JPH01252129A - 充電制御装置 - Google Patents
充電制御装置Info
- Publication number
- JPH01252129A JPH01252129A JP7689388A JP7689388A JPH01252129A JP H01252129 A JPH01252129 A JP H01252129A JP 7689388 A JP7689388 A JP 7689388A JP 7689388 A JP7689388 A JP 7689388A JP H01252129 A JPH01252129 A JP H01252129A
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- Japan
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- charging
- battery
- recharge
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- time
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- 238000007599 discharging Methods 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Charge And Discharge Circuits For Batteries Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の用分野」
この発明は電気車などのTI電池に対し均等充電制御を
行う充電制御装置に関する。
行う充電制御装置に関する。
「従来技術」
従来電気車に用いられる充電制御装置に於いては、蓄電
池の極板活性物質が、同一充電の繰り返しのみでは、充
電の難易の差が顕著になり、充分充電の行われぬ部分が
発生するため、一定期間毎に均等充電(普通充電に比べ
過充電状態まで押し込み充電を行う)を行って不足充電
物の補充充電をおこなっていた。不足充電部分を放置す
ると電池出力電圧低下や、電池劣化を招くため均等充電
は必要であるが、正常部分に対しては過充電状態となる
ため、過度の実施はかえって電池劣化を早め、適切な周
期での実施が大切である。
池の極板活性物質が、同一充電の繰り返しのみでは、充
電の難易の差が顕著になり、充分充電の行われぬ部分が
発生するため、一定期間毎に均等充電(普通充電に比べ
過充電状態まで押し込み充電を行う)を行って不足充電
物の補充充電をおこなっていた。不足充電部分を放置す
ると電池出力電圧低下や、電池劣化を招くため均等充電
は必要であるが、正常部分に対しては過充電状態となる
ため、過度の実施はかえって電池劣化を早め、適切な周
期での実施が大切である。
一般に均等充電は電気車の運転者が、適宜手動スイッチ
を入れて行う方法が多く用いられてきたが、この方法は
操作者の経験と勘に転るため、均等光゛心の実施・不実
施のバラツキが大きく、電池管理上充分な方式ではなか
った。この対策として、一定の充電回数毎に自動的に均
等充電に切り替え、 る方式や、一定の運転時
間に達すると均等充電に切り替える方式等が提案されて
いる。しかし、−定充電回数毎の均等充電では電気車稼
働率の低い場合かえって過度の充電となりがちであり、
一方一定運転時間毎の均等充電では、充電状態に拘らず
均等充電実施期間が一定であるため充電不足状態が続い
ても対応できない問題があった。
を入れて行う方法が多く用いられてきたが、この方法は
操作者の経験と勘に転るため、均等光゛心の実施・不実
施のバラツキが大きく、電池管理上充分な方式ではなか
った。この対策として、一定の充電回数毎に自動的に均
等充電に切り替え、 る方式や、一定の運転時
間に達すると均等充電に切り替える方式等が提案されて
いる。しかし、−定充電回数毎の均等充電では電気車稼
働率の低い場合かえって過度の充電となりがちであり、
一方一定運転時間毎の均等充電では、充電状態に拘らず
均等充電実施期間が一定であるため充電不足状態が続い
ても対応できない問題があった。
この発明の目的は、過度の均等充電による電池劣化を防
止した、自動均等充電機能付き充電制御装置を提供する
ことにある。
止した、自動均等充電機能付き充電制御装置を提供する
ことにある。
「課題を解決するた゛めの手段」
この発明によれば、充電満了が検出され、その充電満了
後の放電開始より電池端子電圧が規定電圧に下がるまで
の累計運転時間が記憶され、その累計運転時間の前回量
に対する比率が一定値以下に下がると、均等充電が選択
される。
後の放電開始より電池端子電圧が規定電圧に下がるまで
の累計運転時間が記憶され、その累計運転時間の前回量
に対する比率が一定値以下に下がると、均等充電が選択
される。
あるいは放電開始より電池端子電圧が規定電圧に下がる
までの累計使用電気量が記憶され、その累計使用電気量
の前回量に対する比率が一定値以下に下がると均等充電
が選択される。
までの累計使用電気量が記憶され、その累計使用電気量
の前回量に対する比率が一定値以下に下がると均等充電
が選択される。
「実施例」
第1図は充電制御装置を示し、交流型tA11よりの交
流電力が充電器12へ供給され、W電池13に対し定電
圧、定電流充電が行われる。制御部14内において、電
池電圧を監視するA/D変換器15、充電可否を検知す
るための交流電圧検出器16、充電指示を与える充電ス
イッチ17が1チツプCPI11Bに接続され、lチッ
プCP018には駆動回路19が接続され、駆動回路1
9に充電状態を表示する表示灯し1〜Lh、充電器入力
の開閉を制御する出力リレー21が接続されている。表
示灯し1〜Lhによる表示パネルの例を第2図に示す。
流電力が充電器12へ供給され、W電池13に対し定電
圧、定電流充電が行われる。制御部14内において、電
池電圧を監視するA/D変換器15、充電可否を検知す
るための交流電圧検出器16、充電指示を与える充電ス
イッチ17が1チツプCPI11Bに接続され、lチッ
プCP018には駆動回路19が接続され、駆動回路1
9に充電状態を表示する表示灯し1〜Lh、充電器入力
の開閉を制御する出力リレー21が接続されている。表
示灯し1〜Lhによる表示パネルの例を第2図に示す。
lチップCPU1B内のRAMエリアには第3図に示す
ように電池電圧が過放電禁止レベル電圧v1,2に至ま
での時間を累積するタイマエリア、今回測定時間C7メ
モリエリア、前回測定時間C11−1メモリエリア、充
電完了フラグおよび均等充電指示フラグのメモリエリア
が割り当ててあり、以下の動作はこのメモリ内容を操作
しながら実行される。
ように電池電圧が過放電禁止レベル電圧v1,2に至ま
での時間を累積するタイマエリア、今回測定時間C7メ
モリエリア、前回測定時間C11−1メモリエリア、充
電完了フラグおよび均等充電指示フラグのメモリエリア
が割り当ててあり、以下の動作はこのメモリ内容を操作
しながら実行される。
第4図に制御部14の制御手順を示す。ステップ1にて
累積タイマーメモリの内容を0にクリアし、C7および
C1−1メモリに通常運転時の標準運転時間値をセット
する。同時に、充電完了フラグと均等充電フラグをクリ
アして初期設定を終了する。
累積タイマーメモリの内容を0にクリアし、C7および
C1−1メモリに通常運転時の標準運転時間値をセット
する。同時に、充電完了フラグと均等充電フラグをクリ
アして初期設定を終了する。
ステップ2ではA/D変換器15により電池電圧VBの
読みを行う、続いてステップ3の分岐では、充電完了後
の放電時間のみを測定するため充電完了フラグの状態を
チエツクする。充電完了後であればステップ4へ進み、
電池電圧が放電状態検知電圧Vl、1以下であることを
確認する。VLI以下であれはステップ5にて時間累積
タイマーを動作させ、VLI以上ではステップ6にて時
間累積タイマーを停止する。
読みを行う、続いてステップ3の分岐では、充電完了後
の放電時間のみを測定するため充電完了フラグの状態を
チエツクする。充電完了後であればステップ4へ進み、
電池電圧が放電状態検知電圧Vl、1以下であることを
確認する。VLI以下であれはステップ5にて時間累積
タイマーを動作させ、VLI以上ではステップ6にて時
間累積タイマーを停止する。
ステップ7では電池電圧が過放電電圧VL2に達したか
を判定する。もし達していなければステップ15へ飛び
、充電指令が無ければ再び、ステップ2へ戻り、放電時
間の監視を続ける。
を判定する。もし達していなければステップ15へ飛び
、充電指令が無ければ再び、ステップ2へ戻り、放電時
間の監視を続ける。
ステップ7でνL2に達した場合には、ステップ8へ進
み、過放電表示を点灯する。続いてステップ9にて、メ
モリ上の今回測定時間を前回測定時間へ転送し、新たに
、累積タイマー値を今回測定メモリへ格納する。ステッ
プ10で次回測定のため累積タイマー値をOにクリアす
る。ステップ11では前回放電時間Cゎ−、と今回放電
時間C7との比率りを算出する。
み、過放電表示を点灯する。続いてステップ9にて、メ
モリ上の今回測定時間を前回測定時間へ転送し、新たに
、累積タイマー値を今回測定メモリへ格納する。ステッ
プ10で次回測定のため累積タイマー値をOにクリアす
る。ステップ11では前回放電時間Cゎ−、と今回放電
時間C7との比率りを算出する。
ステップ12では算出り値が設定値(例えば0.9)以
下となった時を電池アンバランスと判定し、ステップ1
3にて均等充電フラグをセントする。設定値より大きい
場合はステップ14にて正常と判断し均等充電フラグは
クリアする。充電時にはこのフラグ状態により均等と神
道充電を決定する。
下となった時を電池アンバランスと判定し、ステップ1
3にて均等充電フラグをセントする。設定値より大きい
場合はステップ14にて正常と判断し均等充電フラグは
クリアする。充電時にはこのフラグ状態により均等と神
道充電を決定する。
ステップ15以下は充電時の動作を示す。ステップ15
では充電スイッチのONをチエツクし、ステップ16で
は充電用交流MRの有無をチエツクする0両条件を満足
するとステップ17で均等フラグをチエ・ンクし、セ・
シト時にはステ・ンブ18にて均等充電を実行し1.ク
リア時にはステップ19にて普通充電を実行する。充電
停止指令が来るとステップ20へ進み、充電完了停止か
、途中停止かをチエツクし、充電完了であればステップ
21で均等充電フラグのクリアを行い、ステップ22で
充電完了フラグのセットを行う。充電完了前であればス
テップ23へ進み充電完了フラグをクリアする。
では充電スイッチのONをチエツクし、ステップ16で
は充電用交流MRの有無をチエツクする0両条件を満足
するとステップ17で均等フラグをチエ・ンクし、セ・
シト時にはステ・ンブ18にて均等充電を実行し1.ク
リア時にはステップ19にて普通充電を実行する。充電
停止指令が来るとステップ20へ進み、充電完了停止か
、途中停止かをチエツクし、充電完了であればステップ
21で均等充電フラグのクリアを行い、ステップ22で
充電完了フラグのセットを行う。充電完了前であればス
テップ23へ進み充電完了フラグをクリアする。
以後、ステップ2へ戻り上記動作を繰り返す。
なおステップ2の電池電圧VB読み込みは割り込みタイ
マーにより一定周期で行う。
マーにより一定周期で行う。
この放電時間の累計測定は第5図に示すようになる。
この実施例では放電時間の累計を測定したが、電気量の
累計も同様に行うことが出来る。また、メモリ゛には今
回測定時間と前回時間のみを設けて、C−/ C、、−
+ を算出したが、Ca−□IcT1−3・・・。
累計も同様に行うことが出来る。また、メモリ゛には今
回測定時間と前回時間のみを設けて、C−/ C、、−
+ を算出したが、Ca−□IcT1−3・・・。
Ca−にの複数(k)回前迄のメモリーを持つことで移
動平均値 Cm X k / (Ca−+ + Ca−
t +・・・+ Cイーk)を求め、運転状態の変化に
よるバラツキの影響を軽減することもできる。
動平均値 Cm X k / (Ca−+ + Ca−
t +・・・+ Cイーk)を求め、運転状態の変化に
よるバラツキの影響を軽減することもできる。
一般に蓄電池では、第6図(鉛P5電池の例)に示すよ
うに電池の放電回数によって電池の出力できる電気量が
減ってくるが、この発明では、前回値との比で均等充電
の要否を決定するため、電池ライフサイクルの全領域で
適正な均等充電を行う事が出来る。
うに電池の放電回数によって電池の出力できる電気量が
減ってくるが、この発明では、前回値との比で均等充電
の要否を決定するため、電池ライフサイクルの全領域で
適正な均等充電を行う事が出来る。
「発明の効果」
以上述べたように、この発明によれば、電池の出力能力
の低下を検知して均等充電を選択する装置であるため、
負荷の稼働率や充電頻度に拘らず、常に最適な時期に均
等充電を自動選択するために、均等充電の過度の繰り返
しによる電池劣化の発生がない、また、不足充電に対し
ても自動的に補正出来るため負荷稼働率向上の面でも効
果がある。
の低下を検知して均等充電を選択する装置であるため、
負荷の稼働率や充電頻度に拘らず、常に最適な時期に均
等充電を自動選択するために、均等充電の過度の繰り返
しによる電池劣化の発生がない、また、不足充電に対し
ても自動的に補正出来るため負荷稼働率向上の面でも効
果がある。
更に、電池容量の経時変化に対しての補正を行っている
ので電池の使用初期から末期まで適切な充電状態が期待
できる。
ので電池の使用初期から末期まで適切な充電状態が期待
できる。
第1図は充電制御装置の一般的な構成例を示すブロック
図、第2図は表灯示による表示パネルの例を示す図、第
3図はCPU内のRAMの記憶内容例を示す図、第4図
はこの発明装置の動作例を示す流れ図、第5図は充放電
の状態を示す図、第6図は鉛電池の放電時間−充放電回
数特性を示す図である。 特許出願人:株式会社三陽電機製作所
図、第2図は表灯示による表示パネルの例を示す図、第
3図はCPU内のRAMの記憶内容例を示す図、第4図
はこの発明装置の動作例を示す流れ図、第5図は充放電
の状態を示す図、第6図は鉛電池の放電時間−充放電回
数特性を示す図である。 特許出願人:株式会社三陽電機製作所
Claims (2)
- (1)充電満了を検出する手段と、 充電満了後の放電開始より、電池端子電圧が規定電圧に
下がるまでの累計運転時間を記憶する手段と、 その累計運転時間の前回量に対する比率が一定比率以下
に下がった時均等充電を選択する手段とを有する充電制
御装置。 - (2)充電満了を検出する手段と、 充電満了後の放電開始より電池端子電圧が規定電圧に下
がるまでの累計使用電気量を記憶する手段と、 その累計使用電気量の前回に対する比率が一定比率以下
に下がった時均等充電を選択する手段とを有する充電制
御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7689388A JPH0734627B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 充電制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7689388A JPH0734627B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 充電制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01252129A true JPH01252129A (ja) | 1989-10-06 |
JPH0734627B2 JPH0734627B2 (ja) | 1995-04-12 |
Family
ID=13618324
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7689388A Expired - Fee Related JPH0734627B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | 充電制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0734627B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | Toshiba Corp | 無線電話装置、その充電方法および無線電話充電システム |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7689388A patent/JPH0734627B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04223A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-06 | Toshiba Corp | 無線電話装置、その充電方法および無線電話充電システム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0734627B2 (ja) | 1995-04-12 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |