JPH0126235Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0126235Y2 JPH0126235Y2 JP1986063753U JP6375386U JPH0126235Y2 JP H0126235 Y2 JPH0126235 Y2 JP H0126235Y2 JP 1986063753 U JP1986063753 U JP 1986063753U JP 6375386 U JP6375386 U JP 6375386U JP H0126235 Y2 JPH0126235 Y2 JP H0126235Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- food
- die
- lower mold
- hollow
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- 235000013305 food Nutrition 0.000 claims description 32
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims description 15
- 241000519695 Ilex integra Species 0.000 description 19
- 239000012530 fluid Substances 0.000 description 9
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 239000003595 mist Substances 0.000 description 4
- 241000209094 Oryza Species 0.000 description 3
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 description 3
- 235000009566 rice Nutrition 0.000 description 3
- 230000000593 degrading effect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Cereal-Derived Products (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本考案は、五平餅、きりたんぽ等の串付食品を
型成形する食品の型成形機に関する。
型成形する食品の型成形機に関する。
〈従来の技術〉
従来、五平餅等の食品を型成形する装置として
たとえば特開昭54−145240号公報により食品を型
で押圧して成形する食品成形機が提案されてい
る。
たとえば特開昭54−145240号公報により食品を型
で押圧して成形する食品成形機が提案されてい
る。
この成形機は、所定周期で間欠回転する無端帯
に下型が所定間隔で連設され、該下型には成形前
の五平餅が入れられ、該下型の上方適宜位置には
エアシリンダ等によつて昇降運動をする上型が配
設され、その上型が下降して下型に嵌合すること
により五平餅を押圧し成形する構造である。ま
た、上型と下型を型開きする際、五平餅を夫々の
型から容易に離脱させるために、水漕と連設した
ブラシおよび水を含ませたスポンジ等により、多
量の水霧や油脂を夫々の型に塗布する装置が設け
られる。
に下型が所定間隔で連設され、該下型には成形前
の五平餅が入れられ、該下型の上方適宜位置には
エアシリンダ等によつて昇降運動をする上型が配
設され、その上型が下降して下型に嵌合すること
により五平餅を押圧し成形する構造である。ま
た、上型と下型を型開きする際、五平餅を夫々の
型から容易に離脱させるために、水漕と連設した
ブラシおよび水を含ませたスポンジ等により、多
量の水霧や油脂を夫々の型に塗布する装置が設け
られる。
〈考案が解決しようとする問題点〉
しかしながら上記の様な構成の食品成形機で
は、下型が所定周期で回転しているため非常に多
数の型を必要とする問題がある。また、五平餅等
の米飯食品は非常にねばりがあるため、型押しを
行なつた後、型を開く際、食品をこわさないよう
に良好に型から離脱させるため多量の水霧や油脂
を型に塗布しなければならず、そのために、五平
餅等の品質が低下する問題があつた。一方、型に
塗布する水霧や油脂の量が少ないと、米飯が型に
張り付き串と米飯とが離脱してこわれる問題があ
つた。
は、下型が所定周期で回転しているため非常に多
数の型を必要とする問題がある。また、五平餅等
の米飯食品は非常にねばりがあるため、型押しを
行なつた後、型を開く際、食品をこわさないよう
に良好に型から離脱させるため多量の水霧や油脂
を型に塗布しなければならず、そのために、五平
餅等の品質が低下する問題があつた。一方、型に
塗布する水霧や油脂の量が少ないと、米飯が型に
張り付き串と米飯とが離脱してこわれる問題があ
つた。
本考案は、上記の点にかんがみてなされたもの
で、その目的とするところは、五平餅等の食品を
品質を落さずに良好に型成形することができ、比
較的簡単な構造の食品成形機を提供するものであ
る。
で、その目的とするところは、五平餅等の食品を
品質を落さずに良好に型成形することができ、比
較的簡単な構造の食品成形機を提供するものであ
る。
〈問題点を解決するための手段〉
本考案は上記の目的を達成するため下記のよう
に構成される。即ち、間欠回転するコンベアに串
付食品の串を支持させ、該串付食品が停止する上
下位置に、該串付食品を成形する上型と下型が配
設されており、この上型と下型の略中央には、そ
れぞれ上下に摺動可能な中抜き型が嵌挿され、上
型とその中抜き型及び該下型とその中抜き型はそ
れぞれ独立して動く昇降装置に連結されている。
に構成される。即ち、間欠回転するコンベアに串
付食品の串を支持させ、該串付食品が停止する上
下位置に、該串付食品を成形する上型と下型が配
設されており、この上型と下型の略中央には、そ
れぞれ上下に摺動可能な中抜き型が嵌挿され、上
型とその中抜き型及び該下型とその中抜き型はそ
れぞれ独立して動く昇降装置に連結されている。
そして、型開き時、各中抜き型で食品を押えなが
ら、上型を上昇させ且つ、下型を下降させて型開
きするように構成される。
ら、上型を上昇させ且つ、下型を下降させて型開
きするように構成される。
〈実施例〉
以下に、この考案の好適な一実施例を図面に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第1図は食品成形機の要部斜視図を示し、2は
所定周期で間欠運転される1対のベルトコンベア
2であり、該ベルトコンベア2の上面には、板状
部材をL字形状に曲折した係止部材2aが所定間
隔で固定されており、この係止部材2aは、ベル
トコンベア2上に載置された五平餅11の串12
の両端を係合してこれを搬送する。このベルトコ
ンベア2によつて搬送される五平餅11が停止す
る位置の上下に五平餅11が挿通する間隔をあけ
五平餅11を成形する上型3と下型4が配設され
ている。該上型3上には門形のフレーム3aが固
定されており、該上型3はベルトコンベア2の上
方に位置する図示しない固定フレームに流体圧シ
リンダ5が下向きに固され、その流体圧シリンダ
5のピストンロツド5aの先端に門形フレーム3
aが固定されている。この門形フレーム3a内側
には流体圧シリンダ7が下向きに固定され、その
流体圧シリンダ7のピストンロツド7aの先端が
上型3の略中央に嵌挿された中抜き型9に固定さ
れている。また、下型4は上型3と対向した下側
に配置され、下型4の下側には門形フレーム4a
が固定される。ベルトコンベア2の下方には図示
しない固定フレームに流体圧シリンダ6が上向き
に固定され、その流体圧シリンダ6のピストンロ
ツド6aの先端が門形フレーム4aに固定されて
いる。この門形フレーム4aの内側には流体圧シ
リンダ8が上向きに固定され、その流体圧シリン
ダ8のピストンロツド8aの先端が下型4の略中
央に嵌挿された中抜き型10に固定されている。
所定周期で間欠運転される1対のベルトコンベア
2であり、該ベルトコンベア2の上面には、板状
部材をL字形状に曲折した係止部材2aが所定間
隔で固定されており、この係止部材2aは、ベル
トコンベア2上に載置された五平餅11の串12
の両端を係合してこれを搬送する。このベルトコ
ンベア2によつて搬送される五平餅11が停止す
る位置の上下に五平餅11が挿通する間隔をあけ
五平餅11を成形する上型3と下型4が配設され
ている。該上型3上には門形のフレーム3aが固
定されており、該上型3はベルトコンベア2の上
方に位置する図示しない固定フレームに流体圧シ
リンダ5が下向きに固され、その流体圧シリンダ
5のピストンロツド5aの先端に門形フレーム3
aが固定されている。この門形フレーム3a内側
には流体圧シリンダ7が下向きに固定され、その
流体圧シリンダ7のピストンロツド7aの先端が
上型3の略中央に嵌挿された中抜き型9に固定さ
れている。また、下型4は上型3と対向した下側
に配置され、下型4の下側には門形フレーム4a
が固定される。ベルトコンベア2の下方には図示
しない固定フレームに流体圧シリンダ6が上向き
に固定され、その流体圧シリンダ6のピストンロ
ツド6aの先端が門形フレーム4aに固定されて
いる。この門形フレーム4aの内側には流体圧シ
リンダ8が上向きに固定され、その流体圧シリン
ダ8のピストンロツド8aの先端が下型4の略中
央に嵌挿された中抜き型10に固定されている。
このように形成された上型3と下型4の内部に
は五平餅成形用の凹部が形成され、型閉じ時、上
型3が下型4内に嵌挿され、下型4の両側に設け
た開口部4bから五平餅の串12を外へ突出させ
る構造である。更に、上型3の略中央には貫通孔
3cが穿設され、この貫通孔3cに円柱形状の中
抜き型9が上下摺動可能に嵌挿されている。また
下型4の略中央にも貫通孔4cが穿設され、上記
上型と同様に中抜き型10が嵌挿されている。
は五平餅成形用の凹部が形成され、型閉じ時、上
型3が下型4内に嵌挿され、下型4の両側に設け
た開口部4bから五平餅の串12を外へ突出させ
る構造である。更に、上型3の略中央には貫通孔
3cが穿設され、この貫通孔3cに円柱形状の中
抜き型9が上下摺動可能に嵌挿されている。また
下型4の略中央にも貫通孔4cが穿設され、上記
上型と同様に中抜き型10が嵌挿されている。
次に上記のように構成される食品成形機の作動
を説明する。
を説明する。
機械または人手によつて作られた未成形の五平
餅11は、ベルトコンベア2上に形成された係止
部2aに串12の両端を係止させるように載置さ
せ搬送され、五平餅11が第2図の状態の上型3
と下型4の間に達するとベルトコンベア2は停止
し、各流体圧シリンダ5,6が作動し各ピストン
ロツド5a,6aは伸び各フレーム3a,4aに
固定された上型3、下型4は夫々下降、上昇し第
3図に示すように上型3と下型4が嵌合し五平餅
11は型成形される。
餅11は、ベルトコンベア2上に形成された係止
部2aに串12の両端を係止させるように載置さ
せ搬送され、五平餅11が第2図の状態の上型3
と下型4の間に達するとベルトコンベア2は停止
し、各流体圧シリンダ5,6が作動し各ピストン
ロツド5a,6aは伸び各フレーム3a,4aに
固定された上型3、下型4は夫々下降、上昇し第
3図に示すように上型3と下型4が嵌合し五平餅
11は型成形される。
次に各流体圧シリンダ5,6がピストンロツド
5a,6aを引き戻すように作動し、上型3と下
型4は夫々上昇、下降して型開きされ、それと同
時に各流体圧シリンダ7,8がピストンロツド7
a,8aを押し出し作動し、第4図に示すように
中抜き型9,10で五平餅11を押えながら上型
3と下型4が開かれていく。
5a,6aを引き戻すように作動し、上型3と下
型4は夫々上昇、下降して型開きされ、それと同
時に各流体圧シリンダ7,8がピストンロツド7
a,8aを押し出し作動し、第4図に示すように
中抜き型9,10で五平餅11を押えながら上型
3と下型4が開かれていく。
続いて各流体圧シリンダ7,8がピストンロツ
ド7a,8aを引き戻し作動し中抜き型9,10
は第5図に示すように夫々上昇、下降し上型3と
下型4の正嵌合位置で停止する。次に各流体圧シ
リンダ5,6がピストンロツド5a,6aを引き
戻すように作動を行ない第6図のように上型3、
下型4は完全に型開きされて元の位置に戻りコン
ベア2上に残つた成形後の五平餅12はコンベア
2により搬送され次の工程に進む。
ド7a,8aを引き戻し作動し中抜き型9,10
は第5図に示すように夫々上昇、下降し上型3と
下型4の正嵌合位置で停止する。次に各流体圧シ
リンダ5,6がピストンロツド5a,6aを引き
戻すように作動を行ない第6図のように上型3、
下型4は完全に型開きされて元の位置に戻りコン
ベア2上に残つた成形後の五平餅12はコンベア
2により搬送され次の工程に進む。
以上、本考案の食品成形機を図示の実施例に基
づいて、五平餅を例にとつて述べてきたが、これ
に限定されるものではなく、例えば型の形状を変
える等によりきりたんぽ等の食品成形機としても
勿論使用できる。また、上型とその中抜き型及び
下型とその中抜き型はカム機構やクランク機構な
どからなる昇降装置等を用いて上下運動させるこ
ともできる。さらに、本考案の請求の範囲を逸脱
しない範囲での設計的変更は、本考案の技術的範
囲に含まれるものである。
づいて、五平餅を例にとつて述べてきたが、これ
に限定されるものではなく、例えば型の形状を変
える等によりきりたんぽ等の食品成形機としても
勿論使用できる。また、上型とその中抜き型及び
下型とその中抜き型はカム機構やクランク機構な
どからなる昇降装置等を用いて上下運動させるこ
ともできる。さらに、本考案の請求の範囲を逸脱
しない範囲での設計的変更は、本考案の技術的範
囲に含まれるものである。
〈考案の効果〉
以上説明した様に、本考案の食品成形機によれ
ば、間欠回転するコンベアに串付食品を支持さ
せ、串付食品が停止する上下位置に、それぞれ上
下に摺動可能な中抜き型が嵌挿された上型、下型
を配設させ、この上型とその中抜き型及び下型と
その中抜き型はそれぞれ独立して動く昇降位置に
連結され、型開き時、各中抜き型で食品を押えな
がら、上型を上昇、下型を下降させて型開きを行
なうように構成したから、従来のこの種の装置の
ように下型を多数個コンベヤ上に設ける必要はな
く、また、食品を型から容易に離脱させることが
でき、水霧や油脂を型内にほとんど塗布しなくて
も、五平餅等の食品をくずさずに成形することが
でき、食品の品質を落とさずに型成形を行なうこ
とができる。
ば、間欠回転するコンベアに串付食品を支持さ
せ、串付食品が停止する上下位置に、それぞれ上
下に摺動可能な中抜き型が嵌挿された上型、下型
を配設させ、この上型とその中抜き型及び下型と
その中抜き型はそれぞれ独立して動く昇降位置に
連結され、型開き時、各中抜き型で食品を押えな
がら、上型を上昇、下型を下降させて型開きを行
なうように構成したから、従来のこの種の装置の
ように下型を多数個コンベヤ上に設ける必要はな
く、また、食品を型から容易に離脱させることが
でき、水霧や油脂を型内にほとんど塗布しなくて
も、五平餅等の食品をくずさずに成形することが
でき、食品の品質を落とさずに型成形を行なうこ
とができる。
第1図は本考案の一実施例を示す食品成形機の
要部斜視図、第2図〜第6図は同じく作動を説明
するための断面図である。 1…ベルトコンベア、2…上型、3…下型、
9,10…中抜き型。
要部斜視図、第2図〜第6図は同じく作動を説明
するための断面図である。 1…ベルトコンベア、2…上型、3…下型、
9,10…中抜き型。
Claims (1)
- 間欠回転するコンベアに串付食品を支持させ、
該串付食品が停止する上下位置に、該串付食品を
成形する上型と下型が配設された食品成形機であ
つて、該上型と下型の略中央には、夫々上下に摺
動可能な中抜き型が嵌挿され、該上型とその中抜
き型及び該下型とその中抜き型はそれぞれ独立し
て動く昇降装置に連結され、型開き時、前記各中
抜き型で食品を押えながら、前記上型が上昇し且
つ、前記下型が下降して型開きするように構成し
たことを特徴とする食品成形機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986063753U JPH0126235Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986063753U JPH0126235Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62175884U JPS62175884U (ja) | 1987-11-09 |
JPH0126235Y2 true JPH0126235Y2 (ja) | 1989-08-04 |
Family
ID=30899275
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986063753U Expired JPH0126235Y2 (ja) | 1986-04-25 | 1986-04-25 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0126235Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP4519017B2 (ja) * | 2005-07-05 | 2010-08-04 | サン・プラント工業株式会社 | 食品材料の成形装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145240A (en) * | 1978-04-30 | 1979-11-13 | Fujii Kikai Seisakushiyo Kk | *goheimochi* making apparatus |
JPS5938204U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-10 | 東洋自動機株式会社 | 液状物充填機に於ける充填ノズル |
-
1986
- 1986-04-25 JP JP1986063753U patent/JPH0126235Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54145240A (en) * | 1978-04-30 | 1979-11-13 | Fujii Kikai Seisakushiyo Kk | *goheimochi* making apparatus |
JPS5938204U (ja) * | 1982-08-31 | 1984-03-10 | 東洋自動機株式会社 | 液状物充填機に於ける充填ノズル |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62175884U (ja) | 1987-11-09 |
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