JPH01244740A - 超音波診断装置 - Google Patents

超音波診断装置

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JPH01244740A
JPH01244740A JP7187188A JP7187188A JPH01244740A JP H01244740 A JPH01244740 A JP H01244740A JP 7187188 A JP7187188 A JP 7187188A JP 7187188 A JP7187188 A JP 7187188A JP H01244740 A JPH01244740 A JP H01244740A
Authority
JP
Japan
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template
mark
probe
image
ultrasound
Prior art date
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Pending
Application number
JP7187188A
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English (en)
Inventor
Etsuro Machida
町田 悦郎
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 被診断対象のボディマークと超音波プローブのプローブ
マークとを超音波断層像とともに表示する超音波診断装
置に関し、 各ボディマークに対する線画のテンプレートを用いて線
画のボディマークを容易に生成し、超音波断層像と重ね
合せて又は別々の表示領域に表示できるようにすること
を目的とし、 被診断対象のボディマークと超音波プローブのプローブ
マークとを超音波断層像とともに表示する超音波診断装
置において、被診断対象の各ボディマークに対する線画
のテンプレートを格納するテンプレート部と、入力され
た被診断対象の撮影像とテンプレート部の各テンプレー
トとのマツチングを行い、近似度の最も高いテンプレー
トをボディマークとして選出するマツチング手段と、入
力されたテンプレートをボディマークとして超音波断層
像と重ね合せて又は別々の領域に表示する表示手段を設
けるように構成する。
[産業上の利用分野] 本発明は、被診断対象の体位情報を与えるボディマーク
と超音波プローブの位置及び方向情報を与えるプローブ
マークとを超音波断層像とともに表示する超音波診断装
置に関する。
〔従来の技術〕 超音波診断装置においては、臨床診断を容易にするため
に、超音波断層像とともに、被診断対象の診断部分の体
位情報を与えるボディマークと超音波プローブの位置及
び方向に関する情報を与えるプローブマークとを同時に
表示することが行われている。
その場合の表示方式として、■第4図(A)に示すよう
に、ボディマークBMとプローブマークPMを超音波診
断像SDPに重ね合せて同一表示領域DPA上に表示す
る方式と、■第4図(B)に示すように、超音波診断像
SDPを表示する領域(DPAI)とボディマークBM
及びプローブマークPMを表示する領域(DPA2)を
別個に表示する方式がある。
■の表示方式の場合には、ボディマークBMが濃淡像の
超音波断層像に影響を与えないようにするために、ボデ
ィマークBMは線画像に変換されて表示される。また、
プローブマークPMは、操作者が被診断対象の体位を選
び、超音波プローブの位置を入力することにより表示さ
れる。
■の表示方式において、表示領域DA2に診断部位像D
PPとプローブマークPMを表示する場合、被診断対象
に超音波プローブを設置した状態をテレビジョンカメラ
(以下TVカメラという)で撮像して表示する方法によ
って行われる。この方式によれば、■の方式のようにボ
ディマークBMを線画像に変換する処理やプローブマー
クPMをいちいち入力する操作は必要でなくなる。
以上のような各方式で、超音波断層像SDPとともにボ
ディマーク及びプローブマークPMを同時に表示するこ
とにより、超音波断層像SDPが被診断対象のどの部位
をどの方向で走査した場合の断層像であるかが直ちに分
るので、I)m床診断を行う上で有益である。
[発明が解決しようとする課題] 超音波診断装置において、被診断対象のボディマークB
MとプローブマークPMを超音波断層像SDPとともに
表示する場合、戦術のような■及び■の方式があった。
■の方式は、ボディマークBM、プローブマークPM及
び超音波断層像SDPの王者が重ね合せて同一表示領域
上に表示されるので、全表示領域を有効に利用して超音
波断層像SDPを表示することができる。しかしながら
、ボディマークBMを線画像とするための細線化処理を
必要とする。
このため、テレビジョンカメラで撮影した像から操作者
が必要な情報を選択し、細線化処理を行えることが必要
になるが、その場合の操作が複雑となるとともに付加機
能として複雑高価な細線化処理装置を必要とするという
問題があった。また、プローブマークPMの入力も手動
で行うために容易でないという問題があった。
■の方式は、■の方式における細線化処理は必要でなく
、ボディマークBM及びプローブマークPMの表示を容
易に行うことができるが、反面、超音波断層像SDPの
表示領域DAIとボディマークBM及びプローブマーク
PMの表示領域DA2とが別個であるため、超音波断層
像5DPO表示領域が狭められるという不都合があった
本発明は各ボディマークBMに対する線画のテンプレー
トを用いて線画ボディマークを容易に生成し、超音波断
層像と重ね合せて又は別々の表示領域に表示できるよう
に改良した超音波診断装置を提供することを目的とする
〔課題を解決するための手段] 超音波診断においては、一般に次のことが言える。■超
音波断層I最影中では、被診断対象(患者)はベツドに
横たわっているため、頭と足の方向は一定で、患者のT
Vカメラ像は殆んど変化しない。
■患者が異っても、各患者の各体位におけるTVカメラ
像は、大小の差異はあっても相対的の形状には共通性が
ある。■の超音波断層像を撮る位置は、大体において決
まっている。
本発明は、これらの点に着目し、被診断対象である患者
の冬休位すなわちボディマークに合った線画のテンプレ
ートを用意し、患者のTVカメラによる撮影像とテンプ
レートとのマツチングを行い、最も近似度の高いテンプ
レートをボディマークとして表示するようにしたもので
ある。
以下、前述の課題を解決するために本発明が採用した手
段を、第1図を参照して説明する。第1図は、本発明の
基本構成をブロック図で示したものである。
第1図において、11はテンプレート部で、被診断対象
の各ボディマークに対する線画のテンプレート111,
112等が格納されている。
12はマツチング手段で、入力された被診断対象の撮影
像とテンプレート部11の各テンプレートとのマツチン
グを行い、近似度の最も高いテンプレートをボディマー
クとして選出する処理を行う。
13は表示手段で、入力されたテンプレートをボディマ
ークとして超音波断層像に重ねて又は別々の領域に表示
する。
14はプローブマーク検出手段で、入力された被診断対
象及び超音波プローブの撮影像よりプローブマークを検
出する処理を行う。
〔作 用〕
本発明の作用を、第2図の超音波診断画像を参照して説
明する。
図示しないTVカメラ等で被診断対象を撮影して、マツ
チング手段12に入力する。
マツチング手段12は、入力された被診断対象の撮影像
とテンプレート部11の各テンプレート111等とのマ
ツチングを行い、近似度の最も高いテンブレー)(11
1とする)をボディマークBMとして選出し、表示手段
13に送る。
表示手段13は、入力されたテンプレート111をボデ
ィマークBMとして超音波断層像SDPともに表示する
。この場合、超音波断層像SDPとボディマークBMと
は、第2図(A)に示すように重ね合せて同一表示領域
DPAに表示する方式、又は第2図(B)に示すように
、両者の像を表示領域DPAI及びDPA2に別々に表
示する方式で表示される。テンプレートは線画像である
ので、第2図(A)のように両者の像を重ね合せて表示
しても、テンプレートの線画像は超音波断層像に殆んど
影響を与えない。
以上のように、テンプレートを用いることにより、細線
化処理機構も簡単なパターンマツチング処理機構によっ
て線画像のボディマークBMを容易に生成、表示するこ
とができる。
プローブマークPMは各種の方式で入力することができ
るが、その一つとして、図示しないTVカメラ等で被診
断対象及び超音波プローブを撮影し、マツチング手段1
2とともにプローブマーク検出手段14に入力する。
プローブマーク検出手段14は、入力された撮影像より
プローブマークPMを検出して表示手段13に人力する
プローブマークPMの検出は、例えば、超音波プローブ
に発光素子等のプローブマーク情報発生素子を設け、超
音波プローブの撮影像中よりプローブマーク情報発生素
子の発生する情報を取り出すことにより行うことができ
る。
表示手段13は、入力されたプローブマーク■)Mをマ
ツチング手段12より入力されたテンブレ−トのボディ
マークBMに重ねて、第2図(A)又は(B)に示すよ
うに表示する。
これにより、複雑な入力操作を必要とせず、自動的にプ
ローブマークPMの入力を行うことができる。
〔実施例〕
本発明の実施例を、第2図及び第3図を参照して説明す
る。第3図は、本発明の一実施例の構成をブロック図で
示したものである。第2図の超音波診断画像については
、既に説明したとおりである。
(A)実施例の構成 第3図において、テンプレート部11、マツチング手段
12、表示手段13及びプローブマーク検出手段14に
ついては、第1図で説明したとおりである。
表示手段13において、131は合成線画像生成部で、
マツチング手段12から入力されたボディマークのテン
プレートとプローブマーク検出手段14より入力された
プローブマークPMを重ね合せた合成線画像を生成する
132は加算回路で、合成線画像と超音波断層像の各信
号とを加算して超音波診断画像信号を生成し、表示部1
33に入力する。
15は超音波プローブで、その背面にプローブマーク情
報発生素子として複数個の発光ダイオード等の発光素子
1511〜1517が超音波走査方向及び位置に合せて
取り付けられる。152はケーブルで、超音波プローブ
15と超音波画像処理部16を接続し、各発光素子15
11〜151、と制御部を接続する。
16は超音波画像処理部で、超音波プローブ15で受信
された超音波反射信号を画像処理して超音波断層像信号
を生成する。
17はTVカメラで、被診断対象の診断部位と超音波プ
ローブ15を撮影する。
18は二値化処理部で、TVカメラ17から二さ・れた
撮影像信号を二値化する処理を行う。
19は制御部で、前述の各部に制御クロックや制御信号
を送ってそれらの動作を制御する。
20は被診断対象(患者)であり、21はベツドである
(B)実施例の動作 実施例の動作を、第2図を参照して説明する。
被診断対象20の所定超音波断層撮影個所に、超音波プ
ローブ15を取り付ける。この超音波プローブ15の背
面には、その超音波走査方向及び位置に合せて複数の発
光素子151.〜1517が設けられる。超音波プロー
ブ15はケーブル152により超音波画像処理部16に
接続され、各発光素子1511〜1517はケーブル1
52により制御部19に接続される。
TVカメラ17は、超音波プローブ15と被診断対象2
0の診断部位を撮影する位置に設備され、その診断部位
像の大きさがテンプレートの大きさとなる倍率に予め調
整される。
また、テンプレート部11には、被診断対象20の冬休
位すなわちボディマークに対応する図示のようなテンプ
レート111,112等が、予め格納される。
以上の準備が終ると、制御部19は、超音波画像処理部
16及びTVカメラ17を作動させる。
超音波画像処理部16は、ケーブル152を通って超音
波プローブ15に超音波を送って超音波走査を行い、そ
の超音波反射波を受信して画像処理を行い、超音波断層
像信号を生成して加算回路132に送る。
一方、TVカメラ17は、超音波プローブ15と被診断
対象20の診断部位を撮影し、その撮影像信号を二値化
処理部18に送る。
二値化処理部18は、入力された撮影像信号を二値化処
理してマツチング手段12に送る。
マツチング手段12は、入力された二値化撮影像信号と
テンプレート11にある各テンプレート111等を順番
にマツチングを行い、近似度の最も高いテンプレート(
111とする)を選出し、ボディマークBMとして合成
線画像生成部131に送る。マツチング手段12は、超
音波断層像信号、このテンプレート111を保持する。
制御部19は、ケーブル152を通って制御信号を送り
、各発光素子1511〜1517をオン(発光状態)と
オフ(非発光状態)にする。このような操作を行っても
、超音波画像処理部16で生成される超音波断層像信号
及びマツチング手段で選出された診断部位のテンプレー
ト111には同等影響を与えない。
一方、プローブマーク検出手段14は、二値化処理部1
8より発光素子1511〜1517の発光時と非発光時
の二値化撮像信号を受けると、両撮影像信号の差分を取
ることによりプローブマークPMを検出して、合成線画
像生成部131に送る。このプローブマークPMは超音
波断層像開始時に開始時に検出され、超音波断層↑最影
中プローブマーク検出手段14によって保持される。
合成線画像生成部131は、マツチング手段12から入
力された診断部位のテンプレート111とプローブマー
ク検出手段14より入力されたプローブマークPMを重
ね合せた合成線画像を生成し、加算回路132に送る。
加算回路132は、入力された合成線画像の信号と超音
波画像処理部16より入力された超音波断層像の信号を
加算して超音波診断画像信号を生成して、表示部133
に表示させる。
表示手段13は、第2図(A)に示すように、同一表示
領域DPA上に超音波断層像SDPと診断部位のボディ
マークBMとプローブマークPMとが重ね合せて表示す
る。又は、第2図(B)に示すように、超音波断層像S
DPを表示領域DPA1に表示させ、ボディマークBM
とプローブマークPMとを別の表示領域DPA2に表示
することもできる。
〔発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば次の諸効果が得ら
れる。
(1)各診断部位のボディマークに対するテンプレート
を用いたマツチング処理機構により、細線化処理機構の
場合よりも簡単な機構及び処理で線画のボディマークを
容易に生成し、超音波断層像と同−又は別の表示領域の
いずれにも表示することができる。
(2)超音波プローブにプローブ情報発生素子を設け、
超音波プローブの撮影像中よりプローブマークを検出す
ることにより、プローブマークを自動的に入力すること
ができる。
(3)前記(1)テンプレート(2)により、超音波診
断及び操作を筒車化することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本構成の説明図、 第2図は本発明及び実施例の超音波診断画像表示方式の
説明図、 第3図は本発明の一実施例の構成の説明図、第4図は従
来の超音波診断画像表示方式の説明図である。 第1図及び第3図において、 11・・・テンプレート部、111,112等・・・テ
ンプレート、12・・・マツチング手段、13・・・表
示手段、131・・・合成線画像生成部、132・・・
加算回路、133・・・表示部、14・・・プローブマ
ーク検出手段、15・・・超音波プローブ、1511〜
1517・・・プローブマーク情報発生素子又は発光素
子、152・・・ケーブル、16・・・超音波画像処理
部、17・・・テレビジョン(TV)カメラ、1日・・
・二値化処理部、19・・・制御部。 特許出願人    富 士 通 株式会社本発明の基本
構成 第1図 本発明及び実施例の5音波 診断画像表示方式 第2図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、被診断対象の体位情報を与えるボディマークと超音
    波プローブの位置及び方向情報を与えるプローブマーク
    とを超音波断層像とともに表示する超音波診断装置にお
    いて、 (A)被診断対象の各ボディマークに対する線画のテン
    プレート(111、112等)を格納するテンプレート
    部(11)と、 (B)入力された被診断対象の撮影像とテンプレート部
    (11)の各テンプレートとのマッチングを行い、近似
    度の最も高いテンプレートをボディマークとして選出す
    るマッチング手段(12)と、 (C)入力されたテンプレートをボディマークとして超
    音波断層像に重ねて又は別々の領域に表示する表示手段
    (13)、 を備えたことを特徴とする超音波診断装置。 2、超音波プローブ(15)にプローブマーク情報発生
    素子(151、等)を設け、超音波プローブ(15)の
    撮影像中よりプローブマーク情報発生素子(151、等
    )の発生する情報からプローブマークの検出を行うプロ
    ーブマーク検出手段(14)を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の超音波診断装置。 3、プローブマーク情報発生素子(151_1等)が、
    発光素子であることを特徴とする請求項2記載の超音波
    診断装置。
JP7187188A 1988-03-28 1988-03-28 超音波診断装置 Pending JPH01244740A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10208437A1 (de) * 2002-02-27 2003-09-11 Pierre Foss Erfassungsverfahren
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