JPH01252413A - 振動機器の保護装置 - Google Patents

振動機器の保護装置

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JPH01252413A
JPH01252413A JP8000388A JP8000388A JPH01252413A JP H01252413 A JPH01252413 A JP H01252413A JP 8000388 A JP8000388 A JP 8000388A JP 8000388 A JP8000388 A JP 8000388A JP H01252413 A JPH01252413 A JP H01252413A
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JP
Japan
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distance
masses
vibration
vibrating
trough
Prior art date
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Pending
Application number
JP8000388A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeyoshi Nonaka
野中 丈義
Yoshio Kato
芳雄 加藤
Yoshitsugu Suzuki
鈴木 義次
Naoki Kobayashi
直樹 小林
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shinko Electric Co Ltd
Original Assignee
Shinko Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は撮動体が所定の振巾より大きい振巾で振動して
、該振動体もしくはこれに関連する部材が損傷すること
を防止するための撮動機器の保護装置に関する。
〔従来の技術及びその問題点〕
第8図は従来の電磁振動フィーダ(1)の定振幅振動制
御回路を示すものであるが、電磁振動フィーダ(1)は
公知の構造を有しトラフ(2)と駆動部(3)とは図示
しない板ばねを介し結合されておシ、駆動部(3)は電
磁石を有しトラフ(2)側の可動コアを交流的に吸引し
てトラフ(2)を振動させるようにしているのであるが
、駆動部(3)の電磁石にはサイリスタ(5)を介して
ゲー) (5a)に供給される制御電流に応じて制御さ
れる駆動電流が供給されるようになっている。トラフ(
2)には振幅検出器(4)が設けられており、この出力
は振幅/電圧変換部(6)に供給され、この出力は全波
整流回路(7) Kよp整流されて比較器α美において
設定器(8)に於ける設定振幅と比較されるようになっ
ている。こQ比較器Q4の出力はPI調節都(9)及び
切替スイッチ□□□を介して点弧回路C1Oに供給せら
れ、比較器α4の出力に応じ電流がサイリスタ(5)の
ゲート(5a)に供給される。これにより電磁振動駆動
部(3)の駆動[流7:/X調節され、トラフ(2)が
所定の振幅で振動するように制御されるのであるが比較
器α〜においてその差aが所定値より大きくなると従来
は警報回路(ハ)により警報を発するようにし、且つサ
イリスタ点弧回路αQの作用により電磁振動フィーダ(
1)を停止するようにしていた。
即ち、電磁振動フィーダ(1)はいわゆる共振式の振動
機器であってトラフ(2)に移送材料が付着すると可動
質量が増大し、これによりこの振動系の共振周波数がこ
の時の駆動周波数に接近して振幅が増大する事になり、
この移送材料の付着量によってはトラフが可動コアと電
磁石との空隙より大きいような振幅となり可動コアを破
損したり或はトラフ自体を破損するような事がある。こ
れを防止するために上述の値aが所定値以上になると等
報を発すると共に電磁振動フィーダ(1)を停止するよ
うにしている。
しかるに以上の制御回路は非常に高価でアリ、単に過振
幅を防止するにはコストが高すぎるという欠点がある。
〔本発明が解決しようとする問題点〕
本発明は上述の問題に鑑みて為され、従来より低コスト
で過振幅の振動を防止する事が出来る振動機器の保護装
置を提供する事を目的とする。
〔問題点を解決するだめの手段〕
以上の目的は、少なくとも2つの質量を含む振動系を備
え、これら質量のうち一方に、これら質量間の距離を検
出するための距離センサを設け、該センサが所定距離よ
り小さい距離を検出したときには、前記2つの質量のい
づれか、又はこれら両者に設けられている振動駆動部の
駆動を停止させるようにしたことを特徴とする振動機器
の保護装置によって達成されるつあるいは、少なくとも
2つの質量を含む振動系を備え、これら質量のうち一方
の一部に、距離検知素子を設け、他方の一部に前記距離
検知素子に所定の間隔をおいて被検知部を設け、前記距
離検知素子が前記被検知部ま1での距離が所定距離より
小さい距離を検出したときには、前記2つの質量のいづ
れか、又はこれら両者に設けられている振動駆動部の駆
動を停止させるようにしたことを特徴とする振動機器の
保護装置によって達成される。
〔作 用〕
単に距離センナが2質量間の距離が所定距離ニジ小さぐ
なることを検出して振動駆動部を停止するようにしてい
るので、あるいは距離検知素子と被検知部との距離が所
定距離以下になると、振動駆動部を停止させるようにし
ているので、装置コストを従来より一段と低下させるこ
とができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施列による振動機器の保護装置につい
て説明する。
第1図及び第2図は本発明の作用原理を示すものである
が先づこれについて説明する。第8図に示す電磁振動フ
ィーダ(1)は振動系としては第1図に示すように2質
量系を示しトラフ(2)の質量をm1駆動側全体の質量
をmHlこ九らと結合する板ばねのばね定数をに1とし
第8図では図示しないが実際にはペース側が地上にばね
により支持されるか、或はトラフ(2)が建屋の一部に
吊下げられる。第1図は駆動側(3)が地上にばねで支
持さ九た場合を示すものであるが、このばね定数をに、
とすれば全体としては第1図で示した振動系を示し、駆
動側に設けられた電磁石に交流を通電するとFCO5ω
tなる交番吸引力が発生し、これにより質量m、 % 
m2は、相互に180°位相を異ならせた振動を行うよ
うになっている。即ち第2図で示すようにトラフの振動
をT及び駆動側の振動をBとすれば第2図に示すような
1800位相を変えた振動をするのであるが、こ\でト
ラフ側の振動Tと駆動側の振動Bで最も接近する位置に
おける距離tは理論的に求められトラフの質貴町、及び
駆動側質imtに応じて決ま側の撮巾)更にノ”At、
及び4脳という関係がある。本発明はこのような関係を
利用するものである。即ちトラフ(2)の振幅が所定値
以上になるのを防止せんとするものであるが、トラフ(
2)の振幅Atを検出するのではなくてトラフ(2)と
駆動側(3)の最も接近する距離tが所定値以下になる
事を検出してこれにより駆動部を停止するようにしてい
る。
第3図は本発明の第1実施例による振動機器の保護装置
を示すものであるが、本実施列は第8図に示すような電
磁振動フィーダに適用された場合であり、このトラフ(
2)の一部である可動コア(4)に対向する駆動側(3
)の一部、例えば電磁石の一部Qυに固定される近接セ
ンサーQ41を備えている。この近接センサーc!41
は一対のナツトののにより電磁石の一部QIIに螺着固
定されており、このセンサーC4!からの検知信号取出
用のケーブルのが図示しない制御回路に接続さnている
。センサーC241の検出面からこれに対向するトラフ
(2)側の質量の一部(4)は金属からなっており、こ
の面(20a)とセンサー図との距離はbとされ、この
状態からトラフ(1ン側及び駆動側(3)の振動により
bより更に小さい距離で相近接するのであるが、この間
の距離は所定値以下になるとセンサーc!41はこれを
検知して制御回路における所定の距離に相当するレベル
と比較されて、この値より大きくなった事から駆動部(
3)の駆動を停止させるようにしている。また本実施列
によればこの時、警報も発するようにしている。従って
今この電磁振動フィーダ(1)を管理するものがトラフ
(2)が何等かの原因で過振幅となり停止している事を
知る5例えばトラフ(2)K移送材料が付着する事によ
り過振幅になったとすれば、この付着している材料を除
去する事により再び駆動部(3)の電源を投入して電磁
振動フィーダ(1)を再び駆動開始する。
第4図は本発明の第2実施例による振動機器の採掘装置
を示すものであ夛本実施例も電磁振動フィーダに適用さ
れるものであシ、トラフ(2)の一部に側方に突出して
被検知部を設けるための取付部材!301が一体的に形
成され、これと対向して駆動側(3)の一部、例えば電
磁石を取付けているペースブロックの一部から側方に取
付部材3υを一体的に形成し、これに近接センサー(ロ
)を一対のナツトeznKよりまわり止め固定されてい
る。そしてこの出カケープルc3!1も図示しない制御
回路に接続されている。トラフ(2)側の取付部材艶に
はセンサー図に対向してポル)C38)が螺着されてお
り、このねじ部r3?)にナツト田(ト)を螺着させる
事により所定の位置に固定されるようになっている。
alえはボルト■とセンサー図との間隔をG、とされこ
れを初期値としてトラフ(2)及び駆動側(3)のt 
so’異なる振動により相接近し、相遠ざかるようにな
るのであるが、最接近距離が所定の距離と比較されてこ
れより小さくなると第1実施列と同様に駆動部の駆動は
停止されるのであるが本実施例では更に取付ボルト曽の
ナツト□□□のをゆるめボルト□□□の回動操作により
これとセンサー(ロ)との間隔G、を調節可能としてい
る。この調節した位置でナツト關(ト)を更に強固に固
定させるために、例えば接着剤により固定を確実なもの
とするようにしてもよい、この調節された間隔G1によ
ってケーブルG9に接続される制御回路に於ける設定値
、これは実際定の距離を変更する事が出来る。過振幅値
を設定するのに可変抵抗器や可変増巾器の電気的な方法
では長期的な設定安定度に問題があるが本実施列によれ
ば被検知部關を調節する事により初期値としての間隔G
、を14節し、これにより設定過撮巾を定めるようにし
ているので設定安定度は遥かにすぐれたものとなる。
第5図は本発明の第3実施列を示すものであるが本実施
例も電磁振動フィーダに適用され、トラフ(2)側の可
動コア取付部)41には磁性材でなる接極子(41)が
一体内に固定されており、これに対向して電磁石(4勺
が空隙?をおいて固定側ブロック(43に固定されてい
る。電磁石圓にはコイル(、’i51が巻装されており
、これに交流が通電されるよう例なっている。そして可
動コア(41)の側方に突出して被検知部取付部材+4
71が固定されこれに検知部としてのボルト5(ト)が
調節可能に取付けられている。これに対向して電磁石4
4の側方に突出してセンサー取付部材(4b)が一体内
罠形成され、これに近接センサー(48)が固定され、
これから出カケープル(乃がやはり図示し々い制御回路
に接続されている。更にトラフ(2)側のコア取付部材
+41は板ばね142の中央部に固定されこの板ばねI
zの両端部は図示しないが固定ペースブロック1431
に固定されている。これにより公知のようにトラフ(2
)側が振動可能に支持されている。
また本実施例では可動コア(41)と電磁石14〜の空
隙2よりはセンサー(4&とこれと対向する被検知部l
50)との距離02は大なるように構成されている。
以上の構成によりセンサー(囮と被検知部5(]lとの
距離が所定値以下になると上記実施列と同様に警報を発
すると共に駆動部、即ちコイル(49への通電が遮断さ
れ、トラフ(2)は停止するのであるが、本実施列では
Q、dPより大であるので非常に大きな振動となっても
センサー(岱が検知部60)と衝突する事はなく、これ
よυ先に電磁右回が可動コア(41)と衝突する事によ
りセンサー(囮は保護される。なお、2.3度の衝突で
、可動コア(41)や電磁右回が破損することはない。
本実施例によっても被検知部501が調節可能であって
こnとセンサー(4印との間隔C% t−調節可能とし
ているので制御回路の方で電気的に設定@に変更する事
なく、過振巾に対する所定の距離を変更する事が出来る
第6図及び第7図は本発明の第4実施列による振動機器
の保膿装置を示すものであるが本実施列は振動コンベヤ
に適用されている。
即ち第6図は振動コンベヤの全体を示すものであるがト
ラフ 61) t/′iペース5Bと複数の傾斜板ばね
53により結合さnてお夛ベース卵は防振ばねωにより
地上に支持されている。そしてペース511上にはモー
タやクランク部から成る駆動部■が設けられ、駆動ロッ
ド(ロ)及びシーツク吸収用ばね551を介してトラフ
601に振動力が伝達されるようになっている。
ペース6υには更にセンサー取付支柱69が取付けられ
ておりこれにセンサー■が取付けられている。
そして本実施列ではトラフ酸に被検知部材6Dが取付け
られているのであるがこれは第6図に示すようにトラフ
酸の長平方向においてセンサー15εとは相離隔してお
り、また第7図に示すようにトラフ酸とペース6υとは
180@位置異ならせて振動するのであるがこの振動の
時に被検知部材6Dとセンサー■は衝突しないようにセ
ンサー5&のセンサー本体θの取付面はトラフ■及びベ
ース恒の撮動方向とは直角方向を向いている。
即ちトラフ5Gが過大な振巾をしてもセンサー本体Iと
部材571が衝突しないように配設されている。
本実施列罠おいてもトラフ6Qが過大な振巾、即ちトラ
フt5Gとペース5Dとの相対的な距離が所定値以下に
なるとセンサー(田から過大信号が検出せられこれが図
示しない制御回路に伝達されて、駆動部■の駆動を停止
するようにしている。また警報を発するようにしている
以上、本発明の各実施列について説明したが、勿論本発
明はこれら実施列に限定される事なく、本発明の技術的
思想に基き種々の変形が可能である。
列えば、以上の実施例では、トラフ側に被検知部を設け
、駆動質量側にセンサーを取りつけたが、これを逆にし
てもよい。すなわち、被検知部を駆動質量側に設け、セ
ンサーをトラフ側に取り付けるようにしてもよい。
又、トラフ側に被検知部を設ける場合に、特別の部材を
このために設けることなく、例えばトラフ側と駆動質量
側とを結合する板ばねの一部を被検知部とするようにセ
ンサーを駆動質量側に取り付けるようKしてもよい。
また以上の実施列では振動系としては2質量系を説明し
たが、l質量系にも本発明は適用可能である。この場合
には2質景系で1方の質量は地球又は大地である。ある
いは無限大の質量と考えるものとする。また、2質量系
以上、例えば3質量振動系にも本発明は適用可能である
〔発明の効果〕
本発明の振動機器の保護装置によれば、作業質量、例え
ば電磁振動フィーダのトラフの過大振巾を防止して、各
部材が損傷するのを低コストで未然に防止することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の詳細な説明するための2質量系のモデ
ル図、第2図は同モデルの作用を説明するグラフ、第3
図は本発明の第1実施列の保護装置の要部の正面図、第
4図は同第2実施例の保穫装置の要部の正面図、第5図
は同第3実施例の保護装置の要部の正面図、第6図は同
第4実施列の振動コンベヤの側面図、第7図は同要部の
拡大断面図、及び第8図は従来列の定振巾制御回路の1
072図である。 なお図において、

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)少なくとも2つの質量を含む振動系を備え、これ
    ら質量のうち一方に、これら質量間の距離を検出するた
    めの距離センサを設け、該センサが所定距離より小さい
    距離を検出したときには、前記2つの質量のいづれか、
    又はこれら両者に設けられている振動駆動部の駆動を停
    止させるようにしたことを特徴とする振動機器の保護装
    置。
  2. (2)少なくとも2つの質量を含む振動系を備え、これ
    ら質量のうち一方の一部に、距離検知素子を設け、他方
    の一部に前記距離検知素子に所定の間隔をおいて被検知
    部を設け、前記距離検知素子が前記被検知部までの距離
    が所定距離より小さい距離を検出したときには、前記2
    つの質量のいづれか、又はこれら両者に設けられている
    振動駆動部の駆動を停止させるようにしたことを特徴と
    する振動機器の保護装置。
  3. (3)前記振動駆動部は電磁石型駆動部であって、前記
    両質量の一方の一部は可動コアであり、前記他方の一部
    は電磁石であって、前記距離検知素子と前記被検知部と
    の前記所定の間隔は前記可動コアと前記電磁石間の空隙
    の大きさより大きく設定されている請求項(2)に記載
    の振動機器の保護装置。
  4. (4)前記距離検知素子及び前記検知部は前記両質量が
    前記所定距離より小さくなるような振巾で振動しても相
    互に衝突しないように前記両質量の一部の振動方向とは
    ほゞ直角方向にある面に取り付けられている請求項(2
    )に記載の振動機器の保護装置。
  5. (5)前記振動駆動部の駆動を停止するときに、警報を
    発するようにした請求項(1)(2)(3)又は(4)
    に記載の振動機器の保護装置。
  6. (6)前記距離検知素子と前記被検知部との間隔を調整
    することにより前記所定距離を設定するようにした請求
    項(2)(3)(4)又は(5)に記載の振動機器の保
    護装置。
JP8000388A 1988-03-31 1988-03-31 振動機器の保護装置 Pending JPH01252413A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6120826A (ja) * 1984-07-09 1986-01-29 Shinko Electric Co Ltd 振動体の振巾判別方法
JPS6227215A (ja) * 1985-07-24 1987-02-05 Shinko Electric Co Ltd 振動機における振巾検出装置

Patent Citations (2)

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