JPH01243816A - 漏電ブレーカ - Google Patents
漏電ブレーカInfo
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- JPH01243816A JPH01243816A JP63069143A JP6914388A JPH01243816A JP H01243816 A JPH01243816 A JP H01243816A JP 63069143 A JP63069143 A JP 63069143A JP 6914388 A JP6914388 A JP 6914388A JP H01243816 A JPH01243816 A JP H01243816A
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims abstract description 15
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 9
- 230000007257 malfunction Effects 0.000 description 7
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010354 integration Effects 0.000 description 3
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 2
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 230000035945 sensitivity Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H3/00—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection
- H02H3/26—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to difference between voltages or between currents; responsive to phase angle between voltages or between currents
- H02H3/32—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to difference between voltages or between currents; responsive to phase angle between voltages or between currents involving comparison of the voltage or current values at corresponding points in different conductors of a single system, e.g. of currents in go and return conductors
- H02H3/33—Emergency protective circuit arrangements for automatic disconnection directly responsive to an undesired change from normal electric working condition with or without subsequent reconnection ; integrated protection responsive to difference between voltages or between currents; responsive to phase angle between voltages or between currents involving comparison of the voltage or current values at corresponding points in different conductors of a single system, e.g. of currents in go and return conductors using summation current transformers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/50—Testing of electric apparatus, lines, cables or components for short-circuits, continuity, leakage current or incorrect line connections
- G01R31/52—Testing for short-circuits, leakage current or ground faults
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R19/00—Arrangements for measuring currents or voltages or for indicating presence or sign thereof
- G01R19/10—Measuring sum, difference or ratio
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H9/00—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection
- H02H9/04—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage
- H02H9/041—Emergency protective circuit arrangements for limiting excess current or voltage without disconnection responsive to excess voltage using a short-circuiting device
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、第3図に示すように、高感度・高速型漏電ブ
レーカ1の電源側電路と大地間に発生する雷す−・ジ等
の衝撃電圧により、漏電ブレーカ1負荷2側電路3と大
地間に負荷機器保護のために接続されたサージアブソー
バ4を介して衝撃電流が大地に流れることによる漏電ブ
レーカ1の誤動作防止に関するものである。
レーカ1の電源側電路と大地間に発生する雷す−・ジ等
の衝撃電圧により、漏電ブレーカ1負荷2側電路3と大
地間に負荷機器保護のために接続されたサージアブソー
バ4を介して衝撃電流が大地に流れることによる漏電ブ
レーカ1の誤動作防止に関するものである。
(従来の技術)
従来、漏電ブレーカ1は第4図、第5図に示すように、
負荷2側電路3を1次コイルとする零相変流器5の2次
コイル6出力は増幅器7に入力され、2次コイル6出力
が漏電検出レベルVSを越λたときに増幅器7から漏電
発生信号S^を出力させ、該漏電発生信号S八が・定時
間取[継続した場合に出力を発生するRC積分回路等か
らなる時延回路8から遮断信号SBを発生させるととも
に、遮断装置9の接点10をオフ作動させて負荷回路3
を遮断している。
負荷2側電路3を1次コイルとする零相変流器5の2次
コイル6出力は増幅器7に入力され、2次コイル6出力
が漏電検出レベルVSを越λたときに増幅器7から漏電
発生信号S^を出力させ、該漏電発生信号S八が・定時
間取[継続した場合に出力を発生するRC積分回路等か
らなる時延回路8から遮断信号SBを発生させるととも
に、遮断装置9の接点10をオフ作動させて負荷回路3
を遮断している。
(発明が解決しようとする課題)
この場合において、第6図へに示すように、衝撃電流地
絡が発生すると、零相変流器5の2次コイル6から第6
図Bに示すように、衝撃電流による直接出力と衝撃電流
がオフになったときの逆起電圧による出力とからなる波
形の出力電圧vZが発生し、該出力電圧vlは増幅器7
の漏電検出レベルVsを大幅に越えた状態で出力時間も
時延回路8、この場合、RC積分回路とコンパレータ1
1からなる時延回路8に設定された時延時間より長く(
第6図C1第6図り参照)、従って、時延回路8から遮
断信号SBが発生して、漏電ブレーカ1が不要動作する
と言う大魚があった。
絡が発生すると、零相変流器5の2次コイル6から第6
図Bに示すように、衝撃電流による直接出力と衝撃電流
がオフになったときの逆起電圧による出力とからなる波
形の出力電圧vZが発生し、該出力電圧vlは増幅器7
の漏電検出レベルVsを大幅に越えた状態で出力時間も
時延回路8、この場合、RC積分回路とコンパレータ1
1からなる時延回路8に設定された時延時間より長く(
第6図C1第6図り参照)、従って、時延回路8から遮
断信号SBが発生して、漏電ブレーカ1が不要動作する
と言う大魚があった。
なお、衝撃電流が第6図へと逆方向に流れた場合には、
衝撃電流による直接出力と衝撃電流がオフになったとき
の逆起電1tによる出力とからなる波形も第6図Eのよ
うに第6図Bに示す波形の逆になり、増幅器7の検出レ
ベルVsを越えた部分の出力時間は第6図Eに示すよう
に、時延回路8に設定された時延時間より相当短く、従
って第6図Fに示すように、コンデンサC端゛F電圧が
低く、漏電ブレーカ1は誤動作しない。
衝撃電流による直接出力と衝撃電流がオフになったとき
の逆起電1tによる出力とからなる波形も第6図Eのよ
うに第6図Bに示す波形の逆になり、増幅器7の検出レ
ベルVsを越えた部分の出力時間は第6図Eに示すよう
に、時延回路8に設定された時延時間より相当短く、従
って第6図Fに示すように、コンデンサC端゛F電圧が
低く、漏電ブレーカ1は誤動作しない。
そこで本発明は、負荷回路の電路とアース間にサージア
ブソーバを接続した状態においても、衝撃電流発生時に
誤動作することのない高感度・高速型漏電ブレーカを提
供することを目的とする。
ブソーバを接続した状態においても、衝撃電流発生時に
誤動作することのない高感度・高速型漏電ブレーカを提
供することを目的とする。
(課題を解決するための手段)
本発明は、負荷回路を1次コイルとする零相変流器の2
次コイル出力電圧が漏電検出レベルを越えたときに漏電
発生信号を出力させる増幅器と、該増幅器からの漏電発
生信号出力時間が一定時間以上継続した場合に遮断信号
を発生させるRC積分回路等からなる時延回路とのそれ
ぞれを備えた漏電ブレーカにおいて、前記零相変流器の
2次コイル両端間に、衝撃電流地格により発生する零相
変流器の2次コイル出力を吸収するためのコンデンサと
ダイオードとの直列回路を接続し、かつ、前記ダイオー
ドと並列に前記コンデンサの充電゛電荷を放電させるた
めの放電抵抗を接続した漏電ブレーカにある。
次コイル出力電圧が漏電検出レベルを越えたときに漏電
発生信号を出力させる増幅器と、該増幅器からの漏電発
生信号出力時間が一定時間以上継続した場合に遮断信号
を発生させるRC積分回路等からなる時延回路とのそれ
ぞれを備えた漏電ブレーカにおいて、前記零相変流器の
2次コイル両端間に、衝撃電流地格により発生する零相
変流器の2次コイル出力を吸収するためのコンデンサと
ダイオードとの直列回路を接続し、かつ、前記ダイオー
ドと並列に前記コンデンサの充電゛電荷を放電させるた
めの放電抵抗を接続した漏電ブレーカにある。
(作用)
°このように構成された漏電ブレーカにおいて、衝撃電
流地格が発生した場合、零相変流器の2次コイルからの
サージ電流による直接出力によって、該2次コイルに接
続されたコンデンサがダイオードを通して充電されると
ともに、サージ電流がオフになると、該コンデンサに充
電された充電電荷がダイオードと並列に接続された抵抗
を通して零相変流器における2次コイルと並列に接続さ
れた抵抗、ダイオード等の外部回路に放電され、この放
電電流はサージ電流がオフになったときの逆起電圧によ
る出力を打消す結果、増幅器の検出レベルVSを大幅に
越えた部分の出力時間は時延回路に設定された時延時間
より短く、時延回路から出力は発生されず、漏電ブレー
カは誤動作しない。
流地格が発生した場合、零相変流器の2次コイルからの
サージ電流による直接出力によって、該2次コイルに接
続されたコンデンサがダイオードを通して充電されると
ともに、サージ電流がオフになると、該コンデンサに充
電された充電電荷がダイオードと並列に接続された抵抗
を通して零相変流器における2次コイルと並列に接続さ
れた抵抗、ダイオード等の外部回路に放電され、この放
電電流はサージ電流がオフになったときの逆起電圧によ
る出力を打消す結果、増幅器の検出レベルVSを大幅に
越えた部分の出力時間は時延回路に設定された時延時間
より短く、時延回路から出力は発生されず、漏電ブレー
カは誤動作しない。
(発明の効果)
その結果、本発明は高感度・高速型漏電ブレーカであっ
ても、l!i!lI電流地絡によって誤動作することの
ない漏電プレー・力を簡単 な回路でしかも容易に得ることができる効果がある。
ても、l!i!lI電流地絡によって誤動作することの
ない漏電プレー・力を簡単 な回路でしかも容易に得ることができる効果がある。
(実施例)
次に、本発明の一実施例の構成を第1図、第2図によっ
て説明する。
て説明する。
なお、従来回路と同一部分については同一符号を用いる
。
。
負荷電路3を1次コイルとする零相変流器5の2次コイ
ル6出力端子は、該2次コイル6の出力電圧が漏電検出
レベルVSを越えたときに漏電発生信号SAを出力させ
る増幅器7に接続され、零相変流器5の2次コイル6出
力端子間には感度設定用抵抗R1が接続され、増幅器7
の入力端子間には、過大入力による増幅器7の破壊を防
止するためのダイオードl)1 、[)2がそれぞれ逆
方向に2個接続されている他、漏電ブレーカ1の電源側
で発生した雷サージ等の衝撃電圧によりサージアブソー
バ4を介してアースに流れる衝撃電流によって発生する
零相変流器5の2次コイル6出力を吸収するためのコン
デンサC1とダイオードD3との直列回路が接続され、
かつ、このダイオードD3と並列にコンデンサC1の充
電電荷を抵抗R1等の外部回路に放電させるための放電
抵抗R2が接続され、更に、零相変流器5の2次コイル
6と増幅器7間には電流制限用抵抗R3と前記コンデン
サC1に十分な充電電圧を与えるための抵抗[く4とが
接続されている。
ル6出力端子は、該2次コイル6の出力電圧が漏電検出
レベルVSを越えたときに漏電発生信号SAを出力させ
る増幅器7に接続され、零相変流器5の2次コイル6出
力端子間には感度設定用抵抗R1が接続され、増幅器7
の入力端子間には、過大入力による増幅器7の破壊を防
止するためのダイオードl)1 、[)2がそれぞれ逆
方向に2個接続されている他、漏電ブレーカ1の電源側
で発生した雷サージ等の衝撃電圧によりサージアブソー
バ4を介してアースに流れる衝撃電流によって発生する
零相変流器5の2次コイル6出力を吸収するためのコン
デンサC1とダイオードD3との直列回路が接続され、
かつ、このダイオードD3と並列にコンデンサC1の充
電電荷を抵抗R1等の外部回路に放電させるための放電
抵抗R2が接続され、更に、零相変流器5の2次コイル
6と増幅器7間には電流制限用抵抗R3と前記コンデン
サC1に十分な充電電圧を与えるための抵抗[く4とが
接続されている。
又、増幅器7には該増幅器7からの漏電発生信号Sへ出
力時間が時延時間を越えたとぎに漏電検出信号8Bを発
生させる時延回路8、この場合、RC積分回路とコンパ
レータ11からなる時延回路8が接続され、該時延回路
8には該時延回路8から漏電遮断信号SBが発生したと
きに接点10をオフ作動させて負荷電路3を遮断する公
知の遮断装@9が接続されている。
力時間が時延時間を越えたとぎに漏電検出信号8Bを発
生させる時延回路8、この場合、RC積分回路とコンパ
レータ11からなる時延回路8が接続され、該時延回路
8には該時延回路8から漏電遮断信号SBが発生したと
きに接点10をオフ作動させて負荷電路3を遮断する公
知の遮断装@9が接続されている。
次に、本実施例の作用について説明する。
このように構成されたf1ffiブレーカ1において、
衝撃電流地絡が発生すると(第2図A参照)、零相変流
器5の2次コイル6からの衝撃電流(第2図B参照)に
よる直接出力によって、該2次コイル6に接続されたコ
ンデンサC1がダイオードD3を通して充電されるとと
もに、衝撃゛電流がオフになると、該コンデンサC1に
充電された充電電荷がダイオードD3と並列に接続され
た放電抵抗R2を通して抵抗1<1に放電されて、コン
デンサC1両端間に第2図Cに示す電圧波形を発生させ
る一方、この第2図Cに対応した放電電流によって、衝
撃電流がオフになったときの逆起電圧による第2図Bに
示す波形の出力電圧Vlは打消され、増幅器7には第2
図りに示す電圧波形が入力されることになり、その結果
、増幅器7の漏電検出レベルVSを大幅に越えた部分の
出力時間は時延回路8に設定された時延時間より短く、
時延回路8から出力は発生されず(第2図E参照)、漏
電ブレーカ1は誤動作しない。
衝撃電流地絡が発生すると(第2図A参照)、零相変流
器5の2次コイル6からの衝撃電流(第2図B参照)に
よる直接出力によって、該2次コイル6に接続されたコ
ンデンサC1がダイオードD3を通して充電されるとと
もに、衝撃゛電流がオフになると、該コンデンサC1に
充電された充電電荷がダイオードD3と並列に接続され
た放電抵抗R2を通して抵抗1<1に放電されて、コン
デンサC1両端間に第2図Cに示す電圧波形を発生させ
る一方、この第2図Cに対応した放電電流によって、衝
撃電流がオフになったときの逆起電圧による第2図Bに
示す波形の出力電圧Vlは打消され、増幅器7には第2
図りに示す電圧波形が入力されることになり、その結果
、増幅器7の漏電検出レベルVSを大幅に越えた部分の
出力時間は時延回路8に設定された時延時間より短く、
時延回路8から出力は発生されず(第2図E参照)、漏
電ブレーカ1は誤動作しない。
即ち、高感度・高速型漏電ブレーカ1によって負荷2が
オン・オフ制御される負荷電路3の電路・大地間にサー
ジアブソーバ4を接続したことにより、衝撃電流地絡が
発生しても、漏電ブレーカ1が誤動作することはない。
オン・オフ制御される負荷電路3の電路・大地間にサー
ジアブソーバ4を接続したことにより、衝撃電流地絡が
発生しても、漏電ブレーカ1が誤動作することはない。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図はその
動作特性を示す波形図、第3図は本発明と従来実施例に
共通するサージアブソーバ接続状態を示す電気回路図、
第4図は従来実施例の電気回路図、第5図と第6図は従
来実施例の動作特性を示す波形図である。
動作特性を示す波形図、第3図は本発明と従来実施例に
共通するサージアブソーバ接続状態を示す電気回路図、
第4図は従来実施例の電気回路図、第5図と第6図は従
来実施例の動作特性を示す波形図である。
Claims (1)
- 負荷回路を1次コイルとする零相変流器の2次コイル出
力電圧が漏電検出レベルを越えたときに漏電発生信号を
出力させる増幅器と、該増幅器からの漏電発生信号出力
時間が予め設定した時延時間を越えたときに遮断信号を
発生させる時延回路とのそれぞれを備えた漏電ブレーカ
において、前記零相変流器の2次コイル両端間に、衝撃
電流地絡によりに発生する前記零相変流器の2次コイル
出力を吸収するためのコンデンサとダイオードとの直列
回路を接続し、かつ、前記ダイオードと並列に前記コン
デンサの充電電荷を放電させるための放電抵抗を接続す
ることを特徴とする漏電ブレーカ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069143A JP2710622B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 漏電ブレーカ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63069143A JP2710622B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 漏電ブレーカ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01243816A true JPH01243816A (ja) | 1989-09-28 |
JP2710622B2 JP2710622B2 (ja) | 1998-02-10 |
Family
ID=13394134
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63069143A Expired - Lifetime JP2710622B2 (ja) | 1988-03-23 | 1988-03-23 | 漏電ブレーカ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2710622B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03256517A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-15 | Tempearl Ind Co Ltd | 漏電ブレーカ |
GB2361231A (en) * | 1998-11-02 | 2001-10-17 | Suzuno Kasei Kk | Cosmetic material vessel and cosmetic material vessel cartridge |
FR3083926A1 (fr) * | 2018-07-12 | 2020-01-17 | Hager-Electro Sas | Dispositif de protection differentielle |
EP3690454A1 (en) * | 2019-01-30 | 2020-08-05 | Koninklijke Fabriek Inventum B.V. | System and method for ground fault detection using current measurement coils |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185934U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-10 | 松下電工株式会社 | 漏電しや断器 |
-
1988
- 1988-03-23 JP JP63069143A patent/JP2710622B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59185934U (ja) * | 1983-05-30 | 1984-12-10 | 松下電工株式会社 | 漏電しや断器 |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03256517A (ja) * | 1990-03-06 | 1991-11-15 | Tempearl Ind Co Ltd | 漏電ブレーカ |
GB2361231A (en) * | 1998-11-02 | 2001-10-17 | Suzuno Kasei Kk | Cosmetic material vessel and cosmetic material vessel cartridge |
GB2361231B (en) * | 1998-11-02 | 2002-10-09 | Suzuno Kasei Kk | Cosmetic container and cartridge for cosmetic container |
FR3083926A1 (fr) * | 2018-07-12 | 2020-01-17 | Hager-Electro Sas | Dispositif de protection differentielle |
EP3594699A3 (fr) * | 2018-07-12 | 2020-07-01 | Hager-Electro Sas | Dispositif de protection différentielle |
EP3690454A1 (en) * | 2019-01-30 | 2020-08-05 | Koninklijke Fabriek Inventum B.V. | System and method for ground fault detection using current measurement coils |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2710622B2 (ja) | 1998-02-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term | ||
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
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