JPH01258886A - レーザ溶接方法 - Google Patents
レーザ溶接方法Info
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- JPH01258886A JPH01258886A JP63085002A JP8500288A JPH01258886A JP H01258886 A JPH01258886 A JP H01258886A JP 63085002 A JP63085002 A JP 63085002A JP 8500288 A JP8500288 A JP 8500288A JP H01258886 A JPH01258886 A JP H01258886A
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- welding
- parts
- laser
- weld zone
- laser welding
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- Pending
Links
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 16
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 3
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- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
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Landscapes
- Laser Beam Processing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はレーザ溶接方法に係り、特に薄肉嵌合部品の溶
接方法に関する。
接方法に関する。
レーザ溶接は、高速かつ高精度の溶接が可能なこと、#
接の熱的影響が材料に広く及ばないこと、自動溶接が容
易であり、クリーンに溶接できること、等の優れた特徴
を有し、広く電子部品の溶接手段として利用されている
。特に、電子部品については、小形、薄肉のものを嵌合
して組付け、溶接固定するものが多い。以下、電子管の
陰極部品番こ使用する薄肉円筒部品同士を嵌合組付けし
て、レーザ溶接する場合について説明する。
接の熱的影響が材料に広く及ばないこと、自動溶接が容
易であり、クリーンに溶接できること、等の優れた特徴
を有し、広く電子部品の溶接手段として利用されている
。特に、電子部品については、小形、薄肉のものを嵌合
して組付け、溶接固定するものが多い。以下、電子管の
陰極部品番こ使用する薄肉円筒部品同士を嵌合組付けし
て、レーザ溶接する場合について説明する。
第3図は、肉厚20μm程度の金属円筒部品からなるス
リーブ1にキャップ2を組立芯金3および押え金具4で
位置決めして組付けし、キャップ2の外周部をレーザ溶
接装置5から発射されたレーザビーム6により複数個所
レーザ溶接する事例を示す。
リーブ1にキャップ2を組立芯金3および押え金具4で
位置決めして組付けし、キャップ2の外周部をレーザ溶
接装置5から発射されたレーザビーム6により複数個所
レーザ溶接する事例を示す。
このような溶接において、スリーブlとキャップ2との
間にギャップが存在するが、このギャップは両者の組付
けの容易性および製作公差から皆無になしえず1通常1
0μm乃至数100μm有し、この状態でレーザ溶接し
ている。しかしながら、レーザ溶接の場合、ギャップが
大きくなると被溶接材への接合が不完全になるため、良
好な溶接ナゲツトが得られない場合があり、上記ギャッ
プをできるだけ少くして溶接するようにしているが、製
造コストおよび品質管理の点からギャップを一定の範囲
に押えることを難かしくしている。
間にギャップが存在するが、このギャップは両者の組付
けの容易性および製作公差から皆無になしえず1通常1
0μm乃至数100μm有し、この状態でレーザ溶接し
ている。しかしながら、レーザ溶接の場合、ギャップが
大きくなると被溶接材への接合が不完全になるため、良
好な溶接ナゲツトが得られない場合があり、上記ギャッ
プをできるだけ少くして溶接するようにしているが、製
造コストおよび品質管理の点からギャップを一定の範囲
に押えることを難かしくしている。
そのため、第4図示のように、キャップ2に切欠き、ま
たはスリット8を入れ、これをスリーブ1に押し込んで
両者を密着させてレーザ溶接する方法が行われている。
たはスリット8を入れ、これをスリーブ1に押し込んで
両者を密着させてレーザ溶接する方法が行われている。
これについては、例えば、特開昭58−184078号
公報壷こ開示されている。
公報壷こ開示されている。
また、肉厚が0.1 mm程度の薄肉金属材料の重ね合
せ溶接を行うにあたって、被溶接材に対するレーザ照射
のインターバルをレーザの発振インターバルと別途に制
御することにより、レーザ照射エネルギーの変動を防止
することによって、被溶接材の間にある程度のギャップ
があっても、所定の溶接ナゲツトが形成されるようにす
る方法も提案されている。これについては、例えば、特
開昭59−174288号公報に開示されている。
せ溶接を行うにあたって、被溶接材に対するレーザ照射
のインターバルをレーザの発振インターバルと別途に制
御することにより、レーザ照射エネルギーの変動を防止
することによって、被溶接材の間にある程度のギャップ
があっても、所定の溶接ナゲツトが形成されるようにす
る方法も提案されている。これについては、例えば、特
開昭59−174288号公報に開示されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、薄肉円筒部品の一方に切欠き、またはス
リット8を入れ、嵌合させて溶接する第3図示の方法は
、部品同士が密接し、両者のギャップが生じない効果が
あるが、部品素材に機械的応力が生じるため、ブラウン
管の動作中に熱変形による動作不良を惹きおこす恐れが
ある。また、薄肉円筒部品に切欠き、またはスリット8
を入れる加工作業は、それだけ部品コストの増加を招き
、2朋φ以下の径小部品には加工が難しいという問題が
ある。
リット8を入れ、嵌合させて溶接する第3図示の方法は
、部品同士が密接し、両者のギャップが生じない効果が
あるが、部品素材に機械的応力が生じるため、ブラウン
管の動作中に熱変形による動作不良を惹きおこす恐れが
ある。また、薄肉円筒部品に切欠き、またはスリット8
を入れる加工作業は、それだけ部品コストの増加を招き
、2朋φ以下の径小部品には加工が難しいという問題が
ある。
また、レーザの照射インターバルを制御して所定の溶接
ナゲツトを得る方法は、被溶接部品間のギャップを10
乃至30μ重の範囲に制御する管理が必要になること、
レーザの照射エネルギの許容変動範囲を同一の条件の下
で、通常の5%程度から3%程度に抑制する必要がある
こと、等により、部品コストおよび設備費の増加を来す
と共に、生産管理の工数が増力口する、という問題があ
る。また、レーザの出力エネルギを高くして照射する必
要があるので、溶接裕度が低くなり、良好な溶接ナゲツ
トが得にくい、という問題がある。
ナゲツトを得る方法は、被溶接部品間のギャップを10
乃至30μ重の範囲に制御する管理が必要になること、
レーザの照射エネルギの許容変動範囲を同一の条件の下
で、通常の5%程度から3%程度に抑制する必要がある
こと、等により、部品コストおよび設備費の増加を来す
と共に、生産管理の工数が増力口する、という問題があ
る。また、レーザの出力エネルギを高くして照射する必
要があるので、溶接裕度が低くなり、良好な溶接ナゲツ
トが得にくい、という問題がある。
本発明の目的は、上記従来の問題点に鑑み、特に、薄肉
嵌合部品のレーザ溶接を璧コストで安定かつ確実に行い
つる方法を提供することにある。
嵌合部品のレーザ溶接を璧コストで安定かつ確実に行い
つる方法を提供することにある。
上記の目的は、薄肉嵌合部品の嵌合部をレーザ溶接する
方法曇こおいて、嵌合部品の溶接部をテーパ状に形成し
、その溶接部を密接状態にしてレーザ溶接することによ
り達成される。
方法曇こおいて、嵌合部品の溶接部をテーパ状に形成し
、その溶接部を密接状態にしてレーザ溶接することによ
り達成される。
上記の手段により、嵌合部品同士がテーパ状の溶接部で
容易に密接するので、安定かつ確実な溶接ナゲツトが形
成できる。
容易に密接するので、安定かつ確実な溶接ナゲツトが形
成できる。
以下、本発明による一実施例を図面により説明する。第
1図は、本発明の実施に使用するレーザ溶接装置の構成
を示し、電子管用陰極部品の嵌合組付けにレーザ溶接す
る場合について説明する。
1図は、本発明の実施に使用するレーザ溶接装置の構成
を示し、電子管用陰極部品の嵌合組付けにレーザ溶接す
る場合について説明する。
同図において、9は陰極ディスク(以下ディスクという
)、10は陰極組立用リング(以下リングという)で、
本発明では1両派合部品9、IOの溶接部にテーパ部1
1.12を夫々設けた点に特徴がある。13は組ヴヘッ
ドで、その上(こセラミックリング14を介してリング
10を設定し、しかる後、リング10にディスク9を挿
入し、両者のテーパ部11.12が互いに密接するよう
にマンドレル15を上から押圧して位置合せを行う。
)、10は陰極組立用リング(以下リングという)で、
本発明では1両派合部品9、IOの溶接部にテーパ部1
1.12を夫々設けた点に特徴がある。13は組ヴヘッ
ドで、その上(こセラミックリング14を介してリング
10を設定し、しかる後、リング10にディスク9を挿
入し、両者のテーパ部11.12が互いに密接するよう
にマンドレル15を上から押圧して位置合せを行う。
16はマンドレル15を押圧するスプリング、17はマ
ンドレルホルダである。このようにして、リング10に
ディスク9を挿入し、両者のチー/9部11.12にお
いて両者が密接に嵌合した状態でレーザビーム発生装[
18によりレーザビーム68#I接部19に照射して両
者を溶接する。
ンドレルホルダである。このようにして、リング10に
ディスク9を挿入し、両者のチー/9部11.12にお
いて両者が密接に嵌合した状態でレーザビーム発生装[
18によりレーザビーム68#I接部19に照射して両
者を溶接する。
第2図は、上記溶接部19の要部断面図を示し7、両派
合部品9.lOがテーパ部11,12で互いによく密接
しており、両派合部品9,10の間にギャップが生じな
いので、V−ザビーム6を溶接部]9に照射したとき、
良好な溶接ナゲツト20が得られ、安定か一つ確実な溶
接が可能になる。実用上、上記テーパ部のテーパ角健α
は20°乃至90゜程度が望ましい。角度αが約90”
以上になると良好な溶接ナゲツトが形成し難く、また、
角度αが約20°以下になると嵌合部品の寸法合せ(ス
パンセットともいう)が難かしくなる。
合部品9.lOがテーパ部11,12で互いによく密接
しており、両派合部品9,10の間にギャップが生じな
いので、V−ザビーム6を溶接部]9に照射したとき、
良好な溶接ナゲツト20が得られ、安定か一つ確実な溶
接が可能になる。実用上、上記テーパ部のテーパ角健α
は20°乃至90゜程度が望ましい。角度αが約90”
以上になると良好な溶接ナゲツトが形成し難く、また、
角度αが約20°以下になると嵌合部品の寸法合せ(ス
パンセットともいう)が難かしくなる。
また、実験によると、材質がNiで、板厚0.05朋、
外径約2龍φの嵌合部品をレーザ溶接するとき、レーザ
出力は1.15乃至1.18ジユ一ル/パルス程度のエ
ネルゼですみ、従来の嵌合ゼヤンブ10乃至30μ電に
対するレーザ溶接における1、20乃至1.26ジユー
ル/パルスと比較し、溶接裕度を大巾(こ改善できるこ
とが確認された。このように浴接裕度が改善されると、
それだけレーザ溶接が安定かつ確実に行われることにな
る。
外径約2龍φの嵌合部品をレーザ溶接するとき、レーザ
出力は1.15乃至1.18ジユ一ル/パルス程度のエ
ネルゼですみ、従来の嵌合ゼヤンブ10乃至30μ電に
対するレーザ溶接における1、20乃至1.26ジユー
ル/パルスと比較し、溶接裕度を大巾(こ改善できるこ
とが確認された。このように浴接裕度が改善されると、
それだけレーザ溶接が安定かつ確実に行われることにな
る。
なお5通常、上記の溶接ナゲツト20は、溶接部を第2
図の軸Pを中心に120”づつ回転させ、周囲3個所で
行い完成する。
図の軸Pを中心に120”づつ回転させ、周囲3個所で
行い完成する。
以上述べた本発明によれば、溶接裕度が拡大し、良好か
つ安定した溶接ナゲツトが得られる効果がある。また、
嵌合部品の浴接部をテーパ状に形成すればよいので、低
コストで実現できる効果がある0
つ安定した溶接ナゲツトが得られる効果がある。また、
嵌合部品の浴接部をテーパ状に形成すればよいので、低
コストで実現できる効果がある0
第1図は本発明によるレーザ溶接方法に使用する溶接装
置の一実施例を示す断面図、第2図は本発明による溶接
部の一実施例になる要部断面図、第3図は従来の溶接方
法の説明図、第4図は従来の溶接方法に使用する嵌合部
品の一例を示す斜視図である。 1・・・スリーブ、 2,7・・・キャップ、5・
・レーサ浴接装置、6・・・レーザビーム、8・・スリ
ット、 9・・・ディスク、 1o川リング、11
.12・・・テーパ部、 13・・組立ヘッド、1
4・・セラミックリング、 15・・・マンドレル
、18・・レーザビーム発生装置、 19・・・溶
接部、20・・・浴接ナゲツト。 第1図 第2図 第3図
置の一実施例を示す断面図、第2図は本発明による溶接
部の一実施例になる要部断面図、第3図は従来の溶接方
法の説明図、第4図は従来の溶接方法に使用する嵌合部
品の一例を示す斜視図である。 1・・・スリーブ、 2,7・・・キャップ、5・
・レーサ浴接装置、6・・・レーザビーム、8・・スリ
ット、 9・・・ディスク、 1o川リング、11
.12・・・テーパ部、 13・・組立ヘッド、1
4・・セラミックリング、 15・・・マンドレル
、18・・レーザビーム発生装置、 19・・・溶
接部、20・・・浴接ナゲツト。 第1図 第2図 第3図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、薄肉嵌合部品の嵌合部をレーザ溶接する方法におい
て、嵌合部品の溶接部をテーパ状に形成し、この溶接部
を密接状態にしてレーザ溶接することを特徴とするレー
ザ溶接方法。 2、嵌合部品の溶接部を角度20°乃至90°のテーパ
状に形成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項に
記載のレーザ溶接方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085002A JPH01258886A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | レーザ溶接方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63085002A JPH01258886A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | レーザ溶接方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01258886A true JPH01258886A (ja) | 1989-10-16 |
Family
ID=13846473
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63085002A Pending JPH01258886A (ja) | 1988-04-08 | 1988-04-08 | レーザ溶接方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01258886A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127988A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-28 | Hitachi Ltd | レーザ加工装置,及びそれに用いられる位置合せ装置,並びに加工ヘッド |
JP2010501811A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 閉鎖された中空横断面を有する部材を溶接する方法 |
CN111715995A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-29 | 深圳市创鑫激光股份有限公司 | 一种激光加工头的调整方法和激光加工头 |
-
1988
- 1988-04-08 JP JP63085002A patent/JPH01258886A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04127988A (ja) * | 1990-09-17 | 1992-04-28 | Hitachi Ltd | レーザ加工装置,及びそれに用いられる位置合せ装置,並びに加工ヘッド |
JP2010501811A (ja) * | 2006-08-30 | 2010-01-21 | ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング | 閉鎖された中空横断面を有する部材を溶接する方法 |
US8607457B2 (en) | 2006-08-30 | 2013-12-17 | Robert Bosch Gmbh | Method for welding components with a closed hollow cross-section in such a way that a peripheral gap is produced between the two overlapping components |
CN111715995A (zh) * | 2020-06-22 | 2020-09-29 | 深圳市创鑫激光股份有限公司 | 一种激光加工头的调整方法和激光加工头 |
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