JPH0124571B2 - - Google Patents

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JPH0124571B2
JPH0124571B2 JP59163092A JP16309284A JPH0124571B2 JP H0124571 B2 JPH0124571 B2 JP H0124571B2 JP 59163092 A JP59163092 A JP 59163092A JP 16309284 A JP16309284 A JP 16309284A JP H0124571 B2 JPH0124571 B2 JP H0124571B2
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JP
Japan
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coil
winding drum
coiler
winding
pan
Prior art date
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JP59163092A
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English (en)
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JPS6142421A (ja
Inventor
Masahiro Honda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ube Corp
Original Assignee
Ube Industries Ltd
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Publication date
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  • Winding, Rewinding, Material Storage Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、押出しプレス装置等から供給される
細径の鋼棒や針金、その他ワイヤ等の線状体をコ
イル状に巻取るためのコイラに関するものであ
る。更に詳しくは、線状体を水冷しながら巻取ド
ラムに巻取らせるように改良したコイラに関する
ものである。
〔従来の技術〕
第2図は、従来、コイラとして汎用されている
パン式コイラの概略的な構成を示す平面図であ
る。このパン式コイラは、巻取ドラム2、この巻
取ドラム2の外周側に設置された外胴3、及び、
ドラム2と外胴3との間の巻取用空間部の底部
に、床面1と同じ高さまで上昇するように、上下
方向(図において紙面と垂直方向)に移動可能に
配設されたパン4を備えてなる。なお、コイラの
回りに床面1が設けられており、床面1やコイラ
に隣接して、フレーム6に多数のローラ8が梯子
状に配設されたテーブル10が設置されている。
また、コイラには、コイルを送り出すためのアー
ム12が、支点13を中心として床面1の直上に
回動可能に取り付けられている。
押出しプレス装置14等から押し出された線状
体16は、巻取ドラム2に巻取られる。所定量の
線状体16を巻取ると、線状体16の未巻回の部
分を切り離すと共に、巻取ドラム2と外胴3との
間の底面に配設されているパン4を床面1と同じ
高さまで上昇するように押し上げ、これによつ
て、巻取ドラム2に巻取られたコイルを押し上げ
る。そして、アーム12を回動させ、コイルを床
面1を介してテーブル10の上に押し出し、次の
工程に送る。
プレス装置から押し出された線状体を巻回した
コイルは、温度が高いので、テーブル10上で放
冷したり、搬送途中でシヤワーを吹き付ける、水
槽内を通過させる等の冷却手段を施す等の冷却対
策が採られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
しかるに、巻取工程或はドラムからの取り外し
工程においては、線状体はまだ高温の状態にあ
り、表面の硬度が低いので、ドラム内周面との摺
動、或は線状体同士の摺れにより、線状体に傷が
付き易かつた。
また、従来のパン式コイラにおいては、前述の
如く、巻取り終了後にパン4を押し上げて、コイ
ルをコイラの巻取ドラム2から取り外す必要があ
る。
従来、パン4は、第2図の巻取ドラムの拡大平
断面図である第3図に示す如く、中心部4a及び
この中心部4aから放射状に延在する複数の腕部
4bが設けられており、巻取ドラム2には、この
腕部4bが挿通される隙間18が設けられてい
る。そして、中心部4aを昇降させることによ
り、パン4全体が昇降されるのである。
このように、巻取ドラム2に隙間18があいて
いると、線状体巻取り初期において、線状体の先
端がこの隙間18からドラム2の内部に入り込む
という噛み込み現象が生じ、円滑な巻取りを行な
うことが不可能になつたり、或は、仮に巻取り得
たとしても、コイルの取り出しが著しく困難にな
る等の問題があつた。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のコイラは、底面部に通水孔を有し、鉛
直軸心回りに回転自在に設けられた有底槽状の外
胴と、該外胴の下側に外胴と同軸かつ一体的に設
けられ、回転用駆動装置により回転駆動される中
空カラム状の鉛直駆動軸と、該鉛直駆動軸内に軸
方向移動可能に挿入設置された支持軸と、該支持
軸の軸方向移動用の駆動装置と、該支持軸の上端
に水平面内で回転自在に枢着されると共に、支持
軸の上下動により外胴内を上下動自在な水平なパ
ンと、該パンに上下方向に穿設された通水孔と、
該パン上に前記支持軸と同軸的にかつパンに対し
て接離可能に設けられた線状体巻取用の巻取ドラ
ムと、該巻取ドラムの上方に昇降可能に設けられ
た、巻取ドラムを把持して昇降可能なクランプ
と、前記外胴の周面を囲んでおり、その底部には
排水口が設けられているケーシングと、該巻取ド
ラムがパン上に着座した状態のときに鉛直駆動
軸、パン及び巻取ドラムに係合し、鉛直駆動軸の
駆動力をパン及び巻取ドラムに伝達可能な係合部
材と、該巻取ドラムと外胴との間のコイル巻取部
分の上方に設置されており、このコイル巻取部分
に注水する注水器とを備えてなる。
〔作用〕
かかる本発明のコイラによると、注水器から外
胴内に注水されながら巻取りが行なえる。そうす
ると、線状体は水冷されながら巻取られるので、
その表面の硬度が高くなり、傷が殆ど付かなくな
る。
また、本発明においては、パンの上面に巻取ド
ラムが載置され、パンを押し上げるときには巻取
ドラムも一緒に押し上げられる構造となつてお
り、巻取ドラムにはパン腕部挿通用の隙間(第3
図の符号18)が不要である。
そのためこの隙間への線状体の噛み込み現象が
全く生じないのである。そして、常時良好な巻取
が可能となり、巻取不良体が全く発生しない。
〔実施例〕
以下、図面を参照して、実施例について説明す
る。
第1図は、本発明の実施例に係るコイラ(パン
式コイラ)の正面図である。このパン式コイラ
は、コイラ本体20、コイラ本体20の上方に設
置されておりコイラ本体20の巻取ドラム40を
昇降させるための巻取ドラム昇降装置82及び注
水器90から主として構成されている。1はコイ
ラ本体20の回りに設けた床面である。
まず、コイラ本体20の構成について、第4図
を参照して説明する。
第4図において、22は中空カラム状の鉛直駆
動軸であつて、コイラハウジング24に対してベ
アリング26で枢支されている。この鉛直駆動軸
22へは、モータ28から減速機30、ベベルギ
ヤ32を介して回転駆動力が伝えられる。
鉛直駆動軸22の上端部には有底円筒状の外胴
34が固設されている。また鉛直駆動軸22の内
部には、上下方向に移動可能な支持軸36が挿入
設置されている。
支持軸36の上端には、円形板状のパン38が
水平姿勢で回転し得るよう枢着されており、この
パン38の上面には、両封円筒状の巻取ドラム4
0が載置されている。巻取ドラム40の上面中央
位置には開口42が設けられている。パン38及
び巻取ドラム40には、孔44,46,48が穿
設されており、鉛直駆動軸22の上端に立設され
たピン52が、この孔44,46,48に挿入さ
れている。
次に、支持軸36の昇降機構について説明す
る。
コイラハウジング24の底部には、支持部材5
4が設けられており、このブラケツト54に、リ
ンク56がピン58によつて揺動可能に取り付け
られている。リンク56の一端側は、リンク60
及び枢支ピン62,64を介して支持軸36に連
結されている。
一方、リンク56の他端側には長孔65が穿設
されている。そして、コイラハウジング24の側
面に固着された油圧シリンダ66のロツド68の
先端が、ピン69によつて、この長孔65に連結
されている。従つて油圧シリンダ66を作動させ
てロツド68を出没させると、リンク56が揺動
し、支持軸36が昇降する。そして支持軸36の
昇降により、パン38を床面1と同じ高さの位置
と、床面1よりも下の位置との間で昇降させる。
而して、本発明においては、コイラ本体は、線
状体を水中に浸漬して冷却しながら巻取り得るよ
う構成されている。即ち、コイラハウジング24
の上部には、有底円筒状のケーシング70が設け
られており、支持軸36の昇降により、外胴34
及び巻取ドラム40がこのケーシング70底部と
ケーシング70の直上位置との間を往復し得るよ
うになつている。
ケーシング70の底部には、排水口72が設け
られており、パン38及び外胴34の底部には、
多数の通水孔74,76が穿設されている。この
外胴34と巻取ドラム40との間の空間部に注水
器から冷却水を流し込み、線状体を水に浸漬した
状態で巻取ドラム40に巻取る。冷却水は孔7
4,76を通過し、排水口72から排出される。
図中50は、コイラハウジング24と鉛直駆動
軸22との水封用シール部から、浸入水を抜き出
すための配管である。
なお、本実施例においては、冷却水は後述の注
水器兼用コイル押え部材90(以下、単に「コイ
ル押え部材」ということがある。)から注水され
る。
次に、第1図を参照しながら、このコイル押え
部材90と巻取ドラム昇降装置82について説明
する。
第1図に示すように、コイラ本体20を跨ぐよ
うに主フレーム78が設けられ、その上辺に小フ
レーム80が固設されている。そして巻取ドラム
40の上方位置には、巻取ドラム40を把持する
クランプ84及びこのクランプ84を昇降させる
ためのクランプ昇降装置(本実施例においては油
圧シリンダ)86が設置されている。
クランプ84は、空気導入口84bから導入さ
れる空気圧によつて放射方向に突出する爪84a
を複数個有しており、この爪84aは半径方向に
スプリング(図示せず)によつて付勢されてい
る。
油圧シリンダ86を作動させて、そのロツド8
8を突出させ、クランプ84を巻取ドラム40の
開口42のレベルにまで下降させた後、クランプ
84に空気圧を供給し、爪84aを突出させる
と、ドラム開口42の周縁部に爪84aが掛止さ
れる。そこで、再度油圧シリンダ86を作動させ
てそのロツド88を引つ込めることにより、巻取
ドラム40をパン38から離反させて持ち上げる
ことができる。
なお巻取ドラム40にコイルが巻付けられてい
るときには、巻取ドラム40を持ち上げると、こ
のコイルも一緒に持ち上げられるようになるが、
押え部材90を予め下降させておいて、このコイ
ルを上から押えて付けておくことにより、巻取ド
ラム40だけをコイルから引き抜いて持ち上げる
ことができる。即ち、押え部材90は油圧シリン
ダ92のロツド94下端に設けられており、押え
部材90はコイル上面レベルまで下降し得るよう
構成されている。
本実施例では、コイル押え部材90は第5図に
示すように、注水器兼用となつている。即ち、こ
のコイル押え部材90は、上端がピストンロツド
94に連結されたシヤフト部90aと、このシヤ
フト部90aの下端に連結された盤状部90bと
を有している。
シヤフト部90aの下部には、フランジ90f
を有する接続管90c,90dが設けられてお
り、この接続管90c,90dはシヤフト部90
a内部の導水路90eに連通している。
盤状部90bの内部は空胴であり、また下面に
は多数の散水孔90hが穿設されている。
接続管90c,90dには給水ホース96が接
続されており、盤状部90bの下面からシヤワー
の如く水が噴出され、ドラム40に巻取られる線
状体及び巻取られたコイルの水冷を行なう。
なおコイラには、図示はしないが、第2図と同
様に支点回りに回動可能にアームが枢支されてお
り、このアームは、アーム駆動装置により、コイ
ラから押し上げられたコイルをテーブル上に送り
出す様に回転される。
次に、上記実施例装置による巻取工程について
説明する。
まず、クランプ84を上方に移動して待機させ
ておき、コイル押え部材90を外胴34直上の位
置にまで下降せしめると共に、その底面から冷却
水を噴出させる。そして、モータ28を駆動する
ことにより、鉛直駆動軸22及びこれに連結され
た外胴34、パン38及び巻取ドラム40を回転
させ、線状体の巻取りを開始する。この状態で、
押出プレスから押し出された線状体の先端部を、
回転している外胴34と巻取ドラム40の間に差
し込み、巻取が終つたらモータ28を停止する。
そして、冷却水の注水を停止した後、油圧シリ
ンダ92を作動させてコイル押え部材90を床面
1からのコイル高さ位置に見合つた位置まで上方
に移動さる。次いで外胴34内の冷却水を排出し
た後、油圧シリンダ66を作動させて、支持軸3
6を押し上げる。そうすると、第6図の如く、パ
ン38及び巻取ドラム40がコイル98と共に押
し上げられ、パン38の上面が床面1と同一高さ
になり、外胴34から抜き出された状態となる。
次に、油圧シリンダ92を作動させて、コイル
押え部材90をコイル98の上面に押し当てると
共に、油圧シリンダ86を作動させてクランプ8
4aをドラム開口42のレベルにまで降下させ
る。そしてクランプ84に空気圧を供給して、爪
84aをドラム開口42の周縁部に掛止させた
後、油圧シリンダ86を作動させて、第7図の如
く、巻取ドラム40をコイル98から抜き出す。
続いて、コイル押え部材90を上昇させた後、
コイル98をパン38の上面から運び出す。
このようにして線状体の円滑な巻取りとコイル
の取出しが行なわれる。そして、本発明において
は、線状体を水冷しながら巻取つているので、巻
取工程やその後の取出工程、運搬工程におけるコ
イルの傷付きが防止される。
特に、本実施例によれば、巻取時における巻取
ドラムへの線状体の噛み込みが防止される。即
ち、本実施例においては、パン38の上面に巻取
ドラム40が載置され、パン38を押し上げると
きには巻取ドラム40も一緒に押し上げられる構
造となつており、巻取ドラム40にはパン腕部挿
通用の隙間18が不要である。
そのためこの隙間18への線状体の噛み込み現
象が全く生じないのである。そして常時良好な巻
取が可能となり、巻取不良体が全く発生しない。
上記実施例は、本発明の一例であるから、本発
明は上記実施例に限定されるものではない。
例えば、上記実施例においては、鉛直駆動軸2
2の駆動力をピン52を介してパン38及び巻取
ドラム40に伝達しているが、このようなピンの
代りに、互に嵌合する凹部及び凸部を鉛直駆動軸
22の上端面とパン38の下面並びにパン38の
上面と巻取ドラム40の下面にそれぞれ設けるよ
うにしても良い。
また、上記実施例においては、注水器とコイル
押え部材とを一体としているが、それぞれ別個に
設けても良いことは明らかである。
コイル押え部材や、注水器あるいは注水器兼用
コイル押え部材の設置個数は、図示のものに限定
されず、巻取ドラムや外胴の径などを参酌して適
宜選定すれば良い。
〔効果〕
以上の通り、本発明のコイラは、線状体を水冷
し、その表面硬度を高めながら巻取り得るように
したので、巻取工程、取出工程或は運搬工程にお
けるコイルの傷付が防止される。また、本発明で
は、パンと巻取ドラムとを同時に押し上げ可能と
したので、線状体を円滑に巻取ることが可能にな
ると共に、コイルの取り出しも容易になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るコイラの正面
図、第2図は従来のパン式コイラの平面図、第3
図は従来のパン式コイラの拡大横断面図、第4図
は一実施例に係るコイラ本体の縦断面図、第5図
はコイル押え部材の断面図、第6図及び第7図は
それぞれ実施例に係るコイラ本体の作動を説明す
る正面図(一部断面図)である。 1……床面、22……鉛直駆動軸、28……モ
ータ、32……ベベルギヤ、34……外胴、36
……支持軸、38……パン、40……巻取ドラ
ム、52……ピン、56……リンク、66……油
圧シリンダ、70……ケーシング、78,80…
…フレーム、82……ドラム昇降装置、84……
クランプ、84……クランプ昇降装置(油圧シリ
ンダ)、90……注水器兼用コイル押え部材、9
0a……シヤフト部、90b……盤状部、90h
……散水孔、92……油圧シリンダ、96……給
水ホース、98……コイル。
【特許請求の範囲】
1 上部エプロン1の先端に設けられた上型3
と、下部エプロン13の上面に設けられた下型1
1との接近離反によりワークを折曲げる折曲機に
おいて、前記上部エプロン1或いは下部エプロン
13の少なくとも一方の装着した固定手段15に
ワーク方向へ付勢される追跡部材23を設け、こ
のワークと接触自在の接触部材57を回動自在に
設けるとともに、接触部材57の回転角度を検知
する検出装置44を装着して設けたことを特徴と
する折曲機における曲げ角度検出装置。

Claims (1)

  1. を備えてなるコイラ。
JP16309284A 1984-08-02 1984-08-02 コイラ Granted JPS6142421A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16309284A JPS6142421A (ja) 1984-08-02 1984-08-02 コイラ

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JP16309284A JPS6142421A (ja) 1984-08-02 1984-08-02 コイラ

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Publication Number Publication Date
JPS6142421A JPS6142421A (ja) 1986-02-28
JPH0124571B2 true JPH0124571B2 (ja) 1989-05-12

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JP16309284A Granted JPS6142421A (ja) 1984-08-02 1984-08-02 コイラ

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JPS63303617A (ja) * 1987-06-01 1988-12-12 Ube Ind Ltd コイラ
JPH0744090U (ja) * 1993-07-13 1995-10-31 泉川 良昭 用紙の種類別印刷結果比較カード

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