JPH01246973A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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JPH01246973A
JPH01246973A JP63073292A JP7329288A JPH01246973A JP H01246973 A JPH01246973 A JP H01246973A JP 63073292 A JP63073292 A JP 63073292A JP 7329288 A JP7329288 A JP 7329288A JP H01246973 A JPH01246973 A JP H01246973A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
signal
data
recording
video
Prior art date
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Pending
Application number
JP63073292A
Other languages
English (en)
Inventor
Hirosuke Ootsuka
啓右 大塚
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP63073292A priority Critical patent/JPH01246973A/ja
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
  • Television Signal Processing For Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的コ (産業上の利用分野) 本発明は、映像の長時間記録や監視を行う場合に好適な
磁気記録再生装置(VTR>に関するものでおる。
(従来の技術) 従来、長時間の無人監視や生態観察を行うために使用さ
れるVTRでは、第6図に示す映像画面のように、イベ
ン1〜の時刻情報(88−12−25,12: 36:
、1B )をビデオカメラで得た映像信号にスーパーイ
ンポーズして記録する方法が多用されている。これは、
第7図の映像信号波形に示すように、ビデオカメラから
出力される映像信号の一部キャラクタジエネレータなど
から出力される時刻情報等の白信号VDipに置換して
記録するものでおる。
(発明が解決しようとする課題) ところが、映像信号の一部を時刻情報等のデータ信号に
置換すると、置換した部分においては監視用の映像情報
が失われてしまうという問題がある。従って、この逸失
部分をいくらかでも少なくするためには、映像画面の重
要でない部分にスーパーインポーズするようにインポー
ズ位置を予め調整したり、時刻情報等の文字を10字〜
20字程度に限定しなければならない。
また、監視を目的とする場合、複数台のビデオカメラを
設置し、スイッチャ−によって切替えながら1台のVT
Rでそれぞれの視野の映像を記録するという方法がとら
れることがおる。この場合、スーパーインポーズ位置は
ビデオカメラ単位で自由に決めることができないため、
ビデオカメラ毎に最適な映像姿勢を予め決めてあく必要
がある。
しかし、視野を回転させるような場合、重要な部分でイ
ンポーズ画像が障害を与えてしまうことがある。
一方、映像信号に時刻情報等のデータ信号を重畳させる
ため、データ信号部分だけを分離して処理することがで
きないという問題がある。
特に、民生用の連続記録方式のVTRが1秒間に60フ
イールドの動画を記録対象としているのに対し、長時間
記録に使用されるコマ録(間欠記録)方式のVTRでは
、1フレームあるいは1フイールドの映像画面が重要な
意味を持つ。例えば、フィールド記録方式のタイムラプ
スVTRでは、VH3用T−120カセツトに120時
間分の映像情報を記録することができるが、1秒に1フ
イールドしか記録しない。従って、再生時の検索および
編集時には、フィールド単位での検索1編集を行う機能
が要求される。しかし、フィールドコードが記録されて
いないために、スーパーインポーズされている時刻情報
を参照しながら検索9編集を行うことになり、膨大な時
間と手間がかかるという問題がある。
要約すると、従来における連続記録方式のVTRおよび
間欠記録方式のVTRのいずれにおいても、時刻情報等
のデータ信号は映像信号に重畳して記録しているため、
データ信号によって重要な映像情報が失われてしまった
り、逆に映像情報の逸失部分を少なくするためには躍影
姿勢やデータ信号の容母を制約しなければならないとい
う問題がある。また、データ信号のみを抽出して検索。
編集等に利用できないという問題がおる。
本発明の目的は、映像情報に障害を加えることなくデー
タ信号を記録することができ、また記録されたデータ信
号のみを分離抽出して検索2編集等に利用することがで
きる磁気記録再生装置を提供することにおる。
「発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、映像信号の垂直帰線消去期間中にデータ信号
を重畳して磁気テープに記録する記録回路と、映像信号
から前記データ信号を分離して復調する復調回路と、こ
れら記録回路および復調回路の動作を制御するコントロ
ール回路とを備えることにより、上記目的を達成するも
のである。
(作用) 時刻情報あるいはフレーム番号、テープトップからの記
録時間等のデータ信号は、垂直帰線消去期間中に重畳し
て記録される。従って、映像情報は全く失われない。ま
た、再生されたデータ信号は映像信号に重畳して出力し
たり、データ信号のみで出力したりすることが簡単にで
きるため、従来と同様なスーパーインポーズ画面として
表示したり、頭出しなどの検索2編集等のキーコードと
して利用することができる。
(実施例) 第1図は本発明によるVTRの記録系の一実施例を示す
ブロック図であり、第2図は再生系の一実施例を示すブ
ロック図でおる。
第1図に示す再生系は、記録データ入力回路1、ランダ
ムアクセスメモリ(RAM)2、加算回路3、プロセス
コントロール回路4、分周回路5、発振器6、同期分離
回路7、記録位置抽出回路8、加算回路9、ビデオ信号
記録回路10、ビデオヘッド11によって構成されてい
る。 。
まず、記録すべき時刻情報等のデータ信号は記録データ
入力回路1から出力され、RAM2のデータ入力に入力
される。そして、コントロール回路4から出力されるア
ドレス信号ADRおよび書込み信@W丁によってRAM
2に書込まれる。RAM2はデータ信号を映像信号の水
平同期信号H8Yに同期させるためのもので、このRA
Mには1フイ一ルド分のデータ信号が記録される。
RAM2に記憶されたデータ信号はコントロール回路4
から出力されるアドレス信号ADRと読出し信号RDに
よって続出され、加算回路3に入力される。加算回路3
はRAM2から読出されたデータ信号に対しコントロー
ル回路4から入力される同期ビット信号SYBを重畳し
、次段の加算回路9に入力する。
データ信号の重畳位置は第3図の映像信号波形図に示す
ように、第1フイールドでは同図(a)に示すように垂
直帰線消去期間の10H〜21H(H=水平走査位置)
、第2フイールドでは同図(b)に示すように273H
〜284Hの12Hの範囲に設定され、時間に換算する
と約1msの期間である。1フイールドの周期は80H
7(16,7m5)であるため、RAM2へのデータ信
号の書込みおよび読出しはこの周期(16,7m5)で
行なわれる。
このようにIOH〜21Hおよび273H〜284Hの
位置にデータ信号を重畳して記録するために、記録位置
抽出回路8は同期分離回路7で分離した映像信号VD中
の水平同期信号H3Yおよび垂直同期信号VSYによっ
てIOH〜21Hおよび273H〜284Hの記録位置
のタイミングを抽出し、このことを表す記録タイミング
信号TMをコントロール回路4に入力する。コントロー
ル回路4は発振器6から出力される4MH2のクロック
信号CKを基本クロックとして動作し、記録データ入力
回路1から出力されるデータ信号をRAM2に入力し、
RAM2内のデータ信号を1フイ一ルド周期で更新する
と共に、前記タイミング信@TMが入力されたならば、
RAM2内のデータ信号を読出し、同期ビットSYBを
重畳させたうえで加算回路9に入力させる。
ここで、IOH〜21Hおよび273H〜284Hの各
水平走査期間中におけるデータ信号の記録フォーマット
は、第3図(C)に示すように合計9ビツトであり、先
頭に1ビツト構成の同期ビットSYBが付加されている
。この場合、1ビツト当たりの時間幅は4μS゛、記録
ビットレート57608PSである。映像信号の記録/
再生だけを考えれば、1水平走査期間内には30〜40
ビット程度の記録/再生が可能でおるが、コントロール
回路4やRAM2の動作速度を考慮して1ビツト当たり
4μsのビットレートに設定している。
この4μsのビットレートは4MH2のクロック信号を
分周回路5で分周することにより得られる。
従って、1フイールドにつき合計96ビツトのデータ信
号を記録できることになる。これは、数字のキャラクタ
コードに換算すると24文字相当となり、時刻情報やカ
メラ番号、フィールド番号等を記録するには十分なもの
となる。
このようにして同期ビットSYBが付加されて加算回路
9に入力されたデータ信号は、この加算回路9において
ビデオカメラ(図示せず)から出力される映像信号VD
の垂直帰線消去期間中に重畳され、記録回路10を介し
てビデオヘッド11に入力される。
これにより、データ信号は映像信号VDの垂直帰線消去
期間中に重畳して記録される。
次に、第2図の再生系の構成と動作について説明する。
再生系は、ビデオヘッド11から映像信号を再生する再
生回路21、同期分離回路22、データ抽出回路23、
復調クロック生成回路24、データ復調回路25、RA
M26、データ表示制御回路27、分周回路28、再生
プロセスコントロール回路29、発振器30とから構成
されており、同期分離回路22、RAM26、分周回路
28、発振器30は記録系と共用することができるもの
である。また、再生プロセスコントロール回路29も記
録系のコントロール回路4に再生動作を制御するプログ
ラムを実行させることにより、共用できるものである。
以上の構成において、ビデオヘッド11および再生回路
21によって再生された映像信号は再生映像信号として
外部に出力されると共に、同期分離回路22およびデー
タ抽出回路23に入力される。同期分離回路22は再生
映像信号の中から垂直同期信号VSYおよび水平同期信
号H3Yを分離し、データ抽出回路23に入力する。す
ると、データ抽出回路23は、垂直帰線消去期間内の1
0H〜21Hおよび273H〜284Hのタイミングを
検出し、このタイミングにおいて再生映像信号中に重畳
されているデータ信号を分離抽出する。この再生データ
信号は復調クロック生成回路24とデータ復調回路25
に入力される。復調クロツク生成回路24は、データ信
号の先頭の同期ビットSYBの立上りタイミングを検出
し、この立上がりタイミングで内部の分周器をトリガし
、4μsの復調クロックDCKを生成する。
第4図は、復調クロック生成回路24の構成を示す回路
図であり、第5図は各部の入出力信号を示す波形図であ
る。第4図において、フリップフロップ240は水平同
期信号H3Yによってリセットされた後、データ信@D
の再生待ちとなっているが、第5図(a>のようなデー
タ信号りが再生されると、この信号りがアンドゲート2
41を介してクロック入力端子に入力される。このため
、フリップフロップ240はデータ信号りの同期ヒツト
SYBの立上がりタイミングでセラ]へし、そのセット
出力(Q)から第5図(C)に示すように同期ピット検
出信号DSYBを出力する。すると、この検出信号DS
YBによって16分周カウンタ242がリセットされる
。16分周カウンタ242はこのリセットタイミングを
基準に4MH7のクロック信号CKを分周し始め、16
分周出力を9進カウンタ242に入力する。9進カウン
タ242は16分周出力をさらに9分周し、その9分周
出力を16分周カウンタ242のクロックイネーブル端
子に入力する。これにより、16分周カウンタ242の
16分周出力端子(Q3)からは第5図(d)に示すよ
うな4μs周期の復調クロック信号DCKが出力される
そこで、データ復調回路25に入力されたデータ信号は
このようにして生成された復調クロック信号DCKによ
って復調される。そして、その復調されたデータ信号は
コントロール回路29から出力されるアドレス信@AD
Rおよび書込み信号WTによってRAM26に書込まれ
た後、読出し信号RDによって読出され、データ表示制
御回路27に入力される。
データ表示制御回路27は、データ信号を監視するモニ
タビジョンのインタフェース等を内蔵しており、入力さ
れたデータ信号をモニタビジョンあるいは他の表示器の
表示信号に変換して出力する。
従って、表示されたデータ信号によって再生映像信号V
Dの記録時刻やフレーム番号等を簡単に知ることができ
、これに基づいて検索2編集等を行うことができる。ま
た、データ信号を表示する代わりに、頭出し用のフレー
ム番号設定値と比較させ、一致するまで早送り再生する
ことにより、所望のフレームの映像の頭出しを簡単に行
うことができるなど、検索1編集等の制御コードとして
も使用することができる。
ちなみに、垂直同期信号を順次にカウントしながらフレ
ーム番号を記録/再生する場合、VH3T−120カセ
ツトの2時間記録では、フレーム数は30x60x60
x2=216000となり、6桁の数字をデータ信号と
して割当てればよい。
また、テープからの記録時間をタイムコードとして記録
する場合、1本のテープの最長記録時間を480時間と
すると、7桁の数字をデータ信号として割当てればよい
ところで、同期ビットSYBの検出は“OTl→゛1″
のデータ信号の反転を利用しているため、ノイズによっ
て誤動作をする恐れがある。しかし、データ信号は1日
車位で見れば、最初のビットが必ず“′1″でおるため
、この約束を利用することにより、無効データを検出す
ることができる。すなわち、1垂直走査期間における総
データの同期ビットSYBが仝て“1″であれば、デー
タを有効と見做すように1!調回路25を構成しておけ
ば、記録データの長短にかかわらず耐ノイズ性の高いデ
ータの記録/再生を行うことができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明においては、時刻情報等のデ
ータ信号は映像信号の垂直帰線消去期間中に重畳して記
録するように構成したため、映像信号に障害を与えるこ
となくデータ信号を記録することができる。また、デー
タ信号のみを分離して検索1編集等に利用することがで
きる。従って、長時間記録を行うVTR,特にタイムラ
プスVTRに適用すれば極めて有益な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す記録系のブだめの映像
信号波形図、第4図は復調クロック生おけるスーパーイ
ンポーズ画面の一例を示す説明図、第7図は従来のVT
RNにおけるデータ信号の重畳方法を説明するための映
像信号波形図である。 1・・・記録データ入力回路、2.26・・・RAM。 3.9・・・加算回路、4・・・記録プロセスコントロ
ール回路、7,22・・・同期分離回路、8・・・記録
位置抽出回路、23・・・データ抽出回路、24・・・
復調クロック生成回路、25・・・データ復調回路、2
7・・・データ表示制御回路、29・・・再生プロセス
コントロール回路。 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同  宇治 弘 ゅ7240 第4図 第5図 第7図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 映像信号の垂直帰線消去期間中にデータ信号を重畳して
    磁気テープに記録する記録回路と、磁気テープから再生
    された映像信号から前記データ信号を分離して復調する
    復調回路と、これら記録回路および復調回路の動作を制
    御するコントロール回路とを備える磁気記録再生装置。
JP63073292A 1988-03-29 1988-03-29 磁気記録再生装置 Pending JPH01246973A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63073292A JPH01246973A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 磁気記録再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63073292A JPH01246973A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 磁気記録再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01246973A true JPH01246973A (ja) 1989-10-02

Family

ID=13513934

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63073292A Pending JPH01246973A (ja) 1988-03-29 1988-03-29 磁気記録再生装置

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JP (1) JPH01246973A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0642268A2 (en) * 1993-08-04 1995-03-08 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Video camera system
JPH07107426A (ja) * 1993-06-27 1995-04-21 Sumiyoshi Seisakusho:Kk 検査画像および検査記録データの記録方法および検査画像および検査記録データの記録再生装置

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