JPH01248841A - フレームフォーマット変換方法 - Google Patents

フレームフォーマット変換方法

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JPH01248841A
JPH01248841A JP7709788A JP7709788A JPH01248841A JP H01248841 A JPH01248841 A JP H01248841A JP 7709788 A JP7709788 A JP 7709788A JP 7709788 A JP7709788 A JP 7709788A JP H01248841 A JPH01248841 A JP H01248841A
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frame
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長島 芳行
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高橋 宏顕
Satoshi Suzuki
諭 鈴木
Tetsuo Hayashi
哲夫 林
Takashi Endo
孝 遠藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、所定の伝送速度を有する高速ディジタル回
線において異なるフレームフォーマット間でデータを転
送する場合等に用いて好適なフレームフォーマット変゛
換装置に関する。
〔発明の概要〕
この発明は、CM I (Coded !、1ark 
Inversion)符号を使用した第1のマルチフレ
ームフォーマットのデータを処理するデータ端末装置と
、少なくともA M I (Alternate Ma
rk Inversion)符号を使用し、第1のマル
チフレームフォーマットとはフレー ム数(7) 異す
る第2のマルチフレームフォーマットのデータを伝送す
るディジタル回線との間に、第1のマルチフレームフォ
ーマットに関連した第1のインタフェース部と、第2の
マルチフレームフォーマットに関連した第2のインタフ
ェース部とを設け、第1及び第2のインタフェース部間
で第1のマルチフレームフォーマットと第2のマルチフ
レームフォーマットを相互に変換するようにすることに
より簡単な構成で、異なるフレームフォーマ7)間での
データ伝送を可能とし、更にサービス情報や保守制御情
報等もフレーム間で転送できるようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来、符号化則として人力“0”を“01”に、入力“
1”を“00”と“11”に交互に変換するいわゆるC
MI符号を使用した24マルチフレームフオーマツトの
データを、“1”が発生する毎に正及び負極性符号を交
互に送出することにより直流分を抑圧したいわゆるAM
I符号を使用した24マルチフレームフオーマツトのデ
ータに変換する高速ディジタル回線として第5図に示す
ようなものがあり、一般に例えば電信・電話を業とする
会社等で使用されている。
第5図において、(1)はデータ端末装置(Digit
alTerminal Equipment、  以下
単にDTEと云う)、(2)は高速ディジタル回線とし
てのメタリックケーブル、(3)はディジタルサービス
ユニット(DigitalService Unit、
  以下単にDSUと云う)であって、一般にこれらは
利用者(加入者)宅内に設置される。D T E (1
)とD S U (3)の間は所定の伝送速度例えば1
.544Mb/sの第6図に示すような24マルチフレ
ームフオーマツトでCMI符号を使用してデータを転送
する。
(4)は高速ディジタル回線としての例えば光フアイバ
ケーブル、(5)は電話局(或いは中継局等)であって
、光フアイバケーブル(4)を伝送するデータの伝送速
度は同様に1.544!Jb/sである。またデータフ
ォーマットも24マルチフレームフオーマツトであるが
伝送符号形式はCMI符号である。伝送されて来たCM
I符号の24マルチフレームフオーマツトのデータは図
示せずも電話局(5)内の加入者線端局装置(Subs
c+ber Line Terminal、  以下単
にSLTと云う)で受信され、更にマルチプレクサの2
次群、3次群、4次群、5次群で夫々伝送速度を6!J
b/s、 32!、lb/s、 100Mb/s、 4
00Mb/s と順次多重化され光フアイバケーブル(
6)を介して遠隔地にある他方の電話局(7)に伝送さ
れる。
電話局(7)では伝送されて来た4 00 M b /
 sのデータを逆にマルチプレクサの5次群、4次群、
3次群、2次群で順次100Mb/s、 32Mb/s
、6Mb/s、 1.544Mb/sの伝送速度に多重
化分離してSLTより1.544Mb/sの高速ディジ
タル回線としての例えば光フアイバケーブル(8)に乗
せ他方のD S U (9)に伝送し、更に高速ディジ
タル回線としてのメタルケーブル(lO)を介してD 
T E (11)に伝送する。勿論この場合も電話局(
7)とD S U (9)の間は1.544!Jb/s
 24 ? ルチフレームフォーマットでCMI符号を
使用してふり、D S U (9)とD T E (1
1)の間は1.544Mb/s 24 マルチフレーム
フォーマットでCMI符号を使用している。
CM I 符号1!用する24マルチフレームフオーマ
ツトは第6図の如くである。すなわちフレーム構成は第
6図Aに示すように、■フレームが1チヤンネルを8ビ
ツトとする24チヤンネルのデータとその先端に付加さ
れた1ビツトのXビットとから成り、17レーム193
ビツト(1,544Mb/s) である。また、これ等
のフレームを24個まとめて1周期とする第6図Bに示
すように24マルチフレームを構成する。第6図CはX
ビットの構成を示すもので、上欄は受信信号(DSU−
DTE)を表わし、下欄は送信信号(DTE−DSU)
を表わす。
DSUからDTEへの受信のときはフレーム1にF1フ
レーム17にDNR,フレーム19にUNR。
フレーム21に31フレーム23に5BNOが夫々挿入
され、DTEからDSUへの送信のときはフレーム1に
F1フレーム21にSが夫々挿入され、その他のフレー
ムのXビットは未定義ビットである。
ここでDNR,UNR,5END、Sはいずれもサービ
ス情報でFはマルチフレーム同期ビットである。そして
、D N R(DCE Not Ready)  は回
線の故障又は−時的劣化状態(瞬断、バースト誤り等)
を示し、U N R(DTB tlncor+tral
led Not Ready)は相手側DTE→DSU
間の送信信号断又は同期はずれ状態を示し、5ENOは
金側DTE−hDUU間の送信信号断又は同期はずれ状
態を示し、S (Stataus)は回線の使用状態を
示す。
また、従来例えば電力会社等では第7図に示すような電
力用回線を使用して無人局の制御情報や営業所のオンラ
イン情報或いは事務用ファクス情報等を送っている。す
なわち第7図において、(12)は端末装置、(13)
は高速ディジタル回線としてのメタルケーブル、(14
)は電力通信機室であって、メタルケーブル(13)で
はA M I符号を使用し、伝送速度が1.544Mb
/sで第8図に示すような12マルチフレームフオーマ
ツトで伝送している。電力通信機室(14)では伝送速
度1.544Mb/sで伝送されて来たAMI符号の1
2マルチフレームフオーマツトのデータを図示せずもマ
ルチプレクサの2次群、3次群、4次群で夫々6Mb/
s、 32Mb/s、 100Mb/sの伝送速度に順
次多重化して光フアイバケーブル(15〉を介して遠隔
地にある他方の電力通信機室〈16)に伝送する。
電力通信機室(16)では伝送された100Mb/sの
データを逆にマルチプレクサの4次群、3次群、2次群
で順次32Mb/s、 6Mb/s、 1.544Mb
/sの伝送速度に多重化分離して高速ディジタル回線と
してのメタルケーブル(17)を介して他方の端末装置
(18)に伝送する。勿論この場合も電力通信機室(1
6)と端末装置(18)の間は1.544!Jb/s 
127 ルチフレームフォーマットでAMI符号を使用
している。
AMI符号を使用する12マルチフレームフオーマツト
は第8図の如くである。すなわちフレーム構成は第8図
Aに示すように、上述した第6図へ同様であるがその先
頭にはフレーム同期用ビットFのみが挿入されている。
また、マルチフレーム′構成は第8図已に示すようにフ
レームを12個まとめて1周期とする12マルチフレー
ム構成である。
そして、フレーム同期用ビットFは第8図Cに示すよう
にフレームFRI〜F R11には夫々[:10001
101110 〕のビピッが対応して挿入されるが最後
のフレームFR12には相手局のDTE受信同期異常や
相手局の受信エラー発生等を表わす対局警報用ビットが
挿入される。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところで、第5図で使用されているD T E (1)
(11)は電子メイルを伝送できたり、回路図面等を大
きなサイズまでも高精度で伝送できたり或いは光ディス
クから読み出された情報を伝送できる等多機能の伝送が
可能であるので、このD T E (1)。
(11)を第7図の端末装置(12)、 (18)  
に使用したいと云う要望がある。
ところが、上述の如< D T E (1)、 (11
)  の使用しているフレームフォーマットはCMI符
号を使用した1、544!Jb/s の24マルチフレ
ームフオーマツトであるので、AMI符号を使用した1
、 544Mb/sの12マルチフレームフオーマツト
を使用する電力用回線にはD T E (1)をそのま
ま使用できない欠点がある。
また、電力用回線で用いられるAMI符号を使用した1
2マルチフレームフオーマツトでは余剰ビットがないた
め第8図よりわかるように対局情報は伝送できるけれど
もCMI符号を使用した24マルチフレームフオーマツ
トで第6図の如く用いられているサービス情報は伝送で
きない欠点があった。
この発明は斯る点に鑑みてなされたもので、CMI符号
を使用した24マルチフレームフオーマツトのデータを
処理するDTEをAMI符号を使用した12マルチフレ
ームフオーマツトのデータを伝送する電力用ディジタル
回線に設置して、データは勿論サービス情報等をも相互
に伝送することができるようにしたフレームフォーマッ
ト変換装置を提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明によるフレームフォーマット変換装置は、CM
I符号を使用した第1のマルチフレームフォーマットの
データを処理するデータ端末装置(1,11)と、少な
くともA M !符号を使用し、第1のマルチフレーム
フォーマットとはフレーム数の異なる第2のマルチフレ
ームフォーマットのデータを伝送するディジタル回線(
13,17)  との間に、第1のマルチフレームフォ
ーマットに関連した第1のインタフェース部(2OA)
  と、第2のマルチフレームフォーマットに関連した
第2のインタフェース部(20B)  とを設け、第1
及び第2のインタフェース部(2OA、 20B>  
Mで第1のマルチフレームフォーマットと第2のマルチ
フレームフォーマットを相互に変換するように構成して
いる。
〔作用〕 データ端末装置(1,11)とディジタル回線(13,
17)との間に第1のマルチフレームフォーマットすな
わちCMI符号を使用した24マルチフレームフオーマ
ツトに関連した第1のインタフェース部(2OA)と、
第2のマルチフレームフォーマットすなわちAMI符号
を使用した12マルチフレームフオーマツトに関連した
第2のインタフェース!(20B)  を設ける。そし
て、これ等のインタフェース部間で第1のマルチフレー
ムフォーマットと第2のマルチフレームフォーマットを
相互に変換するようにする。これにより実質的にCMI
符号を使用した第1のマルチフレームフォーマットのブ
ータラ処理するデータ端末装置f(1,11>をA M
 I符号を使用L、11のマルチフレームフォーマット
とはフレーム数の異する第2のマルチフレームフォーマ
ットのデータを伝送するディジタル回線(13,17)
  に接続することができ、電力用回線側では在来のデ
ィジタル回線(13,17) 等を利用できるので設備
費等を安くすることができ、しかも多機能の情報の伝送
が可能となる。また、CMr符号を使用した24マルチ
フレームフオーマツトで伝送していたサービス情報をも
AMI符号を使用した12マルチフレームフオーマツト
で伝送できるようになる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を第1図〜第4図に基づいて
詳しく説明する。。
先ず、この発明によるフレームフォーマット変換装置(
20,21> を第7図の如き電力用回線に適用した場
合の一例を第2図を参照して簡単に説明する。なお、第
2図において、第5図及び第7図と対応する部分には同
一符号を付し、その詳細説明は省略する。
第2図において、ケーブル(2)及び(13)の間にフ
レームフォーマット変換装置(20)が挿入され、ケー
ブル(10)及び(17)の間にフレームフォーマット
変換装置(21)が挿入される。勿論フレームフォーマ
ット変換装置(20)及び(21)は全く同一のもので
ある。フレームフォーマット変換装置く20)及び(2
1)は夫々ケーブル(2)及び(10)を介してD T
 E (1)及び(10)から夫々伝送されて来るCM
I符号を使用した伝送速度が1.544Mb/sの24
マルチフレームフオーマツトをAMI符号を使用した伝
送速度が1.544Mb/s の12マルチフレームフ
オーマツトに変換して夫々ケーブル(13)及び(17
)を介して電力通信機室(14)及び(16)に伝送す
る。
これによりこの電力回線では従来伝送できなかった電子
メイルや高精度の図面や光デイスク情報を伝送すること
ができ、高速ディジタル回線とししてのメタルケーブル
(13,18)  等はそのまま在来のものを使用でき
るので設備費用の点からも有利となる。
第1図はこの発明によるフレームフォーマット変換装置
の一例を示すもので、代表的に第2図のフレームフォー
マット変換装置(20)を例にとり説明する。同図にお
いて、(2OA)  はCMI符号を使用した24マル
チフレームフオーマツトによりブータラ扱うCMI24
マルチフレームインタフェース部、(20B)はAMI
符号を使用した12マルチフレームフオーマツトによる
データを扱うAM112マルチフレームインタフェース
部である。
(21)はケーブル(2)を介してDTE(1)(第2
図)より伝送されて来るCM!247)iチフレームデ
ータを受信する受信器、(22)はリモートループ回路
、(23)はCMI24マルチフレームデータをNRZ
信号に変換する変換回路、(24)はCMI24マルチ
データより所定周波数例えば3.088MHzのクロッ
ク信号を抽出するクロック抽出回路、(25)はCMI
24マルチフレームデータの“0”の立下りにその立上
りが合うようにして所定周波数例えば1.544MHz
のクロック信号を発生するクロック発生器、(26)は
CM I、  CRV(Code Ru1e viol
ation) 信号よリ24マルチフレーム同期検出後
内蔵の3 kflz のカウンタの出力を24マルチフ
レ一ム同期信号に同期させるCMI同期検出回路、(2
7)はCMI24マルチフレームデータ内に含まれるサ
ービス情報例えば端末装置使用状態転送用ピッ)Sを分
離する分離回路、(28)、 (29)  はエラステ
ィックストアを使用したジッタ及びフレーム位相吸収回
路である。
また、(30)はCMI用24マルチフレームパターン
発生回路、(31)はサービス情報挿入回路、(32)
はNRZ信号をCMI24マルチフレームデータに変換
する変換回路、(33)は変換されたCM+24マルチ
フレームデータをケーブル(2)を介してDTE(1)
(第2図)に伝送する送信器である。(34)は外部よ
りクロック信号が供給される外部入力端子、(35)は
外部入力端子(34〉からの所定周波数例えば1.54
4!、lHzのり07り信号に同期して1.544!A
Hzのクロック信号を発生する発振回路、(36)はA
M112マルチフレームインタフェース部(20B) 
 からの所定周波数例えば1.544!J)Izのクロ
ック信号に位相同期して1.544M)lzのクロック
信号を発生する位相同期発振回路、(37)は本装置(
20)が相手側のフレームフォーマット変換装置(21
)に対してマスクとして働くとき発振回路(35)側に
切換えられ、スレーブとして働くとき発振回路(36)
側に切換えられるスイッチである。これ等(21)〜(
37)によってCMI24マルチフレームインタフェー
スI(2OA)  ヲ!成する。
(3g) ハA M I 用12マルチフレームパター
ン発生回路、(39)はサービス・保守制御情報挿入回
路、(40)はスクランブル回路、(41)はスイッチ
、(42)は人力に8ビツトの“0”が連続すると、こ
れを特定パターンに置換するいわゆるB82S(Bip
olarwith 37:6r035ubstituH
on)符号の符号化を行うB8ZS符号化回路、(43
)はスイッチである。スクランブル回路(40)及びB
8ZS符号化回路(42)は伝送路で“0”連続防止が
必要な場合に伝送路に挿入される。(44)は手動ルー
プ回路、(45)はユニポーラパルス(単極性)からバ
イポーラパルス(ffl 極性)への変換を行うU/B
変換回路、(46)はAM112マルチフレームデータ
をケーブル(13)を介して電力通信機室(14) (
第2図)に伝送するトランス、(47)はケーブル(1
3)を介して電力通信機室(14)から伝送されて来た
AM112マルチフレームデータを受信するトランス、
(48)はバイポーラパルスからユニポーラパルスへの
変換を行うB/U変換回路である。
また、(49)はB82S復号回路、(50)はスイッ
チ、(51)はデスクランブル回路、(52)はスイッ
チ、(53)は受信されたデータより1.544MHz
のクロック信号を抽出するクロック抽出回路、(54)
はフレーム同期及びマルチフレーム同期検出を行なう同
期検出回路、(55)はサービス・保守制御情報分離回
路である。これ等(2g)、 (29)、 (38)〜
(55)によってAM112マルチフレームインタフェ
ース部(20B>を構成する。
第3図は本実施例で使用されるAM112マルチフレー
ムフォーマットである。フレーム構成は第3図Aに示す
ように第6図Aと同様である。マルチフレーム構成は第
3図已に示すように第8図B同様フレームを12個まと
めて1周期とする12マルチフレーム構成である。そし
て、Xビット構成は第3図Cに示すように第8図CのF
ビット構成と略同じであるが、第12番目のマルチフレ
ーム用ビットを更にMM Fl〜6の6マルチフレーム
構成とした点が異なる。すなわち、第12番目のマルチ
フレーム用ビットは第3図りに示すようにMM F1〜
6のマルチフレーム構成とされ、MMFl にはマルチ
フレーム同期用ビットMMSYが挿入され、MMF2 
には端末装置使用状態転送用ビットSが挿入され、MM
F3 には端末装置送信異常状態転送用ピッ)UNRが
挿入され、MMF4にはA M I受信異常転送用ビッ
ト5ENDが挿入され、M M F 5にはフレームフ
ォーマット変換装置間のリモートループ用ピッ)TST
が挿入され、MMF6 は予備ビットである。このよう
に12マルチフレームの第12番目のマルチフレーム用
ビットを更に6マルチフレーム構成とすることによりサ
ービス情報をこの場合5項目まで24マルチフレームと
12マルチフレ一ム間で転送可能となる。なお、このマ
ルチフレーム構成は転送速度が許せばもっと増やしても
よい。
次に第1図の回路動作を説明する。D T E (1)
よりケーブル(2)を介して受信器(21)に受信され
たCMt24マルチフレームデータはループ(22)を
通って変換回路(23)、クロック抽出回路(24)及
び同期検出回路(26)に供給される。クロック抽出回
路(24)ではCMI24マルチフレームデータより3
.088MHzのクロック信号を抽出してクロック発生
回路(25)に供給する。クロック発生回路(25)で
はCM124マルチフレームデータの0”の立ち下りに
1゜544 H!J zのクロック信号を合わせて位相
吸収回路(28)に供給する。
また、同期検出回路(26)ではCMI CRV信号よ
り24マルチフレ一ム同期検出後内蔵の3 k)Izの
カウンタの出力を24マルチフレ一ム同期信号に同期さ
せ分離回路(27)及び位相吸収回路(28)に供給す
る。
また変換回路(23)ではCMI24マルチフレームデ
ータをNRZ信号に変換して分離回路(27)及び吸収
回路(28)に供給する。分離回路(27)では24マ
ルチフレ一ム同期信号に応答してNRZ信号より端末装
置使用状態転送ビットSを分離し、挿入回路(29)に
供給する。
位相吸収回路(28)に変換回路(23)より供給され
たN RZ信号のデータはクロック発生回路(25)か
らの1.544M)lzのクロック信号と同期検出回路
(26)からの24マルチフレ一ム同期信号に基づいて
書き込まれ、位相同期発振回路(36)からの1.54
4M)lzのクロック信号(本装置がスレーブで働く場
合)とこのクロック信号の1/193であるパターン発
生回路(38)からの8 kHx のクロック信号にフ
レームの先頭データを同期させて読み出され、これによ
りCMI側の同期情報はここで切り離される。
位相吸収回路(28)より読み出されたデータは挿入回
路(39)に供給され、ここで挿入回路(39)に対し
てパターン発生回路(38)より12マルチフレームパ
ターンが発生され、これにパターン発生回路(38)か
らの12マルチフレ一ム用同期信号すなわち第3図Cの
〔10001101110)が挿入されると共に112
番目のマルチフレーム用ビットのマルチフレーム同期用
ビットが挿入され、またフレームフォーマット変換装置
間のリモートループ用ビットTSTが挿入され、更にイ
ンタフェース部(2OA)  から分離回路(27)の
出力である端末装置使用状態転送用ビットS及び同期検
出回路(26)の出力である端末装置送信異常状態転送
用ピッ)UNRが夫々挿入される。
このようにして12マルチフレーム構成となった挿入回
路〈39)からのデータは、伝送路で“0”連続防止が
必要な場合はスクランブル回路(40)のスクランブル
化を行ない、B8ZS符号化回路(43)でBBZS 
R曇化の処理を行ってループ回路(40)を通してU/
B変換回路(45)に供給する。そして、ここでユニポ
ーラパルスよりバイポーラパルスに変換してAMIL2
マルチフレームデータとしてトランス(46)よりケー
ブル(13)を介して電力通信機室(14)に伝送する
一方、電力通信機室(14)よりケーブル(13)を介
して伝送されて来たAM112マルチフレームデータは
変換回路(48)でバイポーラパルスよりユニポーラパ
ルスに変換されRZ倍信号なる。このRZ倍信号ループ
回路(40)を通り相手送信側でB82S符号化されて
いるときはBgZS復号化回路(49)で復号化され、
相手送信側でスクランブルされている場合はデスクラン
ブル回路(51)で復号化されてNRZ信号となる。こ
のNRZ信号は同期検出回路(54)、分離回路(55
)及び位相吸収回路(29)に供給される。
また、クロック抽出回路(53)ではRZ倍信号り1、
544MHzのタロツク信号を抽出し、同期検出回路(
54)、位相吸収回路(29)及び位相同期発振回路(
36)に供給する。同期検出回路(54)はクロック抽
出回路(53)からのクロック信号に応答して、フレー
ム同期及びマルチフレーム同期検出を行ない、その同期
信号を位相吸収回路(29〉に供給すると共に挿入回路
(31)及び(39)に供給する。分離回路(55)は
同期検出回路(54)からの同期信号に同期して供給さ
れたデータよりサービス・保守制御情報を分離する。分
離されたサービス情報は挿入回路(31)に供給され、
保守制御情報TSTはループ回路(22)に供給される
位相吸収回路(29)にスイッチ(52)を介して供給
されるデータは、同期検出回路(54)で検出した同期
信号より作成した8 kHzのクロック信号と、クロッ
ク抽出回路(53)で抽出した1、544λIHzのク
ロック信号により書き込まれ、スイッチ(37)を通っ
た1、 544M)Izのクロック信号とその1/19
3にカウントダウンされて形成されたパターン発生回路
(30)からの3 kHzのクロック信号によりフレー
ム先頭データを同期させて読み出され、これによりAM
I側の同期情報は切り離される。
位相吸収回路(29)より読み出されたデータは挿入回
路(31)に供給され、ここで挿入回路(31)に対し
てパターン発生回路(30)より24マルチフレームパ
ターンが発生され、これにパターン発生回路(30)か
らの24マルチフレ一ム用同期信号Fとインタフェース
部(20B) からのサービス情報及び同期検出回路(
26)からのAMI受信異常転送用ビット5ENDが挿
入される。
このように24マルチフレーム構成となった挿入回路(
31)からのデータは、変換回路(32)でNRZ信号
よりCMI符号に変換され、ループ回路(22)を通り
送信器(33)よりケーブル(2)を介してDTE(1
)側に伝送される。
第4図はサービス・保守制御情報ビット転送の概要を示
したもので、同図において、高速ディジタル回線部のく
 )表示はAM112マルチフレームのマルチマルチフ
レーム(MMF)内の使用ヒツトを示し、■印はランプ
表示を示し、X印は入力断又は回線異常を示す。
先ずDNRに付いて説明すると、D T E (1)、
 (11)より見たDNRはフレームフォーマット変換
装置(20)、 (21)  のAM112マルチフレ
ーム信号の人力がない場合又はフレームフォーマット変
換装置(20)、 (21)  でAM112マルチフ
レーム信号の人力がありながら同期がとれないことを示
す。
その転送方法は、フレームフォーマット変換装置(20
)でAM1人力がないか又は同期がとれない場合、DT
 E(IN:l’;ICM 124マルf 7 L/−
A X ヒツトのフレーム17を“0″より“1′とす
ることによりDNRを転送する。D T E (11)
へのDNRの転送は正常な下り回線使用し、AM112
マルチフレーム内のM M F 4 のビット5END
を0″より“1”に変化させてフレームフォーマット変
換装置(21)に送り、この変換装置(21)ではD 
T E (11)送信用cMI24マルチフレームXビ
ットのフレーム17を“0”から“l”に変化すること
によりDNRをDTE(11)に転送する。
次にD T E (1)、 (11)  より見た5E
NDはフレームフォーマット変換装置(20)、 (2
1)  でCMI24マルチフレーム信号の人力がない
場合又はフレームフォーマット変換装置(20)、 (
21)  でCMI24マルチフレーム信号を入力して
いるにも拘らずCRV同期がとれないことを示す。
その転送方法はフレームフォーマット変換装置(20)
、 (21)  でCMI24マルチフレーム信号の人
力がないか又はCRV同期がとれない場合変換装置(2
0)、 (21)  は夫々D T E (1)、 (
11)へ送出するCMI24マルチフレームXビットの
フレーム23を“O″′から“l”に変化して5END
を転送する。
次にD T E (1)、 (11)  より見たtJ
NRは対向している相手側のフレームフォーマット変換
装置(20)。
(21)でCMI24マルチフレーム信号の人力がない
場合又は人力があってもCRV同期がとれないことを示
す。
その転送方法はフレームフォーマット変換装置(20)
、 (21)  でCMI24マルチフレーム信号の入
力がないか又はCRV同期がとれない場合、変換装置(
20)、 (21)はAM112マルチフレーム内MM
F3のピッ)UNRを“0”から“l”に変化して相手
側の変換装置(21)、 (20)に送る。一方、MM
F3のビットU N Rが0”から“1”になったAM
112マルチフレーム信号を受信した変換装置(21)
(20)は次にCMI24マルチフレームXピットのフ
レーム19を“0”より“1”に変化することによりU
NRを夫々D T E (11)、 (1)に転送する
次にSビットはD T E (1)、  (2)の使用
状態を相手側のD T E (2)、  (1)へ通知
する。その転送方法は端末使用状態の場合D T E 
(1)、 (2)より出力するCM124マルチフレー
ムXビットのフレーム214“1”としてフレームフォ
ーマット変換装置(20)、 (21)へ送る。変換装
置(20)、 (21)  ではAM112マルチフレ
ーム内MMF2のビットSをパ1”として相手の変換装
置(21)、 (20)  に送り出す。一方このAM
112マルチフレーム信号を受信した変換装置(21)
、 (20)  は転送するCM工24マルチフレーム
xビットのフレーム21を“1”とすることにより夫々
D T E (11)、 (1)に転送する。
次にTSTに関する動作を第1図を参照して説明する。
先ず手動動作の場合手動ループ回路(44)が用いられ
、AMI側よりトランス(47)を介して供給されたA
MI!2マルチフレーム信号は変換回路(48)でバイ
ポーラ−ユニポーラ変換されループ回路(44)で折り
返されて変換回路(45)に供給され、ここでユニポー
ラ−バイポーラ変換されトランス(46)を介してA 
M I側に戻ってゆく。また、CMI側から転送されて
来たCM124マルチフレーム信号は受信器(21)よ
りループ回路(22)を通り位相吸収回路(28)等で
信号処理されてAM112マルチフレーム信号となりル
ープ回路(44)で折り返し、位相吸収回路(29)等
で信号処理されて再びCMI24マルチフレーム信号と
なりループ回路(22)を介して送信器(33)よりC
MI側に戻ってゆく。
また、リモート動作の場合リモートループ回路(22)
が用いられ、CMI側より受信器(21)を介して供給
されたCMI24マルチフレーム信号はループ回路(2
2)で折り返されて送信器(33)を介してCMI側に
戻ってゆく。また、AMI側から伝送されて来たAM1
12マルチフレーム信号はトランス(47)を通り変換
回路(48)、ループ回路(44)を経て位相吸収回路
(29)等で信号処理されてCMI24マルチフレーム
信号となりループ回路(22)で折り返し、位相吸収回
路(39)等で信号処理されて再びAM112マルチフ
レーム信号となりループ回路り44)、変換回路(45
)を経てトランス(46)よりAMI側に戻ってゆく。
このリモート動作の場合上述したAMT12マルチフレ
ーム内MMF5 のビットTSTが使用される。すなわ
ち、第4図におけるフレームフォーマット変換装置(2
1)でリモートループ用スイッチ(図示せず)をオンす
ると、変換装置(21)よりAM112マルチフレーム
内MMF5 のビットTSTを“0″カラ“1″へ変化
してフレームフォーマット変換装置(20)に送ってく
る。このAMt12マルチフレーム信号ヲ受けたフレー
ムフォーマット変換装置く20)はリモートループ用ビ
ットTSTの“0”から“1″への変化を見て上述した
ようなリモート動作を行なう。
なお、上述の実施例ではCMI24マルチフレーム信号
とAM112マルチフレーム信号の変換の場合であるが
、CMI24マルチフレーム信号とB8ZS12マルチ
フレーム信号の変換の場合も同様に適用可能である。
また、上述の実施例ではこの発明を電力用回線に適用し
た場合であるが、これに限定されず、同様のフォーマッ
ト変換を必要とするその他の回線にも適用可能である。
〔発明の効果〕
上述の如くこの発明によれば、CMI符号を使用した第
1のマルチフレームフォーマットのデータを処理するデ
ータ端末装置と、少なくともAM■符号を使用し、第1
のマルチフレームフォーマットとはフレーム数の異なる
第2のマルチフレームフォーマットのデータを伝送する
ディジタル回線との間で、第1のマルチフレームフォー
マットと第2のマルチフレームフォーマットを相互に変
換するようにしたので、フォーマットの異なるデータを
相互に伝送でき、例えば電力回線に適用した場合従来使
用していたディジタル回線等をそのまま流用できるので
設備費等を安くすることができ、しかも多機能の情報の
伝送が可能となる。また、CMI符号を使用した第1の
マルチフレームフォーマットで伝送していたサービス情
報をもAMI符号を使用した第2のマルチフレームフォ
ーマットでも伝送でき、更に従来不可能であった保守制
御情報も伝送でき、それだけ機能を拡大できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回線構成図、第2図
はこの発明を適用した電力用回線構成図、第3図はこの
発明によるAM112マルチフレームフォーマットを示
す図、第4図はこの発明によるサービス・保守制御情報
ビット転送の概要を示す図、第5図は従来の通信用回路
構成図、第6図はCMI24マルチフレームフォーマッ
トを示す図、第7図は従来の電力用回線構成図、第8図
は従来のAM112マルチフレームフォーマットヲ示ス
図である。 (1)、(11)  はデータ端末装置(DTE) 、
(13)。 (17)は高速ディジタル回線、(2OA)  はCM
t24マルチフレームインタフェース部、(20B)は
AMI12マルチフレームインタフェース部、(20)
、  (21)はフレームフォーマット変換装置である
。 代  理  人     伊  藤     真向  
      松  隈  秀  盛二の奮明を實E昂し
r−電力用回議しJ真、放A第2図 5羨象^i1を串回渫槙広菌 第5図 便来シー5力用ロa未町筬に 第7図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、CMI符号を使用した第1のマルチフレームフォー
    マットのデータを処理するデータ端末装置と、 少なくともAMI符号を使用し、上記第1のマルチフレ
    ームフォーマットとはフレーム数の異なる第2のマルチ
    フレームフォーマットのデータを伝送するディジタル回
    線との間に、 上記第1のマルチフレームフォーマットに関連した第1
    のインタフェース部と、 上記第2のマルチフレームフォーマットに関連した第2
    のインタフェース部とを設け、 上記第1及び第2のインタフェース部間で上記第1のマ
    ルチフレームフォーマットと上記第2のマルチフレーム
    フォーマットを相互に変換するようにしたことを特徴と
    するフレームフォーマット変換装置。 2、第1及び第2のマルチフレームフォーマットは夫々
    対応する複数のサービス情報を含む請求項1記載のフレ
    ームフォーマット変換装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009005378A (ja) * 2008-07-28 2009-01-08 Fujitsu Ltd 多重インタフェース盤

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JPS61156939A (ja) * 1984-12-27 1986-07-16 Nec Corp フレ−ム同期方式

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