JPH01252959A - 印刷版現像装置 - Google Patents

印刷版現像装置

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JPH01252959A
JPH01252959A JP8039088A JP8039088A JPH01252959A JP H01252959 A JPH01252959 A JP H01252959A JP 8039088 A JP8039088 A JP 8039088A JP 8039088 A JP8039088 A JP 8039088A JP H01252959 A JPH01252959 A JP H01252959A
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JP
Japan
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developer
printing plate
sheets
tank
discharge
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Pending
Application number
JP8039088A
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English (en)
Inventor
Kazunari Aoki
一成 青木
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
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  • Photosensitive Polymer And Photoresist Processing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は少量現像液塗布式の印刷版現像装置の塗布部の
改良に関する。
〔従来の技術〕
感光材料を用いた印刷版特に13版の現像装置は、第4
図に示すように、フレーム1に各機能が収納され、ジヤ
ツキポルト13を介して床に据付けられている。そして
13版等の印刷版101が挿入台102から供給され、
搬送ローラ2A、 2Bに挾持されガイドローラ2Cに
保持されながら搬送されシャワーパイプ3によって、現
像液が印刷版表面に浴びせられてプランローラ5により
更に濡れ面の感光層の膨潤溶解剥離を容易にすることに
より現像を進行させ、そして次の水洗工程に搬送され、
シャワーパイプによる水流を浴びせられて水洗され、次
のリンス部においてゴム状ガム液又はリンス液が印刷版
表面に塗られ該表面が保護されて現像処理を終わり回収
されるようにしである。
そして、現像槽9の現像液はポンプPによって熱交換器
9Aを通して循環温調されるとともにポンプ8Aによっ
て、シャワーバイブ3より吐出されながら繰返し、循環
して使用されている。
又、同様に水洗槽10の水、リンス槽1iのリンス液も
それぞれポンプ8B、 8Cによってシャワーバイブ3
A、3Cより吐出されながら循環使用されている。
しかし、現像液のように温調はされない。
この間図示はしていないが新液も定期的に旧液と交換さ
れるようにしである。
〔発明が解決しようとする問題点〕
このような印刷版の現像装置では現像液が酸化し易く、
循環使用させ新液を補充して行っても現像液の劣化が大
きく安定した現像品質が得られにくく、又シャワー浴に
よる現像剤の飛散による装置の汚染がおこるという欠点
があった。
そこで本出願人は昭和62年実用新案登録g14575
6号において新鮮な希釈しだての現像液を少量ずつ印刷
版に供給して塗布現像を行う手段を提案している。そし
て印刷版上に塗布されてゆく現像液が一様に流延して現
像むらを起さないようにするため平板状のシート材を2
枚対向させてベーススリットノズルを設けている。そし
てこれにより現像品質は大きく向上し安定した標準現像
が実現できるようになった。
しかし、このベーススリットノズルの2枚の平板状シー
トが複数の吐出孔を有する吐出管を保持しているホルダ
に取りつけられているために、該シートの取付取外し及
び洗浄作業がやりにくいという欠点が生ずる。即ち、2
枚の平板状シートの少なくとも1枚を吐出管の取り付け
られてるホルダから取外さないかぎり綿密な吐出管の洗
浄もシート材の洗浄も困難である。従ってこのような作
業が確実で容易にできる構造が要望される。
本発明はこのような欠点を解決するため、少量の必要な
だけの現像剤を印刷版表面に均一に一様に塗布できて、
しかも清掃が容易にできるベーススリットノズルを装備
した現像装置を提供することを目的にする。
〔課題を解決するための手段〕
この目的は、原液を水で希釈した現像液を印刷版が現像
領域に搬送されてくるとき必要量を少量ずつ複数の吐出
孔を有する吐出管及び2枚の平板状シートで構成される
ベーススリットノズルにより該印刷版に供給塗布する印
刷版現像装置において、前記平板状シートの少なくども
1枚は前記吐出管から独立したホルダに保持させたこと
を特徴とする印刷版現像装置によって達成される。
〔実施例〕
本発明の実施例を第1図、第2図(A)、(B)。
(C)、(D)、(E)及び第3図を用いて説明する。
図中従来例と同じ機能をもつ部材は同じ番号をもって表
示する。
又、本発明は本実施態様だけに限定されるものではない
本発明の感光材料を用いた印刷版特にPS版の現像装置
は第1図に示すようにフレームlに各機能が収納されジ
ヤツキボルト13を介して床に据付けられている。そし
て調節ナツト13Aによって水平調節がなされる。
そして、PS版等の印刷版l旧が挿入台102からプレ
ヒートローラ部130を経て供給され搬送ローラ2A、
2Bに挾持されガイドローラ2Cに保持されながら搬送
されてくる。そしてベーススリットノズル部20で、ガ
イドローラ2C上に供給されてくる印刷版の感光層面に
新鮮な現像液が必要なだけ少量ずつ流出され一様均一に
塗布される。次に浅底式のデイツプ現像槽部50にて、
搬送中の印刷版はローラ15にガイドされて浸漬現像さ
れブラシローラ5にて濡れ面の感光層の膨潤、溶解、剥
離を容易にすることにより現像を促進させながら次工程
の水洗工程に搬送されシャワーパイプ3A 、 3Cに
よる水流を浴びて水洗され、次のガム工程又はリンス塗
布工程に進み、表面をガム液又はリンス液にて被覆され
印刷版表面が、傷等の障害から保護されるようにする。
そして図示していないが乾燥工程を経て現像処理が終り
回収されるようになっている。
ここで浅底のデイツプ現像槽は液面表面償が大きく又ロ
ーラ15でガイドされる印刷版101が液中を搬送して
かきまぜられるので蒸発し易くなっている。そこで蒸発
防止手段として蓋40が設けられている。尚、浅底式の
デイツプ現像槽によるデイツプ現像は塗布現像による印
刷版集辺のエツジ効果ど称される未現像部分を解消する
ために設けられたものである。該未現像部分は印刷工程
においてよごれを生じさせるので好ましくない。しかし
ここの現像液の新鮮度はそれ程必要とされない。
次に、現像液の混合部60及びペーススリソトノスル部
への供給ポンプ110について説明する。
現像液原液はカートリッジタンク61に入れられ、該タ
ンクは固定架台65に沿ってスライドする移動架台64
上にさかさにされて載置され該タンクの栓部62から補
助タンク68の注入部にホースで接続されている。補助
タンク68の上部は細くしである部分67を形成し且つ
大気に解放されている。しかし、大気との接触面積が小
さいので原液が酸化されることが少い。そして、補助タ
ンク68の下部は広い部分68Aを形成し、しかもカー
トリッジタンク61の最下部よりも低くなるようにしで
ある。これによって補助タンク68の一部を透明にして
おけば、カートリッジタンク内の液面を知ることが可能
になり、又、カートリッジタンクの底部近辺の補助タン
クに液面検出器としてフロートスイッチSWOを設けて
おけばカートリッジタンク内の現像原液か空になるまで
使われて、フロートスイッチが作動しても補助タンクに
はまだ原液があるので、装置全体の運転をとめることな
く新しい原液のカートリッジタンクと交換することがで
きる。ここでカートリッジタンク61はキュービテーナ
として原液詰めで市販されているものをほぼそのまま使
用することができるので便利である。そして、補助タン
ク68の吐出口からホースでポンプ69Aの注入口に配
管され、該ポンプの吐出口から混合槽81にホース配管
がなされている。
一方希釈水の水槽7Iはポンプ69Bの注入口に接続さ
れ更に該ポンプの吐出口は、混合槽へ配管されている。
通常現像液厚液lに対して希釈水5になるように各ポン
プの吐出量が調節しである。しかし希釈度はこれに限定
されるものでなく、多様に調節可能である。
このようにして混合槽内の両液は撹拌器82によって充
分混合され、フロートスイッチSWIが検出するまで両
液が注入されながら混合される。そしてそのまま停止待
機して現像液−時貯蔵槽内のレベル検出用フロートスイ
ッチSW3が現像液の残量が少なくなったことを検知す
るとバルブ開閉ソレノイドが作動して底部のバルブ83
が開いて現像液−時貯蔵槽85の底に近い部分87から
送りこまれる。
この間、現像原液と水の混合槽81への送りこみは中止
される。そして現像液−時貯蔵槽内に混合済み現像液が
流れこみフロートスイッチSW2が液面を検出すると前
記バルブ開閉ソレノイドが作動してバルブが閉まり再び
現像原液、水が混合槽内に注入されて行き撹拌器82が
駆動される。そして次のロットの現像液の混合希釈が前
のロフトの現像液が消費される前に完了するようにしで
ある。したがって現像液−時貯蔵槽85からの現像液の
供給 ゛が印刷版現像の中でとぎれることはない。
現像液−時貯蔵槽85内の現像液は該槽下部の流出口か
ら配管によって供給ポンプ110の流入側に接続される
。該ポンプ110はベローズポンプIll。
112.113を3連で使い、お互いに位相が120°
ずつずれて吸込吐出を繰り返すようにしてあり、吐出側
の脈動がとれて均一な現像液塗布が行われるようになっ
ている。そして、該ポンプ110より吐出された現像液
は温調器115を通ることによって、一定温度にした状
態でベーススリットノズル部20に送りこまれ印刷版へ
の現像液塗布がなされる。
さて、水洗槽IOの水、リンス槽11のリンス液はそれ
ぞれポンプ8B、 8Cによってシャワーパイプ3A。
3Cより吐出されながら循環使用されている。この間、
図示してないが新液と凹成の交換が定期的に行われるよ
うにしである。
ところで本発明の現像装置ではベーススリットノズルを
設けて、現像液を循環使用することなく常に新液を塗布
現像に必要な量だけ供給し、ごくわずかの余剰の現像液
は別の回収バットに溜めて廃液にする少量現像システム
をとっている。
したがって常に新鮮な少量の現像液による純正な現像が
効率良く行われるようにしである。その少量均一−様塗
布を安定させるようにした手段を本出願は提案している
ので、その例について説明する。
・即ち、印刷版の感光材料面に現像液が均一に塗布され
て行くためにそのスリットノズルを形成する材料として
写真感光材料のベースとして使われるポリエステルベー
スを2枚重ねてその先端部の合わせ目から定量が印刷板
上に均一塗膜を形成して、流出塗布せしめるようにした
そこで第2図(A)の側面図及び第3図の正面図に示す
ような複数個の吐出口22をあけた角パイプ21の両側
に該パイプの中心軸に平行な平面を有する保持板24.
25を固定して設け、該保持板の各々に、前期中心軸に
平行な平面を有する補助保持板26を設は前期保持板及
び補助保持板の内側にプラスチック等のやや硬質の緩衝
板24A、 25A及び26A。
26Bを固定し、該緩衝板の固定面の下部で狭く上部で
広くなるようにしである。
そして保持バー27がポリエステルベース材28゜29
を介して嵌めこまれ自重で下ることにより前記ベース2
8.29は確実に一様な力ではさみこまれて固定され、
該ベース28.29の先端部で形成されるスリット部は
、−様なスリット状になる。従ってこの状態で現像液を
角パイプに給送してやれば複数の吐出口22から必要量
の現像液がポリエステルベース28.29の間に吐出さ
れ、その先端部から一様に均一に印刷板101の感光層
面に塗布がなされて行く。
これによって安定少量液現像が実現する。そしてポリエ
ステルベース材は保持バー27を上部に持ち上げること
により外すことができる。
さて、これ等の手段は平滑な平板状シート(ポリエステ
ルベース材)をくせなく−様に素直に取付ける手段とし
て成功している。しかし洗浄性や取付は取外し作業性に
観点をおくと必ずしも良好であるといえない。
即ち現像装置の所定の位置に固定された吐出管の角バイ
ブ21(必ずしも角パイプである必要はなく丸パイプで
もよい)の側面に設けられた保持板24、25及び補助
床板26、並びに緩衝板24^、 25A。
保持バー27で構成されるホルダに平板状シート28゜
29を嵌めたり外したりするのは実際のところ、幅も1
メートル以上あり装置の両側から2人がかりで慎重に操
作しなければならないので面倒である。
このような点は解消しておく必要があるので、本出願人
は第1図、第2図(D)に示すように平板状シートのホ
ルダは前記角パイプ2■等吐出管に取付けないで、該バ
イブとは独立にあらかじめシート(ポリエステルベース
材)を別のところでセットしたホルダ226.228を
本体のブラケット226A 。
228Aに直接載置して止めねじ226B、 228B
で固定できるようにした。
しかし、2枚のうち1枚は角パイプに取りつけたままl
こしてあっても他の1枚が、取外してあれば、洗浄は比
較的容易である。従って、第2図(E)に示す実施例の
ように2枚の平板状シートのうち(ポリエステルベース
材)のうち少なくとも1枚特に上側の1枚のホルダ22
6Aのみを前記吐出管としての角パイプしてから独立に
して装置本体のブラケット226Aに載置取付け有する
ことにより、はぼ洗浄性向上、取付取外し性向上の目的
を達成することができる。
又、前記保持バー27は前述のように丸棒でもよいが、
第2図(B)に示すように角棒の場合も提案する。即ち
、前記緩衝材24A又は25Aに平行な平面と緩衝材2
6A又は26Bに平行な平面とを対向面とした角棒27
Aであり、丸棒と同様釦こポリエステルベース材の保持
作用は良好であり該角棒を上部に向つてずらすことによ
り該ベースの着脱を容易にする。
又、ポリエステルベース28.29の固定手段の他の実
施例を第2図(C)に示す。角パイプ21に固定された
保持板24.25のポリエステルベース28.29の接
触面にマグネットの吸引力で押圧可能で且つ蝶番36で
開閉自在にされた押圧部材35が設けられている。そし
て該部材35にはゴム状マグネット材35Aが固定され
ている。
これによって前記ポリエステルベース28.29は着脱
が比較的簡単であり、しかも着装時は均整に押圧され均
一なスリットノズルが形成されるようにしである。
以上面述の説明では現像液供給パイプは、角パイプにし
たが勿論円筒バイブを利用することもできる。
゛さて、第2図(D)、第2図(E)は、前述のように
第2図(A)の改良型であるが、第2図(B、)、及び
第2図(C)に示すベーススリットノズルに対しても図
示はしないが取付調整と清掃作業を容易にするため第2
図(D)、第2図(E’)に示した手段と全く同じ手段
を適用することが可能であることは明らかである。
〔発明の効果〕
本発明により、PS版等印刷版の現像が少量の新鮮な現
像液で安定してでき、ベーススリットノズルの洗浄性も
簡単確実に行えるようになり現像液劣化を受けることな
く常に現像液の新鮮さが保持され高品質で消費効率の高
い低コストで装置の保全性の行き届いた印刷版現像が実
現できるようになった。
第2図(A)は本出願人によって提案されているベース
スリットノズル部の側面図。第2図(B)は第2図(A
)の一部変形図。第2図(C)も第2図CB)ど同様第
2図(A)の一部変形図。第2図(D)及び第2図(E
)は本発明のベーススリットノズル部の側面図。
第3図は第2図(A)に示した部分の正面図。
第4図は従来の現像装置の全体構成図。
20−m−ベーススリットノズル部 21−−−現像液供給角パイブ 22−−一現像液吐出口 24、25−m−保持板 24A、 25A−m−緩衝板 26−−−補助保持板 26A−m−緩衝板 27−−−保持バー    27A−m−角棒28、2
9−−−ポリエステルベース材(平板状シート)50−
−一浅底式ディノブ現像槽部 60−−−現像液混合部 110−−一供給ポンプ 226.228・・・ホルダ 226A、 228A・・・ブラケット226B、 2
28B・・・止めねじ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1.  原液を水で希釈した現像液を、印刷版が現像領域に搬
    送されてくるとき必要量を少量ずつ複数の吐出孔を有す
    る吐出管及び2枚の平板状シートで構成されるベースス
    リットノズルにより該印刷版に供給塗布する印刷版現像
    装置において、前記平板状シートの少くとも1枚は前記
    吐出管から独立したホルダに保持させたことを特徴とす
    る印刷版現像装置。
JP8039088A 1988-03-31 1988-03-31 印刷版現像装置 Pending JPH01252959A (ja)

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JP8039088A JPH01252959A (ja) 1988-03-31 1988-03-31 印刷版現像装置

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