JPH01249902A - タービン建屋 - Google Patents
タービン建屋Info
- Publication number
- JPH01249902A JPH01249902A JP63076013A JP7601388A JPH01249902A JP H01249902 A JPH01249902 A JP H01249902A JP 63076013 A JP63076013 A JP 63076013A JP 7601388 A JP7601388 A JP 7601388A JP H01249902 A JPH01249902 A JP H01249902A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- turbine
- building
- mat
- pedestal
- foundation mat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N novaluron Chemical compound C1=C(Cl)C(OC(F)(F)C(OC(F)(F)F)F)=CC=C1NC(=O)NC(=O)C1=C(F)C=CC=C1F NJPPVKZQTLUDBO-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 39
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- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 13
- 101100495256 Caenorhabditis elegans mat-3 gene Proteins 0.000 description 10
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Buildings Adapted To Withstand Abnormal External Influences (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はタービン建屋に関する。
(従来の技術)
従来のタービンペデスタル部位のタービン建屋縦断面を
第6図に示す。タービン建屋は原子力発電所等において
、蒸気タービン1等の回転体を支持する鉄筋コンクリー
ト製のタービンへデスタル2と、タービンペデスタル2
を支持する基礎マット3及び、基礎マット3上に構築さ
れる建屋本体4(一部分を図示する)から構成される。
第6図に示す。タービン建屋は原子力発電所等において
、蒸気タービン1等の回転体を支持する鉄筋コンクリー
ト製のタービンへデスタル2と、タービンペデスタル2
を支持する基礎マット3及び、基礎マット3上に構築さ
れる建屋本体4(一部分を図示する)から構成される。
タービンペデスタル2は柱とはりからなるラーメン構造
で、通常は2層構造である。蒸気タービン1やそれと連
結する発電機は高速で回転し、その回転数は、例えば原
子力発電所の場合、1秒間に25回(251(z)ない
しは30回(30Hz)というものである。このため、
この振動が建屋本体4に伝わると、建屋本体4上に設置
される機器や計測制御装置等に悪影響を与え、場合によ
っては、誤動作を引き起こす原因になる恐れがある。こ
うした事態を避けるため、従来のタービン建屋ではター
ビンペデスタル2と建屋本体4を基礎マット3のみで接
続させ、構造的に、はぼ完全に分離した状態を実現して
いる。このため、蒸気タービン1で発生する、25Hz
ないしは30Hzといった定常的な振動は、基礎マット
3から、地盤に逸散し、建屋本体4に伝わる振動は、十
分に抑えこまれている。
で、通常は2層構造である。蒸気タービン1やそれと連
結する発電機は高速で回転し、その回転数は、例えば原
子力発電所の場合、1秒間に25回(251(z)ない
しは30回(30Hz)というものである。このため、
この振動が建屋本体4に伝わると、建屋本体4上に設置
される機器や計測制御装置等に悪影響を与え、場合によ
っては、誤動作を引き起こす原因になる恐れがある。こ
うした事態を避けるため、従来のタービン建屋ではター
ビンペデスタル2と建屋本体4を基礎マット3のみで接
続させ、構造的に、はぼ完全に分離した状態を実現して
いる。このため、蒸気タービン1で発生する、25Hz
ないしは30Hzといった定常的な振動は、基礎マット
3から、地盤に逸散し、建屋本体4に伝わる振動は、十
分に抑えこまれている。
(発明が解決しようとする課題)
上記に示すタービン建屋は蒸気タービン1がらの定常振
動を建屋本体4に伝えないと(1う点では。
動を建屋本体4に伝えないと(1う点では。
優れた特徴を有するが、構造的に、タービンペデスタル
2と建屋本体゛4が独立しているため、タービンペデス
タル2は基礎マット3以外では全く支持されない。この
ため地震時の応答が増大しやすくなる。
2と建屋本体゛4が独立しているため、タービンペデス
タル2は基礎マット3以外では全く支持されない。この
ため地震時の応答が増大しやすくなる。
これに加え、応答加速度やタービンペデスタルに加わる
地震力が増大するためタービンペデスタル2の柱やはり
の断面積の増大や鉄筋量の増大を招き、建設工期が長く
なる。
地震力が増大するためタービンペデスタル2の柱やはり
の断面積の増大や鉄筋量の増大を招き、建設工期が長く
なる。
また、タービンペデスタル2と建屋本体4間の相対変位
が大きくなり、接続配管のフレキシビリティの確保が困
難になる恐れもある。
が大きくなり、接続配管のフレキシビリティの確保が困
難になる恐れもある。
(課題を解決するための手段)
上記目的を達成するために、本発明においては。
ステップ状にした基礎マットと、基礎マット上に構築さ
れる建屋本体並びにタービンペデスタルから構成され、
下部基礎マット上に復水器を収納し上部基礎マットから
タービンペデスタルを立上げることによって、タービン
ペデスタルの高さを低く抑えることを特徴としたタービ
ン建屋を提供する。
れる建屋本体並びにタービンペデスタルから構成され、
下部基礎マット上に復水器を収納し上部基礎マットから
タービンペデスタルを立上げることによって、タービン
ペデスタルの高さを低く抑えることを特徴としたタービ
ン建屋を提供する。
・ (作 用)
このように構成されたタービン建屋においては、従来、
2層あったタービンペデスタルのうちの下側1層を、ス
テップ状にした基礎マットと一体化し上側1層のみが、
基礎マットから立上がる構造になっているため、タービ
ンペデスタルの高さは従来構造のほぼ半分となり、ター
ビンペデスタルの地震応答が低減する。また、基礎マッ
トをステップ状にしたことにより地震時のタービン建屋
の浮上りも従来構造に比べ抑えることができるという付
随的な効果も生じ、この結果、タービンペデスタルを中
心に、タービン建屋の耐震性の向上が可能となる。
2層あったタービンペデスタルのうちの下側1層を、ス
テップ状にした基礎マットと一体化し上側1層のみが、
基礎マットから立上がる構造になっているため、タービ
ンペデスタルの高さは従来構造のほぼ半分となり、ター
ビンペデスタルの地震応答が低減する。また、基礎マッ
トをステップ状にしたことにより地震時のタービン建屋
の浮上りも従来構造に比べ抑えることができるという付
随的な効果も生じ、この結果、タービンペデスタルを中
心に、タービン建屋の耐震性の向上が可能となる。
(実施例)
今
以下、本発明の実施例を第1図から第騎図について説明
する。
する。
第1図は本発明のタービンペデスタル部位のタービン建
屋縦断面図である。基礎マットは従来の平板上のものか
ら、第1図に示す様に上部基礎マット5と下部基礎マツ
トロとこれらを接続する基礎マット立上り部7とから構
成される。これらのマットは、構造的に一体となってい
る。上部基礎マット5は建屋本体4Aとタービンペデス
タル2Aが独立して立上っている。タービンペデスタル
≠乍には、蒸気タービン1が取付けられる。
屋縦断面図である。基礎マットは従来の平板上のものか
ら、第1図に示す様に上部基礎マット5と下部基礎マツ
トロとこれらを接続する基礎マット立上り部7とから構
成される。これらのマットは、構造的に一体となってい
る。上部基礎マット5は建屋本体4Aとタービンペデス
タル2Aが独立して立上っている。タービンペデスタル
≠乍には、蒸気タービン1が取付けられる。
第2図はタービン建屋のうち、建屋本体4Aを取除いた
残りの部分を示している。上部基礎マット5は、従来の
タービン建屋における基礎マット3に相当し、このうち
タービンペデスタル2Aのある部分だけが、下に落込む
構造になっており、落込んだ平面部分が、下部基礎マツ
トロを側壁の部分が基礎マット立上り部7を各々構成し
ている。
残りの部分を示している。上部基礎マット5は、従来の
タービン建屋における基礎マット3に相当し、このうち
タービンペデスタル2Aのある部分だけが、下に落込む
構造になっており、落込んだ平面部分が、下部基礎マツ
トロを側壁の部分が基礎マット立上り部7を各々構成し
ている。
第3図は特に基礎マット付近を拡大して示したものであ
り、従来構造で基礎マット3上にあった復水器8は、本
発明では下部基礎マツトロ上に据付けられている。但し
、基礎マット立上り部7は、従来構造におけるタービン
ペデスタル2の下半分に相当するため、蒸気タービン1
と復水器8の位置関係は変わらない。すなわち、蒸気タ
ービン1゜タービンペデスタル2A、復水器8が従来構
造に対し、全体的に一部分下がった構造となっている。
り、従来構造で基礎マット3上にあった復水器8は、本
発明では下部基礎マツトロ上に据付けられている。但し
、基礎マット立上り部7は、従来構造におけるタービン
ペデスタル2の下半分に相当するため、蒸気タービン1
と復水器8の位置関係は変わらない。すなわち、蒸気タ
ービン1゜タービンペデスタル2A、復水器8が従来構
造に対し、全体的に一部分下がった構造となっている。
上記の様に構成されたタービン建屋においては、従来構
造におけるタービンペデスタル2のうち下側−層が基礎
マットの一部である。基礎マット立上り部7と一体化し
ているため、タービンペデスタル2人が単独に構築され
る部分は残りの上側一部分となる。
造におけるタービンペデスタル2のうち下側−層が基礎
マットの一部である。基礎マット立上り部7と一体化し
ているため、タービンペデスタル2人が単独に構築され
る部分は残りの上側一部分となる。
地震が発生した場合の応答の大きさを従来のタービン建
屋と本発明のタービン建屋とで比較する。
屋と本発明のタービン建屋とで比較する。
第4図は本発明のタービン建屋の地震によって生ずる水
平方向の地震時加速度を示している。(比較のために第
5図に従来の値を示す。)加速度はこれに質量を乗じる
ことにより慣性力となることからも分かる様に地震によ
る応答の大小を最も適切に表現することができる指標の
一つである。縦軸にはタービン建屋の高さ方向の分布を
、横軸には地震時の応答加速度を示している。すなわち
、タービン建屋のある位置における応答加速度は、その
位置の高さにおける横軸の値を読取ることによって求め
られる。
平方向の地震時加速度を示している。(比較のために第
5図に従来の値を示す。)加速度はこれに質量を乗じる
ことにより慣性力となることからも分かる様に地震によ
る応答の大小を最も適切に表現することができる指標の
一つである。縦軸にはタービン建屋の高さ方向の分布を
、横軸には地震時の応答加速度を示している。すなわち
、タービン建屋のある位置における応答加速度は、その
位置の高さにおける横軸の値を読取ることによって求め
られる。
前述の通り、建屋本体4Aとタービンペデスタル2Aは
構造的にほぼ完全に分離した形となっているため、地震
時にも、両者はほぼ独立した挙動を示すことになる。こ
のため、第4図、第5図においても、各々の応答加速度
を別々に表示している。
構造的にほぼ完全に分離した形となっているため、地震
時にも、両者はほぼ独立した挙動を示すことになる。こ
のため、第4図、第5図においても、各々の応答加速度
を別々に表示している。
一般的にタービンペデスタル2Aは建屋本体4Aに比べ
て応答は大きくなりやすく、このため、従来構造・本発
明共タービンペデスタル2A、2の方が大きな地震加速
度を受けるという結果になっている。
て応答は大きくなりやすく、このため、従来構造・本発
明共タービンペデスタル2A、2の方が大きな地震加速
度を受けるという結果になっている。
特に、従来構造では、基礎マット3からの高さがある分
タービンペデスタル2は大きな加速度を受けている。一
方、本発明ではタービンペデスタル2Aの一部が基礎マ
ット立上り部7と一体化しており、基礎マット立上り部
7は非常に剛性が大きいため、加速度は低く抑えられる
。上部基礎マット5から立上るタービンペデスタル2A
の高さも低いため、地震によって受ける加速度は小さな
ものとなる。以上により、基礎マット立上り部7を含め
タービンペデスタル2Aの地震による応答加速度は従来
構造よりも低減することになる。
タービンペデスタル2は大きな加速度を受けている。一
方、本発明ではタービンペデスタル2Aの一部が基礎マ
ット立上り部7と一体化しており、基礎マット立上り部
7は非常に剛性が大きいため、加速度は低く抑えられる
。上部基礎マット5から立上るタービンペデスタル2A
の高さも低いため、地震によって受ける加速度は小さな
ものとなる。以上により、基礎マット立上り部7を含め
タービンペデスタル2Aの地震による応答加速度は従来
構造よりも低減することになる。
また、建屋の安定性についても本発明は効果を有してい
ることを以下に説明する。
ることを以下に説明する。
建屋は、一般に大きな地震力を受けると大きな曲げモー
メントを受け、これによって、基礎マットの一部が支持
地震盤から、はく離、すなわち浮上り現象を起こすこと
が知られている。この現象は基礎マットを始め、建屋各
部に過大な応力を生じさせる可能性がある。また、建屋
内に設置される機器や配管系にとって有害な高周波数成
分の振動を引き起こすことも知られており、設計上、基
礎の浮上りを極力抑えるように対撚することが好ましい
とされている。
メントを受け、これによって、基礎マットの一部が支持
地震盤から、はく離、すなわち浮上り現象を起こすこと
が知られている。この現象は基礎マットを始め、建屋各
部に過大な応力を生じさせる可能性がある。また、建屋
内に設置される機器や配管系にとって有害な高周波数成
分の振動を引き起こすことも知られており、設計上、基
礎の浮上りを極力抑えるように対撚することが好ましい
とされている。
基礎を本発明の如く、ステップ状にすることによって1
発生する曲げモーメントと正の相関関係にある建屋の回
転慣性を低減することができる。
発生する曲げモーメントと正の相関関係にある建屋の回
転慣性を低減することができる。
更に、重心も下げることが可能なため、建屋の浮上りは
、従来型に比べ大幅に減少する。
、従来型に比べ大幅に減少する。
以上の様に本発明によれば、タービンペデスタルを中心
にタービン建屋全体の耐震性を高め、安全性向上の見地
から有用である。さらにタービンペデスタルの地震力の
低減効果により、タービンペデスタルの物量低減にも寄
与大であり工期短縮への波及効果も大きい。
にタービン建屋全体の耐震性を高め、安全性向上の見地
から有用である。さらにタービンペデスタルの地震力の
低減効果により、タービンペデスタルの物量低減にも寄
与大であり工期短縮への波及効果も大きい。
本発明によればタービン建屋全体の耐震性がより一層向
上し、安全性確保の意味で従来構造より、更に優れた効
果を呈することができる。またタービンペデスタルの地
震力低減により柱・はりの断面積や鉄筋量を減少させう
ろことも期待され工期短縮といった面からも有効である
。
上し、安全性確保の意味で従来構造より、更に優れた効
果を呈することができる。またタービンペデスタルの地
震力低減により柱・はりの断面積や鉄筋量を減少させう
ろことも期待され工期短縮といった面からも有効である
。
第1図は本発明のタービン建屋の縦断面図、第2図は本
発明の建屋本体を取除いた部分の概念図、第3図は本発
明にかがる上部基礎マット・下部基礎マット・基礎マッ
ト立上り部の詳細を示す図。 第4図は本発明のタービン建屋の地震時の応答加速度を
高さ方向分布を示す特性図、第5図は従来のタービン建
屋の地震時の応答加速度を高さ方向分布を示す特性図、
第6図は従来のタービン建屋の縦断面図である。 1・・・蒸気タービン 2A、2・・・タービ
ンペデスタル3・・・基礎マット 4A、4・
・・建屋本体5・・・上部基礎マット 6・・・
下部基礎マツドア・・・基礎マット立上り部 8・・・
復水器代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第6図 ろ 第2図 ろ 第 3 図。 第4図 第5図
発明の建屋本体を取除いた部分の概念図、第3図は本発
明にかがる上部基礎マット・下部基礎マット・基礎マッ
ト立上り部の詳細を示す図。 第4図は本発明のタービン建屋の地震時の応答加速度を
高さ方向分布を示す特性図、第5図は従来のタービン建
屋の地震時の応答加速度を高さ方向分布を示す特性図、
第6図は従来のタービン建屋の縦断面図である。 1・・・蒸気タービン 2A、2・・・タービ
ンペデスタル3・・・基礎マット 4A、4・
・・建屋本体5・・・上部基礎マット 6・・・
下部基礎マツドア・・・基礎マット立上り部 8・・・
復水器代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 第子丸 健 第1図 第6図 ろ 第2図 ろ 第 3 図。 第4図 第5図
Claims (1)
- 直上方に蒸気タービンを有する下部基礎マットと、こ
の下部基礎マットの端部から立ち上げられた基礎マット
立上り部と、この基礎マット立上り部の上端に施設され
る上部基礎マットと、この上部基礎マットに構築される
タービンペデスタルと建屋本体とを有してなるタービン
建屋。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076013A JPH01249902A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | タービン建屋 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63076013A JPH01249902A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | タービン建屋 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01249902A true JPH01249902A (ja) | 1989-10-05 |
Family
ID=13592938
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63076013A Pending JPH01249902A (ja) | 1988-03-31 | 1988-03-31 | タービン建屋 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01249902A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012067705A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 発電設備におけるタービン発電機架台 |
-
1988
- 1988-03-31 JP JP63076013A patent/JPH01249902A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2012067705A (ja) * | 2010-09-27 | 2012-04-05 | Hitachi-Ge Nuclear Energy Ltd | 発電設備におけるタービン発電機架台 |
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