0TIの出力信号は
Highレヘルレベり、アンド回路A N D 1およ
びラッチ回II L Aか動作して、空気ブレーキ指令
器A I) I Sに指令を出力し、これと同時にチョ
ッパC,Hの動作をオフ、インバータINV、コンバー
タC0NVをずべてオフして電気プレーAを中止して空
気ブレーキへの切換を行う。
ここで、以上述べた動作について電源中断時間か短い場
合と長い場合の動作について説明する。
はじめに第2図と第3図により列車が電力回生ブレーキ
中に電源中断か生じて(Sl)、を源中断時間が短い場
合(タイマーTMの規定時間TTIより短い場合)につ
いて説明する。この場合、第1図における電動機IMの
エネルギーは回生されなくなるため、直流回路のコンデ
ンサC1か充電され、M流電圧か上昇する。この直流電
圧は第3図の■のようになるが、設定された過電圧検知
レベルに達すると(S2)、タイマーTMか動作しくS
3)、この出力でコンバータC0NVかオフされ(S4
)、チョッパCHが動作する(S5)。
このチョッパC■−■は電動機IMから返還される電力
を第1図中の抵抗器Rで消費し、直流電圧を一定制御す
るように(第3図のチョッパ動作波形)働く。このタイ
マーTMて規定された時間に対して、電源中断時間か短
い場合(S6)には、第3図に示されるように、タイマ
動作時間TTIの終了時点で、すでに交流入力電圧は再
印加されているため、第1図および第3図のランチ回路
計、Aの出力信号■は出力せず、従って、タイマー1゛
Mの動作の終了と共にコンバータオフ指令■は解除され
、チョッパ動作指令もオフとなる(S7)ため、再度コ
ンバータC0NVは運転を開始し電力回生ブレーキを継
続する(S8)。
次に、第2図において、タイマーTMで規定される規定
時間TTIより長時間の電源中断か生じた場合(S9)
には、タイマーTMのカウント終了時点にてコンバータ
オフ、インバータオフ、チョッパオフが同時に指令され
(S10)、空気ブレーキか動作する( S 11. 
)。この場合の夕、イムチャー 1・は第4図に示すか
、交流入力電圧の中断により直流電圧■か過電圧検出設
定値まて−L昇し、タイマーTM動作か開始されること
は第3図の場合と同一である。ここでタイマーTMのカ
ウント時間TTIの終了時に交流入力電圧か復帰してい
ないと、第1図に示すタイマーTMの出力の反転信号と
、電圧変換器VCIの反転出力か同時に−1,4−−− Iイ1qhレベルとなり、ラッチ回路LAか動作してこ
の出力は、第4図の空気ブレーキ指令信号■で示される
ように、Highレベル信号となる。この信号は、第1
図に示されるように、インバータINVをオフし、チョ
ッパCH動作もオフさせ、さらにコンバータもオフさせ
て空気ブレーキに切換える。
本実施例によれば、電力回生ブレーキ中に生じる短時間
から長時間にわたる電源中断および停電に対してブレー
キ力を消滅させることなくこれを乗切ることかできる。
すなわち頻繁に生じるようなパンタグラフ離線などの短
時間の電源中断では、チョッパCHと直列に設けた抵抗
器Rに電力を消費させる発電ブレーキで大きなブレーキ
力の変化あるいはトルクショックを少くして電気ブレー
キを継続できる。しかも、これらの短時間の電気ブレー
キ用の抵抗器RならびにチョッパCHは、熱的容量は小
さくて良く小形なものとなる。また、これらの抵抗器R
、チョッパCHは、タイマーTMにより動作時間は管理
されているため、容量をオーバーして運転されることは
無い。
また頻度は少いか架線停電などの長い時間継続する停電
が生じた場合には、電気ブレーキをオフし、空気ブレー
キに切換えるため、このような場合にもブレーキ力か消
滅したり、不足したりすることはない。高い速度からの
空気ブレーキはブレーキシューなどの摩耗を引きおこす
か、頻度が少なければ、大きな問題ではない。
「発明の効果] 本発明によれば、通常頻繁に生じるような短時間の電源
中断に対しては、大きなブレーキ力変化や1〜ルクシヨ
ンクか生じないように最低限の機器追加と電気ブレーキ
により乗り切ることかでき、
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は同実
施例の動作を説明するだめのブロック図、第3図および
第4図はそれぞれ同実施例の動作を説明するタイムチャ
ート、第5図は従来の電気車の制御装置の一例を示す回
路図である。 T1〜T4.Tl 1〜T16・・・GTOサイリスタ
、CIC・・・コンバータ、インバータ制御部、D1〜
D4.DIl〜D1’6・・・ダイオード、VD 1 
、 VD 2−・・電圧検出器、VC1、VC2−・・
電圧変換器、IM・・・電動機、CHC・・・チョッパ
制御部、PAN・・・集電器、VCB・・・しゃ断器、
DLY・・・遅れ回路、MT・・・変圧器、LA・・・
ラッチ回路、R・・・抵抗器、COP・・・比較器、C
H・・・チョッパ、TM・・・タイマー、IM・・・交
流電動機。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  交流入力電力を直流電力に変換するコンバータおよび
    このコンバータの直流電力を交流電力に変換するインバ
    ータを備え、このインバータの交流電力により交流電動
    機を駆動するものにおいて直流回路に接続される抵抗器
    およびチョッパの直列回路と、 前記直流回路の電圧を検出し、この検出値と基準値を比
    較し、検出値が基準値を越えたとき信号を出力する第1
    の手段と、 この第1の手段の出力信号によりトリガーされ所定時限
    だけ出力する時限手段と、 この時限手段からの出力信号により前記コンバータにオ
    フ指令を与えるとともに、前記チョッパに動作指令を与
    える第2の手段と、 前記コンバータの交流入力電圧を検出し、 前記時限手段の所定時限終了後に交流入力電圧が所定値
    以下の場合に前記交流電動機に対して制動をかける非電
    気ブレーキ手段にブレーキ指令を与えるとともに、前記
    コンバータ、インバータ、チョッパにそれぞれ動作停止
    指令を与える第3の手段とを有する電気車の制御装置。
JP8859588A 1988-04-11 1988-04-11 電気車の制御装置 Pending JPH01264501A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02219401A (ja) * 1989-02-20 1990-09-03 Hitachi Ltd 電気車の制御装置
JPH05184006A (ja) * 1992-01-07 1993-07-23 Mitsubishi Electric Corp 電気車制御装置
EP0691236A1 (de) * 1994-07-06 1996-01-10 ABBPATENT GmbH Verfahren zur Überbrückung von Lücken in der Stromversorgung von elektrischen Schienenfahrzeugen
JP2012080662A (ja) * 2010-09-30 2012-04-19 Toshiba Corp 電気車制御装置

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