JPH01244160A - 燃料噴射弁のための標識部材 - Google Patents
燃料噴射弁のための標識部材Info
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- JPH01244160A JPH01244160A JP1030106A JP3010689A JPH01244160A JP H01244160 A JPH01244160 A JP H01244160A JP 1030106 A JP1030106 A JP 1030106A JP 3010689 A JP3010689 A JP 3010689A JP H01244160 A JPH01244160 A JP H01244160A
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- Japan
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- fuel injection
- injection valve
- locking
- plastic
- fuel
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- 239000004033 plastic Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000008878 coupling Effects 0.000 claims description 3
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 claims description 3
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 claims description 3
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 abstract description 4
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/16—Details not provided for in, or of interest apart from, the apparatus of groups F02M61/02 - F02M61/14
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、燃料噴射弁のための標識部材に関する。
[従来の技術]
燃料噴射弁であって、電気的なソケットを受容している
プラスチック射出成形部の色を変え、さらにプラスチッ
ク射出成形部に文字、数字及び社標から成るコードを表
示したものが既に公知になっている(DE−O5第35
40660号明細書)。この燃料噴射弁における欠点は
、種々異なる色の射出成形プラスチック材料からプラス
チック射出成形部を製造する場合に、プラスチック材料
の冷却後にプラスチック射出成形部の寸法にばらつきが
生じ、その結果、このような寸法のばらつきを補償する
ため、プラスチック射出成形部の色が異なるごとに異な
る射出成形金具を使用しなければならないことにある。
プラスチック射出成形部の色を変え、さらにプラスチッ
ク射出成形部に文字、数字及び社標から成るコードを表
示したものが既に公知になっている(DE−O5第35
40660号明細書)。この燃料噴射弁における欠点は
、種々異なる色の射出成形プラスチック材料からプラス
チック射出成形部を製造する場合に、プラスチック材料
の冷却後にプラスチック射出成形部の寸法にばらつきが
生じ、その結果、このような寸法のばらつきを補償する
ため、プラスチック射出成形部の色が異なるごとに異な
る射出成形金具を使用しなければならないことにある。
さらに、このような射出成形金型自体もそれぞれプラス
チック射出成形部に燃料噴射弁の適当なコードを付ける
ために適する様に製作さていなければならない。
チック射出成形部に燃料噴射弁の適当なコードを付ける
ために適する様に製作さていなければならない。
E本発明が解決しようとする課題】
本発明の課題は上記の欠点を排除することにある。
[課題を解決するための手段]
上記の課題を解決した本発明の構成は、請求項1に記載
した通りである。
した通りである。
[作用及び効果]
請求項1に記載の特徴を有する本発明による燃料噴射弁
のための標識部材の利点は、容易にかつ色を変えずに、
様々なタイプの燃料噴射弁に、同じ製作公差のプラスチ
ック射出成形部を設けることが可能であり、また燃料噴
射弁のタイプ等の表示を、必要な燃料噴射弁タイプの表
示、コード及び社標を備えた標識部材を個別の燃料噴射
弁に差しはめて当該燃料噴射弁に係止結合部により結合
させることによって容易に行うことができることにある
。またこれによって、燃料噴射弁のプラスチック射出成
形部の製造のために、著しく簡単なプラスチック射出成
形金をを用いることができる。
のための標識部材の利点は、容易にかつ色を変えずに、
様々なタイプの燃料噴射弁に、同じ製作公差のプラスチ
ック射出成形部を設けることが可能であり、また燃料噴
射弁のタイプ等の表示を、必要な燃料噴射弁タイプの表
示、コード及び社標を備えた標識部材を個別の燃料噴射
弁に差しはめて当該燃料噴射弁に係止結合部により結合
させることによって容易に行うことができることにある
。またこれによって、燃料噴射弁のプラスチック射出成
形部の製造のために、著しく簡単なプラスチック射出成
形金をを用いることができる。
引用形式請求項2以下に記載の手段によって、独立形式
請求項1に記載の標識部材の有利な構成及び改良が可能
となる。有利には、標識部材はプラスチック、特に着色
されたプラスチックから製造されている。さらに有利に
は、標識部材の各脚部が少なくとも1つの係止突起を有
しており、この係止突起が燃料噴射弁の係止面の後方に
係合する。
請求項1に記載の標識部材の有利な構成及び改良が可能
となる。有利には、標識部材はプラスチック、特に着色
されたプラスチックから製造されている。さらに有利に
は、標識部材の各脚部が少なくとも1つの係止突起を有
しており、この係止突起が燃料噴射弁の係止面の後方に
係合する。
【実施例]
次に図示の図面につき本発明を説明する。
混合気圧縮火花点火式内燃機関の燃料噴射装置のための
、第1図及び第2図に示された燃料噴射弁lは、例えば
DE−O3第3540660号明細書より公知であり、
強磁性体から成る弁ケーシング2を有している。この燃
料噴射弁では、鍔出加工によって、燃料供給管接続部3
が弁ケーシング2と結合されており、燃料はこの燃料供
給管接続部3を介して燃料噴射弁l内へ圧送される。圧
送された燃料は、燃料噴射弁lの、燃料供給管接続部3
側とは反対側にある噴射端1114から、弁開放時に噴
射される。燃料供給管接続部3と噴射端ff1s4とに
設けられた弾性のガスケットリング5は、燃料噴射弁l
の気密でノイズの少ない支承に役立っている。
、第1図及び第2図に示された燃料噴射弁lは、例えば
DE−O3第3540660号明細書より公知であり、
強磁性体から成る弁ケーシング2を有している。この燃
料噴射弁では、鍔出加工によって、燃料供給管接続部3
が弁ケーシング2と結合されており、燃料はこの燃料供
給管接続部3を介して燃料噴射弁l内へ圧送される。圧
送された燃料は、燃料噴射弁lの、燃料供給管接続部3
側とは反対側にある噴射端1114から、弁開放時に噴
射される。燃料供給管接続部3と噴射端ff1s4とに
設けられた弾性のガスケットリング5は、燃料噴射弁l
の気密でノイズの少ない支承に役立っている。
電磁石によって操作可能な燃料噴射弁の1への給電に役
立つ電気的な差込み接続部7は、プラスチック射出成形
部8の一部分であり、該プラスチック射出成形部8は燃
料供給管接続部3と弁ケーシング2との間の鍔出加工部
及び燃料供給管接続部3の周囲を取囲んで被覆している
。プラスチック射出成形部8は、燃料噴射弁lの縦軸線
9に対して直角横向きに、縦軸線9に関して対称に延び
る2つの受容溝lOを有しており、各受容溝は、有利に
は平面状の底面11、燃料供給管接続[3側の側面12
及び噴射端部4側の側面13を有している。側面12.
13は縦軸線9に対してほぼ直角横向きに延びている。
立つ電気的な差込み接続部7は、プラスチック射出成形
部8の一部分であり、該プラスチック射出成形部8は燃
料供給管接続部3と弁ケーシング2との間の鍔出加工部
及び燃料供給管接続部3の周囲を取囲んで被覆している
。プラスチック射出成形部8は、燃料噴射弁lの縦軸線
9に対して直角横向きに、縦軸線9に関して対称に延び
る2つの受容溝lOを有しており、各受容溝は、有利に
は平面状の底面11、燃料供給管接続[3側の側面12
及び噴射端部4側の側面13を有している。側面12.
13は縦軸線9に対してほぼ直角横向きに延びている。
各底面11には、縦軸線9に対して平行に延びる第1係
止溝14及び該第1係止溝に対して間隔をおいて第2係
止溝15が深く加工されている。各第1係止溝14の一
方の溝側面は第1係止面17を形成しており、該第1係
止面はこの場合縦軸線9に対してほぼ平行に底面llま
で延びている。各第2係止溝15の一方の溝側面は第2
係止面18を形成しており、該第2係止面18は、縦軸
線9に対してほぼ平行に底面11まで延びている。プラ
スチック射出成形部8はその差込み接続部7側とはほぼ
反対の側に、両サイドの底面11をつなぐ、縦軸線9に
対してほぼ平行な平面状の結合面19を有しており、そ
の結果、差込み接続部7の範囲を除いて受容溝IOを備
えたプラスチック射出成形部8の範囲には、縦軸線9に
対して直角の四角形横断面が得られる。
止溝14及び該第1係止溝に対して間隔をおいて第2係
止溝15が深く加工されている。各第1係止溝14の一
方の溝側面は第1係止面17を形成しており、該第1係
止面はこの場合縦軸線9に対してほぼ平行に底面llま
で延びている。各第2係止溝15の一方の溝側面は第2
係止面18を形成しており、該第2係止面18は、縦軸
線9に対してほぼ平行に底面11まで延びている。プラ
スチック射出成形部8はその差込み接続部7側とはほぼ
反対の側に、両サイドの底面11をつなぐ、縦軸線9に
対してほぼ平行な平面状の結合面19を有しており、そ
の結果、差込み接続部7の範囲を除いて受容溝IOを備
えたプラスチック射出成形部8の範囲には、縦軸線9に
対して直角の四角形横断面が得られる。
本発明によれば、標識部材22の脚部21は受容溝lO
内へ押し込まれており、それによって、標識部材22は
縦軸線9に対して直角横向きに配置されてU字形に形成
されており、かつ互いに間隔をおいて延びている両脚部
21を結合している1つの底部23を有している。脚部
21はそれぞれ、底面11に対してほぼ平行に延びてお
り、底部23は結合面19に対してほぼ平行に延びてい
る。縦軸線9の方向での標識部材22の高さは、縦軸線
9の方向での、側面12.13間の各受容溝lOの高さ
にほぼ等しい。標識部材22の各脚部21の、各受容溝
10の各底面11に面した側(要するに各脚部21の内
側)からは、第1係止突起24及び、該第1係止突起2
4に対して底部23から離れる方向で間隔をおいて、第
2係止突起25が突出している。標識部材22を差込み
接続部7側へ向かって受容溝lO内へ押し込むと、第1
係止突起24が第1係止溝14内へ、第2係止突起25
が第2係止溝15内へ順次に係止し、標識部材22の引
抜きを阻止する。この状態では第1の係止突起24が第
1の係止面17に、第2の係止突起25が第2の係止面
18に当接している。係止突起24.25は、はぼ鋸歯
の形状を有しており、その歯の先端部は係止面17゜1
8に当接している。また、係止突起24.25は、標識
部材22をプラスチック射出成形部8上へより良好に押
しはめることができるようにするために、脚部21及び
その自由端部へ向かって傾斜した滑り面26を有してい
る。受容@10の側面12の半径方向幅は、該側面12
の半径方向外側の縁が脚部21を越えるように設計され
ており、これにより、脚部21が工具によって不都合に
も広げられ、標識部材22が燃料噴射弁lから取外され
ることが防止される。標識部材22の取外しは、標識部
材22にカを加えてこれを破壊しなければ不可能である
。
内へ押し込まれており、それによって、標識部材22は
縦軸線9に対して直角横向きに配置されてU字形に形成
されており、かつ互いに間隔をおいて延びている両脚部
21を結合している1つの底部23を有している。脚部
21はそれぞれ、底面11に対してほぼ平行に延びてお
り、底部23は結合面19に対してほぼ平行に延びてい
る。縦軸線9の方向での標識部材22の高さは、縦軸線
9の方向での、側面12.13間の各受容溝lOの高さ
にほぼ等しい。標識部材22の各脚部21の、各受容溝
10の各底面11に面した側(要するに各脚部21の内
側)からは、第1係止突起24及び、該第1係止突起2
4に対して底部23から離れる方向で間隔をおいて、第
2係止突起25が突出している。標識部材22を差込み
接続部7側へ向かって受容溝lO内へ押し込むと、第1
係止突起24が第1係止溝14内へ、第2係止突起25
が第2係止溝15内へ順次に係止し、標識部材22の引
抜きを阻止する。この状態では第1の係止突起24が第
1の係止面17に、第2の係止突起25が第2の係止面
18に当接している。係止突起24.25は、はぼ鋸歯
の形状を有しており、その歯の先端部は係止面17゜1
8に当接している。また、係止突起24.25は、標識
部材22をプラスチック射出成形部8上へより良好に押
しはめることができるようにするために、脚部21及び
その自由端部へ向かって傾斜した滑り面26を有してい
る。受容@10の側面12の半径方向幅は、該側面12
の半径方向外側の縁が脚部21を越えるように設計され
ており、これにより、脚部21が工具によって不都合に
も広げられ、標識部材22が燃料噴射弁lから取外され
ることが防止される。標識部材22の取外しは、標識部
材22にカを加えてこれを破壊しなければ不可能である
。
標識部材22は、プラスチック射出成形@168上に押
しはめる際に、脚部21が弾性的に拡開して係止突起2
4.25を係止溝14,15内へ係止させることができ
るプラスチックから製造するのが有利である。燃料噴射
弁の様々なタイプを表示するためには、標識部材の色、
要するに使用するプラスチックの色を変えるのが有利で
ある。標識部材22の製造工程で、少なくとも1つの外
面28に文字、数字及び社標のコード29を付けること
ができる。
しはめる際に、脚部21が弾性的に拡開して係止突起2
4.25を係止溝14,15内へ係止させることができ
るプラスチックから製造するのが有利である。燃料噴射
弁の様々なタイプを表示するためには、標識部材の色、
要するに使用するプラスチックの色を変えるのが有利で
ある。標識部材22の製造工程で、少なくとも1つの外
面28に文字、数字及び社標のコード29を付けること
ができる。
本発明によれば、同じ色のプラスチック射出成形部を備
えた燃料噴射弁lを寸法通りに精密に製造することがで
き、かつまた、容易に製造可能な標識部材22をプラス
チック射出成形部8上へ押しはめることによって、後か
ら、当該燃料噴射弁lのタイプ及び特性データを表示す
ることができる。
えた燃料噴射弁lを寸法通りに精密に製造することがで
き、かつまた、容易に製造可能な標識部材22をプラス
チック射出成形部8上へ押しはめることによって、後か
ら、当該燃料噴射弁lのタイプ及び特性データを表示す
ることができる。
図面は本発明の標識部材の1実施例を示すもので、第1
図は゛標識部材を備えた燃料噴射弁を示す図、第2図は
第1図の■−■線による断面図である。 l・・・燃料噴射弁、2・・・弁ケーシング、3・・・
燃料供給管接続部、4・・・噴射端部、5・・・ガスケ
ットリング、7・・・差込み接続部、8・・・プラスチ
ック射出成形部、9・・・縦軸線、10・・・受容溝、
11・・・底面、12.13・・・側面、14.15・
・・係止溝、17.18・・・係止面、19・・・結合
面、21・・・脚部、22・・・標識部材、23・・・
底部、24゜25・・・係止突起、26・・・滑り面、
28・・・外面、29・・・コード
図は゛標識部材を備えた燃料噴射弁を示す図、第2図は
第1図の■−■線による断面図である。 l・・・燃料噴射弁、2・・・弁ケーシング、3・・・
燃料供給管接続部、4・・・噴射端部、5・・・ガスケ
ットリング、7・・・差込み接続部、8・・・プラスチ
ック射出成形部、9・・・縦軸線、10・・・受容溝、
11・・・底面、12.13・・・側面、14.15・
・・係止溝、17.18・・・係止面、19・・・結合
面、21・・・脚部、22・・・標識部材、23・・・
底部、24゜25・・・係止突起、26・・・滑り面、
28・・・外面、29・・・コード
Claims (6)
- 1.燃料噴射弁のための標識部材において、標識部材(
22)が、底部(23)と、該底部(23)から互いに
間隔をおいて延びている2つの脚部(21)とを有する
U字形に形成されており、該標識部材(22)がその脚
部(21)で燃料噴射弁(1)の一部を掴み、かつ係止
結合部(14、15、17、18、24、25)を介し
て燃料噴射弁(1)に結合されることを特徴とする燃料
噴射弁のための標識部材。 - 2.標識部材(22)が、燃料噴射弁(1)の縦軸線(
9)に対して横方向に配置されていることを特徴とする
請求項1記載の標識部材。 - 3.標識部材(22)がプラスチックから製造されてい
ることを特徴とする請求項1記載の標識部材。 - 4.標識部材(22)が着色されたプラスチックから成
ることを特徴とする請求項3記載の標識部材。 - 5.標識部材(22)が、標識(29)表示用の面(2
8)を有していることを特徴とする請求項1又は3記載
の標識部材。 - 6.各脚部(21)が少なくとも1つの係止突起(24
、25)を有しており、該係止突起(24、25)が燃
料噴射弁(1)の係止面(17、18)の後方に係合す
ることを特徴とする請求項1又は3記載の標識部材。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE8801817U DE8801817U1 (ja) | 1988-02-12 | 1988-02-12 | |
DE8801817.2 | 1988-02-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01244160A true JPH01244160A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=6820610
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1030106A Pending JPH01244160A (ja) | 1988-02-12 | 1989-02-10 | 燃料噴射弁のための標識部材 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4982519A (ja) |
JP (1) | JPH01244160A (ja) |
DE (1) | DE8801817U1 (ja) |
FR (1) | FR2627232B1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016205139A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 株式会社デンソー | 識別クリップ及び燃料噴射装置 |
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---|---|---|---|---|
US5367809A (en) * | 1993-06-16 | 1994-11-29 | Walk-Winn Plastics Co., Inc. | Easy identification of socks |
US5441182A (en) * | 1993-08-19 | 1995-08-15 | Uniplast Industries, Inc. | Garment hanger with locking information clip |
US6041983A (en) * | 1993-08-19 | 2000-03-28 | Uniplast Industries, Inc. | Garment hanger with locking information clip |
US5489271A (en) * | 1994-03-29 | 1996-02-06 | Boston Scientific Corporation | Convertible catheter |
US6099099A (en) * | 1998-05-06 | 2000-08-08 | Top Supplies, Inc. | Drawer slide protector |
US6865832B1 (en) * | 2003-09-04 | 2005-03-15 | Uniplast Industries, Inc. | Hanger with information tab |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US1763024A (en) * | 1929-08-27 | 1930-06-10 | Hampden Mfg Co | Card-holding clip |
US2600825A (en) * | 1948-02-04 | 1952-06-17 | G J Aigner Company | Index tab |
US2910985A (en) * | 1957-03-12 | 1959-11-03 | Gladys K Epstein | Index tab |
DE3540660A1 (de) * | 1985-11-16 | 1987-05-21 | Bosch Gmbh Robert | Elektromagnetisch betaetigbares kraftstoffeinspritzventil |
DE3543901A1 (de) * | 1985-12-12 | 1987-06-19 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoff-einspritzduese fuer insbesondere selbstzuendende brennkraftmaschinen |
US4829641A (en) * | 1987-06-22 | 1989-05-16 | First Brands Corporation | Enhanced color change interlocking closure strip |
-
1988
- 1988-02-12 DE DE8801817U patent/DE8801817U1/de not_active Expired
- 1988-12-21 FR FR888816905A patent/FR2627232B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-01-23 US US07/299,510 patent/US4982519A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-02-10 JP JP1030106A patent/JPH01244160A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2016205139A (ja) * | 2015-04-15 | 2016-12-08 | 株式会社デンソー | 識別クリップ及び燃料噴射装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4982519A (en) | 1991-01-08 |
DE8801817U1 (ja) | 1989-06-15 |
FR2627232B1 (fr) | 1992-08-21 |
FR2627232A1 (fr) | 1989-08-18 |
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