JPH01252302A - 開先カッタ - Google Patents
開先カッタInfo
- Publication number
- JPH01252302A JPH01252302A JP7904688A JP7904688A JPH01252302A JP H01252302 A JPH01252302 A JP H01252302A JP 7904688 A JP7904688 A JP 7904688A JP 7904688 A JP7904688 A JP 7904688A JP H01252302 A JPH01252302 A JP H01252302A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cutter body
- cutter
- adjusting
- movement
- beveling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 125000006850 spacer group Chemical group 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C5/00—Milling-cutters
- B23C5/02—Milling-cutters characterised by the shape of the cutter
- B23C5/08—Disc-type cutters
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23C—MILLING
- B23C2210/00—Details of milling cutters
- B23C2210/50—Cutting inserts
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Milling Processes (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野〕
本発明は、主として、一対のカッタ体によって被削材の
端面部の開先加工を行なう開先カッタに関する。
端面部の開先加工を行なう開先カッタに関する。
一般に、この種の開先カッタとしては、第2図に示すよ
うに、第1のカッタ体1の段付部に第2のカッタ体2が
スペーサ3を介して着脱自在に嵌め込まれ、かつクラン
プ用ボルト4によって固定されたものが知られている。
うに、第1のカッタ体1の段付部に第2のカッタ体2が
スペーサ3を介して着脱自在に嵌め込まれ、かつクラン
プ用ボルト4によって固定されたものが知られている。
そして、上記第1のカッタ体1に装着されたスローアウ
ェイチップ5゜6と第2のカッタ体2に装着されたスロ
ー7ウエイチツプ7とによって、被削材8の端面部の開
先加工を行なうようになっている。
ェイチップ5゜6と第2のカッタ体2に装着されたスロ
ー7ウエイチツプ7とによって、被削材8の端面部の開
先加工を行なうようになっている。
ところで、上記従来の開先カッタにおいて、開先寸法を
変更する場合には、上記両力ツタ体1゜2間に介装され
るスペーサ3を厚みの異なるものに交換する必要がある
。そして、このスペーサ3の交換を行なう場合には、上
記クランプ用ボルト4を外して第2のカッタ体2を取外
す作業が必要であり、この作業はカッタが大型化づる程
難しくなる。従って、カッタが大型化した場合には、カ
ッタ全体を工作機械から取外す必要が生じ、この場合に
は、スペーサ交換とともにカッタ交換作業が必要になり
、作業時間がかかるという問題がある。また、開先形状
の変更に対応するために、あらかじめ各種の厚みのスペ
ーサを用意しておかなければならないという問題がある
。
変更する場合には、上記両力ツタ体1゜2間に介装され
るスペーサ3を厚みの異なるものに交換する必要がある
。そして、このスペーサ3の交換を行なう場合には、上
記クランプ用ボルト4を外して第2のカッタ体2を取外
す作業が必要であり、この作業はカッタが大型化づる程
難しくなる。従って、カッタが大型化した場合には、カ
ッタ全体を工作機械から取外す必要が生じ、この場合に
は、スペーサ交換とともにカッタ交換作業が必要になり
、作業時間がかかるという問題がある。また、開先形状
の変更に対応するために、あらかじめ各種の厚みのスペ
ーサを用意しておかなければならないという問題がある
。
本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
とJるところは、簡単な操作で開先寸法の変更を行なう
ことができ、開先寸法の調整時間を大幅に低減できると
共に、開先寸法の変更に柔軟に対応できる開先カッタを
提供することにある。
とJるところは、簡単な操作で開先寸法の変更を行なう
ことができ、開先寸法の調整時間を大幅に低減できると
共に、開先寸法の変更に柔軟に対応できる開先カッタを
提供することにある。
(課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、第1のカッタ体
にその軸線に沿って第2のカッタ体を移動自在に設け、
かつこの第2のカッタ体の移動を調整覆る移動調整機構
及び第2のカッタ体を第1のカッタ体に固定するクラン
プ機構を両力ツタ体間に設けたものである。
にその軸線に沿って第2のカッタ体を移動自在に設け、
かつこの第2のカッタ体の移動を調整覆る移動調整機構
及び第2のカッタ体を第1のカッタ体に固定するクラン
プ機構を両力ツタ体間に設けたものである。
(作 用)
本発明の開先カッタにあっては、移動調整機構によって
、第2のカッタ体を第1のカッタ体の軸線に沿って移動
調整し、両力ツタ体で構成される切刃の開先寸法を変更
した後、クランプ機構によっで、第20カツタ体を第1
のカッタ体に固定する。
、第2のカッタ体を第1のカッタ体の軸線に沿って移動
調整し、両力ツタ体で構成される切刃の開先寸法を変更
した後、クランプ機構によっで、第20カツタ体を第1
のカッタ体に固定する。
(実施例)
以下、第1図に基づいて本発明の一実施例を説明する。
図中符号10は第1のカッタ体であり、この第1のカッ
タ体10の外周には、第2のカッタ体11、クランプワ
ッシャ12及び固定用リング13をそれぞれ装着りる第
1、第2、第3の段部14゜15.16が階段状に形成
されている。そして、上記第1のカッタ体10の最外周
部及び第2のカッタ体11の外周部には、それぞれ、被
削材17の端面部を開先加工するスローアウェイチップ
18.19.20が取付けられている。また、上記第1
、第2の段部14.15の周面には、上記第2のカッタ
体11、クランプワッシャ12の各内周に形成された凹
ff121.22にそれぞれ嵌合するドライブキー23
及び嵌合キー24が1!I!設されている。さらに、上
記固定用リング13は、上記第1のカッタ体10の第3
の段部16に着脱自在にねじ込まれている。
タ体10の外周には、第2のカッタ体11、クランプワ
ッシャ12及び固定用リング13をそれぞれ装着りる第
1、第2、第3の段部14゜15.16が階段状に形成
されている。そして、上記第1のカッタ体10の最外周
部及び第2のカッタ体11の外周部には、それぞれ、被
削材17の端面部を開先加工するスローアウェイチップ
18.19.20が取付けられている。また、上記第1
、第2の段部14.15の周面には、上記第2のカッタ
体11、クランプワッシャ12の各内周に形成された凹
ff121.22にそれぞれ嵌合するドライブキー23
及び嵌合キー24が1!I!設されている。さらに、上
記固定用リング13は、上記第1のカッタ体10の第3
の段部16に着脱自在にねじ込まれている。
上記第2のカッタ体11の一端面には、リング状の凹所
25が形成されており、この凹所25には、調整リング
26の内周面に形成したネジ部27がねじ込まれている
。そして、上記第2のカッタ体11には、上記凹所25
に連通する複数個のj通孔28が形成されてJ3す、こ
れらの貫通孔28には、それぞれ、歯車軸29が、一端
に6角柱状のレンチ装着部30を、かつ他端に歯車部3
1を設けた状態で嵌め込まれていると共に、一対の押え
板32.33によって被覆されている。また、上記調整
リング26の外周に形成した歯車部34には、上記各歯
車@29の歯車部31が嵌合されている。さらに、上記
第2のカッタ体11の一端面であって、調整リング26
より内側には、複数個の案内ビン35が装着され、これ
らの案内ビン35に対向して上記第1のカッタ体10に
は、装着孔36がそれぞれ形成されている。さらにまた
、これらの案内ビン35と’JtB孔36との間には、
第2のカッタ体11を押し上げるためのスプリング37
がそれぞれ装着されている。
25が形成されており、この凹所25には、調整リング
26の内周面に形成したネジ部27がねじ込まれている
。そして、上記第2のカッタ体11には、上記凹所25
に連通する複数個のj通孔28が形成されてJ3す、こ
れらの貫通孔28には、それぞれ、歯車軸29が、一端
に6角柱状のレンチ装着部30を、かつ他端に歯車部3
1を設けた状態で嵌め込まれていると共に、一対の押え
板32.33によって被覆されている。また、上記調整
リング26の外周に形成した歯車部34には、上記各歯
車@29の歯車部31が嵌合されている。さらに、上記
第2のカッタ体11の一端面であって、調整リング26
より内側には、複数個の案内ビン35が装着され、これ
らの案内ビン35に対向して上記第1のカッタ体10に
は、装着孔36がそれぞれ形成されている。さらにまた
、これらの案内ビン35と’JtB孔36との間には、
第2のカッタ体11を押し上げるためのスプリング37
がそれぞれ装着されている。
そして、上記歯車軸29と調整リング26とを主体とし
て移動調整機構38が、また、上記固定用リング13と
クランプワッシャ12とによりクランプ機構39がそれ
ぞれ構成されている。
て移動調整機構38が、また、上記固定用リング13と
クランプワッシャ12とによりクランプ機構39がそれ
ぞれ構成されている。
上記のように構成された開先カッタにおいて、開先寸法
の調整を行なう場合には、まず、固定用リング13を回
転させて緩めることにより、クランプワッシャ12を介
して第2のカッタ体11を第1のカッタ体10の軸線に
沿って移!lI司能とした状態において、複数個の歯車
軸29のうち一つの歯車軸29のレンチ装着部30に専
用レンチを装着して回転させることにより、歯車軸29
に嵌合された調整リング26をその軸線まわりに回転さ
せる。この結果、上記調整リング26は、その回転に伴
い、上記第2のカッタ体11の凹所25のネジ部に沿っ
て上下に移動し、これにより、第1のカッタ体10に対
して第2のカッタ体11が上下に移動して、開先寸法の
調整が円滑に行なわれる。この場合、第1、第2のカッ
タ体10.11間にスプリング37が設けられているか
ら、このスプリング37によって第2のカッタ体11を
支持することにより、専用レンチによる歯車軸29の回
転操作が容易に行なえ、少ないトルクで調整がなされる
。
の調整を行なう場合には、まず、固定用リング13を回
転させて緩めることにより、クランプワッシャ12を介
して第2のカッタ体11を第1のカッタ体10の軸線に
沿って移!lI司能とした状態において、複数個の歯車
軸29のうち一つの歯車軸29のレンチ装着部30に専
用レンチを装着して回転させることにより、歯車軸29
に嵌合された調整リング26をその軸線まわりに回転さ
せる。この結果、上記調整リング26は、その回転に伴
い、上記第2のカッタ体11の凹所25のネジ部に沿っ
て上下に移動し、これにより、第1のカッタ体10に対
して第2のカッタ体11が上下に移動して、開先寸法の
調整が円滑に行なわれる。この場合、第1、第2のカッ
タ体10.11間にスプリング37が設けられているか
ら、このスプリング37によって第2のカッタ体11を
支持することにより、専用レンチによる歯車軸29の回
転操作が容易に行なえ、少ないトルクで調整がなされる
。
このようにして、開先寸法の調整が完了すると、固定用
リング13を回転して締付け、クランプワッシャ12を
介して第2のカッタ体11を第1のカッタ体10に対し
て押し付け、強固に固定した後に、被削材17の開先加
工に供する。
リング13を回転して締付け、クランプワッシャ12を
介して第2のカッタ体11を第1のカッタ体10に対し
て押し付け、強固に固定した後に、被削材17の開先加
工に供する。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明は、第1のカッタ体にその
@線に沿って第2のカッタ体を移動自在に設け、かつこ
の第2のカッタ体の移動を調整する移動調整機構及び第
2のカッタ体を第1のカッタ体に固定するクランプ機構
を両力ツタ体間に設けたものであるから、移動調整機構
によって、第2のカッタ体を第1のカッタ体の軸線に沿
って移動調整し、両力ツタ体で構成される切刃の開先寸
法を変更した後、クランプ機構によって、第2のカッタ
体を第1のカッタ体に固定することにより、簡単な操作
で自由に開先寸法を変更することができて、カッタ全体
を工作機械から取外す必要がなく、工作機械に取付けた
状態で容易に開先寸法を調整でき、従って、開先寸法の
調整時間を大幅に低減できるという優れた効果を有する
。
@線に沿って第2のカッタ体を移動自在に設け、かつこ
の第2のカッタ体の移動を調整する移動調整機構及び第
2のカッタ体を第1のカッタ体に固定するクランプ機構
を両力ツタ体間に設けたものであるから、移動調整機構
によって、第2のカッタ体を第1のカッタ体の軸線に沿
って移動調整し、両力ツタ体で構成される切刃の開先寸
法を変更した後、クランプ機構によって、第2のカッタ
体を第1のカッタ体に固定することにより、簡単な操作
で自由に開先寸法を変更することができて、カッタ全体
を工作機械から取外す必要がなく、工作機械に取付けた
状態で容易に開先寸法を調整でき、従って、開先寸法の
調整時間を大幅に低減できるという優れた効果を有する
。
第1図は本発明の一実施例を示す断面図、第2図は従来
の開先カッタの断面図である。 10・・・・・・第1の゛カッタ体、 11・・・・・・第2のカッタ体、 17・・・・・・被削材、 38・・・・・・移動調整機構、 39・・・・・・クランプ機構。
の開先カッタの断面図である。 10・・・・・・第1の゛カッタ体、 11・・・・・・第2のカッタ体、 17・・・・・・被削材、 38・・・・・・移動調整機構、 39・・・・・・クランプ機構。
Claims (1)
- 一対のカッタ体によつて被削材の端面部の開先加工を行
なう開先カッタにおいて、第1のカッタ体にその軸線に
沿つて第2のカッタ体が移動自在に設けられ、かつこの
第2のカッタ体の移動を調整する移動調整機構及び上記
第2のカッタ体を第1のカッタ体に固定するクランプ機
構が上記両カッタ体間に設けられたことを特徴とする開
先カッタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7904688A JPH01252302A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 開先カッタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7904688A JPH01252302A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 開先カッタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252302A true JPH01252302A (ja) | 1989-10-09 |
JPH0581364B2 JPH0581364B2 (ja) | 1993-11-12 |
Family
ID=13678964
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7904688A Granted JPH01252302A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | 開先カッタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01252302A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001030525A1 (fr) * | 1999-10-28 | 2001-05-03 | Kanefusa Kabushiki Kaisha | Fraise combinee |
JP2014133281A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Mitsubishi Materials Corp | 回転切削工具 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031914U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-04 | 三菱重工業株式会社 | ミリングマシン用カツタ |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031914B2 (ja) * | 1977-03-19 | 1985-07-25 | 鶴崎共同動力株式会社 | 電解用電極 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP7904688A patent/JPH01252302A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6031914U (ja) * | 1983-08-08 | 1985-03-04 | 三菱重工業株式会社 | ミリングマシン用カツタ |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2001030525A1 (fr) * | 1999-10-28 | 2001-05-03 | Kanefusa Kabushiki Kaisha | Fraise combinee |
JP2014133281A (ja) * | 2013-01-09 | 2014-07-24 | Mitsubishi Materials Corp | 回転切削工具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0581364B2 (ja) | 1993-11-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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R250 | Receipt of annual fees |
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
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