JPH01262064A - 注湯完了枠数自動計測方法 - Google Patents

注湯完了枠数自動計測方法

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JPH01262064A
JPH01262064A JP9192588A JP9192588A JPH01262064A JP H01262064 A JPH01262064 A JP H01262064A JP 9192588 A JP9192588 A JP 9192588A JP 9192588 A JP9192588 A JP 9192588A JP H01262064 A JPH01262064 A JP H01262064A
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JP
Japan
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pouring
mold
molds
ladle
flasks
Prior art date
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Pending
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JP9192588A
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English (en)
Inventor
Takaaki Tanaka
田中 敬昭
Tetsuo Hashimoto
橋本 哲雄
Takahiro Kurita
栗田 孝裕
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、連続鋳型造型設備の注湯ラインにおいて、鋳
型への注湯完了枠数を品名別に取鍋単位に自動計測する
方法に関するものである。
〔従来の技術〕
近年、製造工場においてはFA化指向により、生産管理
に使用する生産実績データの即時把握(リアルタイム把
握)及びその精度向上が要求されている。鋳造工場にお
いては、鋳型造型設備の造型枠数をリアルタイムに自動
計測する方法は実用化されている。この方法は、鋳型造
型設備の制御装置から造型信号、例えば、下鋳型造型信
号、上鋳型造型信号、枠合せ信号等をマイクロコンピュ
ータ等の計測装置に入力することにより、鋳型の造型枠
数を自動計測するものである。
この鋳型造型枠数の自動計測方法では、鋳型造型後の型
こわれ、型不良等も造型完了枠数として計測するので、
生産管理用の実績データとしては精度が低くなる欠点が
ある。特に最近の多品種少量化に伴ない、−日に20〜
30品種の鋳型を造型する鋳型造型ラインにおいては、
品名ごとの鋳造実績データの精度が高く要求される。
[発明が解決しようとする問題点] そこで、最近、鋳型への注湯完了枠数を生産管理用デー
タとして利用しようとするニーズが高まっている。従来
から注湯完了枠数の把握は、注湯作業者の記憶、メモ等
により行なっているのが現状で、その精度が低いので、
生産管理用データとして使用できなかった。
本発明の目的は、aJi型造型設備の個々の鋳型への注
湯完了枠数を品名ごとに自動計測する方法を提供するこ
とにある。
〔問題点を解決するための手段] 本発明は連続鋳型造型設備の注湯ラインに沿って稼動す
る注湯台車により、注湯ラインの鋳型に溶湯を注湯する
ときの注湯が完了した鋳型枠数の自動計測方法である。
注湯台車の原点位置からの移動量と、注湯台車に搭載さ
れている取鍋内の溶湯の識別番号と、注湯ライン上の鋳
型の進行情報と鋳型の品名とを、注湯枠数計測装置に入
力し、注湯台車がある鋳型に注湯しようとするときには
、注湯枠数計測装置によりその鋳型の品名を認識させ、
注湯完了信号が注湯枠数計測装置に入力されると、その
鋳型への注湯が完了したことを注湯枠数計測装置に記憶
させるようにした取鍋単位の注湯完了枠数自動計測方法
である。
〔実施例] 以下本発明を実施例に基いて説明する。第1図は本発明
を実施するだめの全体システム構成の一例を示すもので
ある。1は鋳型の造型機で、鋳型6を一定のサイクルで
造型し、鋳型搬送のコンベア2に送り出す。コンヘア2
は、駆動装置(図示せず)により矢印ρ方向に進行する
。コンへ72には直線状の注湯ライン3を設けている。
注湯ライン3に沿って設置したレール4上には、2台の
注湯台車5a、5bが走行可能に設置されている。
注湯台車5a、5bには、鋳型6に注湯する溶湯が入っ
た取鍋7a、7bをそれぞれ着脱可能に設けている。
注湯ライン3の延長上には、図示していないが、注湯が
完了した鋳型6の冷却ライン、型ハラシ装置が設けられ
でいる。型ハラシを行なった後の鋳枠は、コンヘア2に
より造型機1に戻る。8は溶解炉、9は取鍋配湯のモル
レールである。溶解炉8で溶解された溶湯は、取鍋7に
出湯する。取鍋7はモルレール9によりプラットホーム
10に配置されたローラコンベア11に搬送される。注
湯台車5a、5bをローラコンベア11付近に停止させ
て、ローラコンベア11を駆動させると、注湯台車5a
、5bへの取鍋7の乗せ替えができるようになっている
12はマイクロコンピュータからなる造型品名の入力装
置である。人力装置12には予め一日に造型する品名コ
ードを造型する順番に記憶装置に登録させるためのキー
ボード12aと、これらの情報を表示するCRT12b
を設ける。さらに、人力装置12には、造型機1から造
型信号13、段取替信号14を入力するようにする。造
型信号13は鋳型6を1枠造型したという信号で、造型
機1の上型又は下型の型送り装置からこの信号を取り出
すことができる。段取替信号14は、次の品名の鋳型を
造型するだめの段取替えを行なったという信号で、造型
作業者が段取替ボタン15を押すとこの信号が入力装置
12に入力される。
16は鋳型移動の検出装置で、コンヘア2上の鋳型の進
行情報を刻々と中央管理装置17に入力する装置でロー
タリーエンコーダを用いる。この鋳型の移動量の検出方
法としては、コンへ72の駆動軸にロータリーエンコー
ダを取り付け、発生するパルスを中央管理装置17に入
力することにより鋳型の移動量を計測するのである。
18a、18bは注湯台車5a、5bに搭載したマイク
ロコンピュータからなる鋳型の注湯完了枠数の計測装置
で、第2図に示すように、注湯台車位置の検出装置18
e、中央管理装置17とデータ通信を行なう無線器18
f、CRT18c等からなっている。検出装置18eは
、予め設定した注湯台車5a、5bの原点位置からの移
動距離を計測する装置である。この詳細は第2図に示す
ように、注湯台車5a、5bの上方部に設置したロータ
リーエンコーダ19の回転軸にスプロケットホイール2
0を固着し、このスプロケットホイール20がレール4
に平行に設置されている柱21に張ったローラチェン2
2に噛み合せるようにする。そして、注湯台車5a、5
bが移動するとロータリーエンコーダ19の回転軸が回
転してパルス信号が発生する。このパルス信号を注湯枠
数の計測装置18a、18bに入力することにより、注
湯台車5a、5bの原点位置からの移動距離を計測する
ことができる。
なお、第2図において、18dは注湯完了入力装置、1
8gは取鍋番号の読取装置である。
マイクロコンピュータから構成される中央管理装置17
には、無線器29a、CRT29b、配湯取鍋番号の登
録装置29cを接続する。登録装置29cは、第3図(
b)に示すタグ23(取鍋内の溶湯を識別するためにパ
ンチ穴を設けた札)に設けたパンチ穴25a、25b、
25c・・・の情報を読み込む装置で、第3図(a)に
示すように近接スイッチ24a、24b、24c・・・
等によりパンチ穴25a、25b、・・・の有無を検出
することによって、タグ23の番号を中央管理装置17
に記憶させるのである。
次に」1記実施例の作用について説明する。ます、作業
開始前に、造型品名の入力装置12のキーボード12a
から、最初に造型する鋳型の品名コード及びその後に造
型する品名コードを、段取替を行なう順番に入力し、こ
れらのデータを入力装置12の記憶装置に記憶する。続
いて、入力装置12は、これらのデータをCRT l 
2 bに表示すると共に、中央管理装置17にデータ転
送する。
中央管理装置17は、これらのデータを受信すると、第
4図に示すように品名コード及び注湯完了枠数をCRT
29aに表示する。
配湯する作業者はまず、溶解炉8で溶解した溶湯を取鍋
7に出湯する。続いて、鋳型の品名ごとに溶湯の材質が
目標成分になるように添加剤を所定量添加する。続いて
、その作業者は、タグ23を登録装置29cに挿入し、
これから注湯台車に配湯する取鍋の識別番号(溶湯の識
別)を中央管理装置17に記憶させる。中央管理装置1
7は、取鍋識別番号が、入力されると、入力された順番
に番号(追番)を付け、取鍋識別番号と追番との関係を
記憶する。
続いて作業者は、モルレール9によりこの取鍋7をロー
ラコンヘア11上に搬送する。
一方、造型機1では、鋳型の造型作業がスタートすると
、−枠を造型する都度、造型信号13が入力装置12に
入力される。これにより、入力装置12は、品名コード
ごとの造型枠数を自動計測することができる。
また、鋳型の造型作業がスタートすると、コンヘア2が
第1図に示す!方向に進行し、その動きを検出装置16
で検出する。従って、中央管理装置17では、例えば、
一定時間間隔(例えば10m5ec)で検出装置16か
らのパルス信号が入力されたかどうかをチエツクすると
、注湯ライン3上の鋳型6の移動を刻々把握することが
できる。そして、このパルス信号が予め設定した回数は
ど人力されると鋳型6が1ピッチ分進行するように決め
でおく。そして、中央管理装置17の記憶装置には第5
図に示す注湯ラインのテーブル30を作成して記憶させ
ることができる。このテーブル30は、注湯ライン3上
の個々の鋳型に管理上の番号(鋳型番号)を付け、これ
に対応する鋳型パターンと品名コードを記憶させたもの
である。さらに、このテーブル30は、コンヘア2上の
全鋳型のデータを記憶させることもできる。
中央管理装置17は、上記テーブル30のうち、例えば
造型機1から注湯ライン3の終端までの鋳型パターン列
31を第4図のようにCRT29 aに表示する。そし
て、検出装置16からの入力データに基いて、鋳型6が
1ピッチ分進行すると、上記表示を右方向に1枠分はど
移動させて、実際の動きと対応させて表示することがで
きる。
注湯台車5a、5bの作業者は、作業開始時に注湯台車
を運転する時には、必ず注湯台車5a。
5bをその原点位置まで運転し、計測装置18に原点位
置を認識させる。すると、計測装置18は、注湯台車5
a、5bの原点位置からの距離を検出装置18aから入
力することが可能になる。続いて、計測装置18は、中
央管理装置17から前記テーブル29のデータを転送し
てもらう。これらのデータに基いて、計測装置18はC
RT18cに第6図に示すような表示を行なう。第6図
において、マーク32は注湯台車の現在位置を示すもの
で、注湯台車が鋳型6の1枠分移動すると、マーク32
の表示の位置を変えるようにする。さらに、鋳型6が一
枠分進行すると、この信号を中央管理装置17から転送
してもらい、注湯ライン3上の鋳型パターンの表示を右
方に移動させることができる。上記により、注湯台車5
a、5bが注湯ライン3上のどの鋳型の位置にあるかを
刻々把握しながら、その位置を表示することができる。
注湯台車5a、5bの作業者は、現在注湯を行なってい
る取鍋7a、7b内の溶湯がなくなると、注湯台車をロ
ーラコンベア11近傍に停車させ、空になった取鍋をコ
ンヘア11に移す。次に、この取鍋をモルレール9によ
り配湯基33に戻す。
配湯基33から溶湯が入った取鍋がローラコンヘア11
に搬送されてくると、注湯作業者は、この取鍋に添付さ
れてきたタグ23を取って、読取装置18eに挿入し、
タグ23の番号(取鍋番号)を計測装置18に登録する
計測装置18は、前記の通り、原点位置から注湯台車5
a(5b)までの距離、及び注湯ライン3上の個々の鋳
型6の位置を刻々把握しているとともに、個々の鋳型の
品名を記憶している。これらの情報から、計測装置18
は、注湯作業者が注湯しようとする個々の鋳型の品名を
判別することができる。
従って、注湯台車5a、5b内の注湯作業者は、個々の
鋳型に注湯作業を行なうとき、取鍋7を傾転させながら
接種剤添加装置の添加スイッチ18d(第2図に示す)
を数秒間押す。この添加スイッチ18dがONした入力
信号が計測装置18に予め設定した時間、例えば、5秒
間継続して入力されると、これを注湯完了信号として現
在注湯を行なっている鋳型の注湯作業は完了したとみな
して、計測装置18に品名ごとに取鍋番号と共に注湯完
了枠数を記憶することができる。
計測装置18は、1個の鋳型の注湯が完了する都度、注
湯が完了した品名とタグ23の番号を中央管理装置17
にデータ転送する。そして、中央管理装置17は、品名
ごとに注湯が完了した枠数の累計を行なうと共に、時々
刻々、最新の注湯枠数をCRT29 aに表示させる。
なお、CRT18c及び29aにおいて、注湯が完了し
た鋳型については、第6図の図示6aのように表示色を
変えさせて表示することができる。
このようにすると、注湯台車5a、5bでは新しい溶湯
が入った取鍋と交換したとき、未注湯の鋳型6が注湯ラ
イン3のどこにあるかCRT 18 cを一見して判別
できるので、注湯作業効率を向上させることができる。
また、注湯完了信号としては、上記以外に、取鍋の傾転
角度を検出して注湯枠数の計測装置に入力する方法、注
湯時、取鍋から鋳型に注がれる溶湯をセンサーで検出し
て注湯枠数の計測装置に入力する方法が考えられる。
〔発明の効果〕
以上に説明した本発明は次の効果を有している。
1) 注湯完了枠数をリアルタイムで品名ごとに自動計
測できるので、これら情報を上位の生産管理システムに
提供することにより、オンラインの生産管理が可能にな
る。
2)取鍋単位に品名ごとの注湯実績が把握できる。
従って、後工程で鋳造不良品が発生した場合、取鍋単位
に溶湯の成分分析データを得ることができるので鋳造不
良発生原因の追求を容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す全体システム図、第2
図は第1図に示す注湯枠数の計測装置の構成図、第3図
は配湯取鍋番号の登録装置の概要を示す図、第4図は同
じく中央管理装置のCRT表示例を示す図、第5図は同
じく中央管理装置で記憶する注湯ライン上の鋳型に関す
る情報を記憶するフォーマットを示す図、第6図は同じ
く注湯枠数の計測装置のCRT表示例を示す図である。 1:鋳型造型機、3:注湯ライン、5a、5b:注湯台
車、6:鋳型、7a、7b:取鍋、12:入力装置、1
6:検出装置、17:中央管理装置4 置、18;計測装置、18a:検出装置、18d;入力
装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  連続鋳型造型設備の注湯ラインに沿って稼動する注湯
    台車により、注湯ラインの鋳型に溶湯を注湯するときの
    注湯が完了した鋳型枠数の自動計測方法において、注湯
    台車の原点位置からの移動量と、注湯台車に搭載されて
    いる取鍋内の溶湯の識別番号と、注湯ライン上の鋳型の
    進行情報と該鋳型の品名とを、注湯枠数の計測装置に入
    力し、注湯台車が鋳型に注湯するときには、計測装置に
    より該鋳型の品名を認識させ、注湯完了信号が計測装置
    に入力されると、該鋳型への注湯が完了したことを計測
    装置に記憶させることを特徴とする取鍋単位の注湯完了
    枠数自動計測方法。
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