JPH01248418A - ロツクスイツチ - Google Patents
ロツクスイツチInfo
- Publication number
- JPH01248418A JPH01248418A JP7720888A JP7720888A JPH01248418A JP H01248418 A JPH01248418 A JP H01248418A JP 7720888 A JP7720888 A JP 7720888A JP 7720888 A JP7720888 A JP 7720888A JP H01248418 A JPH01248418 A JP H01248418A
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- Japan
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- switch
- operating lever
- leaf spring
- lock switch
- lock
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- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 239000011435 rock Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Rotary Switch, Piano Key Switch, And Lever Switch (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、トルク制御式電動工具等におけるロックス
イッチに関する。
イッチに関する。
(従来の技術)
トルク制御式電動工具においては、ある規定以上のトル
クが加わると、起動スイッチがオン状態にあってもモー
タの回転が停止するように、起動スイッチとは別にロッ
クスイッチが設けられている。第6図には、このような
起動スイッチとロックスイッチとの関係を示す回路が示
されている。
クが加わると、起動スイッチがオン状態にあってもモー
タの回転が停止するように、起動スイッチとは別にロッ
クスイッチが設けられている。第6図には、このような
起動スイッチとロックスイッチとの関係を示す回路が示
されている。
起動スイッチ1の常閉接点aおよび常閉接点すは、それ
ぞれ電源2の正極および負極に接続されている。ロック
スイッチ3の常m接点すは起動スイッチ1の共通接点C
に接続され、ロックスイッチ3の常閉接点aはTi′F
A2の負極に接続されている。
ぞれ電源2の正極および負極に接続されている。ロック
スイッチ3の常m接点すは起動スイッチ1の共通接点C
に接続され、ロックスイッチ3の常閉接点aはTi′F
A2の負極に接続されている。
ロックスイッチ3の共通接点Cはモータ4の正極に接続
され、モータ4の負極は電源2の負極に接続されている
。
され、モータ4の負極は電源2の負極に接続されている
。
起動スイッチ1を接点す側からa側に切り換えると回路
が閉じてモータ4が回転する。トルクが規定以上になる
とロックスイッチ3が接点す側からa側に切り換わって
回路が開き、モータ4の回転が停止してモータ4の焼1
0等が防止される。
が閉じてモータ4が回転する。トルクが規定以上になる
とロックスイッチ3が接点す側からa側に切り換わって
回路が開き、モータ4の回転が停止してモータ4の焼1
0等が防止される。
ロックスイッチ3はトルク制御曙橋に連動しており、ト
ルクが規定以上になるとトルク検知部材が引かれてロッ
クスイッチ3をオフさせ、その状態がオルタネート買構
により保持される。そして超過トルク状態が解消される
と、オルタネート様構によりロックスイッチ3がオン状
態に復帰する。
ルクが規定以上になるとトルク検知部材が引かれてロッ
クスイッチ3をオフさせ、その状態がオルタネート買構
により保持される。そして超過トルク状態が解消される
と、オルタネート様構によりロックスイッチ3がオン状
態に復帰する。
(発明が解決しようとする課題)
このように、従来のトルク制御式の電動工具においては
、モータを回転させる起動スイッチとトルク制御を行な
う[1ツクスイ、ツブとの二つのスイッチが使用されて
いた。このため部品点数が多く、配線作業や組イ・1作
業も多くなってコスト高になり、また構造や配貨スペー
スも大きくなって製品n体が大型で単くなる傾向にあっ
た。
、モータを回転させる起動スイッチとトルク制御を行な
う[1ツクスイ、ツブとの二つのスイッチが使用されて
いた。このため部品点数が多く、配線作業や組イ・1作
業も多くなってコスト高になり、また構造や配貨スペー
スも大きくなって製品n体が大型で単くなる傾向にあっ
た。
そこでこの発明は、低コストで小型軽量化が可能な電動
工具等のロックスイッチを提供することを目的とする。
工具等のロックスイッチを提供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
この発明によるロックスイッチは、従来の起動スイッチ
とロックスイッチとを一つのスイッチで兼用したもので
、スイッチを保持したホルダーと、このホルダーに摺動
可能に取り付けられた摺動片と、スイッチのアクチュエ
ータに対向するように摺動片に取り付けられた板ばねと
、l!!動片をスイッチ側に付勢するコイルばねと、ホ
ルダーに回動可能に取り付けられて平生において先端が
板ばねに対向するとともに摺動片がコイルばねに抗して
引かれたときにはその先端から板ばねが外れる作動レバ
ーと、この作動レバーを押圧可能な操作レバーとを備え
ている。
とロックスイッチとを一つのスイッチで兼用したもので
、スイッチを保持したホルダーと、このホルダーに摺動
可能に取り付けられた摺動片と、スイッチのアクチュエ
ータに対向するように摺動片に取り付けられた板ばねと
、l!!動片をスイッチ側に付勢するコイルばねと、ホ
ルダーに回動可能に取り付けられて平生において先端が
板ばねに対向するとともに摺動片がコイルばねに抗して
引かれたときにはその先端から板ばねが外れる作動レバ
ーと、この作動レバーを押圧可能な操作レバーとを備え
ている。
(作用)
操作レバーを押圧すると作動レバーの先端が板ばねを押
圧してスイッチのアクチュエータをオン状態に作動させ
る。このオン状態のときに超過トルクによって摺動片が
引かれると、板ばねも引かれて作動レバーの先端から外
れ、板ばねは自身の弾性力によって元の位置に復帰する
とともに、スイッチのアクチュエータも元のオフ状態に
復帰して、操作レバーを押圧してもスイッチが作動しな
いロック状態となる。
圧してスイッチのアクチュエータをオン状態に作動させ
る。このオン状態のときに超過トルクによって摺動片が
引かれると、板ばねも引かれて作動レバーの先端から外
れ、板ばねは自身の弾性力によって元の位置に復帰する
とともに、スイッチのアクチュエータも元のオフ状態に
復帰して、操作レバーを押圧してもスイッチが作動しな
いロック状態となる。
(実施例)
第1図は、この発明の一実施例を示すロックスイッチの
分解斜視図、第2図はその組立平面図、第3図はその組
立正面図を示している。
分解斜視図、第2図はその組立平面図、第3図はその組
立正面図を示している。
これらの図において、スナップアクションタイプのマイ
クロスイッチ10は、ボルダ−11にボルト12を介し
て取り付けられる。ホルダー11は、ベース部13と、
スイッチ取付アーム部14と、摺動案内部15と、ばね
受は部16と、操作レバー取付アーム部17等を一体に
備えている。
クロスイッチ10は、ボルダ−11にボルト12を介し
て取り付けられる。ホルダー11は、ベース部13と、
スイッチ取付アーム部14と、摺動案内部15と、ばね
受は部16と、操作レバー取付アーム部17等を一体に
備えている。
スイッチ取付アーム部14には、マイクロスイッチ10
の一方の取付穴18を負通してボルト12がねじ込まれ
るねし穴1つと、マイクロス、イツチ10の使方の取付
穴20に挿入されて位置決めされるボス21を備えた通
し穴22とが形成されている。
の一方の取付穴18を負通してボルト12がねじ込まれ
るねし穴1つと、マイクロス、イツチ10の使方の取付
穴20に挿入されて位置決めされるボス21を備えた通
し穴22とが形成されている。
摺動案内部15は、外側上下の2本の案内ハ23.24
と、こ・れら案内片23.24と平行に内側中央部に切
り起こされた1本の案内片25とからなり、内側中央部
の案内片25が摺動片26の長穴27の中に挿入されて
、摺動片26が外側の案内片23.24と内側の案内片
25とに挟まれるようにして保持されている。なお、こ
の保持を確実にするために、案内片23の上部および案
内片24の下部から突片を出し、これを内側に折り曲げ
て摺動片26を案内または抱持するようにしてもよく、
摺動片26の上部および下部を内側に切り起こして案内
片25の上下両側を案内または抱持するようにしてもよ
い。
と、こ・れら案内片23.24と平行に内側中央部に切
り起こされた1本の案内片25とからなり、内側中央部
の案内片25が摺動片26の長穴27の中に挿入されて
、摺動片26が外側の案内片23.24と内側の案内片
25とに挟まれるようにして保持されている。なお、こ
の保持を確実にするために、案内片23の上部および案
内片24の下部から突片を出し、これを内側に折り曲げ
て摺動片26を案内または抱持するようにしてもよく、
摺動片26の上部および下部を内側に切り起こして案内
片25の上下両側を案内または抱持するようにしてもよ
い。
摺動片26は、その両端部28.29が内側にほぼ直角
に折り曲げられたコ字形の6ので、そのマイクロスイッ
チ側の一端部28の外側に、ロック部材であるL字形の
板ばね30の基端部がビン31により加締められている
。またこのビン31は、−q部28の内側から突出して
おり、この−端部28とホルダー11のばね受は部16
との間に介装される圧縮コイルばね32のガイドビンを
兼ねている。摺動片26の他端部29は、フォーク形に
形成されて、そこに図示されない連結棒が連結され、ト
ルクがある値を越えるとその連結棒を介して摺動片26
が引かれるようになっている。
に折り曲げられたコ字形の6ので、そのマイクロスイッ
チ側の一端部28の外側に、ロック部材であるL字形の
板ばね30の基端部がビン31により加締められている
。またこのビン31は、−q部28の内側から突出して
おり、この−端部28とホルダー11のばね受は部16
との間に介装される圧縮コイルばね32のガイドビンを
兼ねている。摺動片26の他端部29は、フォーク形に
形成されて、そこに図示されない連結棒が連結され、ト
ルクがある値を越えるとその連結棒を介して摺動片26
が引かれるようになっている。
ホルダー11の摺動案内部15と操作レバー取付アーム
部17との間には、操作レバー案内片33が下方に向け
て一体に折曲形成されている。そしてその平らな上面に
ビン34が上向きに植設されて、このビン34に作動レ
バー35が回動可能に取り(=Jけられ、Eリング36
により扱は止めを施されている。
部17との間には、操作レバー案内片33が下方に向け
て一体に折曲形成されている。そしてその平らな上面に
ビン34が上向きに植設されて、このビン34に作動レ
バー35が回動可能に取り(=Jけられ、Eリング36
により扱は止めを施されている。
作動レバー35は、その回動中心部よりも先端部側およ
び後端部側が高くなっており、その先端部側が内側にほ
ぼ直角に曲げられ、先端37が板ばね30の先端部と重
なるように対向している。
び後端部側が高くなっており、その先端部側が内側にほ
ぼ直角に曲げられ、先端37が板ばね30の先端部と重
なるように対向している。
操作レバー取付アーム部17は、その下端部が筒状に丸
められて軸受部38になっており、この軸受部38に操
作部材である操作レバー39の下端部がビン40により
回動可能に取り付けられている。そして取付アーム部1
7と操作レバー39との中間部には1縮コイルばね41
が介装されて、操作レバー39を取付アーム部17から
遠ざけるように付勢している。この付勢力は、操作レバ
−39上部がホルダー11に折曲形成されたストッパ片
42(第2図および第3図参照)に当たることにより規
制される。また、操作レバー39の上部には案内溝43
が形成されて、この案内溝43にホルダー11の操作レ
バー案内片33が入りこみ、操作レバー39の揺動を案
内するとともに、その上部内側に形成された突起44が
作動レバー35の背中に当接して滑るようになっている
。
められて軸受部38になっており、この軸受部38に操
作部材である操作レバー39の下端部がビン40により
回動可能に取り付けられている。そして取付アーム部1
7と操作レバー39との中間部には1縮コイルばね41
が介装されて、操作レバー39を取付アーム部17から
遠ざけるように付勢している。この付勢力は、操作レバ
−39上部がホルダー11に折曲形成されたストッパ片
42(第2図および第3図参照)に当たることにより規
制される。また、操作レバー39の上部には案内溝43
が形成されて、この案内溝43にホルダー11の操作レ
バー案内片33が入りこみ、操作レバー39の揺動を案
内するとともに、その上部内側に形成された突起44が
作動レバー35の背中に当接して滑るようになっている
。
第2図に示すように、マイクロスイッチ10をホルダー
11に組み付けたときには、コイルばね32によりマイ
クロスイッチ10側に押圧された板ばね30は、マイク
ロスイッチ10のアクチュエータである押ボタン45を
覆って対向しており、また、作動レバー35の先端37
は板ばね30の先端部に対向している。そしてこの状態
すなわち摺動片26がコイルばね32によりマイクロス
イッチ10側に付勢されて、ロック部材である板ばね3
0が作動レバー35の先端37に対向する第1位置に位
置している状態が、このロックスイッチにおける平生の
状態である。
11に組み付けたときには、コイルばね32によりマイ
クロスイッチ10側に押圧された板ばね30は、マイク
ロスイッチ10のアクチュエータである押ボタン45を
覆って対向しており、また、作動レバー35の先端37
は板ばね30の先端部に対向している。そしてこの状態
すなわち摺動片26がコイルばね32によりマイクロス
イッチ10側に付勢されて、ロック部材である板ばね3
0が作動レバー35の先端37に対向する第1位置に位
置している状態が、このロックスイッチにおける平生の
状態である。
この平生状態から、第4図に示すように操作レバー39
がマイクロスイッチ10側に押圧されるとく電動工具の
場合、操作レバー39を電動工具本体との間で握り締め
ることにより操作レバー39が押圧される。)、操作レ
バー39の上部の突起44が作動レバー35の先端部側
を押圧して、板ばね30を介してマイクロスイッチ10
のアクチュエータである押ボタン45が押され、マイク
ロスイッチ10がオン作動してモータが回転する。
がマイクロスイッチ10側に押圧されるとく電動工具の
場合、操作レバー39を電動工具本体との間で握り締め
ることにより操作レバー39が押圧される。)、操作レ
バー39の上部の突起44が作動レバー35の先端部側
を押圧して、板ばね30を介してマイクロスイッチ10
のアクチュエータである押ボタン45が押され、マイク
ロスイッチ10がオン作動してモータが回転する。
この作動状態のとぎに、°トルクが過大になって摺動片
26がマイクロスイッチ10とは反対側に引かれると、
第5図に示すように、板ばね30が、作動レバー35の
先端37から外れる第2位置に位置して作動レバー35
の押圧力から解放されるとともに、押ボタン45および
板ばね30が自身の復帰力により元の状態に復帰してマ
イクロスイッチ10がオフ作動し、モータの回転が停止
する。
26がマイクロスイッチ10とは反対側に引かれると、
第5図に示すように、板ばね30が、作動レバー35の
先端37から外れる第2位置に位置して作動レバー35
の押圧力から解放されるとともに、押ボタン45および
板ばね30が自身の復帰力により元の状態に復帰してマ
イクロスイッチ10がオフ作動し、モータの回転が停止
する。
このロック状態のときは、操作レバー39を押圧操作し
ても、板ばね30が作動レバー35の先端37から外れ
ているのでマイクロスイッチ10をオンさせることはで
きず、モータは回転しない。
ても、板ばね30が作動レバー35の先端37から外れ
ているのでマイクロスイッチ10をオンさせることはで
きず、モータは回転しない。
また超過トルクが解消されても、−旦操作レバー3つの
押圧を解除して板ばね30を作動レバー35の先端37
に対向させてからでないとマイクロスイッチ10をオン
させることができない。したがって、モータが不意に回
転することが防止される。
押圧を解除して板ばね30を作動レバー35の先端37
に対向させてからでないとマイクロスイッチ10をオン
させることができない。したがって、モータが不意に回
転することが防止される。
(発明の効果)
以上のように、この発明によるロックスイッチは、従来
の電動工具等における起動スイッチとロックスイッチと
を一つのスイッチで兼用したので、部品点数や配線作業
および組付作業を低減することができ、コストの低減を
図ることができる。また構造および配置スペースを小さ
くできるので、製品の小型軽岱化を図ることができる。
の電動工具等における起動スイッチとロックスイッチと
を一つのスイッチで兼用したので、部品点数や配線作業
および組付作業を低減することができ、コストの低減を
図ることができる。また構造および配置スペースを小さ
くできるので、製品の小型軽岱化を図ることができる。
第1図は、この発明の一実施例を示すロックスイッチの
分解斜視図、第2図は、同スイッチの組立平面図、第3
図は、同スイッチの組立正面図、第4図は、同スイッチ
におけるロック部材が第1位置に位置するときの動作説
明のための組立平面図、第5図は、同スイッヂにJ3け
るロック部材が第2位置に位置、するときの動作説明の
ための組立平面図、第6図は、従来の電動工具における
起動スイッチとロックスイッチを使用した電気回路図で
ある。 10・・・スイッチ、11・・・ホルダー、26・・・
摺動片、30・・・板ばね(ロック部材)、32・・・
コイルばね、35・・・作動レバー、39・・・操作レ
バー(操作部材)、45・・・アクチュエータ。 代理人 弁理士 岩0哲二 (他−名)30・・・末
反+rね(ロック4戸才才)41.32・・・コイノv
(fね 35 ・・イ乍重カレバー 39・・・オ桑イ乍レバ゛−(オ桑ブ乍(pオオ〕第3
図 第4図 第5図
分解斜視図、第2図は、同スイッチの組立平面図、第3
図は、同スイッチの組立正面図、第4図は、同スイッチ
におけるロック部材が第1位置に位置するときの動作説
明のための組立平面図、第5図は、同スイッヂにJ3け
るロック部材が第2位置に位置、するときの動作説明の
ための組立平面図、第6図は、従来の電動工具における
起動スイッチとロックスイッチを使用した電気回路図で
ある。 10・・・スイッチ、11・・・ホルダー、26・・・
摺動片、30・・・板ばね(ロック部材)、32・・・
コイルばね、35・・・作動レバー、39・・・操作レ
バー(操作部材)、45・・・アクチュエータ。 代理人 弁理士 岩0哲二 (他−名)30・・・末
反+rね(ロック4戸才才)41.32・・・コイノv
(fね 35 ・・イ乍重カレバー 39・・・オ桑イ乍レバ゛−(オ桑ブ乍(pオオ〕第3
図 第4図 第5図
Claims (1)
- スイッチを保持したホルダーと、前記ホルダーに摺動可
能に取り付けられた摺動片と、前記スイッチのアクチュ
エータに対向するように前記摺動片に取り付けられた板
ばねと、前記摺動片を前記スイッチ側に付勢するコイル
ばねと、前記ホルダーに回動可能に取り付けられて平生
において先端が前記板ばねに対向するとともに前記摺動
片が前記コイルばねに抗して引かれたときには前記先端
から前記板ばねが外れる作動レバーと、前記作動レバー
を押圧可能な操作レバーとを備えたロックスイッチ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7720888A JPH0773018B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ロツクスイツチ |
US07/328,324 US4934494A (en) | 1988-03-30 | 1989-03-24 | Combined locking mechanism and switch especially for power tools |
DE68916993T DE68916993T2 (de) | 1988-03-30 | 1989-03-30 | Kombination von Schalter und Sperrvorrichtung. |
EP89303121A EP0335700B1 (en) | 1988-03-30 | 1989-03-30 | Combined locking mechanism and switch |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7720888A JPH0773018B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ロツクスイツチ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01248418A true JPH01248418A (ja) | 1989-10-04 |
JPH0773018B2 JPH0773018B2 (ja) | 1995-08-02 |
Family
ID=13627410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7720888A Expired - Lifetime JPH0773018B2 (ja) | 1988-03-30 | 1988-03-30 | ロツクスイツチ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0773018B2 (ja) |
-
1988
- 1988-03-30 JP JP7720888A patent/JPH0773018B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0773018B2 (ja) | 1995-08-02 |
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Legal Events
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---|---|---|---|
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