JPH01243833A - 自己通風形回転電機 - Google Patents
自己通風形回転電機Info
- Publication number
- JPH01243833A JPH01243833A JP63065739A JP6573988A JPH01243833A JP H01243833 A JPH01243833 A JP H01243833A JP 63065739 A JP63065739 A JP 63065739A JP 6573988 A JP6573988 A JP 6573988A JP H01243833 A JPH01243833 A JP H01243833A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- yoke
- electric machine
- self
- rotating electric
- fan
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 claims abstract description 15
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 12
- 230000007423 decrease Effects 0.000 abstract description 4
- 239000000843 powder Substances 0.000 abstract 2
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
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- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02T—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
- Y02T10/00—Road transport of goods or passengers
- Y02T10/60—Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
- Y02T10/64—Electric machine technologies in electromobility
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
この発明は、例えば電気車用駆動電動機など、回転子と
一体に回転するファンによって継鉄内の通風を行い発熱
部を冷却する自己通風形回転電機に関するものである。
一体に回転するファンによって継鉄内の通風を行い発熱
部を冷却する自己通風形回転電機に関するものである。
「従来の技術]
第4図は例えば実開昭56−110771号公報に示さ
れた従来の電気車用駆動電動機の断面図、第5図は第4
図の要部拡大図、第6図は第4図の要部側面図であり、
図において(1)は有底円筒状の継鉄であり、この継鉄
(1)は一端の側面部に通風口(1a)が形成されてい
るとともに、他端の側面部に複数の排風口(1b)が形
成されている。く2)は通風口(1a)に取り付けられ
塵漉部(2a)を有する゛通風カバー、(3)は継鉄(
1)の他端面にボルト止めされたエンドプラゲット、(
4)は継鉄(1)の他端面およびエンドブラケット(2
)に設けられた軸受、(5)は軸受(4)に支持され回
転軸(5a)および電機子(5b)を有する回転子、(
6)は継鉄(1)の内周面に固定されたコイル、(7)
は回転軸(5a)に取り付けられたファンであり、この
ファン(7)とII鉄(1)の内周面との間には第5図
のように隙間A(1〜1.5+om)が形成されている
。
れた従来の電気車用駆動電動機の断面図、第5図は第4
図の要部拡大図、第6図は第4図の要部側面図であり、
図において(1)は有底円筒状の継鉄であり、この継鉄
(1)は一端の側面部に通風口(1a)が形成されてい
るとともに、他端の側面部に複数の排風口(1b)が形
成されている。く2)は通風口(1a)に取り付けられ
塵漉部(2a)を有する゛通風カバー、(3)は継鉄(
1)の他端面にボルト止めされたエンドプラゲット、(
4)は継鉄(1)の他端面およびエンドブラケット(2
)に設けられた軸受、(5)は軸受(4)に支持され回
転軸(5a)および電機子(5b)を有する回転子、(
6)は継鉄(1)の内周面に固定されたコイル、(7)
は回転軸(5a)に取り付けられたファンであり、この
ファン(7)とII鉄(1)の内周面との間には第5図
のように隙間A(1〜1.5+om)が形成されている
。
上記のように構成された従来の電気車用駆動電動機にお
いては、回転子く5)を回転させると、回転軸(5a)
に取り付けられたファン(7)も−体に回転する。する
と、このファン(7)の作用によって、第4図の矢印に
示すように、外気が通風カバー(2)から取り込まれる
。この外気は、継鉄(1)内の発熱部を冷却して、排風
口(1b)から排出される。
いては、回転子く5)を回転させると、回転軸(5a)
に取り付けられたファン(7)も−体に回転する。する
と、このファン(7)の作用によって、第4図の矢印に
示すように、外気が通風カバー(2)から取り込まれる
。この外気は、継鉄(1)内の発熱部を冷却して、排風
口(1b)から排出される。
[発明が解決しようとする課題]
上記のように構成された従来の電気車用駆動電動機にお
いては、回転子(5)とファン(7)とが一体に回転す
るので、回転子(5)の回転数と通風カバー(2)から
取り込まれる外気の風量との関係は、第7図のような比
例関係になる。このため、例えば冬季に細かい雪が継鉄
(1)内に侵入するのを防止するために、通風カバー(
2)からの取込風量を下げたい場合も、回転子(5)の
回転数を下げるわけにはいかず、風量を独立して下げる
ことができないという問題点があった。
いては、回転子(5)とファン(7)とが一体に回転す
るので、回転子(5)の回転数と通風カバー(2)から
取り込まれる外気の風量との関係は、第7図のような比
例関係になる。このため、例えば冬季に細かい雪が継鉄
(1)内に侵入するのを防止するために、通風カバー(
2)からの取込風量を下げたい場合も、回転子(5)の
回転数を下げるわけにはいかず、風量を独立して下げる
ことができないという問題点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、継鉄内へ取り込まれる外気の風量を、回転
子の回転数を変えずに、独立して減少させることができ
る自己通風形回転電機を得ることを10勺とする。
れたもので、継鉄内へ取り込まれる外気の風量を、回転
子の回転数を変えずに、独立して減少させることができ
る自己通風形回転電機を得ることを10勺とする。
[課題を解決するための手段]
この発明に係る自己通風形回転電機は、風量調節部材を
継鉄の内周面とファンの外周部との間に、ファンの外周
部との間隔調節可能に設けたものである。
継鉄の内周面とファンの外周部との間に、ファンの外周
部との間隔調節可能に設けたものである。
[作用]
この発明においては、風量調節部材を調節して、風量調
節部材とファンの外周部との間隔を変化させることによ
って、排風口へ向かう外気の一部が継鉄内へ戻される。
節部材とファンの外周部との間隔を変化させることによ
って、排風口へ向かう外気の一部が継鉄内へ戻される。
[実施例]
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1U2Iはこの発明の一実施例を示す電気車用駆動電
動機の要部断面図、第2図は第1図の電気車用駆動電動
機の要部斜視図であり、第4図と同一または相当部分は
同一符号を付し、その説明、は省略する。
動機の要部断面図、第2図は第1図の電気車用駆動電動
機の要部斜視図であり、第4図と同一または相当部分は
同一符号を付し、その説明、は省略する。
図において、(1])は継鉄(1)の排気口(Ill)
側の端部にボルト止めされた円板状のエンドプラゲット
、(12)はエンドブラケット(11)の周囲を等分間
隔を置いて貫通する4本のリブであり、このリブ(12
)は第1および第2のナツト(13) 。
側の端部にボルト止めされた円板状のエンドプラゲット
、(12)はエンドブラケット(11)の周囲を等分間
隔を置いて貫通する4本のリブであり、このリブ(12
)は第1および第2のナツト(13) 。
(14)の調節によってその軸線方向へ移動調節可能に
なっている。(15)は風量調節部材としてリブ<12
)の一端部に固定されているとともに継鉄(1)の内周
面にがたつきのないように嵌め込まれた円環状の案内板
であり、この案内板(15)はリブ(12)の移動調節
によって継鉄(1)の内周面に沿って移動可能になって
いる。(16)は回転軸(5a)に一体に取り1寸けら
れ案内板(15)の内周を回転するファンである。
なっている。(15)は風量調節部材としてリブ<12
)の一端部に固定されているとともに継鉄(1)の内周
面にがたつきのないように嵌め込まれた円環状の案内板
であり、この案内板(15)はリブ(12)の移動調節
によって継鉄(1)の内周面に沿って移動可能になって
いる。(16)は回転軸(5a)に一体に取り1寸けら
れ案内板(15)の内周を回転するファンである。
上記のように構成された電気車用駆動電動機においては
、まず案内板(15)が第1図の実線の位置にある場6
、案内板(15)とファン(16)との間隔はA(1〜
1.5n+m)なので、従来例と同様に継鉄く1)内を
冷却した外気は、はぼ完全に排風口(1b)から排出さ
れる。従って、このとき継鉄(1)内へ取り込まれる外
気の風量は、第71と同様である。
、まず案内板(15)が第1図の実線の位置にある場6
、案内板(15)とファン(16)との間隔はA(1〜
1.5n+m)なので、従来例と同様に継鉄く1)内を
冷却した外気は、はぼ完全に排風口(1b)から排出さ
れる。従って、このとき継鉄(1)内へ取り込まれる外
気の風量は、第71と同様である。
ところが、ナツト(13) 、(14)によってリブ(
12)を調節して、案内板(15)を第1図の2点鎖線
の位置I\移動させ、案内板(15)とファン(16)
との間隔をB(Δ<B)にすると、継鉄(1)内を冷却
した外気の一部が、図の破線で示す矢印のように、継鉄
(1)内へ戻ってしまう。
12)を調節して、案内板(15)を第1図の2点鎖線
の位置I\移動させ、案内板(15)とファン(16)
との間隔をB(Δ<B)にすると、継鉄(1)内を冷却
した外気の一部が、図の破線で示す矢印のように、継鉄
(1)内へ戻ってしまう。
このため、排風口(113)から排出される外気の風量
が減少し、継鉄(1)内へ取り込まれる外気の風量も減
少する。
が減少し、継鉄(1)内へ取り込まれる外気の風量も減
少する。
ここで、第3図は例えば回転子(5)の回転数が300
0rp論のときの案内板(15)とファン(16)との
間隔と継鉄(1)内へ取り込まれる外気の風量との関係
を示す関係図であるが、この図のように、間隔を大きく
していくことによって、回転子(5)の回転数を変えな
くても、継鉄(1)内への取込風晴を減少させることが
できる。
0rp論のときの案内板(15)とファン(16)との
間隔と継鉄(1)内へ取り込まれる外気の風量との関係
を示す関係図であるが、この図のように、間隔を大きく
していくことによって、回転子(5)の回転数を変えな
くても、継鉄(1)内への取込風晴を減少させることが
できる。
また、これによって冬季の継鉄(1)内への雪の侵入を
防止することがてきる。
防止することがてきる。
なお、」−記実施例では風量調節部材としてリブ(12
)によって移動調節される1個の案内板(15)を示し
たが、風量調節部材はこれに限ったものではなく、例え
ばそれぞれ別々に調節される複数の部材からなるもの1
回動調節されるものおよび電気的に移動されるものなど
であってもよく、また形状も円環状に限定されない。
)によって移動調節される1個の案内板(15)を示し
たが、風量調節部材はこれに限ったものではなく、例え
ばそれぞれ別々に調節される複数の部材からなるもの1
回動調節されるものおよび電気的に移動されるものなど
であってもよく、また形状も円環状に限定されない。
また、上記実施例では自己通風形回転電機として電気車
用駆動電動機を示したが、他の自己通風形電動機および
自己通風形発電機などであってもこの発明は適用できる
。
用駆動電動機を示したが、他の自己通風形電動機および
自己通風形発電機などであってもこの発明は適用できる
。
[発明の効果]
以上説明したように、この発明の自己通風形回転電機は
、風量調節部材を継鉄の内周面とファンの外周部との間
に設けたので、この風量調節部材を調節して、風量調節
部材とファンの外周との間隔を変化させ、排風口へ向か
う外気の一部を継鉄内へ戻すことによって、継鉄内へ取
り込まれる外気の風量を、回転子の回転数を変えずに、
独立して減少させることができるという効果がある。
、風量調節部材を継鉄の内周面とファンの外周部との間
に設けたので、この風量調節部材を調節して、風量調節
部材とファンの外周との間隔を変化させ、排風口へ向か
う外気の一部を継鉄内へ戻すことによって、継鉄内へ取
り込まれる外気の風量を、回転子の回転数を変えずに、
独立して減少させることができるという効果がある。
第1図はこの発明の一実施例を示す電気車用駆動電動機
の要部断面図、第2図は第1図の電気車用駆動電動1+
%の要部斜視図、第30は第1図の電気車用駆動電動機
の回転子の回転数が3000rpmのときの案内板とフ
ァン間との間隔と継鉄内へ取り込まれる外気の風量との
関係を示す関係図、第4図は従来の自己通風形回転電機
の一例として電気車用駆動電動機を示す断面図、第5図
は第4図の要部拡大図、第6図は第4r2Iの要部側面
図、第7図は第4図の回転子の回転数と継鉄内へ取り込
まれる外気の風量との関係を示す関係図である。 図において、(1)は継鉄、 (la)は通風口、(
lb)は排風口、(5)は回転子、(15)案内板、(
16)はファンである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 (竪〕 代理人 曽 我 道 照 ;冒:。 1ε、−χ 15、寅内仮 16フアン 間 隔 (mm) 消5図 消6図 消7図 口軌牧(rpm) 手続補正書 昭和63年 7月21日
の要部断面図、第2図は第1図の電気車用駆動電動1+
%の要部斜視図、第30は第1図の電気車用駆動電動機
の回転子の回転数が3000rpmのときの案内板とフ
ァン間との間隔と継鉄内へ取り込まれる外気の風量との
関係を示す関係図、第4図は従来の自己通風形回転電機
の一例として電気車用駆動電動機を示す断面図、第5図
は第4図の要部拡大図、第6図は第4r2Iの要部側面
図、第7図は第4図の回転子の回転数と継鉄内へ取り込
まれる外気の風量との関係を示す関係図である。 図において、(1)は継鉄、 (la)は通風口、(
lb)は排風口、(5)は回転子、(15)案内板、(
16)はファンである。 なお、各図中、同一符号は同−又は相当部分を示す。 (竪〕 代理人 曽 我 道 照 ;冒:。 1ε、−χ 15、寅内仮 16フアン 間 隔 (mm) 消5図 消6図 消7図 口軌牧(rpm) 手続補正書 昭和63年 7月21日
Claims (1)
- 通風口と排風口とが形成された継鉄の内部に、回転子と
一体に回転するファンによって外気を通風させ、前記継
鉄内の発熱部を冷却する自己通風形回転電機において、
前記継鉄の内周面と前記ファンの外周部との間に、前記
ファンの外周部との間隔を調節可能に設けられ、前記間
隔の調節により、前記排風口へ向かう前記外気の一部を
前記継鉄内へ戻す風量調節部材を備えたことを特徴とす
る自己通風形回転電機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065739A JPH01243833A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 自己通風形回転電機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63065739A JPH01243833A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 自己通風形回転電機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243833A true JPH01243833A (ja) | 1989-09-28 |
Family
ID=13295689
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63065739A Pending JPH01243833A (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 自己通風形回転電機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01243833A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010114990A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toshiba Corp | 電動機 |
CN111894910A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-11-06 | 西安中车永电捷力风能有限公司 | 一种降噪结构、风扇及其电机 |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63065739A patent/JPH01243833A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010114990A (ja) * | 2008-11-05 | 2010-05-20 | Toshiba Corp | 電動機 |
CN111894910A (zh) * | 2020-06-30 | 2020-11-06 | 西安中车永电捷力风能有限公司 | 一种降噪结构、风扇及其电机 |
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