JPH01248205A - プロセス制御装置 - Google Patents

プロセス制御装置

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JPH01248205A
JPH01248205A JP7692588A JP7692588A JPH01248205A JP H01248205 A JPH01248205 A JP H01248205A JP 7692588 A JP7692588 A JP 7692588A JP 7692588 A JP7692588 A JP 7692588A JP H01248205 A JPH01248205 A JP H01248205A
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signal
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directionality
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Kazuo Hiroi
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的1 (産業上の利用分野) 本発明は、フィードバック制御系とフィードフォワード
制御系を組合わせたプロセス制御装置に係わり、特に動
特性および静特性の補償手段を改良したプロセス制@装
置に関する。
(従来の技術) 従来のこの種のプロセス制御ia装置は、第6図に示す
ように制御対象1を制御するフィードバック制御系と外
乱に対する補償1能をもったフィードフォワード制御系
とで構成され、そのうち前者のフィードバック制御系は
、目標値S■と制御対象1のフィードバック信号である
プロセス値P■とを偏差演算手段2に導入して両値の制
ti11偏差信号eを取出した後、この制m偏差信号e
を速度形PID調部手段3へ供給し速度形PIDr!4
節演算を行う。この速度形PIDUAfI1手段3で得
られた調節v4痒出力は加算手段4を介して速度形−位
置影信号変換手段5に供給され、ここで速度影信号を位
置影信号に変換した後、加算手段6を通って操作信号と
して制御対象1に印加している。
一方、フィードフォワード制御系は、外乱信号りを検出
し、係数手段7で外乱信号りにフィードフォワード制御
モデルのゲインkを乗算して信号[)nを得た後、この
信号[)nを2分岐する。そのうち、一方の分岐信号は
差分演算手段8で差分演算を行って速度影信号Δ[)n
に変換した慢、前記加算手段4に導いて前記速度形PI
DID調部手段出力信号△Cnと加算合成し外乱の静特
性補償を行い、また、他方の分岐信号は不完全微分演算
手段8で微分演算出力を得、これを前記加算手段6へ導
いて信号変換手段5の出力と加算合成して動特性補償を
行い、ここで加算合成された操作信号が制御対象1へ印
加する構成である。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、以上のようなフィードフォワード制御系
は、動特性の高次補償を行えないこと、動特性補償弁が
変形されているので直感的に把握しにクク、パラメータ
チューニング時にパラメータの差を取って設定しなけれ
ばならず面倒で相当な時間を要する。また、フィードフ
ォワード制御系の動作特性補償に関し、外乱の増減時に
進み/遅れ時間に方向性が持たせることができないので
、適用すべき制御対象1に応じてR適な制御を行えない
問題がある。
特に、今後の各種プラント運転では、益々フレキシブル
化の方向に進むものと予想されており、それに充分対処
させ得るためにはフィードフォワード制御系における特
性補償の柔軟性が必要不可欠な状況になってきている。
本発明は上記実情に鑑みてなされたもので、フィードフ
ォワード制御系の動特性14償として、高次補償が可能
であり、かつ、直感的な把握を可能として調整容易な構
成とし、外乱信号の増減に対し適用制御対象に応じた応
答性を持たせうるプロセスil mll l Iを提供
することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、フィードフォワードυ11
0系の動特性補償として、上記目的に加え、動特性補償
ゲインの強さを、任意、かつ、独立に設定できるプロセ
ス!II ’IJ装置を提供するものである。
更に、本発明の他の目的は、フィードフォワードIII
 mll系の静特性補償として、静特性補償ゲインの強
さを、任意、かつ、独立に設定できるプロセスII l
it装置を提供するものである。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明によるプロセス制御装置は、上記目的を達成する
ために、フィードバック制御系とフィードフォワード制
御系を組合せたプロセス制御装置において、前記フィー
ドフォワード帛I III系の動特性補償手段として、
外乱信号の立上り変化および立下り変化に応じて時間的
な進み/遅れに方向性を持たせた時間方向性手段を備え
たものである。
また、フィードフォワード副部系の静特性?Il情手段
として、外乱信号の立上りおよび立下り変化に応じて静
特性補償ゲインに方向性を持たせたゲイン方向性手段を
備えたものである。
更に、フィードフォワード制wJ系の動特性?1償手段
として、−外乱信号の立上り変化および立下り変化に応
じて時間的な進み/遅れに方向性を持たせた時間方向性
手段と、この時間方向性手段の出力ゲインに方向性を持
たせたゲイン方向性手段とを備えたものである。
(作用) 従って、本発明は以上のような手段とすることにより、
時間方向性手段を用いて、外乱信号の2分岐し、各分岐
信号を中位伝達lff11ilを通した後適宜にレベル
選択して出力することにより、外乱信号の立上り時に例
えば速い応答方向性を持たせ、逆に外乱信号の立下り時
には例えば緩慢な応答方向性を持たせながら動特性補償
を行うことができる。
また、フィードフォワード制御系の静特性補償手段およ
び動特性補償手段の補償ゲインに独立的、かつ、任意に
設定することができる・ (実施例) 以下、本発明の一実施例について第1図を参照して説明
する。なお、フィードバック制御系は従来1it!!(
第6図)と同様であるので、ここでは同一符号を付して
詳しい説明は省略し、以下、専らフィードフォワード制
御系10について説明する。すなわち、このフィードフ
ォワード制御系1oは、外乱が発生した時、その外乱が
制御対象1に影響を与える前に先回りして影響量を予測
し、その影1ffiを打消す方向に補償を行うものであ
って、フィードバック制御系と組合せて使用される。
具体的には、第1図に示すように外乱検出手段(図示せ
ず)によって検出された外乱信@Dにフィードフォワー
ド制御系のゲインkを乗する係数手段11と、この係数
手段11で得られたゲインkを乗算した外乱信号[)n
に対して静特性補償および動特性補償を行う静特性補償
手段および動特性補償手段とが設けられている。
この静特性補償手段は従来と同様に係数手段11の出力
Onを差分演算によって速度影信号△Dr+を取得する
差分演算手段12と、この差分演算手段12の出力ΔD
nを速度形PID調節手段3の出力△Cnと加算合成す
る加算手段13によって構成されている。
一方、前記動特性補償手段は、係数手段11の出力Dn
を例えばフィードフォワード制御モデルのゲイン「1」
を通す第1の単位伝達関数手段14、同じく係数手段1
1の出力Dnを例えばフィードフォワード制御モデルの
ゲイン「1」を通す第2の単位伝達関数手段15、これ
ら両関数手段14.15の出力のうち高位信号または低
位信号を選択する信号選択手段16、この信号選択手段
16の出力から前記係数手段11の出力□nを減算する
減算手段17、この減算手段17の出力を前記フィード
バック制御系の速度形−位置影信号変換手段5の出力と
加算合成し操作出力MVを取得する加算手段18等によ
って構成され、この加算手段18で取得された操作出力
MVが制御対象1に印加する構成となっている。
次に、上記装置の動作について説明する。外乱検出手段
によって検出された外乱信号りは係数手段11に導入さ
れ、ここで外乱信号りにフィードフォワード制御モデル
のゲインkを乗算して信号Dnを得、この信号Dnが静
特性補償および動特性補償にに利用される。
ところで、本装置におけるフィードフォワードlll1
[IモデルGF(S)は、 GF  (S )−に−gF (S )   ・・・・
・・・・・・・・(1)k:フィードフォワード制御ゲ
イン Sニラプラス演算子 0F(S)−フィードフォワードIQ IIIモデルの
単位伝達1lIll数 で表される。ここで、上記(1)式を変形すると、Gp
  (S  )−に−gp  (s  )−kN+  
     s   −1)]・・・・・・・・・・・・
(′2J なる式を得ることができる。この式のうち、前段の下線
は静特性補償弁を意味し、後段の下線は動特性補償弁を
示す。
従って、前記係数手段11から出力された信号[)nは
、静特性補償手段では第(2式で表すように全く時間に
関係なく差分演算手段12を通って速度影信号に変換し
た後に加算手段13へ導入し、ここでフィードバック制
御系の速度形PIDIffi手段3の出力ΔCnと加算
合成して静特性補償を行う。
一方、動作特性補償手段においては、係数手段11の出
力Dnをフィードフォワード制御ゲインに−1とした第
1の単位伝達関数手段14を通った信号と、同じく係数
手段11の出力Onをフィードフォワード制御ゲインに
−1とした第2の単位伝達関数手段15を通った信号と
が信号選択手段16に導入され、ここで例えば高レベル
の信号が選択出力される。つまり、第2図に示す信号Q
nの立上りおよび立下り変化に対し、第1の単位伝達関
数手段14から同図(イ)、〈イ′)のような時間的に
進み/遅れの方向性を持った信号が出力され、また第2
の単位伝達関数手段15から同図(ロ)、(口′ )の
ような時間的に進み/遅れの方向性を持った信号が出力
されるが、信号選択手段16ではそのうち高い方のレベ
ル信号(図示黒丸ライン線)を選択して出力する。この
ことは立上り変化に対して速やかに応答し、立下り変化
に対して緩やかに応答し、例えば蒸留塔のフィード制御
あるいはボイラの空気制御に最適な制御として利用可能
である。また、制御対象1に応じて例えば特性(イ)(
口′ )のような低位信号を選択することもできる。
すなわち、本装置における動特性補償手段は、上記(2
)式の動特性補償弁に基づき外乱信号 Dnの増減に応
じて信号選択手段16で、 外乱増加時−Wn−k # Qr 1  (S )・・
・・・・・・・・・・(3) 外乱減少時−W n −k =Q p 2  (S )
・・・・・・・・・・・・(4) 定常時・・・・・・・・・ Wn−に−QFl  (S
 )−に’  gp2  (S) ・・・・・・・・・・・・(5) を選択し、動特性補償に時間的な進み/遅れに方向性を
持たせるものである。
しかる後、信号選択手段16によって得られた信号Wn
は減算手段17に導入され、ここでWn−Dllの演算
を行って次のような動特性補償弁Ynを得る。
Yn=k (Qp 1  (S )  1) ・D・・
・・・・・・・・・・(6) または Yn=k(QF2(S) −1)−[)・・・・・・・
・・・・・(7) となる。このYnは、 外乱一定の時・・・yn−o  ・・・・・・・・・・
・・(8)外乱変化の過度時・・・yn≠0 ・・・・
・・・・・・・・■となる。上記(8)式が成立する理
由は農終値の定理により単位ステップ外乱が入力された
とき、時間経過後の値Y、=、、は、 Y、、、、=Lin   (1/g)−a  ・ k 
 ・ (g、1(sl    1  )8→0 =k(]−1)=0 となる。そして、以上のようにして得られた動作特性補
償弁Ynは加算手段18に導入され、ここでフィードバ
ック制御系の信号変換手段5の出力と加算合成して操作
信号MVとしてυIIn対象1に印加される。
従って、以上のような実施例の構成によれば、外乱信号
Dnを第1.第2の単位伝達関数手段14.15を通す
ことにより、フィードフォワード制御の高次補償を行う
ことができ、しかも、不完全微分演算とは異なって(1
)式の単位伝達関数を1次式をもって表わせば直感的に
把握可能となり調整が非常に容易になる。また、信号選
択手段16を用いて高位信号または低位信号を選択する
ので、外乱信号の増減方向に応じて動特性補償に時間的
な進み/遅れに方向性を持たせることにより、適用制罪
対象1に合った副部性で最適な制御を実現できる。また
、フィードフォワード制御モデルが進み補償の場合、あ
るいは遅れ補償の場合でも容易に適用でき融通性の富ん
だ補償を行うことができる。
次に、本発明装置の他の実施例について第3図を参照し
て説明する。すなわち、第1図に示す静特性補償手段で
は差分演算手段12と加算手段13で構成されたが、例
えば第3図に示すように差分演算手段12の出力を2分
岐し、その一方の信号を係数手段21でゲインに、を乗
じた信号を得、この信号と前記差分演算手段12の出力
そのもの、つまり残りの分岐信号とを信号選択手段22
で高位信号または低位信号を選択し、その選択信号Δx
nを前記加算手段13に供給する構成である。
従って、以上のような実施例の構成によれば、差分演算
手段12の出力△Dnを2分岐し、係数に、(例えばO
<ks<1)を乗じた信号とそのままの信号のうち、信
号選択手段22で例えば常に高い方の信号ΔXnを選択
すれば、第4図に示すように △[)n≧Oのとき(外乱増加時) ・・・・・・・・・ΔXn−ΔDn ΔDn≦0のとき(外乱減少時) ・・・・・・・・・ΔXn−に1  ・Δ[)nを選択
できる。すなわち、外乱信号りの増減に対し、フィード
フォワード制卸の静特性補償ゲインに方向性を持たせる
ことができる。このことは、補償ゲインを任意、かつ、
独立的に設定でき、制御の応答性を改善できる。
更に、本発明装置の他の実施例として、第3図に示すよ
うに動特性補償手段として、第1図に示す動特性補償の
時間的な進み/遅れの方向性を持たせる各手段14〜1
7のほか、前記減算手段17の出力Ynに係数に2を乗
じた信号を得る係数手段31と、この係数手段31の出
力と前記減算手段17の出力そのものの信号とから例え
ば高レベルの信号を選択して出力する信号選択手段32
を付加し、外乱信号の増減に対し、フィードフォワード
副部における動特性補償分のゲインに方向性を持たせる
構成であってもよい。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば静特性補償手段として信号選択手段等21.22
を用いたが、例えば第5図に示すよに折線信号発生手段
41を設け、静特性補償弁のゲインに方向性を持たせる
ものであってもよい。
同様の理由により、動作特性補償のゲインに方向性を持
たせる手段として、折線信号発生手段41を設けてもよ
い。その他、本発明はその要旨を逸脱しない範囲で種々
変形して大塵できる。
[発明の効果] 本発明によるプロセス制御装置は、次に述べるように種
々の効果を奏するものである。
請求項1においては、外乱信号を分岐しそれぞれの分岐
信号を単位伝達関数を通した後、両信号、11ノ! から゛i位倍信号たは低位信号を選択的に取出し・前記
外乱信号との減算処理を行って動特性補償を行うように
したので、高次補償が実現でき、かつ、直感的に把握で
きることから調整が容易に行うことができ、また外乱信
号の増減に対し動特性補償の時間的な進み/遅れに方向
性を持たせることが可能となり通用制郭対象に応じて最
適な制御を実現できる。
次に、請求項2においては、外乱信号の変化に対し、そ
の変化信号に係数を乗じた信号とその変化信号そのもの
の信号のうち高位信号または低位信号を選択的に取出し
て静特性補償を行うことにより、外乱信号の増減に対し
てフィードフォワード制卸の静特性補償ゲインに独立、
かつ、任意の方向性を持たせて補償できる。
次に、請求項3においても、外乱信号の増減に対してフ
ィードフォワード制御の動静特性補償ゲインに独立、か
つ、任意の方向性を持たせながら補償できる。
【図面の簡単な説明】
第1図および第2図は本発明に係わるプロセスIII 
g装置の一実施例を説明するために示したもので、第1
図は本発明装置のi間約なブロック構成図、第2図は外
乱の変化に対する各部の挙動を示す図、第3図は本発明
装置の他の実施例を示す機能的なブロック構成図、第4
図は外乱変化に対する各部の挙動を示す図、第5図は同
じく本発明″装置の他の実施例を説明する一部の構成を
示す図、第6図は従来装置の機能的なブロック構成図で
ある。 1・・・制御対象、3・・・速度形PIDII手段、5
・・・速度形−位置影信号変換手段、10・・・フィー
ドフォワード制御系、11・・・係数手段、12・・・
差分演算手段、13・・・加算手段、14・・・第1の
単位伝達1111数手段、15・・・第2の単位伝達関
数手段、16・・・信号選択手段、17・・・減算手段
、18・・・加算手段、21.31・・・係数手段、2
2.32・・・信号選択手段、41・・・折線信号発生
手段。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フィードバック制御系とフィードフオワード制御
    系を組合せたプロセス制御装置において、前記フィード
    フオワード制御系の動特性補償手段として、外乱信号の
    立上り変化および立下り変化に応じて時間的な進み/遅
    れに方向性を持たせた時間方向性手段を備えたことを特
    徴とするプロセス制御装置。
  2. (2)フィードバック制御系とフィードフオワード制御
    系を組合せたプロセス制御装置において、前記フィード
    フオワード制御系の静特性補償手段として、外乱信号の
    立上り変化および立下り変化に応じて静特性補償ゲイン
    に方向性を持たせたゲイン方向性手段を備えたことを特
    徴とするプロセス制御装置。
  3. (3)フィードバック制御系とフィードフオワード制御
    系を組合せたプロセス制御装置において、前記フィード
    フオワード制御系の動特性補償手段として、外乱信号の
    立上り変化および立下り変化に応じて時間的な進み/遅
    れに方向性を持たせた時間方向性手段と、この時間方向
    性手段で得られた出力の動特性補償ゲインに方向性を持
    たせたゲイン方向性手段とを備えたことを特徴とするプ
    ロセス制御装置。
JP63076925A 1988-03-30 1988-03-30 プロセス制御装置 Expired - Lifetime JPH0769723B2 (ja)

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