JPH01255391A - ブラウン管色度測定方法 - Google Patents

ブラウン管色度測定方法

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JPH01255391A
JPH01255391A JP63082289A JP8228988A JPH01255391A JP H01255391 A JPH01255391 A JP H01255391A JP 63082289 A JP63082289 A JP 63082289A JP 8228988 A JP8228988 A JP 8228988A JP H01255391 A JPH01255391 A JP H01255391A
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啓介 川目
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浅野 敏郎
Atsushi Mochizuki
淳 望月
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、カラーTVカメラによるカラーブラウン管の
色度測定方法に係り、特に参照用色度計を用い色度測定
が高精度に行なわれるようにしたブラウン管色度測定方
法に関するものである。
〔従来の技術] 従来、カラーテレビ受像管の色に関する検査では、検査
は専ら目視によって行なわれるようになっている。しか
しながら、目視による検査では、個人差や検査員自身に
よる検査結果のばらつきが大きく、これがために客観的
な検査方法が要求されるようになっている。また、検査
工数や人員削減の面からは検査の自動化が望まれている
のが現状である。このような自動化要求の高い色に関す
る検査項目の1つとしては、白色均一性の定量評価があ
るが、この白色均一性の定量評価はブラウン管上に均一
な基準白色を発光させるようにした際での、ブラウン管
上の色を測定することによって行なわれるものとなって
いる。色の測定にはカラーTVカメラを用いるが、3原
色信号より色度を求める従来技術としては、例えば特開
昭60−117889号公報が挙げられる。これによる
場合、3刺激値の値に3行3列の適当な行列が乗じられ
ることによって、補正値が得られるようになっている。
〔発明が解決しようとする課題〕
これまでにあっては、所定の計数行列を用いた線形変換
によって色度が求められていたわけであるが、この方法
ではカメラ出力としての3刺激値が、真の3刺激値の線
形結合で表される場合には完全な補正が可能となってい
る。しかしながら、実際の3刺激値出力間に、測定可能
なあらゆる色光の範囲でそのような線形結合関係が成立
することは実際には殆どあり得ないものとなっている。
これは、測定用カラーTVカメラのスペクトル3刺激値
が基準のものと一致しなく、また、測定回路の入出力特
性が非線形であったり直流成分を含んでいるからである
本発明の目的は、測定可能なあらゆる色光の範囲内にお
いて、カラーブラウン管の色度が高精度比測定され得る
ブラウン管色度測定方法を供するにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、色度測定に先立っては、検査用カラー1゛
■カメラより得られる色データの値によって分割される
、1以上の色領域路々について、その領域内のある点の
まわりにテーラ展開された場合に二次以上の項が無視さ
れ得るとして較正値を測定値の一次関数と近似したうえ
、その関数の零次および一次の項の係数を、4種類以上
の相異なる色光各々についての検査用カラーTVカメラ
、参照用色度計による測定値より求めておき、色度測定
に際しては、検査用カラーTVカメラより得られる色デ
ータの値によって選択された色領域対応の一次関数を用
い較正値を得ることで達成される。
〔作用〕
色度測定に先立っては、検査用カラーTVカメラからの
色データによって分割される、1以上の色領域路りにつ
いては、その領域内での較正値は測定値の一次関数とし
て近似されたうえ、その零次、−次の項の係数が4種以
上の色光についての検査用カラーTVカメラ、参照用色
度計による測定値より求められるようになっているもの
である。
これにより色領域対応に測定値の一次関数が予め求めら
れることから、検査用カラーTVカメラからの色データ
に応じて選択された色領域対応の一次関数を用いること
によっては、較正値が容易に、しかも高精度に得られる
ものである。
〔実施例〕
以下、本発明を第1図から第3図により説明する。
先ず本発明の詳細な説明に入る前にその理論的根拠、あ
るいはその背景について説明すれば以下のようである。
即ち、カラーTVカメラから測定値を出力するまでの各
部が線形である場合を考え、真の値をrrい測定値を「
。、とすれば、 F r * = A F 、わ、  +To  ・・・
・・・ (1)という関係が成り立つ。従って、Aと−
を決定すれば、「。、Sより「、、、が求まることにな
る。
更に、カラーTVカメラの3原色のスペクトルが基準と
なるスペクトル3刺激値と等しくない場合や゛、回路の
入出力特性が線形でない場合を考える。この場合には真
の値「r、と測定値+robsとの間に一般に 「、。=Irr*(Ir。5.)・・・・ (2)なる
関係があると考えられるが、これをある点「。:2のま
わりにテーラ−展開すると以下のようになる。
但し、 であり、Rは二次以上の項を示す。
もしもこのRが無視され得るとすれば、式(3)は以下
のようになる。
=Ai。、、 +lb  ・・・・・間開・・間開・・
(4)但し、 である。
結局、測定すべき色領域をRが無視され得るような小領
域に分割し、分割された領域各々で較正を行ないA、T
oを決定しておけば、領域各々で式(4)を用い「1.
の近似値としての参照用色度計の測定値v catが求
められるものである。
次にそれらA、rbの求め方について説明すれば、「。
、1と「。L  (=’(Rcat Gc、、 Bc、
、 ) )との間には既述の通り以下の一次関数が成立
すると仮定されている。
「。、”Atr。■+ら ・・・・・・ (5)但し、
Aは3行3列の行列、−は3行の列ベクトルである。
これらA、Ibを求めるべく較正時には4種類以上の色
光がカラーTVカメラと参照用色度計によって測定され
るようになっている。例えば4種類の色光が測定される
が、それら測定値をIrons。
+rc:t  (k=0.1,2.3)とすれば、次式
が成立することになる。
Ir C:L =AIr ops +rb・・・・・・
・・・・・・(6)従って、式(6)よりA、Ibは以
下のように求あられるものである。
A=(lrcai    IrCmL    Ircm
t    Tc+aL   Fcxt    Irca
t)×(「。二、−Ir五 「五−「五 「。ムー「。
:、 )−1・・(7)ら=Ircmt  AF。:、
・・・・・・・・・・・(8)さて、本発明を具体的に
説明すれば、第2図は本発明に係る色領域対応ブラウン
管色度測定処理の概要フローを示したものである。これ
による場合、先ず較正処理によってその領域対応の較正
用−次関数の零次、−次の項の係数が求められた後、測
定処理によってはカラーTVカメラからの測定値とその
較正用−次関数にもとづき較正値が得られるものとなっ
ている。
第1図はそれら較正処理、測定処理をより具体的に示し
たものであり、これら処理の内容は既述の説明よりして
明らかである。因みに本例では較正用−次関数における
零次、−次の項の係数は4種類(k=0〜3)の色光に
より求められるようになっている。
第3図は本発明に係るブラウン管色度測定装置の一例で
の構成を被検査カラーブラウン管とともに示したもので
ある。これによる場合、被検査カラーブラウン管1では
画質検査時には各検査に応じたパターンが、また、原色
刺激あるいは色度・輝度測定値較正時は較正に必要とさ
れる種々の色が映出されるようになっているが、この被
検査カラーブラウン管1面を臨むようにしては参照用色
度計2および検査用カラーTVカメラ3が設けられたも
のとなっている。参照用色度計2では校正時参照用とし
て輝度および色度、あるいはRGB原色刺激値が計測さ
れ、また、検査用カラーTVカメラ3からは被検査カラ
ーブラウン管1面全体の輝度や色がRGB原色刺激値と
して得られるようになっている。被検査カラーブラウン
管1面には原色刺激、あるいは色度・輝度測定値較正に
必要とされる各色が映出されるが、これは色データ格納
レジスタ5からの色データがビデオ信号発生器4を介し
ビデオ信号として与えられることによって、各色が映出
されるようになっている。色データ格納レジスタ5には
較正される色領域各々に対し少なくとも4種類の色デー
タ (c、olor O〜color 3 )が格納さ
れているが、何れの色領域の何れの色データが色として
映出されるかは制御タイミング発生器7によっている。
制御タイミング発生器7からは色データセレクト信号C
3や色領域セレクト信号R3、較正/測定モード信号C
10が各部分に出力されるが、このうち色領域セレクト
信号R3は色領域判別器6からの色領域判別結果にもと
づき発生されるようになっている。色領域判別器6の機
能については後述するところである。
さて、ここで、第1図を参照しつつ第3図に示す装置の
動作について説明すれば、先ず較正時(cal)には最
初に制御タイミング発生器7により色データcolor
 Oが選択され、被検査カラーブラウン管1面上にはそ
の色が映出されるようになっている。これを参照用色度
計2により測定することで得られた測定値「C:、はラ
ッチ8bに、また、同時に検査用カラーTVカメラ3に
より測定されることで得られる測定値r。:Sはラッチ
8aに記憶されるようになっている。次に、色データc
ofor1〜calor 3にもとづき色が順次映出さ
れる度に参照用色度計2および被検査カラーTVカメラ
3より得られる測定値「。=3.  。:、(k=1.
2゜「 3)は減算器9b、9aによりそれぞれ(IrcatF
cat)、(「。=3−「。:、)として得られたうえ
デマルチプレクサ12b、12aを介しラッチ13b、
13aに記憶されるようになっている。セレクタ11で
はyc:tが選択出力されており、また、符号反転器1
0からは「C:、が出力されているものである。この後
は逆行列演算器14で3行3列の行列の逆行列(「。二
、−「。:6 「。:、−「。、。
「・バー「。:・)−1が求められるが、これは更にセ
レクタ15aを介し行列積演算器16で、セレクタ15
bを介する行列(「。二、 f caL  lr ca
t−F (:t   Ir cat   lr cat
 )との間で積算されることによって補正用行列Aが求
められるものとなっている。このようにして求められた
補正用行列Aはラッチ17に記憶され、その後に行なわ
れる測定に備えるようになっているものである。なお、
計測する色の領域が広< ffellLがIrol+s
の一次式の形に近似され得ないと考えられる場合は、色
領域を適当に分割し分割された領域各々で固有な補正用
行列を得るようにすればよい。そのため色データ格納レ
ジスタ5には分割された領域対応に色データcolor
 O”color 3が、格納されており、また、ラッ
チ8a、8bには領域対応のラッチが用意されている。
色領域判別器6によって「。−より何れの領域に属する
かを判別し、判別された領域対応の色データおよびラッ
チが使用されるようになっているものである。
次に測定時での動作について説明すれば、測定時には参
照用色度計2は使用されなく、被検査カラーブラウン管
1には検査用カラーパターンが映出されるようになって
いる。これにより検査用カラーTVカメラ3からは測定
値として「。、が得られるが、この「。1.は減算器9
aでYobsとの差(「。■−丁。:2)が求められた
うえ、デマルチプレクサ12aを介しラッチ13aのう
ち(「。二。
−「。:3)格納用のものに格納されるものとなってい
る。その際での「。:、とじては、色領域判別器6によ
り測定している色光が何れの領域に属するかを判別し、
判別された領域対応のものが選択されるようになってい
る。
さて、ラッチ13aに記憶された( 「obslr 0
.:)はセレクタ15aを介し行列積演算器16で、セ
レクタ15bからの補正用行列Aと演算され、その結果
として行列A CIrobs−w。:、**)(*; 
Don’ t Care)が得られることになる。この
行列の第1列要素はセレクタ11を介し減算器9bで、
符号反転器10からの−1「ハ、との間で演算されるこ
とによって、演算結果として「パ、 +A(IrO1+
ilr。:6)が得られるが、これが目的とする較正値
、即ち、較正済の測定値となるものである。
以上のように本例での装置による場合は、較正用、測定
用に独立した2系統の回路を要することなく高速、且つ
高精度に測定を行ない得ることになる。
〔発明の効果〕
以上説明したように本発明によれば、測定値から較正値
への変換(補正)を行なうにあたって、測定値としてと
りうる値の範囲を適当に分割し、その分割領域の中で変
換を線形近似しているので、従来のように定数行列を測
定値に掛けるだけの較正に比し、より広範囲内で精度の
高い補正が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明に係る較正処理、測定処理の具体的な
フローを示す図、第2図は、そのフローの概要を示す図
、第3図は、本発明に係るブラウン管色度測定装置の一
例での構成を示す図である。 1・・・被検査カラーブラウン管、2・・・参照用色度
計、3・・・検査用カラーTVカメラ、4・・・ビデオ
信号発生器、5・・・色データ格納レジスタ、6・・・
色領域判別器、7・・・制御タイミング発生器、8a、
8b、13a、13b、17・・・ラッチ、9a、9b
・・・減算器、10・・・符号反転器、11.15a、
 15b・・・セレクタ、12a、12b・・・デマル
チプレクサ、14・・・逆行列演算器、16・・・行列
積演算器。 代理人 弁理士  秋 本 正 実

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、検査用カラーTVカメラを用い測定された、カラー
    ブラウン管上に映出された色についての色データを、参
    照用色度計を用い測定された色データによって較正する
    ことで、色度を測定するブラウン管色度測定方法であっ
    て、色度測定に先立っては、検査用カラーTVカメラよ
    り得られる色データの値によって分割される、1以上の
    色領域各々において、該領域内のある点のまわりにテー
    ラ展開された場合に二次以上の項が無視され得るとして
    較正値を測定値の一次関数と近似したうえ、該関数の零
    次および一次の項の係数を、4種類以上の相異なる色光
    各々についての検査用カラーTVカメラ、参照用色度計
    による測定値より求めておき、色度測定に際しては、検
    査用カラーTVカメラより得られる色データの値によっ
    て選択された色領域対応の一次関数を用い較正値を得る
    ことを特徴とするブラウン管色度測定方法。
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US07/309,361 US4963828A (en) 1988-03-04 1989-02-13 Picture quality testing method and apparatus for color cathode-ray tube
KR1019890001990A KR920003658B1 (ko) 1988-03-04 1989-02-20 칼라 브라운관의 화질 검사방법 및 장치

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5231481A (en) * 1990-03-23 1993-07-27 Thomson-Csf Projection display device with negative feedback loop to correct all the faults of the projected image

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5231481A (en) * 1990-03-23 1993-07-27 Thomson-Csf Projection display device with negative feedback loop to correct all the faults of the projected image

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