JPH01262A - 陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動させる方法及び装置 - Google Patents

陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動させる方法及び装置

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JPH01262A
JPH01262A JP63-63064A JP6306488A JPH01262A JP H01262 A JPH01262 A JP H01262A JP 6306488 A JP6306488 A JP 6306488A JP H01262 A JPH01262 A JP H01262A
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JP
Japan
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magnetic field
field generator
arc discharge
cathodic arc
mechanically moving
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JP63-63064A
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JPS64262A (en
Inventor
ハンス ヘルトロープ
ハラルト ヴエーゼマイアー
ボウデウイン ヨハネス アテナシウス マリア ブル
シモン ボエレンス
Original Assignee
ハウザー ホールディング ビー.ヴイ.
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1帆立乱 本発明は、ベース回転を含む、磁場発生装置を陰極プレ
ート附近の通路に沿って機械的に移動させるための方法
及び装置に関する。
災米遺透 機械的に回転させる磁場発生装置を有する装置は、国際
出願WO−A−85/03954により公知である。前
記磁場発生装置の軸は回転軸に一致しないが、この磁場
発生装置により制御されたアークは,実質的に環状であ
る通路を進む。このため、上記の環状路を沿ってのみ,
ターゲット陰極の材料がサブストレートに蒸着される。
このことは、陰極が上記環状路に沿って費消(浸食)さ
れ、他方、該陰極の他の点には十分な材料が残ることを
意味する.言い換えれば,ターゲット表面が極めて不均
等に使用されることを意味する。
1−一腹 本発明は,上述のごとき従来技術の欠点を解決するため
になされたもので,特に、ターゲット表面をより均等に
使用することが可能な方法及び装置を提供することを目
的としてなされたものである。
目的を゛ するための 本発明の上記目的は、ベースとなる回転に、他の運動を
追加することで実現される。この運動は、当技術分野に
おいて公知のすべての運動を含むことが出来るが、この
運動は、上述のベース回転の振幅よりも小さい振幅を持
つ他の回転運動であることが望ましい。磁場発生装置が
らせん状の軌道を進む様な運動を加えるのもよい。
英国出願QB−A−2,163,45Bにより。
らせん状の軌道を描く磁場を持つことは公知であること
が指摘されている。しかしながら、このらせん状の軌道
は、いかなる機械的な手段をも用いずに実現されている
。前記英国出願明細書による実施例では、コイルだけが
使用されている。上記のコイルを制御することにより、
先ず、第一に、らせん状の運動が得られねばならず、さ
らに、磁場が、アークスポットの運動を制御する点で最
適でなければならないため、これはかなりの欠点である
。1台の磁場発生装置のみを用いて両方の要求を満たす
ことは勿論不可能である0本発明による機械的に制御さ
れる磁場発生装置を用いることにより、両機能は分離さ
れ、磁場発生装置の運動制御とターゲット表面上のアー
クスポットの制御の両方において、最大の効果が得られ
る様に、各々の機能を最適にすることが出来る。
らせん運動を描く際に、らせん上の1点の半径ベクトル
が、半径ベクトル角の平方根にほぼ比例していれば、言
い換えれば、ρ−a (下+bであれば、同一の長い周
期が得られることが分った。
この式において、ρは中心に対する半径長で、Φは角度
である。ターゲットの浸食が、陰極の端附近より中心で
より著しくなるのを防止するためには、p=aΦ1/x
 + b < 2≦x≦2.5)の場合に最適の結果が
得られる。陰極の中央がへりよりもかなり多く浸食され
るのを防止するためには、磁場を、陰極のへりより中心
附近でより早く移動させなければならない、アーク長時
間を出来るだけ一定に保持し、中心からの距離で移動速
度を変えるために、ρはより高い等数のゴニオメータ関
数。
即ち、ρ=f(Φ)tとなる。このらせん運動の他に、
磁場は、さらに、ターゲット表面に実質的に垂直な周期
運動も描くことが出来る。これは、回転対称でない磁場
中の回転を含むことが出来る。
本発明は、また、上述の様に、より詳しく言えば、ベー
スとなる回転を実行し、より小さい振幅の運動を加える
ことが出来る方法を実行する装置に関する。この装置は
、歯車の中心に対し偏心配置された陰極アーク蒸発装置
の陰極プレートに対し可動な磁場発生装置と、歯車リン
グと噛合っていてベース回転を実行出来、さらに上記の
追加回転運動を実行出来る歯車を含んでいる。独立して
駆動出来る両歯車を持つことにより、陰極表面上のすべ
ての場所にアークが接触し、該陰極を一様に消費するこ
とが出来る。両歯車の駆動を制御するための好適な手段
は、マイクロプロセッサ装置を含んでいる。磁場発生装
置によりらせん状の軌道が描かれる上記方法を実行する
ための装置は、好適な実施例によれば、らせん状の溝を
有するベースプレートと、その溝にはまり上記の磁場発
生装置と接続している滑りピン手段を有するサポートメ
ンバーを含んでいる。このベースプレートも、又、回転
出来る。好適実施例によれば、このベースプレートは、
サポートメンバーの運動方向を逆の方向に回転出来る様
に配置されている。これにより、アークスポットに、数
回、らせん状の軌跡を、陰極の表面全体に、描かせるこ
とが可能である。このらせん状軌跡は、毎回具なる。
磁場発生装置は、マイクロプロセッサ装置により制御可
能な電磁コイルを含むことが出来、これらのコイルは、
アーク軌跡の変調運動を実行することが出来る。
去−」L−匹 以下に、図面を参照しながら本発明の実施例に基づいて
説明する。
第1図は、磁場発生装置13を機械的に移動させるため
の装置を示している。この装置はJ国際出願明細書WO
−A−85103954による装置にも組み入れること
が出来る。第1図において、陰極プレートは、符号11
で示され、該プレート11は被蒸発材料を含んでいる。
材料が蒸着するサブストレートまたは陽極に関しては、
上記の国際出願刊行物に記載されている。(示されてい
ない)陽極と陰極プレート11の間のアークは、陰極プ
レート11の全面に、プレートが出来るだけ均等に消費
される様に、軌跡を描くことが肝要である。この目的の
ために、処理されるサブストレートから離れた場所の陰
極プレートの下に、磁場発生装置13とその磁場発生装
置のためのらせん状軌道を描く手段を含む装置を符号1
2で示す。
この手段12は、磁場発生装置11を矢印16で示す方
向に、スロット15(第3図に示す)を通り移動出来る
、回転スライドレール14を含んでいる。磁場発生メン
バーのピン17は、ベースプレート19のらせん状の溝
18にはまる。このベースプレートは定置式でありうる
が、但し、図示の実施例の場合は、歯車20を介し駆動
装置29に接続させている0回転スライドレール14と
ベースプレート19の相対運動により、例えば、第3図
に示す軌道30の様に、異なる軌道を得ることが出来る
。陰極11の表面が出来る限り一様に費消される様に、
らせん状の動きが描かれることは当然である。ベースプ
レート19とスライドレール14の相対回転運動を変化
させ、磁場発生メンバーを内側および外側に移動させる
ことにより。
陰極表面の全面を種々異なる種類のらせ・ん状の軌道で
走査することが出来る。
第2図には、磁場発生メンバーの例が示されている。こ
のメンバーは、軟鉄部22と、一体的なリングボール2
4と、永久磁石23を含んでいる。
磁石23とポール24は、互いに反対の極性を有してい
る。磁石23は、異なる極のアッセンブリを含むことが
出来る。これは単に一例にすぎず、磁場発生装置を電磁
石または電磁石と永久磁石の組合せとして実施すること
も可能である。
第4図は、磁石発生装置13が陰極プレート11の中心
をこえて移動することが出来ないと言う欠点を取り除い
た実施例を示す。第1図より明らかな様に、シャフト2
5が、磁場発生装置13が陰極プレート11の中心へ移
動するのを妨げている。第4図の実施例の場合は、回転
スライドレールは、第3図に示されているようなスロッ
トをつけた回転円筒スリーブ26として実施されている
。ベースプレート19に、該プレート19を突切って伸
びる溝18をつけることが可能である。
この実施例では、磁場発生装置13用に、従来技術にお
いて公知のすべての磁石(永久磁石と電磁石)および磁
石アッセンブリを使用することも可能である。゛電磁石
が使用される場合は、それらの電磁石を制御するための
従来技術において公知のすべての手段、より具体的には
マイクロプロセッサを使用することが出来る。
第5図には、符号31で示されている磁場発生装置を移
動させるために、別の装置が示されている。第5図の実
施例の装置の場合、磁場発生装置31は、歯車32の軸
33に関して偏心して取り付けられている。歯車32は
、シャフト34の回りを回転出来、リング歯車35と噛
合っている。
リング歯車35は、スリーブ36、プーリ37゜38お
よびベルト39を介し、モータドライブ40と接続され
ている。歯車32は、アーム41゜シャフト42.プー
リ43,44およびベルト45を介して゛モータ46と
接続されている。モータ46がブロックされ、モータ4
0がリング歯車35を駆動すると、磁場発生装置は、軸
33の回りを回転する。リング歯車35がブロックされ
モータ46が駆動されると、磁場発生装置は、(軸33
で描かれる)ベース回転と軸33回りのそれ以上の回転
の組合せを含む運動を行う0両方のモータ46と40を
同時または間欠的に同一または異なる方向に駆動すると
、多くの種類の運動が可能である。モータの制御は、符
号48で対称的に示されているマイクロプロセッサ装置
を用いて行うのが望ましい、第5図の磁場発生装W13
1は、軟鉄ピース3を囲む1箇の電磁コイル5を含んで
いる。軟鉄ピースの中心には1図示の様にN極を有する
永久磁石が配置されている。
上記実施例の1つを用い、磁場発生装置でアークを制御
すると、アークは単に環状の軌跡を描くだけでなく、こ
の運動に追加された軌跡も描く。
これにより、陰極プレート11上の限られた部分が溝状
に浸食されることはなくなる。なお、以上には、本発明
の好適な実施例が例示されているが、当技術分野におい
て熟練した人にとって、多くの変形例と他の実施例が、
環状運動にさらに運動を追加することにより実現される
ことは明らかであろう。
倭−一一艮 以上の説明から明らかなように、本発明によると、陰極
のアーク放電蒸発装置におけるターゲットの表面を均等
に使用することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、らせん状軌道に沿って可動である磁場発生手
段を備えた陰極アーク蒸発装置の詳細を示す図、第2図
は、第1図中の磁場発生装置の詳細図を示す図、第3図
は、本発明による方法を実行するための磁場発生装置に
より描かれた軌道を示す図、第4図は、第1図に示され
た装置の詳細実施例の断面を示す図、第5図は、磁場発
生装置のために他の種類の運動を実現する実施例を示す
図である。 11・・・陰極プレート、13・・・磁場発生装置、1
4・・・スライドレール、17・・・ピン、18・・・
溝、19・・・ベースプレート、22・・・軟鉄部、2
3・・・磁石。 24・・・リングポール、32・・・歯車、33・・・
軸。 35・・・リング歯車、40・・・モータ、41・・・
アーム。 42・・・シャフト、45・・・ベルト。 特許出願人 ハウザー ホールディングビー、ヴイ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、陰極プレート附近の通路に沿って磁場発生装置を機
    械的に移動させるための方法であって、該移動は、ベー
    ス回転を含み、該ベース回転にさらに別の運動を追加す
    ることを特徴とする陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発
    生装置を機械的に移動させる方法。 2、上記の追加運動が上記ベース回転の振幅より小さい
    振幅の回転運動を含むことを特徴とする請求項第1項に
    記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械
    的に移動させる方法。 3、上記の追加運動が、らせん状運転が得られるように
    前記ベース回転の振幅を直線的に変える運動を含んでい
    ることを特徴とする請求項第1項に記載の陰極アーク放
    電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動させる方法
    。 4、らせん上の半径ベクトルが半径ベクトル角度に本質
    的に比例することを特徴とする請求項第3項に記載の陰
    極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動
    させる方法。 5、上記のらせんが、2≦x≦2.5、ρおよびΦが各
    々多座標と時間関数である時に、ρ=aΦ^1^/^x
    の条件を満足することを特徴とする請求項第3項または
    第4項に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装
    置を機械的に移動させる方法。 6、らせんの中心附近における磁場の移動速度が該らせ
    んの外端における移動速度より大きいことを特徴とする
    請求項第3項乃至第5項のいずれか1項に記載の陰極ア
    ーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動させ
    る方法。 7、ゴニオメータ・ファンクションによって運動速度が
    決定されることを特徴とする請求項第6項に記載の陰極
    アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動さ
    せる方法。8、磁場の垂直成分が、アーク軌道の形に変
    化をもたらす表面に本質的に垂直な間欠的な追加運動を
    描くことを特徴とする請求項第1項乃至第7項のいずれ
    か1項に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装
    置を機械的に移動させる方法。 9、運動速度がより高い等級のファンクションによって
    決定されることを特徴とする請求項第5項または第6項
    に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機
    械的に移動させる方法。 10、磁場が該磁場の軸の回りに回転することを特徴と
    する請求項第1項乃至第9項のいずれか1項に記載の陰
    極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動
    させる方法。 11、前記請求項中の1つを前記請求項第2項と組合せ
    て実施するための装置であって、前記ベース回転を実行
    しうる歯車リングと噛み合い上記の追加運動を実行しう
    る歯車の軸に関して偏心配置された陰極アーク蒸発装置
    の陰極プレートに関して可動である磁場発生装置を含む
    ことを特徴とする陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生
    装置を機械的に移動させる装置。 12、上記歯車が独立して駆動出来ることを特徴とする
    請求項第11項に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁
    場発生装置を機械的に移動させる装置。 13、歯車の駆動を制御するためのマイクロプロセッサ
    装置を含むことを特徴とする請求項第11項または第1
    2項に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置
    を機械的に移動させる装置。 14、らせん状の溝を有するベース・プレートをその溝
    にはまり磁場発生装置と接続しているピン手段を有しか
    つベースプレートに関して回転しうる支持メンバーを含
    むことを特徴とする請求項第3項乃至第8項のいずれか
    1項の方法を実行するための陰極アーク放電蒸発装置内
    の磁場発生装置を機械的に移動させる装置。 15、上記支持メンバーの運動方向と逆の方向にベース
    プレートが回転しうることを特徴とする請求項第14項
    に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機
    械的に移動させる装置。 16、磁場発生装置が電磁コイルと制御回路を含み、前
    記請求項第14項又は第15項と組合せうることを特徴
    とする前記請求項のうちの1つによる方法を実行するた
    めの陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的
    に移動させる装置。 17、上記コイルが変調出来ることを特徴とする請求項
    第16項に記載の陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生
    装置を機械的に移動させる装置。 18、上記制御回路をマイクロプロセッサに含めたこと
    を特徴とする請求項第16項又は第17項に記載の陰極
    アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動さ
    せる装置。
JP63-63064A 1987-03-16 1988-03-16 陰極アーク放電蒸発装置内の磁場発生装置を機械的に移動させる方法及び装置 Pending JPH01262A (ja)

Applications Claiming Priority (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
NL8700619 1987-03-16
NL8700621 1987-03-16
NL8700621A NL8700621A (nl) 1987-03-16 1987-03-16 Magneetsamenstel.
NL8700619A NL8700619A (nl) 1987-03-16 1987-03-16 Werkwijzen en inrichtingen voor het sturen van een boog bij een kathode boogverdampingsinrichting.

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS64262A JPS64262A (en) 1989-01-05
JPH01262A true JPH01262A (ja) 1989-01-05

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