JPH01255733A - 車両用油圧緩衝器 - Google Patents
車両用油圧緩衝器Info
- Publication number
- JPH01255733A JPH01255733A JP7821488A JP7821488A JPH01255733A JP H01255733 A JPH01255733 A JP H01255733A JP 7821488 A JP7821488 A JP 7821488A JP 7821488 A JP7821488 A JP 7821488A JP H01255733 A JPH01255733 A JP H01255733A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- spring
- piston
- stopper
- piston rod
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 title claims description 14
- 230000035939 shock Effects 0.000 title claims description 14
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims abstract description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 3
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 3
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 1
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 1
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60G—VEHICLE SUSPENSION ARRANGEMENTS
- B60G17/00—Resilient suspensions having means for adjusting the spring or vibration-damper characteristics, for regulating the distance between a supporting surface and a sprung part of vehicle or for locking suspension during use to meet varying vehicular or surface conditions, e.g. due to speed or load
- B60G17/02—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means
- B60G17/021—Spring characteristics, e.g. mechanical springs and mechanical adjusting means the mechanical spring being a coil spring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Axle Suspensions And Sidecars For Cycles (AREA)
- Fluid-Damping Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は自動二輪車等の車両において車体を支持するよ
うにする油圧緩衝器に関する。
うにする油圧緩衝器に関する。
自動二輪車等の車両において、車体を支持するだめの油
圧緩衝器は、例えば第3図に示すような構造にlXって
いる ;特開詔58−72742号公報等参照)。
圧緩衝器は、例えば第3図に示すような構造にlXって
いる ;特開詔58−72742号公報等参照)。
すなわち、油を充填したシリンダ31にピストン32を
挿入し、かつそのピストンロッド33とシリンダ31と
の間にコイルバネ34を介在させた構成になっている。
挿入し、かつそのピストンロッド33とシリンダ31と
の間にコイルバネ34を介在させた構成になっている。
さらに上記コイルバネ34の両端を支持するバネ受けの
うち、ピストンロッド33例の端部を支持するバネ受け
35は、ネジ36で螺合することにより軸方向のセント
位置が変えられるようになっており、そのセット位置を
変えることによりコイルバネ34の初期荷重(初期弾性
力)を調整することができるようになっている。
うち、ピストンロッド33例の端部を支持するバネ受け
35は、ネジ36で螺合することにより軸方向のセント
位置が変えられるようになっており、そのセット位置を
変えることによりコイルバネ34の初期荷重(初期弾性
力)を調整することができるようになっている。
一方、自動二輪車では、ライダーの体格や走行条件に応
じて車高を変えたいときは、上記油圧緩衝器のバネ受け
35のセント位置を調整し、その初期荷重を変えること
によって行うようにしていた。すなわち、車高を低くし
たいときは、上記バネ受け35をコイルバネ34が長く
なるように、すなわち初期荷重が小さくなるように図の
左側に螺進させる。すなわち、このようにコイルバネ3
4の初期荷重を小さくしたことにより、ライダーが乗車
したときの下方への沈み込み量が変更前よりも大きくな
り、車高が低くなるのである。
じて車高を変えたいときは、上記油圧緩衝器のバネ受け
35のセント位置を調整し、その初期荷重を変えること
によって行うようにしていた。すなわち、車高を低くし
たいときは、上記バネ受け35をコイルバネ34が長く
なるように、すなわち初期荷重が小さくなるように図の
左側に螺進させる。すなわち、このようにコイルバネ3
4の初期荷重を小さくしたことにより、ライダーが乗車
したときの下方への沈み込み量が変更前よりも大きくな
り、車高が低くなるのである。
しかし、このようにコイルバネ34の初期荷重を小さく
して、その沈み込み量を大きくすることによって車高を
低くした場合には、緩衝特性がフワフワすると共に、上
下動するストローク量も大きくなり、乗心地が変更前の
それとは全く違ったフィーリングになってしまうという
問題を生ずる。
して、その沈み込み量を大きくすることによって車高を
低くした場合には、緩衝特性がフワフワすると共に、上
下動するストローク量も大きくなり、乗心地が変更前の
それとは全く違ったフィーリングになってしまうという
問題を生ずる。
本発明の目的は、上述した従来の問題を解消し、バネの
初期荷重を変えることなく車高調整を可能にし、それに
よって調整の前後において乗心地(フィーリング)が変
化することのないようにした車両用油圧緩衝器を提供す
ることにある。
初期荷重を変えることなく車高調整を可能にし、それに
よって調整の前後において乗心地(フィーリング)が変
化することのないようにした車両用油圧緩衝器を提供す
ることにある。
上記目的を達成する本発明は、油を充填したシリンダに
ピストンを挿入し、該ピストンに連結したピストンロッ
ドと前記シリンダとの間にバネを介在させた油圧緩衝器
において、前記シリンダの外周に筒体を軸方向の設定位
置を調整可能に設け、該筒体にバネ受けを設け、このバ
ネ受けに前記シリンダ側のバネ端部を支持すると共に、
前記筒体と共に前記ビスl−ンロソドの伸び切り位置規
制用のストッパーを軸方向に共動角化に構成したことを
特徴とするものである。
ピストンを挿入し、該ピストンに連結したピストンロッ
ドと前記シリンダとの間にバネを介在させた油圧緩衝器
において、前記シリンダの外周に筒体を軸方向の設定位
置を調整可能に設け、該筒体にバネ受けを設け、このバ
ネ受けに前記シリンダ側のバネ端部を支持すると共に、
前記筒体と共に前記ビスl−ンロソドの伸び切り位置規
制用のストッパーを軸方向に共動角化に構成したことを
特徴とするものである。
C実施例〕
以下、本発明を図に示す実施例によって具体的に説明す
る。
る。
第1図、第2図は本発明の実施例からなる自動二輪車用
の油圧緩衝器を示すもので、■はシリンダ、2はピスト
ン、3はピストンロッド、4はコイルバネである。シリ
ンダ1の底側には自由ピストン5が挿入されて二室に区
分され、その一方に油Oが充填され、他方にガスGが充
填されている。このうち油Oが充填された室にはオリフ
ィス6を持つピストン2が挿入され、このピストン2が
往復動するとき、オリフィス6を通過する油0の流動抵
抗により減衰力を発生ずるようになっている。
の油圧緩衝器を示すもので、■はシリンダ、2はピスト
ン、3はピストンロッド、4はコイルバネである。シリ
ンダ1の底側には自由ピストン5が挿入されて二室に区
分され、その一方に油Oが充填され、他方にガスGが充
填されている。このうち油Oが充填された室にはオリフ
ィス6を持つピストン2が挿入され、このピストン2が
往復動するとき、オリフィス6を通過する油0の流動抵
抗により減衰力を発生ずるようになっている。
シリンダ1の端部とピストンロッド3の端部には、それ
ぞれ連結用軸受7,8が取り付けられ、これらのうちの
一方が図示しない車輪支持部材側に、他方が車体側に連
結されるようになっている。コイルバネ4は、両端がシ
リンダ1例のバネ受け9とピストンロッド3側のバネ受
け10とによってそれぞれ支持され、ピストンロッド3
をシリンダ1から突出する方向へ付勢するようにしてい
る。このうちシリンダ1例のバネ受け9は、そのシリン
ダ1の外側に嵌合した筒体11に形成されている。この
筒体11はシリンダ1の外周にネジ12によって螺合し
、軸方向の任意の位置に変位できると共に、その位置で
ロックナツトI3により固定できるようになっている。
ぞれ連結用軸受7,8が取り付けられ、これらのうちの
一方が図示しない車輪支持部材側に、他方が車体側に連
結されるようになっている。コイルバネ4は、両端がシ
リンダ1例のバネ受け9とピストンロッド3側のバネ受
け10とによってそれぞれ支持され、ピストンロッド3
をシリンダ1から突出する方向へ付勢するようにしてい
る。このうちシリンダ1例のバネ受け9は、そのシリン
ダ1の外側に嵌合した筒体11に形成されている。この
筒体11はシリンダ1の外周にネジ12によって螺合し
、軸方向の任意の位置に変位できると共に、その位置で
ロックナツトI3により固定できるようになっている。
−4、シリンダ1の中には、ピストンロッド3が突出す
る側にストッパー14が緩衝材14aと共に挿入されて
いる。このストッパー14は、緩衝材14aにピストン
2を係止させることによりピストンロッド3の飛び出し
を規制し、かつそれによってピストンロフト3の伸び切
り時の連結用軸受7,8間の長さしを設定するよ 、う
にする。このストッパー14はシリンダ1に対し摺動自
在になっていると共に、ピストンロッド3を摺動自在に
貫通させている。また、ストッパー14はその上面をカ
ラー15を当接させ、さらにカラー15を筒体11端部
のフック11aに係合させることにより、飛び出さない
ようになっている。また、カラー15は外周に複数個(
この実施例では3個)の案内爪15aを設け、これら案
内爪15aをそれぞれシリンダ1の端部に切り欠いたス
リット16に沿わせて軸方向に移動できるようになって
いる。
る側にストッパー14が緩衝材14aと共に挿入されて
いる。このストッパー14は、緩衝材14aにピストン
2を係止させることによりピストンロッド3の飛び出し
を規制し、かつそれによってピストンロフト3の伸び切
り時の連結用軸受7,8間の長さしを設定するよ 、う
にする。このストッパー14はシリンダ1に対し摺動自
在になっていると共に、ピストンロッド3を摺動自在に
貫通させている。また、ストッパー14はその上面をカ
ラー15を当接させ、さらにカラー15を筒体11端部
のフック11aに係合させることにより、飛び出さない
ようになっている。また、カラー15は外周に複数個(
この実施例では3個)の案内爪15aを設け、これら案
内爪15aをそれぞれシリンダ1の端部に切り欠いたス
リット16に沿わせて軸方向に移動できるようになって
いる。
したがって、筒体11を螺進させて、筒体11のシリン
ダ1に対する相対位置を変えると、カラー15を介して
ストッパー14も同時に軸方向に移動するため、このス
トッパー14の位置変化によってピストンロッド3の伸
び切り長さが変化するようになっている。
ダ1に対する相対位置を変えると、カラー15を介して
ストッパー14も同時に軸方向に移動するため、このス
トッパー14の位置変化によってピストンロッド3の伸
び切り長さが変化するようになっている。
17はシリンダ1の開口側端部を塞ぐキャップであり、
また18はピストンロッド3の縮み側を規制するストッ
パーである。すなわち、ピストンロッド3がシリンダ1
側に押し込まれたとき、上記ストッパー18がキャップ
17に当接して、圧縮時の縮み長さしを規制するように
なっている。また、ピストンロッド3の端部には部材1
9が固定されており、この部材19にネジ20を介して
前述したバネ受け10が螺合している。したがって、こ
のバネ受け10を螺進させて軸方向に位置を変えると、
コイルバネ4の長さが伸縮し、それによってバネの初期
荷重を変えることができるようになっている。
また18はピストンロッド3の縮み側を規制するストッ
パーである。すなわち、ピストンロッド3がシリンダ1
側に押し込まれたとき、上記ストッパー18がキャップ
17に当接して、圧縮時の縮み長さしを規制するように
なっている。また、ピストンロッド3の端部には部材1
9が固定されており、この部材19にネジ20を介して
前述したバネ受け10が螺合している。したがって、こ
のバネ受け10を螺進させて軸方向に位置を変えると、
コイルバネ4の長さが伸縮し、それによってバネの初期
荷重を変えることができるようになっている。
上述した油圧緩衝器において、例えば車高を低く変える
ときは次のようにして行えばよい。
ときは次のようにして行えばよい。
まず、ロックナツト13を弛めたのち筒体11を回転さ
せながら第1回の右側へ螺進移動させる。この筒体11
の移動によって、カラー15庖・介し−(ストッパー1
4も右側(奥側)に移動し、それによってピストンロッ
ド3の伸び切り長さLも短くなるように変化する。すな
わち、車高を低くするように変化するので、所望とする
高さとなる位置に筒体11をセットし、その位置で再び
ロックナツト13を締め付ければよい。
せながら第1回の右側へ螺進移動させる。この筒体11
の移動によって、カラー15庖・介し−(ストッパー1
4も右側(奥側)に移動し、それによってピストンロッ
ド3の伸び切り長さLも短くなるように変化する。すな
わち、車高を低くするように変化するので、所望とする
高さとなる位置に筒体11をセットし、その位置で再び
ロックナツト13を締め付ければよい。
一方、上述のように筒体11を移動するとき、ストッパ
ー14も同時に移動するため、ピストンロッド3の伸び
切り長さが短縮する方向に変化するが、コイルバネ4の
長さは変化することはない。そのためコイルバネ4の初
期荷重は車高調整をすることによって変化せず、変更前
の緩衝特性を維持することができる。
ー14も同時に移動するため、ピストンロッド3の伸び
切り長さが短縮する方向に変化するが、コイルバネ4の
長さは変化することはない。そのためコイルバネ4の初
期荷重は車高調整をすることによって変化せず、変更前
の緩衝特性を維持することができる。
すなわち、本発明の車両用油圧緩衝器では、車高を低く
するように調整すると、ピストンロッドの伸び切り長さ
が変化してバネの初期荷重は変化しないから、バネの緩
衝特性を調整前と同じに維持し、乗心地を変えてしまう
ことはない。
するように調整すると、ピストンロッドの伸び切り長さ
が変化してバネの初期荷重は変化しないから、バネの緩
衝特性を調整前と同じに維持し、乗心地を変えてしまう
ことはない。
上述したように本発明の車両用緩衝器は、シリンダの外
周に筒体を軸方向の設定位置を調整可能に設け、該筒体
にバネ受けを設け、このバネ受けに前記シリンダ側のバ
ネ端部を支持すると共に、前記筒体と共に前記ピストン
ロッドの伸び切り位置規制用のストッパーを軸方向に共
動可能に構成したので、車高調整をするときはピストン
ロッドの伸び切り長さを変えるだけでバネの長さ、すな
わち初期荷重を変えることなく行うことができる。した
がって、本発明によれば、車高調整前の乗心地(フィー
リング)を変化させることなく、車高調整をすることが
できるようになる。
周に筒体を軸方向の設定位置を調整可能に設け、該筒体
にバネ受けを設け、このバネ受けに前記シリンダ側のバ
ネ端部を支持すると共に、前記筒体と共に前記ピストン
ロッドの伸び切り位置規制用のストッパーを軸方向に共
動可能に構成したので、車高調整をするときはピストン
ロッドの伸び切り長さを変えるだけでバネの長さ、すな
わち初期荷重を変えることなく行うことができる。した
がって、本発明によれば、車高調整前の乗心地(フィー
リング)を変化させることなく、車高調整をすることが
できるようになる。
第1図は本発明の実施例からなる車両用油圧緩衝器の縦
断面図、第2図は第1図のn−n矢視断面図、第3図は
従来の車両用油圧緩衝器の縦断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、3・・・ピスト
ンロッド、4・・・バネ、9.10・・・バネ受け、1
1・・・筒体、lla・・・フック、14・・・ストッ
パー、15・・・カラー、15a・・・爪、16−・・
スリット。 代理人 弁理士 小 川 信 −
断面図、第2図は第1図のn−n矢視断面図、第3図は
従来の車両用油圧緩衝器の縦断面図である。 1・・・シリンダ、2・・・ピストン、3・・・ピスト
ンロッド、4・・・バネ、9.10・・・バネ受け、1
1・・・筒体、lla・・・フック、14・・・ストッ
パー、15・・・カラー、15a・・・爪、16−・・
スリット。 代理人 弁理士 小 川 信 −
Claims (1)
- 油を充填したシリンダにピストンを挿入し、該ピストン
に連結したピストンロッドと前記シリンダとの間にバネ
を介在させた油圧緩衝器において、前記シリンダの外周
に筒体を軸方向の設定位置を調整可能に設け、該筒体に
バネ受けを設け、このバネ受けに前記シリンダ側のバネ
端部を支持すると共に、前記筒体と共に前記ピストンロ
ッドの伸び切り位置規制用のストッパーを軸方向に共動
可能に構成した車両用油圧緩衝器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7821488A JPH01255733A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 車両用油圧緩衝器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7821488A JPH01255733A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 車両用油圧緩衝器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01255733A true JPH01255733A (ja) | 1989-10-12 |
Family
ID=13655799
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7821488A Pending JPH01255733A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 車両用油圧緩衝器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01255733A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6357734B1 (en) * | 2000-01-18 | 2002-03-19 | Delphi Technologies, Inc. | Suspension damper with vehicle spring preload |
CN107264210A (zh) * | 2016-04-06 | 2017-10-20 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 可调离地高度悬架的控制 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP7821488A patent/JPH01255733A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6357734B1 (en) * | 2000-01-18 | 2002-03-19 | Delphi Technologies, Inc. | Suspension damper with vehicle spring preload |
CN107264210A (zh) * | 2016-04-06 | 2017-10-20 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 可调离地高度悬架的控制 |
CN107264210B (zh) * | 2016-04-06 | 2019-10-15 | 通用汽车环球科技运作有限责任公司 | 可调离地高度悬架的控制 |
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