JPH01252980A - 現像装置 - Google Patents
現像装置Info
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- JPH01252980A JPH01252980A JP8085188A JP8085188A JPH01252980A JP H01252980 A JPH01252980 A JP H01252980A JP 8085188 A JP8085188 A JP 8085188A JP 8085188 A JP8085188 A JP 8085188A JP H01252980 A JPH01252980 A JP H01252980A
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Landscapes
- Magnetic Brush Developing In Electrophotography (AREA)
- Dry Development In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、電子写真において潜像保持体上に形成された
静電潜像を可視像に現像する現像装置に関するものであ
る。
静電潜像を可視像に現像する現像装置に関するものであ
る。
従来の技術
従来、乾式現像剤を用いた現像方式としては大別して2
成分系現像剤を用いる方法と1成分系現像剤を用いる方
法に二分される。
成分系現像剤を用いる方法と1成分系現像剤を用いる方
法に二分される。
2成分系現像剤を用いる方法は、トナーとキャリアの混
合現像剤を用いるため、トナーとキャリアの混合比を一
定に保つトナー濃度制御装置が必要になるとともに、キ
ャリアの劣化による定期的交換が必要等の欠点を有して
いる。そのため、最近では前記欠点を除去するためにキ
ャリアを用いない1成分現像剤のみによる現像法が提案
されている。
合現像剤を用いるため、トナーとキャリアの混合比を一
定に保つトナー濃度制御装置が必要になるとともに、キ
ャリアの劣化による定期的交換が必要等の欠点を有して
いる。そのため、最近では前記欠点を除去するためにキ
ャリアを用いない1成分現像剤のみによる現像法が提案
されている。
磁性トナーを用いない非磁性−成分現像方式においては
、現像剤の搬送能力は現像剤の現像ローラと非静電的付
着力及び電気的なり−ロンカにより生じるのみであり、
現像領域通過後、供給領域に溜った現像剤には搬送力が
働かないために、その現像剤の装置からこぼれるという
問題点があった。そのため、プリンタ、複写機内等にお
ける現像装置の配置やトナーを回収するための装置を必
要とするなど現像装置の構成は大きな制約を受けていた
。
、現像剤の搬送能力は現像剤の現像ローラと非静電的付
着力及び電気的なり−ロンカにより生じるのみであり、
現像領域通過後、供給領域に溜った現像剤には搬送力が
働かないために、その現像剤の装置からこぼれるという
問題点があった。そのため、プリンタ、複写機内等にお
ける現像装置の配置やトナーを回収するための装置を必
要とするなど現像装置の構成は大きな制約を受けていた
。
これを解決する法として、第1の従来例として例えば特
閏昭61−245176号公報があり、第4図にその構
成を示す。
閏昭61−245176号公報があり、第4図にその構
成を示す。
1は記録体、2は現像ロール、3は現像剤供給ロールで
、4は層厚規制部材である。また5は現像剤シール部材
で、6は現像剤供給ブレード、7は現像剤であり、8は
現像剤底板9はホッパーを示す。
、4は層厚規制部材である。また5は現像剤シール部材
で、6は現像剤供給ブレード、7は現像剤であり、8は
現像剤底板9はホッパーを示す。
この装置は非磁性−成分トナーを対象とするものであり
、ホッパー9に蓄えられた現像剤7を現像剤供給用ブレ
ード6により現像剤供給ロール3に供給した後、高抵抗
樹脂体の現像ロール2に現像剤7を移送する。現像ロー
ル2上に供給された現像剤7は、層厚規制部材4により
薄層状態にされる。この現像剤層は、現像領域に達する
と現像電場によって飛翔し、記録体1の潜像に現像剤7
が付着し可視化される。
、ホッパー9に蓄えられた現像剤7を現像剤供給用ブレ
ード6により現像剤供給ロール3に供給した後、高抵抗
樹脂体の現像ロール2に現像剤7を移送する。現像ロー
ル2上に供給された現像剤7は、層厚規制部材4により
薄層状態にされる。この現像剤層は、現像領域に達する
と現像電場によって飛翔し、記録体1の潜像に現像剤7
が付着し可視化される。
本発明の現像装置では、現像領域通過後の位置で、かつ
現像剤供給ロール3の前の位置に、現像剤が通過しうる
程度の圧力に設定された現像剤シール部材5を設けてお
り、現像剤供給ロール3との間に蓄積された現像剤7が
現像領域側等へこぼれのないようにしたものである。
現像剤供給ロール3の前の位置に、現像剤が通過しうる
程度の圧力に設定された現像剤シール部材5を設けてお
り、現像剤供給ロール3との間に蓄積された現像剤7が
現像領域側等へこぼれのないようにしたものである。
次に第2の従来例として特閃昭61−242466号公
報があり、その構成を示す第5図において、10は現像
ローラ、11はトナー、12はポツパー、13はファー
ブラシ、14はブレード、15は感光体を示す。現像ロ
ーラ10の下部には現像剤漏れ防止部材16、現像剤漏
れ防止シート17よりなるトナーこぼれ防止手段を設け
ている。
報があり、その構成を示す第5図において、10は現像
ローラ、11はトナー、12はポツパー、13はファー
ブラシ、14はブレード、15は感光体を示す。現像ロ
ーラ10の下部には現像剤漏れ防止部材16、現像剤漏
れ防止シート17よりなるトナーこぼれ防止手段を設け
ている。
現像ローラ10は表面が凹凸状の金属材料で構成されて
いる。ホッパー12の中のトナー11はファーブラシ1
3によって帯電され現像ローラ10に供給される。次に
現像ローラlOが矢印の方向に回転した時に、現像ロー
ラ10の表面に摺擦したブレード14によってトナー1
1は所定極性に帯電されるとともに、現像ローラ10の
表面上に均一に7ijN化してコーティングされる。次
に帯電したトナー11は感光体15の静電潜像と対向し
たときに飛しょうして現像するものである。なお、ファ
ーブラシ13は筐体底板と接する位置にある。
いる。ホッパー12の中のトナー11はファーブラシ1
3によって帯電され現像ローラ10に供給される。次に
現像ローラlOが矢印の方向に回転した時に、現像ロー
ラ10の表面に摺擦したブレード14によってトナー1
1は所定極性に帯電されるとともに、現像ローラ10の
表面上に均一に7ijN化してコーティングされる。次
に帯電したトナー11は感光体15の静電潜像と対向し
たときに飛しょうして現像するものである。なお、ファ
ーブラシ13は筐体底板と接する位置にある。
現像剤漏れ防止シート17は、厚ざ10071rn以下
のポリエチレンテレフタレートやウレタンゴム等の弾性
材料が用いられ、現像ローラ10に軽く接触し、かつそ
の先端は現像ローラ10とファーブラシ13が重なるニ
ップ邪にはさまれており、双方の中心を結んだ線より下
流側には突出しないように取り付けられている。現像剤
漏れ防止シート17によって、トナー11のこぼれは、
はぼ完全に止められ名ので、現像剤漏れ防止部材16の
容量は少なくてよい。
のポリエチレンテレフタレートやウレタンゴム等の弾性
材料が用いられ、現像ローラ10に軽く接触し、かつそ
の先端は現像ローラ10とファーブラシ13が重なるニ
ップ邪にはさまれており、双方の中心を結んだ線より下
流側には突出しないように取り付けられている。現像剤
漏れ防止シート17によって、トナー11のこぼれは、
はぼ完全に止められ名ので、現像剤漏れ防止部材16の
容量は少なくてよい。
発明が解決しようとする課題
しかしながら前記のような構成では、第1の従来例にお
いては、第4図のように現像剤シール部材5は、現像剤
供給ロール3の回転により力を受けた現像剤7が直接接
触するので、現像剤7の凝集等により余分の力を受け、
現像ロール2上の現像剤7を掻き落として、こぼれにつ
ながるという問題点を有していた。また、第2の従来例
においては、ファーブラシ13が筐体底板と接している
ので、現像剤漏れ防止シート17にトナー11の力が直
接かからず、トナー11の凝集などによる影響を受けな
い。しかし、第5図に示すように現像剤漏れ防止シー)
17先端部を現像ローラ10とファーブラシ13が重な
るニップ部分にはさんでいるので、ファーブラシ13の
こしの影響やファーブラシ13中のトナーの竜の影響を
受ける。
いては、第4図のように現像剤シール部材5は、現像剤
供給ロール3の回転により力を受けた現像剤7が直接接
触するので、現像剤7の凝集等により余分の力を受け、
現像ロール2上の現像剤7を掻き落として、こぼれにつ
ながるという問題点を有していた。また、第2の従来例
においては、ファーブラシ13が筐体底板と接している
ので、現像剤漏れ防止シート17にトナー11の力が直
接かからず、トナー11の凝集などによる影響を受けな
い。しかし、第5図に示すように現像剤漏れ防止シー)
17先端部を現像ローラ10とファーブラシ13が重な
るニップ部分にはさんでいるので、ファーブラシ13の
こしの影響やファーブラシ13中のトナーの竜の影響を
受ける。
中には上記影響により、現像剤漏れ防止シート17に余
分な力がかかり、現像ローラ10上のトナー11を掻き
落としすぎて、現像剤漏れ防止部材16の容量では収納
できなくなり、こぼれにつながるものもあるという問題
点を有していた。
分な力がかかり、現像ローラ10上のトナー11を掻き
落としすぎて、現像剤漏れ防止部材16の容量では収納
できなくなり、こぼれにつながるものもあるという問題
点を有していた。
本発明はかかる点に鑑み、トナーのこぼれのない現像装
置を提供することを目的とする。
置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段
現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤担持体に接触
させ、且つ前記接触部において現像剤担持体と順方向に
移動させて現像剤を供給する供給部材と、前記接触位置
から見て供給部材の移動方向に対して上流側で、供給部
材と近接または接触して包囲した筐体と、現像剤担持体
の移動方向に対して直交する現像剤担持体と筐体との隙
間をシールする弾性体の漏れ防止シートとを含み、漏れ
防fシートは一端を筐体側に固定し、他方を現像剤担持
体表面に軽接させると共に、現像担持体表面に軽接する
側の端部が現像剤担持体と供給部材との接触部に介在し
ない位置に設け、かつ筐体と漏れ防止シートとの接合部
空間を狭窄する狭窄部材を設けたことを特徴とする現像
装置。
させ、且つ前記接触部において現像剤担持体と順方向に
移動させて現像剤を供給する供給部材と、前記接触位置
から見て供給部材の移動方向に対して上流側で、供給部
材と近接または接触して包囲した筐体と、現像剤担持体
の移動方向に対して直交する現像剤担持体と筐体との隙
間をシールする弾性体の漏れ防止シートとを含み、漏れ
防fシートは一端を筐体側に固定し、他方を現像剤担持
体表面に軽接させると共に、現像担持体表面に軽接する
側の端部が現像剤担持体と供給部材との接触部に介在し
ない位置に設け、かつ筐体と漏れ防止シートとの接合部
空間を狭窄する狭窄部材を設けたことを特徴とする現像
装置。
作用
本発明は供給部材を現像剤担持体に接触させ、筐体が、
前記接触位置から見て供給部材の移動方向に対して上流
側で供給部材に近接または接触して包囲することで、未
帯電トナーが、現像剤担持体に塗布されることなく、十
分帯電したトナーが均一に現像剤担持体に塗布される。
前記接触位置から見て供給部材の移動方向に対して上流
側で供給部材に近接または接触して包囲することで、未
帯電トナーが、現像剤担持体に塗布されることなく、十
分帯電したトナーが均一に現像剤担持体に塗布される。
また漏れ防止シートは一端を筐体側に固定し、他方を現
像剤担持体表面に軽接させ、かつ筐体と漏れ防止シート
との接合部空間を狭窄する狭窄部材を設けることで、供
給部材と漏れ防止シートとの間にトナーが介在する余空
閏を無くすことができ、トナーの凝集などにより余分な
圧力が漏れ防止シートにかかり、こぼれにつながるとい
うようなことが無い。
像剤担持体表面に軽接させ、かつ筐体と漏れ防止シート
との接合部空間を狭窄する狭窄部材を設けることで、供
給部材と漏れ防止シートとの間にトナーが介在する余空
閏を無くすことができ、トナーの凝集などにより余分な
圧力が漏れ防止シートにかかり、こぼれにつながるとい
うようなことが無い。
また、漏れ防止シートの現像担持体表面に軽接する側の
端部を現像剤担持体と供給部材との接触部に介在しない
位置に設けることによって、供給部材の仕様により、漏
れ防止シートにかかる圧力が変化するというようなこと
が無い。
端部を現像剤担持体と供給部材との接触部に介在しない
位置に設けることによって、供給部材の仕様により、漏
れ防止シートにかかる圧力が変化するというようなこと
が無い。
以上により漏れ防止シートは、トナーや供給部材の仕様
の影響を受けずに、安定したかたちで現像剤担持体に必
要最低圧力で密着される。現像剤担持体上のトナーは、
十分帯電されているのでクーロン力により現像剤担持体
上に保持される。よって、漏れ防止シートにより掻き落
とされる トナー量は非常に少なく、下部に設けられた
現像剤収納部のスペースで十分収納でき、外部にこぼれ
落ちるといったようなことがない。
の影響を受けずに、安定したかたちで現像剤担持体に必
要最低圧力で密着される。現像剤担持体上のトナーは、
十分帯電されているのでクーロン力により現像剤担持体
上に保持される。よって、漏れ防止シートにより掻き落
とされる トナー量は非常に少なく、下部に設けられた
現像剤収納部のスペースで十分収納でき、外部にこぼれ
落ちるといったようなことがない。
実施例
以下、本発明の一実施例を添付図面に基すいて説明する
。第1図において、18は電荷保持体である感光体ドラ
ムで、アルミニウム等の金属基台19の表面に酸化亜鉛
セレン有機光電材料等の光導電体20を被覆して成り、
時計方向に回転している。21は帯電器で、図示しない
直流高圧電源により、感光体ドラム18の光導電体20
を所定の極性に全面帯電するように構成されている。
。第1図において、18は電荷保持体である感光体ドラ
ムで、アルミニウム等の金属基台19の表面に酸化亜鉛
セレン有機光電材料等の光導電体20を被覆して成り、
時計方向に回転している。21は帯電器で、図示しない
直流高圧電源により、感光体ドラム18の光導電体20
を所定の極性に全面帯電するように構成されている。
22は、光学部で、パターン光像を感光ドラム18上に
投影して静電潜像を形成する。23は現像剤で、極性も
しくは非磁性の一成分絶縁性トナー(以下トナーと称す
)である。
投影して静電潜像を形成する。23は現像剤で、極性も
しくは非磁性の一成分絶縁性トナー(以下トナーと称す
)である。
24は現像剤担持体である現像ローラ(以下現像ローラ
と称す)で、例えばステンレス鋼、アルミニウム等の中
実もしくは中空のローラが有効に用いられ、両端部を除
いてサンドブラスト処理されており、現像ローラ24は
感光体ドラム18に対して、一定閏隔をおいて設置して
おり、反時計方向に回転している。
と称す)で、例えばステンレス鋼、アルミニウム等の中
実もしくは中空のローラが有効に用いられ、両端部を除
いてサンドブラスト処理されており、現像ローラ24は
感光体ドラム18に対して、一定閏隔をおいて設置して
おり、反時計方向に回転している。
25はトナー23を所定の極性に帯電する帯電能力をも
ち、現像剤担持体に現像剤を供給する供給部材で、本実
施例ではファーブラシを用い、現像ローラ24に摺擦し
て時計方向に現像ローラ24の周速以上で回転している
。なお供給部材25は現像ローラ24に接触させ、前記
接触位置から見て供給部材25の移動方向に対して上流
側で、筐体34に近接または接触して包囲されている。
ち、現像剤担持体に現像剤を供給する供給部材で、本実
施例ではファーブラシを用い、現像ローラ24に摺擦し
て時計方向に現像ローラ24の周速以上で回転している
。なお供給部材25は現像ローラ24に接触させ、前記
接触位置から見て供給部材25の移動方向に対して上流
側で、筐体34に近接または接触して包囲されている。
26は現像剤貯蔵手段で、トナー23を収納した収納部
27と、支軸28を中心に時計方向に回転する現像剤搬
送手段29から構成されている。
27と、支軸28を中心に時計方向に回転する現像剤搬
送手段29から構成されている。
30は仕切り板で、現像剤貯蔵手段26と現像ローラ2
4部との間に設け、この閏でトナー23が出入りする開
口部31を有している。
4部との間に設け、この閏でトナー23が出入りする開
口部31を有している。
32は現像ローラ24に供給されたトナー23のN厚を
規制する層厚規制手段である弾性ブレードで、ウレタン
ゴム、シリコンゴム等のゴムブレードやバネ用りん青銅
、ばね鋼等の弾性金属ブレードが有効に用いられている
。そして、長手方向の長さは現像ローラ24の幅より長
く構成し、−端が現像ローラ24の周面に当接する様に
現像フレーム33に固定している。
規制する層厚規制手段である弾性ブレードで、ウレタン
ゴム、シリコンゴム等のゴムブレードやバネ用りん青銅
、ばね鋼等の弾性金属ブレードが有効に用いられている
。そして、長手方向の長さは現像ローラ24の幅より長
く構成し、−端が現像ローラ24の周面に当接する様に
現像フレーム33に固定している。
35は漏れ防止シートであり、厚さ50μm〜150μ
mのウレタン、ポリエチレンテレフタレート等から成る
。漏れ防止弾性体シール35は、現像領域通過後の位置
で、かつ筐体底板に接している供給部材25の前の位置
に取り付けられている。漏れ防止シート35は一端を筐
体34側に固定し、他方を現像ローラ24表面に軽接し
、さらに現像ローラ24表面に軽接する側の端部が現像
ローラ24と供給部材25との接触部に介在しない位置
に、設けられている。なお筐体34と漏れ防止シート3
5との接合部空間には、前記接合部空間を狭窄する狭窄
部材36を設けている。なお本実施例では狭窄部材36
は筐体34と兼ねていおり、一体止されている。この時
漏れ防止シート35は、トナー層が通過しうる圧力0.
3g/cm以下に設定されている。
mのウレタン、ポリエチレンテレフタレート等から成る
。漏れ防止弾性体シール35は、現像領域通過後の位置
で、かつ筐体底板に接している供給部材25の前の位置
に取り付けられている。漏れ防止シート35は一端を筐
体34側に固定し、他方を現像ローラ24表面に軽接し
、さらに現像ローラ24表面に軽接する側の端部が現像
ローラ24と供給部材25との接触部に介在しない位置
に、設けられている。なお筐体34と漏れ防止シート3
5との接合部空間には、前記接合部空間を狭窄する狭窄
部材36を設けている。なお本実施例では狭窄部材36
は筐体34と兼ねていおり、一体止されている。この時
漏れ防止シート35は、トナー層が通過しうる圧力0.
3g/cm以下に設定されている。
第2図に示すように漏れ防止シート35は、シート保持
体37に貼り付けられており、長手方向両端部は現像ロ
ーラ24とフェルト等の両サイドシール部材38との間
にはさみこんでいる。なお、漏れ防止シート35両端に
はCカットまたはRカット等の面取りをしている。また
漏れ防止シート35付近には、漏れ防止シート35によ
って現像ローラ24上から掻き落とされたトナー23を
収納するU字型の現像剤収納部39を設け、U字型部分
先端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対し
て、現像ローラ24回転方向上流側に回転方向下流側に
向けて設けた現像剤飛用防止部40を設けている。また
第3図は漏れ防止部の要部拡大図である。次にこの一実
施例の構成における作用を説明する。
体37に貼り付けられており、長手方向両端部は現像ロ
ーラ24とフェルト等の両サイドシール部材38との間
にはさみこんでいる。なお、漏れ防止シート35両端に
はCカットまたはRカット等の面取りをしている。また
漏れ防止シート35付近には、漏れ防止シート35によ
って現像ローラ24上から掻き落とされたトナー23を
収納するU字型の現像剤収納部39を設け、U字型部分
先端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対し
て、現像ローラ24回転方向上流側に回転方向下流側に
向けて設けた現像剤飛用防止部40を設けている。また
第3図は漏れ防止部の要部拡大図である。次にこの一実
施例の構成における作用を説明する。
感光ドラム18は帯電器21により、光導電体20が所
定の極性例えばマイナスに帯電される。
定の極性例えばマイナスに帯電される。
次にこのマイナス帯電した感光ドラム18は光学部22
により原稿の反射光像(パターン光像)を照射されて、
ポジの静電潜像を形成し現像領域に至る。
により原稿の反射光像(パターン光像)を照射されて、
ポジの静電潜像を形成し現像領域に至る。
現像剤貯蔵手段26の収納部27に収納されたトナー2
3は現像剤搬送手段29により間口部31を介して帯電
手段である供給部材25内に供給され、この帯電手段で
ある25により摺擦されて所定の極性例えばプラスに摩
擦帯電する。そしてこの帯電したトナー23は、供給部
材25の回転により現像ローラ24と対向する位置まで
搬送され、その静電力で現像ローラ24に供給される。
3は現像剤搬送手段29により間口部31を介して帯電
手段である供給部材25内に供給され、この帯電手段で
ある25により摺擦されて所定の極性例えばプラスに摩
擦帯電する。そしてこの帯電したトナー23は、供給部
材25の回転により現像ローラ24と対向する位置まで
搬送され、その静電力で現像ローラ24に供給される。
この時、供給部材25を現像ローラ24に接触させ、筐
体34を前記接触位置から見て供給部材25の移動方向
に対して上流側で供給部材25に近接または接触して包
囲させることで、帯電面積が増え、十分に帯電したトナ
ーしか現像ローラ24に接触しないので、未帯電トナー
が現像ローラ24に塗布されることなく、十分帯電した
トナーのみが均一に現像ローラ24に塗布することがで
きる。
体34を前記接触位置から見て供給部材25の移動方向
に対して上流側で供給部材25に近接または接触して包
囲させることで、帯電面積が増え、十分に帯電したトナ
ーしか現像ローラ24に接触しないので、未帯電トナー
が現像ローラ24に塗布されることなく、十分帯電した
トナーのみが均一に現像ローラ24に塗布することがで
きる。
その後、現像ローラ24に供給されたトナー23は、現
像ローラ24の回転に伴い、弾性ブレード32により層
厚規制される。
像ローラ24の回転に伴い、弾性ブレード32により層
厚規制される。
次に現像ローラ24上の層厚規制されたトナー23は、
現像領域において感光ドラム18上の静電潜像に対向し
た時、静電潜像の静電力により飛■し、静電潜像を現像
する。
現像領域において感光ドラム18上の静電潜像に対向し
た時、静電潜像の静電力により飛■し、静電潜像を現像
する。
次に漏れ防止部において説明する。前記した構成になっ
ている漏れ防止シート35は、供給部材25と漏れ防止
シート35の間にトナー23が介在する空間が無く、現
像ローラ24と供給部材25とが重なるニップ部分に入
り込まない位置に取り付けているので、直接トナーの影
響も供給部材25の仕様の影響、例えば供給部材25を
ファーブラシとすると、ファーブラシの毛のこしく毛の
材質、密度、太さ、長さ)あるいはファーブラシの中の
トナー量等、様々な影響を受けずに安定したかたちで、
現像ローラ24に圧接される。
ている漏れ防止シート35は、供給部材25と漏れ防止
シート35の間にトナー23が介在する空間が無く、現
像ローラ24と供給部材25とが重なるニップ部分に入
り込まない位置に取り付けているので、直接トナーの影
響も供給部材25の仕様の影響、例えば供給部材25を
ファーブラシとすると、ファーブラシの毛のこしく毛の
材質、密度、太さ、長さ)あるいはファーブラシの中の
トナー量等、様々な影響を受けずに安定したかたちで、
現像ローラ24に圧接される。
なお漏れ防止シール35は、供給部材25からの吹き出
すトナーを止め、現像ローラ24上のトナーを掻き落と
す量が最小になる圧力0.3g/cm以下で現像ローラ
24に密着させている。漏れ防止シート35の長手方向
両端部にCカットまたはRカットを入れであるのは、両
端部において漏れ防止シート35を現像ローラ24と両
サイドシール部材38の間にはさみこんでいるので、漏
れ防止シート35が、現像ローラ24の回転により引っ
張られないようにするためである。
すトナーを止め、現像ローラ24上のトナーを掻き落と
す量が最小になる圧力0.3g/cm以下で現像ローラ
24に密着させている。漏れ防止シート35の長手方向
両端部にCカットまたはRカットを入れであるのは、両
端部において漏れ防止シート35を現像ローラ24と両
サイドシール部材38の間にはさみこんでいるので、漏
れ防止シート35が、現像ローラ24の回転により引っ
張られないようにするためである。
また、U字型に構成された現像剤収納部でU字型部分先
端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対して
、現像ローラ24回転方向上流側に、回転方向下流側方
向に向けて設けた現像剤飛翔防止部40は、たとえ現像
剤収納部39にトナーが溜っても、現像装置の離接等の
ショックで外部にこぼれ落ちないようにするためである
。
端部で現像ローラ24と供給部材25の当接部に対して
、現像ローラ24回転方向上流側に、回転方向下流側方
向に向けて設けた現像剤飛翔防止部40は、たとえ現像
剤収納部39にトナーが溜っても、現像装置の離接等の
ショックで外部にこぼれ落ちないようにするためである
。
以上により漏れ防止シート35は、安定したかたちで現
像ローラ24に必要最低圧力で密着される。現像ローラ
24上のトナー23は、十分帯電されているので、クー
ロン力により現像ローラ24上に保持される。よって、
漏れ防止シート35により掻き落とされるトナー量は非
常に少なく、下部に設けられた現像剤収納部39のスペ
ースで十分収納でき、外部にこぼれるようなことがない
。
像ローラ24に必要最低圧力で密着される。現像ローラ
24上のトナー23は、十分帯電されているので、クー
ロン力により現像ローラ24上に保持される。よって、
漏れ防止シート35により掻き落とされるトナー量は非
常に少なく、下部に設けられた現像剤収納部39のスペ
ースで十分収納でき、外部にこぼれるようなことがない
。
発明の効果
本発明によれば、現像部におけるトナーは均一に帯電し
、且つ均一な層厚に形成される。また、現像装置からの
トナーのこぼれかないため、下方にある他の現像装置や
機器内を汚染することがない。
、且つ均一な層厚に形成される。また、現像装置からの
トナーのこぼれかないため、下方にある他の現像装置や
機器内を汚染することがない。
ざらに、本発明は非磁性−成分トナーの直流電界による
非接触飛翔現像が可能であり、かつ簡単な構成で、現像
装置の配置の制約が少ないので潜像担持体上に複数色の
トナーを重ねて現像するカラー画像の形成にも有利であ
るなど、その実用的効果は大きい。
非接触飛翔現像が可能であり、かつ簡単な構成で、現像
装置の配置の制約が少ないので潜像担持体上に複数色の
トナーを重ねて現像するカラー画像の形成にも有利であ
るなど、その実用的効果は大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例における現像装置の断面
図、第2図は本発明第1に実施例における要部構成図、
第3図は本発明の実施例の要部拡大図、第4図、第5図
は従来の実施例における第1、第2の例における現像装
置の断面図である。 24・・・現像ローラ、25・・・供給部材、32・・
・弾性ブレード、34・・・筐体、35・・・漏れ防止
シート、36・・・狭窄部材、37・・・シート保持体
、38・・・両サイドシール部材、39・・・現像剤収
納部、40・・・現像剤飛翔防止部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名! −・
盲乙を氷体 2−a イ5k ロ −ル 3−m−規イ!i’l イF #ロール4−肩厚焼制婦
材 5〜 現体制シール幹材 に−−一規傷を1イP、楕ブレーY 7−−− テリ芒、イ舅k(ト1 、y−a乙体I’l塵オ万( 仁−゛爪ツノマー 第4図
図、第2図は本発明第1に実施例における要部構成図、
第3図は本発明の実施例の要部拡大図、第4図、第5図
は従来の実施例における第1、第2の例における現像装
置の断面図である。 24・・・現像ローラ、25・・・供給部材、32・・
・弾性ブレード、34・・・筐体、35・・・漏れ防止
シート、36・・・狭窄部材、37・・・シート保持体
、38・・・両サイドシール部材、39・・・現像剤収
納部、40・・・現像剤飛翔防止部。 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 はか1名! −・
盲乙を氷体 2−a イ5k ロ −ル 3−m−規イ!i’l イF #ロール4−肩厚焼制婦
材 5〜 現体制シール幹材 に−−一規傷を1イP、楕ブレーY 7−−− テリ芒、イ舅k(ト1 、y−a乙体I’l塵オ万( 仁−゛爪ツノマー 第4図
Claims (5)
- (1)現像剤を担持する現像剤担持体と、現像剤担持体
に接触させ、且つ前記接触部において現像剤担持体と順
方向に移動させて現像剤を供給する供給部材と、前記接
触位置から見て供給部材の移動方向に対して上流側で、
供給部材と近接または接触して包囲した筺体と、現像剤
担持体の移動方向に対して直交する現像剤担持体と筺体
との隙間をシールする弾性体の漏れ防止シートとを含み
、漏れ防止シートは一端を筐体側に固定し、他方を現像
剤担持体表面に軽接させると共に、現像担持体表面に軽
接する側の端部が現像剤担持体と供給部材との接触部に
介在しない位置に設け、かつ筐体と漏れ防止シートとの
接合部空間を狭窄する狭窄部材を設けたことを特徴とす
る現像装置。 - (2)漏れ防止シートは、現像剤担持体に対して圧接力
が0.3g/cm以下にしたことを特徴とする請求項1
記載の現像装置。 - (3)漏れ防止シートは、ウレタンから成り厚さ50μ
m〜150μmであることを特徴とする請求項1記載の
現像装置。 - (4)漏れ防止シートの長手方向両端において漏れ防止
シートが現像剤担持体に接する側を面取りしていること
を特徴とする請求項1記載の現像装置。 - (5)漏れ防止シート付近に、漏れ防止シートによって
現像剤担持体上から掻き落とされた現像剤を収納するU
字型の現像剤収納部を設け、U字型部分の現像剤担持体
と供給部材の当接部に対して、現像剤担持体回転方向上
流側に前記回転方向下流側方向に向けて設けた現像剤飛
翔防止部をもつことを特徴とする請求項1記載の現像装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8085188A JPH01252980A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 現像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8085188A JPH01252980A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 現像装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252980A true JPH01252980A (ja) | 1989-10-09 |
Family
ID=13729852
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8085188A Pending JPH01252980A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 現像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01252980A (ja) |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP8085188A patent/JPH01252980A/ja active Pending
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