JPH0125542B2 - - Google Patents

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JPH0125542B2
JPH0125542B2 JP17654681A JP17654681A JPH0125542B2 JP H0125542 B2 JPH0125542 B2 JP H0125542B2 JP 17654681 A JP17654681 A JP 17654681A JP 17654681 A JP17654681 A JP 17654681A JP H0125542 B2 JPH0125542 B2 JP H0125542B2
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filling
mold
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dough
confectionery
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Fumihiko Masuda
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A23FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
    • A23GCOCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
    • A23G3/00Sweetmeats; Confectionery; Marzipan; Coated or filled products
    • A23G3/34Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof
    • A23G3/50Sweetmeats, confectionery or marzipan; Processes for the preparation thereof characterised by shape, structure or physical form, e.g. products with supported structure
    • A23G3/54Composite products, e.g. layered, coated, filled

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  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Confectionery (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、ゼリー状生地で中味が包まれた菓子
等の成形装置に係り、詳しくは、例えばアン等の
中味を、寒天、ゼリー、ゼラチンその他のゼリー
状生地を外皮として包んだ菓子等を自動的に成形
できる成形装置に係る。
なお、以下において菓子の成形を中心に説明す
るが、菓子以外に食品一般に適用できる。
従来から、アンその他の中味の周囲を寒天、ゼ
リーその他の生地で包んだ菓子が知られ、その一
つとして通称十六夜餅といわれる菓子が知られて
いる。この菓子はとう器等の成形型の中に半流動
体状の寒天を充填して、常温まで冷却し、この凝
固された寒天の中にアンを軽く押して圧入し、そ
の上に寒天をたらしてアンを寒天で包み込んで更
に冷却させて製造されており、この作業は熟練し
た職人でなければ不可能であると云われ、非常に
高価なものとなつている。
また、この際、外皮となる寒天は薄くすること
が要求され、寒天が薄くないと、口の中でアンと
寒天とのバランスによつて、本来の味が発揮でき
ないとされている。また、外皮が通常透明なゼリ
ー状生地から成るため、中味は所定形状を保持し
た状態で生地から圧入されることが必要であり、
この面からも相当の熟練度が要求され、量産は全
く困難であると云われている。
本発明は上記のところから成立したものであつ
て、詳しくは、所謂十六夜餅の如く、中味がゼリ
ー状生地で包まれた菓子や食品を自動的に所望の
形状に成形できるとともに、中味も所望の形状に
成形でき、さらに、外皮をきわめて薄く成形でき
る成形装置を提案する。
すなわち、本発明は間欠的に菓子等の成形型が
移動する移動軌道上において、その移動方向に沿
つて間隔をおいてゼリー状生地を流動状態で充填
する少なくとも2つのゼリー状生地充填装置を設
ける一方、これらゼリー状生地充填装置の間に中
味充填成形装置を介在させ、この中味充填成形装
置には、前記移動軌道に沿つて往復動自在に中味
成形型を設け、この中味成形型の上部には中味充
填装置と中味押圧装置と中味吸引装置とを設け、
この中味吸引装置により成形後の中味が前記菓子
等の成形型に移送されるよう、構成して成ること
を特徴とする。
以下、図面にもとづいて本発明について詳しく
説明する。
なお、第1図ならびに第2図は本発明の一つの
実施例に係る成形装置の正面図と平面図であり、
第3図は中味充填成形装置の一部を断面で示す正
面図であり、第4図は中味充填成形装置の一部を
断面で示す側面図であり、第5図は中味充填成形
装置の中味成形型と中味吸引装置の断面図であ
り、第6図a,bならびにcは本発明装置による
菓子の成形過程の説明図であり、第7図a,bな
らびにc及びdは中味の成形過程の説明図であ
る。
まず、第1図において、符号1は移動軌道を示
し、この移動軌道1は通常キヤタピラ片1a等を
連続的に無終端状に連結して構成され、しかも、
移動軌道1はローラ2a,2bならびに2cを介
して矢印A方向に間欠的に駆動される。なお、こ
の間欠駆動装置(図示せず)は何れにも構成でき
る。また、移動軌道1の各キヤタピラ片1aは通
常第2図に示す如く長方形板状材から構成されて
いる。
次に、この移動軌道1の各キヤタピラ片1aに
は第2図に示す如く菓子等の成形型3を装着し、
各成形型3は、例えば半球状に菓子を成形すると
きは、第6図に示す如く構成し、とくに、菓子の
表面に光沢等を必要とするときは、金属製としな
いで素焼きとう器や、合成樹脂から構成するのが
好ましい。なお、素焼きとう器の成形型から成る
場合は、後記の如く、ゼリー状生地を充填したと
きに表面のみが瞬間的に冷却され、きわめて美し
い光沢が得られる。
この成形型3が移動軌道1とともに移動する間
に、その移動軌道1の上方にゼリー状生地の第1
充填装置4、中味充填成形装置12ならびにゼリ
ー状生地の第2充填装置7を所定間隔をおいて配
設し、通常は、これら各装置4,12,7は機枠
20に取付けるのが好ましい。従つて、成形型3
が第1充填装置4の直下に達したときには、その
ノズル4aから成形型3の内部に寒天その他のゼ
リー状生地5が注入される(第6図a参照)。こ
のゼリー状生地は、例えば寒天のときは約50℃程
度に加熱しておき、流動状態に保持しておき、そ
の状態のままで成形型3内に注入する。続いて、
ゼリー状生地注入後移動軌道1とともに成形型3
が移動し、中味充填成形装置12の下で一旦停止
し、そこで、中味6は後記の如く所望の形状に成
形された状態で成形型3内に充填される(第6図
b参照)。
更に、中味充填後、移動軌道1とともに成形型
3は移動させて第2充填装置7の下で一旦停止さ
れ、成形型3の内部に第2充填装置7のノズル7
aからゼリー状生地5を注入し、第6図cに示す
如く菓子が成形される。なお、上記の如く、第1
充填装置4や第2充填装置7を昇降自在に構成す
ることも出来るが、移動軌道1のキヤタピラ片1
aとともに成形型3を昇降自在に構成し、各成形
型3にノズル4a,7aを接近させて注入するよ
う構成することもできる。
また、上記の如く中味充填成形装置12によつ
て中味を所望形状に成形して充填するが、その充
填成形装置12について示すと、次の通りであ
る。
まず、第3図及び第4図は中味充填成形装置の
一例の一部を断面で示す正面図と側面図であつ
て、これら第3図ならびに第4図から明らかな通
り、中味充填成形装置12には基台8、中味成形
型9、中味充填装置12a、中味押圧装置18、
中味吸引装置19が設けられている。中味成形型
9はその内部に成形凹部9aが形成され、基台8
とは一体に取付けられ、基台8は移動軌道1に沿
つて往復動自在に構成する。
すなわち、基台8の一端から第4図に示す如く
下向きに支持片8aを突出させ、支持片8aは機
枠20の内部に挿入するとともに支持片8aの下
端には案内ローラ8bを取付ける。機枠20の内
壁には案内軌道8cを設けて、案内軌道8cの中
に案内ローラ8bをはめ込む。このように構成す
ると、基台8の支持片8aは下端の案内ローラ8
bの転動を介して案内軌道8cに沿つて移動し、
基台8は容易に往復動できる。なお、この往復動
機構は何れにも構成できるが、通常は、第4図に
示す如く、支持片8aの上端に例えば、クランク
棒8dを連結し、往復動させれば十分である。ま
た、基台8は必ずしも上記の如く往復動自在に構
成しなくとも、いかなるものとしても構成でき
る。
また、成形凹部9aは成形すべき中味の形状に
合せて構成すれば良く、例えば、十六夜餅の如
く、中味のあんを半球状に成形する場合には、第
5図に示す如く構成するが、中味を整然と所望形
状に成型するため、弾性シート10を介在させ、
この弾性シート10を吸引自在に構成するのが好
ましい。
すなわち、成形凹部9aの底部に少なくとも一
つの連通孔9bを形成し、連通孔9bは吸引ダク
ト9cに接続し、更に、吸引ダクト9cにダクト
9dを経て真空ポンプ(図示せず)に連結する。
また、成形凹部9aが弾性シート10で包囲
し、この弾性シート10は例えば締付リング11
によつて取付ける。弾性シート10は通常ゴム若
しくは合成樹脂の如く弾力性があるもので構成す
る。
このように中味成形型9を構成すると、例え
ば、ホツパ等の中味充填装置12aの注入口金1
2bの直下に位置し、開閉ゲート12cが開い
て、中味6が注出されて成形凹部9a内に滴下さ
れるが、この時に、成形凹部9aは連通孔9bか
ら吸引されて減圧され、弾性シート10は引張ら
れて、第5図で点線で示す如く成形凹部9aの内
面に密着されており、この状態で成形凹部9a内
に第7図aに示すように注入口金12bから中味
6が充填される。この充填時の中味の充填量は、
注入口金12bから注出される中味を例えばピア
ノ線13等によつて切断し、常に一定量の中味が
充填されるよう構成する。
なお、このカツターは必ずしもピアノ線によつ
て構成しなくともいずれのものでも構成できる
が、ピアノ線として構成する場合は、第3図に示
す如く、ピアノ線13は、第3図に示すようにロ
ツド13aの先端に取付けて、このロツド13a
を水平レベルで往復動自在に構成すれば十分であ
る。
また、中味充填装置12aに近接させて中味押
圧装置18を設けて、この中味押圧装置18は垂
直方向に昇降自在に構成し、更に、中味押圧装置
18に近接させて中味吸引装置19を設け、この
中味吸引装置19は垂直方向に昇降自在に構成す
ると共に、水平レベルに沿つて往復動自在に構成
する。従つて、第7図aに示す如く中味6の充填
の完了後、基台8は第3図で紙面に向つて左方向
に移動し、これに伴つて中味成形型9も移動し、
成形型9は中味押圧装置18の直下で一旦停止す
る。この中味押圧装置18は先端の押圧部材18
aが例えば、クランク−カム機構等によつて昇降
自在に構成され、下降時には、押圧部材18aが
中味成形型9の内部に整合し、その時に、中味6
の表面を第4図bに示す如く軽く押圧して平坦化
する。なお、押圧部材18aは中味の特性と関連
させて構成すれば十分であるが、通常、ゴム、合
成樹脂等の如く弾力性のあるものから構成するの
が好ましい。
また、押圧成形後は基台8を更に第3図で紙面
に向つて左方向に移動させて、成形型9を左方向
に移動させ、中味吸引装置19の直下で停止させ
る。この中味吸引装置19はその下面には第5図
に示す如く逆円錐状の吸引凹部19aを形成し、
この吸引凹部19aの頂部に少なくとも1つの吸
引孔19bを形成する。この吸引孔19bは吸引
凹部19aの中を減圧状態に保持できれば、いか
なる形状としても構成でき、吸引孔19bの他端
は通常は真空ポンプ(図示せず)に接続する。吸
引凹部19aは弾性シート21によつて包囲し、
この弾性シート21は例えば締付リング22によ
つて締付けて取付ける。
従つて、基台8とともに中味成形型9が中味吸
引装置19の直下に達したとき、中味吸引装置1
9が下降し、吸引孔19bならびに真空ポンプを
作動させて吸引凹部19aを減圧状態にする一
方、中味成形型9においても吸引力を消滅させ
て、第7図dに示す如く、弾性シート21を復元
させ、その自体の復元力によつて中味6を押し上
げる。このため、中味吸引装置19が下面の吸引
凹部19aが減圧状態で下降成形された中味6を
吸上げる。なお、中味吸引装置19はその弾性シ
ート21の表面が中味6の上面に接触した直後
に、吸引凹部19aを減圧状態として中味6が吸
上げられるよう、構成することもできる。
また、中味吸着後は、中味吸引装置19は上昇
させ、上昇状態で水平レベルで第3図で紙面に向
つて左方向に移動させ、その後、降下させ、吸引
凹部19aの減圧状態を消滅させると、中味6は
第6図bに示す如く移動軌道上の成形型3の中に
滴下される。また、この場合、中味吸引装置19
は水平レベルで往復動自在に構成する代りに中味
6を吸引保持して上昇したときに基台8が第3図
で紙面に向つて右方向に移動するよう、構成で
き、このように構成しても同等の効果が達成でき
る。
なお、以上の通り成形型を介して成形された菓
子は移動軌道1とともに第1図ならびに第2図で
紙面で左方向に進行し、ゼリー状生地の外皮が冷
却凝固後取出される。
この菓子の外皮の冷却時に、成形型がとう器か
ら構成されていると、外皮の熱が良好に吸熱でき
て好ましい。
以上詳しく説明した通り、本発明は、間欠的に
菓子等の成形型が移動する移動軌道上において、
少なくとも2つのゼリー生地充填装置を設けると
共に、これら生地充填装置の間に中味充填成型装
置を介設して成るものであるから、ゼリー状生地
の外皮によつて中味を包んだ菓子が一貫して自動
的に製造できる。また、中味は所望形状に成形さ
れて充填されるため、透明な外皮から成る菓子で
あつても、容易に製造でき、とくに、中味を花形
等に成形すると、古来からの純和風菓子が全く自
動的に製造できる。
【図面の簡単な説明】
第1図ならびに第2図は本発明の一つの実施例
に係る成形装置の正面図と平面図、第3図は中味
充填成形装置の一部を断面で示す正面図、第4図
は中味充填成形装置の一部を断面で示す側面図、
第5図は中味充填成形装置の中味成形型と中味吸
引装置の断面図、第6図a,bならびにcは本発
明装置による菓子の成形過程の説明図、第7図
a,bならびにc及びdは中味の成形過程の説明
図である。 符号、1……移動軌道、1a……キヤタピラ
片、2a,2b,2c……ローラ、3……成形
型、4……第1充填装置、4a,7a……ノズ
ル、5……ゼリー状生地、6……中味、7……第
2充填装置、8……基台、8a……支持片、8b
……案内ローラ、8c……案内軌道、8d……ク
ランク棒、9……中味成形型、9a……成形凹
部、9b……連通孔、9c……吸引ダクト、9d
……ダクト、10,21……弾性シート、11,
22……締付リング、12……中味充填成形装
置、12a……中味充填装置、12b……注入口
金、12c……開閉ゲート、13……ピアノ線、
13a……ロツド、18……中味押圧装置、18
a……押圧部材、19……中味吸引装置、19a
……吸引凹部、19b……吸引孔、20……機
枠。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 間欠的に菓子等の成形型が移動する移動軌道
    上において、その移動方向に沿つて間隔をおいて
    ゼリー状生地を流動状態で充填する少なくとも2
    つのゼリー状生地充填装置を設ける一方、これら
    ゼリー状生地充填装置の間に中味充填成形装置を
    介在させ、この中味充填成形装置には、前記移動
    軌道に沿つて往復動自在に中味成形型を設け、こ
    の中味成形型の上部には中味充填装置と中味押圧
    装置と中味吸引装置とを設け、この中味吸引装置
    により成形後の中味が前記菓子等の成形型に移送
    されるよう、構成して成ることを特徴とするゼリ
    ー状生地で中味が包まれた菓子等の成形装置。
JP17654681A 1981-11-05 1981-11-05 ゼリ−状生地で中味が包まれた菓子等の成形装置 Granted JPS5878542A (ja)

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JPS5878542A JPS5878542A (ja) 1983-05-12
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JP2572321B2 (ja) * 1991-10-25 1997-01-16 文彦 増田 可食性生地の処理装置
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JP2013081385A (ja) * 2011-10-06 2013-05-09 Akiko Kojima 光輝性半透明食品およびその製造方法

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