JPH0125450B2 - - Google Patents
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- JPH0125450B2 JPH0125450B2 JP57214786A JP21478682A JPH0125450B2 JP H0125450 B2 JPH0125450 B2 JP H0125450B2 JP 57214786 A JP57214786 A JP 57214786A JP 21478682 A JP21478682 A JP 21478682A JP H0125450 B2 JPH0125450 B2 JP H0125450B2
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- JP
- Japan
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- array
- line
- lines
- sequential
- signal
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Links
- 229920000747 poly(lactic acid) Polymers 0.000 description 5
- 238000003491 array Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 208000034530 PLAA-associated neurodevelopmental disease Diseases 0.000 description 1
- 230000003542 behavioural effect Effects 0.000 description 1
- 230000005669 field effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F9/00—Arrangements for program control, e.g. control units
- G06F9/06—Arrangements for program control, e.g. control units using stored programs, i.e. using an internal store of processing equipment to receive or retain programs
- G06F9/22—Microcontrol or microprogram arrangements
- G06F9/223—Execution means for microinstructions irrespective of the microinstruction function, e.g. decoding of microinstructions and nanoinstructions; timing of microinstructions; programmable logic arrays; delays and fan-out problems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Software Systems (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Logic Circuits (AREA)
- Compression, Expansion, Code Conversion, And Decoders (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔本発明の技術分野〕
本発明は、コンピユータの動作コードを解読し
て、コンピユータの動作を制御するための複数の
順次の出力を発生するために使用されるプログラ
ム可能論理アレイ(PLA)の改善に関する。
て、コンピユータの動作を制御するための複数の
順次の出力を発生するために使用されるプログラ
ム可能論理アレイ(PLA)の改善に関する。
PLAは典型的にはANDアレイとORアレイを
含む。OPコードのデコードは、OPコードを
ANDアレイへ印加し、ORアレイから適当な制御
情報を引出すことによつてなされる。所与のOP
コードについて、一連の制御情報が必要とされる
時、クロツク信号がOPコードと共にANDアレイ
へ印加される。OPコードとクロツク信号のそれ
ぞれの独特の組合せから生じるそれぞれの独特の
命令時間状態について、独特の「積」線がAND
アレイに設けられる。1つの命令は多くのそのよ
うな時間状態を有してよく、また多くの命令があ
るので、PLAは、多くのアプリケーシヨンに対
し通常非常に大きくなり、速度が遅くなる。
含む。OPコードのデコードは、OPコードを
ANDアレイへ印加し、ORアレイから適当な制御
情報を引出すことによつてなされる。所与のOP
コードについて、一連の制御情報が必要とされる
時、クロツク信号がOPコードと共にANDアレイ
へ印加される。OPコードとクロツク信号のそれ
ぞれの独特の組合せから生じるそれぞれの独特の
命令時間状態について、独特の「積」線がAND
アレイに設けられる。1つの命令は多くのそのよ
うな時間状態を有してよく、また多くの命令があ
るので、PLAは、多くのアプリケーシヨンに対
し通常非常に大きくなり、速度が遅くなる。
本発明に従えば、動作コードを解読して複数の
時間状態を生じる装置が実現される。ここで動作
コードは、PLAのANDアレイに対する入力を形
成する。それぞれの動作コードについて、AND
アレイから独特の出力が生じる。複数の時間状態
を必要とするそれぞれの動作コードについて、
ANDアレイからの「積」項目出力がクロツク駆
動シーケンサへ入力される。シーケンサの出力
は、各時間状態のために順序づけられた独特の積
の項目を形成し、ORアレイへ送られる。
時間状態を生じる装置が実現される。ここで動作
コードは、PLAのANDアレイに対する入力を形
成する。それぞれの動作コードについて、AND
アレイから独特の出力が生じる。複数の時間状態
を必要とするそれぞれの動作コードについて、
ANDアレイからの「積」項目出力がクロツク駆
動シーケンサへ入力される。シーケンサの出力
は、各時間状態のために順序づけられた独特の積
の項目を形成し、ORアレイへ送られる。
本発明の利点は、1度動作コードがANDアレ
イから最初の出力へデコードされると、ANDア
レイで他のパスを実行することなく、ORアレイ
からの全ての出力シーケンスが設定されることで
ある。これは、先行技術に比較して、ANDアレ
イを小さくし、PLAの動作を速くする。
イから最初の出力へデコードされると、ANDア
レイで他のパスを実行することなく、ORアレイ
からの全ての出力シーケンスが設定されることで
ある。これは、先行技術に比較して、ANDアレ
イを小さくし、PLAの動作を速くする。
第1図を参照すると、本発明に従つて構成され
たデコード装置は、ANDアレイ20及びORアレ
イ30を有するPLAを含む。ANDアレイ20へ
の入力は、線23を介して与えられるレジスタ2
2の多ビツト動作コードであり、ANDアレイ2
0の出力は「積」項目線24―27上で生じる信
号である。線24―27のそれぞれは線23上の
それぞれの有効な動作コードに対応する。
たデコード装置は、ANDアレイ20及びORアレ
イ30を有するPLAを含む。ANDアレイ20へ
の入力は、線23を介して与えられるレジスタ2
2の多ビツト動作コードであり、ANDアレイ2
0の出力は「積」項目線24―27上で生じる信
号である。線24―27のそれぞれは線23上の
それぞれの有効な動作コードに対応する。
複数の時間状態へデコードされるべき動作コー
ドに対応する線24―27の各々は、シーケンス
回路32へ接続される。シーケンス回路32は2
進デコード回路33―36を含む。更にシーケン
ス回路32の入力として、カウンタ40から出る
線41―44の信号が与えられる。カウンタ40
は、それぞれの新しいOPコードがレジスタ22
へロードされる度に、線45上のクロツク信号に
よつて駆動され、線46上のリセツト信号によつ
てリセツトされる。デコード回路33は、AND
アレイから出る線24上の信号に応答して、クロ
ツク信号の制御の下で、線50―53上にシーケ
ンシヤルな「積」項目信号を発生する。これらの
信号は逐次にORアレイ30へ入力される。OR
アレイ30は、レジスタ22へ与えられた入力に
対応して、デコードされたシーケンシヤルな出力
信号を線58を介してレジスタ60へ与える。
ドに対応する線24―27の各々は、シーケンス
回路32へ接続される。シーケンス回路32は2
進デコード回路33―36を含む。更にシーケン
ス回路32の入力として、カウンタ40から出る
線41―44の信号が与えられる。カウンタ40
は、それぞれの新しいOPコードがレジスタ22
へロードされる度に、線45上のクロツク信号に
よつて駆動され、線46上のリセツト信号によつ
てリセツトされる。デコード回路33は、AND
アレイから出る線24上の信号に応答して、クロ
ツク信号の制御の下で、線50―53上にシーケ
ンシヤルな「積」項目信号を発生する。これらの
信号は逐次にORアレイ30へ入力される。OR
アレイ30は、レジスタ22へ与えられた入力に
対応して、デコードされたシーケンシヤルな出力
信号を線58を介してレジスタ60へ与える。
同様に、デコード回路34―36はANDアレ
イからの出力線25―27上の信号に応答して、
線54―56上にシーケンシヤルな「積」項目信
号を発生する。これらの信号はORアレイ30に
よつて処理され、線58上にデコードされたシー
ケンシヤルな出力信号が与えられる。
イからの出力線25―27上の信号に応答して、
線54―56上にシーケンシヤルな「積」項目信
号を発生する。これらの信号はORアレイ30に
よつて処理され、線58上にデコードされたシー
ケンシヤルな出力信号が与えられる。
4個のデコード回路33―36が示されるが、
これらは例示的なものに過ぎない。線24―2
7、線41―44、線50―56、線58の数も
同様である。典型的な構成では、制御される計算
装置の必要性に応じて、もつと多くのそのような
回路、信号、線などが含まれるかも知れない。
これらは例示的なものに過ぎない。線24―2
7、線41―44、線50―56、線58の数も
同様である。典型的な構成では、制御される計算
装置の必要性に応じて、もつと多くのそのような
回路、信号、線などが含まれるかも知れない。
ここで第2図を参照すると、そこには2進デコ
ード回路33の実施例が示される。デコード回路
34―36も同様の設計でよいことに注意された
い。デコード回路への入力はANDアレイ20か
ら来る線24、及びカウンタからの出力線41―
44であり、出力は線50―53上に与えられ
る。次の表には、入力と出力との間で設定される
特定の関係が掲げられる。ここで、線41及び4
3は、それぞれ2ビツト・カウンタ40のビツト
0及び1を表わし、線42及び44は、それぞれ
2ビツト・カウンタ40のノツト・ビツト0及び
ノツト・ビツト1を表わす。カウンタ40は、そ
れぞれのデコード回路33―36から4つのシー
ケンシヤルな「積」項目信号を発生することがで
きる。もつと多くの項目が必要であれば、単にカ
ウンタを大きくすればよい。 表(2進デコード回路33) 入力(線41,43) 出力 00 50 10 51 01 52 11 53 デコード回路33は電界効果トランジスタ
(FET)70,71を含む。これらのFETは、
FET70のゲートへ印加された線24上の「積」
項目信号を反転し、かつ列選択FET74―77
のゲートへ接続された線72上に駆動電流及び電
圧を設定するように配列される。FET74―7
5及びデコード・アレイFET81―88のソー
ス端子は、線89によつて大地へ接続され、
FET76,77及びデコード・アレイFET91
―98のソース端子は、線99によつて大地へ接
続される。FET74,81―84のドレイン端
子は、線105によつてデプレーシヨン・ゲート
101のソース入力へ接続され、FET75,8
5―88のドレイン端子は、線106によつてデ
プレーシヨン・ゲート102のソース入力へ接続
され、FET76,91―94のドレイン端子は、
線107によつてデプレーシヨン・ゲート103
のソース入力へ接続され、FET77,95―9
8のドレイン端子は、線108によつてデプレー
シヨン・ゲート104のソース入力へ接続され
る。FET101―104のドレインは、線10
9によつて電源VHへ接続される。FET101―
104の各々のソースとゲートは図示されるよう
に結合されるので、FET101―104は、そ
れぞれ順次された「積」項目線50―53を介し
てORアレイ30を駆動するためのプルアツプ・
レジスタ又はロード装置として動作する。
ード回路33の実施例が示される。デコード回路
34―36も同様の設計でよいことに注意された
い。デコード回路への入力はANDアレイ20か
ら来る線24、及びカウンタからの出力線41―
44であり、出力は線50―53上に与えられ
る。次の表には、入力と出力との間で設定される
特定の関係が掲げられる。ここで、線41及び4
3は、それぞれ2ビツト・カウンタ40のビツト
0及び1を表わし、線42及び44は、それぞれ
2ビツト・カウンタ40のノツト・ビツト0及び
ノツト・ビツト1を表わす。カウンタ40は、そ
れぞれのデコード回路33―36から4つのシー
ケンシヤルな「積」項目信号を発生することがで
きる。もつと多くの項目が必要であれば、単にカ
ウンタを大きくすればよい。 表(2進デコード回路33) 入力(線41,43) 出力 00 50 10 51 01 52 11 53 デコード回路33は電界効果トランジスタ
(FET)70,71を含む。これらのFETは、
FET70のゲートへ印加された線24上の「積」
項目信号を反転し、かつ列選択FET74―77
のゲートへ接続された線72上に駆動電流及び電
圧を設定するように配列される。FET74―7
5及びデコード・アレイFET81―88のソー
ス端子は、線89によつて大地へ接続され、
FET76,77及びデコード・アレイFET91
―98のソース端子は、線99によつて大地へ接
続される。FET74,81―84のドレイン端
子は、線105によつてデプレーシヨン・ゲート
101のソース入力へ接続され、FET75,8
5―88のドレイン端子は、線106によつてデ
プレーシヨン・ゲート102のソース入力へ接続
され、FET76,91―94のドレイン端子は、
線107によつてデプレーシヨン・ゲート103
のソース入力へ接続され、FET77,95―9
8のドレイン端子は、線108によつてデプレー
シヨン・ゲート104のソース入力へ接続され
る。FET101―104のドレインは、線10
9によつて電源VHへ接続される。FET101―
104の各々のソースとゲートは図示されるよう
に結合されるので、FET101―104は、そ
れぞれ順次された「積」項目線50―53を介し
てORアレイ30を駆動するためのプルアツプ・
レジスタ又はロード装置として動作する。
カウンタ40のビツト0線41は、FET85
及び95のゲートへ接続され、ノツト・ビツト0
線42はFET82及び92のゲートへ接続され、
ビツト1線43はFET93,97のゲートへ接
続され、ノツト・ビツト1線44はFET84,
88のゲートへ接続される。
及び95のゲートへ接続され、ノツト・ビツト0
線42はFET82及び92のゲートへ接続され、
ビツト1線43はFET93,97のゲートへ接
続され、ノツト・ビツト1線44はFET84,
88のゲートへ接続される。
動作において、「積」項目線24上に正の電圧
が存在すると、カウンタ40の出力が00のとき
(線42,44上に正電圧)、順次化された「積」
項目信号が線50上に置かれる。同様に、カウン
タ40の出力が10であれば、(線41,44上に
正電圧)、順次化された「積」項目信号が線51
上に置かれる。カウンタ40の出力が01であれ
ば、線52上に信号が置かれる。カウンタ40の
出力が11であれば、線53上に信号が置かれる。
が存在すると、カウンタ40の出力が00のとき
(線42,44上に正電圧)、順次化された「積」
項目信号が線50上に置かれる。同様に、カウン
タ40の出力が10であれば、(線41,44上に
正電圧)、順次化された「積」項目信号が線51
上に置かれる。カウンタ40の出力が01であれ
ば、線52上に信号が置かれる。カウンタ40の
出力が11であれば、線53上に信号が置かれる。
第2図の装置はデコード回路33及び34―3
6の1つの実施態様であるから、線24上の入力
信号に応答して線50―53上に複数の時間的に
順次化された出力信号を発生するため、他の実施
態様も可能であることは当業者に明らかであろ
う。更に、線24―27の各々は等しい数の線5
0―53,54,55,56の上に信号を発生す
るものでなくてもよい。レジスタ22にあるOP
コードのあるものは、異つた数の独特の実行時間
状態へデコードされてよい。レジスタ22,60
はバスであつても、信号線の集合であつてもよ
い。
6の1つの実施態様であるから、線24上の入力
信号に応答して線50―53上に複数の時間的に
順次化された出力信号を発生するため、他の実施
態様も可能であることは当業者に明らかであろ
う。更に、線24―27の各々は等しい数の線5
0―53,54,55,56の上に信号を発生す
るものでなくてもよい。レジスタ22にあるOP
コードのあるものは、異つた数の独特の実行時間
状態へデコードされてよい。レジスタ22,60
はバスであつても、信号線の集合であつてもよ
い。
第1図は本発明に従う装置の略図であり、第2
図は第1図のシーケンス回路に含まれるデコード
回路の詳細図である。 20……ANDアレイ、22……レジスタ、3
0……ORアレイ、32……シーケンス回路、3
3,34,35,36……デコード回路、40…
…カウンタ、60……レジスタ。
図は第1図のシーケンス回路に含まれるデコード
回路の詳細図である。 20……ANDアレイ、22……レジスタ、3
0……ORアレイ、32……シーケンス回路、3
3,34,35,36……デコード回路、40…
…カウンタ、60……レジスタ。
Claims (1)
- 1 コンピユータの動作コードをデコードする装
置であつて、シーケンシヤルなタイミング信号を
発生するクロツク手段と、動作コードを入力とし
て受取りその動作コードに対応する独特の出力を
発生するANDアレイと、上記シーケンシヤルな
タイミング信号及び上記ANDアレイで発生され
た独特の出力とに応答してシーケンシヤルな時間
状態信号を発生する複数のシーケンス手段と、上
記シーケンシヤルな時間状態信号に応答して上記
動作コードに対応するデコードされた出力信号を
シーケンシヤルな出力として発生するORアレイ
とを具備し、上記ANDアレイ及びORアレイは1
つのプログラム可能論理アレイとして構成されて
いることを特徴とするデコード装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/332,585 US4660171A (en) | 1981-12-21 | 1981-12-21 | Apparatus and method using a programmable logic array for decoding an operation code and providing a plurality of sequential output states |
US332585 | 1999-06-14 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58107726A JPS58107726A (ja) | 1983-06-27 |
JPH0125450B2 true JPH0125450B2 (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=23298888
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57214786A Granted JPS58107726A (ja) | 1981-12-21 | 1982-12-09 | コンピユ−タのデコ−ド装置 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4660171A (ja) |
EP (1) | EP0082328B1 (ja) |
JP (1) | JPS58107726A (ja) |
DE (1) | DE3265105D1 (ja) |
MX (1) | MX154389A (ja) |
Families Citing this family (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3410054A1 (de) * | 1984-03-19 | 1985-09-19 | Siemens AG, 1000 Berlin und 8000 München | Befehlsdecoder fuer ein steuerwerk eines prozessors |
FR2587516B1 (fr) | 1985-09-13 | 1987-11-20 | Eurotechnique Sa | Sequenceur d'instructions pour microprocesseur a architecture en reseau |
FR2587517B1 (fr) * | 1985-09-13 | 1987-11-20 | Eurotechnique Sa | Sequenceur d'instructions pour microprocesseur, avec reseau de determination des phases des cycles d'instructions |
US5019736A (en) * | 1986-11-07 | 1991-05-28 | Concurrent Logic, Inc. | Programmable logic cell and array |
JP2543083B2 (ja) * | 1987-06-23 | 1996-10-16 | 松下電器産業株式会社 | プログラマブル論理アレイ回路装置 |
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US5081375A (en) * | 1989-01-19 | 1992-01-14 | National Semiconductor Corp. | Method for operating a multiple page programmable logic device |
US4942319A (en) * | 1989-01-19 | 1990-07-17 | National Semiconductor Corp. | Multiple page programmable logic architecture |
US5055712A (en) * | 1990-04-05 | 1991-10-08 | National Semiconductor Corp. | Register file with programmable control, decode and/or data manipulation |
JP2623979B2 (ja) * | 1991-01-25 | 1997-06-25 | 日本電気株式会社 | ダイナミック型論理回路 |
US6237101B1 (en) | 1998-08-03 | 2001-05-22 | International Business Machines Corporation | Microprocessor including controller for reduced power consumption and method therefor |
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Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US4195352A (en) * | 1977-07-08 | 1980-03-25 | Xerox Corporation | Split programmable logic array |
JPS558135A (en) * | 1978-07-04 | 1980-01-21 | Mamoru Tanaka | Rewritable programable logic array |
US4354228A (en) * | 1979-12-20 | 1982-10-12 | International Business Machines Corporation | Flexible processor on a single semiconductor substrate using a plurality of arrays |
FR2493641A1 (fr) * | 1980-11-03 | 1982-05-07 | Efcis | Reseau logique integre a programmation electrique simplifiee |
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-
1981
- 1981-12-21 US US06/332,585 patent/US4660171A/en not_active Expired - Fee Related
-
1982
- 1982-11-23 DE DE8282110805T patent/DE3265105D1/de not_active Expired
- 1982-11-23 EP EP82110805A patent/EP0082328B1/en not_active Expired
- 1982-12-07 MX MX195471A patent/MX154389A/es unknown
- 1982-12-09 JP JP57214786A patent/JPS58107726A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55140942A (en) * | 1979-04-23 | 1980-11-04 | Toshiba Corp | Code converting device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0082328B1 (en) | 1985-07-31 |
EP0082328A1 (en) | 1983-06-29 |
JPS58107726A (ja) | 1983-06-27 |
MX154389A (es) | 1987-08-07 |
US4660171A (en) | 1987-04-21 |
DE3265105D1 (en) | 1985-09-05 |
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