JPH01254159A - 使い捨てカイロ用シート材料 - Google Patents
使い捨てカイロ用シート材料Info
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- JPH01254159A JPH01254159A JP7817188A JP7817188A JPH01254159A JP H01254159 A JPH01254159 A JP H01254159A JP 7817188 A JP7817188 A JP 7817188A JP 7817188 A JP7817188 A JP 7817188A JP H01254159 A JPH01254159 A JP H01254159A
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- Japan
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- sheet material
- sheet
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- Pending
Links
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Landscapes
- Thermotherapy And Cooling Therapy Devices (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は使い揄でカイロ用シート材料に関する。
より詳しくは、シート材料をヒートシールにより袋体と
し、該袋体に空気の存在下で発熱する発熱組成物を封入
して成る使い揄でカイロに用いられる通気性を有するシ
ート材料に関する。
し、該袋体に空気の存在下で発熱する発熱組成物を封入
して成る使い揄でカイロに用いられる通気性を有するシ
ート材料に関する。
現在広く普及している使い揄でカイロは鉄粉が空気中の
酸素と反応する際の酸化熱を利用したものであり、鉄粉
を主成分とし、その他適宜木材、チップ、活性炭、塩等
を混入した内容物を、一定の通気性を有するシート材料
から作られた袋体の中に封入することによって形成され
ている。
酸素と反応する際の酸化熱を利用したものであり、鉄粉
を主成分とし、その他適宜木材、チップ、活性炭、塩等
を混入した内容物を、一定の通気性を有するシート材料
から作られた袋体の中に封入することによって形成され
ている。
かかる袋体形成用シート材料としては現在下記2種類の
シート材料が用いられている。
シート材料が用いられている。
■ 織布、紙、不織布等の基材に、多数の細孔を有する
ポリエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー等のシー
ラントフィルムを粘度の低い接着剤で貼り合わせて得た
シート材料。
ポリエチレン、ポリプロピレン、アイオノマー等のシー
ラントフィルムを粘度の低い接着剤で貼り合わせて得た
シート材料。
■ 織布、紙、不織布等の基材に、ポリエチレン、ポリ
プロピレン、アイオノマー等の樹脂を押出コート法によ
り積層した後、積層シートを貫通する多数の細孔を設け
ることにより通気孔が与えられたシート材料。
プロピレン、アイオノマー等の樹脂を押出コート法によ
り積層した後、積層シートを貫通する多数の細孔を設け
ることにより通気孔が与えられたシート材料。
前記■に記載した袋体形成用シート材料は、貼り合わせ
る際に使用する接着剤が基材に浸透して基材の通気性を
阻害したり、前記接着剤がフィルムの細孔を塞いだりす
る。そのためにシート材料から作られた袋体の通気性が
不安定となり、カイロの発熱性、すなわち発熱温度や発
熱継続時間が不安定となり安定したカイロが得られない
という問題がある。
る際に使用する接着剤が基材に浸透して基材の通気性を
阻害したり、前記接着剤がフィルムの細孔を塞いだりす
る。そのためにシート材料から作られた袋体の通気性が
不安定となり、カイロの発熱性、すなわち発熱温度や発
熱継続時間が不安定となり安定したカイロが得られない
という問題がある。
前記■に記載した袋体形成用シート材料は、発熱組成物
(粒体)が貫通孔を通過して外部に洩れる傾向を有し、
そのためにカイロ使用中に発熱組成物が衣服に付着して
汚れを生ずるという問題がある。
(粒体)が貫通孔を通過して外部に洩れる傾向を有し、
そのためにカイロ使用中に発熱組成物が衣服に付着して
汚れを生ずるという問題がある。
本発明はカイロ用シート材料として使用した場合に、安
定した通気性を維持すると共に発熱組成物の漏洩を防ぐ
ことのできる使い捨てカイロ用シート材料を提供するこ
とを目的とする。
定した通気性を維持すると共に発熱組成物の漏洩を防ぐ
ことのできる使い捨てカイロ用シート材料を提供するこ
とを目的とする。
本発明の使い揄でカイロ用シート材料は、メルトブロー
方式により製造された不織布に通気性を有する補強用シ
ート状物を部分的に接合させて一体化した複合シートで
あることを特徴とする。
方式により製造された不織布に通気性を有する補強用シ
ート状物を部分的に接合させて一体化した複合シートで
あることを特徴とする。
メルトブロー方式により製造された不織布は極細繊維(
平均直径1〜6pa)から形成されているので、不織布
全面にわたって超極細な通気孔を有する。したがって適
度な通気性を有すると共に、発熱組成物がそれら通気孔
から漏洩することがない。しかしメルトブロー方式によ
り製造された不織布それ自体は強度が弱く、カイロ工業
規格(J I S)の破袋強度を満足することができな
い。
平均直径1〜6pa)から形成されているので、不織布
全面にわたって超極細な通気孔を有する。したがって適
度な通気性を有すると共に、発熱組成物がそれら通気孔
から漏洩することがない。しかしメルトブロー方式によ
り製造された不織布それ自体は強度が弱く、カイロ工業
規格(J I S)の破袋強度を満足することができな
い。
さらにこの不織布は超極細繊維使いであるために耐摩耗
性に劣るという問題を有する。
性に劣るという問題を有する。
そこで本発明のシート材料では前記不織布の片面に通気
性を有する補強用シート状物を部分的に接合させて複合
シートにし、メルトブロー方式により製造された不織布
の前記強度上および摩耗上の問題点を解消している。か
かる観点から用いられる補強用シート状物としては、十
分な大きさの通気性を有すると共に十分な強度および耐
摩耗性を有するものであればどのようなシート状物であ
ってもよく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート等の不織布や紙等を用いるこ
とができる。
性を有する補強用シート状物を部分的に接合させて複合
シートにし、メルトブロー方式により製造された不織布
の前記強度上および摩耗上の問題点を解消している。か
かる観点から用いられる補強用シート状物としては、十
分な大きさの通気性を有すると共に十分な強度および耐
摩耗性を有するものであればどのようなシート状物であ
ってもよく、例えばポリエチレン、ポリプロピレン、ポ
リエチレンテレフタレート等の不織布や紙等を用いるこ
とができる。
前記メルトブロー方式により製造された不織布がポリプ
ロピレン不織布である場合には目付5〜20 g/m″
の不織布を用いるとより好ましく、−方補強用シートが
ナイロンスパンボンド不織布である場合には目付33〜
45g/m″の不織布を用いるとより好ましい。
ロピレン不織布である場合には目付5〜20 g/m″
の不織布を用いるとより好ましく、−方補強用シートが
ナイロンスパンボンド不織布である場合には目付33〜
45g/m″の不織布を用いるとより好ましい。
前記部分的な接合は加熱エンボスロールにより行うこと
ができる。これとは別にホットメルト剤によって部分的
な接合を行ってもよい。
ができる。これとは別にホットメルト剤によって部分的
な接合を行ってもよい。
前述の構成において、フラジール法による通気性が0.
1〜3CC/Crl−5eCのメルトブロー方式により
製造された不織布を用いれば、使い揄でカイロの袋体と
して要望される必要通気量0.2〜lee/cd−8e
Cを充分確保することができる。
1〜3CC/Crl−5eCのメルトブロー方式により
製造された不織布を用いれば、使い揄でカイロの袋体と
して要望される必要通気量0.2〜lee/cd−8e
Cを充分確保することができる。
このようにして得られた複合シートから袋体を作り、こ
の袋体の中に空気の存在下で発熱する発熱組成物を封入
して得た使い揄でカイロは、安定した通気性が得られる
ため発熱継続時間が極めて安定し、その結果使い捨てカ
イロ寿命のバラツキが減少すると共に、封入された発熱
組成物が外部に漏洩することがない。又メルトブロー方
式により製造された不織布と補強用シート状物との接合
が部分的接合であるので、従来のシート材料のようなフ
ィルムの貼合せ品に比し、柔かくて肌ざわりのよい使い
捨てカイロを作ることができる。さらにシート材料から
袋体を作る場合に、メルトブロー方式により製造された
不織布がポリプロピレンである場合には、ヒートシール
に際してポリプロピレンが溶融して接着剤として働くた
めに他の接着剤を用いることなく、簡単に袋体を作るこ
とができる。
の袋体の中に空気の存在下で発熱する発熱組成物を封入
して得た使い揄でカイロは、安定した通気性が得られる
ため発熱継続時間が極めて安定し、その結果使い捨てカ
イロ寿命のバラツキが減少すると共に、封入された発熱
組成物が外部に漏洩することがない。又メルトブロー方
式により製造された不織布と補強用シート状物との接合
が部分的接合であるので、従来のシート材料のようなフ
ィルムの貼合せ品に比し、柔かくて肌ざわりのよい使い
捨てカイロを作ることができる。さらにシート材料から
袋体を作る場合に、メルトブロー方式により製造された
不織布がポリプロピレンである場合には、ヒートシール
に際してポリプロピレンが溶融して接着剤として働くた
めに他の接着剤を用いることなく、簡単に袋体を作るこ
とができる。
第1図に本発明による使い捨てカイロ用シート材料を用
いて得た使い捨てカイロの一例の部分断面図を示す。
いて得た使い捨てカイロの一例の部分断面図を示す。
第1図に示したシート材料1はメルトブロー方式により
製造された不織布2に補強用シート状物3を部分的に接
合して形成されている。第1図中で部分的接合部は4a
、4b、4cで誇張して示され、接合部以外ではシート
材料1を通して通気性が維持される状態を示す。第1図
に示した実施例では、メルトブロー方式により製造され
た不織布2の内側に発熱体が封入されることになる。
製造された不織布2に補強用シート状物3を部分的に接
合して形成されている。第1図中で部分的接合部は4a
、4b、4cで誇張して示され、接合部以外ではシート
材料1を通して通気性が維持される状態を示す。第1図
に示した実施例では、メルトブロー方式により製造され
た不織布2の内側に発熱体が封入されることになる。
メルトブロー方式により製造された不織布2をポリプロ
ピレン製目付12g/m″の不織布として用意し、その
上に補強用シート状物3として目付35 g/m″のナ
イロンスパンボンド不織布を用意し、エンボスローラを
用いて140〜150℃の温度でラミネートし、2枚の
不織布を部分的に接合した。得られたシート材料のフラ
ジール法による通気量は0.6cc/cIIl−5eC
であった。このシート材料を用いてメルトブロー方式に
より製造された不織布2を内側にしてヒートシールによ
り袋体を作り、その中に発熱組成物を封入して使い捨て
カイロ10個を作った。この使い捨てカイロを使用した
ところ、使い捨てカイロ間の使用可能時間のバラツキが
小さく、且つ使用中に発熱組成物がカイロから漏洩れる
ことが無かった。
ピレン製目付12g/m″の不織布として用意し、その
上に補強用シート状物3として目付35 g/m″のナ
イロンスパンボンド不織布を用意し、エンボスローラを
用いて140〜150℃の温度でラミネートし、2枚の
不織布を部分的に接合した。得られたシート材料のフラ
ジール法による通気量は0.6cc/cIIl−5eC
であった。このシート材料を用いてメルトブロー方式に
より製造された不織布2を内側にしてヒートシールによ
り袋体を作り、その中に発熱組成物を封入して使い捨て
カイロ10個を作った。この使い捨てカイロを使用した
ところ、使い捨てカイロ間の使用可能時間のバラツキが
小さく、且つ使用中に発熱組成物がカイロから漏洩れる
ことが無かった。
本発明による使い揄でカイロ用シート材料は前述のよう
に構成されているので、このシート材料を用いた使い揄
でカイロの発熱継続時間が安定し、且つ発熱組成物が漏
洩して衣服を汚すことがない。
に構成されているので、このシート材料を用いた使い揄
でカイロの発熱継続時間が安定し、且つ発熱組成物が漏
洩して衣服を汚すことがない。
又ヒートシールによって袋体が作れるのでその製造が極
めて容易となり、その結果性能のすぐれた使い捨てカイ
ロを安価に提供するのに役立つ。
めて容易となり、その結果性能のすぐれた使い捨てカイ
ロを安価に提供するのに役立つ。
第1図は本発明による使い揄でカイロ用シート材料の一
実施例を発熱組成物と共に示す断面図である。 1・・・使い捨てカイロ用シート材料、2・・・メルト
ブロー方式により製造された不織布、3・・・補強用シ
ート状物、 4a・4b・4C・・・部分接合部、 5・・・発熱組成物。
実施例を発熱組成物と共に示す断面図である。 1・・・使い捨てカイロ用シート材料、2・・・メルト
ブロー方式により製造された不織布、3・・・補強用シ
ート状物、 4a・4b・4C・・・部分接合部、 5・・・発熱組成物。
Claims (1)
- 1.シート材料をヒートシールにより袋体とし、該袋体
に空気の存在下で発熱する発熱組成物を封入して成る使
い捨てカイロ用シート材料であって、該シート材料がメ
ルトブロー方式により製造された不織布に通気性を有す
る補強用シート状物を部分的に接合させて一体化した複
合シートであることを特徴とする使い捨てカイロ用シー
ト材料。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7817188A JPH01254159A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 使い捨てカイロ用シート材料 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7817188A JPH01254159A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 使い捨てカイロ用シート材料 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01254159A true JPH01254159A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13654496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7817188A Pending JPH01254159A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 使い捨てカイロ用シート材料 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01254159A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007190398A (ja) * | 1996-12-31 | 2007-08-02 | Procter & Gamble Co | 使い捨て式温熱背部包装体 |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP7817188A patent/JPH01254159A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007190398A (ja) * | 1996-12-31 | 2007-08-02 | Procter & Gamble Co | 使い捨て式温熱背部包装体 |
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