JPH0125352Y2 - - Google Patents

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JPH0125352Y2
JPH0125352Y2 JP1982167672U JP16767282U JPH0125352Y2 JP H0125352 Y2 JPH0125352 Y2 JP H0125352Y2 JP 1982167672 U JP1982167672 U JP 1982167672U JP 16767282 U JP16767282 U JP 16767282U JP H0125352 Y2 JPH0125352 Y2 JP H0125352Y2
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JP
Japan
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signal
clock
gate
polarized
output
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は子時計及び単独時計の何れでも動作
させることができる子時計機能を持つ時計に関す
る。
<考案の背景> 電気時計には親子時計と単独時計とがある。親
子時計は親時計から送られる有極信号により複数
の子時計が駆動され、複数の子時計が全て一致し
て時刻表示を行なう。よつて、例えば鉄道のよう
にどの駅でも同じ時刻表示にしなければならない
ような場合は親子時計が用いられる。
親子時計は各子時計の表示を一致させることが
できる利点が得られる反面、各子時計に信号を送
るための配線が必要となる。また親子時計の場合
1秒毎の有極信号によつて駆動する方式もあるが
信号伝送線路の信頼性の面から一般には30秒毎の
有極信号で駆動する方式が普通である。30秒毎の
有極信号を用いる場合は表示の分解能は30秒毎と
なり表示の分解能があらくなる欠点がある。
これに対し、例えば水晶発振器のようなクロツ
ク発生手段を内蔵し、このクロツク発生手段から
出力されるクロツク信号により刻時信号を得るよ
うにした時計がある。このような時計を単独時計
と称している。この単独時計はクロツク発生手段
が水晶発振器のような安定性の高い発振器を用い
ることからかなり高精度な時刻表示を行なうこと
ができる。また各時計相互を配線によつて接続し
なくても済む利点もある。更に表示の分解能は1
秒毎の高い分解能とすることができる。然し乍ら
実際には水晶発振器と云つても多少の周波数変動
が生じるため複数の単独時計の時刻表示を全て一
致した状態に維持することはむずかしい。
親子時計用の子時計と単独時計は上記したよう
に構造が異なるものであるため従来は注文に応じ
て親子時計用の子時計と単独時計を別々に作つて
いる。
<考案の目的> この考案の第1の目的は親子時計用の子時計と
しても、また単独時計としても使うことができる
子時計機能を持つ時計を提供しようとするもので
ある。
この考案の第2の目的は子時計として動作させ
る場合、30秒毎の有極信号でも時刻表示の分解能
を1秒とすることができる時計を提供しようとす
るものである。
<考案の実施例> 図はこの考案の一実施例を示す。図中1は計時
手段を示す。この計時手段1は例えば中央処理装
置、ROM,RAM等を内蔵したマイクロプロセ
ツサによつて構成される。2はクロツク発振器を
示す。このクロツク発振器2は計時手段1を構成
するICに接続され、ICの内部に設けられた能動
素子との組合せにより水晶発振器が構成され、こ
の水晶発振器の出力が端子3から出力される。
端子3から出力されたクロツクパルスは分周器
4に供給される。分周器4はこの例では第1分周
器4aと第2分周器4bによつて構成した場合を
示す。第1分周器4aはクロツク発生手段2から
出力されるクロツクパルスを分周し、例えば出力
端子Q5から4096Hz、Q7から1024Hz、Q8から512Hz
を出力し、4096Hzと512Hzの信号を計時手段1に
与え、内部のクロツク信号として利用する。出力
端子Q7から出力される1024Hzの信号は第2分周
器4bに入力され、この第2分周器4bの出力端
子Q4から例えば64Hzの信号を得るようにし、Q8
から例えば4Hzの信号を得、Q10から1Hzの信号
を得る。
第2分周器4bの出力端子Q10から出力される
1Hzの信号は第1信号選択手段5に供給される。
この第1信号選択手段5は例えばプリント配線基
板上にわずかな間隔を開けて配線導体を対向さ
せ、この間を必要に応じて半田付けできる構造と
することができる。単独時計として動作させる場
合は、第1信号選択手段5をシヨートすることに
より第2分周器4bから出力される1秒信号は計
時手段1の入力端子H0に与えられ、この1秒信
号によつて計時手段1は計時動作を行ない例えば
表示器6に時刻表示を行なう。以上の構造により
単独時計が構成される。
次に親子時計用の子時計に必要な構造について
説明する。
7―7は親時計(特に図示しない)から送られ
て来る有極信号の入力端子を示す。この入力端子
7―7に例えば30秒毎に第2図Aに示すような正
と負極性のパルス8及び9が供給される。つまり
正極性のパルス8が0秒パルスであり、負極性の
パルス9が30秒信号である。この有極信号8及び
9は受信手段11に入力される。受信手段11は
例えばフオトカプラ12a,12bと、有極信号
の直後に発生する逆起電圧Vs及びチヤタリング
による雑音信号Voを除去するための雑音除去回
路13とによつて構成される。雑音除去回路13
は4個のアンドゲート13a,13b,13c,
13dと一対のカウンタ13e,13fと、D形
フリツプフロツプ13gと、ナンドゲート13
h,13iと、ノアゲート13jとにより構成す
ることができる。
つまりカウンタ13e,13fは常時はフルカ
ウント状態になつており、出力端子Q4の出力が
H論理となつている。この出力端子Q4の出力が
互に相手のカウンタのイネーブル端子ENに与え
ると共にアンドゲート13a,13bの一方の入
力端子に与えられている。この状態で有極信号の
一方例えば正極性の有極信号8が入力されるとア
ンドゲート13aの一方の入力端子にフオトカプ
ラ12aからH論理が与えられ、このアンドゲー
ト13aからH論理が出力される。アンドゲート
13aからH論理が出力されると、カウンタ13
eはリセツトされ出力端子Q4はL論理を出力す
る。これによりアンドゲート13bが閉じられ正
極性の有極信号8の直後に発生する逆起電圧Vs
が入力されてもアンドゲート13bを閉じておく
ことにより逆起電圧Vsによる誤動作を除去する
ようにしている。
つまりカウンタ13eはリセツト後第1分周器
4aから出力されるパルスを計数する。この計数
動作時間は有極信号8及び9のパルス幅より長い
時間となるようにカウンタ13e及び13fの進
数と、分周器4aから与えるパルスの周波数を選
定する。このようにカウンタ13e及び13fの
進数と、これらカウンタ13e及び13fに与え
るパルスの周波数を選定することによりカウンタ
13e(及び13f)は有極信号8及び9の直後
に発生する逆起電圧Vsが発生してこれが消滅す
るまでの間計数動作し、その間アンドゲート13
b又は13aを閉じた状態に保持する。よつて有
極信号8が立上がつた直後から逆起電圧Vsが消
滅するまでの間アンドゲート13bが閉じられ逆
起電圧Vsが発生してもこれがゲート13bを通
過することができないため逆起電圧Vsによりカ
ウンタ13fをリセツト動作することがなく、誤
動作を阻止することができる。
一方有極信号8が立上がつた時点でアンドゲー
ト13aからH論理が出力され、これと同時にア
ンドゲート13cの一方の入力端子にアンドゲー
ト13aからH論理が与えられる。アンドゲート
13cの他方の入力端子にはカウンタ13eの出
力端子Q4からH論理が与えられており、カウン
タ13eがリセツトされた後もこのH論理が時定
数回路がよりわずかな時間保持される。よつてア
ンドゲート13cから第2図Bに示すように有極
信号8の立上りと同期するパルスVbが得られる。
このパルスVbがD形フリツプフロツプ13g
のリセツト端子Rに与えられるためD形フリツプ
フロツプ13gはリセツトされ出力端子は第2
図Dに示すように有極信号8の立上りと同期して
H論理に立上る。D形フリツプフロツプ13gが
一旦反転した後は、有極信号8にチヤタリングに
よる雑音Voが混入していてもこの雑音Voにより
D形フリツプフロツプ13gが反転動作を繰返す
ことがない。このようにしてチヤタリングによる
雑音Voによる影響を除去している。
負極性の有極信号9が入力されたときはフオト
カプラ12bからH論理が出力され、これがアン
ドゲート13bを通過して今度はカウンタ13f
がリセツトされて計数動作を行なう。この計数動
作を行なつている間アンドゲート13aを閉に制
御し、有極信号9に続く正極性の逆起電圧Vs
アンドゲート13aを通過しないようにしてい
る。またアンドゲート13bからH論理が出力さ
れることにより、アンドゲート13dから第2図
Cに示すパルスVcが出力され、このパルスVc
D形フリツプフロツプ13gのセツト端子Sに与
えることにより、D形フリツプフロツプ13gは
セツト状態に反転される。
このように正極性と負極性の有極信号8と9が
入力される毎にD形フリツプフロツプ13gはセ
ツトとリセツトを繰返し、出力端子Qとの出力
は第2図DとEに示すように互に逆相の矩形波
Vd,Veを出力する。
30秒毎の有極信号8及び9を受信する場合には
信号選択手段13kはシヨートされる。よつてナ
ンドゲート13iの一方の入力端子は共通電位に
接続される。この接続によりナンドゲート13i
は閉じられた状態に保持され、このナンドゲート
13iは全く機能しない。
従つて信号選択手段13kがシヨートされてい
る状態ではナンドゲート13hだけが機能する。
つまりD形フリツプフロツプ13gの出力端子
Q,が互に逆位相で反転することによりナンド
ゲート13hから第2図Fに示すように出力端子
Qの信号Vdが立上る毎にパルス幅が細いパルス
Vfが出力される。このパルスVfのパルス幅はD
形フリツプフロツプ13gの出力端子Qに接続し
た時定数回路13lの時定数により決められる。
ナンドゲート13hの出力信号Vfはノアゲー
ト13jを通過して第2図Gに示すように極性反
転され、正極性のパルスVgに変換されて制御手
段を構成するD形フリツプフロツプ28のリセツ
ト端子Rと、第2分周器4bのリセツト端子Rに
与える。
外部から30秒毎の有極信号8及び9を与える場
合は第1信号選択手段5はオフ、15はオン、1
6,17はオフにする。尚信号選択手段18は外
部から1秒毎の有極信号を与える場合だけオフと
し、その他の単独時計の場合及び30秒毎の有極信
号を与える場合はオンに保持される。
30秒毎の有極信号を受信している状態では第1
ゲート22が開に保持され、この第1ゲート22
を通じて計時手段1の刻時信号入力端子H0に分
周器4bから出力される1秒信号が第1ゲート2
2―ノアゲート23―第2信号選択手段15を通
じて供給される。よつて計時手段1は1秒単位の
分解能で計時動作を行なう。
ここで、30秒毎の有極信号が供給される毎に分
周器4bは信号Vgによりリセツトされる。よつ
て分周器4bは1分毎に有極信号により修正さ
れ、有極信号に同期した1秒信号を出力する。こ
の1秒信号が刻時手段1に供給されるため、30秒
毎の有極信号で動作しているにもかかわらず1秒
単位の分解能で時刻表示を行なうことができる。
一方カウンタ24は計時手段1に供給される1
秒信号を計数し、59秒の状態を検出する。つまり
59個のパルスを計数するとナンドゲート25がL
論理を出力する。このL論理信号がナンドゲート
26,27の各一方の入力端子に与えられる。ナ
ンドゲート25がL論理を出力することによりゲ
ート27の出力がH論理に反転し、これにより第
1ゲート22は閉の状態に制御される。この結果
1秒信号は第1ゲート22を通過できない状態に
保持される。ここで0秒の有極信号8が入力され
ると、D形フリツプフロツプ28がリセツトさ
れ、出力端子からH論理を出力する。このH論
理出力によりカウンタ24がリセツトされる。こ
れと同時にD形フリツプフロツプ28の出力端子
QがL論理となるためナンドゲート27はH論理
を出力し、このH論理出力により第1ゲート22
はL論理を出力し、これがノアゲート23でH論
理に反転されて入力端子H0に入力される。これ
により計時手段1に60個のパルスが入力されたこ
ととなり、出力端子F2A2からパルスが出力され
る。このパルスによりD形フリツプフロツプ28
はデータ端子Dの論理、つまりH論理を読込み出
力端子Qに再びH論理を出力する。よつてこのH
論理出力により第1ゲート22が開けられ、1秒
信号が入力端子H0に与えられる。
このようにしてカウンタ24が59秒を検出する
と第1ゲート22が閉じられ、その状態で動作を
停止し、その後に0秒の有極信号8が入力された
とき計時手段1に1個のパルスを与え、この時点
で計時手段1を0秒の状態に同期させる。従つて
例えば内部のクロツクパルスが速くなり、有極信
号より速い時点で59秒の状態になつても、59秒の
状態で停止し、その後0秒の有極信号8が与えら
れることにより動作を再開する。
一方内部のクロツク周波数が低くなり59秒に達
する時間が正規の時間より遅れた場合にはカウン
タ24が59秒に達する前の状態で0秒の有極信号
8が入力される。この0秒の有極信号が入力され
ることによりD形フリツプフロツプ28がリセツ
トされるためカウンタ24もリセツトされる。こ
れにより第2ゲート21が開かれ64Hzの早送りパ
ルスが計時手段1の入力端子H0に与えられるた
め計時手段1は64Hzの早送り信号により早送りさ
れる。よつて0秒の有極信号が出力された直後に
計時手段1の出力端子F2,A2からは60個のパル
スが入力されたことを表わすパルスが出力され、
これによりD形フリツプフロツプ28は再びセツ
ト状態に戻され、第2ゲート21を閉じるのと同
時に第1ゲート22を開け、1秒信号を入力端子
H0に与える。
このように内部クロツクの周波数が変動し、計
時動作に進み遅れが生じても有極信号により修正
されるため有極信号に同期した正確な時刻表示を
行なうことができる。
尚外部から1秒毎の有極信号を与える場合は信
号選択手段5,13k及び18をオフにし、信号
選択手段16,17をオンにする。この場合には
1秒毎の有極信号により分周器4bがリセツトさ
れ、分周器4bから出力される1秒信号と外部か
らの1秒毎の有極信号が同期して計時手段1の入
力端子H0に与えられる。
<考案の効果> 以上説明したように、この考案によれば信号選
択手段5,15,16,17,18等の接続状態
を変えるだけで単独時計としてもまた親子時計の
子時計としても動作させることができる。また親
子時計の子時計として動作させる場合、30秒毎の
有極信号により動作させても秒単位の分解能で時
刻表示を行なうことができる。よつて親子時計で
ありながら分解能が高い時刻表示を行なうことが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの考案の一実施例を示す接続図、第
2図はこの考案の動作を説明するための波形図で
ある。 1:計時手段、2:クロツク信号源、4:分周
器、5:第1信号選択手段、11:受信手段、1
3:雑音除去手段、15:第2信号選択手段。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A クロツク発生手段と、 B 親時計から送られて来る有極信号を受信する
    受信手段と、 C 上記クロツク発生手段から出力されるクロツ
    クパルスを分周し、上記受信手段が有極信号を
    受信する毎にリセツトされる分周器と、 D 単独時計として動作させる場合に導通状態に
    設定されて上記分周器から出力される刻時信号
    を直接計時手段に与え、子時計として動作させ
    る場合は切離されて計時手段に与える刻時信号
    を遮断する第1信号選択手段と、 E この第1信号選択手段が切離されて上記計時
    手段を子時計の計時手段として動作させるとき
    導通状態に設定される第2信号選択手段と、 F この第2信号選択手段が導通状態に設定さ
    れ、上記計時手段を子時計として作動させる場
    合に動作し、上記分周器から出力される刻時信
    号が所定数に達したことを検出するカウンタ
    と、 G このカウンタの計数値が上記有極信号の入来
    時点より速いタイミングで所定数達したときに
    閉に制御されて上記分周器から出力され、上記
    第2信号選択手段を通じて上記計時手段に与え
    られる刻時信号を遮断し、有極信号を受信する
    ことによつて開に制御されて刻時信号の通過を
    再開させる第1ゲートと、 H 上記カウンタの計数値が所定値に達する前の
    タイミングで上記受信手段が有極信号を受信す
    ると開に制御され上記計時手段に高速パルスを
    与えて計時手段の状態を早送りさせ、計時手段
    が所定の状態に達すると閉に制御される第2ゲ
    ートと、 I この第2ゲートが開に制御されている間上記
    第1ゲートを閉に制御し、上記計時手段が所定
    の状態に早送りされたことを検出すると上記第
    1ゲートを開に制御し、第2ゲートを閉に制御
    するゲート制御手段と、 によつて構成した子時計機能を持つ時計。
JP1982167672U 1982-11-04 1982-11-04 子時計機能を持つ時計 Granted JPS5971188U (ja)

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JP1982167672U JPS5971188U (ja) 1982-11-04 1982-11-04 子時計機能を持つ時計

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JPS5971188U JPS5971188U (ja) 1984-05-15
JPH0125352Y2 true JPH0125352Y2 (ja) 1989-07-28

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Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5234226Y2 (ja) * 1974-03-07 1977-08-04

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JPS5971188U (ja) 1984-05-15

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