JPH01264445A - 押ボタン配列装置 - Google Patents
押ボタン配列装置Info
- Publication number
- JPH01264445A JPH01264445A JP63093052A JP9305288A JPH01264445A JP H01264445 A JPH01264445 A JP H01264445A JP 63093052 A JP63093052 A JP 63093052A JP 9305288 A JP9305288 A JP 9305288A JP H01264445 A JPH01264445 A JP H01264445A
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- JP
- Japan
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- buttons
- button
- numeric
- larger
- number buttons
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- Pending
Links
- 238000012163 sequencing technique Methods 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000282412 Homo Species 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 210000000434 stratum corneum Anatomy 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は押ボタン配列装置に関し、特に電話機及びファ
クシミリ端末などの通信端末機器に最適な押ボタン配列
装置に関する。
クシミリ端末などの通信端末機器に最適な押ボタン配列
装置に関する。
従来、この種の押ボタン配列装置、たとえば押ボタン電
話機においては、第5図に示すように、上段に3個の数
字ボタン“’1”、 ”2 、 フ 、中段に3
個の数字ボタン″’4”、’“5″、“6”、下段に3
個の数字ボタン゛°7′+ 、 +1811 、
+“1”〜“9”、かつ下段中央の数字ボタン゛″8”
の下側に1個の数字ボタン”O”をそれぞれ配置し、選
択数字の送出などが必要なとき、これらの数字ボタンを
操作(押下)する。
話機においては、第5図に示すように、上段に3個の数
字ボタン“’1”、 ”2 、 フ 、中段に3
個の数字ボタン″’4”、’“5″、“6”、下段に3
個の数字ボタン゛°7′+ 、 +1811 、
+“1”〜“9”、かつ下段中央の数字ボタン゛″8”
の下側に1個の数字ボタン”O”をそれぞれ配置し、選
択数字の送出などが必要なとき、これらの数字ボタンを
操作(押下)する。
上述した押ボタン電話機の他に日常一般的に人々が使用
する機器として電子式卓上計算機があるが、これの数字
押ボタン配列は押ボタン電話機の配列と異なっている。
する機器として電子式卓上計算機があるが、これの数字
押ボタン配列は押ボタン電話機の配列と異なっている。
したがって、押ボタン電話機を使用する場合、数字ボタ
ンをよく見ながら押下しなければならない。さらに、数
字ボタン“l“′〜“9”、”O”は規則的に配列され
ているが、必ずしも人間の慣性に合致した、つまり配列
パターン認識の容易な配列ではない。
ンをよく見ながら押下しなければならない。さらに、数
字ボタン“l“′〜“9”、”O”は規則的に配列され
ているが、必ずしも人間の慣性に合致した、つまり配列
パターン認識の容易な配列ではない。
本発明の押ボタン配列装置は、数字ボタン°゛1゛を起
点に時計回りに数字ボタン゛1パ〜” 9 ”を順次配
列し、数字ボタン゛1”と数字ボタン“9“どの間の配
列間隔を相並ぶ他の数字ボタン間の配列間隔より大きく
設定し、数字ボタン°゛1°゛〜゛9”のそれぞれに比
較して外形寸法の大きい数字ボタン°゛0”を数字ボタ
ン゛1”〜“9”の内側に配置した構成である。
点に時計回りに数字ボタン゛1パ〜” 9 ”を順次配
列し、数字ボタン゛1”と数字ボタン“9“どの間の配
列間隔を相並ぶ他の数字ボタン間の配列間隔より大きく
設定し、数字ボタン°゛1°゛〜゛9”のそれぞれに比
較して外形寸法の大きい数字ボタン°゛0”を数字ボタ
ン゛1”〜“9”の内側に配置した構成である。
この押ボタン配列装置において、前記数字ボタン゛0″
を数字ボタン°゛1°′〜パ9”°の外側に配置するか
、前記数字ボタン“0゛を数字ボタン°“1”〜゛°1
”〜“9”°と同一周上に配置してもよい。
を数字ボタン°゛1°′〜パ9”°の外側に配置するか
、前記数字ボタン“0゛を数字ボタン°“1”〜゛°1
”〜“9”°と同一周上に配置してもよい。
また、前記数字ボタン°゛1”〜“9”を同一円周上に
配列するか、同−角周上に配列するかは選択できる。前
記数字ボタン”1”〜“1”〜“9”を同−角周上に配
列する場合、数字ボタン゛1′”〜II 911の少な
くとも数字ボタン“1”〜“3パと少なくとも数字ボタ
ン°゛7”〜“9°′とを対向配置することが望ましい
。
配列するか、同−角周上に配列するかは選択できる。前
記数字ボタン”1”〜“1”〜“9”を同−角周上に配
列する場合、数字ボタン゛1′”〜II 911の少な
くとも数字ボタン“1”〜“3パと少なくとも数字ボタ
ン°゛7”〜“9°′とを対向配置することが望ましい
。
さらに、本発明の押ボタン配列装置は、数字ボタン“1
パを起点に時計回りに数字ボタン“1°′〜“9パを順
次同−角周上に配列し、数字ボタン”1″と数字ボタン
″′1”〜“9”との間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボ
タン間の配列間隔より大きく設定し、数字ボタン゛1°
′〜II 9 I+のそれぞれに比較して外形寸法の大
きい第1及び第2の数字ボタン°″0″を数字ボタン“
1″′〜“9°゛の外側でかつ数字ボタン“°1″〜゛
9”の少なくとも数字ボタン゛″1゛〜“3パと少なく
とも数字ボタン“7″′〜“°9”と共にそれぞれ対向
配置した構成である。
パを起点に時計回りに数字ボタン“1°′〜“9パを順
次同−角周上に配列し、数字ボタン”1″と数字ボタン
″′1”〜“9”との間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボ
タン間の配列間隔より大きく設定し、数字ボタン゛1°
′〜II 9 I+のそれぞれに比較して外形寸法の大
きい第1及び第2の数字ボタン°″0″を数字ボタン“
1″′〜“9°゛の外側でかつ数字ボタン“°1″〜゛
9”の少なくとも数字ボタン゛″1゛〜“3パと少なく
とも数字ボタン“7″′〜“°9”と共にそれぞれ対向
配置した構成である。
次に、本発明について図面を参照して説明する。
第1の実施例を示す第1図分参照すると、この押ボタン
配列装置は数字ボタン゛’1”11を起点に時計回りに
数字ボタン“’1”11〜数字ボタン“9”19を順次
同−角周上に配列し、数字ボタン”1”11と数字ボタ
ン“9°′1つとの間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボタ
ン間の配列間隔より大きく設定している。さらに、数字
ボタン“1パ11〜数字ボタン°“9”19のそれぞれ
に比較して外形寸法の大きい四角形の数字ボタン°’0
”1゛0を数字ボタン”1°′11〜数字ボタン°“9
°′19の内側に配置している。
配列装置は数字ボタン゛’1”11を起点に時計回りに
数字ボタン“’1”11〜数字ボタン“9”19を順次
同−角周上に配列し、数字ボタン”1”11と数字ボタ
ン“9°′1つとの間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボタ
ン間の配列間隔より大きく設定している。さらに、数字
ボタン“1パ11〜数字ボタン°“9”19のそれぞれ
に比較して外形寸法の大きい四角形の数字ボタン°’0
”1゛0を数字ボタン”1°′11〜数字ボタン°“9
°′19の内側に配置している。
このように構成される押ボタン配列装置においては、比
較的使用頻度が高く大形化した数字ボタン“”O”10
が中央に配置され、起点となる数字ボタン”1“11と
終点となる数字ボタン“9′。
較的使用頻度が高く大形化した数字ボタン“”O”10
が中央に配置され、起点となる数字ボタン”1“11と
終点となる数字ボタン“9′。
1つとが距離的に離れて配置されているため、感覚的に
明々の数字ボタンの配列パターンを認識し易い。さらに
数字ボタン°’1”11−数字ボタン″’9”19は数
字増加方向に時計回りに配列されているため、人間の慣
性に合致しており認識が容易である。
明々の数字ボタンの配列パターンを認識し易い。さらに
数字ボタン°’1”11−数字ボタン″’9”19は数
字増加方向に時計回りに配列されているため、人間の慣
性に合致しており認識が容易である。
上述した第1の実施例の押ボタン配列装置では、数字ボ
タン°’O”10は四角形状であるが、第2図に示すよ
うに、丸形の数字ボタン°゛0°′20に変更しても同
様に実施できる。この場合、数字ボタン゛’1”21〜
数字ボタン”9”29な同一円周上に配列することが望
ましい。
タン°’O”10は四角形状であるが、第2図に示すよ
うに、丸形の数字ボタン°゛0°′20に変更しても同
様に実施できる。この場合、数字ボタン゛’1”21〜
数字ボタン”9”29な同一円周上に配列することが望
ましい。
次に、第2の実施例を示す第3図を参照すると、この押
ボタン配列装置は数字ボタン″’1”31を起点に時計
回りに数字ボタン″“1”31〜数字ボタン゛’9”3
9を順次同−角周上に配列し、数字ボタン°“1”31
と数字ボタン“1”〜“9”′3つとの間の配列間隔を
相並ぶ他の数字ボタン間の配列間隔より大きく設定して
いる。さらに、数字ボタン“1”31〜数字ボタン゛9
°゛39のそれぞれに比較して外形寸法の大きい矩形状
の第1及び第2の数字ボタン“0”30a、30bを数
字ボタン°゛1”31〜数字ボタン”9”39の外側で
かつ数字ボタン“1”31〜数字ボタン°“9”39の
うちの数字ボタンパ1°′31〜数字ボタン“4”34
と数字ボタン゛’6”36〜数字ボタン°゛1”〜“9
”39と共にそれぞれ対向配置している。
ボタン配列装置は数字ボタン″’1”31を起点に時計
回りに数字ボタン″“1”31〜数字ボタン゛’9”3
9を順次同−角周上に配列し、数字ボタン°“1”31
と数字ボタン“1”〜“9”′3つとの間の配列間隔を
相並ぶ他の数字ボタン間の配列間隔より大きく設定して
いる。さらに、数字ボタン“1”31〜数字ボタン゛9
°゛39のそれぞれに比較して外形寸法の大きい矩形状
の第1及び第2の数字ボタン“0”30a、30bを数
字ボタン°゛1”31〜数字ボタン”9”39の外側で
かつ数字ボタン“1”31〜数字ボタン°“9”39の
うちの数字ボタンパ1°′31〜数字ボタン“4”34
と数字ボタン゛’6”36〜数字ボタン°゛1”〜“9
”39と共にそれぞれ対向配置している。
この構成の押ボタン配列装置においては、第1及び第2
の数字ボタン゛O”30a、30bを数字ボタン゛1”
31〜数字ボタン“’9”39の外側に配置することに
より、比較的使用頻度の高い数字ボタン゛0”を操作す
るときの指の移動が増大することを防止している。
の数字ボタン゛O”30a、30bを数字ボタン゛1”
31〜数字ボタン“’9”39の外側に配置することに
より、比較的使用頻度の高い数字ボタン゛0”を操作す
るときの指の移動が増大することを防止している。
次に、第3の実施例を示す第4図を参照すると、゛この
押ボタン配列装置は数字ボタン“’1”41を起点に時
計回りに数字ボタン“1”41〜数字ボタン゛9”49
を順次同−角周上に配列し、数字ボタン゛1″°41と
数字ボタン“’9”49との間の配列間隔を相並ぶ他の
数字ボタン間の配列間隔より大きく設定している。さら
に、数字ボタン“1′″41〜数字ボタン°“9”49
のそれぞれに比較して外形寸法の大きい矩形状の数字ボ
タン゛0″40を数字ボタン゛1 ” 41〜数字ボタ
ン゛9′。
押ボタン配列装置は数字ボタン“’1”41を起点に時
計回りに数字ボタン“1”41〜数字ボタン゛9”49
を順次同−角周上に配列し、数字ボタン゛1″°41と
数字ボタン“’9”49との間の配列間隔を相並ぶ他の
数字ボタン間の配列間隔より大きく設定している。さら
に、数字ボタン“1′″41〜数字ボタン°“9”49
のそれぞれに比較して外形寸法の大きい矩形状の数字ボ
タン゛0″40を数字ボタン゛1 ” 41〜数字ボタ
ン゛9′。
4つと同−角周上に配置している。
この構成の押ボタン配列装置においては、数字ボタン“
’O”40及び数字ボタン”’1”41〜数字ボタン゛
’9”49を同−角周上に配列することにより、数字ボ
タン゛’O”40〜数字ボタン“9”4つを操作すると
き、上記角層に沿った指の移動を可能とする。
’O”40及び数字ボタン”’1”41〜数字ボタン゛
’9”49を同−角周上に配列することにより、数字ボ
タン゛’O”40〜数字ボタン“9”4つを操作すると
き、上記角層に沿った指の移動を可能とする。
以上説明したように本発明によれば、数字ボタン°゛1
”を起点に時計回りに数字ボタンパ1”〜数字ボタン゛
9°′を順次配列し、数字ボタン“1”と数字ボタン″
“1”〜“9”との間の配列間隔を大きく設定し、かつ
外形寸法の大きい数字ボタン゛0”を配置することによ
り、感覚的に個々の数字ボタンの配列パターンが認識し
易く、人間の慣性に合致しているため操作を容易にする
ことができる。
”を起点に時計回りに数字ボタンパ1”〜数字ボタン゛
9°′を順次配列し、数字ボタン“1”と数字ボタン″
“1”〜“9”との間の配列間隔を大きく設定し、かつ
外形寸法の大きい数字ボタン゛0”を配置することによ
り、感覚的に個々の数字ボタンの配列パターンが認識し
易く、人間の慣性に合致しているため操作を容易にする
ことができる。
第1図、第2図、第3図及び第4図は本発明の第1.第
2及び第3の実施例を示す構成図、第5図は従来の一例
を示す構成図である。 10.20.30a、30b、40−−−数字ボタン゛
’O” 、11,21,31.41・・・数字ボタン゛
1°+、12,22,32.42・・・数字ボタン“2
”、13.23,33.43・・・数字ボタン”3パ、
14,24,34.44・・・数字ボタン゛4″′、1
5.25,35.45・・・数字ボタン“’5”、16
.26,36.46・・・数字ボタン“6”、17゜2
7.37.4’7・・・数字ボタン“7°”、18,2
8.38.48・・・数字ボタン゛’8” 、19,2
9゜39.49・・・数字ボタン“9”。
2及び第3の実施例を示す構成図、第5図は従来の一例
を示す構成図である。 10.20.30a、30b、40−−−数字ボタン゛
’O” 、11,21,31.41・・・数字ボタン゛
1°+、12,22,32.42・・・数字ボタン“2
”、13.23,33.43・・・数字ボタン”3パ、
14,24,34.44・・・数字ボタン゛4″′、1
5.25,35.45・・・数字ボタン“’5”、16
.26,36.46・・・数字ボタン“6”、17゜2
7.37.4’7・・・数字ボタン“7°”、18,2
8.38.48・・・数字ボタン゛’8” 、19,2
9゜39.49・・・数字ボタン“9”。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、数字ボタン“1”を起点に時計回りに数字ボタン“
1”〜“9”を順次配列し、数字ボタン“1”と数字ボ
タン“9”との間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボタン間
の配列間隔より大きく設定し、数字ボタン“1”〜“9
”のそれぞれに比較して外形寸法の大きい数字ボタン“
0”を数字ボタン“1”〜“9”の内側に配置したこと
を特徴とする押ボタン配列装置。 2、数字ボタン“1”を起点に時計回りに数字ボタン“
1”〜“9”を順次配列し、数字ボタン“1”と数字ボ
タン“9”との間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボタン間
の配列間隔より大きく設定し、数字ボタン“1”〜“9
”のそれぞれに比較して外形寸法の大きい数字ボタン“
0”を数字ボタン“1”〜“9”の外側に配置したこと
を特徴とする押ボタン配列装置。 3、数字ボタン“1”を起点に時計回りに数字ボタン“
1”〜“9”を順次配列し、数字ボタン“1”と数字ボ
タン“9”との間の配列間隔を相並ぶ他の数字ボタン間
の配列間隔より大きく設定し、数字ボタン“1”〜“9
”のそれぞれに比較して外形寸法の大きい数字ボタン“
0”を数字ボタン“1”〜“9”と同一周上に配置した
ことを特徴とする押ボタン配列装置。 4、数字ボタン“1”を起点に時計回りに数字ボタン“
1”〜“9”を順次同一角周上に配列し、数字ボタン“
1”と数字ボタン“9”との間の配列間隔を相並ぶ他の
数字ボタン間の配列間隔より大きく設定し、数字ボタン
“1”〜“9”のそれぞれに比較して外形寸法の大きい
第1及び第2の数字ボタン“0”を数字ボタン“1”〜
“9”の外側でかつ数字ボタン“1”〜“9”の少なく
とも数字ボタン“1”〜“3”と少なくとも数字ボタン
“7”〜“9”と共にそれぞれ対向配置したことを特徴
とする押ボタン配列装置。 5、前記数字ボタン“1”〜“9”が同一円周上に配列
されていることを特徴とする請求項1、2または3記載
の押ボタン配列装置。 6、前記数字ボタン“1”〜“9”が同一角周上に配列
されていることを特徴とする請求項1、2または3記載
の押ボタン配列装置。 7、前記数字ボタン“1”〜“9”の少なくとも数字ボ
タン“1”〜“3”と少なくとも数字ボタン“7”〜“
9”とが対向配置されていることを特徴とする請求項6
記載の押ボタン配列装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63093052A JPH01264445A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 押ボタン配列装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63093052A JPH01264445A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 押ボタン配列装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01264445A true JPH01264445A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14071738
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63093052A Pending JPH01264445A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | 押ボタン配列装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01264445A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002017054A1 (fr) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Nintendo Co., Ltd. | Processeur d'informations, support de stockage d'informations, programme et dispositif de commande pour appareil de jeu |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP63093052A patent/JPH01264445A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2002017054A1 (fr) * | 2000-08-23 | 2002-02-28 | Nintendo Co., Ltd. | Processeur d'informations, support de stockage d'informations, programme et dispositif de commande pour appareil de jeu |
US7040986B2 (en) | 2000-08-23 | 2006-05-09 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus, information storing medium and program thereof, and operating device for game machine |
KR100771751B1 (ko) * | 2000-08-23 | 2007-10-30 | 닌텐도가부시키가이샤 | 정보처리장치 및 정보처리 프로그램을 기록한 기억매체 |
US7568975B2 (en) | 2000-08-23 | 2009-08-04 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus, information storing medium and program thereof, and operating device for game machine |
US7905781B2 (en) | 2000-08-23 | 2011-03-15 | Nintendo Co., Ltd. | Information processing apparatus, information storing medium and program thereof, and operating device for game machine |
JP2012011220A (ja) * | 2000-08-23 | 2012-01-19 | Nintendo Co Ltd | 情報処理装置、情報記憶媒体およびプログラムならびにゲーム機用操作装置 |
JP5059276B2 (ja) * | 2000-08-23 | 2012-10-24 | 任天堂株式会社 | 情報処理装置およびプログラム |
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