JPH01254073A - 電子望遠付撮像装置 - Google Patents
電子望遠付撮像装置Info
- Publication number
- JPH01254073A JPH01254073A JP63081832A JP8183288A JPH01254073A JP H01254073 A JPH01254073 A JP H01254073A JP 63081832 A JP63081832 A JP 63081832A JP 8183288 A JP8183288 A JP 8183288A JP H01254073 A JPH01254073 A JP H01254073A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- frequency
- selector
- timing pulse
- crystal oscillation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims abstract description 33
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 18
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 101000686227 Homo sapiens Ras-related protein R-Ras2 Proteins 0.000 description 1
- 102100025003 Ras-related protein R-Ras2 Human genes 0.000 description 1
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明は、ＣＯＤ （電荷結合素子）イメージセンサを
用いた電子望遠付撮像装置に関し、例えばビデオカメラ
やビデオムービー（カメラ一体型ビデオ）等に利用され
る。
用いた電子望遠付撮像装置に関し、例えばビデオカメラ
やビデオムービー（カメラ一体型ビデオ）等に利用され
る。
（従来の技術）
従来の電子望遠付撮像装置の一例を第３図に示す。
同図において、２１はＣＣＤイメージセンサ２６を駆動
するためのタイミングパルスを発生するタイミングパル
ス発生回路（以下、タイミングＩＣと称する）、２２は
垂直転送パルス用セレクタ、２３は垂直転送ドライバ、
２４は水平転送パルス及びリセットパルス用セレクタ、
２５は水平転送及びリセットドライバ、２７はサンプル
ホールド（Ｓ／Ｈ）７７プ、２８はりｏ ７り（ＣＫ）
用セレクタ、２９は色分離をＳ／Ｈで行うための色分離
パルス（Ｓ Ｐ）用セレクタである。なお、タイミング
ＴＣ２１には、水晶振動子３０からの２Ｆ、にの周波数
を基準クロック源として供給している。
するためのタイミングパルスを発生するタイミングパル
ス発生回路（以下、タイミングＩＣと称する）、２２は
垂直転送パルス用セレクタ、２３は垂直転送ドライバ、
２４は水平転送パルス及びリセットパルス用セレクタ、
２５は水平転送及びリセットドライバ、２７はサンプル
ホールド（Ｓ／Ｈ）７７プ、２８はりｏ ７り（ＣＫ）
用セレクタ、２９は色分離をＳ／Ｈで行うための色分離
パルス（Ｓ Ｐ）用セレクタである。なお、タイミング
ＴＣ２１には、水晶振動子３０からの２Ｆ、にの周波数
を基準クロック源として供給している。
前記垂直転送パルス用セレクタ２２は第４図に示す構成
となっている。すなわち、セレクタ２２ａ、２２ｂで構
成されている。そして、標準撮影時のセレクト信号を「
Ｌ」レヘル、電子望遠撮影時のセレクト信号をｒＨＪレ
ベルとし、各セレクタ２２ａ、２２ｂの論理を、セレク
ト信号がｒＬルヘルの時出力Ｙに入力Ａが選択され、セ
レクト信号がｒＨＪレヘルの時出力Ｙに人力Ｂが選択さ
れるようにしている。したがって、標準撮影時は、セレ
クタ２２ａの出力Ｙに入力Ａが選択されて「Ｌ」レベル
となり、これによりセレクタ２２ｂの出力Ｙも入力Ａが
選択されて垂直転送パルスがそのまま出力される。一方
、電子望遠撮影時は、セレクタ２２ａの出力Ｙに入力Ｂ
が選択されてＦ、／２パルスが出力される。ここで、Ｆ
イノ２パルスとは、２Ｈ周期（Ｈ：１水子走査期間）の
パルスで、ＩＨごとに「Ｌ」レベルとｒ ＨＪレベルと
を繰り返す信号のことである。したがって、セレクタ２
２ｂの出力Ｙは、ＩＨごとに入力Ａと入力Ｂ（ｒＨＪレ
ヘル又はｒＬＪレベルの固定）とを切換えたものとなり
、結果的に２Ｈに１回ごとの垂直転送パルスが出力され
ることになる。
となっている。すなわち、セレクタ２２ａ、２２ｂで構
成されている。そして、標準撮影時のセレクト信号を「
Ｌ」レヘル、電子望遠撮影時のセレクト信号をｒＨＪレ
ベルとし、各セレクタ２２ａ、２２ｂの論理を、セレク
ト信号がｒＬルヘルの時出力Ｙに入力Ａが選択され、セ
レクト信号がｒＨＪレヘルの時出力Ｙに人力Ｂが選択さ
れるようにしている。したがって、標準撮影時は、セレ
クタ２２ａの出力Ｙに入力Ａが選択されて「Ｌ」レベル
となり、これによりセレクタ２２ｂの出力Ｙも入力Ａが
選択されて垂直転送パルスがそのまま出力される。一方
、電子望遠撮影時は、セレクタ２２ａの出力Ｙに入力Ｂ
が選択されてＦ、／２パルスが出力される。ここで、Ｆ
イノ２パルスとは、２Ｈ周期（Ｈ：１水子走査期間）の
パルスで、ＩＨごとに「Ｌ」レベルとｒ ＨＪレベルと
を繰り返す信号のことである。したがって、セレクタ２
２ｂの出力Ｙは、ＩＨごとに入力Ａと入力Ｂ（ｒＨＪレ
ヘル又はｒＬＪレベルの固定）とを切換えたものとなり
、結果的に２Ｈに１回ごとの垂直転送パルスが出力され
ることになる。
前記水平転送パルス及びリセットパルス用セレクタ２４
、ＣＫ用セレクタ２８、及びＳＰ用セレクタ２９は第５
図に示す構成となっている。すなわち、Ａ分周器３１及
びセレクタ３２で構成されている。そして、標準撮影時
は、セレクタ３２の出力Ｙに入力Ａが選択され、各パル
スがそのまま出力される。一方、電子望遠撮影時は、セ
レクタ３２の出゛力Ｙに入力Ｂが選択され、入力パルス
を％分周器３１で２分周したものが出力される。この結
果、標準撮影時に比べて２倍の周期で水平転送を行うと
ともに、２ Ｈに１回ごとの垂直転送パルスを出力する
ことになり、表示画面の隅Ａの領域を２倍（面積では４
倍）に拡大することが可能となる。
、ＣＫ用セレクタ２８、及びＳＰ用セレクタ２９は第５
図に示す構成となっている。すなわち、Ａ分周器３１及
びセレクタ３２で構成されている。そして、標準撮影時
は、セレクタ３２の出力Ｙに入力Ａが選択され、各パル
スがそのまま出力される。一方、電子望遠撮影時は、セ
レクタ３２の出゛力Ｙに入力Ｂが選択され、入力パルス
を％分周器３１で２分周したものが出力される。この結
果、標準撮影時に比べて２倍の周期で水平転送を行うと
ともに、２ Ｈに１回ごとの垂直転送パルスを出力する
ことになり、表示画面の隅Ａの領域を２倍（面積では４
倍）に拡大することが可能となる。
（発明が解決しようとする課題）
このように、上記した従来の撮像装置では、垂直転送パ
ルス用セレクタ２２、水平転送パルス及びリセットパル
ス用セレクタ２４、ＣＫ用セレクタ２８、及びＳＰ用セ
レクタ２９等の各パルスラインごとのセレクタが必要で
あった。
ルス用セレクタ２２、水平転送パルス及びリセットパル
ス用セレクタ２４、ＣＫ用セレクタ２８、及びＳＰ用セ
レクタ２９等の各パルスラインごとのセレクタが必要で
あった。
一般に、撮像装置は小型軽量である必要があり、同時に
低コスト化も図らなければならない。しかしながら、こ
のようなセレクタはかなりの基板面積を占めるために回
路を増大させる結果となり、また回路部品のコストアン
プにもつながるといった問題があった。
低コスト化も図らなければならない。しかしながら、こ
のようなセレクタはかなりの基板面積を占めるために回
路を増大させる結果となり、また回路部品のコストアン
プにもつながるといった問題があった。
（課題を解決するための手段）
本発明は係る実情に鑑みてなされたもので、ＣＣＤイメ
ージセンサを用いた電子望遠付撮像装置において、水晶
発振回路と、該水晶発振回路の発振周波数を分周する分
周回路と、前記水晶発振回路からの発振周波数と前記分
周回路からの分周された発振周波数とを適宜切換えて出
力する切換回路とを備え、該切換回路からの出力を、前
記ＣＣＤイメージセンサを駆動するためのタイミングパ
ルスを発生するタイミングパルス発生回路の基準クロッ
ク源として用いるものである。
ージセンサを用いた電子望遠付撮像装置において、水晶
発振回路と、該水晶発振回路の発振周波数を分周する分
周回路と、前記水晶発振回路からの発振周波数と前記分
周回路からの分周された発振周波数とを適宜切換えて出
力する切換回路とを備え、該切換回路からの出力を、前
記ＣＣＤイメージセンサを駆動するためのタイミングパ
ルスを発生するタイミングパルス発生回路の基準クロッ
ク源として用いるものである。
（作用）
水晶発振回路から発振された発振周波数と、この発振周
波数を分周回路で分周した周波数とを切換回路によって
適宜切換えて出力し、タイミングパルス発生回路の基準
クロック源として使用する。
波数を分周回路で分周した周波数とを切換回路によって
適宜切換えて出力し、タイミングパルス発生回路の基準
クロック源として使用する。
これによって、標準撮影時と電子望遠撮影時において必
要であった各タイミングパルスを作成できるから、従来
装置において必要であった各セレクタを省略することが
できる。
要であった各タイミングパルスを作成できるから、従来
装置において必要であった各セレクタを省略することが
できる。
（実施例）
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第１図は本発明の電子望遠付撮像装置の概略ブロック図
を示している。
を示している。
同図において、■はＣＣＤイメージセンサ６を駆動する
ためのタイミングパルスを発生するタイミングＩＣ，３
は垂直転送ドライバ、５は水平転送及びリセットドライ
バ、８はＳ／Ｈアンプ、ＩＯは発振回路である。すなわ
ち、本発明では、タイミングＩＣＩに基準クロックを供
給するための発振回路１０を新たに設けるとともに、従
来備えていた各セレクタを省略した構成となっている。
ためのタイミングパルスを発生するタイミングＩＣ，３
は垂直転送ドライバ、５は水平転送及びリセットドライ
バ、８はＳ／Ｈアンプ、ＩＯは発振回路である。すなわ
ち、本発明では、タイミングＩＣＩに基準クロックを供
給するための発振回路１０を新たに設けるとともに、従
来備えていた各セレクタを省略した構成となっている。
第２図は前記発振回路１０の内部構成を示している。す
なわち、水晶振動子１１、インバータ（Ｃ−ＭＯＳゲー
ト）１２、抵抗Ｒ＋ 、Ｒｚ 、及びコンデンサＣ＋、
Ｃｚで構成される水晶発振回路１３と、ＪＫ−フリップ
フロップを用いた２分周器１４と、セレクタ１５と、イ
ンバータ１６．１７とで構成されている。ここで、タイ
ミングＩＣＩの内部の基準クロックをＦＣＫとすると、
標準撮影時は２Ｆｃｘを基準クロック源としてタイミン
グ■Ｃ１に供給する必要があるので、水晶振動子１１の
発振周波数は２ＦＣＫＯものを使用する。すなわち、水
晶発振回路１３の発振周波数は２ＦＣＫとなる。また、
標準撮影時のセレクト信号を「Ｌ」レベル、電子望遠撮
影時のセレクト信号を「Ｉ（」レベルとし、セレクト信
号がｒＬＪレヘルの時セレクタ１５の出力Ｙに入力Ａが
選択され、セレクト信号がｒＨＪレベルの時出力Ｙに入
力Ｂが選択されるようにしている。
なわち、水晶振動子１１、インバータ（Ｃ−ＭＯＳゲー
ト）１２、抵抗Ｒ＋ 、Ｒｚ 、及びコンデンサＣ＋、
Ｃｚで構成される水晶発振回路１３と、ＪＫ−フリップ
フロップを用いた２分周器１４と、セレクタ１５と、イ
ンバータ１６．１７とで構成されている。ここで、タイ
ミングＩＣＩの内部の基準クロックをＦＣＫとすると、
標準撮影時は２Ｆｃｘを基準クロック源としてタイミン
グ■Ｃ１に供給する必要があるので、水晶振動子１１の
発振周波数は２ＦＣＫＯものを使用する。すなわち、水
晶発振回路１３の発振周波数は２ＦＣＫとなる。また、
標準撮影時のセレクト信号を「Ｌ」レベル、電子望遠撮
影時のセレクト信号を「Ｉ（」レベルとし、セレクト信
号がｒＬＪレヘルの時セレクタ１５の出力Ｙに入力Ａが
選択され、セレクト信号がｒＨＪレベルの時出力Ｙに入
力Ｂが選択されるようにしている。
したがって、標準撮影時、水晶発振回路１３の発振周波
数２ＰＣＩ［はインバータ１６．１７を経てセレクタ１
５の端子Ａに入力される。このとき、セレクタ１５は端
子Ａ側に接続されているので、発振周波数２ＦＣＫはセ
レクタ１５の端子Ａ−Ｙを経てタイミングＩＣＩに供給
され、基準クロック源となる。
数２ＰＣＩ［はインバータ１６．１７を経てセレクタ１
５の端子Ａに入力される。このとき、セレクタ１５は端
子Ａ側に接続されているので、発振周波数２ＦＣＫはセ
レクタ１５の端子Ａ−Ｙを経てタイミングＩＣＩに供給
され、基準クロック源となる。
一方、電子望遠↑最影時、水晶発振回路１３の発振周波
数２ＦＣＫは％分周器１４で２に分周された後、セレク
タ１５の端子已に入力される。このとき、セレクタ１５
は端子Ｂ側に接続されているので、２分周された発振周
波数ＦＣＫはセレクタ１５の端子Ｂ−Ｙを経てタイミン
グＩＣＩに供給され、基準クロック源となる。この結果
、タイミング■Ｃ１の内部の基準クロックがＦＣＫ／２
となり、全てのパルスタイミングの周期が２倍になるた
め、水平転送パルス、リセットパルス、垂直転送パルス
、及び周辺回路の駆動パルス等の周期も全て２倍となる
。すなわち、電子望遠撮影時の各パルスがタイミングＩ
ＣＩからそのまま出力されることになり、従来装置のよ
うな各パルスラインごとのセレクタが不要となる。
数２ＦＣＫは％分周器１４で２に分周された後、セレク
タ１５の端子已に入力される。このとき、セレクタ１５
は端子Ｂ側に接続されているので、２分周された発振周
波数ＦＣＫはセレクタ１５の端子Ｂ−Ｙを経てタイミン
グＩＣＩに供給され、基準クロック源となる。この結果
、タイミング■Ｃ１の内部の基準クロックがＦＣＫ／２
となり、全てのパルスタイミングの周期が２倍になるた
め、水平転送パルス、リセットパルス、垂直転送パルス
、及び周辺回路の駆動パルス等の周期も全て２倍となる
。すなわち、電子望遠撮影時の各パルスがタイミングＩ
ＣＩからそのまま出力されることになり、従来装置のよ
うな各パルスラインごとのセレクタが不要となる。
なお、ＳＳＧ （同期信号発生器）へ出力する基準クロ
ックは、モード切換がｒＨＪレベルの時タイミングＩＣ
Ｉの基準クロック源のまま出力し、モード切換がｒＬＪ
レベルの時基準クロック源をＡに分周したものを出力す
る。したがって、標準撮影時及び電子望遠撮影時のＳＳ
Ｃの基準クロックは常にＦ’ｃｘとなる。
ックは、モード切換がｒＨＪレベルの時タイミングＩＣ
Ｉの基準クロック源のまま出力し、モード切換がｒＬＪ
レベルの時基準クロック源をＡに分周したものを出力す
る。したがって、標準撮影時及び電子望遠撮影時のＳＳ
Ｃの基準クロックは常にＦ’ｃｘとなる。
（発明の効果）
以上説明したように、本発明の電子望遠付撮像装置によ
れば、水平転送パルス、リセットパルス、垂直転送パル
ス、及び周辺回路の駆動パルス等の各パルスラインごと
のセレクタ回路を省略することができるので、装置全体
の小型化、軽量化、及び低コスト化を図ることができる
。
れば、水平転送パルス、リセットパルス、垂直転送パル
ス、及び周辺回路の駆動パルス等の各パルスラインごと
のセレクタ回路を省略することができるので、装置全体
の小型化、軽量化、及び低コスト化を図ることができる
。
第１図は本発明の電子望遠付撮像装置の概略ブロック図
、第２図は発振回路の具体的な回路図、第３図は従来の
電子望遠付撮像装置の概略ブロック図、第４図及び第５
図は各種セレクタの概略ブロック図である。 １・・・タイミングパルス発生回路（タイミングＩＣ）
３・・・垂直転送ドライバ ５・・・水平転送及びリセントドライバ６・・・ＣＣＤ
イメージセンサ ８・・・Ｓ／Ｈアンプ
、第２図は発振回路の具体的な回路図、第３図は従来の
電子望遠付撮像装置の概略ブロック図、第４図及び第５
図は各種セレクタの概略ブロック図である。 １・・・タイミングパルス発生回路（タイミングＩＣ）
３・・・垂直転送ドライバ ５・・・水平転送及びリセントドライバ６・・・ＣＣＤ
イメージセンサ ８・・・Ｓ／Ｈアンプ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ＣＣＤイメージセンサを用いた電子望遠付撮像装置
において、 水晶発振回路と、該水晶発振回路の発振周波数を分周す
る分周回路と、前記水晶発振回路からの発振周波数と前
記分周回路からの分周された発振周波数とを適宜切換え
て出力する切換回路とを備え、該切換回路からの出力を
、前記ＣＣＤイメージセンサを駆動するためのタイミン
グパルスを発生するタイミングパルス発生回路の基準ク
ロック源として用いることを特徴とする電子望遠付撮像
装置。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081832A JPH01254073A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電子望遠付撮像装置 |
| KR1019890003955A KR920003656B1 (ko) | 1988-04-01 | 1989-03-29 | 전자적으로 화상을 확대하여 촬영이 가능한 촬상 장치 |
| US07/331,735 US5019912A (en) | 1988-04-01 | 1989-03-31 | Imaging device capable of picking up electrically enlarged images |
| DE68924863T DE68924863T2 (de) | 1988-04-01 | 1989-04-03 | Bildaufnahmevorrichtung zur Aufnahme von auf elektrische Weise vergrösserten Bildern. |
| EP89303277A EP0335751B1 (en) | 1988-04-01 | 1989-04-03 | Imaging device capable of picking up electrically enlarged images |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63081832A JPH01254073A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電子望遠付撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01254073A true JPH01254073A (ja) | 1989-10-11 |
Family
ID=13757448
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63081832A Pending JPH01254073A (ja) | 1988-04-01 | 1988-04-01 | 電子望遠付撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01254073A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324812A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Fujifilm Holdings Corp | タイミングジェネレータ、アナログフロントエンド回路、及び固体撮像装置 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397328A (en) * | 1977-02-07 | 1978-08-25 | Toshiba Corp | Electronic zooming system for charge transfer type pickup element |
-
1988
- 1988-04-01 JP JP63081832A patent/JPH01254073A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5397328A (en) * | 1977-02-07 | 1978-08-25 | Toshiba Corp | Electronic zooming system for charge transfer type pickup element |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006324812A (ja) * | 2005-05-17 | 2006-11-30 | Fujifilm Holdings Corp | タイミングジェネレータ、アナログフロントエンド回路、及び固体撮像装置 |
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