JPH01246994A - 情報処理機能付受信機 - Google Patents
情報処理機能付受信機Info
- Publication number
- JPH01246994A JPH01246994A JP7501188A JP7501188A JPH01246994A JP H01246994 A JPH01246994 A JP H01246994A JP 7501188 A JP7501188 A JP 7501188A JP 7501188 A JP7501188 A JP 7501188A JP H01246994 A JPH01246994 A JP H01246994A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- information
- received
- item
- updated
- identification code
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000010365 information processing Effects 0.000 title description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 claims description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N gold Chemical compound [Au] PCHJSUWPFVWCPO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000010931 gold Substances 0.000 description 2
- 229910052737 gold Inorganic materials 0.000 description 2
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、受信項目が複数あって、情報項目それぞれを
示す符号と当該受信機の呼出番号とを含む識別符号を個
別選択呼出番号記録部に記憶しており、受信した識別符
号を個別選択呼出番号記録部の識別符号と比較して前記
受信機の呼出しであることを認識した場合、つづいて伝
送されてくる情報を情報記憶部に記憶して、該当する情
報の更新を行ない、更新後の情報を表示部に表示する個
別選択呼出受信機に関する。
示す符号と当該受信機の呼出番号とを含む識別符号を個
別選択呼出番号記録部に記憶しており、受信した識別符
号を個別選択呼出番号記録部の識別符号と比較して前記
受信機の呼出しであることを認識した場合、つづいて伝
送されてくる情報を情報記憶部に記憶して、該当する情
報の更新を行ない、更新後の情報を表示部に表示する個
別選択呼出受信機に関する。
従来、この種の受信機は、最新の情報を受信したとき、
当該情報項目の情報の更新を行なうとともに、更新後の
情報を表示するが、警報回路の鳴音動作は通常行なって
いなかった。
当該情報項目の情報の更新を行なうとともに、更新後の
情報を表示するが、警報回路の鳴音動作は通常行なって
いなかった。
上述した従来の情報受信機は、最新情報を受信した時、
情報の更新を自動的に行なうが、受信ごとに鳴音動作し
ないようになっているので、いつ更新されたか不明であ
り1例えば、株価などで、目標とした金額を超えたとき
に「売り」のつもりでいたが、見落しで、この時機を失
するという欠点がある。
情報の更新を自動的に行なうが、受信ごとに鳴音動作し
ないようになっているので、いつ更新されたか不明であ
り1例えば、株価などで、目標とした金額を超えたとき
に「売り」のつもりでいたが、見落しで、この時機を失
するという欠点がある。
本発明の情報処理機能付受信機は、
情報項目毎に鳴音形式が異なる警報回路と、
受信した識別符号の呼出番号が、個別選択呼出番号記憶
部の呼出番号と一致し、情報項目が不一致の場合に受信
した情報を情報記憶部に格納するとともに表示部に表示
し、また、呼出番号および情報項目が共に一致した場合
、情報記憶部の該当する情報項目の情報の更新を行なう
とともに、更新後の情報を表示部に表示し、さらに、更
新後の情報を、予め設定されている条件と比較して満足
していれば当該情報項目を指示して警報回路を起動する
中央処理部と、 受信した識別符号と個別選択呼出番号記憶部が記憶して
いる識別符号とを比較し、呼出番号が一致して情報項目
が不一致となる呼出しのみの場合、その旨を指示して警
報回路を起動し、さらにこの場合で情報を受信していれ
ば、該情報を中央処理部に転送し、また、呼出番号およ
び情報項目が共に一致した場合、受信した情報を中央処
理部に転送するデコーダと、 中央処理部が警報回路を起動する条件を記憶している条
件記憶部と、 前記条件を設定するキーボード入力部とを有している。
部の呼出番号と一致し、情報項目が不一致の場合に受信
した情報を情報記憶部に格納するとともに表示部に表示
し、また、呼出番号および情報項目が共に一致した場合
、情報記憶部の該当する情報項目の情報の更新を行なう
とともに、更新後の情報を表示部に表示し、さらに、更
新後の情報を、予め設定されている条件と比較して満足
していれば当該情報項目を指示して警報回路を起動する
中央処理部と、 受信した識別符号と個別選択呼出番号記憶部が記憶して
いる識別符号とを比較し、呼出番号が一致して情報項目
が不一致となる呼出しのみの場合、その旨を指示して警
報回路を起動し、さらにこの場合で情報を受信していれ
ば、該情報を中央処理部に転送し、また、呼出番号およ
び情報項目が共に一致した場合、受信した情報を中央処
理部に転送するデコーダと、 中央処理部が警報回路を起動する条件を記憶している条
件記憶部と、 前記条件を設定するキーボード入力部とを有している。
警報回路の鳴音形式を受信項目毎に設定しているので、
単なる呼出しであるか、情報の更新であるのか、さらに
更新された情報項目も音により判断でき、また表示部に
より更新後の情報の確認もできる。
単なる呼出しであるか、情報の更新であるのか、さらに
更新された情報項目も音により判断でき、また表示部に
より更新後の情報の確認もできる。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は本発明の情報処理機能付受信機の一実施例を示
すブロック図、第2図は警報回路11の鳴音形式の一例
を示すタイミングチャートである。
すブロック図、第2図は警報回路11の鳴音形式の一例
を示すタイミングチャートである。
この情報処理機能付受信機は複数の受信情報項目があっ
て、空中線1とFM受信機2とデコーダ3と中央処理部
4と表示部5と個別選択呼出番号記憶部6と情報記憶部
7と条件記憶部8とキーボード9とスイッチ10と警報
回路11とスピーカ12とL E D 13とで構成さ
れている。
て、空中線1とFM受信機2とデコーダ3と中央処理部
4と表示部5と個別選択呼出番号記憶部6と情報記憶部
7と条件記憶部8とキーボード9とスイッチ10と警報
回路11とスピーカ12とL E D 13とで構成さ
れている。
個別選択呼出番号記憶部6はこの受信機の、呼出番号と
受信情報項目を示す符号とを記憶している。情報記憶部
7は受信した情報を記憶する0条件記憶部8は情報記憶
部7の情報を更新するとき、中央処理部4が警報回路1
1を起動する際の基準となる条件を情報項目毎に記憶し
ている。キーボード9は条件記憶部8への条件の入力設
定部である。スイッチ10はデコーダ3または中央処理
部4と警報回路11との接続部で、警報回路11の起動
時にオンとなる。警報回路11は情報項目毎に異なった
鳴音形式を記憶しており、受信した情報項目によりその
形式にしたがってスピーカ12を鳴音するとともにL
E 013を点滅させる。FM受信機2は空中線1で受
信した情報をデジタル信号に変換する。デコーダ3は、
FM受信機2からデジタル信号を受けて受信機の呼出番
号と情報項目を示す符号を含む識別符号を取出して1個
別選択呼出番号記憶部6の識別符号と比較し、呼出番号
が−致して情報項目が単に呼出しのみの場合、その旨を
指示して警報回路!■を起動し、さらに、この場合で表
示すべき情報を受信していれば該情報を中央処理部4に
転送し、また、呼出番号が一致して情報項目が受信情報
項目と一致した場合、受信した情報を中央処理部4へ転
送する。°中央処理部4はデコーダ3の比較の結果、呼
出しの場合での情報を受取ると、その情報を情報記憶部
7に格納するとともに表示部5に表示し、また、この受
信機の受信情報項目として受信した情報を受取ると、情
報記憶部7の該当する情報項目の情報を更新するととも
に更新後の情報を表示部5に表示し、さらに、同時に更
新後の情報を条件記憶部8の該当する条件と比較して満
足していれば、その情報項目を指示して警報回路11を
起動し、また、条件設定時には、キーボード9から入力
された条件を表示部5に表示する。
受信情報項目を示す符号とを記憶している。情報記憶部
7は受信した情報を記憶する0条件記憶部8は情報記憶
部7の情報を更新するとき、中央処理部4が警報回路1
1を起動する際の基準となる条件を情報項目毎に記憶し
ている。キーボード9は条件記憶部8への条件の入力設
定部である。スイッチ10はデコーダ3または中央処理
部4と警報回路11との接続部で、警報回路11の起動
時にオンとなる。警報回路11は情報項目毎に異なった
鳴音形式を記憶しており、受信した情報項目によりその
形式にしたがってスピーカ12を鳴音するとともにL
E 013を点滅させる。FM受信機2は空中線1で受
信した情報をデジタル信号に変換する。デコーダ3は、
FM受信機2からデジタル信号を受けて受信機の呼出番
号と情報項目を示す符号を含む識別符号を取出して1個
別選択呼出番号記憶部6の識別符号と比較し、呼出番号
が−致して情報項目が単に呼出しのみの場合、その旨を
指示して警報回路!■を起動し、さらに、この場合で表
示すべき情報を受信していれば該情報を中央処理部4に
転送し、また、呼出番号が一致して情報項目が受信情報
項目と一致した場合、受信した情報を中央処理部4へ転
送する。°中央処理部4はデコーダ3の比較の結果、呼
出しの場合での情報を受取ると、その情報を情報記憶部
7に格納するとともに表示部5に表示し、また、この受
信機の受信情報項目として受信した情報を受取ると、情
報記憶部7の該当する情報項目の情報を更新するととも
に更新後の情報を表示部5に表示し、さらに、同時に更
新後の情報を条件記憶部8の該当する条件と比較して満
足していれば、その情報項目を指示して警報回路11を
起動し、また、条件設定時には、キーボード9から入力
された条件を表示部5に表示する。
次に、本実施例の動作について説明する。
ここでは、A、B、Cの3つの会社の株価を受信情報項
目とする。
目とする。
最初に、キーボード9から条件の設定を行なうが、まず
1条件記憶部8のアドレスを指定し、次に目標値、つづ
いて設定条件コードを入力する。
1条件記憶部8のアドレスを指定し、次に目標値、つづ
いて設定条件コードを入力する。
この設定条件コードは、本実施例では以下に示すような
コードを考える。
コードを考える。
「l」 :受信情報が目標値と一致した時、「2」 :
受信情報が目標値より下廻った時、「3」 :受信情報
が目標値と一致あるいは下廻った時、 「4」 :受信情報が目標値を超えた時、「5」 :受
信情報が目標値と一致あるいは超えた時、 「6」〜「8」 :その他の条件設定用、「9」 ニー
度設定した条件を取消し、変換する時、 「O] :同時に2つ以上の条件を設定する時に使用す
る。
受信情報が目標値より下廻った時、「3」 :受信情報
が目標値と一致あるいは下廻った時、 「4」 :受信情報が目標値を超えた時、「5」 :受
信情報が目標値と一致あるいは超えた時、 「6」〜「8」 :その他の条件設定用、「9」 ニー
度設定した条件を取消し、変換する時、 「O] :同時に2つ以上の条件を設定する時に使用す
る。
例えば、条件記憶部8の1番地にA社の株価について1
480円以上になった時、警報回路11を起動するとい
う条件を入力した場合の表示部5の表示は、 となる。なお、コードr(Nを使用して2つ以上の条件
を設定した場合、設定条件コードの右側に小数点「、」
が設定条件の数だけ表示される。また、警報回路11は
鳴音パターンとして、第2図に示すように、4つのパタ
ーンを備えており1通常の呼出しのみの場合鳴音パター
ン1、A社の株価を受信した場合鳴音パターン2、B社
の株価の場合鳴音パターン3.C社の株価の場合鳴音パ
ターン4を選択する。さらに、個別選択呼出番号記憶部
6がこの受信機の呼出番号とA、B、C各社を示す符号
を記憶している。
480円以上になった時、警報回路11を起動するとい
う条件を入力した場合の表示部5の表示は、 となる。なお、コードr(Nを使用して2つ以上の条件
を設定した場合、設定条件コードの右側に小数点「、」
が設定条件の数だけ表示される。また、警報回路11は
鳴音パターンとして、第2図に示すように、4つのパタ
ーンを備えており1通常の呼出しのみの場合鳴音パター
ン1、A社の株価を受信した場合鳴音パターン2、B社
の株価の場合鳴音パターン3.C社の株価の場合鳴音パ
ターン4を選択する。さらに、個別選択呼出番号記憶部
6がこの受信機の呼出番号とA、B、C各社を示す符号
を記憶している。
今、不図示の基地局からの情報を受信したとすると、デ
ジタル変換された情報がデコーダ3に送られて識別符号
の判別を行なう、その結果、呼出番号が一致しなかった
場合はその時点で処理を終了する。呼出番号が一致して
受信情報項目であるA、B、C社の株価情報を示す符号
と一致しなかった場合は、呼出しのみと判断してスイッ
チ10をオンにし呼出しである旨を指示して警報回路1
1を起動する。それによって、警報回路11は鳴音パタ
ーン1を選択してスピーカ12を鳴音するとともにL
E D 13を点滅させる。また、呼出番号を一致し受
信した情報項目がA社であった場合、受信した株価情報
を中央処理部4に転送し、中央処理部4により表示部5
に表示するとともに情報記憶部7が記憶しているA社の
株価の更新を行なう、その後、中央処理部4は条件記憶
部8からA社の条件を取込んで更新後の株価との比較を
行なう、ここで更新後の株価が1490.85円とする
と、予め設定した条件を満足していることになるので、
中央処理部4はスイッチ10をオンにしてA社の情報で
ある旨を指示して警報回路11を起動する。
ジタル変換された情報がデコーダ3に送られて識別符号
の判別を行なう、その結果、呼出番号が一致しなかった
場合はその時点で処理を終了する。呼出番号が一致して
受信情報項目であるA、B、C社の株価情報を示す符号
と一致しなかった場合は、呼出しのみと判断してスイッ
チ10をオンにし呼出しである旨を指示して警報回路1
1を起動する。それによって、警報回路11は鳴音パタ
ーン1を選択してスピーカ12を鳴音するとともにL
E D 13を点滅させる。また、呼出番号を一致し受
信した情報項目がA社であった場合、受信した株価情報
を中央処理部4に転送し、中央処理部4により表示部5
に表示するとともに情報記憶部7が記憶しているA社の
株価の更新を行なう、その後、中央処理部4は条件記憶
部8からA社の条件を取込んで更新後の株価との比較を
行なう、ここで更新後の株価が1490.85円とする
と、予め設定した条件を満足していることになるので、
中央処理部4はスイッチ10をオンにしてA社の情報で
ある旨を指示して警報回路11を起動する。
本実施例では受信情報項目を株価としたが、送られてく
る情報は株価だけでなく、金の相場、商品取引相場、為
替相場など多数あるので、情報記境部7を番地別に区分
して、1番地には株価情報、2番地には金の相場、3番
地には為替相場というように割当てることもできる。ま
た、それぞれについて条件と目標値を設定することで、
条件が満たされた時に情報項目に対応して鳴音動作が開
始され、その音によって情報項目を判別することができ
る。
る情報は株価だけでなく、金の相場、商品取引相場、為
替相場など多数あるので、情報記境部7を番地別に区分
して、1番地には株価情報、2番地には金の相場、3番
地には為替相場というように割当てることもできる。ま
た、それぞれについて条件と目標値を設定することで、
条件が満たされた時に情報項目に対応して鳴音動作が開
始され、その音によって情報項目を判別することができ
る。
以上説明したように本発明は、株価、相場などの受信情
報項目毎に、予め設定した目標に達した時に、鳴音動作
(g報を発する)することにより、警報により情報項目
の判別、また情報の変化が把握でき、「売り」や「冒い
」の時期を失せず、適切な行動がとれるため、機会損失
を防ぐことができるという効果がある。
報項目毎に、予め設定した目標に達した時に、鳴音動作
(g報を発する)することにより、警報により情報項目
の判別、また情報の変化が把握でき、「売り」や「冒い
」の時期を失せず、適切な行動がとれるため、機会損失
を防ぐことができるという効果がある。
第1図は本発明の情報処理機能付受信機の一実施例を示
すブロック図、第2図は警報回路11の鳴音形式の一例
を示すタイミングチャートである。 1・・・空中線、 2・・・FM受信機、3・
・・デコーダ、 4・・・中央処理部、5・・
・表示部、 6・・・個別選択呼出番号記憶部、7・・
・情報記憶部、 8・・・条件記憶部、9・・・キ
ーボード、 10・・・スイッチ、11・・・警
報回路、 12・・・スピーカ、13・・・L
ED。
すブロック図、第2図は警報回路11の鳴音形式の一例
を示すタイミングチャートである。 1・・・空中線、 2・・・FM受信機、3・
・・デコーダ、 4・・・中央処理部、5・・
・表示部、 6・・・個別選択呼出番号記憶部、7・・
・情報記憶部、 8・・・条件記憶部、9・・・キ
ーボード、 10・・・スイッチ、11・・・警
報回路、 12・・・スピーカ、13・・・L
ED。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、受信項目が複数あって、情報項目それぞれを示す符
号と当該受信機の呼出番号とを含む識別符号を個別選択
呼出番号記録部に記憶しており、受信した識別符号を個
別選択呼出番号記録部の識別符号と比較して前記受信機
の呼出しであることを認識した場合、つづいて伝送され
てくる情報を情報記憶部に記憶して、該当する情報の更
新を行ない、更新後の情報を表示部に表示する個別選択
呼出受信機において、 前記情報項目毎に鳴音形式が異なる警報回路と、 受信した識別符号の呼出番号が、個別選択呼出番号記憶
部の呼出番号と一致するが、情報項目が不一致の場合に
は受信した情報を情報記憶部に格納するとともに表示部
に表示し、呼出番号および情報項目が共に一致した場合
には、情報記憶部の該当する情報項目の情報の更新を行
なうとともに、更新後の情報を表示部に表示し、さらに
、更新後の情報を、予め設定されている条件と比較して
満足していれば当該情報項目を指示して警報回路を起動
する中央処理部と、 受信した識別符号と個別選択呼出番号記憶部が記憶して
いる識別符号とを比較し、呼出番号が一致して情報項目
が不一致となる呼出しのみの場合、その旨を指示して警
報回路を起動し、さらにこの場合で情報を受信していれ
ば、該情報を中央処理部に転送し、また、呼出番号およ
び情報項目が共に一致した場合、受信した情報を中央処
理部に転送するデコーダと、 中央処理部が警報回路を起動する条件を記憶している条
件記憶部と、 前記条件を設定するキーボード入力部とを有することを
特徴とする情報処理機能付受信機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7501188A JPH01246994A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 情報処理機能付受信機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP7501188A JPH01246994A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 情報処理機能付受信機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01246994A true JPH01246994A (ja) | 1989-10-02 |
Family
ID=13563819
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7501188A Pending JPH01246994A (ja) | 1988-03-28 | 1988-03-28 | 情報処理機能付受信機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01246994A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993023930A1 (en) * | 1992-05-08 | 1993-11-25 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for quick access to selected updated information in a selective call receiver |
-
1988
- 1988-03-28 JP JP7501188A patent/JPH01246994A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1993023930A1 (en) * | 1992-05-08 | 1993-11-25 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for quick access to selected updated information in a selective call receiver |
US5426422A (en) * | 1992-05-08 | 1995-06-20 | Motorola, Inc. | Method and apparatus for quick access to selected updated information in a selective call receiver |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4639726A (en) | Radio communication apparatus disabled on reception of a predetermined signal | |
US5212636A (en) | Radio receiver capable of confirming gambling results | |
GB2149164A (en) | Pager receiver | |
JPH0247936A (ja) | 警報パターンを再プログラムする方法 | |
CN1182521A (zh) | 用户具有选择性优先权的寻呼机 | |
JP3047337B2 (ja) | 表示機能付き無線選択呼び出し受信 | |
JPH01246994A (ja) | 情報処理機能付受信機 | |
JP2928173B2 (ja) | 無線選択呼出受信機 | |
US4107467A (en) | Electronic order placement system using signals over telephone line | |
JPH05167501A (ja) | 個人選択呼び出し用受信機 | |
JPH0325972B2 (ja) | ||
JP3517327B2 (ja) | 無線受信機及び無線受信機の着信呼出方法 | |
JP2525256Y2 (ja) | 受信機 | |
JP2511713Y2 (ja) | 個人選択呼び出し用受信機 | |
JP2525255Y2 (ja) | 受信機 | |
JP2508585B2 (ja) | 情報受信装置 | |
JP3070233B2 (ja) | データ受信装置 | |
JPH0591020A (ja) | ページング受信機の呼出番号設定方式 | |
JP2508586B2 (ja) | 情報受信装置及び情報受信装置用記憶媒体 | |
JPH01103335A (ja) | 情報送受信システム | |
JP3099650B2 (ja) | 呼出報知装置 | |
JP3063284B2 (ja) | メッセージ受信機 | |
EP0947109B1 (en) | Programmable paging unit | |
JPH0393325A (ja) | ページャ | |
JPH0727041B2 (ja) | 携帯用小型時計 |