JPH01257600A - 基板分割装置 - Google Patents
基板分割装置Info
- Publication number
- JPH01257600A JPH01257600A JP8391788A JP8391788A JPH01257600A JP H01257600 A JPH01257600 A JP H01257600A JP 8391788 A JP8391788 A JP 8391788A JP 8391788 A JP8391788 A JP 8391788A JP H01257600 A JPH01257600 A JP H01257600A
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- Japan
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- board
- substrate
- speed
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- carry
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- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 title abstract description 42
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000003491 array Methods 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 description 1
- 239000012141 concentrate Substances 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Perforating, Stamping-Out Or Severing By Means Other Than Cutting (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(発明の利用分野)
本究明は回路基板を個々に分割する基板分割装置を利用
分野とし、特に自動化に適した基板分割装置に関する。
分野とし、特に自動化に適した基板分割装置に関する。
(発明の背景)
通常、電子装置に使用されろ回路基板は、−枚の基板本
体に複数の導電パターンを印刷した後、個々に分割して
利用される。本出願人はこのような事情に基づき、生産
性を高めた自動分割装置を例えば特願昭62−1989
28号[基板分割装置1や、昭和63年3月29日付は
出願の[基板分割装置1にて押葉した。
体に複数の導電パターンを印刷した後、個々に分割して
利用される。本出願人はこのような事情に基づき、生産
性を高めた自動分割装置を例えば特願昭62−1989
28号[基板分割装置1や、昭和63年3月29日付は
出願の[基板分割装置1にて押葉した。
(押室技術)
第3図及び4図はこの種の基板本体及び基板分割装置の
主要部を説明する図である。
主要部を説明する図である。
屑板本体1は例えば四角形状のセラミック基板からなり
、切断線2.3が縦横に形成されて個々の回路基板4に
分割される。通常では、基板本体1の外周に保二筺枠5
が設けられ、例えば枠除去装置等により分離除去される
(参照特願昭62−269087号[基板枠除去装置−
1)。
、切断線2.3が縦横に形成されて個々の回路基板4に
分割される。通常では、基板本体1の外周に保二筺枠5
が設けられ、例えば枠除去装置等により分離除去される
(参照特願昭62−269087号[基板枠除去装置−
1)。
基板分割装′P′I6ば、大略、搬送ベルト7と分割機
構部8とからなる。搬送ペルI−7は無端ベルトとじ、
図示(7ない駆動機構により回転する。分割機構部8は
第1、第2峻び第3の回転軸9.10.11と、第2及
び第3回転軸10.11に嵌装した回転体12 (a、
b) 、13(a、b)とからなる。第1、fP、2及
び第3の回転軸9.10.11は三角形の各頂点を軸中
心とし、第1回転軸9を搬送ベルトの内側に、第2及び
第3回転軸10.11を外側に配置する。そして、復送
方向に向って第2、第1、第3の回転軸10.9.11
の順とする。第2回転軸10と第3回転軸11の間隔W
は、第5図の平面図に示したように基板本体1の切断線
2の間隔dより大き(2dより小さく設定する。第3回
転軸11の回転体13のうち一方13aは他方13))
より径を大きくし、その外周端を搬送ベルト7の主階送
面の延長下に当接するようにする。なお、ta送ベルト
7の一側には基板本体1の位置決め川として復送枠14
が形成されろ。このようなものでは、基板本体1は第1
と第2との回転軸9.10間を搬入側、第1と第3の回
転軸9.11間を搬出側として分割機構部8を進行する
。そして、基板本体1の先端側の他端部を自由端として
一端部が第3回転軸11の回転体13aに当接し、進行
に伴い曲折しながら抑圧力を受ける。この押圧力は第2
回転軸10を支点、第1回転軸9を作用点、第3回転軸
11を力点として基板本体1に加えられる。また、第3
図に示したように基板本体1の先端側が第3回転軸11
の中心に進行(7たとき、切断線2は第2回転軸から突
出する位置になる。従って、第3回転軸11の回転体1
3aによる押圧力は、基板本体1の強度が最も弱い切断
綿2に集中して脆性破壊を起こし、基板本体1の進行に
従い順次基板列体15に分割する。
構部8とからなる。搬送ペルI−7は無端ベルトとじ、
図示(7ない駆動機構により回転する。分割機構部8は
第1、第2峻び第3の回転軸9.10.11と、第2及
び第3回転軸10.11に嵌装した回転体12 (a、
b) 、13(a、b)とからなる。第1、fP、2及
び第3の回転軸9.10.11は三角形の各頂点を軸中
心とし、第1回転軸9を搬送ベルトの内側に、第2及び
第3回転軸10.11を外側に配置する。そして、復送
方向に向って第2、第1、第3の回転軸10.9.11
の順とする。第2回転軸10と第3回転軸11の間隔W
は、第5図の平面図に示したように基板本体1の切断線
2の間隔dより大き(2dより小さく設定する。第3回
転軸11の回転体13のうち一方13aは他方13))
より径を大きくし、その外周端を搬送ベルト7の主階送
面の延長下に当接するようにする。なお、ta送ベルト
7の一側には基板本体1の位置決め川として復送枠14
が形成されろ。このようなものでは、基板本体1は第1
と第2との回転軸9.10間を搬入側、第1と第3の回
転軸9.11間を搬出側として分割機構部8を進行する
。そして、基板本体1の先端側の他端部を自由端として
一端部が第3回転軸11の回転体13aに当接し、進行
に伴い曲折しながら抑圧力を受ける。この押圧力は第2
回転軸10を支点、第1回転軸9を作用点、第3回転軸
11を力点として基板本体1に加えられる。また、第3
図に示したように基板本体1の先端側が第3回転軸11
の中心に進行(7たとき、切断線2は第2回転軸から突
出する位置になる。従って、第3回転軸11の回転体1
3aによる押圧力は、基板本体1の強度が最も弱い切断
綿2に集中して脆性破壊を起こし、基板本体1の進行に
従い順次基板列体15に分割する。
(押室技術の問題点)
しかしながら、上記基板分割装置では、第6図に示した
ように、第1と第3の回転軸間で分割された基板列体1
5(よ、第3回転軸11部分の搬送ベルトの上で重なり
合い、確実な分割を阻害することがあった。そして、こ
のような場合には、例えば基板列体を次工程へ送出して
更に個々の回路基板に分割するシステムのとき、自動化
を妨げる庫内ともなる問題があった。
ように、第1と第3の回転軸間で分割された基板列体1
5(よ、第3回転軸11部分の搬送ベルトの上で重なり
合い、確実な分割を阻害することがあった。そして、こ
のような場合には、例えば基板列体を次工程へ送出して
更に個々の回路基板に分割するシステムのとき、自動化
を妨げる庫内ともなる問題があった。
なお、基板列体15が重なるのは、搬送ベルトの搬送速
度Am/sと第1回転軸9、第2回転軸の回転体12a
及び第3回転軸の回転体13aとの周速度B、C,Dm
/ sとが同一速度で、分割機構部8における分割前の
基板本体1の搬入速度と、分割後の基板列体15の搬出
速度とがほぼ等しくに設定されているためであると考え
られた。
度Am/sと第1回転軸9、第2回転軸の回転体12a
及び第3回転軸の回転体13aとの周速度B、C,Dm
/ sとが同一速度で、分割機構部8における分割前の
基板本体1の搬入速度と、分割後の基板列体15の搬出
速度とがほぼ等しくに設定されているためであると考え
られた。
(発明の目的)
本発明は基板本体の分割後における搬送ベルト−1−で
の重なりを防止して確実に分割でき、しかも自動化に適
した基板分割装置を提供することを目的とする。
の重なりを防止して確実に分割でき、しかも自動化に適
した基板分割装置を提供することを目的とする。
(解決手段)
本発明は、分割機構部の搬入側と搬出側とにおける基板
本体の進行速度を、儒入側より搬出側の方を大きくした
ことを解決手段とする。以下、実施例を説明する。
本体の進行速度を、儒入側より搬出側の方を大きくした
ことを解決手段とする。以下、実施例を説明する。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図により説明する。なお
、本実施例における基板分割装置の要部は前第2図と同
様taI造で、その部分の説明は省略17て同一部分に
は同番号を付与する。
、本実施例における基板分割装置の要部は前第2図と同
様taI造で、その部分の説明は省略17て同一部分に
は同番号を付与する。
すなわち、この基板分割装置では、搬送ベルト7の搬送
速度Am/sより、第3回転軸に成製した一方の回転体
13nの周速度Drn/sを図示しない駆動機構により
大きくする。なお、第1回転軸9と第2回転軸10の回
転体12aの周速度B、Cm / sとは搬送速度と同
一値とする。
速度Am/sより、第3回転軸に成製した一方の回転体
13nの周速度Drn/sを図示しない駆動機構により
大きくする。なお、第1回転軸9と第2回転軸10の回
転体12aの周速度B、Cm / sとは搬送速度と同
一値とする。
このようなものでは、基板本体1の分割機構部8 (回
転体12a)への搬入速度は搬送ベルト7の搬送速度A
m/sになる。そして、分割された基板列体15の回転
体13aからの搬出速度は、略第3回転体の周速度Dm
/sになる。そして、先ず最初の基板列体15nは分割
されるとほぼ同時に回転体13aの周速度に従って送出
される。
転体12a)への搬入速度は搬送ベルト7の搬送速度A
m/sになる。そして、分割された基板列体15の回転
体13aからの搬出速度は、略第3回転体の周速度Dm
/sになる。そして、先ず最初の基板列体15nは分割
されるとほぼ同時に回転体13aの周速度に従って送出
される。
このとき、次の基板列体15bの先端側は回転体138
にほぼ当接状態にあり、基板本体1がら分割さねでいな
い。従って、基板列体15は搬出側より個々にF1σ次
送出され、重なり合うことを防止する。これにより、基
板本体1から確実に基板列体15へ分割を行うことがで
きろ。そして、例えば基板列体を次1f’i!へ送出し
て更に個々の回路基板に分割するシステムのとき、自動
化を推進することができろ。
にほぼ当接状態にあり、基板本体1がら分割さねでいな
い。従って、基板列体15は搬出側より個々にF1σ次
送出され、重なり合うことを防止する。これにより、基
板本体1から確実に基板列体15へ分割を行うことがで
きろ。そして、例えば基板列体を次1f’i!へ送出し
て更に個々の回路基板に分割するシステムのとき、自動
化を推進することができろ。
(他の事項)
なお、上記実施例では第3回転軸11の回転体13aの
周速度Drn/5Ja−索送ベルト7の搬送ベルトm/
sより大きく I/て説明したが、例えば第2図に示し
たように第2回転軸10の回転体12aのn速度Cm
/ sを搬送速度ALTI/sより小さくして階人速度
よす索出速度を大きくしても実施例同様の効果を奏する
。(Q t、、第1回転軸り及び第3回転軸11の回転
体13aの周速度B1Dは搬送速度Am/sに設定され
る。
周速度Drn/5Ja−索送ベルト7の搬送ベルトm/
sより大きく I/て説明したが、例えば第2図に示し
たように第2回転軸10の回転体12aのn速度Cm
/ sを搬送速度ALTI/sより小さくして階人速度
よす索出速度を大きくしても実施例同様の効果を奏する
。(Q t、、第1回転軸り及び第3回転軸11の回転
体13aの周速度B1Dは搬送速度Am/sに設定され
る。
また、基板本体1を基板列体15に分割する場合につい
て説明したが、例えば基板列体を更に個々に分割する場
合についても適用できる。このとき基板列体を基板本体
とすることはいうまでもない。
て説明したが、例えば基板列体を更に個々に分割する場
合についても適用できる。このとき基板列体を基板本体
とすることはいうまでもない。
(発明の効果)
本発明は、分割Pj&構部の搬入側と搬出側とにおける
基板本体の運行速度を、搬入側より搬出側の方を太きく
したので、基板本体の分割後における搬送ベルト」二
での重なりを防止して確実に分割でき、しかも自動化に
適した基板分割装置を提供できろ。
基板本体の運行速度を、搬入側より搬出側の方を太きく
したので、基板本体の分割後における搬送ベルト」二
での重なりを防止して確実に分割でき、しかも自動化に
適した基板分割装置を提供できろ。
第1図は本発明の一実施例を説明する基板分割装置の要
部断面図である。第2図は本発明の他の実施例を説明す
る基板分割装置の要部断面図である。 第3図は基板本体の平面図、第4図は本発明の基礎とな
る基板分割装置の主要部の図、第5図は同平面図、第6
図は第4図における基板分割装置の断面図である。 第3図 第61!! A=B=C=D
部断面図である。第2図は本発明の他の実施例を説明す
る基板分割装置の要部断面図である。 第3図は基板本体の平面図、第4図は本発明の基礎とな
る基板分割装置の主要部の図、第5図は同平面図、第6
図は第4図における基板分割装置の断面図である。 第3図 第61!! A=B=C=D
Claims (3)
- (1)三角形の各頂点を軸中心としてそれぞれに第1、
第2及び第3の回転体を配置し、前記第1と第2の回転
体間を搬入側、前記第1と第3の回転体間を搬出側とし
て搬送ベルトを進行させ、前記搬送ベルト上に載置され
て搬送される基板本体を前記第3の回転体外周に直接当
接して曲折しながら該基板本体に形成された切断線に沿
って分割するとともに、前記搬入側より搬出側における
回路基板の進行速度を大きくしたことを特徴とする基板
分割装置。 - (2)第1項記載の特許請求の範囲において、前記第3
の回転体の周速度を搬送ベルトの搬送速度より大きくし
て前記搬入側より搬出側における回路基板の搬送速度を
大きくしたことを特徴とする基板分割装置。 - (3)第1項記載の特許請求の範囲において、前記第2
の回転体の周速度を搬送ベルトの搬送速度より小さくし
て前記搬入側より搬出側における回路基板の進行速度を
大きくしたことを特徴とする基板分割装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8391788A JPH01257600A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 基板分割装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8391788A JPH01257600A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 基板分割装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01257600A true JPH01257600A (ja) | 1989-10-13 |
Family
ID=13815952
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8391788A Pending JPH01257600A (ja) | 1988-04-05 | 1988-04-05 | 基板分割装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01257600A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071866A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Ihi Corp | 脆性材料製板の折割装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213333U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | ||
JPS6054482A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガラス基板の折割装置 |
-
1988
- 1988-04-05 JP JP8391788A patent/JPH01257600A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5213333U (ja) * | 1975-07-18 | 1977-01-29 | ||
JPS6054482A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガラス基板の折割装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013071866A (ja) * | 2011-09-28 | 2013-04-22 | Ihi Corp | 脆性材料製板の折割装置 |
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